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2026年08月07日 12:09
スタッド・ランスのジャンピエール・カイヨ会長が、MF中村敬斗ら複数選手の去就について言及した。6日、地元紙『L'Union』が伝えている。 FIFAワールドカップ2026に日本代表として出場した中村は、この夏の移籍市場でマルセイユやエヴァートンからの関心が取り沙汰されているが、現時点では本格的な動きに発展していない。昨夏は、ビジャレアルからのオファーをクラブ側が拒否したことでステップアップが叶わなかったなか、今夏の去就に注目が集まっている。 すると6日、スタッド・ランスのジャンピエール・カイヨ会長が、地元紙『L'Union』のインタビューに応じると、中村をはじめとする複数選手の移籍の可能性について言及。「移籍市場はいつだって複雑なもの」と前置きした上で、「我々のチーム事情を考慮すると、移籍に関する決断は(市場の)終盤までもつれ込む傾向にある」としつつ、「我々の選手に対して関心が寄せられている。ただ交渉において、我々にだって金銭面で妥協できないことがあって、それが停滞の要因になることも隠すつもりはない。クラブは過去にも、自らの利益を守る能力があることを示してきた。納得できる解決策が見つからなければ、彼らは8月31日まで我々と一緒にいるかもしれないし、あるいはその先だってチームにとどまるかもしれない」と争点は移籍金で、それ相応のオファーに限り合意すると口にした。 また、同会長は「移籍市場の最終週には、常に“ドミノ倒し(連鎖的な動き)”のような動きが起こることを我々は理解している。焦りはない。サポーターや一部のファンから厳しい批判を浴びることもあるけど、我々のクラブ運営は欧州全土で認められているものなんだ」と良質なオファーを引き出すため、市場が活発になる最終盤まで待つ姿勢を示唆している。 移籍市場のデッドラインは現地時間9月1日。果たして今夏、中村は新天地へと赴くのだろうか。それとも、リーグ・ドゥ(フランス2部)で新シーズンを迎えるのだろうか。
2026年08月07日 15:27
FWヤン・ディオマンデの才能をいち早く見抜いたレガネスのクラブ関係者が、レアル・マドリードに加入する19歳について語った。6日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
ディオマンデのプロデビュー戦は、2025年3月29日。図らずも、対戦相手はレアル・マドリードで舞台は『サンティアゴ・ベルナベウ』だった。後に、ライプツィヒでブンデス年間最優秀若手選手賞を受賞するほどのブレイクを果たし、コートジボワール代表としてFIFAワールドカップ2026にも出場し、そしてエル・ブランコにクラブ史上最高額(1億2500万ユーロ/約227億円)で加入する“傑物”となるが、当時は“無名のティーンエイジャー”に過ぎなかった。
ディオマンデがレガネスと契約を締結したのは2024年11月のこと。当時所属していたアメリカのアカデミー組織から、紆余曲折の末に、Bチームに迎え入れられた。その数カ月後、前述したレアル・マドリード戦に向けたトレーニングで鮮烈なインパクトを残したことで、当時指揮していたボルハ・ヒメネス監督がトップチームへの招集を決断。レアル・マドリード戦を含め、ラ・リーガで10試合に出場し2得点を記録した。
そんな1年半前を振り返ったのは、レガネスの元キャプテンであり、現在はフロント内の役職に就くマルティン・マントバーニ氏だ。ディオマンデの加入当初の印象について、「ヤンは歴史を作るためにレガネスにやって来た。彼が規格外の才能を秘めた、特別な選手だということは一目瞭然だった」と告白。半年後に移籍したライプツィヒでの活躍と、北中米W杯でのプレーは、「我々がずっと知っていた才能を示すのに、これ以上ない舞台だった。彼はその絶好のチャンスをしっかりと掴み取ったのだ」と誇らしげに口にした。
また、世界中で反響を呼んだ手記にて、レアル・マドリード戦の直後に、自身のファン第1号である最愛の妹が亡くなったことを明かしたディオマンデ。同氏は、「彼は本当に辛い時期を過ごしていたけど、それを知る者はほとんどいなかった」と苦悩する姿を振り返りつつ、「それでも、信じられないほどのパフォーマンスを発揮していた。彼には並外れたメンタリティがある」と述べている。
ディオマンデの移籍交渉で、『ブタルケ』に居を構えるクラブとライプツィヒは、移籍金2000万ユーロ(約36億円)程度に将来的な売却額の一部権利の保有で合意に達していた。かくしてレガネスは今夏、ボーナスを含めると1億2500万ユーロ以上となる移籍金の一部と、FIFAの連帯貢献金で、総額600万ユーロ(約11億円)から700万ユーロ(約13億円)を受け取れる見込みとのこと。「レガネスのようなクラブにとって、これは非常に大きな財政的後押しとなる」と前置きした上で、マントバーニ氏は「でも何より嬉しいのが、ヤンがこの機会を勝ち取るに値する選手だということだ。これは我々のスカウトおよび育成の成果に対する報酬であり、彼にはまだ計り知れない成長の余地がある」と“ウチの子”の目覚ましい成長ぶりを喜んだ。
2026年08月07日 15:00
マンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリが、バルセロナへの移籍を決断したようだ。
2019年夏にアトレティコ・マドリードからシティへ加入して以降、高い戦術眼と高水準のキック精度を武器にクラブの心臓として活躍してきたロドリ。今夏に開催された北中米ワールドカップでは8試合に出場し、母国の16年ぶり2度目の優勝に貢献すると、自身も大会MVPに選出されていた。
そんなロドリには今夏にレアル・マドリードが関心を示し、個人合意に至ったとも報じられていたが、クラブ間交渉は停滞。そのなかで、突如としてバルセロナからの関心が浮上すると、現在は同クラブへの移籍が有力視されている。
スペイン『Cadena SER』によれば、今夏の去就が注目されているロドリだが、代理人は「レアル・マドリードに対しての敬意を示したい。彼らは常に素晴らしい対応をしてくれたため、ロドリはレアルに対してバルセロナに加入する決断をしたと伝えた」と、レアルに断りを入れ、バルセロナ加入決断をしたと語ったようだ。
バルセロナはオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングが長期離脱することを受けて、その代役確保に着手。来夏にシティとの現行契約が満了になるロドリには移籍金5000万ユーロ(約91億2000万円)以上が必要になるとみられている。
2026年08月07日 15:00
リバプールのレジェンドOBジェイミー・キャラガー氏が、モハメド・サラーの決断に疑問を呈した。英衛星放送『Sky Sports』が発言を伝えている。
現在34歳のサラーは、2017年夏にローマからリバプールに加入以来、エースとしてゴールを量産していたなか、昨季限りで同クラブを退団。トルコの強豪トラブゾンスポルに活躍の場を移した。
リバプール一筋でプレーしたキャラガー氏は、442試合に出場し、クラブ歴代3位の257ゴールを挙げたサラーについて「彼がサウジに行くとは決して思わなかった。そこでプレーするには優秀すぎるからだ。彼はセリエAでプレーできるはずだ。私にとってトルコはレベルが低すぎるように感じる」と発言。欧州5大リーグからの撤退を嘆いた。
「ACミランやユベントス、あるいはその類のクラブに落ち着くだろうと確信していた。おそらく年俸が問題だったのだろう。彼を見ていると、面識はなく話したこともないが、彼はロナウドのような選手だ。非常に意欲的で、数字に強いこわだわりを持っている。トルコでも結果を出せるだろうが、『より格のあるクラブでプレーしたい』と考えていると思っていたよ」
トルコメディアの情報として、エジプト代表の英雄は新天地で基本給1460万ポンド(約31億円)に加え、430万ポンド(約9億円)のボーナスが設定されており、総額で週給36万3000ポンド(約7700万円)超を手にするという。
48歳の元イングランド代表は、こう付け加えた。
「明らかに彼の年俸要求はいくつかのクラブを躊躇させたが、もっと良いクラブに移籍するために、その要求を少しは抑えるかもしれないと思っていた。ACミランやユベントス、あるいはどこであれ、サン・シーロ(ミランとインテルの本拠地)でプレーし、依然としてビッグマッチに出場し、ヨーロッパ(最大)の舞台でプレーし続けること。トルコというのは...彼はそれ以上の選手だと思うんだ」
昨季トルコリーグ3位のトラブゾンスポルは、ヨーロッパリーグの予選を戦う。サラーは欧州カップ戦も通じて、世界中に健在ぶりを知らしめていきたいところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「見たことがない…」トルコ到着のサラーが目にした“衝撃の光景”
2026年08月07日 14:51
元イングランド代表MFのポール・スコールズと、元プロテニス選手のグレグ・ルーゼドスキーによる“競技論争”が白熱している。
2026年08月07日 14:00
レアル・マドリードは、ライプツィヒからコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデを獲得したことを正式に発表した。また、ほぼ同時にブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールと契約延長にこぎつけたことも発表している。
スペイン『as』はディオマンデ獲得について、かつて同選手をアメリカの大学サッカーリーグで指導していたキオキ・ラウル氏にインタビューを行なっている。ラウル氏はディオマンデには「前代未聞の才能」があり、「彼の限界がどこにあるのかわからなかった」と語っている。
同氏は今季のレアルについて、ディオマンデを右サイドで起用し、左からヴィニシウス、キリアン・ムバッペ、ディオマンデという攻撃ユニットを形成すると予想した。ディオマンデは左が主戦場ではあるが、右でも遜色なくプレイでき、今夏のW杯でも右で存在感を発揮するところが見られた。
「もしこの3人が同時に先発出場したら、どんなディフェンスラインにとっても悪夢となるでしょう。彼らは驚異的なスピードと創造性を持っています」
「悪夢の3トップ」が誕生したレアル。「VMD」はクラブの象徴的な攻撃ユニットとして名を馳せることになるか、期待が高まる。
2026年08月07日 14:00
レアル・マドリードに加入するFWヤン・ディオマンデが、自身の公式Instagramを更新した。
コートジボワールの傑物は、“情景のクラブ”における史上最高額選手(1億2500万ユーロ/約227億円)として、白亜のシャツに袖を通す。2025年冬にレガネスでプロキャリアを始めたばかりの19歳は、昨夏に加入したライプツィヒで公式戦13得点10アシストを記録するとともに、ブンデスリーガの年間最優秀若手選手賞を受賞。さらに、先のFIFAワールドカップでもプレーした。そして今夏、ビッグクラブがこぞって獲得に乗り出していたなか、レアル・マドリードと7年契約を締結したのだ。
かくしてレアル・マドリードに加入するディオマンデ。世界中で反響を呼んだ、亡き妹へと宛てた手記で綴っていたように、クリスティアーノ・ロナウドが“ヒーロー”であるサイドアタッカーは、その背番号7がプレーした『サンティアゴ・ベルナベウ』のピッチに立つことについて、「レアル・マドリードへの移籍は、子供の頃の夢が叶ったようなものだ」と自身の公式Instagramにて、胸の内を記している。
またディオマンデは、“無名”だった自身に賭けてくれたライプツィヒに対して、「とても感謝している。クラブとフロントは、プロとしてわずか数試合しかプレーしていなかった1年前の僕を信じてくれた。彼らは信頼と、トップレベルで自分の価値を証明する機会を与えてくれた」と述懐。「ヨーロッパ屈指のリーグでスタメンとして定着し、コートジボワール代表の座を勝ち取り、世界最大の舞台であるワールドカップで祖国を代表することができた。ライプツィヒがなければ、これらすべては実現しなかっただろう。そのことを僕はいつまでも覚えておく」と飛躍の1年を振り返った。
そして、「今日、新たな章が始まる。サヨナラは決して簡単ではないけど、これからのことにワクワクしているんだ。ライプツィヒでの時間は、常に大きな誇りとして胸に抱きしめておくだろう」としつつ、「このクラブは、僕の中でいつまでも特別な存在であり続ける。先のことなんて分からない。例えば、僕らがいつの日かチャンピオンズリーグで再会できるという、そんな未来のことなんてね」と今度は“敵”として対戦できる日に思いを馳せている。
2026年08月07日 13:29
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は8月6日、声明を発表し、FIFA(国際サッカー連盟)のジャンニ・インファンティーノ会長への支持を表明した。
AFAは声明の冒頭で、「FIFAにおいてジャンニ・インファンティーノ氏が過去10年間にわたり行なってきた取り組みを支持する」と明言。「世界中のサッカーの発展と、明確かつ安定的で透明性の高いガバナンスモデルに基づく強固な組織体制を主要な柱として行なわれてきたご尽力に対し、心より敬意を表するとともに、その取り組みへの支持を表明いたします」とした。
また、最近議論を呼び、完全撤回されたFIFAの構想“ワールドカップ権益売却計画(FFE)”に関してについても言及。AFAは、「サッカー界において当初から『確実性』よりも『不確実性』をはるかに多く生み出していた案」としたうえで、「その過程で犯された過ちを認めたこと、そしてFIFAの211の加盟協会に向けて発信された真摯なメッセージの中で謝罪の意が表明されたことは、特筆すべき点である」と位置づけた。
「ガバナンスの規範を最優先することは、FIFA、その加盟協会、および各大陸連盟間の良好な関係を強化するための基本的な柱である」
続けて、これまでインファンティーノ会長が主導してきた改革を高く評価した。
「同様に、すでに申し上げた通り、あなたはFIFAに抜本的な変革をもたらした取り組みを主導している。この取り組みにより、組織の扉がすべての加盟協会や連盟に開かれ、率直かつ直接的な対話を通じて、私たち全員が力を合わせて、あらゆるレベルや種目においてサッカーの発展を推進し続けることができるようになった」
声明では、その改革は「透明性のあるガバナンスモデル」「定款上の構造の尊重」「民主的な手続きの遵守」を基盤としていると説明。「これらは、サッカーファミリーが団結し、確固たる姿勢を保ち、スポーツ面および組織面でのさらなる改善を追求し続けるために不可欠な原則であり、その結果、私たちの愛するスポーツをプレーする何百万人もの人々の生活の質の向上につながっている」と評価した。
そして、次回のFIFA総会を前に、AFAは「より良く、さらに包摂的なサッカーを発展させ続けるために、FIFAのリーダーシップの下で引き続き取り組んでいくことが正しい道であると固く信じ、改めて表明いたします」と改めて支持を表明し、インファンティーノ会長への全面的な信頼を示した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「マジですごいわ」すでに10年前…FIFA会長の“正体”を見抜いていた英レジェンドに称賛の嵐
2026年08月07日 13:28
ブライトンのCEO(最高経営責任者兼副会長)を務めるポール・バーバー氏が、元イングランド代表FWダニー・ウェルベックがチェルシーへ完全移籍した背景を語った。
2026年08月07日 13:00
チェルシーはここ数年若手選手を積極的に補強してきたが、シャビ・アロンソ新監督が就任した今夏はベテランの確保にも動いており、36歳MFジョーダン・ヘンダーソンと35歳FWダニー・ウェルベックを獲得している。
そんななか、チェルシーの公式サイトにてウェルベックの加入を喜んだのがジョアン・ペドロとモイセス・カイセドだ。2人はブライトン時代にウェルベックと共にプレイしており、ベテランFWのことをよく知っている。
またペドロはワトフォードでもウェルベックと一緒にプレイしていたなか、「ダニーは私の人生において非常に重要な人物だ」と語り、次のように続けた。
「私がイングランドに来たばかりの頃は英語を話せなかった。それでも彼はいつも私のそばにいて、支えてくれたし、成長できるように助けてくれた。今回で彼と同じチームでプレイするのは3度目になる。以前、私にしてくれたように、彼はチームの全員を支え、力になってくれると思う。ダニーはそういう人なんだ。とても面倒見が良く、周りの選手やチームにとって何が一番良いかを常に考えている。
「彼がトッププレイヤーであることは誰もが知っている。また一緒にプレイできるのが楽しみだし、チームにとっても本当に大きな存在になってくれると思う」
そしてカイセドもウェルベックはこれまでチームになかったものをもたらしてくれると感じているようだ。
「彼がここに来た時は、本当に加入がうれしくて、すぐに抱きしめたよ。選手としても、人としても、ダニーは最高なんだ。ブライトンに加入したばかりの頃は、本当にたくさん助けてもらった。彼は私にとってとても大きな存在だったし、その彼がチェルシーに来てくれたことが本当にうれしい」
「彼がここにいてくれることを心から喜んでいるし、間違いなく私たちを大いに助けてくれるはずだ。彼のメンタリティにはすべてが備わっているし、私たちにとって本当に重要な存在になると思うよ」
経験豊富なウェルベックにはリーダーシップやまとめ役としての仕事も期待されるが、同選手は昨シーズンリーグ戦で37試合で13ゴール決めており、得点面での貢献も求められるだろう。
若手中心だったチームにヘンダーソンとウェルベックという2人のベテランを今夏迎えたが、シャビ・アロンソ率いるチェルシーでどんな化学反応を見せてくれるのか、楽しみだ。
2026年08月07日 12:50
フェイエノールトに所属する日本代表FWの上田綺世が8月6日、自身のインスタグラムを更新。妻でモデルの由布菜月さんや愛娘とのオフショットを公開し、次のように綴った。
「僕の原動力は家族です。今回のオフでもたくさんパワーをもらいました。僕も力になれるよう頑張ります!今シーズンもよろしくお願いします」
アップロードしたのは、長女を抱っこする姿や由布さんと寄り添う2ショット、家族3人の貴重な一枚など。フォロワーから次のようなコメントが1000件以上も寄せられた。
「え、可愛い」
「涙出た」
「中身も本当にかっこいい」
「なんか自然と笑みがこぼれてきた」
「ただただ上田ファミリーが幸せであることを祈ってます」
「泣いた!!」
「ゆふちゃんのこと心配してました。素敵な写真あげてくれてありがとう」
「いい男やなぁ」
「素敵な夫婦です」
日本代表エースの投稿が大きな反響を呼んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】上田綺世が公開したモデル妻や愛娘との家族ショット
2026年08月07日 12:47
ファジアーノ岡山は7日、全北現代モータース(韓国1部)からMFオベルダンを完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は『80』となる。
1995年7月30日生まれのオベルダンは現在31歳。ブラジル人のボランチは、母国のリオ・ブランコでプロキャリアを始めた後、フィゲイレンセや浦項スティーラースなどを経て、今冬に全北現代モータースに加入。韓国1部リーグでは通算120試合に出場したほか、2年連続でベストイレブンに選出された実力の持ち主だ。
ファジアーノ岡山に加入するオベルダンは、クラブ公式サイトにてコメントを残した。
「こんにちは、オベルダンです。私のポジションは主にボランチで、守備での貢献とパス精度を強みとし、攻守を繋ぐ『コネクター』としてプレーすることが特徴です。 今回、ファジアーノ岡山でプレーする機会をいただき、大変嬉しく思うとともに、強い意欲に満ちあふれています。 チームの一員として、仲間たちと力を合わせ、クラブの目標達成に向けて素晴らしいシーズンにしたいと思っています。ファン・サポーターの皆さんには、ピッチ上で常に高いモチベーションを持って全力を捧げることをお約束します。 勝利にこだわり、持てる力をすべて出し切る姿をお見せしますので、応援よろしくお願いします!」
2026年08月07日 12:47
ウルグアイサッカー連盟(AUF)は現地8月6日、同国代表チームの監督にディエゴ・フォルランが正式に就任したことを発表した。
2026年08月07日 12:35
リーズは6日、マンチェスター・シティからイングランド代表GKジェームズ・トラッフォードが完全移籍加入したことを発表した。
クラブからの発表によると、トラッフォードは2031年6月30日までの5年契約を締結。移籍金については公表されていないものの、クラブ史上最高額であることのみが伝えられている。なお、イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は固定費4000万ポンド(約85億円)ほどとのこと。パフォーマンスによって変動するボーナスもついているという。この金額は、イングランド人GKとしての史上最高額も塗り替えたようだ。
トラッフォードは2002年10月10日生まれの23歳。マンチェスター・シティのアカデミーで育ち、アクリントン・スタンリー、ボルトン・ワンダラーズへのレンタル移籍を経験した後、2023年夏にはバーンリーへ完全移籍。2023−24シーズンにプレミアリーグで経験を積むと、翌シーズンはチャンピオンシップでクリーンシートを量産し、バーンリーの1年でのプレミアリーグ復帰に貢献した。
2025年夏には完全移籍でマンチェスター・シティへ帰還。背番号「1」を託されたものの、後にパリ・サンジェルマンより加わったイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマの存在により、定位置確保とはならず。昨シーズンは公式戦17試合の出場にとどまったものの、カラバオ・カップ(EFLカップ)とFAカップでは全試合でゴールマウスを託され、国内カップ戦2冠に貢献した。
また、各年代別のイングランド代表としても活躍しており、U−21欧州選手権2023では、大会史上初となる6試合連続(全試合)無失点を達成。同イングランド代表の守護神として、優勝に貢献した。今年3月にはイングランド代表デビューを飾り、今夏のFIFAワールドカップ2026でも代表メンバーに名を連ねた。
日本代表MF田中碧も所属するリーズにとって、トラッフォードは今夏3人目の補強。フルアムから完全移籍加入したウェールズ代表FWハリー・ウィルソン、サッスオーロから完全移籍加入したボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFタリク・ムハレモヴィッチに続く戦力となった。
【動画】トラッフォードがリーズとの契約にサイン!
😍 "The passion, the fans, it goes a long way" pic.twitter.com/L9U9ssisk8— Leeds United (@LUFC) August 6, 2026
2026年08月07日 12:09
スタッド・ランスのジャンピエール・カイヨ会長が、MF中村敬斗ら複数選手の去就について言及した。6日、地元紙『L'Union』が伝えている。
FIFAワールドカップ2026に日本代表として出場した中村は、この夏の移籍市場でマルセイユやエヴァートンからの関心が取り沙汰されているが、現時点では本格的な動きに発展していない。昨夏は、ビジャレアルからのオファーをクラブ側が拒否したことでステップアップが叶わなかったなか、今夏の去就に注目が集まっている。
すると6日、スタッド・ランスのジャンピエール・カイヨ会長が、地元紙『L'Union』のインタビューに応じると、中村をはじめとする複数選手の移籍の可能性について言及。「移籍市場はいつだって複雑なもの」と前置きした上で、「我々のチーム事情を考慮すると、移籍に関する決断は(市場の)終盤までもつれ込む傾向にある」としつつ、「我々の選手に対して関心が寄せられている。ただ交渉において、我々にだって金銭面で妥協できないことがあって、それが停滞の要因になることも隠すつもりはない。クラブは過去にも、自らの利益を守る能力があることを示してきた。納得できる解決策が見つからなければ、彼らは8月31日まで我々と一緒にいるかもしれないし、あるいはその先だってチームにとどまるかもしれない」と争点は移籍金で、それ相応のオファーに限り合意すると口にした。
また、同会長は「移籍市場の最終週には、常に“ドミノ倒し(連鎖的な動き)”のような動きが起こることを我々は理解している。焦りはない。サポーターや一部のファンから厳しい批判を浴びることもあるけど、我々のクラブ運営は欧州全土で認められているものなんだ」と良質なオファーを引き出すため、市場が活発になる最終盤まで待つ姿勢を示唆している。
移籍市場のデッドラインは現地時間9月1日。果たして今夏、中村は新天地へと赴くのだろうか。それとも、リーグ・ドゥ(フランス2部)で新シーズンを迎えるのだろうか。
2026年08月07日 12:00
ニューカッスルのレジェンドであるアラン・シアラー氏は、今夏の退団が近づくブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスの去就について反応した。
ギマランイスは2022年よりニューカッスルでプレイしており、中盤の要としてチームを引っ張ってきた。2024-2025シーズンにはカラバオカップ優勝に貢献し、クラブに約70年ぶりの国内タイトルをもたらした。
そんな同選手は今夏ニューカッスルを離れる見込みで、アーセナルへの移籍が決定的だとされている。ニューカッスルは今夏アンソニー・ゴードン、サンドロ・トナーリがすでに退団しており、ギマランイスも続く形となるなか、シアラー氏は彼らの移籍に一定の理解を示している。
「私の立場から言えば、この件には2つの見方があると思う。まず、4、5年間彼を見てきたニューカッスルのファンとしての意見を話そう。正直、残念だよ。彼が何度も魔法のようなプレイを見せてくれたのを見てきたし、どれほど素晴らしい選手なのかも知っている。彼がチームに違いをもたらせる存在であることも、この目で見てきたからね」
「彼がクラブのエンブレムにキスする姿も見てきたし、サポーターに応える姿も見てきた。キャプテンに任命される場面も見たし、このクラブをどれだけ愛しているか、自身の口から何度も聞いてきた。だから、その点から言えば、本当にがっかりしている」
「ただ、プロとしての視点、そしてサッカー業界で働き、この世界の事情を知る人間として言えば、彼の決断は十分に理解できるし、納得している。彼はあと数カ月で29歳になる。そして王者のもとへ移籍するんだ。監督は去り、イサクもゴードンもトナーリも去った。このクラブは12カ月前、あるいは18カ月前とはまったく違うチームになってしまった」
「結局、私の考えはいつも同じだ。選手が移籍を望むのであれば、送り出すべきだと思っている。そして彼はやり方を間違えたわけではない。むしろ、すべて正しい形で物事を進めてきたのではないか」
「だから、彼の立場に立てば、その決断には理解を示せる。ただ、ファンとしての立場で見ると話は別だ。クラブのエンブレムにキスをしたり、このクラブがどれほど特別な存在かを語ったりする姿を見ると、誰だって感情移入してしまうものだろう」
「それでも、彼が白と黒のユニフォームを着てピッチに立つたび、その姿勢を疑うことは一度もなかった。プロ意識についても非の打ちどころはなかった。だからこそ、プロとして冷静に考えれば、彼が王者への移籍を望む理由は理解できる」(英『METRO』より)
実力は折り紙つきのギマランイスはアーセナルでも即戦力として期待できるだろうが、新天地ではどのようなプレイを見せてくれるのか、楽しみだ。