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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 全日本プロレス、8・2立川立飛大会「前売券」全席完売…9大会連続「完売ラッシュ」
  • 「世界一動ける59歳だ」「やっぱりカズすげーわ」公式戦で決めた! 三浦知良の絶妙ダイレクト弾にSNS沸騰「めっちゃストライカーだな」
  • 広島 打線組み替えも1点止まり 好投栗林を援護できず 安仁屋宗八氏「Aクラスが難しくなった」
  • 石川遼は6打差6位で最終日へ 杉浦悠太28位、大西魁斗49位/米下部ツアー
  • <速報>単独首位の加藤麗奈がバーディ発進 国内女子は最終組がスタート
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中谷潤人、結婚発表後初めて公の場に登場「より一層、頑張らないと」 京都で上原浩治氏らとボランティア活動参加

2026年07月25日 15:16

 プロボクシング世界3階級制覇の中谷潤人(M・T)が25日、女子プロゴルファー・田村亜矢との結婚発表後初めて公の場に登場した。京都市内で、同じマネジメント事務所に所属する元巨人・上原浩治氏とともにボランティア活動に参加。活動後に取材対応した中谷は「家庭を持ったことで、より一層頑張らないと」と自覚を見せた。上原氏からは「野球と違って体重管理が大変だと思う。2人で協力しあって次の試合へ向けて頑張ってほしい」とエールを送られた。  中谷と上原氏はこの日、認定NPO法人「セカンドハーベスト京都」が開催した「夏休みこども支援プロジェクト」に参加。学生らボランティアスタッフとともに、京都市などで就学援助を受給している準要保護世帯約1200世帯へ届ける食料の発送作業を行った。  中谷は5月2日、東京ドームで世界4団体スーパーバンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)に挑戦し、激闘の末に判定負け。左眼窩(か)底を骨折し入院、手術した。次戦は未定だが、「8月から練習を再開しようと思います。(左眼は)順調に回復しています」と笑顔で明かした。  ◆中谷 潤人(なかたに・じゅんと)1998年1月2日、三重・東員町生まれ。28歳。中1からボクシングを始め、中学卒業後、米国で単身武者修行。2015年4月にプロデビュー。16年12月、全日本フライ級新人王獲得。19年2月、日本同級王座獲得。20年11月にWBO世界同級王座、23年5月にWBO世界スーパーフライ級王座、24年2月にWBC世界バンタム級王座を獲得して3階級制覇を達成。25年6月にWBC、IBF同級王座を統一。戦績は32勝(24KO)1敗。身長173センチの左ボクサーファイター。

  • 格闘技
  • 【マーベラス】Sareee&彩羽匠の「スパーク・ラッシュ」 あえて8・8後楽園負けたら解散の十字架

    2026年07月27日 06:00
     Sareee(30)と彩羽匠(33)のタッグ「スパーク・ラッシュ」が、マーベラス8月8日後楽園大会のシングル決戦で負けたら解散の十字架を背負うこととなった。  スパーク・ラッシュの2人は、26日の千葉・船橋大会で桃野美桜、暁千華組に勝利。試合後は敗れた2人の求めに応じ、Sareeeが桃野と、彩羽が暁とそれぞれ一騎打ちで激突(8月8日、後楽園)することが決定的となった。  事件が起こったのはこの後。彩羽が後楽園大会への意気込みで「もし負けることがあったら…」と言ったところで、1人の観客から「やめろ」とのヤジが飛んだ。これを受けた彩羽が「おう、やめてやる。もし負けることがあったら、やめてやる。そのぐらいの覚悟をこっちは背負ってるんだ」と言い放ったのだ。  バックステージで発言の真意を問うと、横からSareeeがすかさず「どっちかが負けたらスパーク・ラッシュ解散でいいでしょ。マーベラスのビッグマッチでしょ? 火をつけたいじゃん、燃えたいじゃん。じゃないと面白くもなんともないよ」と、なんと両シングル戦を負けたら解散マッチへ変更するプランをぶち上げ。  彩羽も「勢いで言った部分はある」と逡巡しながらも「吐いた唾は飲み込めない」と了承。「勝てるに決まってる。リスクを背負おうぜ」と覚悟を決めた。ノンタイトル戦が、まさかの大一番へと変貌を遂げてしまった。

  • 【DDT】青木真也 超RIZINの朝倉未来戦前にタッグ王座挑戦の理由「だって、もしここで取れば…」

    2026年07月27日 06:00
     朝倉未来戦に王者として立てるか。DDT26日の後楽園大会で、バカサバイバーこと青木真也(43)のKO−Dタッグ王座挑戦が決定した。  青木はこの日の第1試合で宮脇純太(ノア)と対戦。関節の奪い合いや押さえ込み合戦を繰り広げると、最後は宮脇のサンシャインクラッチをエビ固めで切り返して3カウントを奪った。すると試合後、宮脇から「僕、もっと青木さんと一緒にプロレスがしたいです。お願いします」とコンビでの王座挑戦のラブコールを送られた。  これに「わかった」と応じた青木は宮脇とともにすぐに行動に移し、第5試合のKO−Dタッグ王座戦後のリングに登場。正田壮史、高鹿佑也組を下してV3に成功したクリス・ブルックス&HARASHIMAに宣戦布告し、8月11日の東京・両国国技館大会での王座戦が決まった。  その後、青木はこの決定を受けて「青木、宮脇組で挑戦とはずいぶん小ぶりだな」と自嘲しつつ声をしゃがれさせる。それでも「宮脇のヤロー、俺に乗ってきたってことはすっかり反ノアじゃないか。フリーの外様レスラーである俺と反ノアの宮脇、お互いDDTに染まりすぎてるんじゃないか?」と不敵な笑みで闘志をみなぎらせた。  タイトル戦は未来と対戦する「超(スーパー)RIZIN.5」(9月10日、京セラドーム大阪)の1か月前に行われるが、調整に影響がないか問われると「大丈夫だ。日々変わらない日常を過ごす」とベテランの貫禄。そして「DDTの王者がRIZINに上がれば、高木三四郎がいい思いをできるだろ。だから、高木三四郎のために取るよ。だって、もしここで取れば、RIZINで『現KO−Dタッグ王者』として紹介されることになるじゃないか!」とメガネを光らせながら団体愛を口にした。  最後に青木は「それはそれとして、ONEが40歳定年だったのはマジで初めて知ったよ」とわざとらしく両手を広げてみせる。  昨年まで格闘技戦の主戦場とした「ONEチャンピオンシップ」のチャトリ・シットヨートンCEOが青木の放出は40歳を超える年齢が理由だったとの趣旨の発言をしたことを踏まえ「ということは、俺を定年後に2年も嘱託職員として雇ってくれていたということか…。うれしい限り。チャトリには感謝しかない。マジで!」と口走ると、自転車で水道橋の雑踏から走り去った。

  • 安青錦 史上初の1場所で大関復帰&V 足の痛み押してともえ戦で熱海富士&霧島に気迫連勝「自分は1回上がって終わる人間じゃない」

    2026年07月27日 05:01
     「大相撲名古屋場所・千秋楽」(26日、IGアリーナ)  関脇安青錦が史上初めて、1場所での大関復帰と優勝を同時に達成した。本割で関脇熱海富士に押し出されて12勝3敗で並ばれたが、優勝決定ともえ戦で熱海富士、大関霧島を連破。左足のケガを乗り越え、3場所ぶり3度目の賜杯を抱いた。4度目の技能賞も獲得し、秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)では再び横綱を目指す戦いに臨む。霧島は再び綱とりに挑み、熱海富士は大関とりに初挑戦する。  クールな男が土俵でほえた。安青錦は優勝の勝ち名乗りを受ける直前、感情の高ぶりを抑えられなかった。崖っぷちからの賜杯。大関復帰ではなく優勝を目指す−。大関陥落後に師弟で立てた目標を達成した。  「初優勝くらいにうれしい。(心と体)どっちも大変でした。自分は1回上がって終わる人間じゃない、という思いが強かった。しっかり頑張りました」  その力はどこに残っていたのか。本割で熱海富士に一方的に押し出されて臨んだともえ戦。霧島を破って優勝に王手をかけた熱海富士に、頭を付け左前みつを引いて食らいついた。出し投げでぐらつかせ、もろ差しとして寄り切った。霧島には左下手を引いて食らいつき、左の外掛けで崩して前に。最後は右で渡し込みながら寄り切った。  過去6人、7例しかなかった大関への特例復帰。10勝が必要な中、4日目に初黒星を喫しても「いい勉強になった」と心は落ち着いていた。不安を抱えていた左足首、8日目の取組で親指も負傷。大きく腫れた左足を引きずりながら戦った。  八角理事長(元横綱北勝海)は「満身創痍(そうい)で気持ちしかない」とうなり、有言実行の優勝に「なかなか言ってできるものじゃない。大したものだ」と称賛した。  6月のパリ公演では、戦禍のウクライナからドイツに移り住んだ両親を招いた。現地で一緒に観光し、最新のスマートフォンを贈った。以前の機種は、2021年欧州選手権の優勝賞金で購入。「両親はうれしくて長年使いたかったのでは。もっといいプレゼントができたら」と語り「これも相撲のおかげ。相撲に恩返ししたい」と語っていた。  その気持ちは、表彰式の国歌斉唱で表れた。「君が代」をしっかり口ずさんだ。初優勝の昨年九州場所ではたどたどしく「おかみさんとずっと練習していた。もっとうまく歌えるようになる」と胸を張った。幕内の取組開始が約50分遅れ、優勝が決まったのは午後6時10分。花道でまげを整え、汗がひかないままでしっかり歌った。  秋場所は大関として、再び横綱を目指す戦いが始まる。苦しみ抜いた優勝。「これはしないといけない経験だった。経験した方がさらに強くなれる」。不屈の22歳は力強く言い切った。  ◆安青錦新大(あおにしき・あらた=本名・ダニーロ・ヤブグシシン)2004年3月23日、ウクライナ・ビンニツァ市出身。ロシアのウクライナ侵攻後、22年4月に来日。22年12月に安治川部屋に入門した。23年秋場所で初土俵。24年九州場所新十両。25年春場所新入幕。新関脇の同年九州場所で初優勝し大関昇進。26年初場所で新大関優勝。同年夏場所に関脇に番付を落とした。優勝3回。殊勲賞1回、敢闘賞2回、技能賞4回。金星1個。得意は右四つ、寄り。しこ名の由来は師匠の安治川親方(元関脇安美錦)のしこ名から「安」、ウクライナの国旗と瞳の色から「青」。下の名は角界入りの恩人である山中新大さん(現関大職員)から。182センチ、142キロ。

  • 熱海富士「また安青錦に負けた」“4度目の正直”で静岡初の悲願ならず 

    2026年07月27日 05:01
     「大相撲名古屋場所・千秋楽」(26日、IGアリーナ)  関脇安青錦が史上初めて、1場所での大関復帰と優勝を同時に達成した。

  • 優勝の安青錦 壮絶なともえ決定戦も「自分らしい相撲が結果につながったのでは」

    2026年07月27日 05:01
     「大相撲名古屋場所・千秋楽」(26日、IGアリーナ)  関脇安青錦が史上初めて、1場所での大関復帰と優勝を同時に達成した。本割で関脇熱海富士に押し出されて12勝3敗で並ばれたが、優勝決定ともえ戦で熱海富士、大関霧島を連破。左足のケガを乗り越え、3場所ぶり3度目の賜杯を抱いた。4度目の技能賞も獲得し、秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)では再び横綱を目指す戦いに臨む。   ◇  ◇  −壮絶な決定戦だった。  「まあ、やりきったなという感じです」  −大関に復帰し、優勝も手にした。  「けがで休場して、大関陥落は確定だったので、師匠に来場所は10番じゃなくて、優勝を目指して頑張ろうって言われたので、ここで優勝できてすごくうれしい」  −本割で負けた後の立て直しは。  「どんなことがあっても対応できるよう、自分の相撲を取りきろうと思った」  −ともえ戦の2番は。  「我慢強く自分らしい相撲を取れたので、結果につながったのでは」  −ともえ戦の熱海富士戦への意識は。  「特に。自分の相撲を取りきろうとした」  −休場明け。何が結果につながったか。  「ケガをして関脇まで落ちて、自分自身に悔しさというか、自分はここで終わる人間じゃないという思いが強かった」  −経験が生きたか。  「昨年はこのIGアリーナで、あと一歩のところで敗れてしまった。今年は名古屋の皆さんに熱い相撲を見せれたらいいなと思って臨んだ」  −体の状態は。  「思ったより、体はしっかり動いていたので良かった」  −大関として来場所はどんな相撲を取るか。  「安青錦らしく、我慢強く相撲を取って、また一番上の番付を目指していく」

  • 霧島 決定戦1勝もできず「自分の相撲を取らないといけない」来場所綱とりへ望みはつないだ

    2026年07月27日 05:01
     「大相撲名古屋場所・千秋楽」(26日、IGアリーナ)  関脇安青錦が史上初めて、1場所での大関復帰と優勝を同時に達成した。本割で関脇熱海富士に押し出されて12勝3敗で並ばれたが、優勝決定ともえ戦で熱海富士、大関霧島を連破。左足のケガを乗り越え、3場所ぶり3度目の賜杯を抱いた。4度目の技能賞も獲得し、秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)では再び横綱を目指す戦いに臨む。霧島は再び綱とりに挑み、熱海富士は大関とりに初挑戦する。  霧島は悔しさを押し殺すように眉をひそめた。支度部屋では両腕のテーピングを取りながら目をつむる。優勝決定戦で1勝もできず「今日は何もできなかった」と振り返った。  熱海富士に敗れたものの、安青錦が熱海富士に勝ったことで再び土俵に上がるチャンスを得たが、安青錦に寄り切られた。「自分の相撲を取らないといけない」と気合を入れ直したが振るわなかった。それでも今場所は12勝を挙げ、来場所に再び綱とりの望みをつないだ。

  • 安治川親方 安青錦の激闘V称賛「ここまでの結果で来るとは」満身創痍の三つどもえ決定戦、何より無事を祈った

    2026年07月27日 05:01
     「大相撲名古屋場所・千秋楽」(26日、IGアリーナ)  関脇安青錦が、大関霧島、関脇熱海富士との優勝決定ともえ戦を制して、12勝3敗で3場所ぶり3度目の優勝を果たした。左足首や左足親指のけがに耐え、11日目に10勝目をマークして、規定により1場所での大関復帰と栄冠を手にしたまな弟子を、師匠の安治川親方(元関脇安美錦)も絶賛した。  水付けが始まる前、安治川親方は心配そうな表情を浮かべながら、安青錦の姿を待った。「足を引きずっているのかな。我慢したんでしょ。たいしたもんだよ」。弟子と対面すると、にこりと笑って右手で握手。「よく頑張ったな」と抱擁し、フラッシュを浴びる中で水付けが始まった。  大関復帰が懸かった今場所。それでも、目標は優勝だと安青錦に覇気を送り続けた。「ぶれずにやってこられましたね」。先場所休場の要因である左足首は万全ではない中で、手にした栄光。「痛かったなと思うし、相撲が取れるような状況ではなかったけど、その中で土俵に上がり続けたというのは成長したところ。よく頑張ったなと思っています」と、まな弟子の奮闘に目を細めた。  霧島、熱海富士を交えた三つどもえの優勝決定戦は、何よりも無事を願って見守った。「本割で勝負だと思っていたので、決定戦はけがなく終わってくれればという思いで見ていました。信じて待っていましたけど、ここまでの結果で来るとは思っていませんでした」。満身創痍(そうい)な体にムチを打って、激闘を制したまな弟子の姿を目に焼き付けた。  大関に復帰する来場所は、再び新たな景色を見るための戦いが始まる。「(大事なのは)気持ちがぶれないこと。ずっとこの相撲を信じてやってきていますから」と安治川親方。酒を口にし「うまい!」とうなった安青錦を、温かいまなざしで見つめた。

  • ウルフアロン 人生初の屈辱 公式戦で絞め落とされる ナイトメアホールドで失神、会場も騒然

    2026年07月27日 05:00
     「プロレス・新日本」(26日、大田区総合体育館)  真夏の祭典「G1クライマックス」Bブロック公式戦が行われ、NEVER無差別級王者のウルフアロンは、身長2メートルのOSKARと対戦し、ナイトメアホールド(チョークスリーパー)で失神してしまい、レフェリーストップで敗れた。

  • 【新日本・G1】OSKAR 決勝でYuto-Iceとの兄弟初対決実現へ胸中激白「だから絶対に勝ちたい」

    2026年07月27日 05:00
     新日本プロレス「G1クライマックス」26日大田区大会のBブロック公式戦で、OSKAR(28)がNEVER無差別級王者のウルフアロン(30)から3勝目を挙げた。柔道の金メダリストを絞め落とすという衝撃を与えた怪物は、決勝戦(8月16日、両国)の相手に「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」のパートナーであるYuto―Iceを熱望。いまだ実現していない兄弟対決にかける思いとは――。  アングルスラムをサミングで逃れたOSKARは、ツームストーンパイルドライバーからナイトメアホールド(裸絞め)に捕獲する。最後は胴締め式でウルフを失神KOに追い込み「五輪金メダリストに勝てた。これが本当の始まりだ。この団体での俺の夢が、かなおうとしている」と勝ち誇った。  昨年8月にIceとのK.O.Bで凱旋帰国。タッグ戦線を席巻し、2025年度プロレス大賞で最優秀タッグチーム賞も獲得したOSKARにとって、初出場のG1は新たな扉を開く絶好の機会だ。取材に対し「今年中にIWGPタッグを取り戻したい気持ちはあるけど、G1中はシングルのことしか考えていない。Iceも同じ考えだと思う。今はシングルプレーヤーとして名前を知らしめたいし、それが課題だと思っている」と胸中を明かした。  今大会の目標の一つが、Iceとの初シングルマッチだ。若手時代の2023年に6月大阪城大会と8月船橋大会で変則的な3人掛け5分1本勝負で戦ったことがあるものの、正式な一騎打ちで対戦したことはない。「実現したらバイオレンスな、ストリートファイト、ハードコアのような試合になるだろう。俺たちは親友でありながらライバルだから、お互いに絶対に負けたくない。勝ちたいなら相手の息の根を止めるくらいのつもりでやらないとね」と決勝戦での実現を見据えた。  テンコジ(天山広吉&小島聡)やゴールデン☆ラヴァーズ(飯伏幸太&ケニー・オメガ)など、かつての名タッグも相棒同士で数々の名勝負を残してきた。OSKARは「スタイルとしてはケニーと飯伏とは完全に違うけど、絆としてはある程度似たものがあるのかもしれない。G1中もお互いに試合が終わったら、映像を振り返ってアドバイスし合ってるんだ。もしシングルをやって俺が負けることがあったら、Iceはうるさいくらいそれをずっと言い続けるだろうね。だから絶対に勝ちたい」と笑みを浮かべた。  これを伝え聞いたIceも「ファレ道場の時からの付き合いだから、兄弟みたいな存在。いま一番カネになるのはK.O.Bやからな。その2人がやったら間違いなくカネになる」と呼応する。  仮に実現すれば、第1回大会の蝶野正洋 vs 武藤敬司以来の20代選手同士の決勝戦となる。血のつながりを超越した兄弟は、G1の歴史に新たな1ページを刻むことができるのか――。

  • 【ゼロワン】中嶋勝彦がぬるい夢がないと嘆きの火祭りV宣言「田中将斗という存在を消しますよ」

    2026年07月27日 05:00
     中嶋勝彦(38)が参戦中の新生ゼロワンへ苦言を呈した。  シングルリーグ戦「火祭り」でBブロック単独首位を走る中嶋は、26日浦安大会で佐藤嗣崇を下し、優勝決定戦(8月7日、東京・後楽園ホール)進出を決めた。  取材に応じた中嶋は、団体の現状を「ゼロワンの歴史を少なからず知っている俺から見たら、最近のゼロワンはちょっとぬるいなと」とチクリ。練習生時代から間近に感じていたゼロワンの熱がなくなっていると指摘した。  優勝決定戦では田中将斗と戦うことが決定したが「相手が田中に決まった時、違うだろと。若いやつらが出てこないといけないだろって、素直に思った」と不満をぶちまける。「今のゼロワンで誰の名前を知ってる? 俺はハヤブサと田中将斗しか知らなかった。それが現実なんだよ」と現状を嘆いた。若手に対しても「野望がない。俺たちは夢を売る仕事なのに、自分たちが夢を持ってないでどうするんだ?」と憤りを見せた。  その上で「田中将斗という存在を消しますよ」と怪気炎。「現状を変えるきっかけを作ったほうがいいでしょ。現に俺が決勝まで来たんだから。あとやることは一つ」と火祭り制覇を予告した。破壊なくして創造なしを受け継ぐ男が、火祭り刀をかっさらう。

  • 【マーベラス】頭部強打の永島千佳世が無事を報告「脳、首と異常ありませんでした」

    2026年07月26日 23:46
     女子プロレス「マーベラス」26日の千葉・船橋大会で試合中頭部を強打し緊急搬送された永島千佳世(50)が、自身のXを更新し、無事を報告した。  この日永島は対戦したリア・ナイトに担ぎ上げられた際に背中側へ飛び込んでの回転エビ固めを狙ったが、着地を失敗し頭部を強打。担架で運ばれ、近くの病院に救急車で搬送された。  その後永島は自身のXを更新。「病院でCTを撮り、脳、首と異常ありませんでした」と報告した。

  • 柔道金メダリストが屈辱!ウルフアロン、絞め落とされて悪夢の黒星 長身2mのOSKARに敗れ“推し変”する女性ファンの姿も

    2026年07月26日 19:24
     「プロレス・新日本」(26日、大田区総合体育館)  真夏の祭典「G1クライマックス」Bブロック公式戦が行われ、NEVER無差別級王者のウルフアロン(30)は、身長2メートル超のOSKAR(オスカー、28)に9分50秒、ナイトメアホールド(チョークスリーパー)によるレフェリーストップで敗れた。

  • 【新日本・G1】ドリラ・モロニーも4勝 破ったカラム・ニューマンへ舌鋒「気持ちが先走る。それがお前の弱さだ」

    2026年07月26日 19:10
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」26日の大田区大会のBブロック公式戦で、ドリラ・モロニー(29)がカラム・ニューマン(23)から4勝目(不戦敗1)を挙げた。 「Uubound Co.(UC)」属するモロニーと「ユナイテッド・エンパイア(UE)」を率いるカラムの因縁の公式戦は、序盤から激しい場外乱闘が繰り広げられる大荒れ模様。モロニーがドリラ・キラーの体勢に入ると、UEのゼイン・ジェイが乱入したため、UCからは永井大貴がリングに上がる総力戦となった。  永井の旋回式DDTからモロニーはトラースキックを決めるも、場外のゼインにレフェリーのカウントを阻止される。ならばと永井がトぺ・スイシーダでゼインを排除した直後、今度はドリラ・キラーを回避され、急所攻撃からプリンスズカースで反撃を許した。  さらにキス・ザ・クラウン(ショートレンジラリアート)を連発されたモロニーだったが、MAKE WAYだけは決めさせない。これを切り返すとついにドリラ・キラーをさく裂させ、3カウントを奪った。  バックステージではカラムに対し「お前は何も変わっちゃいない。その筋肉も、取ってきたベルトも、新しいコスチュームも、全部引っぺがしてしまえば中身はロムフォード出身の17歳のクソガキのままだ。気持ちは誰よりもデカいが、その気持ちが先走る。それがお前の弱さだ」と痛烈に言い放ち、勝利を誇示。  さらに永井のサポートにも「ああいうイカれた野郎こそ、仲間に必要なんだ。卑怯な手を使う連中を相手にするなら、なおさらな。軍隊仕込みの23歳の殺し屋。人生を思い切り楽しんでいる。だから大貴に乾杯だ」と感謝の言葉を並べた。  ちなみに永井は自衛隊出身で、決して殺し屋ではない。

  • 【新日本・G1】ゲイブ・キッドがザック撃破で4勝&首位タイ 柴田勝頼に対戦呼びかけ「不満を抱えて座っているつもりか?」

    2026年07月26日 19:00
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」26日の大田区大会のBブロック公式戦で、IWGP GLOBALヘビー級王者のゲイブ・キッド(29)がザック・セイバーJr.(39)から4勝目(不戦勝1)を挙げた。  昨年大会ではゲイブの負傷欠場により流れてしまった英国対決は、互いの意地をぶつけ合うロングバウトとなった。ザックの猛攻にさらされたゲイブは、セイバードライバーを浴びながらもカウント2でキックアウト。変型の腕ひしぎ十字固めもロープに逃れ、決定打を許さない。  立ち上がると両者一歩も引かないチョップ、張り手の打ち合いに突入。打ち負けたかと思われたゲイブだったが、ヘッドバットからヒザ蹴りを叩き込んで優勢に。パイルドライバーからデスライダーをさく裂させると、そのまま一気にレッグトラップ・パイルドライバーでたたみかけて3カウントを奪ってみせた。  試合後のリング上でマイクを握るとザックに対し「ママのおっぱいでも吸ってろ! 俺がプロレス界最強なんだ!」と挑発した。「今年のG1に優勝して、真のレスリングトーナメントである『AEWコンチネンタル・クラシック』に行く。俺を出してくれ。G1なんてクソくらえ、お前らもクソくらえ、この団体もクソくらえ!」と暴言三昧で大会を締めくくった。  さらにバックステージではLA道場時代の師匠・柴田勝頼にも言及。「他人に人生をコントロールさせていいのか? 一人の医師がここでのレスリングは許可できないと言った。でも、お前はできるんだ。どうするつもりなんだ? 誰が俺とお前を引き合わせた? ザックだったよな。俺は今、ヤツに勝った。不満を抱えて座っているつもりか? それとも新日本に戻って来て、俺からこれ(ベルト)を奪うか? かかって来いよ」と、対戦を呼びかけていた。

  • 【マーベラス】Sareee&彩羽匠が桃野美桜、暁千華組に貫禄勝ち 8・8後楽園で2大シングル戦も実現

    2026年07月26日 18:29
     女子プロレス「マーベラス」26日の千葉・船橋大会でSareee(30)とAAAWシングル王者・彩羽匠(33)のタッグ「スパーク・ラッシュ」が桃野美桜(28)、暁千華(20)組に勝利し貫録を示した。  24日のジャガー横田デビュー50周年記念興行(後楽園ホール)では一騎打ちを行ったスパーク・ラッシュの2人。試合を観戦していた暁と乱闘を起こすなど、この日に向けバチバチの様相を呈していた。  試合はスパーク・ラッシュが正拳突き、ドロップキックを同時発射するなどコンビネーション技で魅せる。しかしリングに孤立したSareeeが桃野からアームホイップで投げ捨てられ、暁からは全女式押さえ込み、胴締め式チョークスリーパーで絞られるなどダメージを負った。  それでも合体式のヨーロピアンクラッチで敵軍の分断に成功すると、Sareeeが暁にフットスタンプを発射。アックスボンバーで粘られるが最後は裏投げできっちり3カウントを奪ってみせた。  試合後、Sareeeはエキサイトした桃野から馬乗りで殴られ一騎打ちを要求された。マイクを握ると「お前が心の奥底で思ってることを言ってやろうか? 本当はこの団体のエースになりたいんだよね。一番がいいんだよね。なんであんたがなれないかわかる?」と問いかける。「エースっていうのはただのマスコットじゃなれないんだよ。みんなにかわいがられて、ちやほやされるだけがエースじゃねえんだよ」と諭した上で「みんな言えないなら私がちょうどいいよ。教えてやるからちゃんと気づけよ」と受諾した。  一方、彩羽も「スパーク・ラッシュを倒します」と宣言した暁との一騎打ちが浮上。8月8日の後楽園大会で2大シングル戦が実現することとなった。