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2026年07月25日 11:05
トロント・ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が現地時間24日、敵地でのレッドソックス戦に「3番・三塁」で先発出場。第4打席で23号本塁打を放った。 岡本は5回表の第3打席、先発左腕サンドバルの甘く入ったフォーシームを振り抜き、左翼フェンス直撃の二塁打。特大フェンス『グリーンモンスター』によって本塁打を阻まれたものの、この一本で自身8試合・28打席ぶりの安打を記録した。 そして4点を追う7回表、一死一、二塁の好機で第4打席を迎えると、WBCイタリア代表右腕ワイサートの初球96.3マイル(約155.0キロ)のシンカーを捉え、中越えの23号3ラン。飛距離408フィート(約124メートル)の豪快な一発で1点差に詰め寄った。 10試合ぶり、後半戦の初アーチで岡本は2018年の大谷翔平(当時エンゼルス)を上回り、日本人ルーキーによる歴代最多本塁打を樹立。第4打席の時点で今季打率.227、23本塁打、65打点、OPS.761をマークし、本塁打と打点でチームトップの数字を残している。
2026年07月26日 13:21
「高校野球千葉大会・決勝、拓大紅陵3−1専大松戸」(26日、ZOZOマリンスタジアム)
ゲリラ豪雨の予報があった中、運営サイドが好判断で晴れの閉会式を無事に完遂した。
閉会式スタート前に「10分後に雨雲が迫っており、途中で中断する可能性があります」と異例の場内アナウンスが発せられた。スタンドがざわつく中でスタートし、24年ぶりとなる夏の甲子園出場を決めた拓大紅陵に優勝旗、専大松戸に準優勝旗が贈られた。
そして両チームにメダル授与に移ると、運営スタッフが2人で次々と選手たちの首にメダルをかけていった。
終了するとZOZOマリン上空には雷鳴が響き、スタンドがざわついた。千葉県高野連の田口会長のあいさつに移ると「拓大紅陵、24年ぶり6回目の優勝おめでとうございます」と力を込めるとスタンドから大きな拍手が。さらに専大松戸の健闘をたたえ「両校の選手たちの健闘は千葉県民に感動と勇気を与えてくれました」。最後に「晴れの舞台に立つには家族の支えがあったと思います。帰ったら素直にありがとうと伝えてください」と手短に異例のメッセージを伝えた。
そして閉会宣言まで迅速な形で進められ、「場内行進は省略させていただきます」とアナウンス。直後に雨が降り始めたが、晴れの舞台は無事にグラウンドで滞りなく完了した。
そしてグラウンドでは選手達が坂巻監督を囲んで歓喜の胴上げ。大雨となれば喜びを分かち合うことはできなかっただけに、運営のファインプレーだった。
2026年07月26日 13:19
「高校野球埼玉大会・決勝、花咲徳栄7−3浦和学院」(26日、県営大宮公園野球場)
センバツ8強の花咲徳栄が接戦を制し、2年ぶり9回目の夏の甲子園出場を決めた。
同点で迎えた八回に主軸の活躍で3点を奪った。1死から3番・笹崎昌久外野手(3年)が左翼線二塁打で出塁。捕逸で三進すると、4番の佐伯真聡捕手(3年)も四球を選び一、三塁とした。5番・奥野敬太内野手(3年)は右中間を破る勝ち越し2点二塁打。2死後、主将の本田新志内野手(3年)も中前適時打を放ち加点した。
1点差とされた九回にも笹崎の2点三塁打、佐伯の適時打で3点を奪い突き放した。
プロ注目の先発・黒川凌大投手(3年)は帽子を飛ばしながら力感溢れる投球で3失点完投。同点の六回は2死三塁で浦和学院の4番でプロ注目の内藤蒼捕手(3年)を迎えたが、一ゴロに打ち取った。3点勝ち越した直後の八回は2本の長打に暴投、死球がからんで2点をかえされ、なお2死二、三塁のピンチ。ここでも内藤を遊直に打ち取った。
岩井隆監督(56)は「後半勝負と選手にも言ってたんで、接戦になってからの勝負だと。プラン通りでした。黒川ももう限界来てますけども、最後まで、エースなんで絶対代えないと約束しましたんで。よく投げきってくれました」と話した。
本田主将は「最高の相手と最高の試合できて、本当に幸せです。この埼玉で1位になったからこそ、必ず甲子園では“日本一”という形で埼玉県民に恩返しをしたいなと思います」と誓った。
2026年07月26日 13:13
現地時間25日、ボストン・レッドソックスがワシントン・ナショナルズとのトレードを成立させたと『ESPN』のジェフ・パッサン記者が報道。カーティス・ミード内野手(25)を獲得し、対価としてコネリー・アーリー投手(24)を放出した。
ミードは2023年にレイズでMLBデビューを飾り、今年3月にはオーストラリア代表としてWBCに参戦。ナショナルズに加入した今季は三塁を主戦場としながら二塁、一塁も守って計87試合に出場。打率.254、17本塁打、48打点、OPS.852とキャリアハイの好成績を残している。
アーリーは2023年のドラフトでレッドソックスに入団し、昨季9月にMLBデビュー。今季は開幕ローテーション入りを果たして17先発で7勝5敗、防御率3.44、91回2/3を投げて93奪三振を記録するも、現地1日からは左肘の炎症により負傷者リストに入っている。
レッドソックスは4月にアレックス・コーラ前監督を解任し、最大借金14を背負ったものの、7月に入ってから球団歴代最多タイの15連勝と快進撃を見せて現在はア・リーグ東地区3位の53勝50敗。ワイルドカード圏内2番手に位置している。
2020年以降ポストシーズン進出のないナショナルズも今季は53勝52敗と善戦し、ナ・リーグのワイルドカード圏内まで2ゲーム差。ミードは2030年終了時、アーリーは2031年終了時まで保有権が残っており、両チームとも中長期的な狙いのトレードとなった。
2026年07月26日 13:04
「腰部の疲労骨折」からの完全復帰を目指す阪神のイーストン・ルーカス投手が26日、甲子園球場でシート打撃に登板した。
2026年07月26日 13:03
「高校野球大阪大会・準決勝、履正社6−0金光大阪」(26日、大阪シティ信用金庫スタジアム)
履正社は、ここ20年に限れば公式戦12連勝中という、相性のいい金光大阪に対し、序盤から得点を重ねた。二回、無死からの連打などで1死二、三塁とすると、内野ゴロの間に1点を先制。
三回にタイムリーを放ちチームを勢いづけた辻竜乃介内野手(3年)は四回2死満塁で、二塁後方、右中間に落とす幸運な2点二塁打を放ち、さらに六回1死二、三塁でも右前に3打席連続となる適時打で主将の存在感を示した。
投げては左腕・上山篤慶投手(2年)が金光大阪打線に9安打されながら粘り強く後続を断つ投球で完封。エース・木村颯投手(3年)に頼ることなく、最後に甲子園出場した2023年以来、3年ぶり決勝進出に大きく貢献した。
2026年07月26日 13:02
「高校野球千葉大会・決勝、拓大紅陵3−1専大松戸」(26日、ZOZOマリンスタジアム)
拓大紅陵が劇的な逆転勝利で2002年以来、24年ぶり6度目の甲子園出場を決めた。優勝インタビューでは監督もヒーローも主将も涙する異例の光景に包まれた。
それほど感極まる逆転勝利だった。九回、無死一、三塁の好機を作った。ここで4番・片岡が左翼へ逆転3ランを放って一気に試合をひっくり返した。序盤から好機を生かせずにリードを許していたが、土壇場で逆転に成功した。
試合後、校歌斉唱を終えてスタンドにあいさつした直後、歓喜の涙を流した拓大紅陵ナイン。優勝インタビューでは監督が涙を流すと、選手たちにも連鎖。殊勲の片岡は「本当に試合始まってから仲間が…仲間がチャンスで回してくれてたんですけど、打つことができなくて。ベンチでも…謝ってばっかりで。最後一振りで自分が決めてやろうという気持ちで打席に入りました」と語ると大きな拍手に包まれた。
さらにスタンドの父に向かって手を振りメッセージを語ると再び大きな拍手に。最後は加治主将が「みんなを信じてやってこれたからここまで来れました。チーム全体が死ぬ気で努力をしてきたからこのような結果に結びついたと思います」と声を詰まらせ、涙を流していた。
2026年07月26日 12:53
「高校野球神奈川大会・決勝、桐光学園−横浜」(26日、横浜スタジアム)
連日、混み合う神奈川大会で“珍光景”が見られた。
決勝でも朝早くから横浜スタジアム周辺に行列が並んだ。開門時間は通常は試合開始の1時間前だが、日曜日とあってこれまで以上の混雑が予想されることもあり11時に変更された。
試合開始2時間前の12時にはチケット売り場付近で「内野席は9割埋まっています」「こちらの売り場では2名で並んで座ることはほぼできません」と拡声器で伝えられた。
しかし、いざ見てみると球場内の内野席は“ガラガラ”。内野席のチケットを買った観客が暑さから避難するためか、ほとんど着席しておらず空席が目立った。いつもは後から埋まる外野席が大勢のファンで埋められた。
2026年07月26日 12:44
「高校野球千葉大会・決勝、拓大紅陵3−1専大松戸」(26日、ZOZOマリンスタジアム)
センバツ4強の専大松戸が悲劇の逆転負けで3年ぶり4度目の夏の甲子園出場を逃した。
2026年07月26日 12:42
「高校野球広島大会・準決勝、広陵4−9広島商」(26日、マツダスタジアム)
広陵が広島商に敗れ、学校史上2度目となる大会4連覇を逃した。
先発した片寄翔伍投手(3年)が初回に2失点。0−2の二回に藤崎大翔外野手(3年)の適時三塁打などで2点を返し同点。さらに三回、4番・加藤海尊内野手(3年)の左中間への適時三塁打などで2点を加点し、一時逆転に成功した。
4−2で迎えた四回に暗転した。無死一、三塁で広島商の1年生・谷浦和馬内野手に左越え3ランを浴びるなど、一挙5点を失い、4−7と試合をひっくり返された。
中盤以降、粘りの攻撃を仕掛けるものの、広島商投手陣を打ち崩せなかった。
試合後、選手達はベンチ前で突っ伏して号泣。数人の選手がひざまずき、立ち上がることができなかった。チームメートに起き上がるようにうながされるシーンもあった。
曽根主将は「悔しい気持ちが一番あります。最後の1球まで本当に誰ひとりあきらめることなく、全員で勝ちに行く姿勢が最後まで見れてたと思います」と明かし、「自分は胸を張って、どこのチームの誰よりもやってきたっていう風に言えますし、ここまでやれたからこそあの弱いチームからここまで成長できたかなと思います」と語った。
昨夏の甲子園は、1回戦勝利後に部員による暴力事案を巡り大会を辞退した。今年6月には、中井哲之元監督(64)が学園理事と参与職を辞任した。
2026年07月26日 12:36
「高校野球千葉大会・決勝、専大松戸1−3拓大紅陵」(26日、ZOZOマリンスタジアム)
センバツ4強の専大松戸が九回に痛恨の逆転3ランを被弾した。
春夏連続出場まであと1イニングと迫った九回、エース門倉が無死一、三塁のピンチを背負うと、拓大紅陵の4番・片岡に左翼へ逆転3ランを浴びた。
土壇場の逆転劇にZOZOマリンスタジアムは騒然。試合はエース・門倉が圧巻の投球を見せていた。1点リードの六回、5回まで散発3安打に抑えていたが、先頭に三塁打を浴びて最大のピンチを背負った。だが右腕は動じず、ここからギアを上げて140キロ台中盤のストレートを軸に相手を押し込んだ。
バッテリーエラー、外野フライも許されない場面できっちりと3つのアウトを奪い、ピンチを脱出するとスタンドが大きく沸いた。打線は初回に高貝の犠飛で1点を先制。以降は拓大紅陵の好左腕の前になかなか追加点を奪うことができなかったが、エースが奮闘。8回まで1点のリードを守っていた。
九回に先頭打者を出塁させるも併殺打がひびき反撃げきなかった専大松戸。今夏は各地でセンバツ出場校の早期敗退が話題となっていた中、4強で唯一勝ち上がった専大松戸も涙をのんだ。
2026年07月26日 12:29
オリックスは26日、遠藤成内野手がヤクルトに金銭トレードで移籍すると発表した。新天地での背番号は「021」となる。
遠藤は「戦力外となった自分を拾っていただき、野球ができる環境を整えていただいたバファローズに本当に感謝してます。、ただ1軍の戦力として貢献できなかったことを申し訳なく思っています」と球団を通じてコメント。移籍先のヤクルトには「スワローズにはチャンスをいただいたのでありがたい気持ちでいっぱいです。最後のチャンスだと受け止めて、自分の最高のパフォーマンスを発揮して必ず1軍の戦力になります」と話した。
遠藤は東海大相模高を経て、19年ドラフト4位で阪神に入団。24年に戦力外通告を受け、25年から育成選手としてオリックスに加入。今季2軍では打率・174、7打点、8盗塁をマークしていた。
2026年07月26日 12:19
「高校野球西東京大会・決勝、八王子実践1−0創価」(26日、神宮球場)
八王子実践が春夏通じて初の甲子園出場を決めた。
2026年07月26日 12:08
「高校野球兵庫大会・決勝、社3−2明石商」(26日、ほっともっとフィールド神戸)
明石商が逆転負けで7年ぶり3度目となる夏の甲子園出場を逃した。
明石商は五回に米田の適時二塁打で1点を先制。六回に先発の仲吉が同点に追いつかれるも、直後に敵失から好機を広げて4番・大塚のタイムリーで勝ち越しに成功した。
しかし八回、ここまで奮闘してきた背番号10の仲吉が1死一塁から左翼へ逆転2ランを被弾。一振りでこの試合初めてリードを奪われた。
九回に反撃することができず選手達は号泣。仲吉は溢れる涙をおさえることができず、ベンチ前でチームメートに背中をたたかれていた。
明石商は今大会、春の近畿王者・報徳学園をコールドで下し、準決勝ではセンバツ出場の神戸国際大付を延長タイブレークの末に撃破。強豪を倒して決勝へ勝ち進んだが、公立同士の対戦で涙をのんだ。
2026年07月26日 12:07
「高校野球兵庫大会・決勝、明石商−社」(26日、ほっともっとフィールド神戸)
社が劇的な逆転勝利で3年ぶり3度目となる夏の甲子園出場を決めた。
1点を追う八回だった。1死一塁から4番・小倉が左翼へ逆転2ランを放って試合をひっくり返した。スタンドは大歓声が沸き起こり、主砲はこん身のガッツポーズ。緊急降板したエースに報いる一撃だ。
アクシデントが襲ったのは六回だった。エース・岩井がクーリングタイム明け、先頭にフルカウントから四球を与えた。その際、外角低めに大きく外れるボールを投じた直後、激痛に表情をゆがめた。
岩井は歩くことができず、ベンチの部員におんぶされる形で退いた。その後、投手交代が告げられるとスタンドはざわついた。
岩井はここまで兵庫大会で防御率0・00で決勝まで勝ち上がってきた。この日は明石商に先制を許したが、最少失点で抑えていた。直後に山口のタイムリーで試合を振り出しに戻した社打線。七回に1点を勝ち越されたが、八回に主砲の一振りで明石商を振り切った。
山本監督は「本当にみんなよく守ってくれて、八回のホームランの時は泣きそうになった」と目をうるませた。「本当に部員みんなの力と、声援で後押ししていただいて。全員の力で勝たせていただいたと思います」と語った。
社は公立校ながら令和に入って3季連続甲子園出場を果たすなどの強豪。OBには阪神・近本、楽天・辰己のドラフト1位勢がいる。
2026年07月26日 12:06
球団発表
オリックス・遠藤成内野手が26日、ヤクルトへ金銭トレードで移籍した。両球団が発表。新天地での背番号は「021」となる。
遠藤は東海大相模から2019年ドラフト4位で阪神入り。2024年には2軍で126試合に出場し、打率.262ながらリーグ1位の出塁率.392と選球眼を発揮した。しかし、阪神の選手層に阻まれてプレーできず、同年オフに戦力外となり、オリックスに育成選手として契約を結んだ。
背番号「124」でプレーした今季はファームで34試合に出場し、打率.174、0本塁打、8盗塁をマークしていた。
本人のコメントは以下の通り。
「戦力外となった自分を拾っていただき、野球ができる環境を整えていただいたバファローズに、本当に感謝しています。ただ、1軍の戦力として貢献できなかったことを申し訳なく思っています。スワローズにはチャンスをいただいたので、ありがたい気持ちでいっぱいです。最後のチャンスだと受け止めて、自分の最高のパフォーマンスを発揮して、必ず1軍の戦力になりたいと思います」(Full-Count編集部)