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2026年07月21日 07:20
20日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した池田親興氏が、同日のロッテ戦に勝利したソフトバンクのリリーフ陣について言及した。 この日はセットアッパーの松本裕樹、守護神・杉山一樹が2連投中だったため、ベンチ外。試合前から2人を欠くことがわかっていた中での戦いとなったが、4−3の6回途中にヘルナンデスが登板し無失点に抑えると、7回に登板した鈴木豪太も1イニングを危なげなく3人で片付けた。8回に登板したオスナがソトに一発を打たれ同点に追いつかれたが、5−4の9回は津森宥紀がストレート中心のピッチングでねじ伏せ、リードを守り切った。 池田氏は「(松本・杉山は)登板が続いていましたから、思い切って時々休ませることもあるんですけど、ヘルナンデスも休養十分という感じ。津森も状態が良いし、鈴木も非常に良い。救援防御率が1位だと頷けるような数字をしっかり出してくれている。自分の仕事をして繋いでいく」と振り返った。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月21日 16:15
「阪神−DeNA」(21日、甲子園球場)
DeNA・藤浪晋太郎投手が試合前練習で阪神・藤川球児監督のもとへあいさつに向かった。
藤浪が帽子を取って頭を下げると、藤川監督は満面に笑みを浮かべて迎え、がっちりと握手を交わした。2人は2016年から藤川監督が引退する2020年まで5年間チームメートだった。
藤浪は2012年ドラフト1位で大阪桐蔭から阪神に入団。2022年オフにポスティングシステムでアスレチックスに移籍し、2025年シーズン途中にDeNAへ移籍してNPBに復帰した。
今カードで移籍後初めてかつての本拠地である甲子園に足を踏み入れた。22日の阪神戦(甲子園)で先発する予定で、移籍後初の古巣との対戦となる。甲子園のマウンドは阪神在籍最終年の2022年以来、4年ぶりとなる。
2026年07月21日 16:14
三振が激減した背景にあるコンタクト能力の向上
2021年ドラフト3位で日本ハムに入団した水野達稀内野手は、プロ3年目の2024年に出場数を大きく増やすと、昨季は怪我での離脱こそあったものの着実に成績を伸ばしてきた。今季はリーグ3位の打率.296、同6位のOPS.798をマークするなど、リーグ屈指の打者へと成長を遂げている。(数字はすべて15日終了時点)
オールスターファン投票では遊撃手部門で自身2度目の1位を獲得し、球宴出場も決定した(前回は怪我のため出場辞退)。今回は飛ぶ鳥を落とす勢いの水野のバッティングについて、成長の要因を見ていきたい。
シーズンを重ねるごとに三振の割合が低下しており、今季は15.8%とリーグ平均20.2%よりも優れた数字を記録している。2ストライク時に絞った成績も同様に三振割合が低くなっていることから、以前と比べて追い込まれた後でも簡単には三振をしない打者に成長した。これを支えているのがコンタクト能力の向上であり、2ストライク時のコンタクト率は81.4%とリーグ平均を上回る数字まで改善された。不利なカウントからでも安打を生み出せるようになっている。
もう1つ注目すべきは打席数で、ここまでの全341打席のうち2ストライクとなったのは151打席(44.3%)である。過去2シーズンは約49%であったため、そもそも追い込まれるケースそのものが例年と比べて減少している。積極打法が生む「質の高い打球」と打撃の進化
追い込まれる打席が減少している理由は、打席内での積極性が増したことにある。今季のファーストストライクスイング率は昨季までよりも上昇しており、リーグ平均の45.6%を10ポイント近く上回っている。早いカウントから積極的にバットを振ることで、不利な状況に陥る前に打球を飛ばしている。このように、打席内での積極性増加とコンタクト能力の向上の2点が、三振減少の主な要因である。
水野がファーストストライクを捉えた時の打球はゴロが少なく、ライナーやフライが多い。内野の間を抜くゴロよりも、角度のついた打球の方が安打になる確率は高い。たとえ三振をせずに多くの打球を前に飛ばしたとしても、その打球が凡打になっては意味がない。水野は積極的なスイングで、しっかりと質の良い打球を飛ばしている。
現在の水野は、リーグ1位のファーストストライク打率.475をマークしている。この打率は打数に三振が含まれないため通常の打率より高い数字が出るが、それを差し引いても5割に迫るハイアベレージをたたき出していることは特筆すべきである。三振の減少も併せて考えれば、すでに自己最多を超えるだけのハイペースで安打を量産できていることにも納得がいく。
今季はここまでリーグ屈指の好成績を残し、水野は大きな飛躍を遂げている。近頃は上位打線に定着しており、守備走塁での貢献度の高さも含めてレギュラーの座を不動のものにしつつある。3位につける日本ハムがリーグ優勝という目的地へ向かうため、これからも背番号「43」の攻守にわたる活躍は欠かせない。(「パ・リーグ インサイト」データスタジアム編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年07月21日 16:07
「巨人−広島」(21日、東京ドーム)
20日の広島戦で右膝を負傷して途中交代していた巨人の岸田行倫捕手が登録を抹消された。
橋上監督代行が練習後に取材に応じ「幸い骨には異常はなかったが、場所が完全に膝付近でしたので、走ることはもちろん、キャッチャーとしての動作にもいろいろ制限が出るということなので、様子を見ながらは難しいので今回はいったん抹消して、山瀬選手を今日から登録という形にします」と病院での検査の結果を受けてのチーム方針を説明した。
「このあとオールスターブレイクもありますんで、うまくそこを利用できればそれほど試合数もかからずというのもあるので、そのようにした」と早期復帰への期待も口にした。
代わって山瀬捕手が登録される。
岸田捕手は四回の守備中に広島・坂倉のファウルが右膝を直撃。痛みを訴えて交代。その後、病院で検査を受けていた。
2026年07月21日 15:41
ロッテの小島和哉が22日の楽天戦に先発する。
2026年07月21日 15:28
「高校野球神奈川大会・準々決勝、慶応5−4立花学園」(21日、横浜スタジアム)
2023年に107年ぶりに夏の甲子園を制した慶応が、延長10回タイブレークで逆転サヨナラ勝ちし、3年ぶりに4強へ進出した。
一回表に先制されたが、直後の攻撃で同点に追い付いた。さらに二回には無死からの連打で好機を拡大し、犠飛で勝ち越し。さらに1番・矢口の適時三塁打で2点リードに広げた。
しかし、三〜七回までは1安打と打線が沈黙。六回にはこの回から2番手で登板した渡辺が立花学園に1点をかえされ、七回も2死から死球を与えて続く打者に同点の適時三塁打を浴びた。
延長十回タイブレークでは1点を勝ち越されたが、直後の攻撃で2死二、三塁から4番・大棒が中前へ2点適時打を放って試合を決めた。
慶応は2023年夏の甲子園で優勝後、2024年夏は5回戦で桐蔭学園に2−4で敗戦。2025年は4回戦で日大に0−7で7回コールドで敗れていた。
準決勝は24日・横浜戦。両校は2023年夏の神奈川大会決勝以来の対戦となる。
同戦は横浜が2点リードで迎えた9回の慶応の攻撃で微妙な判定があった。無死一塁で横浜の二塁手がゴロを処理した後、送球が遊撃、一塁と転送されてゲッツーかと思われたが、二塁塁審は遊撃手が二塁ベースを踏んでいなかったと判定。オールセーフなると、慶応は次打者の3ランで逆転して甲子園に出場し、そのまま全国制覇を果たした。
2026年07月21日 15:23
広島は21日、育成の杉田健投手と支配下選手契約を締結したと発表した。新背番号は『50』に決定。
杉田は球団公式ホームページを通じて「支配下契約の話をいただいた時は、うれしかったですし、『ここからがスタートだ』という気持ちになりました。支配下契約を勝ち取ることができた一番の要因は、自分自身の気持ちの強さだと思っています。これからは、球場で自分の名前がコールされた時に、ファンの皆さんに大きな声援を送っていただけるような選手になりたいです。そして、多くの方に『この選手を見たい』と思って球場へ足を運んでいただけるよう、全力でプレーしていきますので、これからも応援をよろしくお願いいたします」とコメント。
杉田は23年育成ドラフト1位で広島に入団し、今季はここまでファームで25試合・36回2/3を投げ、0勝0敗、23奪三振、防御率2.70の成績を残していた。
2026年07月21日 15:12
広島は21日、育成選手の杉田健投手(24)と支配下選手契約を締結したと発表した。
杉田は球団を通して「支配下契約の話をいただいた時は、うれしかったですし、『ここからがスタートだ』という気持ちになりました。支配下契約を締ち取ることができた一番の要因は、自分自身の気持ちの強さだと思っています。これからは、球場で自分の名前がコールされた時に、ファンの皆さんに大きな声を送っていただけるような選手になりたいです。そして、多くの方に『この選手を見たい』と思っても場へ足を運んでいただけるよう、全力でプレーしていきますので、これからも応様をよろしくお願いいたします」とコメントした。
杉田は日大三島、日大国際関係学部を経て、2023年育成ドラフト1位で入団した。身長188センチの長身右腕で、今季は2軍で25試合に登板(先発4試合)して0勝0敗、防御率2・70だった。
2026年07月21日 15:10
DeNAは21日、8月16日(日)に横須賀スタジアムで開催されるファーム・リーグ公式戦のハヤテ戦で『モバコンデー 2026』を開催すると発表した。
2026年07月21日 15:05
球団のオフィシャル・パートナーである中日新聞社と中日球団は21日、90周年記念事業企画として90周年広報アンバサダーの山口一郎さんを招いて「サカナクション山口一郎のドラゴンズ応援You Tube LIVE」を中日スポーツ公式YouTubeにて実施すると発表した。
バンテリンドーム ナゴヤに足を運べない遠方のファンや観戦チケットが購入できなかったファンなどに“新しいドラゴンズ応援の場” を創出できないかと模索し、サカナクション山口一郎さんが試合を観ながらトークする様子をリアルタイムで配信する YouTube LIVE企画だ。
▼実施概要
主催:中日新聞社(制作協力:エイチームライフデザイン)
日程:8月11日(火・祝) 14時から試合終了まで(DeNA戦)
配信プラットフォーム:「中日スポーツ」公式YouTubeチャンネル(https://bit.ly/4wfE3je)
内容:サカナクション山口一郎さんとMCによるトーク。試合に関わる内容はもちろん、山口さんの興味関心に沿ってのフリートークが想定され、中日ドラゴンズ、サカナクションのファン全員が楽しめる内容。
※どなたでも無料でお楽しめる。
※試合映像、音声および画像は使用しない。
※お手元のテレビやラジオ、ネット配信等
2026年07月21日 15:00
[THE GIANTS 2026]
8日の阪神戦の試合前、松本剛(32)は少年時代の自分を見つめているような心持ちになった。
ファンクラブ会員の投票で選ばれた「月間ベストヒーロー賞」の贈呈式で、巨人の野球帽とユニホームを身にまとった会員の子供から記念パネルを受け取った時だ。「自分も小学校低学年からファンクラブに入っていたので」
松井秀喜さんの大ファンで、小学校時代は埼玉県川口市の自宅から年間20試合近く、東京ドームに足を運んだ。平日にナイター観戦する日は巨人の帽子とTシャツ姿で登校し、そのまま出発。試合に勝ったら、ヒーローインタビューが終わるまで居残った。家族から「『帰ろう』と言われても、『嫌だ』と断った。勝った試合は最後まで見ていたかったから。負けた時はすごく悔しくて、翌日まで引きずっていた」と振り返る。
そんな生粋の「G党」が今季、日本ハムからフリーエージェント移籍。夢中になって応援したチームを、今度は自らの手で勝利へと導く立場になった。打撃の状態が上がらずに苦しんだ時期もあったが、下を向くことなく、20日現在、打率2割7分、12盗塁。堅い外野守備でも存在感を示す。
6月2日には適時二塁打で勝利に貢献し、かつてはスタンドから声援を送ったお立ち台に上がった。グラウンドの内側から見渡す360度の景色に格別な感慨を覚えたのと同時に、初心を思い返したそうだ。「僕は東京ドームに夢を与えてもらった。そういうふうに僕も(夢を)与えられる立場になれたらうれしい」
勝てば大喜び、負ければ悶々(もんもん)と過ごす巨人ファンの気持ちは痛いほど分かる。誓うのは、走攻守での全力プレー。今も「試合をするだけでテンションが上がる」という特別な本拠地で、大きなやりがいを胸に戦っている。(田原遼)
2026年07月21日 14:18
「高校野球西東京大会・準々決勝、日大三5−4東海大菅生」(21日、神宮球場)
昨夏甲子園準Vの日大三が劇的な逆転勝利で4強進出を果たした。
2−4の九回はあと1死まで追い込まれた。2死二、三塁で2番の高道海心が初球をとらえた鋭い打球は、右翼フェンスを越え、逆転3ランとなった。
1点リードで迎えた九回は2死二塁と一打同点の危機を迎えたが、最後は八回から4番手で登板した福井理仁が左飛に抑えて試合終了。その瞬間、一塁を守っていた主将でプロ注目の田中諒は目頭を押さえた。本塁を挟んであいさつを交わした両軍ナインは、それぞれハグして健闘をたたえあった。
劇的な一発を放った高道は試合後「うれしい。負けていて点を取らないと負けてしまう場面だったが、やることは変わらず、甘い球が来たら初球から振りにいこうと思って打席に入った」と振り返った。打った球はスライダーだったといい「うまくとらえたと思ったが、まさか入ると思わなかった」と感想。ダイヤモンドを一周し「人生初ホームランはうれしいなと思った。柵越えのホームランが打ったことがなかったので」と声を弾ませた。
2026年07月21日 14:14
阪神は21日、デルミス・ガルシア外野手の獲得を発表した。
2026年07月21日 14:11
「高校野球西東京大会・準々決勝、日大三5−4東海大菅生」(21日、神宮球場)
東海大菅生が敗れ、2021年以来5年ぶり5度目の夏甲子園出場はならなかった。定年により今季限りで退任する元プロ野球中日投手の若林弘泰監督(60)にとっては、09年の監督就任以来、春夏合わせて5度目の聖地はならなかった。
東海大菅生は二回に先制されたが四回に反撃。3長短打を集中して2点を奪い試合をひっくり返した。六回にも1点を追加し、八回は1点を返されたがその裏に奪え返して4−2と2点差に。しかし、九回に連打から1死二、三塁とされ、2死後に2番打者の高道海心に逆転3ランを浴びた。
試合後、若林監督は「ホームランはちょっと予想してなかったけど、打った高道君はすごい。割切ってあすこで振れるのが三高なのかな」と相手をたたえた。ライバルの日大三が最後の試合になったことについては「三高に引導を渡されちゃいましたね。でも正直言うと、(日大三前監督の)小倉さんの最後は多分、僕なんで。僕は秋に勝って小倉さんが最後終わったんで。同じように(現監督の)三木さんにやられちゃいましたね」と話し笑った。「悔しいのは悔しい。でも選手はよくやったと思う」とナインをねぎらった。
若林監督は東海大相模から東海大、日立製作所を経て1991年度ドラフト4位で中日入団。95年に17試合に登板し1勝を上げたが、97年を最後に現役を引退。その後、名城大で教員免許を取得し、2007年に東海大菅生の社会科教諭に。09年4月に野球部監督に就任し、15年春センバツ出場。チームを春夏2度ずつの計4度の甲子園に導き、夏は17年4強、春は21年8強の結果を残した。
2026年07月21日 13:38
「高校野球滋賀大会・準々決勝、近江−彦根東」(21日、マイネットスタジアム皇子山)
近江がバッテリーを中心とした一丸の野球で、最後に甲子園出場を果たした23年以来となる準決勝進出を決めた。
二回1死三塁と序盤でつかんだチャンスでは、先発で、打順には打撃も買われて7番・DHに入った元翔之介投手(3年)が、しぶとく左前にはじき返す先制打。
四回には主将で元を引っ張る杉本将吾捕手(3年)が、左へソロ本塁打を放ち、元を盛り立てた。
追加点が欲しい七回には1死二、三塁という好機をつかみ、ここで小森博之監督が、猿田怜成選手(3年)を代打起用。これがピタリとはまり、中前へ2点タイムリー。彦根東を突き放す殊勲打となった。
元は初回、先頭打者に二塁打を許したものの、そこから五回まで無安打など、緩急を使い分ける安定した投球。終わってみれば4安打、無四球完封。96球での“マダックス”を達成し、3年ぶり甲子園に向け弾みをつけた。
2026年07月21日 13:31
阪神は21日、新外国人選手としてデルミス・ガルシア外野手(28)=四国IL高知=の獲得を発表した。背番号は「94」に決まった。
ガルシアは球団を通じて「この新たな挑戦を、謙虚な気持ちと強い決意、そしてグラウンド内外を問わず毎日ベストを尽くすという覚悟を持って受け止めています。このユニフォームに誇りを持ち、球団、チームメート、そして素晴らしい阪神タイガースファンの皆さんの信頼に応えられるよう、全力で努力していきます。レッツゴー、タイガース!」とコメントした。
2022年にアスレチックスでメジャーデビューしたガルシアは、メジャー通算39試合の出場で5本塁打。マイナーでは通算636試合に出場し132本塁打を放った。今季から高知でプレーし、ここまで18本塁打を記録。前半戦でリーグの年間本塁打記録に並ぶなど、自慢の長打力に期待が高まる。
球団は6月29日セベリーノの獲得を発表。3日には育成ドラフト1位・神宮と支配下選手契約を結んでいた。これで支配下選手枠は上限の70人に到達。2リーグ制以降では球団初となるリーグ連覇に向け、突き進む。