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2026年07月25日 06:00
「ヤクルト5−3広島」(24日、神宮球場) 広島・坂倉将吾捕手(28)が2本の適時打を放ち、存在感を示した。先制直後の三回に中堅への適時三塁打を放つと、五回には右前へ3点目となる適時打とした。母校・日大三が夏の高校野球西東京大会で準決勝敗退した直後の神宮のグラウンドで、先輩が意地の活躍を見せた形。しかし、チームは延長十二回の死闘の末、今季6度目のサヨナラ負けを喫した。 必死の形相で二塁を回り、坂倉は三塁へと滑り込んだ。今季初となる三塁打は貴重な適時打。「1打席目にチャンスで抑えられて情けなかった」。悔しさもバットに込めた気迫あふれる一打だった。 初回は1死二、三塁の好機で打席を迎えるも、相手先発・高橋の前に空振り三振。唇をかみしめながらベンチへと歩を進めていた。次打者・小園も左飛に仕留められて、絶好の先制機を逸した。 その流れがあった中、三回はファビアンが先制犠飛をマークした直後に中堅への適時三塁打。鋭いライナー性の打球を中堅手・丸山和がファンブルする間に三塁まで進んだ。塁上では軽やかに三塁ベンチに向かってガッツポーズ。「やり返せました」と息を吐いた。 さらに五回1死一、三塁ではバットを折られながらも、右前へ運ぶ適時打。「チャンスで回って来たので、しっかりランナーを返すことができて良かったです」と振り返った。 これが7日・ヤクルト戦(マツダ)で逆転サヨナラ2ランを放って以来の1試合複数打点。1試合で2本の適時打を記録するのは、5月30日・ソフトバンク戦(みずほペイペイ)以来となった。 試合前の時点で7月の月間打率は・188。29打席連続無安打だった時期もあり、4番として「迷惑をかけている」と話すこともあった。「急には(調子は)上がらない」と受け止め、日々、打撃を試行錯誤している。 この日の神宮は午前から夏の高校野球西東京大会の準決勝が行われ、坂倉の母校・日大三は5年連続となる決勝進出を懸けて創価と対戦。惜しくも4−7で敗戦していた。その数時間後、先輩の坂倉は後輩たちが悔し涙を飲んだ場所で活躍をしてみせた。 しかし、チームは終盤に勝ちパターンのハーンと遠藤が失点して、試合を振り出しに戻された。その後、引き分けまであと1死のところで8番手・菊地がサヨナラ2ランを被弾。肩を落とした高卒2年目右腕は「打者を抑えることだけに集中していたが失投だった」と話した。 坂倉自身も終盤の3打席は無安打で、延長十二回の6打席目では、日大三の3学年後輩である広沢に空振り三振に仕留められた。チームは再び、今季ワーストタイとなる借金「15」。4時間半に及ぶ激闘の結末は悔しいものとなった。
2026年07月25日 07:40
24日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した齊藤明雄氏が、同日のDeNA戦でプロ初勝利を挙げた中日・吉田聖弥について言及した。
吉田は1−2の9回に登板すると、先頭の松尾汐恩を二ゴロ、続く林琢真に四球を与えるも、勝又温史を空振り三振に仕留め、2アウトする。牧秀悟をショート・村松開人のエラーで一、二塁と得点圏に走者を背負うと、佐野恵太に四球で満塁にしてしまう。それでも、エンカーナシオンを空振り三振に打ち取り、無失点で切り抜ける。その裏、ボスラー、村松に適時打が飛び出し、サヨナラ勝ち。吉田はプロ初勝利を手にした。
齊藤明雄氏は「いい場面で使われている感じなんですよね。ピンチになってもあまり動じない。しっかり自分のボールをコントロールできて投げている姿をよく見る。チェンジアップにものすごく自信をもっているし、ストレートも右バッターのインサイドに力がある。セットアッパーとして、いい働きするんじゃないかなと思いますね」と評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月25日 07:40
ベルーナドームで始球式
■日本ハム 11ー2 西武(23日・ベルーナドーム)
西武・小関竜也2軍監督の長女で、タレントの小関舞さんが23日、ベルーナドームでのセレモニアルピッチに登場した。元アイドルの登場には、ファンも大盛り上がり。X(旧ツイッター)では「おぜちぃめっちゃ可愛いな」「ふたりともナイスピッチングでした」とファンが声をあげていた。
22日からの5試合は「VARZAR×LIONSコラボレーションシリーズ」として開催されており、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「カントリー・ガールズ」の元メンバーである小関さんと森戸知沙希さんが登場した。
投球前にはミニライブも実施。始球式ではマウンド横から並んで投球した。小関さんはノーワインドアップから足を上げ、堂々としたフォームからノーバウンド投球を披露。スタンドからは拍手が送られた。
Xではファンが「可愛すぎる〜」「小関舞さん&森戸知沙希さん、ユニホーム姿かわいい!」「これだけのコントロールで投げた小関舞ちゃん、ピッチングとして単純にすごすぎるんだよな」「見れてよかった!」とコメントしていた。
小関さんは昨年9月にもベルーナドームで行われた2軍戦で始球式に登場。捕手役は父が務めていた。(Full-Count編集部)
2026年07月25日 07:30
24日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した坂口智隆氏が、中日打線について言及した。
中日は同日のDeNA戦、1−2の9回一死走者なしから石伊雄太がレフト前ヒットで出塁すると、続くボスラーがフェンス直撃の同点適時三塁打。岡林勇希が申告敬遠で一、三塁となり、村松開人の初球に岡林が二塁へ進み、二、三塁とする。ここで村松がショートへ内野安打を放ち、サヨナラ勝ち。
番組MCを務めた谷繁元信氏が「ボスラーが最近あまりよくなくて、スタメン落ちてたりしていたんですけど、こうやって1本を打って同点にしてくれたのが大きかったですよ」と話せば、坂口氏は「転がせば、なんとか1点入るんじゃないかという場面で、こういうバッティングができるのは今後の攻撃につながってきますし、いい点の取り方だったんじゃないかなと思います」と振り返った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月25日 07:20
24日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した坂口智隆氏が、広島にサヨナラ勝ちしたヤクルトについて言及した。
2026年07月25日 07:10
24日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した坂口智隆氏と齊藤明雄氏が、同日の巨人戦に先発した阪神・才木浩人について言及した。
才木は巨人打線を8回まで無得点に抑え、完封が見えた1−0の9回二死三塁でダルベックに2ボール2ストライクから投じた真ん中に入ったフォークを左中間に一時逆転となる2ランを浴びた。
坂口氏は「手のつけようがないと言いますか、バッターも振っているボール、大きく外れるボール球をめちゃくちゃ振らされているわけではないですし、しっかりゾーンの中にくるストレートとフォーク、カーブもありますけど、球のキレ、微妙なコントロールで完全に封じ込めていましたから」と話した。
番組MCを務めた谷繁元信氏は「唯一と言っていいくらい甘いフォークでしたよね。念を押しに高めの真っ直ぐをいっているんですよ。仕留めに行ったんですけど、これがまさかのど真ん中に入ってきてしまった」と話し、齊藤氏は「今日は寝れないなという感じの才木の1球だと思いますね。真っ直ぐがよかっただけで、フォークをしっかり落として三振にとってやろうという気持ちで投げたと思う。力感があまりボールが抜けなくて、チェンジアップのようなフォークになったと思いますね。今日は寝れないな」と思いやった。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月25日 07:02
グラスノーがライブBP登板、ロバーツ監督「今日打者に対して投げた」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は24日(日本時間25日)、負傷者リスト(IL)からの復帰を目指すタイラー・グラスノー投手が実戦形式の投球練習(ライブBP)に登板し、打者を相手に投げたことを明らかにした。
グラスノーは5月6日(同7日)のアストロズ戦で途中降板し、同8日から腰痛のためIL入りしている。ロバーツ監督は「彼は今日、打者に対して投げた。順調に回復に向かっている」と語り、右腕の経過に手応えを示した。
また、同じくIL入りしている左腕ブレイク・スネルについてもリハビリ登板で着実にイニング数を伸ばしており、8月中の復帰が見込まれている。「(マイナー戦で)今日は3イニングを投げ切ってくれれば理想的。精力的に取り組んでいて、復帰を熱望している。いくつか指標をクリアする必要があるが、まずは3イニングをしっかり投げてくれると」と期待を込めた。
昨年のワールドシリーズ連覇に大きく貢献したグラスノーとスネル。勝負の後半戦に向け、先発ローテーションの軸となる主力投手たちの実戦復帰プロセスは着実に進んでいる。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年07月25日 07:00
24日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した坂口智隆氏が、同日の阪神戦で決勝2ランを放った巨人・小濱佑斗について言及した。
途中出場した小濱は2−2の10回一死二塁の場面に、阪神・岩崎優が1ボール1ストライクから投じた3球目のストレートを振り抜くと、打球は左中間スタンドに飛び込む値千金の決勝弾になった。
坂口氏は「素晴らしかったですね。ファーストスイング。まず変化球なんですけど、このタイミングで空振りできるところが、まず準備できていた。真っ直ぐも甘く入っていましたけどこのタイミングで打てる。しっかりと打席の中でタイミングの合わせ方、準備が素晴らしかったと思います」と絶賛。
番組MCを務めた谷繁元信氏が「失礼ですけど、予想できませんでした。坂口さん、予想できました?」と振ると、坂口氏は「ホームランまではなかなか予想できないと言いますかね。ファーストスイングが素晴らしかったので、すごく打席での可能性を感じましたね」と話していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月25日 06:50
ロッテの育成2位・高橋快秀(四国ILplus・徳島)は、二軍戦で16試合に登板しているが、自責点はいまだに0だ。
2026年07月25日 06:50
ホワイトソックスが発表
ホワイトソックスは22日(日本時間23日)、本拠地で村上宗隆内野手にちなんだ新しいフードを発売すると発表した。その“斬新なスタイル”に、ファンからは「最高だよ」「球場で食べるのが待ちきれない!」などとコメントが寄せられている。
名前は「ムネショット・スシ・プッシュアップ」で、筒型の厚紙に包まれたスティック型の寿司。この形の食べ方は2026年になって米国内で流行しており、日本人選手が所属するホワイトソックスが取り入れた形だ。
包装には村上の写真がデザインされ、「村上宗隆」と漢字も入る。
球団の投稿にはファンから「レートフィールドのグルメは球界トップだね」「これは天才」「『食べたい』じゃない。『食べなきゃいけない』だ」「今すぐムネショットを頬張りたい」「俺のお金を(好きなだけ)持っていけ」「よし、食ってみよう」などと好意的な声が相次いだ。(Full-Count編集部)
2026年07月25日 06:30
ホワイトハウス訪問に参加したカーショー氏
2年連続でワールドシリーズを制したドジャースナインが23日(日本時間24日)、ホワイトハウスを訪問した。昨年限りで引退したクレイトン・カーショー氏も参加したが、トランプ大統領が引退を知らなかった旨の発言をしたことが、一部メディアから指摘されている。
スピーチのなかで大統領は、「ワールドシリーズ第3戦は延長戦となった。延長12回にはレジェンドのクレイトン・カーショーが登板した」と台本を読んで説明。「クレイトンはどこだい?」と、後ろを振り返ってカーショーと握手を交わした。
長年ドジャースのエースとして君臨した左腕についてトランプ大統領は、「彼は勝利の味を知っている男だ。ファンタスティックだ。この男を見てくれ」と続けた後、「彼はまだいい投球をしているんでしょ? そうだよね?」と真剣な表情で発言。横で大統領をサポートしていたデーブ・ロバーツ監督は「えーとですね……。彼は今、家族と一緒に過ごしています」と、引退していることを説明した。
この“勘違い”発言について、米紙「ニューヨークポスト」は「トランプ氏はカーショーが引退していることに気づいていなかったようだ。『彼は今でもいいピッチングをしているんでしょ?』と発言した」と指摘した。
英タブロイド紙「デイリー・ミラー」米国版も「ドナルド・トランプ大統領がクレイトン・カーショーに関する恥ずかしい失言をする」との見出しで報じ、「大統領は長らくドジャースのエースを務めたクレイトン・カーショーが既に引退したことに気づいていなかった」と伝えた。
その後大統領はごまかすように、「野球は才能がすべてです。チームが必要としていたら貴方はまだ投げられますよね?」とカーショー氏に質問。カーショー氏は「投げません!」と言い切り、場内は笑いに包まれた。
トランプ氏はヤンキースファンとして知られるが、この日はドジャースの優勝記念ユニホームやチャンピオンリングを贈呈され、笑顔を見せていた。(Full-Count編集部)
2026年07月25日 06:25
ロバーツ監督「大切なのは7月ではなく10月だ」
ドジャースの大谷翔平投手の投手復帰が、早くとも8月以降となる見通しとなった。デーブ・ロバーツ監督が24日(日本時間25日)、報道陣の取材に対して明らかにした。
左膝の違和感に伴う投球の見合わせている。チームを率いるデーブ・ロバーツ監督は取材に応じ、早期の実戦復帰について「来週というのは時期尚早だ。来週ではないにしても、プロセス自体は非常に順調に進んでいる」と断言した。
投手復帰は8月以降となるが、日々のブルペン投球や身体の状態を見極めながら調整を進める方針だ。ロバーツ監督は「自分の体の状態について正直に話してくれているし、我々の考えともしっかり一致している。どの選手もグラウンドで自分の仕事をしたいものだが、大切なのは7月ではなく、10月(ポストシーズン)だ。完全な状態に戻すために時間をかけてやってきたのだから、必要以上に早く復帰させるような真似はしない」と強調した。
打者としては指名打者(DH)として打線を力強く牽引し続ける大谷。「10月の完全復活」というゴールに向け、背番号17は着実かつ慎重にステップを踏み進めていく。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年07月25日 06:00
「ヤクルト5−3広島」(24日、神宮球場)
広島・坂倉将吾捕手(28)が2本の適時打を放ち、存在感を示した。
2026年07月25日 06:00
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
阪神が首位攻防第1Rを逆転負け。1−0の九回2死、先発・才木浩人が逆転2ランを献上。その裏に森下翔太が同点犠飛も延長十回、岩崎優が小浜にプロ初本塁打となる2ランを浴び、巨人に再び首位に並ばれた。試合後、藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−両チームが力を尽くした結果。
「タイガースとしては、もう少し束になってかかっていくという攻撃が必要になってくると思いますね。また明日からチーム一つとなっていきたい」
−才木はあと1球の場面で被弾。
「野球をやっていると、必ずそういうことがあるけれど、また切り替えて次の登板に。引きずる必要は絶対にないので。また調整して、オールスター明けに備えてくれたらと思います」
−岩崎にとっては悔しい1球になった。
「リリーフ投手はこういう展開になれば特に厳しいですから。明日ですね。勝負どころで出ていますから」
−試合前、秦オーナーが来季も指揮を託したいと発言。
「明日の試合を、きっちり戦いたい。明日の試合に向けてのことしか今は頭にないですね」
2026年07月25日 05:01
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
決めたかった。サヨナラ打を放っていれば同学年右腕の先発・才木に白星を贈れた場面だった。結果は空振り三振。阪神・佐藤輝明内野手が悔しげに打席からベンチへ戻った。
ムードは高まっていた。森下の右犠飛で同点に追い付き、なおも続いた2死二、三塁。ただ、巨人守護神のマルティネスに追い込まれると最後はフォークにバットは空を切った。
前カードのDeNA3連戦からこの日の第1打席まで15打席無安打。三回1死からの右前打で16打席ぶりの安打を放ち「良かったんじゃないですか」。ただ、勝利につながらなかった。
思わず歩み寄った。九回2死三塁。才木がダルベックに逆転2ランを被弾。マウンド上で片膝を突いた才木の元へ行くと抱きかかえるようにして肩をたたいた。「また明日頑張ります」。次は宿敵撃ちを果たす。
2026年07月25日 05:01
阪神・伊原陵人投手(25)が24日、チームを勝利に導く好投を誓った。25日・巨人戦(甲子園)の先発に向け、キャッチボールなどで最終調整。「今まで通り、やってきたことをしっかり出すだけだと思う。チームが勝つために自分のできることを一生懸命、頑張りたい」と気合を入れた。
前回16日・中日戦(バンテリン)は5回1失点で勝敗は付かなかった。前々回の9日・巨人戦(東京ドーム)では5回1/3を1失点にまとめ、巨人戦初白星を挙げた。
首位を争う相手打線には「一発の出る打者も小技を絡める打者もいる。走者をためると大量点(になる)というのはどこのチームも同じ。とにかく先頭を大事にしたり、無駄な四球を出さないとか、そういうところは心がけていきたい」と丁寧な投球でアウトを重ねていく青写真を描いた。
今季は4月中旬に腰部の張りで長期離脱を経験したが、登板した試合は5戦3勝、負けなし。前半戦最後の登板で無傷の4連勝に期待が高まる。「とにかく1球でもワンアウトでも1イニングでも多く、チームに貢献できるように」。持ち味を発揮して勝利を支える。