©sports-topics.net 2026
2026年07月21日 17:43
キャリアハイ更新の要因と強力打線の相乗効果 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」が17日に公開された。ゲストのGG佐藤氏とT-岡田氏がソフトバンクの栗原陵矢内野手のバッティングを解説するとともに、ソフトバンク打線の強さの要因について語り合った。 勝敗を分けるきっかけとなったプレーをそれぞれが選ぶミニコーナー「GT Runs」で、T-岡田氏は、15日の栗原の26号ソロをピックアップした。すでにキャリアハイを上回る27本塁打を放っている栗原だが、飛躍のシーズンを送っている要因を、26号ソロの映像を振り返りながら次のように語った。 「(相手の)投げミスでもないと思うんですよ。インコースのいい球を右中間に(運んでいる)。今までは、バットを振る時に(体から)離れてしまっていたところが、(今年は)巻き付いてきているんですよ。これがキャリアハイにつながっている理由なんじゃないかなと思っています」 これを受けて、同コーナーで14日の日本ハム戦で12号ソロを含む4安打3打点の活躍を見せたソフトバンクの正木智也外野手を選出していたGG佐藤氏は、「正木選手の状態が良くなってきたのも、チーム内に良いバッターがいっぱいいるから、競い合うことによる相乗効果もあると思うんだよね」と分析。「いいバッターが近くにいると自分のバッティングも良くなるじゃん?」と、リーグトップの395得点(20日時点)をマークしている鷹打線の強さの要因を推測した。(「パ・リーグ インサイト」編集部) (記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年07月22日 23:09
「巨人1−6広島」(22日、東京ドーム)
巨人は初回に1点を先制したが、追加点が奪えず逆転負け。連勝は3でストップした。
試合には敗れたが、浦田がヤクルト・岩田に並ぶリーグトップタイの25盗塁を決めた。
五回に四球で出塁し、次打者・佐々木の打席で二塁を陥れた。
かねて盗塁数は気にしていないと口にしてきたが、コツコツと積み重ねてきた数字に「自分の力で走ってるわけじゃなく、周りの協力や支えがあっての数だと思ってるので」と感謝した。
相手のマークは数字を重ねるごとに厳しくなっており「警戒されている分難しくはなりますね」としつつ「意識は変えてないが、最初に比べたら、無理していくような場面じゃないというところは、だんだん分かってきた。そこは変わったのかな」と自己分析した。
この日は第1打席で広島の斉藤優から二塁打を放ち、泉口の犠飛で先制のホームを踏むなど切り込み役も果たした。1、2番でコンビを組んできた吉川、門脇が故障で登録抹消され、好調な浦田への期待は高まるが「自分のやることは変わらないと思うので、しっかり自分と向き合っていつも通りプレーしたい」と気負うことなく試合に向かっていく。
2026年07月22日 23:09
「巨人1−6広島」(22日、東京ドーム)
広島が逆転勝ちで連敗を「3」で止めた。先発の斉藤優が5回3安打1失点でプロ初勝利をマーク。新井貴浩監督(49)は、「打者に向かっていく姿が見えた。本当にナイスピッチングだった」と高評価を与えた。
初回に泉口に左犠飛を浴び、先制点を献上するも以降は粘りの投球を披露。三、四、五回はいずれも得点圏に走者を背負うも、無失点で切り抜けた。指揮官が就任初年度の22年ドラフトで1位指名した右腕が4年目で初勝利。新井監督は「ここがスタート。まだまだ素晴らしい投手になる素質を持っているので、頑張ってもらいたい」と期待を寄せた。
打線は1点を追う二回にモンテロと持丸の2者連続アーチで逆転。1点リードの六回には、11試合ぶりスタメン出場のドラフト3位・勝田(近大)が中前適時打を放ち、リードを広げた。指揮官は「先制された後にすぐモンティーとモチのホームランが大きかった」と話した。
2026年07月22日 23:06
「ヤクルト8−5中日」(22日、神宮球場)
ヤクルトは試合後、三回の打席で自打球を顔面に当てて緊急交代した中村悠平捕手について「右眼球打撲」、「右眼窩内側壁骨折」と診断されたと発表した。
中村は三回1死一塁。セーフティーバント気味にバントしたが、バットの上をかすめた打球が顔面を直撃。その場に倒れ込むと、担架が運び込まれ、ブルーのシートで目隠しされた。
そのまま球場内で処置が行われ、ブルーシートで囲まれたまま担架に乗せられてベンチ裏へ。代打・古賀が送られた。
その後、救急車で搬送され、都内の病院で受診した。
2026年07月22日 23:01
「西武4−3日本ハム」(22日、ベルーナドーム)
日本ハムが今季2度目のサヨナラ負け。
2026年07月22日 22:43
「ファーム・交流戦、DeNA8−1阪神」(22日、横須賀スタジアム)
腰部の疲労骨折で2軍調整中のイーストン・ルーカス投手(29)が約3カ月ぶりに実戦復帰。1回を無失点に抑え、直球の最速は152キロを記録した。
六回からマウンドに上がると、先頭・成瀬への4球目に球場表示で152キロを記録。直後の5球目で右飛に打ち取ると、続く上甲も一ゴロ、森は見逃し三振に仕留めた。
4月25日のファーム・オリックス戦(安芸)以来の実戦登板となったが、充実の14球で復活に向けた再始動を飾った。
また、右手中指の負傷で戦線を離れていた畠世周投手(32)も6月13日の1軍オリックス戦(京セラ)以来、約1カ月ぶりに実戦復帰。七回から登板し、加藤に左越え2ランを浴び、1回2失点だった。
2026年07月22日 22:39
「阪神5−4DeNA」(22日、甲子園球場)
DeNAの先発・藤浪晋太郎投手は五回途中で降板して今季初勝利の権利は得られなかった。
試合後はマウンドを降りる際に甲子園全体からわき起こった異例の拍手に感謝した。
「投げてる時は特に思うことは別になかったんですけど、最後降板する時すごい歓声いただいてたので、うれしかったというか、ありがたいなと思いました」と感謝した。
阪神在籍最終年の2022年以来、4年ぶりに甲子園のマウンドに立った。二回まで打者4人をフルカウントにするなど苦しみながらも4回2/3を5安打1失点、4四球1死球だった。
「ところどころフォアボール出しつつですけど、『気にせずに』っていうことを首脳陣も言ってもらったので、思い切って腕振るだけだと思って、マウンドでは投球してました」と振り返った。
今季初登板初先発した11日・巨人戦は初回先頭から3者連続四球を与えるなど、3回3安打3失点で6四球を与えて降板。この日は同戦以来の登板だった。
「(この試合も)1、2、3回ちょっと自分の中でもピリッとしないなと思ってたんですけど。五回途中で変わっちゃったんですけど4回、5回はいいリズム、感触では投げれたので、あの感じ、もっと初回から出せればもっといい投球できるんじゃないかなっていうのはすごい感じましたね。なんとか粘ってゲームを崩さなかったっていうのは及第点というか、最低限評価したいところかなと思います」と手応えを口にした。
古巣との対戦では佐藤輝から2三振を奪うなど3打数無安打に仕留めた。「日本で今トップクラスにいいバッターなので、はい。やっぱ彼に打たせるとタイガースがこう盛り上がってくると思いますし、球場の雰囲気も変わっちゃうので、今日に関しては抑えられてよかったなと思います」と話した。
また、甲子園での登板については「緊張したり、いろんなこと考えたりで、なかなかそんな余裕はなかったんですけど。2割ぐらいですかね。楽しめた感覚でいうと。ちょっとは楽しめたかなと思います」と振り返った。
2026年07月22日 22:28
「ファーム・交流戦、DeNA8−1阪神」(22日、横須賀スタジアム)
「3番・左翼」でスタメン出場した阪神の新外国人、デルミス・ガルシア外野手(28)=前四国ILp高知=が入団後初安打を特大本塁打で飾った。
九回1死、DeNAの助っ人右腕・ルイーズの2球目、152キロ直球を思い切り振り抜いた。「打った瞬間に入るかなと思った」という打球は左中間フェンスを悠々と越える特大弾。「夢みたいです」と“デビュー弾”を喜んだ。
21日に球団が契約締結を発表したばかりの新助っ人。入団2日目でいきなり実戦デビューとなったが、これ以上ない結果で虎党に“ごあいさつ”した。
また、守備では左翼を守り、六回からは一塁も無難にこなし、無失策でフル出場した。
2026年07月22日 22:28
「阪神5−4DeNA」(22日、甲子園球場)
阪神が5カード連続の勝ち越し。
2026年07月22日 22:13
「ロッテ10−2楽天」(22日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが先発全員安打、今季4度目の2ケタ得点で大勝。小島は今季チーム初の完投で3勝目。借金を3とした。
小島は9回141球を投げきって2失点完投勝利。完投は24年7月19日の日本ハム戦(ZOZO)以来2年ぶり。この時は敗戦投手となっており、完投勝利なら24年5月5日の楽天戦(楽天)以来だった。
七回を投げ終えて、すでに108球。ベンチでサブロー監督と話すシーンもあった。「行けるか?って言われたんで、『あと1回行けます』って言ったら、『2回行け』って言われたので。意気に感じながら投げれました」と振り返った。
サブロー監督は「本当はこれを期待してたんですけど。自分のリズムでしっかり投げられたと思うので、今後期待したいと思います」。この日は死球は1つあったものの四球は0。テンポの良い本来の投球だった。
酷暑対策もバッチリだった。小島は「ビオレの“スースーするやつ”を身体に振りかけ始めてからピッチング良くなった」と冷感スプレーを多用したことを明かす。「効きましたね。夏の相棒を見つけました」と笑顔。今後も愛用していくつもりだ。
冷感スプレー効果で完投勝利。「最後、球数増えましたけど。こういうところで少しでもチームに貢献出来ているのであれば、ピッチャー冥利に尽きるので。嬉しかったですし、抑えれて良かったです」と言う。今季はこれで3勝6敗とまだ黒星が先行。「毎日野球が上手くなれるようにと思って練習してるので、はい。次の投げる試合では今日よりも上手くなったところを見せられるように頑張りたいなと思います」と巻き返しを誓った。
2026年07月22日 22:09
「阪神5−4DeNA」(22日、甲子園)
DeNAが連敗。試合後、相川監督は先発の藤浪について「今日に限っては十分かなと。しっかり勝負はできていたと思います」と評価。「四死球は5つですかね。そこらへんは改善の余地は当然あると思いますけど、ゾーン近辺に投球はできていたと思います」と話した。
古巣との初対戦となった藤浪は4回2/3回を5安打1失点、4四球1死球で降板。同点の五回2死から四球を与えた場面で降板となったが、相川監督はマウンドに向かうと、藤浪の背中をたたいて労っていた。
六回1死一、二塁ではリクエストが認められない場面があった。
森下の詰まったゴロで二塁・牧が二塁へトス。遊撃・宮下が右足で二塁ベースをかすめるようにしながら捕球し、一塁へ送球した。
二塁はアウト、一塁はセーフと判定されたが、阪神・藤川監督が二塁判定についてリクエストし、セーフに判定が覆った。
この時、相川監督も一塁のセーフ判定についてリクエストを要求していたが、リプレー検証は行われなかった。指揮官は二塁判定が覆った後に、ベンチを出て審判団の元へ向かったが、「(リクエスト要求が)『遅い』と言われて。そんな遅くないと思うんですけど」と振り返った。
2試合連続で接戦を落としたことに「実際、取れるアウトが取れない場面があったので。こういう結果になった。改善していかないといけないと思います」と話した。
2026年07月22日 22:05
広島6−1巨人(セ・リーグ=22日)――広島が連敗を3で止めた。
二回にモンテロ、持丸の連続ソロで逆転し、その後も加点した。先発の斉藤優がプロ初勝利。巨人は3安打と打線が振るわなかった。
◇
ヤクルト8−5中日(セ・リーグ=22日)――ヤクルトが一発攻勢で連敗を7で止めた。二回に内山の2ランと赤羽の3ランで逆転。六回に長岡の3ランで突き放した。中日は一回の2者連続本塁打を生かせず。
◇
阪神5−4DeNA(セ・リーグ=22日)――阪神が接戦を制し、5カード連続の勝ち越しを決めた。八回に森下の犠飛でリードを奪い、逃げ切った。DeNAは七回に追いつく粘りを見せたが、及ばなかった。
2026年07月22日 22:04
延長10回に田中正義が被弾も「打ったネビンがね、大したもんですよ」
■西武 4ー3 日本ハム(22日・ベルーナドーム)
日本ハムは22日、ベルーナドームで行われた西武戦に3-4で敗れ、2連敗で貯金は9となった。
2026年07月22日 21:59
「ソフトバンク22−2オリックス」(22日、みずほペイペイドーム)
オリックスが今季ワースト26安打22失点の歴史的大敗を喫し、自力優勝の可能性が消滅した。
今季2度目の先発となった2年目の片山楽生投手(23)が「申し訳ないです」と初回1死も取れないまま、プロ最短の13球、4失点でKOされると、博志ら後続の救援陣、プロ初の中継ぎ登板となった田嶋までも大炎上。終わってみれば栗原の2発、近藤、正木、山本恵と合計5発の本塁打を許し、2016年のソフトバンク戦で22失点して以来の不名誉記録となった。
岸田監督は敗戦後、「ファンの方に申し訳ない試合になった。(抑えたのは)才木だけで誰も止められなかった」と話した。
2026年07月22日 21:58
「巨人1−6広島」(22日、東京ドーム)
巨人は連勝が3でストップ。初回に先制したが、二回に西舘が連続被弾で逆転を許して暗転した。
1点を追う四回無死一二塁から得点を奪えず。2死一、三塁ではこの日1軍に昇格し、先発起用された石塚に打席が回り、痛烈な打球を放つも二ゴロ。前夜とは一転、打線はつながりを欠いた。
橋上監督代行は「初回はいい形で点を取れましたが、終わってみれば9連戦で最後の試合が最も避けないといけないような試合となりましたね。序盤に最低でも追いつけていれば展開が変わったのかなと思いますけど」と振り返った。
9連戦最後の一戦を前に主力が離脱を余儀なくされていた。21日の広島戦で左太もも裏を痛め途中交代した吉川が検査の結果、肉離れの診断。門倉も病院で検査を受け、下半身のコンディション不良でともに出場選手登録を抹消された。
代わって1軍に昇格した石塚は4打数無安打。橋上監督代行は「期待するところは多いにあります。年齢的にいってもこのチームを担っていくであろう選手ですから。石塚選手に限らずまだまだ中堅ベテランにも期待していますけど、伸び代というところでは若い選手に期待したいと思います、少しずつ成長してもらえれば」と話した。
また広島との3連戦を欠場した松本剛については「ベンチにいて出場機会はうかがっていましたので。明日休んで次の節から普通に出ると思います」と話した。
2026年07月22日 21:55
「西武4−3日本ハム」(22日、ベルーナドーム)
日本ハムが延長サヨナラ負けで2連敗。貯金は9となり、2位西武とのゲーム差は3に開いた。3−3の延長十回に5番手・田中がネビンに153キロの直球をレフトスタンドに運ばれた。
試合後、日本ハムの新庄監督は田中の最後の1球について「甘かった、最後?そんなことないでしょ。ボール的には」と振り返り、「打ったネビンが大したもんですよ、あそこで打つんですから」と、相手の主砲をたたえた。
先発の伊藤は6回8安打3失点。3点リードの三回無死一塁から蛭間の飛球を中堅・吉田が目測を誤って頭上を越される適時三塁打を浴びると、なお1死三塁からカナリオの右犠飛で2点目を奪われた。四回には渡部の中越え適時二塁打で追いつかれた。ただ、指揮官は「今日の伊藤君はよかった。今まで伊藤君の素晴らしいピッチングをみた中でも、トップクラス。テンポよかったし、コントロールもよかった」と、指摘。「野手の判断ミスで申し訳なかったですけど、続けてほしい」と、うなずいた。