©sports-topics.net 2026
2026年07月21日 16:15
「阪神−DeNA」(21日、甲子園球場) DeNA・藤浪晋太郎投手が試合前練習で阪神・藤川球児監督のもとへあいさつに向かった。 藤浪が帽子を取って頭を下げると、藤川監督は満面に笑みを浮かべて迎え、がっちりと握手を交わした。2人は2016年から藤川監督が引退する2020年まで5年間チームメートだった。 藤浪は2012年ドラフト1位で大阪桐蔭から阪神に入団。2022年オフにポスティングシステムでアスレチックスに移籍し、2025年シーズン途中にDeNAへ移籍してNPBに復帰した。 今カードで移籍後初めてかつての本拠地である甲子園に足を踏み入れた。22日の阪神戦(甲子園)で先発する予定で、移籍後初の古巣との対戦となる。甲子園のマウンドは阪神在籍最終年の2022年以来、4年ぶりとなる。
2026年07月21日 20:34
「阪神−DeNA」(21日、甲子園球場)
七回終了後に、22日の阪神−DeNA戦の予告先発が発表された。
七回に浜地が移籍後の甲子園初登板で1回無失点の好投を見せた直後。藤浪の名前がアナウンスされると、スタンドから大きくどよめいた。
藤浪は2012年ドラフト1位で大阪桐蔭から阪神に入団。2022年オフにポスティングシステムでアスレチックスに移籍し、2025年シーズン途中にDeNAへ移籍してNPBに復帰した。甲子園のマウンドは阪神在籍最終年の22年以来、4年ぶりとなる。
2026年07月21日 20:12
「阪神−DeNA」(21日、甲子園球場)
プロ3試合目の先発に臨んだ阪神・下村海翔投手は6回4安打1失点で降板。プロ入り最多の7奪三振で粘投を見せるも、待望のプロ初勝利はならなかった。
立ち上がりから上々の投球を示した。150キロ台の直球にスライダー、カーブを制球し、四回1死まで一人の走者も許さなかった。
その四回は1死で牧に先制ソロを被弾。フルカウントから真ん中に入ったカットボールを左翼席に運ばれ、この試合初めての安打で主導権を握られた。続く佐野に右前打を許すも度会、筒香を打ち取って最少失点で踏ん張った。
自らの内野ゴロで試合を振り出しに戻した直後の六回は、無死二塁のピンチを迎えた。ここで牧を見逃し三振に斬ると、佐野は遊ゴロ。2死三塁で度会を一ゴロに仕留めるとスタンドから歓声が上がった。
下村は2日にプロ初登板初先発。同戦は5回2失点と粘りの投球を見せたが勝敗は付かなかった。前回10日のヤクルト戦は6回2失点(自責点1)でプロ初黒星を喫していた。
2026年07月21日 20:06
「ヤクルト−中日」(21日、神宮球場)
中日の田中幹也内野手が守備で左手首を痛めて緊急交代した。
今季初めて遊撃で先発。六回2死満塁で、古賀の二遊間のゴロにダイビングキャッチを試みた際に負傷。捕球後に二塁へトスすらすることができず、トレーナーに左手首を支えられてベンチへ下がった。
治療を行ったが、数分後に井上監督が交代を告げ、村松がショートに入った。
2026年07月21日 19:53
「阪神−DeNA」(21日、甲子園球場)
阪神の坂本誠志郎捕手がアクシデントでベンチに下がって治療を受ける場面があった。
2026年07月21日 19:38
「巨人−広島」(21日、東京ドーム)
広島の先発・岡本駿投手が4回9失点と炎上した。新井貴浩監督は9失点目が入った後も右腕を続投させた。最終的にイニングを投げきり、4回12安打9失点で降板した。
初回先頭の浦田に中前打を許すと、続く吉川の二塁への平凡なゴロを名手・菊池がファンブルするまさかの失策を犯す。
続く泉口に先制の中前適時打を浴びた。無死一、二塁からダルベックに右前打を浴びて満塁とされ、大城には右前適時打を許した。さらに笹原の遊ゴロ併殺の間に1点を追加された。
二回は安打と犠打で1死二塁とされ、浦田に中前適時打を浴びた。1死一塁からは吉川に右中間を破られ、一塁走者・浦田が本塁へ突入。際どいタイミングでセーフ判定となると、新井監督がリクエスト。しかし、判定は覆らずに5点目を奪われた。続く泉口に犠飛を許した。
三回は無失点だったが、四回は1死一塁から二遊間への高いバウンドのゴロを小園が捕球できずに一、三塁とされた(記録は失策)。さらに1死満塁からダルベックに走者一掃の二塁打を許し、9失点。左翼席の広島ファンは静まりかえった。
それでもベンチの新井監督は動かず、右腕は続投。大城と笹原を三振に斬り、イニングを完結させた。五回の攻撃で岡本と捕手・石原に代打を送り、バッテリーごと交代となった。
五回には2番手・益田が2失点。中盤で11点差をつけられた。
チームは前日に84試合目で自力優勝が消滅。この試合は名原をデビューから43試合目でスタメンから外したが、大量リードを奪われて苦しい状況となった。
2026年07月21日 19:35
「阪神−DeNA」(21日、甲子園球場)
プロ3度目の先発に臨んだ阪神・下村海翔投手が、プロ初打点を記録した。
1点を追う五回は先頭・元山が四球。続く坂本が左翼線二塁打で好機を広げ、無死二、三塁で打席が巡った。フルカウントから篠木の146キロをスイングすると打球は遊撃へ。遊撃・宮下が三塁に送球して二走・坂本はタッチアウトになるも、その間に元山が本塁に生還した。
本業の投球では立ち上がりから持ち味を発揮。持ち球をうまく操りながら四回1死まで一人の走者も許さなかった。
四回は1死から牧に先制ソロを被弾。フルカウントから真ん中に入ったカットボールを左翼席に運ばれ、この試合初めての安打で主導権を握られた。続く佐野に右前打を許すも度会、筒香を打ち取って最少失点で踏ん張った。
右腕は今月2日にプロ初登板初先発。同戦は5回2失点と粘りの投球を見せたが勝敗は付かず、前回10日のヤクルト戦は6回2失点(自責点1)でプロ初黒星。“三度目の正直”で待望の初勝利を目指している。
2026年07月21日 19:27
「巨人−広島」(21日、東京ドーム)
巨人の吉川が四回途中で交代した。
四回1死二塁で遊撃内野安打を放った後、一塁を駆け抜けた。その後、続く泉口が打席に敗って構えようとしたタイミングで、吉川がベンチへ下がった。すると、橋上監督代行が代走・門脇の起用を告げた。
日テレジータスで解説を務めた巨人OBの清水隆行氏は「どうですかね。気にはなりますよね。全力で走っていますから。アクシデントでなければいいと思いますけどね」と話した。吉川は2025年10月に両股関節の手術を受けている。
2026年07月21日 19:12
来週27日(月)、新潟市のエコスタでプロ野球の『フレッシュオールスターゲーム』が開かれます。
2026年07月21日 18:00
後藤真希さんが魅せる特別なパフォーマンス
ロッテは、8月7日にZOZOマリンスタジアムで行われるオリックス戦に、アーティストの後藤真希さんが来場すると21日に発表した。当日は夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」が開催され、試合前にはグラウンドでのパフォーマンスとセレモニアルピッチが行われる。
1999年に「モーニング娘。」の3期メンバーとしてデビューし、卒業後はソロアーティストやモデルとして活躍している。大役を任された後藤さんは、球団を通じてコメントを発表。「まさか自分がセレモニアルピッチのマウンドに20年以上ぶりに立つ事が出来るなんて、本当にびっくりしています! 素敵な機会をいただき、とても光栄です。普段とは違うステージなのでドキドキしています!」と喜びを表現した。
さらに、本番に向けて「目標は……ノーバウンド! と言いたいところですが、まずは無事にキャッチャーまで届くよう頑張ります。みなさんと楽しい時間を過ごせるのを楽しみにしています!」と意気込みを語った。(Full-Count編集部)
2026年07月21日 17:49
「阪神−DeNA」(21日、甲子園球場)
俳優の佐藤隆太がファーストピッチセレモニーに登場した。
背番号310の「ウル虎の夏」ユニホームを着用し、黄い星が描かれた黒い帽子を着用。悠然とマウンドに立った。
すると、ここでサプライズが待っていた。打席に立ったのは阪神OBの川藤幸三氏。佐藤は驚いてその場にひざまずいて目を見開いた。
佐藤は森田まさのりの人気漫画をドラマ化した「ROOKIES」に出演。原作に登場するキャラクターの名前は、阪神の選手が由来となっており、佐藤は問題児が揃う野球部の顧問を務める熱血教師・川藤幸一役を務めていた。
佐藤はまさかの“川藤対決”に恐縮しながらも、ど真ん中へのストライク投球。帽子を取って川藤氏に駆け寄って握手すると、甲子園は大きな拍手に包まれた。
2026年07月21日 17:49
「巨人−広島」(21日、東京ドーム)
広島の名原典彦外野手がスタメンから外れた。1軍デビューから43試合連続でスタメンに名を連ねていた。
5月21日に育成から支配下に昇格。同22日・中日戦でスタメン起用されると、2安打を放って、そこからスタメンに定着していた。6月20日・ヤクルト戦からは20試合連続で1番起用されていた。
ここまでの打率・254、3本塁打、12打点。前日の20日・巨人戦では2点を追う七回2死満塁で右飛に倒れて悔しさをあらわにしていた。
試合開始は18時の予定。スタメンは以下の通り。
1番・右翼 秋山
2番・二塁 菊池
3番・左翼 ファビアン
4番・三塁 坂倉
5番・一塁 モンテロ
6番・遊撃 小園
7番・中堅 大盛
8番・捕手 石原
9番・投手 岡本
2026年07月21日 17:43
キャリアハイ更新の要因と強力打線の相乗効果
パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」が17日に公開された。
2026年07月21日 17:30
阪神の新外国人、デルミス・ガルシア外野手(28)=前四国ILp高知=が21日、西宮市内の球団施設で入団会見を行った。背番号は「94」。年俸は6万ドル(約972万円)で単年契約となった。
「とてもうれしいし、こういうチャンスを与えてもらえて、本当に感謝しているよ。(タイガースは)強いイメージ。歴史的で勝利が続いているチームだと思うね」
今季から高知でプレーしていて、すでに日本語も習得。早速「サイコウデス」と披露した。ひげもトレードマークの一つで「昔からずっと伸ばしてるんだ。ちゃんと剃ってるよ」と明かした。
この日は入団会見前に練習参加。4本の柵越えを放つなど、強打者の片りんを感じさせた。「こういう大きな球場、そしてきれいな球場でできるのは本当に良かったよ」と甲子園球場に感動した様子。日本にはアニメやラーメンが好きなことから、「昔からずっと日本に行きたい気持ちがあったんだ」という。アニメは「HUNTER×HUNTER」がお気に入りのようだ。
チームには同じドミニカ出身の選手も多い。ドリスとは地元が一緒のようで「昔から知っているよ」と親しかった。愛称は「デルミス」を希望。夢のNPB入りをつかみ「皆さんの期待に応えたいね」と宣言した。
ガルシアは2022年にアスレチックスでメジャーデビュー。MLB通算39試合の出場で5本塁打を記録した。マイナーでは通算636試合に出場し132本塁打。今季から高知でプレーし、18本塁打と前半戦でリーグの年間本塁打記録に並び、自慢の長打力を見せていた。自身でも持ち味は「パワー」と即答。「阪神タイガースが優勝することにできるだけ貢献したいね」と意気込んだ。
球団は6月29日に左腕のセベリーノの獲得を発表。3日には育成ドラフト1位・神宮と支配下選手契約を結んでいた。これで支配下選手枠は上限の70人に到達した。
2026年07月21日 17:30
阪神は21日、新外国人選手としてデルミス・ガルシア外野手(28)=四国IL高知=の獲得を発表した。ガルシアはメジャー通算39試合の出場で5本塁打。マイナーでは通算636試合に出場し132本塁打を放った。今季から高知でプレーし、ここまで18本塁打を記録。前半戦でリーグの年間本塁打記録に並ぶなど、長打力が期待される。
新助っ人がDeNAが行われる甲子園での試合前練習に参加。藤川球児監督(46)は「明日からファームのゲームに参加して、というところになります」と22日のファームDeNA戦(横須賀)での合流を明言した。
また、独立リーグからNPBというキャリアは指揮官の現役時代と重なる。阪神では昨季、ドリスが高知ファイティングドッグスから加入した。「僕も独立リーグ出身の選手としては、新たな独立リーグの可能性っていうのを感じてもらいたいし、世界に向けて日本の独立リーグでやればNPBでのプレーのチャンスがあるよというところは、伝えていきたいかなと思います」と語った。
また、阪神・竹内球団副本部長は「打力の方に期待をしている選手で、内野もできるというところを評価させていただいてます。日本の独立リーグで経験を積んでおり、日本の環境や気候に慣れてもらうのは早いのでは、というところも見込んでの獲得です」と期待を込めた。
2026年07月21日 17:04
◆ 脚光を浴びるドラ3ルーキー
意義のある一打を放ち、昇格後の打率は3割を超える。いま宮下朝陽に注がれる視線と評価の裏には、プロの洗礼と、それを乗り越えてきた努力の時間が存在する。
4月には掴んだ一軍の打席。デビュー2戦目にして初ヒット初打点、そして初ホームランといきなり脚光を浴びた。しかしその先待っていたのは甘い世界ではなかった。「ただもう速いボールを待っとこうみたいな感じだけだったんで…」。来たボールに対応するだけで精一杯となり、状況を俯瞰するゆとりなど皆無のまま、ゴールデンウィークを待たずして二軍降格。5月半ばに昇格するも、10日足らずで再び横須賀の地へと身を引くこととなった。
一軍で通用するために。約半月課題と向き合い、掴んだ3度目のチャンス。かつてはただ圧倒されていた一線級のスピードボールが、いまは頭の中でイメージとして整理され始めていた 。
「結構いい感じでは来ています。このまま継続したいですね。配球面でも150キロ超えるボールでも結構打つポイントのイメージがだいぶできてきてるんで」
打席数を重ねることで、準備の質が向上した。 「夏に入ってピッチャーの球が結構見えやすくなりました。最初勢いがある時でも、中盤になってくると落ちてくる部分もあるんで、そこを考えながらの配球なども考えられるようになってきました」
またストロングポイントのひとつは、右方向へ伸びる打球 。 「今は右方向を狙ったりしています。追い込まれたらもうそっちにという感じで考えてやってます」と自らの長所は把握している。
しかし打席ごとの意図や、状況に応じた柔軟なスイングも身についてきている。スイープを決めたヤクルトとの初戦では、引っ張ってツーベース。 「結構刺されてたんで、ちょっと引っ張ろうかなとファウルしていて、そのあと引っ張りに行ったらそのまま弾き返せた感じでした。ちゃんと冷静に考えられてるかなっていうのはあります」◆ 未だノーエラーの守備
一方守備においても、未だエラーは0。確かな意識の高さを持って、内野の要ともいえるショートの座を担う。
「北海高校は守備に細かいんです。大学では少し意識が薄れてしまったことはありましたが、プロに入ってまた細かいところが必要になって。守備をしっかりっていう高校の時の意識は、プロでも生きていますね」
北の大地で培われた守備意識を再確認し、安定した守備へとつなげている。
「最近握り替えとかゲッツーとかのミスが結構ちょっと出てきてるんで、不安な部分はありますが、あんまり自分にプレッシャーかけたくないんで、練習をしっかりやれば、試合もそのままいけると思います」。
怖さは準備の段階でクリアする。「難しい打球は正直セーフになっても仕方ない。スローイングは不安がないので、取れる打球をしっかりと捕ってから、取れるアウトを確実に取るという意識ですね」。上半身の強さから繰り出す正確な送球を武器に、冷静にアウトを積み重ねることにフォーカスしている。◆ 鈴木尚典コーチの眼差し
プロ入りから根気強く指導してきたのが鈴木尚典打撃コーチ。 元首位打者が求めたのは、小さくまとまる器の小ささではない 。持ち味であるスケールの大きさを殺さず、球界を代表するスラッガーへと育てることだった。
「ほんとにいろんな可能性を持った選手なんです。スケールが大きな選手になってもらいたいから、彼のやっぱ長所である長打は絶対消さないように。将来的には20本、30本を目指そうって話は下にいる時からしてます」
ただ当てにいくスイングを排し、強い打球を叩き込む意識 。そして一軍という過酷な戦場で生き残るための、厳しいプロの勝負鉄則を叩き込んだ。
「今はレギュラーを取る途中の段階なんでね。やっぱり他にもいい選手がいるので結果は出さないといけないし。そうなるとスタメンで出たときには最低でも1本打つようにするとか、場面によってはコンタクトを重視したりとか。もう毎日勉強ですね」
初昇格時の余裕のなさを見てきたからこそ、現在の変貌ぶりと日々の歩みには、指導者としての確かな確信が滲む 。「入ってきた時から、キャンプから見てるからね。最初は余裕が全然なかったです。今はまさに成長中ですね。ほんとに見ていて楽しいですよ。本物のレギュラーになるまで時間はかかるけど、順調にきていますよ」。
一軍での挫折、現場で自ら掴み取った手応え、そして恩師の言葉。「本物のレギュラー」という果てしない頂に向けて、日々力をつけてきている。
取材・ 文/ 萩原孝弘