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2026年07月22日 20:58
「阪神−DeNA」(22日、甲子園球場) DeNAの藤浪晋太郎投手が4回2/3を5安打1失点、4四球1死球で降板。今季初勝利の権利は得られなかった。 初回は1死一、二塁、二回は2死満塁をしのいで無失点。三回も四死球から2死満塁とされ、伏見の適時打で1点を失った。四回は三者凡退。五回は2死から四球を与えたところで、相川監督が交代を決断した。 三回には大山に変化球のすっぽ抜けで死球があり、四球も4つ。球数は95球で、デイリースポーツ評論家・関本四十四氏は「1イニングで20球ずつ。何とか1点におさまったという内容だった」と振り返った。 森下からは四回に見逃し三振、佐藤輝は初回と五回に2三振を奪った。関本氏は「いつ抜け球がくるか分からないという藤浪のイメージで森下は後ろ体重、佐藤輝もとんでもないワンバウンドを振っていた。外にズドンと真っすぐが来そうなイメージもあるんだろうな。メンタル的なことで突然3ボールになる一方、今日はぎりぎろのところでスライダーとカットボールが入ったことで藤浪自身を助けた」とした。 11日の巨人戦では3回を投げ6四球を与えて6失点。18日のファーム交流戦、日本ハム戦では1/3を6失点だった。関本氏は「ファームでの投球を見ても、よくチャンスをもらえたなと。左打者の多い阪神、かつて投げていた甲子園でのラストチャンスにも思えたが、何とか次につながったかもしれない。この次が本当に大事な登板になる」と語った。 降板の際には、古巣・阪神のファンからも大きな拍手が送られた。関本氏は「これだけ長く投げていて、肩肘の故障も少ない。ポテンシャルを含め、とんでもないピッチャーだよ。マウンドに上がるたび、こんなに注目される投手は藤浪くらいじゃないか。次がどういう投球になるか、楽しみだな」と期待した。
2026年07月22日 22:43
「ファーム・交流戦、DeNA8−1阪神」(22日、横須賀スタジアム)
腰部の疲労骨折で2軍調整中のイーストン・ルーカス投手(29)が約3カ月ぶりに実戦復帰。1回を無失点に抑え、直球の最速は152キロを記録した。
六回からマウンドに上がると、先頭・成瀬への4球目に球場表示で152キロを記録。直後の5球目で右飛に打ち取ると、続く上甲も一ゴロ、森は見逃し三振に仕留めた。
4月25日のファーム・オリックス戦(安芸)以来の実戦登板となったが、充実の14球で復活に向けた再始動を飾った。
また、右手中指の負傷で戦線を離れていた畠世周投手(32)も6月13日の1軍オリックス戦(京セラ)以来、約1カ月ぶりに実戦復帰。七回から登板し、加藤に左越え2ランを浴び、1回2失点だった。
2026年07月22日 22:39
「阪神5−4DeNA」(22日、甲子園球場)
DeNAの先発・藤浪晋太郎投手は五回途中で降板して今季初勝利の権利は得られなかった。
試合後はマウンドを降りる際に甲子園全体からわき起こった異例の拍手に感謝した。
「投げてる時は特に思うことは別になかったんですけど、最後降板する時すごい歓声いただいてたので、うれしかったというか、ありがたいなと思いました」と感謝した。
阪神在籍最終年の2022年以来、4年ぶりに甲子園のマウンドに立った。二回まで打者4人をフルカウントにするなど苦しみながらも4回2/3を5安打1失点、4四球1死球だった。
「ところどころフォアボール出しつつですけど、『気にせずに』っていうことを首脳陣も言ってもらったので、思い切って腕振るだけだと思って、マウンドでは投球してました」と振り返った。
今季初登板初先発した11日・巨人戦は初回先頭から3者連続四球を与えるなど、3回3安打3失点で6四球を与えて降板。この日は同戦以来の登板だった。
「(この試合も)1、2、3回ちょっと自分の中でもピリッとしないなと思ってたんですけど。五回途中で変わっちゃったんですけど4回、5回はいいリズム、感触では投げれたので、あの感じ、もっと初回から出せればもっといい投球できるんじゃないかなっていうのはすごい感じましたね。なんとか粘ってゲームを崩さなかったっていうのは及第点というか、最低限評価したいところかなと思います」と手応えを口にした。
古巣との対戦では佐藤輝から2三振を奪うなど3打数無安打に仕留めた。「日本で今トップクラスにいいバッターなので、はい。やっぱ彼に打たせるとタイガースがこう盛り上がってくると思いますし、球場の雰囲気も変わっちゃうので、今日に関しては抑えられてよかったなと思います」と話した。
また、甲子園での登板については「緊張したり、いろんなこと考えたりで、なかなかそんな余裕はなかったんですけど。2割ぐらいですかね。楽しめた感覚でいうと。ちょっとは楽しめたかなと思います」と振り返った。
2026年07月22日 22:28
「ファーム・交流戦、DeNA8−1阪神」(22日、横須賀スタジアム)
「3番・左翼」でスタメン出場した阪神の新外国人、デルミス・ガルシア外野手(28)=前四国ILp高知=が入団後初安打を特大本塁打で飾った。
九回1死、DeNAの助っ人右腕・ルイーズの2球目、152キロ直球を思い切り振り抜いた。「打った瞬間に入るかなと思った」という打球は左中間フェンスを悠々と越える特大弾。「夢みたいです」と“デビュー弾”を喜んだ。
21日に球団が契約締結を発表したばかりの新助っ人。入団2日目でいきなり実戦デビューとなったが、これ以上ない結果で虎党に“ごあいさつ”した。
また、守備では左翼を守り、六回からは一塁も無難にこなし、無失策でフル出場した。
2026年07月22日 22:28
「阪神5−4DeNA」(22日、甲子園球場)
阪神が5カード連続の勝ち越し。
2026年07月22日 22:13
「ロッテ10−2楽天」(22日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが先発全員安打、今季4度目の2ケタ得点で大勝。小島は今季チーム初の完投で3勝目。借金を3とした。
小島は9回141球を投げきって2失点完投勝利。完投は24年7月19日の日本ハム戦(ZOZO)以来2年ぶり。この時は敗戦投手となっており、完投勝利なら24年5月5日の楽天戦(楽天)以来だった。
七回を投げ終えて、すでに108球。ベンチでサブロー監督と話すシーンもあった。「行けるか?って言われたんで、『あと1回行けます』って言ったら、『2回行け』って言われたので。意気に感じながら投げれました」と振り返った。
サブロー監督は「本当はこれを期待してたんですけど。自分のリズムでしっかり投げられたと思うので、今後期待したいと思います」。この日は死球は1つあったものの四球は0。テンポの良い本来の投球だった。
酷暑対策もバッチリだった。小島は「ビオレの“スースーするやつ”を身体に振りかけ始めてからピッチング良くなった」と冷感スプレーを多用したことを明かす。「効きましたね。夏の相棒を見つけました」と笑顔。今後も愛用していくつもりだ。
冷感スプレー効果で完投勝利。「最後、球数増えましたけど。こういうところで少しでもチームに貢献出来ているのであれば、ピッチャー冥利に尽きるので。嬉しかったですし、抑えれて良かったです」と言う。今季はこれで3勝6敗とまだ黒星が先行。「毎日野球が上手くなれるようにと思って練習してるので、はい。次の投げる試合では今日よりも上手くなったところを見せられるように頑張りたいなと思います」と巻き返しを誓った。
2026年07月22日 22:09
「阪神5−4DeNA」(22日、甲子園)
DeNAが連敗。試合後、相川監督は先発の藤浪について「今日に限っては十分かなと。しっかり勝負はできていたと思います」と評価。「四死球は5つですかね。そこらへんは改善の余地は当然あると思いますけど、ゾーン近辺に投球はできていたと思います」と話した。
古巣との初対戦となった藤浪は4回2/3回を5安打1失点、4四球1死球で降板。同点の五回2死から四球を与えた場面で降板となったが、相川監督はマウンドに向かうと、藤浪の背中をたたいて労っていた。
六回1死一、二塁ではリクエストが認められない場面があった。
森下の詰まったゴロで二塁・牧が二塁へトス。遊撃・宮下が右足で二塁ベースをかすめるようにしながら捕球し、一塁へ送球した。
二塁はアウト、一塁はセーフと判定されたが、阪神・藤川監督が二塁判定についてリクエストし、セーフに判定が覆った。
この時、相川監督も一塁のセーフ判定についてリクエストを要求していたが、リプレー検証は行われなかった。指揮官は二塁判定が覆った後に、ベンチを出て審判団の元へ向かったが、「(リクエスト要求が)『遅い』と言われて。そんな遅くないと思うんですけど」と振り返った。
2試合連続で接戦を落としたことに「実際、取れるアウトが取れない場面があったので。こういう結果になった。改善していかないといけないと思います」と話した。
2026年07月22日 22:05
広島6−1巨人(セ・リーグ=22日)――広島が連敗を3で止めた。
二回にモンテロ、持丸の連続ソロで逆転し、その後も加点した。先発の斉藤優がプロ初勝利。巨人は3安打と打線が振るわなかった。
◇
ヤクルト8−5中日(セ・リーグ=22日)――ヤクルトが一発攻勢で連敗を7で止めた。二回に内山の2ランと赤羽の3ランで逆転。六回に長岡の3ランで突き放した。中日は一回の2者連続本塁打を生かせず。
◇
阪神5−4DeNA(セ・リーグ=22日)――阪神が接戦を制し、5カード連続の勝ち越しを決めた。八回に森下の犠飛でリードを奪い、逃げ切った。DeNAは七回に追いつく粘りを見せたが、及ばなかった。
2026年07月22日 22:04
延長10回に田中正義が被弾も「打ったネビンがね、大したもんですよ」
■西武 4ー3 日本ハム(22日・ベルーナドーム)
日本ハムは22日、ベルーナドームで行われた西武戦に3-4で敗れ、2連敗で貯金は9となった。
2026年07月22日 21:59
「ソフトバンク22−2オリックス」(22日、みずほペイペイドーム)
オリックスが今季ワースト26安打22失点の歴史的大敗を喫し、自力優勝の可能性が消滅した。
今季2度目の先発となった2年目の片山楽生投手(23)が「申し訳ないです」と初回1死も取れないまま、プロ最短の13球、4失点でKOされると、博志ら後続の救援陣、プロ初の中継ぎ登板となった田嶋までも大炎上。終わってみれば栗原の2発、近藤、正木、山本恵と合計5発の本塁打を許し、2016年のソフトバンク戦で22失点して以来の不名誉記録となった。
岸田監督は敗戦後、「ファンの方に申し訳ない試合になった。(抑えたのは)才木だけで誰も止められなかった」と話した。
2026年07月22日 21:58
「巨人1−6広島」(22日、東京ドーム)
巨人は連勝が3でストップ。初回に先制したが、二回に西舘が連続被弾で逆転を許して暗転した。
1点を追う四回無死一二塁から得点を奪えず。2死一、三塁ではこの日1軍に昇格し、先発起用された石塚に打席が回り、痛烈な打球を放つも二ゴロ。前夜とは一転、打線はつながりを欠いた。
橋上監督代行は「初回はいい形で点を取れましたが、終わってみれば9連戦で最後の試合が最も避けないといけないような試合となりましたね。序盤に最低でも追いつけていれば展開が変わったのかなと思いますけど」と振り返った。
9連戦最後の一戦を前に主力が離脱を余儀なくされていた。21日の広島戦で左太もも裏を痛め途中交代した吉川が検査の結果、肉離れの診断。門倉も病院で検査を受け、下半身のコンディション不良でともに出場選手登録を抹消された。
代わって1軍に昇格した石塚は4打数無安打。橋上監督代行は「期待するところは多いにあります。年齢的にいってもこのチームを担っていくであろう選手ですから。石塚選手に限らずまだまだ中堅ベテランにも期待していますけど、伸び代というところでは若い選手に期待したいと思います、少しずつ成長してもらえれば」と話した。
また広島との3連戦を欠場した松本剛については「ベンチにいて出場機会はうかがっていましたので。明日休んで次の節から普通に出ると思います」と話した。
2026年07月22日 21:55
「西武4−3日本ハム」(22日、ベルーナドーム)
日本ハムが延長サヨナラ負けで2連敗。貯金は9となり、2位西武とのゲーム差は3に開いた。3−3の延長十回に5番手・田中がネビンに153キロの直球をレフトスタンドに運ばれた。
試合後、日本ハムの新庄監督は田中の最後の1球について「甘かった、最後?そんなことないでしょ。ボール的には」と振り返り、「打ったネビンが大したもんですよ、あそこで打つんですから」と、相手の主砲をたたえた。
先発の伊藤は6回8安打3失点。3点リードの三回無死一塁から蛭間の飛球を中堅・吉田が目測を誤って頭上を越される適時三塁打を浴びると、なお1死三塁からカナリオの右犠飛で2点目を奪われた。四回には渡部の中越え適時二塁打で追いつかれた。ただ、指揮官は「今日の伊藤君はよかった。今まで伊藤君の素晴らしいピッチングをみた中でも、トップクラス。テンポよかったし、コントロールもよかった」と、指摘。「野手の判断ミスで申し訳なかったですけど、続けてほしい」と、うなずいた。
2026年07月22日 21:45
「阪神5−4DeNA」(22日、甲子園)
DeNAが連敗した。
2026年07月22日 21:45
「阪神5−4DeNA」(22日、甲子園球場)
1勝1敗で迎えたカード第3戦は、前夜に続き互いに譲らぬ熱戦になった。同点で迎えた八回、近本がこの日2本目の安打、右翼線を破る二塁打でチャンスメークした。
続く中野が犠打で送ると、1死三塁で打席に森下。きっちりと右翼定位置にフライを上げ、近本がタッチアップで生還。決勝ホームに滑り込んだ。これでチームは5カード連続の勝ち越しに成功。首位タイで並んでいた巨人が広島に敗れ、再び単独首位に浮上した。
先制したのはDeNA。初回、2死二塁から4番・エンカーナシオンの適時二塁打で1点を奪った。だが、DeNAの先発・藤浪に対して三回、2死から大山の死球と元山の四球で一、二塁とすると、高寺の遊撃内野安打で満塁。ここで伏見が右前適時打を放ち、すぐに同点に追いついた。
さらに六回には、牧のソロ本塁打で再び1点のリードを許したが、再び伏見の遊撃内野安打から、高橋の犠打後、近本が復帰後初のタイムリーとなる中前適時打。さらに中野が右前打で繋ぐと、2死から大山の2点適時打で2点をリードした。 それでも七回だった。この回から2番手・工藤がマウンドに上がった。無死一塁から宮下を二塁正面へのゴロに打ち取ったが、バックハンドトスがそれて無死一、二塁とされ、このピンチで工藤が踏ん張りきれず同点を許した。
さらに同点の八回には松尾が二塁後方へ打ち上げた飛球を、二塁・中野と右翼・森下が追いかけて、森下がグラブに当てながら落球。記録は森下の失策となり、二塁まで走者を進められると、一塁ベンチの藤川監督の表情がゆがんだ。
ここは無失点でしのいだが、森下は苛立ちからか一塁ベンチに戻るとグラブを投げつける場面もあった。
2026年07月22日 21:43
「ソフトバンク22−2オリックス」(22日、みずほペイペイドーム)
オリックスが10年ぶりとなる22失点の大敗で90試合目で自力Vの可能性が消滅した。
試合後、岸田監督は「ファンの方に申し訳ない試合になった。(抑えたのは)才木だけで誰も止められなかった」と、振り返った。
先発の片山が初回に1死もアウトを奪うことができず、3本の適時打を浴びて4失点KO。その後もリリーフ陣が打ち込まれ、博志が3失点、山岡が2失点、斎藤が7失点と大炎上。4回までに16失点を喫すると、5番手才木が無失点だったが、6番手田嶋が六回に1失点、七回に2点を失うと、八回にも山本恵に3ランを被弾し、さらに突き放された。22失点は2016年5月24日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)の22失点以来10年ぶりの屈辱となった。
打線はソフトバンク先発のスチュワート・ジュニアに7回2失点の好投を許すと、その後も得点を奪えなかった。
2026年07月22日 21:35
「西武4−3日本ハム」(22日、ベルーナドーム)
日本ハムが延長サヨナラ負けで2連敗。貯金は9となり、2位西武とのゲーム差は3に開いた。
3−3の延長十回に5番手・田中がネビンに153キロの直球をレフトスタンドに運ばれた。
初回に万波の遊ゴロの間に先制。二回は水野、レイエスの連続適時打で2点を加えた。
先発の伊藤は6回8安打3失点。3点リードの三回無死一塁から蛭間の飛球を中堅・吉田が目測を誤って頭上を越される適時三塁打を浴びると、なお1死三塁からカナリオの右犠飛で2点目を奪われた。四回には渡部の中越え適時二塁打で追いつかれた。その後は粘りの投球で同点のまま降板。9勝目はお預けとなった。