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2026年07月24日 13:59
セルティックで4年半を過ごした旗手怜央は、この夏に移籍を果たすかが注目されている。 2025-26シーズンを通じて批判の声を浴び、終盤戦では出場機会も失った旗手。北中米ワールドカップのメンバーからも落選した。海を渡って4年半。本人はセルティックからの移籍を望んでいるとの声は少なくない。 新天地候補としてうわさされるクラブのひとつが、昨季のプレミアリーグで降格となったウェストハムだ。チャンピオンシップ(イングランド2部)で巻き返しを図る。 専門サイト『Read West Ham』は、旗手について「『The i』によると、中盤の補強候補のひとりがハタテという。パスレンジや動き、複数の役割をこなせる点が関心を引いたようだ」と報じた。 「ウェストハムは1月にルーカス・パケタが移籍してから、その穴埋めに苦しんできた。ハタテは異なるタイプで、より低い位置でボールを受けることも、もっと前方に出ることもできる」 同メディアは「ハタテはパケタの直接の代役ではない。だが、中盤からボールを前に進めるのを助けられる。また、相手の守備ラインの間でチームメイトを見つけることもできる」と続けた。 「また、万能性はヌーノ・エスピリト・サント監督に複数の選択肢をもたらすだろう。攻撃的な8番としても、ダブルボランチの一角としても、ウェストハムがかたちを変えた場合は左サイドからもプレーできる」 旗手の現行契約は2028年まで。そのため、Read West Hamは「セルティックが交渉において強い立場にある」と指摘した。そのうえで、「選手が移籍を望んでいることは、ウェストハムが正式にオファーを出すと決めたら、糸口になるかもしれない」と続けている。 「現時点で正式なオファーは報じられていない。それでも、ハタテはシーズンが始まる前にヌーノ監督のスカッドに明らかに必要な課題を解決できるはずだ」 今後の動きが注目される。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月25日 17:51
ハル・シティは、NECに所属するMF佐野航大の獲得を目指しているようだ。24日、地元メディア『Hull Live』が報じている。
2003年9月25日生まれの佐野は現在22歳。ファジアーノ岡山の元選手は、NEC加入3年目の2025−26シーズンにエールディヴィジで全34試合に出場し3得点7アシストを記録するなどブレイクした。すると今夏、躍進の原動力となった活躍を評価したホッフェンハイムが獲得に乗り出したものの、口頭合意に達した後に破談。「移籍には前向き」とステップアップへの意欲を示したが、去就は不透明となっていた。
そんな佐野に対して、ハル・シティが獲得を目指しているようだ。地元メディア『Hull Live』によると、クラブ史上2人目の日本人選手として守田英正を迎え入れたばかりの昇格組に、「同じく日本を代表する実力者のコウダイ・サノが加わる可能性も依然としてある」とのこと。続けて、「この22歳のMFの獲得を巡って、オランダ・エールディヴィジのNECとの交渉を継続している」と日本人の“2枚獲り”に精を出していることを併せて伝えている。
なお同メディアは、2028年夏までの2年契約(1年間の延長オプション付き)を締結した守田について、「豊富な経験と確かな実績をもたらしてくれる」と言及。4年間在籍したポルトガルの“名門”スポルティングを「英雄として去った」とした31歳が、2度のリーグ王者に輝いたほか、「チャンピオンズリーグの常連(実際に昨シーズンは8強入り)」でもあることに触れつつ、期待を膨らませている。
果たして今夏、9年ぶりにプレミアリーグに復帰したハル・シティの中盤に、日本人選手が並ぶことはあるのだろうか。
2026年07月25日 17:39
J1サンフレッチェ広島は7月25日、オーストリア1部レッドブル・ザルツブルクから川村拓夢が完全移籍で加入すると発表。背番号は、広島時代に着けていた「8」に決定した。
現在26歳の川村は2024年6月に広島からザルツブルクへ移籍し、自身初の海外挑戦に踏み出した。しかし、怪我などの影響もあり、思うような結果を残せず。それでも、日本代表では国際Aマッチ3試合に出場して1ゴールを記録するなど、実績十分のMFだ。
広島復帰に際し、クラブ公式サイトを通じて、川村は強い覚悟を口にした。
「このたび、サンフレッチェ広島に復帰することになりました。まずは、もう一度サンフレッチェ広島でプレーする機会を与えてくださったクラブに、心から感謝しています。
海外での2年間は、怪我もあり、決して思い描いていたような時間ではありませんでした。苦しい時間が続きましたが、その悔しさを力に変え、このクラブのために全力で戦います。サンフレッチェでタイトルを獲ることは、小さい頃から変わらない自分の夢です。その夢を実現するため、このクラブへの感謝を胸に、自分のキャリアを懸ける覚悟でプレーします。
また、海外にいる間も変わらず応援し続けてくださったファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました。その応援が苦しい時期の大きな支えになりました。広島の勝利とタイトルのため、自分のすべてをピッチで表現し、全身全霊で戦います。
再びエディオンピースウイング広島で皆さんと一緒に戦える日を心から楽しみにしています。熱い応援をよろしくお願いします」
苦難の海外挑戦を経て、覚悟を胸に古巣へ帰還する川村。再び背番号8を背負い、タイトル獲得という幼い頃からの夢へ挑む。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】そこから打つのか!? 広島で決めた川村拓夢の衝撃弾!
2026年07月25日 17:31
アトレティコ・マドリードは25日、パリ・サンジェルマンからMFイ・ガンインを完全移籍で獲得したことを発表。契約期間は2031年夏までの5年間となる。
スペイン紙『マルカ』によると、移籍金は3500万ユーロ(約65億円)に最大500万ユーロ(約9億3000万円)の変動額で、両クラブが合意に至ったとのこと。また、メディカルチェック等すべてが完了していたにも関わらず、公式発表が1週間以上も遅れた原因は、「移籍に関する書類の作成作業」という。今回の移籍は「取引の内容が複雑」で、「たとえ、肖像権に関する細かな条項(彼の場合、決して些細な問題ではない)」だったとしても、「手続きを迅速に進めることはできなかった」と指摘。実際、イ・ガンインがパリ・サンジェルマンに加入した際、アジア市場におけるユニフォームの売上はキリアン・エンバペを上回っていたようで、韓国を中心に影響力は計り知れないのだ。
ロヒブランコスの今夏3人目の新戦力は韓国代表の“新エース”となった。2001年2月19日生まれのイ・ガンインは現在25歳。バレンシアのカンテラ(下部組織)出身でトップチームデビューした後、久保建英やヴェダト・ムリキと共闘したマジョルカを経て、2023年夏にパリ・サンジェルマンに加入。1年目からコンスタントに活躍したパリの地で、リーグ・アンを3度、チャンピオンズリーグを2度制覇するなど計11タイトルを獲得。在籍3年でクラブ公式戦124試合出場・16得点16アシストを記録している。
また、2019年にデビューした韓国代表では通算50キャップを保持。先のFIFAワールドカップ2026が自身2度目の本大会でのプレーとなっていた。
2026年07月25日 16:54
プレミアリーグへ昇格したハルは現地7月24日、昨シーズン限りでスポルティングを退団したMF守田英正の獲得を発表した。
2026年07月25日 16:42
サンフレッチェ広島は25日、ザルツブルク(オーストリア1部リーグ)からMF川村拓夢を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は『8』となる。
再びJリーグで“花道”を切り拓くことになる。1999年8月28日生まれの川村は現在26歳。サンフレッチェ広島のユース出身でトップチーム昇格した後、愛媛FCへのレンタル移籍で大きく成長した同選手は、2023シーズンに大ブレーク。日本代表への初招集も同年だった。そして2024年夏にザルツブルクへと移籍すると、チャンピオンズリーグなどでもプレー。しかし度重なるケガで、主力の座を張ることはできなかった。
サンフレッチェ広島に復帰する川村は、クラブ公式サイトにてコメントを残した。
「このたび、サンフレッチェ広島に復帰することになりました。まずは、もう一度サンフレッチェ広島でプレーする機会を与えてくださったクラブに、心から感謝しています。海外での2年間は、怪我もあり、決して思い描いていたような時間ではありませんでした。苦しい時間が続きましたが、その悔しさを力に変え、このクラブのために全力で戦います。サンフレッチェでタイトルを獲ることは、小さい頃から変わらない自分の夢です。その夢を実現するため、このクラブへの感謝を胸に、自分のキャリアを懸ける覚悟でプレーします」
「また、海外にいる間も変わらず応援し続けてくださったファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました。その応援が苦しい時期の大きな支えになりました。広島の勝利とタイトルのため、自分のすべてをピッチで表現し、全身全霊で戦います。再びエディオンピースウイング広島で皆さんと一緒に戦える日を心から楽しみにしています。熱い応援をよろしくお願いします」
2026年07月25日 16:30
北中米ワールドカップで物議を醸したトピックのひとつが、アルゼンチン代表選手たちによる“横断幕問題”だった。
現地7月15日、準決勝でアルゼンチン代表はイングランド代表と対戦し、2−1の劇的な逆転勝利を収めた。非難の的となったのは、試合後にアルゼンチン代表の複数の選手がとった行動だ。クリスティアン・ロメロ、リサンドロ・マルティネス、ジオバニ・ロ・チェルソの3人が「マルビナス諸島(英国ではフォークランド諸島)はアルゼンチンのものだ」と書かれた横断幕を手に勝利を祝ったのである。
さらに試合後のインタビューでレアンドロ・パレデスも「フォークランド諸島はこれからも永遠にアルゼンチンのものだ」と発言。瞬く間に国際的な問題へと発展し、あからさまな政治的メッセージの発信に批判が殺到した。決勝のスペイン戦後に起きた暴行事件も含めて、FIFA(国際サッカー連盟)はアルゼンチンに対して調査に乗り出しており、なんらかのペナルティが科されると見込まれている。
フォークランド紛争は1982年に南大西洋の英領フォークランド諸島の領有権を巡って起きた、英国とアルゼンチンの戦争。およそ2か月の軍事衝突で英国側が255名、アルゼンチン側が民間人を含む907名の犠牲者を出し、英国の勝利に終わった。
現在、スコットランドのグラスゴーで行なわれているのが「コモンウェルスゲームズ」だ。英国連邦の加盟国・地域による総合スポーツ大会で、4年に一度の開催。ネットボールやローンボウルズなど同大会ならではの競技もあり、およそ70の国や地域が参加している。
この大会に独立代表チームを送り出しているのが、フォークランド諸島である。英紙『Daily Mail』は団長を務めるマイク・サマーズ会長を直撃した。
同会長は「「フォークランドでは誰もがワールドカップを見ていました。大半の人はイングランドを応援していましたよ。ラグビーでもクリケットでも同じです」と話しつつ、ワールドカップで起きた事件については「リオネル・メッシやチームメイトたちがあの横断幕を掲げた時は、『いったい何をやっているんだ! これはサッカーの試合じゃないか』と思いました。もちろん、あの横断幕自体は以前から見たことがありましたがね」とコメントした。
そのうえで、「アルゼンチン代表の半分ほどはプレミアリーグでプレーしていますよね。彼らは非常に高額な給与を受け取り、その給与には高い税金が課されている。そしてその税金が英国の防衛費を支えているのです」と説明。「私たちは彼らの振る舞いや汚いプレーに非常に失望しましたし、彼らの態度は不快極まりなかった」と批判し、「ワールドカップが英連邦大会ほど友好的な大会ではないことは理解しています。しかし、多くのチームは試合後にきちんと握手を交わしています。3位決定戦後には、イングランドとフランスの選手6人が一緒に輪になって祈りを捧げていましたよ。あれこそが、あるべき振る舞いの素晴らしい手本です」と続けた。
『Daily Mail』紙は「フォークランド諸島は今回、ローンボウルズ代表の6人を送り込んだ。彼らは思いがけず“代弁者”のような立場となっている」と前置きしたうえで、「人口わずか約3500人のフォークランド諸島はスポーツ大国とは言えず、サッカー代表もアマチュアチームで、2年ごとに開催されるアイランドゲームズに出場している程度だ。それでも今週、選手たちはペンギンがデザインされた記念ピンバッジを誇らしげに配りながら、フォークランド諸島の存在を世界に発信している」と伝えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月25日 15:24
国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長の報酬が、この10年間で約4倍と大幅に増加しているようだ。イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』が、「FIFA、これはまさに金のなる木だ!」とセンセーショナルに報じた。
同紙によれば、インファンティーノ会長は2016年の就任当初、年俸は150万スイスフラン(約3億円)だった。しかし、その後はFIFAの収益拡大と歩調を合わせるように報酬も上昇し、2025年には基本報酬280万ユーロ(約5億2000万円)に加え、ボーナス240万ユーロ(約4億5000万円)を受け取り、総額520万ユーロ(約9億7000万円)に到達したという。
さらに、スイスの社会保障拠出金や年金、保険などの福利厚生を含めると、実際の報酬は約600万ユーロ(約11億円)に達すると伝えている。
『La Gazzetta dello Sport』は、「インファンティーノは大当たりを引いた」と表現。FIFAの収益が2016年の約5億ユーロ(約929億円)から2025年には約23億ユーロ(約4273億円)へ急増したことを紹介し、今年はアメリカで開催されたワールドカップの影響もあり、約80億ユーロ(約1兆5000億円)に達する見込みだとしている。
記事では、W杯の商業化を積極的に進め、巨大なアメリカ市場を開拓してきたことが、収益増加の大きな要因だと分析。そのうえで、「会長が最終的にいくらの報酬を受け取るのかは興味深いところだ」と皮肉交じりに綴った。
一方で、現在のように会長報酬が公表されるようになったのは、ゼップ・ブラッター前会長時代の汚職スキャンダルを受け、FIFAが透明性向上を目的とした改革を進めたためだという。ブラッター氏の2015年の報酬は330万ユーロ(約6億1000万円)だったことも明らかにされている。
同紙は、過去10会計年度でインファンティーノ会長にかかった総費用は3000万ユーロ(約56億円)を超えたと報道。世界サッカー界を統括するトップの報酬は、FIFAの成長とともに右肩上がりを続けている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月25日 14:51
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)のロベルト・デ・ゼルビ監督が、今夏の更なる補強を示唆した。
2026年07月25日 14:31
日本人MFの二枚獲りをする可能性も出てきた。
9シーズンぶりにプレミアリーグに昇格したハルは現地7月24日、昨季限りでスポルティングを退団したMF守田英正の獲得を発表した。
さらに、昨シーズンのエールディビジで躍動したNECの佐野航大にも関心を持っているようだ。
地元メディア『Hull Live』は同日、「日本代表の佐野航大が加入する可能性もまだ残っている。シティは22歳のMF獲得に向けて、オランダのNECと交渉を続けている」と報じた。
ともに北中米ワールドカップのメンバーからは無念の落選となったふたりが共闘するのか。今後の動きから目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月25日 14:20
リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ新監督が、自身が薫陶を受けた指揮官を明かした。
1982年6月22日生まれのイラオラ氏は現在44歳。レサマ育ちのバスク人指揮官は、長年アスレティック・ビルバオの右サイドに君臨し続けたプロキャリアを終えた後、指導者に転身すると、ミランデス(スペイン2部)を指揮した2019−20シーズンにコパ・デル・レイで4強入りに導く手腕を発揮。翌夏から3年間に渡って率いたラージョ・バジェカーノでも、縦に早いスタイルで1部昇格と定着、さらには後の躍進の種をも蒔いた。そして今夏、2023年夏に就任したボーンマスでの実績も高く評価され、新時代の旗手として“BIG6”の一角に迎え入れられたのだ。
これまでの監督キャリアにおいて、どのクラブでも一定以上の成績を残しており、その手腕が注目を集めているイラオラ新監督。イギリスメディア『The Athletic』のインタビューに登場した同指揮官は、自身の哲学の“ルーツ”となった人物を問われると、「(エルネスト・)バルベルデからは多くのことを学んだ」とアスレティック・ビルバオで通算500試合以上を指揮するとともに、トップチームデビュー時の“恩師”の名を口にした。
さらに、「誰もが(マルセロ・)ビエルサについて尋ねてくるよ。それから(ビセンテ・)デル・ボスケ監督の下でスペイン代表として数試合に出場し、キャリアの最後には(パトリック・)ヴィエラ監督の指揮下でもプレーした」とした上で、「でももし、1人を選ばないといけないとしたら、エルネスト・バルベルデなんだ」と“チングリ”の息遣いが最も残っていると述べている。
イラオラ新監督とリヴァプールの結び付きは、実は今夏が最初ではなかった。13年前の冬、まだ選手としてプレーしていた頃にオファーを受けていたという。が、「迷うことはなかったんだ。だって、アスレティック・ビルバオを離れたいと思ったことは一度もなかったからね。あそこは僕にとって理想郷のような場所だった」とバスク純血主義を掲げるクラブの選手らしい“気高さ”を以て拒否したことを明かしつつ、「キャリアの最後でMLS(メジャーリーグサッカー)へと移籍したのとは状況が違う。あの時は、クラブにとって厄介な存在になってしまう前にチームを離れたかった」と胸の内を述べている。
13年の歳月の後、リヴァプールのエンブレムを守ることになったイラオラ新監督は、『アンフィールド』でどのようなフットボールを見せてくれるのだろうか。
2026年07月25日 14:05
クロアチア女子代表FWのアナ・マリア・マルコビッチが新たな活躍の場を求めた。波瀾万丈のキャリアを歩む超人気者は、母国の名門ハイデゥク・スプリトでリスタートを切る。
英紙『The Sun』はインスタグラムのフォロワー数が280万を誇る26歳の最新ニュースを受けて、一大特集を掲載。「アナ・マルコビッチが、キャリアを狂わせた大怪我を乗り越え、ここ2年間で5つ目となるクラブに加入した。世界でもっとも美しいフットボーラーと称されるこのフォワードは、タイトル防衛を期すクロアチアのチーム、ハイドゥク・スプリトの攻撃陣を強化するため、同クラブとの契約にサインした」と報じた。
そのうえで、「ポリュド・スタジアム(ハイデゥクの本拠地)にやって来たマルコビッチは背番号23を着用するが、ここ数年はサッカー界の“渡り鳥”のようなキャリアを送っている」と紹介。「2023年3月、マルコビッチはグラスホッパーの選手としてチューリヒ戦に出場した際、その後のキャリアを大きく変える3つの大怪我を負った。前十字靱帯の重度の断裂、半月板損傷、さらに下腿骨折という重傷に見舞われたのだ」と説明し、「その後、手術を受けて長期に渡るリカバリーとリハビリに取り組み、その過程をSNSで公開した。復帰後はブラガ、ダマイエンセ(ともにポルトガル)、そして姉妹のキキとともにブルックリンFC(アメリカ)でプレーし、今回ハイドゥクへ移籍した」と伝える。
だが、マルコビッチはかつてのベストフォームを取り戻すのに苦しんでいる。グラスホッパー時代の2023年を最後にゴールを挙げておらず、「それがクラブを転々とする状況につながっている」と同紙は論じる。「マルコビッチは自身を襲った大怪我について、『膝が完全に壊れてしまったことは分かりました。4日間ずっと泣き続けましたね』と振り返り、当日のピッチコンディションについても怒りを露わにしていた」と記し、「マルコビッチは今回、母国クロアチアに戻ったことで、ようやく腰を据えてプレーすることを望んでいる。トレーニング中の自身の写真を投稿し、“新たなチャプター”というキャプションを添えた」と続けている。
マルコビッチが目ざすのは、自身にとってもクロアチア女子代表にとっても初となるワールドカップ出場だ。来年ブラジルで開催されるビッグトーナメントに向けて、チームは欧州プレーオフに進出しており、まずは10月上旬にアイスランドとのホーム&アウェー戦を戦う予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】マルコビッチが公開した“新天地ハイデュク”の最新ユニ姿!
2026年07月25日 13:57
プレミアリーグ昇格を果たしたハルは現地7月24日、守田英正の獲得を発表した。
2026年07月25日 13:50
アーセナルの元U−21ポルトガル代表MFファビオ・ヴィエイラが、昨シーズンの期限付き移籍先であるハンブルガーSV(HSV)への再加入を望んでいるようだ。24日、ドイツメディア『スカイ』が伝えた。
現在26歳のF・ヴィエイラは、ポルトの下部組織出身で、2020年6月にトップチームデビュー。2022年夏に移籍金最大4000万ユーロ(約75億円)でアーセナルに完全移籍した。しかし、線の細さからプレミアリーグへの適合に苦しんで定位置確保には至らず。
2024−25シーズンは古巣ポルトに期限付き移籍で復帰し、2025−26シーズンはHSVにレンタル加入。すると、HSVにとって8シーズンぶりのブンデスリーガで中心選手として活躍し、29試合の出場で7ゴール5アシストと活躍した。
レンタル期間の満了に伴い、現在はアーセナルのプレシーズントレーニングキャンプに参加しているF・ヴィエイラ。だが、同選手はHSVというクラブ、ハンブルクの街、そしてメルリン・ポルツィン監督のことを気に入っており、来シーズン以降もHSVの一員として戦うことを望んでいるという。
両クラブ間で移籍実現に向けた具体的な話し合いが進んでおり、今後数日間での進展が期待されている。
【ハイライト動画】ブンデス最終節 F・ヴィエイラのゴラッソ
2026年07月25日 13:07
称賛の声が多く見られた。
日本代表DF板倉滉が所属するオランダの名門アヤックスは現地7月23日、2026-27シーズンの新アウェーユニホームを発表した。
今回の新ユニは、ブラックを基調とし、オレンジのアクセントを所々に散りばめたデザインだ。クラブは公式サイトで次のように説明した。
「新アウェーユニホームは、クラブの豊かな歴史に敬意を表し、未来へのインスピレーションになる一着となっている。アヤックスの公式戦用ユニホームとして初めて『アディダスオリジナルス』のロゴが採用され、クラシックなスタイルを確立させている」
また公式インスタグラムでも新ユニのデザインが公開されると、ファンからは「美しい色彩」「史上最も美しいアウェーユニホームの一つだ」「最高すぎる」「ジクザク模様が素敵」「予想外だった」「ゴージャス」「すごく綺麗!」といったコメントが寄せられた。
好評を博しているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】アヤックスの2026-27シーズン新アウェーユニ!
2026年07月25日 13:00
アトレティコ・マドリードに所属するFWフリアン・アルバレスに対して、アーセナルが獲得に本腰を入れるようだ。
今夏大注目の“フリアン狂騒曲”に進展が見られるかもしれない。選手本人が「全員にとって最善なのは移籍すること」と発言したことで、“非売品”とするアトレティコ・マドリードと、1億ユーロ(約185億円)のオファーを提示した上で、メディアを通じて揺さぶりをかけるバルセロナという構図が明確になったなか、“第3者”の登場が現実味を帯びている。
スペイン紙『マルカ』は、イギリス紙『ザ・タイムズ』が「ロンドンのクラブはアルゼンチン人選手獲得に本腰を入れる意向」と第一報を報じたと触れつつ、これに追随する形で複数メディアが「アーセナルは、バルセロナより魅力的なオファーを提示する準備を整えている」と伝えていると指摘。そのオファーは、高額な移籍金にヴィクトル・ギェケレシュを加えたものとのことだ。
報道によると、フリアンはミケル・アルテタ監督の最優先ターゲットという。バスク人指揮官は、5億ユーロ(約925億円)の支払い以外では手放さないとするアトレティコ・マドリードのバルセロナに対する姿勢を「利用したい」と考えており、「スペイン国外への移籍であり、かつ相当なオファーであれば、交渉に応じる可能性もある」と見込んでいることを記した。
件の発言でアトレティコ・マドリードとフリアンの間には軋轢が生じており、かと言って国内のライバルクラブへの売却は以ての外となった今、「アーセナルがアトレティコを交渉のテーブルに着かせるオファーを用意できれば、すべての関係者が納得できるものになる可能性がある」と『マルカ』は締めくくっている。