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【DeNA・From YOKOSUKA-Story】遠回りの先に見えた「基本の再確認」--森敬斗、センター転向と“ショーハ”の意識改革

2026年07月23日 06:40

 かつて高校野球界を沸かし、天性のスピードでドラフト1位の指名を勝ち取った森敬斗。  プロの世界でもショートのポジションで期待を集め続けてきた男が、今季はセンターへの配置転換という大きな転機を迎えている。  一軍では勝又温史がブレイクし、一層熾烈となったベイスターズの外野事情もあり、シーズン開幕からここまで、昇格を果たしていない。だが横須賀の地で春先の苦闘を乗り越えた24歳は今、静かに、力強くあの煌めきを取り戻しつつある。 ◆ 焦りと欲が招いた春先の試練  2026年の春先、ファームのグラウンドにはもがき苦しむ森の姿があった。一軍での出場機会を掴み取るため、「結果を出さなければ」という焦りと欲がスイングを狂わせ、4月は打率1割台を彷徨った。  「強く振れるようになり、飛ばしたいという気持ちが勝っていました」。昨年は身体面のコンディションが整わぬ時期もあり、納得行くアプローチができていなかった。しかし今年はその点に不安はない。「しっかりと振れるようになりました。でも…」。長打も打てるプレーヤー像を思い描いていたが、現実は甘くなかった。鋭いスイングを求めるあまり打撃の再現性を欠き、三振や内野ゴロを繰り返す悪循環に陥っていた。  24年のポストシーズンで見せたような躍動感を取り戻したい。その思いとは裏腹に、結果は伴わぬ日々。「やっぱり欲が勝っていたところがありました。大きいのを狙っているわけじゃなくても、強く振れる分、雑になってしまっていた。元々そういうバッティングをするタイプではないのに、引っ張りに行こうとしたり強く打とうとすると、どうしても身体が動いてバットの軌道がずれてしまいましたね」。  グラウンドでは大きな声で仲間を鼓舞し、ハツラツな姿を見せていた。しかし煌めいていたあの頃と比べると、どこかエネルギーが低下しているように見えた。◆「生き残るために何が必要か」指揮官の問いかけ  迷走するドラ1に対し、導きの手を差し伸べたのが村田修一・二軍監督だった。「最初は振って振って三振をいっぱいしていましたけれども、それでも容認して下位打線で使っていました。当初はあえて制限をかけずに振らせ、現実を直視させる期間を設けた。しかし、凡打を繰り返す姿を経て、指揮官は初めて問いかけた。  「アウトになって『いい当たりだったね』で終わってしまっては、プロ野球選手として生き残れないんじゃないの?」  ホームランを狙って、結果ヒットを打つのは年間40本をマークする「山川穂高とか中村剛也たち」らスラッガーの領域。「そういう選手になれるのかって問いかけをして、そうじゃないんだから3割打って、ホームランは5本ぐらいでもいいんじゃない?そのほうがどう考えても毎日使ってもらえるよね」  森に求められているのは、打率を残し、高い出塁率で出塁して自慢の足で相手バッテリーをかき回し、ホームへ帰還すること。  強みを再確認させつつ村田監督が森に提案したのは、チーム方針でもある『ショーハ』の意識の徹底だった。ショーハとは「ショートに振り抜きハードにコンタクトする」こと。  「スイングスピードが速くても、芯に当たらなかったらボテボテの内野ゴロになるだけ。まずボールを長く見て確実に芯に当てる。コンタクト率が上がれば森の価値はもっと上がる。確実に芯で捉えるからこそ打球速度が出て、それが抜けて長打になる。その先にホームランがあるんだという話をしました」◆ 7月に掴んだ確信と高い再現性  村田監督からの助言を胸に、打撃への意識を変えた森。  スイングのイメージを「センターから逆方向」に設定。「ポイントを自分の1番いい位置に持ってこれるようにやっています。ひとによってポイントは違いますが、僕はボールを見極めたいですし、前の方だと手打ちになって力のない打球になってしまいますので、身体に近いポイントのイメージでやっていますね」。  ボールを呼び込み、そこに対してコンパクトに「短く強く」する。この取り組みによって、打率も出塁率も向上した。良いタイミングとスイング軌道が確保されたことで、選球眼も良くなり四球を選べる機会が急増。少し詰まったりポイントがずれたりしても、芯付近で捉えているためヒットゾーンへ飛ばせるようになった。  結果7月はここまでで打率.375、出塁率.435と数字も着々と伸ばしている。◆ ショートの経験が生きる新境地  今季から本格挑戦しているセンターの守備でも、森は持ち前のポテンシャルを存分に発揮している。当初はナイターの照明や距離感に不安を残していたものの、上田佳範外野守備コーチの指導のもと、今ではファーム屈指の守備範囲を誇るまでに成長した。  また長年培ったショートとしての経験が外野守備に大きく活きている。「体勢を整えて投げることは大前提ですが、ちゃんと整えられない場面でもそのままでも投げられます。そのポジティブなところは伸ばしていきたいですね」。  打球に対するバウンドの合わせ方や、バラエティに富んだ体勢から、崩れた状態でも送球できるセンス。ストロングポイントの強肩と俊足は、チームのピンチを幾度となく救ってきた。村田監督も「センターの守備は『これ落ちるかな』と思う打球でも平気で追いついて捕ってしまう。守備と走塁は二軍では図抜けていますよ」と絶賛する。  慣れ親しんだショートにも「やれと言われればやりますけど、まずは試合に出てナンボですから」と出場機会を最優先に捉える。それは一軍のグラウンドに立ち、チームの勝利に貢献すること。その一点だけにフォーカスしている何よりの証左。  春先の苦境から這い上がり、自分のスタイルを再構築した森敬斗。「基本に立ち返り、地道にやってきたことが身になってきた」と語る表情には、自らのスイングに対する強い自信と手応えが漂っている。  あの頃とは違い、日焼けした姿で横浜スタジアムのグラウンドを駆け巡るその日を思い描き、背番号6は虎視眈々と自分を磨き続ける。 取材・文 / 萩原孝弘

  • 野球
  • ド軍ベッツ、ホワイトハウス訪問は参加せず 地元紙に明かしていた“理由”「色々言われるだろうが」

    2026年07月24日 09:59
    2025年に続いて参加したドジャースナイン  2年連続でワールドシリーズを制したドジャースナインが23日(日本時間24日)、ホワイトハウスを訪問した。ほとんどの選手が参加する中で、ムーキー・ベッツ内野手や故障者リスト(IL)入りしている選手は不参加となった。  ドジャースがホワイトハウスを訪れたのは2年連続。大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手らも参加した。一方で、IL入りしていない主力メンバーの中ではムーキー・ベッツ内野手が不参加となった。  ホワイトハウスへの訪問は、政治的な面から辞退する選手も少なくない。地元紙「カリフォルニア・ポスト」は11日(同12日)に、ベッツが不参加の意向であると報道。今年3人目の子どもが生まれたことから、休養日は家族と過ごす予定と伝えた。ベッツは「赤ちゃんがいて、(遠征に)同行することになったから、家族とゆっくり過ごしたいだけなんだ。みんな(メディアやSNS)にはいろいろ言われるだろうけどね」と説明したという。  ベッツはレッドソックス時代の2019年に参加を辞退。昨年は参加していた。  また、ウィル・スミス捕手、エンリケ・ヘルナンデス内野手、ブレイク・トライネン投手らは昨年のワールドシリーズ制覇に貢献したが、現在はILに入っており、訪問には姿を見せなかった。(Full-Count編集部)

  • 大谷翔平&山本由伸、ホワイトハウスで“仲良し”2ショット 球団が裏側公開…ビシッとスーツ姿

    2026年07月24日 09:47
    ドジャース公式インスタグラム  ドジャースは23日(日本時間24日)、球団公式インスタグラムでホワイトハウスを訪れた選手たちの写真を投稿した。スーツ姿の大谷翔平投手と山本由伸投手の2ショットなど、写真や動画など20個のコンテンツが公開された。  2年連続でワールドシリーズを制したドジャースは、昨年に続いてホワイトハウスを訪問。トランプ大統領と対面した。  投稿では意味深な表情の大谷と山本の2ショットも公開。椅子に座ってカメラを発見した佐々木朗希投手とジャスティン・ロブレスキー投手の様子など多くの写真が公開された。(Full-Count編集部)

  • 横浜 織田翔希が初回にいきなり156キロ→二回に157キロ連発 相次ぐ自己最速更新で横浜スタジアムどよめく

    2026年07月24日 09:08
     「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜−慶応」(24日、横浜スタジアム)  横浜の織田翔希投手が先発マウンドに上がり、初回4球目に自己最速となる156キロを計測し、横浜スタジアムのスタンドが大きくどよめいた。さらに二回には157キロを連発する圧巻の立ち上がりだ。  注目の一戦で先発マウンドに上がった織田。いきなり153キロを計測すると、4球目に156キロをたたきだした。ストレートは常時150キロをオーバーしており、フォークも143キロを計測。超高校級の球威で立ち上がりを三者凡退に抑えた。  さらに二回には2死から八百坂の初球に157キロを計測。自己最速を1キロ更新し、再びスタンドは大きくどよめいた。最後は157キロで左飛に仕留め、2回をパーフェクトだ。  三回も150キロ台の直球とキレのある変化球を織り交ぜた織田。2死から四球で初の走者を許したが、落ち着いて後続を打ち取った。四回は上位打線から始まる打順だったが、しっかりと三者凡退に斬った。  織田は今大会、初戦だった9日の2回戦・湘南工大付戦に先発し、初回に左足首に打球を受けて交代した。「骨に異常なし」の診断だったが3回戦・住吉戦を欠場。3度のブルペンを経て4回戦の東海大相模戦でリリーフ登板を果たした。  5回戦の三浦学苑戦で先発復帰し4回1安打無失点。準々決勝は登板がなく、万全のコンディションでこの日を迎えていた。

  • ロッテ・藤原恭大「まだまだ状態も上がる」、「とりあえず打ちまくりたい」この夏も打って打って打ちまくる!

    2026年07月24日 09:00
     ロッテの藤原恭大は6月30日に一軍復帰してから18試合に出場して、打率.288、3本塁打、12打点の成績を残し、直近5試合では5試合中3試合で複数安打をマークする。

  • 由伸の隣に現れたレジェンド「並んでる」 発見にファン胸熱…トランプ大統領も“勘違い”

    2026年07月24日 08:51
    ドジャースナインがホワイトハウスを訪れる  2年連続でワールドシリーズを制したドジャースの選手たちが23日(日本時間24日)、ホワイトハウスを訪問してトランプ大統領と対面した。昨年限りで引退したクレイトン・カーショー氏も参加。「由伸の横にいるの胸熱」「あれ! カーショーもいる」と注目の声が集まった。  選手やスタッフが会場に並ぶ中、最前列に立っていた1人がレジェンド左腕のカーショー氏だった。ベシアと山本に挟まれた位置で、チャコールグレーのスーツで存在感を見せていた。  X(旧ツイッター)では「カーショー由伸くんロハス大谷さんで並んでる」「カーショーさまもホワイトハウスに来てる」「カーショーもいるんだ」と驚いた声もあがっていた。  トランプ大統領はまだカーショー氏がまだ現役だと勘違いしていたのか、「彼はまだいい投球をしているんでしょ? そうだよね?」質問し、ロバーツ監督が「えーとですね。彼は今、家族と一緒に過ごしています」と説明する場面もあった。  その後は「もし、チームが必要としていたら貴方はまだ投げられますよね?」とカーショー氏に質問。カーショー氏は「投げません!」と返し、場内は笑いに包まれていた。(Full-Count編集部)

  • トランプ大統領、ド軍訪問で“うっかり失言”「彼はまだいい投球をしている」 監督が即訂正

    2026年07月24日 07:59
    ホワイトハウスを訪問したドジャースナイン  2年連続でワールドシリーズを制したドジャースナインが23日(日本時間24日)、ホワイトハウスを訪問した。連覇に貢献し、昨年限りで引退したクレイトン・カーショー投手も参加。トランプ大統領から直接祝福を受けたが、勘違いされていた場面もあり、すぐにロバーツ監督から“ツッコミ”が入った。  スピーチのなかで昨年のカーショーの活躍に触れた大統領は、「ワールドシリーズ第3戦は延長戦となった。延長12回にはレジェンドのクレイトン・カーショーが登板した」と台本を読んで説明。振り返ってカーショーと握手を交わした。  トランプ大統領は「彼は勝利の味を知っている男だ。ファンタスティックだ。この男を見てくれ」と続けた後、「彼はまだいい投球をしているんでしょ? そうだよね?」と真剣なトーンで発言。ロバーツ監督は「えーとですね。彼は今、家族と一緒に過ごしています」と説明した。  この発言について、米紙「ニューヨークポスト」は「トランプ氏はカーショーが引退していることに気づいていなかったようだ。『彼は今でもいいピッチングをしているんでしょ?』と発言した」と伝えている。  その後大統領は「もし、チームが必要としていたら貴方はまだ投げられますよね?」とカーショーに質問。カーショーは「投げません!」と言い切り、場内を爆笑させた。(Full-Count編集部)

  • 神奈川大会 横浜VS慶応に人、人、人 通路までびっしり!注目の一戦に早朝から多くのファン集結

    2026年07月24日 07:54
     「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜−慶応」(24日、横浜スタジアム)  名門同士の一戦と言うこともあってか、早朝から横浜スタジアムの入場門には行列ができ、びっしりと埋まった。  チケット売り場にも列ができており、注目の一戦を見ようと多くのファンが集結した。横浜は神奈川大会初の4連覇を目指し、4回戦でライバルの東海大相模を撃破。エース・織田が初戦で打球を受け緊急降板するアクシデントはあったが、順当に勝ち上がってきた。  対する慶応は準々決勝で立花学園に延長10回タイブレークの末に逆転サヨナラ勝ち。3年ぶりの4強進出を果たした。両校が夏の大会で激突するのは2023年夏の神奈川大会決勝以来だ。  その試合では横浜が2点リードで迎えた九回、慶応の攻撃で微妙な判定があった。無死一塁で横浜の二塁手がゴロを処理した後、送球が遊撃、一塁と転送されてゲッツーかと思われたが、二塁塁審は遊撃手が二塁ベースを踏んでいなかったと判定。オールセーフなると、慶応は次打者の3ランで逆転して甲子園に出場し、そのまま全国制覇を果たした。

  • 西武・山田陽翔が復帰登板!後半戦の大事な戦力に…館山氏「中盤から終盤にかけて彼がいるといないでは大違いだと思うので…」と期待視

    2026年07月24日 07:20
     西武は23日、日本ハムとの試合(ベルーナドーム)に2−11で敗戦。

  • 村上宗隆への“一致”する評価 獲得の裏側…球団幹部が確信した能力「ぴったりだ」

    2026年07月24日 07:20
    村上宗隆がチーム若手選手に与える好影響  メジャー1年目で早くも“チームの顔”になりつつある村上宗隆内野手への評価が日に日に高まっている。米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」は21日(日本時間22日)に公式X(旧ツイッター)を更新。同番組に出演したホワイトソックスのGM特別補佐を務めるデビッド・ケラー氏が、村上の人間性を絶賛し注目を集めている。  ヤンキースOBのエリック・クラッツ氏は、ケラー氏に村上の人柄について質問。「(村上は)他の選手たちより、ずっと面白い性格をしているように見えます。僕の見立ては合っていますか?」と尋ねると、ケラー氏は「その通りです。彼は面白い人ですよ。英語はあなたや私のようには話せないかもしれませんが、とても機転が利き、頭も切れる。ユーモアもあります」とすぐに同意した。  ケラー氏は日本滞在中や帰国後に、多くの関係者から村上について話を聞くなかであることに気づいたという。「彼はチームメートを大切にしていて、勝つことも大切にしています」と、話を聞いたほとんどの人が同じ評価をしていたと言及した。  続けて「クリス(・ゲッツGM)と私で話していたのですが、彼は日本でスーパースターだった選手なのです。注目を浴びるとはどういうことかを、彼はすでに知っている」と村上が秘めた“スター性”も評価。注目や重圧に慣れている村上の存在は、若い選手が集まるホワイトソックスに好影響を与えると確信したという。 「そうしたことを考えていくと、『彼はチームにぴったりの選手かもしれないぞ』と思ったんです」と村上獲得に気持ちが動いた瞬間を振り返った。日本が誇る主砲は、プレー以外の面でもフロント陣の信頼をしっかりと掴んでいるようだ。(Full-Count編集部)

  • 日本ハム・北山亘基が6回1失点で自身初の二桁勝利へ王手!「左バッターへのインコース」を評価

    2026年07月24日 07:10
     日本ハムは23日、西武との試合(ベルーナドーム)に11−2で勝利。23日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、北山亘基の投球を振り返った。北山は6回86球・7安打・3奪三振・1四死球も1失点と粘りの投球で9勝目を挙げた。解説の大矢明彦氏は「立ち上がりの1回だけ見たら隅田の方が立ち直れそうでしたけど…。ゲームの中で自分のピッチングを点差で修正できるようなピッチャーになりましたよね。緩急をうまく使えていて、ピッチングを覚えたなと感じました」とコメント。  また同じく解説の館山昌平氏は「左バッターへのインコースが良かったですよね。しっかり投げれているので、左バッターは低めのストライクからボールになる変化球を振ってしまうのかなと。とても落ち着いていますよね。今年は13、14勝あるんじゃないですかね」と今後の投球に期待を込めた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 佐々木朗希は“特等席”、トランプ大統領と初対面 グレースーツで現地中継でも存在感

    2026年07月24日 06:55
    ホワイトハウスを訪問  2年連続でワールドシリーズを制したドジャースナインが23日(日本時間24日)、ホワイトハウスを訪問してトランプ大統領と対面した。昨年は不参加だった佐々木朗希投手もグレーのスーツを着用し、初対面を果たした。  2024年の世界一を称えた昨年4月の訪問では、1年目の佐々木は不参加。2025年はシーズン終盤にリリーフとして連覇に貢献した。今季もここまで離脱せず、ローテーションで投げている。  佐々木はグレーのスーツ姿で登場。立ち位置は2列目で、ジャスティン・ロブレスキー投手とともに中央だった。トランプ大統領がスピーチを行う中、すらりとした佐々木は目立っており、ニュース中継などでも常に映りこんでいた。(Full-Count編集部)

  • 西武・隅田知一郎が4回7失点KO…大矢氏「偏った投球のパターン」と隅田の投球を分析

    2026年07月24日 06:50
     西武は23日、日本ハムとの試合(ベルーナドーム)に2−11で敗戦。

  • ソフトバンク・柳田、代打で大仕事!館山昌平氏「年々進化」

    2026年07月24日 06:40
     23日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏と大矢明彦氏がソフトバンク・柳田悠岐について言及した。  柳田は同日のオリックス戦、ベンチスタートで5−5の9回一死満塁の場面に代打で登場。柳田は椋木蓮が1ストライク1ボールから投じた3球目のストレートをセンターに弾き返すサヨナラ打。1打席で見事に結果を残した。  館山氏は「犠牲フライ絶対打ちたい場面で1球ファウルにしたんですけど、2球はファウルにしないぞというね。飛距離十分、パワーも十分、本当に37歳なの。年々進化していますね」と評価。  大矢氏は「二塁三塁で申告敬遠。折り込み済みで柳田を残しておいた。こういうところでしっかり仕事ができるバッターだから、すごいですね」と目を細めた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 佐々木麟太郎「イチローさんがいたからこそ」 20分会見で語った伝説OBへの憧れと敬意

    2026年07月24日 06:39
    マーリンズ入団会見「テレビで見て育ったイチローさんと同じユニホームを」  マーリンズと契約を結んだ佐々木麟太郎内野手(スタンフォード大)が23日(日本時間24日)、本拠地マイアミのローンデポ・パークで入団記者会見に臨み、かつて同球団に所属したレジェンド、イチロー氏(現マリナーズ会長付特別補助兼インストラクター)への深い敬意と憧れを口にした。  会見場となったローンデポ・パークは、イチロー氏が2015年から3シーズンプレーし、メジャー通算3000安打の大偉業を達成した思い出の地。佐々木は「テレビで見て育ったイチローさんと同じ球団のユニホームを着られることをすごく誇りに思う」と胸を張った。  日米で偉大な足跡を残した先人の背中を追い、佐々木自身も日本の高校から米大学を経て直接メジャー球団の傘下へ飛び込む異例の道を選んだ。「イチローさんがここでプレーしていたからこそ、今自分がここにいられることにも感謝している」と歴史の重みを感じ取った様子だ。 「どの選択肢も素晴らしいものでしたが、僕の夢は一日も早くメジャーリーグで活躍することです。マーリンズが素晴らしい機会と育成プランを示してくれたことが一番の理由です。マイアミという街も非常に気に入っています」。レジェンドが刻んだ偉大な系譜に新たな1ページを書き加えるべく、夢のメジャー昇格へ挑む。(小谷真弥 / Masaya Kotani)

  • ロッテ・八木の“8球”。無死満塁の絶体絶命のピンチを無失点 館山氏「流れを変えてくれる選手」

    2026年07月24日 06:30
     23日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏と大矢明彦氏がロッテ・八木彬について言及した。  八木は同日の楽天戦、1−1の5回無死満塁に登板すると、辰己涼介を空振り三振、続くマッカスカーを遊併に打ち取り、絶体絶命の大ピンチをゼロで切り抜けた。  館山氏は「すごいですよね。ノーアウト満塁でしかも中軸ですからね。ピンチを抑える手段を知っているような。ツーシームとフォークがメインになってくるんですけど、ちゃんと右バッター、左バッターともに、インサイドに投げ切りますし、流れを変えてくれる選手になっていますよね」と絶賛。  大矢氏も「やれることをやる、それがいい結果につながっている。中継ぎの場合、この手のピッチャーはピンチの時にあげるということが多い。運が良い、度胸がすわっているのも、投げさせるポイントの一つに数えているんですよね。じゃないとリリーフで8勝はできないですよね。頼りになりますよね」と褒めていた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』