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2026年07月29日 12:02
左太もも裏の肉離れで離脱中の巨人・戸郷翔征投手が29日、ジャイアンツ球場で傾斜でのキャッチボールとジョギングを再開。阪神と同率首位で折り返した前半戦に刺激を受け、後半戦終盤での復帰意欲も語った。 この日はキャッチボール、遠投と順調にリハビリを続け、足はそのままブルペンへ。傾斜を使った中、軽めのキャッチボールを再開させるなど、ここまで順調にリハビリを続けている。練習後には取材に対応。「すごく順調だけど、そういう時こそ落とし穴があるってみんな言うので。トレーナーさんとケンカしながらです」と笑顔でジョークも飛ばしながら、「前例のないことをやらなきゃね」と懸命にリハビリと向き合っている。 前半戦のラストカードとなった阪神との直接対決では2勝1敗と勝ち越し。「もう最後の本当に数試合でもチームに貢献できたらいいと思うし、本当にそこが1番。この前の甲子園でね、すごい粘りながらピッチャーも野手も含めてやっていましたし、そういうのっていうのはすごく刺激になっている。余計にちょっとリハビリにも熱が入りすぎて、やりすぎちゃいますけど」とはやる気持ちも抑えながら、前進していく。
2026年07月30日 19:15
ナショナルズ戦に「3番・一塁」で先発出場し攻守に躍動
【MLB】Bジェイズ 5ー2 ナショナルズ(日本時間30日・ワシントンDC)
ブルージェイズの岡本和真内野手が29日(日本時間30日)、敵地でのナショナルズ戦に「3番・一塁」で先発出場。普段の三塁ではなく一塁で出場も、難しいバウンドの送球を難なく処理するなど、隠れた好守備を披露した。シンプルなプレーながら確実な守備を、現地放送席の実況と解説が声を揃えて称えた。
0-0で迎えた4回無死一塁での守備。ナショナルズの5番・フォードが放った打球はゴロとなり、三塁手クレメントのもとへ。捕球し損ね弾いたものの、クレメントはすぐにキャッチして一塁へ送球した。難しいショートバウンドになったが、一塁の岡本が冷静にすくい上げてアウトにした。
実況のダン・シュルマン氏が「オカモトがうまくすくい上げました」と伝えると、解説のジョー・シダル氏も堅実な捕球を絶賛した。一塁はブラディミール・ゲレーロJr.内野手の定位置。ただ、前日28日(同29日)の同戦中に右太もも裏の張りで途中交代し、この日はスタメンを外れていた。一塁でも堅実な動きを披露する岡本に放送席も注目した。
岡本の好守はこれだけにとどまらなかった。3点リードの9回2死では一塁線を襲う鋭いゴロに素早く反応。左手を伸ばして捕球すると、素早く回転してベースカバーに入った投手に正確な送球を届けて試合を締め括った。打っても5打数3安打2打点と打線を牽引し、攻守にわたって活躍。5億ドル(約818億円)契約の稼ぐゲレーロJr.を欠きながらも、岡本がその穴を埋めて見せた。(Full-Count編集部)
2026年07月30日 18:59
阪神が西宮市の部活動地域展開支援の一環として、任意団体「野球心」と連携して立ち上げた地域クラブ「大社軟式野球クラブ」が30日、西宮市立大社中学校で活動を開始した。
阪神からはタイガースアカデミーの玉置隆コーチ(39)と岩本輝コーチ(33)が参加。午後5時から練習を行い、初日の活動を行った。
嶌村聡球団本部長(58)は10月に西宮市との協賛で地域クラブの軟式野球大会を開催し、11月23日に甲子園球場で決勝を行うと発表した。
野球心の代表を務め、阪神やオリックスなどでコーチを務めた水口栄二氏は「楽しい3年間にしてくれたらいい」と活動の成功を願った。
2026年07月30日 18:45
シカゴ放送局が伝えた村上の劇的アーチ
【MLB】Wソックス 6ー5 ヤンキース(日本時間30日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は29日(日本時間30日)、本拠地で行われたヤンキース戦に「2番・一塁」で先発出場。3試合ぶりとなる23号同点弾を放つなど、逆転勝利に貢献した。地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」も、シカゴを熱狂させた8回の劇的アーチに大興奮。ヤンキースを絶望させた一打に心を奪われたようだ。
アントナッチの8号2ランで1点差として迎えた8回1死の第4打席、村上が球場全体を虜にした。スタンドの興奮冷めやらぬ中、初球のカーブを強振。シカゴ・スポーツネットワークで実況を務めたジョン・シュリフェン氏は「今度はムラカミが打球を高く打ち上げた。左中間、フェンス際へ……入ったー!! 2者連続ホームラン!!」と、滞空時間の長いアーチを興奮気味に伝えた。
解説のスティーブ・ストーン氏も「一気に球場は熱気に包まれました。試合は振り出しに戻りました」と喜んだ。続けてリプレー映像を見たストーン氏は、スイング後の村上の振る舞いに注目。「本人もほぼ完璧な当たりだと分かっていますし、実際、(スタンドまで運ぶには)十分な当たりでした」と、打球速度104.6マイル(約168.3キロ)、飛距離404フィート(約123.1メートル)の一発を称えた。
初回に4点を先制され、6回まで無得点の苦しい展開だったが、7回に1点を返すと8回に2発で同点。延長11回に1点を勝ち越されたが、その裏に再度追いつく粘りをみせた。そして迎えた12回、途中出場のケーロがサヨナラ打。ホワイトソックスは連敗を止め、首位をキープした。(Full-Count編集部)
2026年07月30日 17:54
広島の松田元オーナーが30日、取材に応じ、広島県警察本部が球団所属の矢野雅哉内野手と前川誠太内野手に対し家宅捜索を行ったことについて「私たちも驚いている。
2026年07月30日 17:30
フェンス際の飛球をジャンピングキャッチ…出迎えた大谷翔平も拍手
【MLB】ドジャース 4ー2 マリナーズ(日本時間30日・ロサンゼルス)
ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手が29日(日本時間30日)、本拠地で行われたマリナーズ戦で好守を披露。左翼フェンス際で見せた“神業”でチームを救った。目の前で起きた衝撃プレーに、ブルペンのリリーフ陣も驚きの反応。その光景が「リアクションがいつもいい」とファンの注目を集めた。
4点リードで迎えた8回1死二塁、Tヘルナンデスが守備で魅せた。代打のガーバーが、3番手スコットの初球フォーシームを捉えると、打球は左翼への大飛球に。Tヘルナンデスはフェンス際まで追うと、落下してくる打球に合わせてジャンプ。見事なタイミングで、ボールをグラブに収めた。マウンド上のスコットは人差し指を立てて好プレーを称え、ベンチの大谷翔平投手も拍手で迎えた。
ドジャースと3年6600万ドル(約107億9100万円)の契約を結び、豪華ロースターの一端を担う外野手が見せたスーパープレーに、左翼エリアに陣取るブルペン陣も即座に反応。目の前で起きたTヘルナンデスの劇的な捕球に、同僚たちは頭を抱えるなどして驚きを表現。その様子を中継カメラが捉えており話題となった。
ブルペン陣の微笑ましい光景にファンが注目。SNS上には「ブルペンの喜びようが可愛すぎて写真撮っちゃったよ」「テオのHRキャッチすごっ!」「ブルペンチームも大喜びでかわいかった」「目の前のブルペン陣大喜び」「ドジャースのレフトはブルペンから近いから楽しそうだね」といった声が寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年07月30日 17:26
広島は30日、広島県警察本部が広島所属の矢野雅哉内野手と前川誠太内野手に対し、居宅等の捜索を行ったと発表した。取材に応じた広島の鈴木清明球団本部長は「今の段階で、話せることはありません。そういう事実があったということだけをお伝えしようと思って発表しました」と説明。2選手がどのような容疑で捜査を受けたかについては「令状を我々が見ているわけではないんですが、一連の流れの捜索だと思ってます」とし、新たな疑惑が出たかについては「そうではないと思います。われわれは知るよしもないですが、(球団は)前から捜査権限の捜査権がないから、調査の中ではそういった事実を、見つけたわけではないですし。ただ、捜査としてはそういう中で行われているから、それで協力してきたということです」と話した。
前川はこの日、「捜索を受けたという事実を重く受け止め」として出場選手登録を抹消。矢野については今月の一部週刊誌報道を受け疑念ある選手をプレーさせることに抵抗があるとして17日に出場選手登録を抹消されている。
前川は今後、矢野と同様にファームで自主練習を行う。
広島では元所属選手の羽月隆太郎氏が「ゾンビたばこ」とも呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用したとして医薬品医療機器法違反の疑いで1月に逮捕され、球団は2月に羽月氏との選手契約を解除した。羽月氏は5月15日、広島地裁で行われた初公判で起訴内容を認めた上で「周囲にも吸っているカープの選手がいた」と証言。裁判は即日結審し、地裁は拘禁刑1年、執行猶予3年の判決を言い渡した。その後、一部週刊誌が羽月氏にエトミデートを渡していた人物と矢野ら広島所属選手3人が同席する写真を掲載していた。
2026年07月30日 17:13
広島・新井貴浩監督が30日、「明日から後半戦が始まるという時に、またこのような形で、皆さんに、ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ない限りです」と謝罪した。
広島はこの日、広島県警察本部が球団所属の矢野雅哉内野手と前川誠太内野手に対し、居宅等の捜索を行ったと発表。「警察の捜査に全面的に協力するほか、捜索を受けたという事実を重く受け止め、前川誠太選手の登録を抹消いたしました」とし、前川の出場選手登録を抹消した。球団はリリースを通じて「このような事態が生じましたことについて、ファンの皆様をはじめ、関係者の皆様には、ご心配をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪していた。
前川は球宴期間中の前日29日にマツダスタジアムで行われた1軍練習に参加。この日の練習には姿を見せていなかった。矢野については、今月に一部週刊誌が矢野ら広島所属選手3人が羽月隆太郎氏に「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物のエトミデートを渡していた人物と同席していた写真を掲載。これを受け球団は、疑念ある選手をプレーさせることに抵抗があるとして17日に矢野の出場選手登録を抹消していた。
2026年07月30日 17:00
中日は今季、球団創設90周年という節目のシーズンでありながら、前半戦は38勝55敗1分の最下位に終わった。
2026年07月30日 16:32
一塁守備でも軽快な動きを披露
【MLB】Bジェイズ 5ー2 ナショナルズ(日本時間30日・ワシントンDC)
ブルージェイズの岡本和真内野手が29日(日本時間30日)、敵地でのナショナルズ戦に「3番・一塁」で先発出場。打っては3安打2打点、一塁手としても堅実な守備で勝利に貢献した。一塁でも軽快な動きを見せた岡本に「じつは上手い」「さすがだ」と、ファンの称賛が溢れた。
3点リードで迎えた9回、2死で迎えた1番ウッドの打球が一塁線を襲った。抜ければ長打の可能性があった打球を、深めに守備位置をとっていた岡本が素早く反応。左手を伸ばしてゴロを捕球すると、クルリと回転しベースカバーに入ったバーランドに正確な送球を届けアウトにした。回またぎでマウンドに上がっていたバーランドは、アウト直後、岡本にタッチを求めて感謝。主砲が好守で試合を締め括った。
本来、ブルージェイズの正一塁手はゲレーロJr.だが、この日はスタメンを外れ、三塁に入ることが多い岡本が一塁手を務めた。9回の好守以外にも、堅実な一塁守備で何度もチームに貢献。打っても本塁打こそ出なかったが、5打数3安打2打点と打線をけん引した。
ポジションが変わってもそつなくプレーした岡本にファンは歓喜。「一塁守備もいい」「巨人時代から一塁もこなしてきただけに違和感ゼロ」「ゲレーロ要らないね」「素晴らしかった。打者に勝ち目はなかった」「岡本の器用さが世界に知られてしまった。三塁、一塁さらに外野(レフト)まで出来る。マジで頼りになる」などの声が寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年07月30日 16:25
広島は30日、広島県警察本部が広島所属の矢野雅哉内野手と前川誠太内野手に対し、居宅等の捜索を行ったと発表した。また前川については「捜索を受けたという事実を重く受け止め」として出場選手登録を抹消した。
前川は球宴期間中の前日29日もマツダスタジアムでの1軍練習に参加。31日の後半戦再開前日に12球団でただ1人、出場選手登録を抹消された。
前川は敦賀気比高から21年度育成ドラフト2位で広島に入団。入団4年目の昨年7月に支配下選手契約を結び、28試合に出場した。今季はここまで25試合に出場。打率・095、2打点を残していた。
2026年07月30日 16:13
DeNAは30日、馬場皐輔投手と高見澤郁魅選手の支配下選手契約締結を発表した。
▼ 馬場皐輔 背番号『96』
「この度、支配下登録となり感謝の気持ちでいっぱいです。今年から横浜 DeNA ベイスターズへ入団でき、育成選手として一軍春季キャンプ、オープン戦と参加させていただき、二軍の公式戦を含めてたくさんのチャンスの場をいただきました。その期間の中で、自分の技術にデータなどを取り入れながら磨き続けてきました。後半戦はチームの戦力として躍動していきます」
▼ 高見澤郁魅 背番号『66』
「本当に心の底からうれしい気持ちです。まだスタートの段階ですが、ここからまた一段と練習を重ね、一日でも早く一軍の戦力となれるように、そして人としても野球人としても成長したいと思います。これからもケガせず、元気に、全力で野球をしていきたいと思います」
2026年07月30日 16:08
ロッテは30日、育成の高橋快秀投手の支配下契約締結を発表した。
2026年07月30日 16:05
広島は30日、広島県警察本部が広島所属の矢野雅哉内野手と前川誠太内野手に対し、居宅等の捜索を行ったと発表した。
球団は「警察の捜査に全面的に協力するほか、捜索を受けたという事実を重く受け止め、前川誠太選手の登録を抹消いたしました」とし、「このような事態が生じましたことについて、ファンの皆様をはじめ、関係者の皆様には、ご心配をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます」謝罪した。
前川は同日、出場選手登録抹消が公示された。
矢野については、今月に一部週刊誌が矢野ら広島所属選手3人が羽月隆太郎氏に「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物のエトミデートを渡していた人物と同席していた写真を掲載。これを受け球団は、疑念ある選手をプレーさせることに抵抗があるとして17日に矢野の出場選手登録を抹消していた。
広島では元所属選手の羽月隆太郎氏が「ゾンビたばこ」とも呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用したとして医薬品医療機器法違反の疑いで1月27日に逮捕され、同29日に送検された。同30日には本拠地・マツダスタジアムや大野練習場も家宅捜索が入った。球団は2月24日に羽月氏との選手契約を解除したと発表した。
羽月氏は5月15日、広島地裁で行われた初公判で起訴内容を認めた上で「周囲にも吸っているカープの選手がいた」と証言。裁判は即日結審し、地裁は拘禁刑1年、執行猶予3年の判決を言い渡した。
羽月氏は5月のSNSのライブ配信でも自身を含む「カープ選手6人が同じ人物から購入していた」などと説明。これらを受け球団では球団内の調査を継続し、警察の捜査にも協力するなど対応しているとしていた。
2026年07月30日 16:03
ロッテは30日、森遼大朗投手を支配下選手登録を締結したと発表した。新背番号は『92』に決定。
森は球団を通じて「手術を乗り越え、多くの方々に支えていただきながら、再び支配下登録していただけたことを大変嬉しく思います。ただ、支配下になることが目標ではなく、1 軍で活躍してチームに貢献することが大切だと思っています。感謝の気持ちを忘れず、日々努力を積み重ねて頑張っていきます」とコメント。
森はここまでファームで12試合・55回2/3を投げ、2勝5敗、防御率5.50だった。
2026年07月30日 16:00
思いの詰まったフルスイングだ。球宴初打席で代打本塁打を放ったロッテ・西川史礁外野手(23)だ。
28日のオールスター第1戦(東京ドーム)の8回無死一塁で代打で初出場。初球だった。中日・松山晋也の153キロの直球をフルスイング。大歓声が響き渡るドームの左中間スタンド中段へ、豪快な2ランをかっとばした。
レフトスタンドに陣取るロッテファンの歓声に応えるかのように、人さし指を高々と突き上げた。三塁を回ると輝くような笑顔を浮かべ、ホームで生還したソフトバンク・柳田悠岐とタッチを交わし、ベンチではソフトバンク・小久保裕紀監督をはじめ、そうそうたる選手に迎えられた。ロッテの背番号6がオールスターならではの華やかな舞台で躍動した。
守備中にフェンスに激突して両膝を打撲した、20日のソフトバンク戦以来の出場だった。ファン投票による初の球宴出場だけに、なんとしても出場してファンの期待に応えたかった。また心配するファンを安心させるような姿を見せたかった。代打を告げられた時の大歓声でさらにその思いは強まったにちがいない。
初めての球宴とは思えない勇姿だ。打席でバットを構える姿は、シーズン中と変わらず堂々としていた。7日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム)でプロ初のグラウンドスラムを放ち、ファン投票でのオールスター選出決定を自ら祝う劇的な一発を放っている。ファインダー越しに既視感のあるフルスイングを連写した瞬間に、いったと思った。ボールを捕らえてからのバットの軌道が、まるでプロゴルファーのドライビングのようだ。単にボールをたたくのではなく、バットに球を乗せて前へ長く押し出す、分厚いインパクト。下半身のリードと粘りがなければできない。両膝の打撲の影響は感じられなかったが、ファンの期待に応えたいという、思いの強さを感じるフルスイングだった。
代打で初打席本塁打は19年ぶり史上6人目の快挙だという。敢闘賞を受賞し、賞金100万円もゲット。表彰式でMVPの日本ハム・万波中正や敢闘賞とマイナビドリーム賞をダブル受賞した阪神・佐藤輝明らとともにお立ち台に並ぶ姿が、まぶしかった。(デイリースポーツ・開出牧)