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スパーズ指揮官、プレシーズンマッチ勝利で若手を称賛「必要なクオリティを兼ね備えていた」選考の基準も明かす

2026年07月26日 23:55

 トッテナム・ホットスパー(スパーズ)を率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、オークランドFC(ニュージーランド)とのプレシーズンマッチを振り返り、若手選手の活躍に言及した。26日、イギリスメディア『フットボール・ロンドン』が同指揮官のコメントを伝えている。  スパーズは現地時間26日にオークランドFCとのプレシーズンマッチに臨むと、12分にデイン・スカーレットのゴールで先制。1点リードで試合を折り返すと、70分にマティス・テルの折り返しにリチャーリソンが合わせ、2−0で勝利を収めた。なお、DF高井幸大はスタメンに名を連ね、87分まで出場した。  FIFAワールドカップ2026に参戦した選手は休暇中のスパーズ。現段階では多くの若手選手が起用されているが、デ・ゼルビ監督は「我々は真剣にプレーした。このクラブでプレーする以上、常にできる限りの最高の仕事をしなければならない」とコメント。さらに「特に前半、若い選手たちは非常に素晴らしいプレーを見せてくれた。明確なビジョンを持ち、正しい精神力と、必要なクオリティを兼ね備えていた」と語り、若手選手の奮闘ぶりを称えている。  また、20歳MFアーチー・グレイについても言及。同選手の多才さについて触れつつ、選手選考における基準を明かした。 「アーチーは若いが、メンタリティ、パフォーマンス、経験、キャリアのすべてにおいてベテランのようだ。でも、若い選手たちは努力しなければならない。当然だが、選手は私に対して準備ができていること、このクラブでプレーする資質とメンタリティを持っていることを示さなければならない」 「私がチーム編成を決める時、年齢は一切考慮しない。ただ、選手の資質と潜在能力を分析するだけだ」  スパーズは、来月22日にプレミアリーグ開幕節のブレントフォード戦を控えている。今後のプレシーズンの進め方について、デ・ゼルビ監督は「ケガのリスクは一切冒したくない」としたうえで、「我々はもっと強くなる必要がある。新加入選手にプレースタイルや戦術をしっかりと身につけさせなければならない」と、語っている。

  • サッカー
  • 「えっ、マジか」「流石にショック」W杯敗退から1か月…日本代表DFの“悲報”にネット騒然「これはつらい」「神様!お願いします」

    2026年07月28日 04:22
     北中米ワールドカップ敗退から約1か月、早くも公式戦に出場した日本代表DFをアクシデントが襲った。  コペンハーゲンの鈴木淳之介が、現地7月26日に開催されたデンマーク・スーペルリーガ開幕節のリンビー戦(3−2)で、負傷したのだ。  57分に途中出場した23歳は、しかし数分後にチームメイトのウィリアム・クレムと衝突。鼻血を出して、63分に交代となった。  クラブの専門メディア『コペンハーゲン・サンデーズ』は、同僚のフェリックス・ベイモの情報として「鼻を骨折した」と伝えている。    この一報がもたらされると、インターネット上ではファンから次のような声が上がった。 「えっ、鼻骨折マジか」 「ひぇぇぇ。早く良くなりますように」 「心配」 「これは辛い」 「えーじゅんのすけー。お大事に!!」 「大丈夫でしょうか?1日も早く良くなりますように」 「神様!!お願いします。治してください」 「痛くありませんように」 「淳之介が鼻骨折と知って流石にショック」 「怪我したって聞いてビビってる」  深刻な怪我ではないようだが、状態が懸念される。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】鼻を押さえたまま途中交代。鈴木淳之介にまさかのアクシデント  

  • チェルシー、ブライトンFWウェルベック獲得に関心…待望の“ベテラン”補強を指揮官も希望か

    2026年07月28日 00:48
     チェルシーはブライトンに所属するイングランド代表FWダニー・ウェルベックの獲得に関心を示しているようだ。27日、イギリスメディア『BBC』など複数メディアが報じている。  報道によると、ウェルベックはチェルシーへの移籍を強く希望しており、同クラブも獲得に向けて楽観的な見解を示している模様。すでに交渉が行われていることも伝えられている。また、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』も同様に関係者全員が合意へ楽観的とした上で、 シャビ・アロンソ監督はウェルベックのクオリティとリーダーシップに魅了されていると報じた。  2022年5月にトッド・ベーリー氏ら投資家グループとエグバリ氏を中心としたクリアレイク・キャピタルのコンソーシアム『BlueCo』によって購入されたチェルシーは、これまでの移籍市場では積極的に若手選手を中心とした補強を行ってきた。それでもエグバリ氏は今年4月には若手重視の戦略から脱却するとの方針を示している。  そして今夏、シャビ・アロンソ監督を新指揮官に招へい。前任者たちよりも大きな権限が与えられるマネージャーとしての役職が用意されたと報じられている。実現とはならなかったが、アロンソ監督がレヴァークーゼン時代に共にしたサンダーランド所属のスイス代表MFグラニト・ジャカの獲得に動き、33歳のリーダーを補強しようと試みていた。そのため『BBC』は、チェルシーがチームの弱点を克服するために経験豊富なベテランの獲得に動いており、求めていたピースを手に入れつつあるとの見解を示している。  なお、ウェルベックが加入した場合、リアム・デラップやエマヌエル・エメガの退団の可能性があると報じられている。  現在35歳のウェルベックはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で2008年11月にトップチームデビューを飾った。2014年にアーセナルへ移籍するも負傷に苦しむシーズンもあり、2019年夏に退団し、ワトフォードへ移籍。2020年夏からブライトンへ活躍の場を移すと、“いぶし銀”の存在感を放ち、2025−26シーズンはリーグ戦13ゴールをマークした。

  • 谷口彰悟、シント・トロイデンとの契約更新で合意か…欧州大会出場権が残留の決め手に

    2026年07月27日 23:49
     シント・トロイデンは日本代表DF谷口彰悟との契約更新に近づいているようだ。27日、ベルギーメディア『HBVL』が報じている。  クラブと谷口の契約は2026年6月30日に満了を迎えていたが報道によると、現地時間月曜に両陣営の間で契約更新が合意に達した模様。2025−26シーズン終了直後は契約更新に関する具体的な話し合いが行われず、一時はJリーグ復帰の可能性も取り沙汰されていたが、最終的にシント・トロイデンへの残留が決まったという。  同メディアは「欧州大会出場権の魅力が、1シーズンプレーすることになった」との見解を示しており、2026−27シーズンに予選から参加するUEFAヨーロッパリーグが残留の後押しとなったようだ。  現在35歳の谷口は。2014年に筑波大学から川崎フロンターレへ加入すると、4度のリーグ制覇や複数のタイトル獲得に貢献。その後はカタールのアル・ラーヤンを経て、2024年夏にシント・トロイデンへ完全移籍を果たした。同年11月にはアキレス腱断裂という大ケガを負ったものの、復活を遂げ、2025−26シーズンは公式戦38試合に出場。クラブを初の欧州大会出場に導いた。  また、日本代表としてはこれまで通算41試合に出場。2度のFIFAワールドカップ出場を誇っており、今大会の北中米W杯でも3試合に出場した。

  • サマーフィルに続く? エヴァートンFWエンディアイエにサウジ行きの可能性。本人は移籍に前向き

    2026年07月27日 23:20
    プレミアリーグのエヴァートンに所属するFWにサウジ行きの可能性が浮上しているようだ。

  • ストーンズ、ゴレツカ、サンチョ 移籍金0円で獲得できる無所属の実力者たち

    2026年07月27日 23:01
    欧州では26-27シーズンに向けた夏の移籍市場が開いている。 チェルシーがモーガン・ロジャーズを、マンチェスター・シティがエリオット・アンダーソンを1億ポンドを超える移籍金で獲得するなど、市場のインフレが感じられる夏だが、『Mirror』では移籍金0円で獲得できる無所属の選手をポジション別に紹介している。 GK シュテファン・オルテガ 右SB ダニエル・カルバハル CB ジョン・ストーンズ CB ダビド・アラバ 左SB オレクサンデル・ジンチェンコ MF フランク・ケシエ MF レオン・ゴレツカ MF ユリアン・ブラント 右WG モハメド・サラー CF ドゥシャン・ヴラホビッチ 左WG ジェイドン・サンチョ システムの並びは[4-3-3]。各ポジションに実力者が揃っており、ストーンズに関してはすでに他クラブからの関心が報じられている。怪我の多い選手だが、CBとしての能力は折り紙付き。シティでは右SB、MFにも挑戦していた。 長年バイエルンで活躍し、今夏のW杯にも出場したゴレツカがまさかの無所属。ストーンズ同様に複数クラブからの関心が報じられているが、『Calciomercato.com』によると、高給を求めており、交渉が難航しているようだ。 マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーとプレミアリーグのBIG6の3クラブに所属した経歴を持つサンチョだが、こちらも26歳という若さで無所属に。2021年にユナイテッドに加入し、2024年からは古巣であるドルトムント、チェルシー、アストン・ヴィラと3クラブに貸し出されたが、結局完全移籍に移行することはなかった。 夏の移籍市場はまだ1か月以上開いているが、この間に新天地を決められる選手はいるのだろうか。注目したい。

  • NEC、元セルビア代表FWタディッチの獲得を発表! 小川航基&佐野航大所属のクラブと2年契約締結

    2026年07月27日 22:57
     NECは27日、元セルビア代表FWドゥシャン・タディッチを獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までとなる。  現在37歳のタディッチは、母国のFKヴォイヴォディナ・ノヴィ・サドでトップチームデビューを飾ると、フローニンゲン、トゥウェンテ、サウサンプトン、アヤックス、フェネルバフチェでプレー。昨シーズンはUAEのアル・ワフダに在籍していたが、今夏に契約満了に伴い退団。新天地は日本代表MF佐野航大、同FW小川航基も所属するNECに決定した。  セルビア代表としても通算111試合出場23ゴールを記録したタディッチ。クラブのテクニカルディレクターを務めるカルロス・アールバース氏は期待を寄せるコメントを残している。 「NECのようなクラブにとって、実現不可能だと思っていたチャンスが訪れることもあります。まさにドゥシャン・タディッチの加入がそうだ。我々は才能と経験のバランスが重要だと考えており、ドゥシャンはまさに我々に合致する選手だ。彼の資質と人柄は、ピッチ上だけでなくピッチ外でも大きな財産となるだろう」

  • ストライカー確保目指すユヴェントス、ザークツィー獲得に向けてマンUと接触?

    2026年07月27日 22:30
    ユヴェントスが、マンチェスター・ユナイテッドに所属するオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(25)の獲得に興味を持っているようだ。イタリア『La Gazzetta dello Sport』が伝えた。 今夏にセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチが契約満了で退団し、ベルギー代表FWロイス・オペンダのリヨン移籍が決定的となっているユヴェントス。その後釜探しに着手しており、パリ・サンジェルマン(PSG)が保有権を持つフランス代表FWランダル・コロ・ムアニの獲得に動いているようだ。 それと並行してリンクマンタイプのストライカーの確保にも動いており、ザークツィー獲得に向けて、代理人とユナイテッド陣営にすでに打診を行っているとのこと。クラブのスポーツディレクターを務めるフレデリック・マッサーラ氏がザークツィーを高く評価しており、買い取りオプション付きのレンタルでの獲得を目指すようだ。 バイエルンでプロキャリアをスタートさせたザークツィーは、2022年夏に加入したボローニャでのブレイクを経て、2024年夏にユナイテッド入り。卓越したボールコントロールとポストプレイの巧みさを武器に在籍2年間で公式戦75試合に出場しているが、9ゴールと期待されていたような数字は残せていない。

  • イタリア代表、ピルロ氏就任頓挫で前途多難…新指揮官の人選にマラゴ新会長「できるだけ早く話すつもり」

    2026年07月27日 22:17
     イタリア代表の改革は早くも暗雲に立ち込めている。

  • 監督交代はキャリアの転機になるのか リヴァプール3年目に突入するキエーザはポジション奪取に燃える 「ここでチャンスをつかめるように全力を尽くしている」

    2026年07月27日 22:00
    2024年にユヴェントスからやってきたイタリア代表FWフェデリコ・キエーザはリヴァプールで確固たる地位を築くことはできるだろうか。 リヴァプール加入1年目は怪我の影響もあり、公式戦14試合の出場で2ゴール2アシストという結果に終わったキエーザ。そして昨シーズンは再起を誓う一年だったが、公式戦36試合で3ゴール3アシスト。プレイタイムはわずか726分となり、アルネ・スロット 体制では出番がもらえなかった。 しかし、今夏リヴァプールは監督交代を決断。新たに元ボーンマス指揮官アンドニ・イラオラを招聘し、新たな時代をスタートさせる運びになった。 そんななか、キエーザは新体制を迎えたリヴァプールで新たなスタートを切ることに燃えている。プレシーズンマッチのサンダーランド戦でチームの3点目を決めて、4-2の勝利に貢献したイタリア代表FWは試合後、次のように話している。 「監督と話したのは、プレスや戦術についてだけだ。だから何とも言えない。シーズンの始まりはいつだって新たなスタートだ。ただ、これまで新たなスタートが少し多すぎたのかもしれないね」 「それでも気にしてはいない。この新しい監督の下でベストを尽くそうとしている。昨季もアルネ・スロット監督の下で全力を尽くしていた。現時点では、リヴァプールで幸せだよ。クラブもファンも、すべてが大好きだ。ここでチャンスをつかめるように全力を尽くしている。そして、その先のことはその時に分かるだろう。今、私が考えているのはリヴァプールのことだけだ」(英『Sky Sports』より) ここ数年は移籍市場が開くたびに噂が絶えないキエーザ。選手自身はリヴァプールで定位置を確保することに燃えているが、イラオラ体制では出場時間を増やせるか。

  • イ・ガンイン獲得のアトレティコ、今度は5人放出へ 追加補強に向け資金確保を目指す

    2026年07月27日 21:19
    今夏の市場で3選手を獲得したアトレティコ・マドリードは、今度は5人の選手売却を検討しているようだ。スペイン『Marca』が報じている。 アトレティコ・マドリードは今夏の移籍市場で、レヴァークーゼンからスペイン代表DFアレハンドロ・グリマルド、スポルティングからデンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンド、そしてパリ・サンジェルマンから韓国代表MFイ・ガンインを獲得。しかし3選手の移籍金はボーナスを除いて総額9000万ユーロに上り、補強資金はほぼ使い切ったという。そのため、クラブのマテウ・アレマニーSD(スポーツディレクター)は新たな資金を確保すべく、今後は選手放出を優先して進める方針と報じられている。 放出を検討しているのは、アルゼンチン代表FWティアゴ・アルマダ、ウルグアイ代表DFホセ・マリア・ヒメネス、イタリア代表DFマッテオ・ルジェーリ、フランス代表MFトマ・レマル、ノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートの5選手。現在最も話が進んでいるのはアルマダで、フラメンゴが移籍先の有力候補として浮上しているほか、サウジアラビアのクラブや母国のリーベル・プレートからもオファーが届いているという。 またセルロートとルジェーリも今後数週間のうちにチームを離れる可能性があると報道。両選手ともイタリアの複数クラブが関心を示しており、移籍が実現する可能性は十分あるとみられている。一方でヒメネスとレマルの2選手については高額な移籍金を獲得するよりも、彼らの給与負担を軽減することを優先する方針だという。アレマニーSDはこの5選手を売却に成功した後、再び補強に動く見通しで、次はセンターバックとセンターフォワードの獲得を目指すと伝えている。

  • W杯でフランスからゴール奪ったPSGの18歳が大人気!? マンCやリヴァプール、チェルシー、バイエルン、ドルトムントら欧州ビッグクラブが注視か

    2026年07月27日 21:00
    パリ・サンジェルマンに所属するセネガル代表FWイブラヒム・エムバイェ(18)は現在多くのビッグクラブから注目を集めているようだ。仏『RMC Sport』が報じている。 パリの下部組織出身の同選手は2025年2月にトップチームデビューを飾った逸材の一人だ。しかし、欧州最強クラスの攻撃陣を擁するパリでの出番はまだ限られており、昨シーズンは公式戦31試合で3ゴール2アシスト。プレイタイムは1242分となっている。 そんなエムバイェは今夏行われたW杯にセネガル代表として出場。グループステージの初戦ではフランス代表からゴールを奪い、アフリカ人史上最年少のW杯得点者となった。 そんななか、同メディアによると、現在そうそうたるクラブがエムバイェを注視しているようで、マンチェスター・シティ、リヴァプール、チェルシー、バイエルン、ドルトムント、レヴァークーゼンなどが問い合わせを行ったようだ。 ビッグクラブからの関心を受け、パリは好条件のオファーであれば移籍に応じる可能性もあるとのこと。しかし、パリは同選手を高く評価しており、5000万ユーロ(約93億円)以上の移籍金を要求する姿勢だという。 エムバイェは将来が楽しみなウインガーの一人だが、今夏の去就に注目だ。

  • 「鼻を骨折した」鈴木淳之介がリーグ開幕戦でまさかのアクシデント。わずか6分で負傷交代。現地メディアが報道「ヘディングでのクリアの練習はしないだろう」

    2026年07月27日 20:51
     まさかのアクシデントだ。

  • マインツがオーストリア遠征メンバー28名を発表…佐野海舟&川颯太らに加え、U23チーム所属のMF山崎太湧が帯同

    2026年07月27日 20:33
     ブンデスリーガのマインツは27日、オーストリア遠征に臨むメンバー28名を発表した。  マインツは今夏のプレシーズン活動の一環としてオーストリアでのキャンプを実施。現地では、アル・アハリ・ドバイ、ウディネーゼとの2試合を予定している。そのメンバーには日本代表MF佐野海舟、同MF川颯太の他に、ドイツ代表MFナディーム・アミリなど主力選手が順当に招集されるなか、U−23チームに所属するMF山崎太湧も名を連ねた。  2005年7月21日生まれの山崎は現在21歳。JFAアカデミー福島の13期生で、2024年1月にJFAアカデミー福島U−18からETBシュヴァルツヴァイス・エッセンU−19へ移籍。さらに同年夏にはマインツへの加入が発表された。トップチームでの出場経験はなく、2025−26シーズンは4部リーグで公式戦25試合に出場。左右のウイングやトップ下などで起用され、3ゴール2アシストを記録している。  なお、FIFAワールドカップ2026に参戦した佐野などについては、遠征期間中に段階的にチームへ合流する予定となっている。

  • 「悲しみと喜び、涙と笑顔……そんな感情が交錯した一週間」決勝で敗れたアルゼンチン スカローニ監督が胸中明かす「本当のトロフィーとは…」

    2026年07月27日 20:06
    アルゼンチン代表の指揮官リオネル・スカローニ監督が、自身のSNSを通じて母国のサポーターに向けメッセージを送った。 アルゼンチンは先週行われた北中米ワールドカップの決勝でスペイン代表と対戦し、0−1で敗れて大会連覇を逃した。試合後にはキャプテンのリオネル・メッシが涙を流す姿も見られ、悔しい結末となった。 メッシと同じく試合後に涙を流したスカローニ監督。それから1週間が経過した28日、スカローニ監督は自身のインスタグラムを更新し、今大会を振り返るとともに、母国のサポーターへ向けて現在の心境を次のようにつづった。 「悲しみと喜び、涙と笑顔、不安と安堵、緊張と落ち着き、そんな感情が交錯した一週間を経て、ようやくこうして言葉を綴ることができます」 「皆さんもご存じのように、私はSNSがあまり得意ではありません。でも、この場が皆さんに思いを届ける最良の方法なのかもしれません。まず伝えたいのは、『申し訳ない』という気持ちです。もう一つのトロフィーを持ち帰り、皆さんに新たな喜びを届けることができませんでした。その喜びが、たとえ数日でも、人生のつらい出来事を忘れさせるものであってほしかったのですが、それは叶いませんでした」 「それでも、皆さんには私たちが示そうとしてきたものを心に留めてほしいのです。私が妻に話すときには、選手たちを『私の戦士たち』と呼んでいた。 「努力すること。強い意志を持つこと。『自分ならできる』と信じること。どんなに状況が苦しくなっても決して諦めないこと。もう何も残っていなくても、すべてを出し尽くすこと。自分たちを何も知らない人たちから冷たい批判を浴びても耐え抜くこと。脚がもう脳の命令に従わなくなっても、それでも立ち続けようとすること。それこそが、本当のトロフィーなのです」 「スタッフ、選手たち、アルゼンチンサッカー協会(AFA)の皆さん、そして私たちが快適に戦えるよう陰で支えてくれたすべての方々に、心から感謝しています。そして、温かい愛情を送ってくださった皆さん一人ひとりにも、深く感謝しています」 そしてスカローニ監督は最後に「アルゼンチン人の友人を持つ者は、宝を持つのと同じだ」と締めくくり、母国への深い愛情をにじませている。 スカローニ監督とアルゼンチン代表の契約は今年12月までとなっており、その後も続投するかどうかは不透明だ。監督自身も決勝戦後の記者会見にて「今後どうするか決めるための時間が必要だ」と話しており、その去就に注目が集まっている。一方『TyC Sports』によれば、アルゼンチンサッカー協会は以前から協議されていた通り、2030年までの契約延長を打診する意向であるという。

  • 元ドイツ代表MFギュンドアン、恩師クロップの新監督就任に期待「誰もが望んでいた最高の監督」

    2026年07月27日 19:51
     ガラタサライに所属する元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが、ドイツ代表指揮官に就任したユルゲン・クロップ監督について語った。27日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が同選手のコメントを伝えている。  ドイツ代表はFIFAワールドカップ2026で3大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たしたものの、ラウンド32でパラグアイ代表で敗れ今大会から姿を消した。これを受けて、ユリアン・ナーゲルスマン前監督が退任。後任としてユルゲン・クロップ氏の就任が決まっている。  ドイツ代表として通算82キャップを刻み、UEFA EURO 2024の出場を最後に同国代表から引退を表明したギュンドアン。かつてドルトムントで師事した指揮官の就任について言及した。 「今は皆がユルゲンに希望を託している。彼は現時点で、誰もが望んでいた最高の監督だ。でも、それは同時に一定のプレッシャーも伴うことだ。僕は彼を個人的に良く知っているし、彼は情熱の燃やし方も知っている」 「彼と彼のチームの幸運を祈っている。ドイツ代表は常にタイトル争いに加わるべきチームの1つだが、今後数ヶ月、数年はより謙虚でいなければならないと思う」 「今、クロップを招へいするのであれば、彼に一定の権限、一定の裁量を与えなければならないと思う。でも、それはほぼ確実に実現するだろう。最優先事項は、何かを築き上げることだ。僕らは思っているほど遅れているわけではないはずだ」  現在35歳のギュンドアンは、ニュルンベルクでトップチームデビューを飾り、これまでドルトムント、マンチェスター・シティ、バルセロナといったビッグクラブでプレー。昨夏からはトルコのガラタサライへ活躍の場を移し、公式戦38試合出場2ゴール5アシストを記録している。