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2026年08月01日 08:10
西武は31日、オリックスとの試合(ベルーナドーム)に4−5で敗戦。31日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、先発の隅田知一郎をピックアップ。この日隅田は6回91球・8安打・2奪三振・無死四球も3失点と粘投。解説の野村弘樹氏は「結果だけ見ると、6回3失点よく頑張ったなといいたいんですけど、隅田が持っているポテンシャルや立場を踏まえると今日は悪かったですね。修正もなかなか利かなかったです」と苦言を呈し、続けて「特に右バッターのアウトコースのボールがことごとく中に。スプリット系、チェンジアップはまだいいんですけど、スプリット系もスライダー気味に落ちるボールが多かったので…。こういう日もあるんですけど、ゲームの中でもう少し修正してほしかったですね。本人も一番わかっているでしょうし、悔しがっているのでね」とこの日の隅田のピッチングを振り返った。 また野村氏は「後半戦の開幕を任されるような選手ですので、今日は勝ち負けつきませんでしたが貯金が出来る男になってほしいので。もう一度メカニック等含め、今日のピッチングを次の登板に繋げてほしいですね」とコメントした。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月02日 07:40
1日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した坂口智隆氏が、同日のソフトバンク戦の初回の楽天の走塁について言及した。
楽天は0−0の初回無死一塁で、佐藤直樹が右中間に安打を放つと、一塁走者・中島大輔は一気にホームを狙うも、ソフトバンクのセンター・周東佑京、セカンド・牧原大成の見事な中継プレーに阻まれ、ホームタッチアウト。先制の好機を逸した。
坂口氏はこのプレーに「周東選手、すごいナイスプレーですし、牧原選手も照明が入って捕りにくいところうまくカバーしたんですけど、イーグルスからしたら初回ノーアウトでこのタイミングでアウトですから、少しもったいない走塁になりましたね」と話した。
なお、楽天はソフトバンクに0−5で敗れた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月02日 07:30
1日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した斎藤雅樹氏と坂口智隆氏が、同日のDeNA戦に先発した巨人・竹丸和幸について言及した。
竹丸は初回を無失点で切り抜けたが、2回に宮下朝陽に満塁本塁打、3回に牧秀悟に一発、度会隆輝に適時打を浴びるなど4失点。プロ入り後、自己ワーストの3回6失点で8敗目を喫した。
斎藤氏は「まっすぐ最初に打たれて、変化球に変えたんですけど、変化球が今日は決まらなかった。カウントが悪くなって、真っ直ぐを投げてホームランになってしまって、点数的にはいっぱい取られてしまった」と指摘。「開幕からずっとやってきて当然疲れもありますよね。夏場、ここからが勝負ですから、1年何とか乗り切って頑張ってほしいですね」とエールを送った。
坂口氏は「今日はうまくいかなかったこともあると思いますけど、これも経験として次回に活かせると思う。いいまっすぐもありましたし、そこで変化球に切り替えた時に、それが決まるように生かしていけば、いろんな球種を扱える投手。良さは出てくると思います」と、次回登板での巻き返しに期待した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月02日 07:20
1日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した坂口智隆氏と斎藤雅樹氏が、阪神・森下翔太について言及した。
森下は『マイナビオールスターゲーム2026』の第2戦に下半身のコンディション不良のため欠場。後半戦最初のゲームとなった7月31日のヤクルト戦も途中出場だったが、1日のヤクルト戦で『3番・ライト』でスタメン出場すると、2−3の3回一死一塁の第2打席、高橋奎二が投じた初球のカットボールをレフトスタンドに第25号2ラン。
坂口氏は「らしい豪快なホームラン。下半身の不安もあるんでしょうけど、それを見ている側には感じさせないスイング、強さと言いますか、もう大丈夫そうだなと思っちゃうくらいの素晴らしいスイングでしたね」と絶賛。
斎藤氏は「この時期になったら、選手はあちこち痛いというのはあるんですよね。誤魔化しながらというかね、ケアしながらうまくやっている。森下選手は大事に至らなくてよかった」と話した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月02日 07:10
ドジャースとの3連戦初戦で2安打1打点
【MLB】Rソックス 9ー4 ドジャース(日本時間1日・ロサンゼルス)
レッドソックスの吉田正尚外野手は7月31日(日本時間8月1日)、敵地でのドジャース戦に「5番・指名打者」で出場し、5打数2安打、1打点で逆転勝利に貢献した。
2026年08月02日 07:10
1日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した斎藤雅樹氏と坂口智隆氏が、巨人・石塚裕惺について言及した。
斎藤氏は「4出塁していますし、将来的には岡本のようにホームランを打てるように。まだホームランが出ていないですけど、これからホームランを打って、もっと大きく成長してほしいなと思いますね」と期待を寄せる。
坂口氏も「打席での落ち着きは素晴らしいと思いますし、右に打たせても、左に打たせても、柔らかいバットの使い方をしているので、そのうち長打は勝手に出てくると思う。この調子でどんどん成長していってほしいなと思いますね」と太鼓判を押した。
高卒2年目の石塚は同日のDeNA戦に2安打の活躍を見せるなど、ここ最近はスタメンでの出場機会を増やし、9試合に出場して打率.267、5打点とバットでアピールしている。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月02日 07:00
「ヤクルト3−7阪神」(1日、神宮球場)
阪神・坂本誠志郎捕手が六回1死一、三塁、今季3号となる3ラン。7月19日・広島戦(マツダ)以来の本塁打で突き放した。
◇ ◇
自身2度目の球宴出場を無駄にはしなかった。第1戦の東京ドームで坂本誠志郎が向かったのは巨人の坂本勇人の下。普段はライバル球団の“サカモトーク”は深すぎる打撃談議だった。
誠志郎は球宴後に「個人的に聞きたいことがあった」と明かしていた。その内容は左投手に対して、なぜゴロを打たないのか。「ずっと聞きたいと思ってた」。マスク越しに、崩されてもライナーやフライで対応される姿を何度も見てきた。
「おまえに言ったら、配球に生かされそう」と勇人に警戒されたが、優しい先輩がヒントを与えてくれた。「ゴルフのドライバーみたいな感覚かな」と。その言葉がふに落ちたという。「低めでもうまく拾うやろ」と誠志郎。この助言を頭にたたき込んだ。
球宴後の初スタメン。相手投手はくしくも左腕だった。貴重なアドバイスを速攻で吸収し、3ランを含む自身2度目の4安打。あの短時間で的確な言葉を送る勇人、それを実践する誠志郎。これが一線級で戦うプロの技だ。そして、この2人が優勝争いを熱くしてくれる予感が漂う。(デイリースポーツ阪神担当・今西大翔)
2026年08月02日 07:00
「ヤクルト3−7阪神」(1日、神宮球場)
阪神・伊藤将司投手が5回4安打3失点と粘投し、今季初勝利を挙げた。
◇ ◇
6月11日・ソフトバンク戦(ペイペイ)で登板後、伊藤将は1カ月間も実戦登板がないという難しい期間を過ごした。故障でもなければ不調でもない。この間、梅雨の影響で登板機会が4度も流れたためだ。
登板日に向けて気持ちを高めては、自分にはどうすることもできない要因で登板が流れていく日々。高めた気持ちは「落ちます」。“落とす”のではなく“落ちる”。その際の心の持ちようを聞いた時、左腕の答えは単純明快だった。
「切り替えです。一回(気持ちを)落ち切らしちゃって、そこから登板日に合わせて上げていく」。落ちていく気持ちを無理にとどめようとせず、心の思うままに一度落とし切る。これが編み出した“最適解”だった。
7月5日、伊藤将はSGLの室内練習場でシート打撃に臨んだ。同日の広島戦(甲子園)で先発見込みだったが、4日の同戦が雨天中止となったことで村上がスライド登板し、またも登板が流れたためだ。
打者9人を完璧に封じ込んだ左腕は「雨男みたいになってますけど、僕じゃないんで。その前の人が悪い。影響を受けているのはこっちです(笑)」。冗談交じりに言ってのけたように感じさせた胆力。8月1日の神宮は急な豪雨によって試合が2度中断するという難しいマウンドだったが、その胆力で今季初勝利をつかみ取ってみせた。(デイリースポーツ阪神担当・藤丸紘生)
2026年08月02日 07:00
「ヤクルト3−7阪神」(1日、神宮球場)
阪神が3連勝で単独首位浮上。
2026年08月02日 06:55
日本ハム・稲葉篤紀2軍監督の“サプライズ”に陽岱鋼は号泣
今季限りで現役を引退するオイシックス新潟の陽岱鋼外野手が1日、新潟市内のホテルで引退会見を行った。会見には日本ハム時代の同僚だった、今浪隆博氏と日本ハムの稲葉篤紀2軍監督が登場。“戦友”が果たした涙の再会に「ほんと素敵」「これ泣けるって本当に」と感動の声が上がっている。
陽と稲葉氏は2006年から2014年まで日本ハムで共にプレーした間柄である。会見にサプライズ登場した稲葉氏は「いいこともつらいこともいろいろありましたけど、2人で本当に……切磋琢磨しながらやってこられたのはすごく僕の中で財産です」と伝え、「第2の人生もダイカンらしく、今までやってきたことは必ず誰かの人生のためになると思うので、これからも頑張ってください」とエールを送った。
現役時代にチームを盛り上げた3人が、それぞれ違った立場で居合わせた光景にファンは感動。「あの頃のファイターズは特別カッコよかった」「札幌ドームの景色が蘇る」「懐かしいなあ」「何らかの形でファイターズに関わって欲しい」と懐かしむ声も寄せられた。
陽岱鋼は今季、ファーム・リーグで30試合に出場して打率.200、0本塁打、5打点。プロ21年目の39歳は、7月27日に今季限りでの現役引退を発表していた。(Full-Count編集部)
2026年08月02日 06:00
「広島1−7中日」(1日、マツダスタジアム)
広島の佐々木泰内野手(23)が8月初戦でマルチ安打をマークした。7月を月間打率・356で終えた男が8月戦線での好調継続を予感させる活躍。チームは大敗を喫して連勝が2で止まり、またしても“3連勝の壁”にぶち当たった。最下位・中日とは再び1差。成長著しい背番号10、反攻の旗手となってくれ!
高まる期待値に応える2安打だ。鋭い当たりを飛ばしたかと思えば、詰まりながら外野に運ぶパワーと技術の合わさった安打も披露。凡打でも内容があった。佐々木は「今日はヒットになった1、2打席目以外にも良い打席があった。そういう打席を増やしていけるようにやっていきたい」と力を込めた。
まずは二回無死一塁で迎えた1打席目。相手先発の左腕・マラーが投じた2球目の直球を捉えて一、二塁間を破っていく右前打で好機を演出した。「初球にカーブが来て、内角のカットを意識しながらうまく良い感じに逆方向に飛んだ」。狙いとは違った球でも反応で打ち返せるのは好調である証し。「良いヒットだったなと思う」と胸を張った。
さらに0−5の四回1死一塁では厳しい内角攻めに遭いながらも、最後は内角直球を中前に運ぶ一打。「良い反応ができたかなと思う」とうなずいた。一方で右翼守備では三回2死二塁での右前打で二走の生還を許し、「もっとチャージやバウンドを合わせる位置だったりというところは突き詰めてやる必要があると思う」と課題も口にした。
7月は18試合の出場で16安打をマークし、月間打率・356で終えた。7月26日・ヤクルト戦(神宮)では決勝の勝ち越し打を含むプロ初の猛打賞も記録。今季は開幕4番も、一時は2軍での再調整も経験した。試行錯誤を重ねた末、「低く強い打球」を放つことを打撃の理想に掲げつつ、状態を上げてきた。
7月30日の全体練習では新井監督から直接指導も受け、現状の取り組みにも太鼓判を押された。新人年の昨季も月間打率・281だった8月に入り、「本当に一打席一打席、一球一球大切に、勝ちにこだわってやっていきたいという思いが一番強い」と闘志を燃やす。
チームは連勝が2でストップ。3連勝の懸かった試合は10連敗となり、開幕カード以来の3連勝が遠い。最下位・中日とは再び1差になった中、新井監督は打線について、「捉えた当たりも多かった。内容的には明日につながるかな」と前を向いた。一進一退の戦いが続く直近のカープ。頼もしさ増す佐々木の打棒を足掛かりに勢いづいていきたい。
2026年08月02日 06:00
DeNA8−7巨人(セ・リーグ=1日)――DeNAが乱打戦を制した。
二回、宮下の満塁本塁打で先制。三回、牧のソロなどでリードを広げた。巨人は竹丸がプロ最短の3回8失点でKOされたのが響いた。6回連ねた8安打
巨人打線が0―8の六回、集中打で意地を見せた。先頭の石塚の右前打を起点に6連打で4点を挙げ、五回まで1安打と打ちあぐねていた篠木をKO。二死後、打者一巡して再び石塚、佐々木に連続適時打が飛び出し、さらに3点を加えて1点差に迫った。敗れはしたが8安打7得点の猛攻となり、石塚は「いい試合に持ち込めたのは良かった」と振り返った。
◇
後半戦最初のマウンドで巨人の竹丸に打席は回ってこなかった。3回を投げていずれも自己最悪の9安打、8失点。三回の攻撃で代打を送られ、ぼう然の表情でグラウンドを見つめた。中盤以降に味方打線が猛追したものの、序盤のビハインドは最後まで重かった。
立ち上がりから、直球、変化球とも制球が定まらず、「力を入れても、思うような球がいっていなかった」。二回、エンカーナシオン、度会に安打を許すと、松尾に四球を与えて一死満塁。続くドラフト3位新人宮下にも初球から変化球が3球連続ボールになると、苦し紛れにストライクゾーンに続けて投げた5球目の直球を左翼席に運ばれた。
初めて浴びた満塁本塁打の後も苦しい投球は続き、三回も牧にソロを許すなど、5安打4失点。早々に試合の大勢は決してしまった。
前半戦は主に直球、チェンジアップ、スライダーの3球種を軸に組み立てたが、左打者に比べて被打率の高い右打者を打ち取る球を増やそうと、内角を突くカットボールやシンカーの割合を増やすなど対策を講じる。ただ、この日は特にシンカーが制球できず、宮下、牧という2人の右打者に一発を浴びる結果となった。
プロ最短のKOとなった竹丸は、模索する新たな球種について「まだ使い切れている球ではない。でも、使わないと投げられるようにならない」と厳しい表情で振り返った。それでも首脳陣の信頼は揺るがず、杉内投手チーフコーチは「いい経験だと思って頑張ってもらえればいい」と奮起に期待する。ドラフト1位左腕は、改めて突きつけられた課題を懸命に修正していく。(緒方裕明)
巨人・橋上監督代行「(竹丸は)最初から本来の状態じゃないと感じた。反省を踏まえて、次に本来の投球をしてもらえれば。(六回に7得点と反撃した打線は)一方的に負けることなく反攻できたことは、ある程度評価できる」
2026年08月02日 05:01
「全国高校野球選手権・組み合わせ抽選会」(1日、オンライン)
3年連続甲子園出場の強豪にも、社らしく挑む。
2026年08月02日 05:01
「全国高校野球選手権・組み合わせ抽選会」(1日、オンライン)
3年ぶりに甲子園に帰還した履正社の初戦は、享栄との名門対決となった。31年ぶりの出場となった古豪との対戦に、辻竜乃介主将(3年)は「すごく歴史のある素晴らしいチーム。一生懸命頑張りたい」と心境を語った。
享栄は多彩な投手陣がそろうが、履正社には大阪大会7試合で66得点の打力がある。辻は「たくさん点を取ってピッチャーをいかに援護できるか」と力を込めた。
自身としては、中日でプレー経験があり、2年前に亡くなった祖父の哲也さんと約束した甲子園の舞台だ。「ホームランが打者での一番のロマン。狙うところは狙いたい。自信はあります」と聖地でのアーチも目標に掲げた。チームのスローガンは「圧倒的日本一」。熾烈(しれつ)な大阪大会を勝ち上がってきた実力で、7年ぶりの全国制覇を狙う。
2026年08月02日 05:00
「全国高校野球選手権・組み合わせ抽選会」(1日、オンライン)
本領発揮で、まずは同じ近畿勢の社を倒しにいく。直近は2年連続夏の甲子園で初戦敗退。智弁和歌山・松本虎太郎主将(3年)は「とにかく1回戦を全力で勝ちにいくという気持ちです」と意気込んだ。
チームは「打ち勝つ」をテーマとしているが、和歌山大会では決勝スコアも4−3など、厳しい試合が多かった。「甲子園では打ち勝つところを結果で見せられるように」と気合を入れ直す。
松本はけがの影響で和歌山大会はベンチスタートだった。7日目第2試合の日程に、中谷仁監督(47)は「コンディションを整えるのにもう少し時間が欲しい松本の調子も、上がってくると思います」と前向きに捉えた。社との対戦には「兵庫県の各強豪校を倒してきている高校なので、全力で一球一球やりたい」と松本。5年ぶりの頂点へ、まずは一つ目の山を越える。
2026年08月02日 05:00
「全国高校野球選手権・組み合わせ抽選会」(1日、オンライン)
第108回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が1日、オンラインで開かれ、3回戦までの組み合わせが決まった。前回覇者の沖縄尚学と、昨年春の選抜大会を制した横浜(神奈川)が第6日第2試合の1回戦で対戦する。前年春と夏の優勝校が初戦でぶつかるのは、昨年の健大高崎−京都国際に続き2年連続。横浜の157キロ右腕・織田翔希投手(3年)と、沖縄尚学の末吉良丞投手(3年)、新垣有絃投手(3年)の左右好投手による好勝負は大きな注目を集めそうだ。
いきなりの昨夏王者との対戦。横浜・小野舜友主将(3年)は表情を引き締めながらも、自信と高揚感を口にした。
「センバツ大会で負けてからチームは確実にいい方向に進んで強くなっていると思う。ふさわしい相手に決まったので、本当に楽しみ」
連覇をかけて挑んだ今春センバツは初戦で神村学園に完封で敗れた。そこからエース・織田を中心に、神奈川大会6季連続Vで4季連続の甲子園出場。エースの左足首への打球直撃なども乗り越え「負けない野球」に磨きをかけた。
沖縄尚学の印象を「好投手がそろった素晴らしいチーム」と主将。村田浩明監督(40)は選手らの前向きな反応を受け止め「これ以上ない最高なカード。相手へのリスペクトを持ちながら、しっかり勝負に挑む」とコメントした。
ただ、警戒すべき相手は沖縄尚学だけでない。同ブロックにはプロ注目の最速148キロ右腕・鈴木悠悟投手(3年)を擁する中京や春夏通算45度目出場の明徳義塾など強豪がひしめく。気の抜けない戦いが続きそうだ。
昨夏の甲子園は24年春優勝の健大高崎と同年夏王者の京都国際が第1試合で対戦し、京都国際が6−3で勝利している。初戦で優勝候補が姿を消す展開が今年も見込まれるが、主将は「神奈川の172校(チーム)の代表として戦いたい」と覚悟を示した。