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2026年07月28日 19:40
2024-25、2025-26シーズンはライバルのバルセロナにリーグ制覇を許したレアル・マドリード。その悔しさは相当なものがあるはずで、新シーズンこそは国内のタイトルを奪い返さなければならない。 野心はたっぷりだ。クラブはジョゼ・モウリーニョの再登板を決め、さらに市場ではリヴァプールDFイブラヒマ・コナテ、マンチェスター・シティMFベルナルド・シウバをフリーで獲得。5500万ユーロの移籍金でチェルシーDFマルク・ククレジャ、2000万ユーロでインテルからDFデンゼル・ダンフリースも獲得した。 さらにはライプツィヒFWヤン・ディオマンデ、マンチェスター・シティMFロドリの獲得にもそれぞれ1億ユーロ以上を費やす用意があり、スペイン『Mundo Deportivo』はモウリーニョ第一次政権当時を超える超積極補強になるかもと注目する。 モウリーニョが初めてレアルの指揮官に就任したのは2010年のことだが、当時は夏の市場でアンヘル・ディ・マリア、メスト・エジル、サミ・ケディラ、リカルド・カルバーリョらを補強。 その1年前にはクリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマ、カカー、シャビ・アロンソ、ラウール・アルビオルらを補強していたが、打倒ペップ・バルサへ2年続けて多くの資金を補強に投じた。 レアルのフロレンティーノ・ペレス会長もこれ以上バルセロナに負けられないとの思いがあるはずだが、モウリーニョの復帰と積極補強は成功に繋がるか。
2026年07月28日 20:25
フランスサッカー協会は現地7月28日、フランス代表の新監督にジネディーヌ・ジダンが就任したことを発表した。
同日に記者会見が実施され、ジダン監督は「フランス代表の監督に就任できたことは、喜びであり、もちろん大きな誇りです」などと語った。
代表ではどんなサッカーを見せるのか。フランスメディア『RMC SPORT』によると、プレースタイルを問われたジダン監督は詳細には踏み込もうとしなかったが、かつて選手としても指揮官としても過ごしたレアル・マドリーでの経験を引き合いに出し、前任者のディディエ・デシャンとは異なるアプローチになると伝えた。
「自分は10番を背負っていた選手で、自分を突き動かすのはゴールを奪いに行くことだ。スペインで25年間を過ごした。それが何を意味するか、みんなには分かるはずだ。ピッチ上ではリーダーでもあった。今は自分の経験を通じてリーダーになる」
当然ながら、貪欲に勝利を目ざす。
「どうすれば勝てるか、二言で説明はできない。素晴らしいチームが整備されていく。自分がまず腰を落ち着け、選手たちと会い、ゲームプランを、そして一緒に何をするかを説明しなければならない。その後は、監督としてチームを勝たせ続けることが役割だ」
前任者のデシャンは、代表監督として14年間、在任した。2018年W杯と21年ネーションズリーグで優勝に導き、16年EUROと22年W杯でチームは決勝に進んだ。
そのプレースタイルは守備的すぎると批判を受けることもあったが、4位に終わった26年W杯では、4人のアタッカーを重用した攻撃的なサッカーを採用。「フランスの戦いは素晴らしかった。採用したサッカーも」とジダンは評価した。
そのうえで、「率直に言って、やり方は変わる」とジダン監督は明言する。
「DD(デシャンの愛称)はDDだ。(元監督の)ローラン・ブランはローラン・ブランだった。ジズー(ジダンの愛称)はジズーだ。自分が知っていることをやるつもりだ。断絶があるとは思わない。これは継続であり、すべてを揃えてフランスが勝ち続けられるようにする。それが唯一の目標だ」
ゲームプランやフィロソフィーに関しては、「詳しく話す機会はある。近いうちにその時が来るだろう」と述べた。
契約は2030年のワールドカップまで。9月25日に予定されているネーションズリーグのトルコ戦で初采配をふるう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ジダンの現役ラストマッチ。衝撃の頭突きも
2026年07月28日 20:24
プレミアリーグは27日、2026−27シーズンから新ルールを導入することを発表した。GKが負傷してメディカルスタッフによる治療が行われ、試合が中断した場合、フィールドプレーヤー1名が一時的にピッチ外へ離脱しなければならないという。
この取り組みはイングランドサッカー協会(FA)、プレミアリーグ、イングランド・フットボール・リーグ(EFL)、ウィメンズ・スーパー・リーグ(WSL)、ナショナルリーグとイングランドの男女プロサッカー全体で実施される。試験導入の目的は、意図的な時間稼ぎや相手の攻撃の勢いを鈍らせること、治療に乗じてフィールドプレーヤーがコーチ陣から指示を受ける“戦術的タイムアウト”を防止するため。真の負傷者に適切な医療処置が施しつつ、競技面における不当な優位性を排除することが狙いと説明されている。
プレミアリーグの審判団を管理する組織『Pro ref』は声明で「試合のペースと流れを維持する取り組みの一環で、2026−27シーズンに新たなGKの負傷に関するルールを試験的導入することについて国際サッカー評議会(IFAB)の承認を得た」と述べている。なお、イギリスメディア『BBC』によると、この試験結果はIFABを通して評価され、早ければ2027年か2028年に全世界通しての共通ルールに変更される可能性があると指摘している。
従来のルールでは、GKが負傷した場合はピッチ内で治療を行い、処置が完了し次第そのまま試合が再開されている。これに対し新ルールでは、GKの負傷により中断が発生した場合、監督もしくはアシスタントコーチが自チームのフィールドプレイヤーの1人を指名し、1分間ピッチから退場しなければならない。一方で、例外もあり、GKに対するファウルが認められ即座の治療を必要とする場合、GKとフィールドプレイヤーが衝突し治療が必要な場合、GKが出血している場合は、このルールは適応されないとのことだ。
2026年07月28日 20:02
[総体3回戦]静岡学園 2(5PK3)2 鹿島学園/7月28日/JヴィレッジP5
昨年度の選手権準決勝で、途中出場から決勝点を奪い、一躍時の人となった鹿島学園のFWワーズィージェイヴェン勝(3年)。最終学年を迎えた今年は飛躍の年になるはずだったが、今シーズンは思い通りのプレーができていないという。
原因は自分でもよく分かっている。
「選手権を機に注目されていますが、あまり成長できていない。自分が持っているものは通用すると思うのですが、それを出すためのメンタル面がまだまだ子どもで出せない」
監督からハッパをかけられたら、持ち味である身体能力の高さを活かした迫力のあるプレーや得点感覚の鋭さを発揮できるが、自分発信ではなかなかできない。鈴木雅人監督をはじめ、理解力と愛のあるスタッフがいる鹿島学園にいるうちはそれでも良いかもしれないが、この先のステージでは同じようにはいかない。
「監督が言えばやれるけど、それでは言ってくれる人がいなくなった時に上手くいかない。だから、自分で気付けとずっと言われてきた」
「これまでは最悪のプレーというか、ぬるいプレーをしてチームに迷惑をかけていた」と振り返るように今大会も、そうした自分の甘さと向き合えない試合が続いていた。1回戦の畝傍戦(4−1)は後半にゴールを奪ったものの全く走れず。2回戦の新潟明訓戦(2−1)も競り合いを得意にしながらも、マッチアップした長身選手に委縮して強気で挑めなかった。後半の飲水後、鈴木監督に喝を入れられてから競り勝てるようになり、チャンスが増えたが、周囲の人にスイッチを入れられるのはこれまでと一緒。変わらなければいけないと強く思えたという。
「3回戦はマジ気合いを入れ直そう。喝を入れられないとやれないのは課題だから、自分主導で頑張ろうと思っていた」
気持ちを新たに静岡学園に挑んだが、前半は良い形でボールが入らず、持ち味を発揮できていたとは言い難い。ワーズィーが打ったシュートも1本のみだったが、チーム全体が強気でプレーできるようになった結果、躍動し始め、0−2で迎えた後半14分には右CKからヘディングシュートを叩き込んだ。
同32分にも同じくCKから頭でゴールネットを揺らしたが、GKへのファールを取られ得点は認められなかった。綺麗な形での得点だっただけに悔しさはあったが、良い流れは来ていた。「苦し紛れで蹴ってくれたほうが、相手も予想しづらい」と口するように綺麗な形でボールを受けるのではなく、少しラフに蹴ったボールのほうが躍動感を出しやすく、後半はサイドに流れて強引に突破する場面が増えていた。
試合終了間際の35+1分に生まれた追加点もそうした得意とする形で、GKからのロングキックを左サイドで受けてゴール前に入ったところを倒されPKを獲得。このチャンスを自らが決めて同点に持ち込んだ。
結果的にPK戦で敗れ、「ヒーローになりたかったですけど、これが結果なんで。前半、自分たちが先制点を取っていれば難しい試合ではなかったと思う。自分たちに非があるし、チームとしてももっと強くなっていかないといけない」と悔しさを口にしたが、誰かに言われてスイッチを入れるのではなく、自らスイッチを入れて2点を奪った経験はこの先に必ず活きるだろう。
「今回の試合で少しでも皮が剥けたかなと思う。これを続けることができれば、もっと良い選手に成長できると思うので、続けていきたいです」
昨年度の選手権は自らのゴールによって決勝へと駒を進めたが、神村学園のDF中野 陽斗(現いわき)に封じられ、自らの力のなさを痛感した。
「今年は俺を止められるセンターバックがいないぐらいの状態で選手権を迎えたい」
そう話すワーズィーにとって、飛躍のきっかけとなる夏になったはずだ。
取材・文●森田将義
【記事】上田綺世、佐野海舟に続け! 4年後のW杯も狙える有望株を見逃すな! 今夏のインターハイで飛躍が待たれる注目選手11選!
2026年07月28日 19:45
Jリーグは28日、2026−27シーズンのAFCクラブ競技会に出場する6クラブに対するサポート内容を発表した。
2026年07月28日 19:40
2024-25、2025-26シーズンはライバルのバルセロナにリーグ制覇を許したレアル・マドリード。その悔しさは相当なものがあるはずで、新シーズンこそは国内のタイトルを奪い返さなければならない。
野心はたっぷりだ。クラブはジョゼ・モウリーニョの再登板を決め、さらに市場ではリヴァプールDFイブラヒマ・コナテ、マンチェスター・シティMFベルナルド・シウバをフリーで獲得。5500万ユーロの移籍金でチェルシーDFマルク・ククレジャ、2000万ユーロでインテルからDFデンゼル・ダンフリースも獲得した。
さらにはライプツィヒFWヤン・ディオマンデ、マンチェスター・シティMFロドリの獲得にもそれぞれ1億ユーロ以上を費やす用意があり、スペイン『Mundo Deportivo』はモウリーニョ第一次政権当時を超える超積極補強になるかもと注目する。
モウリーニョが初めてレアルの指揮官に就任したのは2010年のことだが、当時は夏の市場でアンヘル・ディ・マリア、メスト・エジル、サミ・ケディラ、リカルド・カルバーリョらを補強。
その1年前にはクリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマ、カカー、シャビ・アロンソ、ラウール・アルビオルらを補強していたが、打倒ペップ・バルサへ2年続けて多くの資金を補強に投じた。
レアルのフロレンティーノ・ペレス会長もこれ以上バルセロナに負けられないとの思いがあるはずだが、モウリーニョの復帰と積極補強は成功に繋がるか。
2026年07月28日 19:36
元日本代表DFの内田篤人氏と2010年から14年まで日本代表監督を務めたアルベルト・ザッケローニ氏がイタリアで再会を果たしたようだ。
「内田篤人official」が7月28日にXを更新。次のように綴り、内田氏とザッケローニ氏が抱擁を交わす様子や、元イタリア代表GKトルド氏を交えた3ショットを公開した。
「『JFAユニクロサッカーキッズ』inイタリア。大好きなザッケローニ監督と久ぶりの再会。ザックさんのイタリアンジョークも。お元気で何よりでした!!暑い中、元イタリア代表GKフランチェスコ・トルドさんもご参加頂きありがとうございました。イタリアの子供達も元気いっぱいでした」
この投稿には、「お元気そうで何より」「ザックさーん」「新喜劇やん」「胸熱」「来たーー」「また見れて嬉しい」「やっぱりザックジャパンが好きだったなぁ〜」といったコメントが寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画&画像】内田篤人とザッケローニがイタリアで再会!
2026年07月28日 19:30
トッド・ベーリー氏が共同オーナーになって以降、若手主体の補強をメインに敢行してきたチェルシー。しかし、今季から指揮するシャビ・アロンソ監督体制ではそれが変化する可能性がありそうだ。
すでにイングランド代表MFモーガン・ロジャーズとイタリア代表DFマルコ・パレストラを獲得しているチェルシーだが、さらなるベテラン選手の補強を画策している模様。イギリス『The Athletic』によれば、ブレントフォードのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン(36)と、ブライトンの元イングランド代表FWダニー・ウェルベック(35)の獲得に動いているという。
ヘンダーソンに関しては、複数クラブが関心を示しているなかで、チェルシーが獲得の最有力候補になっているとのこと。一方、ブレントフォードは良好な関係を築く同選手のフリー退団を認め得る方針だという。
サンダーランドでプロキャリアをスタートさせたヘンダーソンは、リヴァプールで長らく活躍すると、複数クラブを経て、昨夏にブレントフォードへ加入。昨季はプレミアリーグ32試合に出場しており、今夏の北中米W杯ではイングランド代表のメンバーにも選出されていた。
ウェルベックに関しては獲得に向けて交渉が進んでおり、ブライトンもチェルシーからの関心を理解しているようだ。ブライトンと2027年夏まで契約を結んでいるウェルベックのリーダーシップをシャビ・アロンソ新監督は高く評価しているという。
マンチェスター・ユナイテッド下部組織出身のウェルベックは、プレミア複数クラブを渡り歩き、2020年夏にブライトンへ完全移籍。昨季はプレミアリーグ37試合に出場し、キャリアハイとなる13ゴールを記録していた。
2026年07月28日 19:21
フランスサッカー連盟(FFF)は28日、フランス代表にとって歴代18人目となる新監督に、ジネディーヌ・ジダン氏が就任することを発表した。
2026年07月28日 19:19
シント・トロイデンは28日、日本代表DF谷口彰悟と再契約したことを発表した。
2024年夏から同クラブに所属する谷口は、2026−27シーズンもベルギーの地でプレーすることが決定。2025−26シーズン限りで従来の契約が満了を迎えていたが、再契約を結んだことが正式に明かされた。
現在35歳の谷口は。2014年に筑波大学から川崎フロンターレへ加入すると、J1リーグ制覇をはじめ数々のタイトル獲得に貢献。その後、カタールのアル・ラーヤンを経て、2024年夏にシント・トロイデンへの完全移籍を果たした。同年11月にはアキレス腱断裂という大ケガに見舞われたものの復活を遂げると、2025−26シーズンは公式戦38試合に出場。クラブ創設102年目にして初となる欧州大会出場権獲得に導いた。
クラブのリリースコメントは以下の通り。
■谷口彰悟
「今シーズンもSTVVでプレーできることを、大変嬉しく思います。STVVにとって、多くの挑戦が待ち受けるシーズンになると思いますが、その中でチームの勝利に一つでも多く貢献できるよう全力で戦います。また、個人としても新たな経験を積み、さらに成長できるよう日々努力していきます。応援よろしくお願いいたします」
■立石敬之CEO
「私たちのキャプテンがシント=トロイデンの街に帰って来ました。今シーズン、大きな舞台で戦うSTVVにとって最も大きな補強となります。ワールドカップでの活躍の後、日本で少しの休息を取り、再びこの街に戻ってきてくれました。今季のスローガンは『継続と継承』です。その目標を実現するためにも、彼の残留はチームに大きな力を与えてくれるでしょう。ファン・サポーターの皆様、そしてスポンサー企業の皆様にとって、素晴らしいニュースをお届けできたことを大変嬉しく思います」
【動画】谷口彰悟がSTVVと再契約!
✈️𝐒𝐇𝐎𝐆𝐎 𝐈𝐒 𝐁𝐀𝐂𝐊✈️
DF🇯🇵 #谷口彰悟 選手と再契約をいたしました🔥
今季、チームが掲げる『継続と継承』を体現する、
心強いキャプテンと共に戦います💪🟡🔵 pic.twitter.com/EPGypDLay9— シントトロイデン🇯🇵公式🟡 (@STVV_JP) July 28, 2026
2026年07月28日 19:00
アーセナルへの移籍が取り沙汰されるヴィニシウス・ジュニオールだが、もしジョゼ・モウリーニョ監督の下でプレイすることになれば、不安を感じたとしても無理はないかもしれない。英『Mirror』はそう指摘し、両者の間にある"因縁"を振り返っている。
事の発端は今年2月のチャンピオンズリーグ、ベンフィカ対レアル・マドリードだ。当時ベンフィカを率いていたモウリーニョ監督の前で、ヴィニシウスはジャンルカ・プレスティアンニから人種差別的な発言を受けたと訴え、試合は約10分間中断。その後、プレスティアンニには出場停止処分が科された。
しかしモウリーニョ監督は試合後、差別疑惑そのものよりもヴィニシウスのゴール後の振る舞いに言及。「双方の話が違うので信じられない」と発言し、問題の本質から目をそらしたとして批判を浴びた。
この対応に強く反発したのが、『CBS』で解説を務めていたティエリ・アンリ氏だった。
「試合が止まった理由はゴールパフォーマンスではない。差別発言の疑いだ。彼(モウリーニョ)は私たちが別の話題を話すように論点をすり替えた」
さらに自身も現役時代に人種差別被害を経験したことを明かし、「被害者はいつも言い訳だと思われてしまう」とヴィニシウスに理解を示していた。
『Mirror』は、アーセナル行きが報じられるヴィニシウスを巡る話題の中で、この騒動を改めて紹介。「モウリーニョの下でプレイすることに不安を覚えても無理はないだろう」と評し、両者の過去の因縁に改めて注目を集めている。
2026年07月28日 18:25
北中米W杯後にフランス代表のディディエ・デシャン監督が退任。現地7月28日に後任が公式に発表された。新たにレ・ブルーを率いるのは、ジネディーヌ・ジダンだ。
現役時代はフランス代表の10番を背負い、W杯でもEUROでも優勝を経験したレジェンドが、指揮官として戻ってきた。
フランス代表の公式Xでもアナウンスされると、ファンから以下のような声があがった。
「ようこそZZ どうなるか楽しみ」
「新たな時代の幕開け」
「マジで凄いニュース!」
「お帰りなさい」
「伝説の復活」
「ジダンは本当にかっこいい」
「彼のキャリアからすれば当然の成り行き」
「10年ぐらい待たれていた」
「何年も待ち望んでいたこの日が、ついにやってきた」
「フランスはさらに強力に、豪華に」
多くのファン・サポーターが期待を寄せている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ジダンの現役ラストマッチ。衝撃の頭突きも
2026年07月28日 18:01
ジェフユナイテッド千葉は28日、アトレチコ・ゴイアニエンセからMFマテウス・インディオが加入することを発表した。
2026年07月28日 18:01
フランスサッカー協会(FFF)は現地7月28日、ジネディーヌ・ジダンがフランス代表の新監督に就任したことを発表した。
北中米W杯後にディディエ・デシャン監督が、14年にわたる長期政権に幕。その後任に就く。
誰もが知るフランスサッカー界のレジェンドだ。クラブではカンヌ、ボルドー、ユベントス、レアル・マドリーで活躍。フランス代表では10番を背負い、1998年W杯、EURO2000で優勝を経験。引退後は指導者の道に進み、古巣のマドリーを率いてリーグ制覇やCL3連覇に導いた。
知名度も実績も図抜けた54歳が、満を持してレ・ブルーで指揮を執る。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本は何位? W杯後に激変した“最新FIFAランキングTOP20”を一挙公開!1位も変動、驚異の12ランクアップした国は…
2026年07月28日 18:00
イタリア代表の新監督選びが混迷を極める中、元イタリア代表監督のファビオ・カペッロ氏が伊『La Gazzetta dello Sport』の取材で持論を展開した。
アンドレア・ピルロ氏はロシア企業との広告契約問題で就任が不透明となり、ロベルト・マンチーニ氏の復帰説やアントニオ・コンテ氏の名前も浮上している。
その状況についてカペッロ氏は、マンチーニ氏の再任には強く反対した。
「私にとって代表監督になれる人物は一人しかいない。マンチーニがあのような形で代表を去ったにもかかわらず、再びアズーリのベンチに戻るという話は信じられない」
さらに2023年に代表監督を突如辞任し、サウジアラビア代表監督へ就任した経緯にも言及した。
「理由もなく代表を辞め、サウジアラビアへ行って金を受け取った。監督としての能力を疑っているわけではないが、彼がやったことは非常に重大だと思う」
一方で、後任候補として推したのはコンテ氏だった。
「私にとって残るのはアントニオ・コンテだけだ。彼は素晴らしい監督だ。代表監督として期待される仕事を果たしてきたし、常に結果を残してきた」
そして最後には、ジョゼ・モウリーニョ監督の言葉を引用しながら持論を締めくくった。
「モウリーニョが『レアル・マドリードでは勝利だけが重要だ』と言ったように、イタリア代表でも重要なのは勝つことだけだ。それ以外は誰かが作り出した哲学にすぎない」
ピルロ氏を巡る騒動で新監督人事が揺れる中、イタリアサッカー界の名将は「勝利」を最優先に据えるべきだと強調している。
2026年07月28日 18:00
[総体3回戦]旭川実 2−1 矢板中央/7月28日/Jヴィレッジスタジアム
父親はナイジェリア人で、母親は日本人。恵まれたスピードと身体の強さは折り紙付きだ。湘南ベルマーレの育成組織で育った旭川実のFWオニブチジデオフォー太郎(3年)がブレイクの可能性を漂わせている。
7月28日に行なわれたインターハイの3回戦。矢板中央と対戦した旭川実は開始3分にロングスローの流れからDF三瓶翔耀(3年)に先制点を決められる展開となり、以降も相手のパワフルな攻撃と堅守に苦戦してビハインドを背負って後半を迎えた。
攻撃陣がうまく噛み合っていなかったなかで「距離感を修正した」という富居徹雄総監督の言葉どおり、ハーフタイム以降はうまく立ち回って後半14分にMF渡邉颯太(3年)のPKで同点に追いつくと、終了間際に相手のミスを突いて最後はMF小山涼太(2年)がこぼれ球を押し込んで逆転勝利を飾った。
実に17年度以来となるベスト8。北海道勢としても久しぶりの8強入りとなったなかで、今大会、ポテンシャルの高さを見せているのがオニブチだ。
182センチ・80キロという恵まれた身体と身体能力の高さを武器に、大阪桐蔭との1回戦(5−2)でハットトリックの大活躍。意表を突いたロングシュートや高打点のヘッドでネットを揺らすなど、北の大地で磨いてきた才覚を如何なく発揮した。注目度が高まって迎えた松本国際との2回戦(1−1/8PK7)は無得点に終わり、続く矢板中央との3回戦も前半から相手のディフェンスに苦しんだ。
「矢板中央のセンターバックに何もやらせてもらえなかった。普通に力負け。結果的に試合には勝てたけど、個人で見たらうまくいっていない」
それでも相手のタイトなマークに慣れてくると、後半は思い切ったプレーで前線の起点となった。3人がかりで来られたところを単騎で運んでサイドに展開。スピードを活かしたプレーや、ゴール前での跳躍力もスケールの大きさを感じさせた。
富居総監督も「面白いですよ。このインターハイの1週間だけでも全然変わってきた」と振り返ったように、高校2年生までは目立った活躍ができなかったなかで、急成長をみせてきた。
神奈川県の相模原出身。小学校時代は横浜FMユースで世代別代表歴もあるFW田中陽瑛と同じチームだった。そこから中学時代は湘南ベルマーレU-15に籍を置いたものの、中学1年と2年生の頃はオスグッドを発症してほとんどサッカーができず、中学3年生の頃にようやくプレーできるようになったものの、FWというポジションにもかかわらず3年間で3得点しか奪えず、U-18への昇格は見送られた。
そこから進路を決める際に県外の高体連から誘いがあったが、母親が函館出身という縁と当時U-18プレミアリーグ高円宮杯で戦っていたことが決め手となり、旭川実への進学を決断。しかし、高校1年生の頃も怪我が多く、夏に右膝の外側副靭帯を痛め、冬には右膝の内側側副靭帯を負傷。そこから戻ってきたが、高校2年の夏に右足の太もも肉離れで戦線離脱し、なんとか選手権予選に間に合ったものの満足いくプレーはできなかった。
怪我なくボールが蹴られるようになったのは高校3年生になってから。経験値もまだまだ浅く、公式戦を戦った経験もあまりない。今夏のインターハイは自身初の全国大会。普段はプリンスリーグ北海道で戦っているため、県外の強豪校と戦う機会は限られている。だからこそ、そうしたハイレベルな戦いをひとつでも多く経験できる点はプラスで、右肩上がりで急激な成長を遂げているのも新しい体験を積み重ねられているからだろう。
中学1年生の頃から湘南のトレーナーである山口俊輝氏と二人三脚で身体を作り、高校に入ってからは冬場に足もとの技術を徹底的に鍛えた。そうしたベースを作ったうえで、再びフットワークなどを磨き、今夏の活躍に結びつけたと言える。
可能性は無限大。デンマーク2部のオールボーに加入したU-21日本代表のFWンワディケ・ウチェブライアン世雄も中学時代に大腿骨頭すべり症の影響でボールが蹴れず、高校3年生になってから頭角を現した。そうした例もあるだけに希望は大きい。
身体が出来上がったことで覚醒できる準備は整った。今後の進路も未定で大学の練習参加もここから。今夏の活躍次第で今後が決まると言っても過言ではない。旭川実初の4強入り、そして日本一を果たし、自分の未来も掴み取ってみせる。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【記事】上田綺世、佐野海舟に続け! 4年後のW杯も狙える有望株を見逃すな! 今夏のインターハイで飛躍が待たれる注目選手11選!