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2026年07月31日 19:30
チェルシーがボーンマスMFアレックス・スコット獲得へ、再び動きを強めている。 『CaughtOffside』によれば、チェルシーはスコットの獲得に向けて約7000万ポンドの改善オファーを準備しているという。すでに6400万ポンドのオファーを提示していたものの、ボーンマスは22歳のMFを売却する意思がないとして拒否したとされる。ボーンマスが設定する評価額は8000万ポンドとされ、両クラブの間には依然として大きな隔たりが残っている。 チェルシーはジョーダン・ヘンダーソン獲得にも近づいているとされるが、中盤の将来を担う若手選手の補強方針に変化はないようだ。スコットは長期的な戦力として高く評価されており、ボーンマスを説得できればチェルシーが移籍先の有力候補になるとみられている。 ボーンマスは欧州大会出場権を獲得しており、財政面で急いで選手を売却する必要はないとみられている。チェルシーが若き才能を手に入れるには、さらなる条件提示が必要になりそうだ。
2026年07月31日 20:47
レアル・マドリードがマンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリの獲得に向けてオファーを提示するようだ。30日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
フロレンティーノ・ペレス会長からの承認を経て、マンチェスター・シティとのクラブ間交渉を開始したレアル・マドリード。報道によると、ロドリの獲得に向けて5000万ユーロ(約92億円)から最大6000万ユーロ(約110億円)を支払う用意があり、近日中にオファーを提示する見通しだという。マンチェスター・シティに売却の意向はなく、2027年6月末までとなっている契約期間を延長するべく動いているようだ。
一方、マンチェスター・シティはモロッコ代表MFアイユーブ・ブアディをめぐり、リールとのクラブ間交渉を続けている模様。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、選手本人とは2031年6月末までの5年契約を締結することで個人合意に達しており、クラブ間交渉も順調に進んでいるという。
現在30歳のロドリはビジャレアルとアトレティコ・マドリードを経て、2019年夏にマンチェスター・シティへ完全移籍加入。チームの“心臓”としてここまで公式戦通算298試合出場28ゴール32アシストという成績を残し、チャンピオンズリーグ(CL)初制覇やプレミアリーグ4連覇に大きく貢献している。また、FIFAワールドカップ2026では優勝したスペイン代表を主将として支え、大会MVPに輝いた。
一方、ブアディは2007年生まれの現在18歳。2021年夏にリールの下部組織へ加入すると、2023年10月に16歳でトップチームデビューを飾り、ここまで公式戦通算96試合に出場している。年代別のフランス代表でもプレーしていたが、A代表はモロッコを選択。今年5月にデビューを飾り、FIFAワールドカップ2026では6試合中5試合に先発出場して好パフォーマンスを披露した。
2026年07月31日 20:44
ジャパンツアーを行なっているブンデスリーガのドルトムントとFC東京が国際親善試合で激突。その試合を翌日に控えた7月31日の前日会見では、思わず笑いが起こる場面もあった。
会見にはドルトムントからドイツ代表MFマクシミリアン・バイヤー、FC東京からDF室屋成が、それぞれチームを代表して出席。2人はハノーファー時代にともにプレーした元チームメイトだ。
質疑応答では、「おふたりはドイツで一緒にプレーしたこともあると思うんですが、何か意識することは?」と質問が飛んだ。
先に答えたバイヤーは、旧友との再会を喜びながらも、次のように語り、笑みを浮かべた。
「セイとはハノーファーで2年間一緒にプレーし、とても良い関係だった。セイは非常に優れた右サイドバックで、とても闘争心がある」
そう称えたうえで、「明日もし対峙することになれば、彼を少し手こずらせて、できる限り苦しめようと思う(笑)」と冗談交じりに宣戦布告。このコメントに隣で聞いていた室屋も思わず笑顔を見せ、会場は和やかな空気に包まれた。
ドイツでともに戦った仲間同士が再会。果たして2人のマッチアップは実現するか。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】会見で笑い合うふたり! ハノーファー時代の同僚が日本で再会!
2026年07月31日 20:31
国際サッカー連盟(FIFA)で上級顧問を務めていたカルロス・コルデイロ氏が辞任を表明した。31日、イギリスメディア『BBC』などが報じている。
FIFAが今月28日に、同連盟の商業やFIFAワールドカップ等の主催大会の運営を担い、放映権やスポンサーシップ、チケット販売、ライセンス事業などを一元的に管理する子会社「FIFA Forward Enterprise(FFE)」の設立計画を発表。FIFAが経営権を維持したまま少数の株式を長期投資家へ売却することで、巨額の資金を調達し、加盟協会へ還元する計画となっていた。
しかし、サッカー界が投資家や株主の利益に支配されることへの強い危機感から、各連盟が相次いで反発。現地時間30日に欧州サッカー連盟(UEFA)がW杯ボイコットを示唆する強い抗議声明を発表すると、それに追随する形で北中米サッカー連盟(CONCACAF)とアジアサッカー連盟(AFC)も続いている。
こうした状況を受け、2021年9月よりFIFAのグローバル戦略およびガバナンス担当上級顧問を務めるコルデイロ氏が辞任を表明。このFFE構想が話題に出て以降、FIFAで要職を務める人物としては初の退任となった。
コルデイロ氏は、声明の中で「FIFAの責任は、いかなる犠牲を払ってでも商業的利益を最大化することではありません。未来の世代のためにサッカーを守り、強化することです」と述べ、FIFAがより良い価値を引き出すために外部投資家を必要しないとの意見を主張。続けて、「それらの原則が衝突する場合、サッカーが最優先されなければならない」とコメントしている。
また、コルデイロ氏はジャンニ・インファンティーノ会長が提案したこの計画に関与してしていないことも明らかにしており、「断固として反対する。これはFIFAの加盟協会にとって、サッカー界にとって、長期的な未来にとっても不利な取引」と述べた。
2026年07月31日 20:19
2026年7月31日、MUFGスタジアム(国立競技場)で行なわれたFC東京対ボルシア・ドルトムント(国際親善試合)の前日会見で、FC東京の松橋力蔵監督が次のように意気込みを語った。
2026年07月31日 19:56
マンチェスター・ユナイテッドがニューカッスルに所属するイングランド代表DFルイス・ホールに関心を寄せているようだ。31日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
ブラジル代表MFアンドレイ・サントスとベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスを獲得し、退団したブラジル代表MFカゼミーロ(現:インテル・マイアミ)の穴埋めに成功したマンチェスター・ユナイテッド。さらには、昨シーズン限りでリーズを退団したベルギー代表GKカール・ダーロウがフリートランスファーで加入している。
報道によると、マンチェスター・ユナイテッドはさらに戦力を拡充するべく、A・サントス、ティーレマンスに続く3人目のMFとアタッカーの補強を目指しているとのこと。また、オランダ代表DFタイレル・マラシアが退団し、イングランド代表DFルーク・ショーの契約満了まで1年を切っていることから、左サイドバック(SB)に即戦力を迎えたいと考えているようだ。
“赤い悪魔”がショーの長期的後継者になり得る存在として注視しているのがホールだ。チェルシーのアカデミーで育った21歳は2022年1月に17歳でトップチームデビューを飾り、翌年夏にニューカッスルへ加入。ここまで公式戦102試合出場3ゴール7アシストという成績を残しており、FIFAワールドカップ2026のメンバーからは落選したものの、イングランド代表として国際Aマッチ通算4キャップを誇る。
現行契約は2029年6月末まで残されており、ニューカッスルに売却の意思はない模様。獲得には多額の費用がかかる可能性が高いと『スカイスポーツ』は報じている。
なお、ニューカッスルはイングランド代表FWアンソニー・ゴードンがバルセロナ、イタリア代表MFサンドロ・トナーリがトッテナム・ホットスパーへ完全移籍し、エディ・ハウ監督は退任濃厚。加えて、ブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスはアーセナル移籍が有力視されるなど、激動の夏を迎えている。
2026年07月31日 19:54
ジャパンツアーを行なっているブンデスリーガのドルトムントは7月31日、FC東京との国際親善試合を翌日に控え、前日会見を実施。ニコ・コヴァチ監督が、セレッソ大阪戦からの巻き返しへ意気込みを語った。
ドルトムントは7月29日に行なわれたジャパンツアー初戦で、セレッソ大阪に0−1で敗戦。FC東京との2戦目では、より実戦を意識した布陣で臨む考えを明かした。
北中米ワールドカップにも出場したドイツ代表DFヴァルデマー・アントン、MFフェリックス・ヌメチャ、MFマクシミリアン・バイヤー、オーストリア代表MFカーニー・チュクエメカ、スウェーデン代表DFダニエル・スヴェンソンらタレントを擁するドルトムントのコヴァチ監督は会見冒頭、まず日本の歓迎ぶりに感謝を述べた。
「BVBとして、またスタッフ・選手一同を代表して、この国と人々の温かいおもてなしと開かれた雰囲気に感謝を申し上げたい。本当に唯一無二のことだ」
続けて、FC東京戦では戦力を強化することも明言。来週にJリーグ開幕を迎える相手に対し、自チームはプレシーズン段階ながら、これまで出場していない代表選手5人を起用すると明かした。
「明日は、まだ出場機会を得ていない代表選手5名を起用する。45分以上プレーできるかはまだ判断中だが、少なくとも45分は出場させる予定だ」
そのうえで、「私たちにとっても、フィジカル面のさらなる向上を図る機会。バイエルンとの最初の公式戦まであと3週間ある。明日の試合も最大限に活かしたい」と説明。コンディションを高めながらも、結果にもこだわる姿勢を示した。
C大阪戦で喫した黒星についても触れ、「準備の整った意欲的な相手に対してしっかりと戦いたい。セレッソ大阪戦の結果を挽回し、明日はずっと多くのものを示したい」とリベンジを誓った。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】セレッソがドルトムント相手に奪った鮮烈弾!
2026年07月31日 19:46
レッドブル・グループは、Jリーグのグローバルフットボールアドバイザーを務めるロジャー・シュミット氏をドイツ代表指揮官に就任したユルゲン・クロップ氏の後任として、レッドブル・グループのグローバル・サッカー部門の責任者へ任命するようだ。31日、ドイツメディア『スカイスポーツ』や『キッカー』報じている。
現在59歳のシュミット氏は、これまでパーダーボルンやザルツブルク、レヴァークーゼン、PSVなど欧州各国のクラブを指揮。2022年夏から指揮官を務めたベンフィカでは、クラブをリーグ制覇やUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝進出などに導いた。2025年10月にはJリーグのグローバルフットボールアドバイザーに就任。今月3日には同氏とのプロジェクトを2027年6月まで継続することが発表されていた。
しかし、レッドブル・グループでグローバル・サッカー部門の責任者を務めていたクロップ氏は今月24日にドイツ代表監督に就任したことで同職が空席に。レッドブルのスタイルを熟知しているシュミット氏へ白羽の矢が立った模様だ。同メディアによると、10月1日付での就任となり、長期契約を締結する見込みだという。
また、ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、同様にシュミット氏がレッドブル・グループのグローバル・サッカー部門の責任者に就任する予定と報じたほか、フロリアン・ショルツ氏が商業部門の責任者になると伝えている。
2026年07月31日 19:44
31日、愛知・名古屋で9月に開催される第20回アジア競技大会に臨むUー21日本代表が発表された。
2026年07月31日 19:42
今夏に日本代表MFの佐藤龍之介が加入したスペインの古豪バレンシアは現地7月30日、2026-27シーズンに向けた新しいアウェーユニホームを発表した。
深いブルーを基調に、海に沈む夕焼けを彷彿させるオレンジがアクセントになっているエレガントなデザインが特徴だ。
サプライヤー『プーマ』の最新繊維技術が取り入れられ、より高い伸縮性と通気性を実現。選手の動きに正確に適応し、効率的な体温調節を促進する。
クラブの公式SNSでも新キットが公開されると、「すごくかわいい!」「最高だ」「気に入ったから買う」といったコメントが見られた一方、「ごくありふれたデザインだ」「地味。練習着みたい」「パジャマとしては悪くない」といった声もあがった。
またクラブは来夏に新スタジアム移転を控えており、100年以上の歴史がある“聖地”メスタージャでの戦いは、2026-27シーズンが最後に。そうした背景も踏まえ、「メスタージャへのオマージュは一切なし?」「メスタージャで最後の年なのに、何の気遣いもない」「で、メスタージャは?」という意見も寄せられた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像&動画】佐藤龍之介も似合いそう? バレンシアが新アウェーユニ公開
2026年07月31日 19:30
チェルシーがボーンマスMFアレックス・スコット獲得へ、再び動きを強めている。
『CaughtOffside』によれば、チェルシーはスコットの獲得に向けて約7000万ポンドの改善オファーを準備しているという。すでに6400万ポンドのオファーを提示していたものの、ボーンマスは22歳のMFを売却する意思がないとして拒否したとされる。ボーンマスが設定する評価額は8000万ポンドとされ、両クラブの間には依然として大きな隔たりが残っている。
チェルシーはジョーダン・ヘンダーソン獲得にも近づいているとされるが、中盤の将来を担う若手選手の補強方針に変化はないようだ。スコットは長期的な戦力として高く評価されており、ボーンマスを説得できればチェルシーが移籍先の有力候補になるとみられている。
ボーンマスは欧州大会出場権を獲得しており、財政面で急いで選手を売却する必要はないとみられている。チェルシーが若き才能を手に入れるには、さらなる条件提示が必要になりそうだ。
2026年07月31日 19:15
ブンデスリーガのドルトムントは7月31日、ジャパンツアーで行なわれるFC東京との国際親善試合を翌日に控え、前日会見を実施。ニコ・コヴァチ監督が日本の印象やJリーグへの評価を語った。
ドルトムントは7月29日のセレッソ大阪戦で0−1の敗戦。ジャパンツアー2戦目となるFC東京戦では連敗回避を目ざす。
コヴァチ監督はまず、日本という国について「本当に素晴らしい国で、何より素晴らしい人々がいる。こんなに美しく清潔で、ヨーロッパとはまた全く違う印象」と絶賛。スポーツだけでなく、異文化に触れる経験が選手にとって大きな財産になると強調した。
「選手たちも毎日ホテルに缶詰めではなく、外に出て異なる国、特にアジアで何があるかを見る機会がある。日本は間違いなくその価値がある場所だ」と話し、ジャパンツアーの意義を語った。
また、日本サッカーに対しても高い評価を口にした。
「セレッソ大阪戦で経験を積んだが、Jリーグがいかに強く、優れた選手が多いかを実感した。明日のFC東京戦も同じだろう」
C大阪戦で黒星を喫した経験を踏まえ、FC東京も決して侮れない相手だと警戒。「セレッソ大阪戦と同様、真剣に試合に取り組む」と力を込めた。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】セレッソがドルトムント相手に奪った鮮烈弾!
2026年07月31日 19:13
FC東京vsドルトムントの前日記者会見でMUFGスタジアム(国立競技場)にて行われ、FC東京の松橋力蔵監督、室屋成、ドルトムントのニコ・コヴァチ監督、マクシミリアン・バイアーが登壇した。
2026年07月31日 19:07
2026年7月31日、FC東京対ボルシア・ドルトムント(国際親善試合)の前日会見がMUFGスタジアム(国立競技場)で行なわれた。
FC東京の選手代表として登壇した室屋成は、「来週には(Jリーグが)開幕するので、最後のテストとして良いゲームにしたいです」と意気込みを語った。
一方、ドルトムントからは、室屋がハノーファー時代にチームメイトだったマクシミリアン・バイヤーも出席。かつてともにプレーした旧友との再会を前に、室屋は次のように話した。
「当時マクシミリアンはまだ10代でしたが、その中でもすごく才能のある選手でした。ですので、今、彼がドルトムントでプレーしていても全く驚きません。また彼がドイツ代表としてもプレーしているのは本当に嬉しいです。どれくらい彼が成長したのかを見るのが楽しみです。マッチアップしたら、しっかり抑えたいです」
ハノーファー時代のチームメイトと、明日は敵としてピッチで戦う。室屋がドイツ代表MFとどんな攻防を繰り広げるかにも注目だ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
「マジですごいわ」すでに10年前…FIFA会長の“正体”を見抜いていた英レジェンドに称賛の嵐「みんなが気付くずっと前だよ」「先見の明があった」
2026年07月31日 19:00
アトレティコ・マドリードが、韓国ツアーに向けた特別仕様のユニフォームを発表した。
韓国のサッカーカルチャーブランド『Over The Pitch』とのコラボレーションによるもので、韓国で開催されるクーパンプレイシリーズを記念し、韓国の伝統文字芸術「革筆(ヒョクピル)」をモチーフにしたハングルのネーム&ナンバーを採用している。
『Over The Pitch』の説明によると、革筆は「幸福や長寿、繁栄への願い」を込めた韓国の伝統芸術。クラブカラーやアトレティコの象徴である熊のモチーフに加え、韓国を象徴するさまざまな要素を融合させ、各選手の名前と背番号をデザインしたという。
なかでも注目を集めているのが、今夏アトレティコへ加入した韓国代表MFイ・ガンインの背番号「7」だ。韓国サッカーの象徴とされる「虎」が革筆風のタッチで描かれ、同選手の新たな挑戦とクラブの新シーズンの成功を願う特別なデザインになっている。
この限定デザインのユニフォームは、クーパンプレイシリーズでアトレティコの選手たちが実際に着用予定。Over The Pitchストアやクラブ公式ポップアップストアなどで数量限定販売されることも発表されており、SNSでは「デザインが美しい」「欲しい」「イ・ガンイン仕様が最高」といった反応が寄せられ、韓国国内を中心に大きな話題となっている。
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2026年07月31日 18:50
リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ監督が、プレシーズンの開幕戦で負傷したイングランド代表DFジョー・ゴメスの状況について説明した。30日、地元メディア『リヴァプール・エコー』が同指揮官のコメントを伝えている。
リヴァプールは現在、プレシーズンの一環としてアメリカツアーを実施。現地では3試合を行う予定となっている。現地時間25日には同じプレミアリーグのサンダーランドとの一戦に臨み、4−2で勝利。逆転勝利を収め、プレシーズンの初陣を勝利で飾っていた。
しかし、この試合では開始10分経たずにJ・ゴメスが負傷。立ち上がりの早い段階で途中交代を余儀なくされた。イラオラ監督は同選手の状況について「筋肉を負傷している」と説明。離脱期間に関しては「明らかに数週間は離脱するだろう。筋肉系のケガで断言するのは難しいが、通常は1カ月だ。順調に回復すればもう少し早いし、悪化すればもう少し長くなるだろう」と語った。
リヴァプールは2026−27シーズンのプレミアリーグ開幕節を8月23日に控えており、敵地でニューカッスルと対戦する。指揮官は「それほど大きな問題ではないが、開幕までに彼を起用するのは不可能だと思う」と続け、開幕節出場に関しては現時点で厳しいとの見解を示している。
現在、リヴァプールのDFラインの層は薄くなっている状況だが、指揮官は若手選手の活躍に期待を寄せている。
「CBの層はかなり薄い。フィルジル・ファン・ダイクはまだここにはいない。現在はモル・エンディアイエとイフェアニ・エンドゥクウェの2人だけだ。2人とも18歳で加入したばかりだが、信じられないほど素晴らしい活躍を見せている」
「昨日はルーク・チェンバースがそのポジションでプレーした。彼はCBではないが、非常に良いプレーを見せた。そして今後はジェレミー・ジャケも準備万端になると思う」