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2026年08月05日 22:03
「オリックス3−1楽天」(5日、京セラドーム大阪) オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手(28)が最下位・楽天戦で7回9安打1失点と力投し、来日3年目で初の2桁10勝目(3敗)をマークした。自身4連勝で、球団では2006年のデイビー以来、20年ぶりの記録となった。 得意のチェンジアップに加えて、この日は来日最速タイのMAX156キロの真っすぐも冴え渡った助っ人は「10勝は最初の目標だったけど、もっと勝っていけばまだ優勝のチャンスがある。球速は前回登板から時間があったので体を休められたから」と振り返った エスピノーザは7月に3戦3勝と負けなし。8月も好発進で、自身初の最多勝のタイトル取りも視野に入ってきた。お立ち台では「毎回いい投球はしたいが、沢村賞とかも狙っていきたい」とぶち上げ、スタンドを沸かせた。
2026年08月05日 23:13
「ファーム交流戦、西武14−2阪神」(5日、ベルーナドーム)
阪神2軍は投手陣が崩れ大敗を喫した。
高卒ルーキーの早瀬が先発。初回は先頭・桑原を中直に打ち取るなど無失点で立ち上がったが、二回先頭から中村剛、古賀輝に連続死球を与えると、児玉に右翼線へ適時二塁打を浴びた。さらにコルニエル、川田に連続四球を与えて降板。2番手・松原も悪い流れを断ちきることができなかった。
それでも五回には、湯浅が「右足首の捻挫」から復帰後2度目の登板で、1四球を与えるも1回無安打無失点。直後の六回には木浪、谷端の連打でチャンスをつくり、嶋村の一ゴロと相手先発・ワイナンスの暴投の間に2点を返した。
平田監督の一問一答は以下の通り。
−湯浅が復帰後2度目の登板。
「この前も真っすぐはまあまあ行ってたし、2回目なんできょうは落ち着いて。フォアボールは出したけど、あとは落ち着いて、フィールディングも見事だしね。いろんな球種をトップバッターには投げたりしていたと思うし、順調にね、この2試合目で落ち着いてきたと思うよ」
−相手打線には桑原や中村剛ら実績豊富な選手が。
「まあちょっとね。先発の早瀬がこうやって早く崩れると、こういう結果になってね。たくさんタイガースファンの人たちも来てくれているのに残念なゲームなんだけど。ちょっと早瀬のコントロールが心配だな。しっかり修正して次に。順風満帆にはいかんよ。中村にデッドボール当ててからね、ちょっと意識しすぎたのかコントロールがおかしくなったので、きょうは早めに変えたけど、しっかり次の登板に向けて調整していかなあかんわね」
−選手にとって一線級の選手を見られるのも貴重な機会。
「抑えなきゃ。1軍クラスの桑原が出てる、中村が出てるからって、ホームランを打たれたりヒット打たれてるようじゃダメだ。打たれて勉強なんてかっこいいこと言うけど、何とか抑えられる力をつけていかないといけないと思うし。バッターの方も、中継ぎで出てくるピッチャーはみんな150キロ(超の球を投げる)やん。空振りしたり三振も多いわけでしょ。その差っていうのを、自分が1軍にいくためにどうやって工夫していくかっていうところを非常に、今年は突きつけられるよ」
2026年08月05日 23:02
プロ野球のパ・リーグは5日、首位のソフトバンクに優勝へのマジックナンバー「37」が点灯した。
ソフトバンクが日本ハムに7―5で勝ち、ソフトバンク以外の5球団の自力優勝の可能性が消滅した。
◇
ソフトバンク7−5日本ハム(パ・リーグ=5日)――ソフトバンクが5連勝。六回に追いつかれたが、八回に野村の2ランで勝ち越して逃げ切った。日本ハムは九回の絶好機で決定打が出なかったのが痛かった。
◇
ロッテ8−0西武(パ・リーグ=5日)――ロッテが約1か月ぶりの連勝。四回、小川の3点三塁打で先制、その後も山口、山本、ソトの本塁打で突き放し、4投手の継投で零封した。西武は投打に振るわず。
◇
オリックス3−1楽天(パ・リーグ=5日)――オリックスは一回、西川のソロで先制。七回に若月の犠飛で加点し、継投でかわした。エスピノーザは来日3年目で初の2桁勝利。楽天は滝中を援護できず6連敗。
2026年08月05日 23:01
「ロッテ−西武」(5日、ZOZOマリンスタジアム)
5人組ガールグループ「LE SSERAFIM(ルセラフィム)」メンバーのホン・ウンチェ(19)がスペシャルゲストとして来場。始球式に登板した。
背番号「11」の黒の限定ユニホームにジーンズ姿。豪快に振りかぶっての一投は左側に大きく外れてゴロとなったが、笑顔でファンを魅了した。
一塁側からマウンドへ向かう際にはラインを踏まないよう、長い足を大きく広げてピョンとジャンプする心遣いも。SNSでも反響を集め、「スタイル良しお顔良しで可愛かった」「細くて可愛かった」「爆美スタイル」「足長ウンチェ」「勝利の女神だ」「野球へのリスペクト伺える」などの声が上がっていた。
2026年08月05日 22:44
巨人4−0広島(セ・リーグ=5日)――巨人が連敗を3で止めた。
2026年08月05日 22:03
「オリックス3−1楽天」(5日、京セラドーム大阪)
オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手(28)が最下位・楽天戦で7回9安打1失点と力投し、来日3年目で初の2桁10勝目(3敗)をマークした。自身4連勝で、球団では2006年のデイビー以来、20年ぶりの記録となった。
得意のチェンジアップに加えて、この日は来日最速タイのMAX156キロの真っすぐも冴え渡った助っ人は「10勝は最初の目標だったけど、もっと勝っていけばまだ優勝のチャンスがある。球速は前回登板から時間があったので体を休められたから」と振り返った エスピノーザは7月に3戦3勝と負けなし。8月も好発進で、自身初の最多勝のタイトル取りも視野に入ってきた。お立ち台では「毎回いい投球はしたいが、沢村賞とかも狙っていきたい」とぶち上げ、スタンドを沸かせた。
2026年08月05日 21:43
「全国高校野球選手権・1回戦、札幌日大1−3仙台育英」(5日、甲子園球場)
開幕戦を飾った札幌日大の一塁側アルプススタンドに、超名門高校のチアリーディング部が応援に駆けつけた。
札幌日大のチームカラーであるピンク色のTシャツを着て声援を送るのは箕面自由学園高校のチアリーディング部GOLDEN BEARS。チームカラーに合わせて「GOLDEN BEARS」と書かれた明るいピンク色のTシャツに黒の短パンをそろえて着用し、黄色のポンポンで札幌日大の応援に混ざった。
攻撃の際は「レッツゴー」「頑張ろう!」と野球部との見事な掛け合いを見せ、ポムで「ガンバレ」の文字を披露するなど“本業”の本領を発揮。生徒と保護者合わせて約90人で聖地に足を運び、最前列で高校球児を応援した。
GOLDEN BEARSは競技チアの全国大会、ジャパンカップで昨年6連覇を達成した強豪チームだ。札幌日大の野球部と同じ、脳科学に基づくSBTメンタルトレーニングなどを受けていた縁などで、2年前に続き今回も連絡をもらったという。今月1日に札幌日大の森本琢朗監督(45)から「よかったら応援に来てください!」と声をかけられた。
チア部は今月27日から競技チアの全国大会、ジャパンカップを控えているが、箕面自由学園チアリーディング部の野田一江監督(61)は「札幌日大さんが『20年ぶりに北海道に優勝旗を持って帰りたい』って。もちろん自分たちが優勝したいけど、お世話になっている人のために自分たちが頑張ることで、勇気を与えられる立場になりたいって思いで言っているすてきな部員さんばかりなので。私たちが応援することで少しでも力になれたらという思いです」と話した。
2026年08月05日 21:42
「全国高校野球選手権・1回戦、札幌日大1−3仙台育英」(5日、甲子園球場)
開幕試合で森田真紀審判委員が二塁塁審を務めた。春夏の甲子園大会で女性審判員が出場したのは初めて。
1点を争う好ゲームとなった試合で冷静にジャッジ。開幕試合の熱戦を演出した。
森田審判員は試合後に涙ぐみながら、報道陣に対応。他4人の女性審判委員や周囲のサポートに感謝し、「2年前からずっと準備をしてくださったので、またここに帰ってこられたという安心、嬉しい気持ちと絶対失敗しちゃいけない、それだけでした」と安どの思いを語った。
グラウンド内からの甲子園の景色は「冷静に見るとすごく綺麗だなと。自分もその中にいさせてもらえて、とてもありがたいなと感じることができました」と実感。全国的に審判員の人材不足も課題となっており、「とりあえず大きなこともなく女性審判がスタートを切れたと思っているので、後に続く人がもっともっと私よりもいいプレーをしたりいい試合を作ってくれたらいいのかな」と語った。
グラウンドを離れれば、12歳と10歳の2児の母。「見に来てました。女、男ですけど、二人とも野球をやってます」と明かした。重圧から解放され、甲子園への思いを問われると、「またやりたいなって。すごく怖いところですけど、終わってみるとああ、やってみたいなと。立ちたいなと」と思いを語った。
2026年08月05日 21:34
「全国高校野球選手権・1回戦、札幌日大1−3仙台育英」(5日、甲子園球場)
仙台育英が競り勝ち、2年連続の初戦突破をはした。
2026年08月05日 21:26
「全国高校野球選手権・1回戦、札幌日大1−3仙台育英」(5日、甲子園球場)
仙台育英が開幕試合の大熱戦を制し、2年連続初戦を突破した。
苦しみながらも勝利をつかんだ。2点リードの九回は1死二、三塁のピンチだったが、七回から登板したエース梶井が連続三振で逃げ切った。
須江監督は辛勝に安どの笑み。記録員としてベンチ入りしている学生コーチ兼マネジャーの星よつはさん(3年)と、がっちり握手した。
名門では初の女性部員。試合後、エース梶井の背中をポンポンとたたいてねぎらった星マネジャーについて、須江監督は「存在は大きいですね。本当に素晴らしい感性とか気遣いもできる。思いがあるからね。僕らでは気づかないものを提供してくれる。星よつはさんはかなりの戦力。試合中の働きもいいですけど、試合に臨むまでの働きがもっといいので勝因の一つ。間違いなく今日勝った理由の一つ」とうなずいた。
星マネジャーの父は仙台育英OBで、巨人、西武でプレーした孝典氏。ただ、ベンチ入りまでの道のりは簡単ではなかった。
須江監督は「中学に入った時に系列校なんですが、無条件には入れてあげられないからねと。ノックができるか、データ分析のアナライズ、エクセルみたいなものを使えないとダメ。初めての女子生徒なので必ずひがみとかあるから、その中でも3年間ぶれずにやる覚悟がなければ採用しないからねと言った。そしたら全て満たしてきたので」と振り返った。
試合中は隣に座る星マネジャーのスコアブックに目を向け、言葉を交わす様子もあった。「学力も学校でトップみたいな子だった。お父さんがOBだからとかプロ野球選手だからとか、一切ない」と、チームの一員としての貢献を評価した。
甲子園のベンチで味わった格別の1勝。星マネジャーは「今日までみんなが頑張ってきたのをそばで見てきたから。みんなならやれるなと思って。心から甲子園を楽しめたと思います」と笑みを浮かべた。
2026年08月05日 21:16
「広島0−4巨人」(5日、マツダスタジアム)
広島の先発・森翔平投手が7回6安打3失点で降板。QS(クオリティースタート)を記録したが、自身4戦ぶり白星となる2勝目を逃した。
安定した立ち上がりを見せていたが、五回に落とし穴が待っていた。先頭・石塚から3連打され、沖縄出身の知念に先制の右前適時打を浴びた。さらに二、三塁から新人で沖縄出身の小浜に左前への2点適時打も食らい、一気に3失点してしまった。打線からの援護もなく、巨人の沖縄出身コンビに痛打された。続投した六、七回は無失点で投げ進めた。
森は前回登板7月26日・ヤクルト戦(神宮)でも序盤から好投するも七回に急変し、七回途中3失点で勝敗付かずだった。今季は試合前の時点で9試合に登板し、1勝1敗の防御率2・86だった。
2026年08月05日 21:13
「広島0−4巨人」(5日、マツダスタジアム)
巨人は、投打の歯車がかみ合って勝利を収め、連敗を3でストップさせた。8月初勝利にもなった。
ルーキーの野手2人が躍動し、チームに活気をもたらした。まずは五回の攻撃。無死一、三塁の絶好機を迎える。「8番・右翼」で先発出場した知念が、プロ初打点となる右前打でチームに先制点をもたらした。なおも1死二、三塁と好機が続く。ここで「1番・二塁」でスタメン出場した小浜が左前に2点適時打を放ち、貴重な追加点をたたき出した。
先発した井上は立ち上がりから走者を出しても粘り、踏ん張った。7回を7安打無失点と力投し自身プロ初となる2桁、10勝目をマークした。
2026年08月05日 21:11
「広島0−4巨人」(5日、マツダスタジアム)
広島がまたしても“3連勝の壁”にぶつかった。
2026年08月05日 21:09
「ソフトバンク7−5日本ハム」(5日、みずほペイペイドーム)
日本ハムが天敵に打ち負けて2連敗。自力優勝の可能性が消滅し、ソフトバンクにマジック37点灯を許した。これでソフトバンク戦は2勝14敗、開幕6カード連続で負け越しとなった。
試合後、新庄監督は両手人差し指で×印を作り、「明日こそは勝ちます」と一言言い残して球場を後にした。
5−5の同点で迎えた八回2死一塁から、5番手の島本が野村に決勝の中越え2ランを浴びた。
先発の北山は2回6安打5失点と炎上。1点を先制した直後の初回に二塁・山県の悪送球で無死二、三塁のピンチを背負い、近藤の二ゴロの間に同点。さらに栗原の左前適時打、牧原大の右前適時打でこの回3点を失った。二回にも近藤の右翼線適時二塁打で2点を奪われ、今季最短の2回で降板した。
打線は初回に郡司の中犠飛で先制。4点を追う三回は万波が左越えに特大の20号ソロを放って反撃。六回には有薗の押し出し四球と清宮幸の右前2点適時打で一時同点とした。2点を追う九回には無死二、三塁の同点のチャンスを作ったが、代打常谷、代打清水が空振り三振。野村が四球を選んで2死満塁としたが、万波が見逃し三振に倒れた。
2026年08月05日 21:05
CY賞2回のスクーバルを争奪戦の末に獲得
ドジャースは今夏の移籍市場で、2度のサイ・ヤング賞を誇るタリク・スクーバル投手をタイガースからトレードで獲得した。3対1の大型トレードの裏で、ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長の手腕を称賛する声が上がっている。地元ラジオ局“97.1 The Fan”のビル・ライター記者が、豊富な資金力に甘んじない補強戦略を絶賛した。
今回のトレードでは、かつて他球団の有望株だった選手らを交換要員として放出して現役最強左腕を“錬金術”した。マイケル・ブッシュ内野手らとの交換でカブスから獲得した有望株のザイロ・ホープ外野手や、パドレス有望株でドラフト11巡目だったリバー・ライアン投手、ドラフト3巡目のブレイディ・スミス投手の3人である。
フリードマン編成本部長は、かつてレイズを率いていた頃から原石を見つけ出す手腕に定評があった。同球団は毎年チーム総年俸が球界最低レベルだったため、育成や他球団が見過ごしていた選手をうまく拾い上げる必要があった。一方でドジャースは球界屈指の資金力を誇り、FA市場でも大物を連れてくることもできるものの、フリードマン編成本部長は“メソッド”をここでも生かしている。
ライター氏は「アンドリュー・フリードマン編成本部長は米スポーツ界の幹部において、ショウヘイ・オオタニのような存在だ」と称賛する。さらに「確かに(ドジャースは)大金を持っているが、貧乏球団がするような最高の運用もできることを証明した」と唸る。
「ドジャースは彼の計り知れない頭脳、そして惜しみない財力や惜しみない姿勢を使って、他球団ができないことをやっている。彼はスポーツ界において最高の幹部かもしれない。だから、ドジャースはメッツではなく、(王者)ドジャースらしい成績を残せるのだ」と、資金力を誇りながらなかなか結果の出ないNY球団との違いを説明した。(Full-Count編集部)
2026年08月05日 21:03
「全国高校野球選手権・1回戦、札幌日大1−3仙台育英」(5日、甲子園球場)
仙台育英の学生コーチ兼マネジャーの星よつはさん(3年)が、記録員としてユニホーム姿でベンチ入り。チーム一丸での勝利を喜んだ。
苦しい戦いを乗り越えて勝利をつかむと、須江監督と握手。アルプス席の前で整列した際にはエース梶井の背中をポンポンとたたいて、笑顔を見せた。
「今日までみんなが頑張ってきたのをそばで見てきたから。みんなならやれるなと思って。心から甲子園を楽しめたと思います」。
星さんの父・孝典氏は同校OBで巨人、西武でもプレー。現在は東北学院大の監督を務める。「父には会えてなくて。スタンドにはいて」。試合前にやり取りはできなかったが、いつも通りのスタイルを貫いた。
「試合始まる前まではめちゃくちゃ緊張していた。去年の甲子園もそうでしたけど初戦の入りって難しいし、なおかつ開会式の後は初めての経験だったので。でも始まったみたらピンチでも大丈夫でしょみたいな感覚になった」。甲子園のベンチで味わった格別の1勝に、充実の表情を浮かべた。