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2026年08月08日 10:21
「全国高校野球選手権・1回戦、青森山田6−5遊学館」(8日、甲子園球場) 11年ぶり出場となる遊学館が6点ビハインドを1点差まで詰めるも反撃及ばず初戦敗退となった。 序盤3イニングで6点のビハインドを背負った遊学館。だが五回に相原、高磯の連続タイムリーなどで一挙4点のビッグイニングをつくって2点差に迫った。 そして七回、2四球で2死一、二塁の好機を作ると、4番・谷島が右前打を放って1点差へ迫った。甲子園は騒然となり、逆転を期待するムードが高まった。だが八回2死一、二塁の好機を生かせず、九回も2死から死球と安打で一、三塁の好機を作ったが、あと一歩及ばなかった。 アルプスへのあいさつを終えると選手達は涙。肩をふるわせながら甲子園の砂を集めた。谷島主将は「どうしても1勝を叶えられず悔しい」と語りつつ「頑張ってきた成果は発揮できた。そこはよかったかな」と振り返った。 前回出場となった2015年は初戦を突破するも、3回戦で優勝した東海大相模に大敗。11年ぶりとなる夏の聖地で校歌を歌い上げることはできなかった。
2026年08月09日 14:53
「阪神−中日」(9日、京セラドーム)
阪神のデルミス・ガルシア外野手が左翼の守備練習に取り組んだ。筒井外野守備走塁コーチにアドバイスを受けながら打球を追ったり、送球したりした。
8日の中日戦では拙守が目立ってしまった。二回2死一、二塁は岡林の前方への飛球を追い、遊撃・熊谷と接触しながら何とか捕球する場面があった。
加藤の左前打では二塁から本塁へ突入した二塁走者・石川昂をアウトにできるタイミングだったが、本塁送球が一塁側にそれて生還させてしまった。
続く一、二塁では投手・マラーの左中間への打球に対して回り込まず、止めることができなかったため打球はフェンスまで到達。2点三塁打としていた。
一夜明けての“特守”で、さっそく改善に取り組んだ。
2026年08月09日 14:36
「日本ハム−楽天」(9日、エスコンフィールド)
日本ハム・有原がNPB通算1000奪三振を達成した。
試合前の時点で997奪三振としていたが、三回に中島から空振りでこの日3個目の三振を奪い、大台に乗せた。史上161人目。
イニング終了後、記念ボードを持った新庄監督に出迎えられて笑顔。2人で一緒にボードを頭上に掲げてファンの声援に応えると、最後は深々と頭を下げて感謝を伝えた。
2026年08月09日 14:01
「阪神−中日」(9日、京セラドーム)
阪神の木浪聖也内野手(32)が1軍に合流した。
8日は静岡市のちゅ〜るスタジアム清水でナイターのファーム交流戦・ハヤテ戦に「3番・三塁」でフル出場していた。それでも一夜明けたこの日は、京セラドームでの早出特打にも取り組んだ。
チーム屈指の練習量で知られる32歳の姿に、ネットでは「昨日静岡で試合出てたよね なんで大阪で早出して練習してるん木浪さん」「泥くさく結果出したらええねん。今の打線に火をつけようぜ」「チームの雰囲気が変わる気がします」と期待する声があった。
木浪は7月13日に今季初めて出場選手登録を抹消され、2軍で14試合に出場。打率・234ながら直近4試合連続安打、同3試合連続打点を記録し、調子を上げていた。
1軍の遊撃は元山、熊谷を中心に起用され、小幡が8日に登録抹消となった。木浪が出場選手登録されれば、約1カ月ぶりの1軍復帰となる。
2026年08月09日 13:59
「日本ハム−楽天戦」(9日、エスコンフィールド)
試合前にとにかく明るい安村、EXIT、ジョイマン、バッテリィズ、イチゴが登場。
2026年08月09日 13:36
敵地ダイヤモンドバックス戦
【MLB】ドジャース 2ー1 Dバックス(日本時間9日・アリゾナ)
ドジャースは8日(日本時間9日)、敵地でダイヤモンドバックス戦を戦い、延長の末に2-1で勝利。連敗を7で止めた。1点リードの9回には守護神のエドウィン・ディアス投手が連日のセーブ失敗。サヨナラは許さなかったものの、「試合後に彼と話したが『最初の1球からその気迫で投げなければダメだ』ということ」とコメントした。
ディアスは前日のカード初戦、1点リードの9回に登板し、ウォルドシュミットに逆転サヨナラアーチを被弾。連投となったこの日は先頭のぺルドモ、キャロルに直球を痛打され、連続三塁打であっという間に同点に追いつかれていた。
無死三塁からはモレノを三直、マルテを遊飛、敬遠を挟んでバルガスを空振り三振に打ち取り、連日のサヨナラ負けは防いだ。
前日には配置転換を示唆していたロバーツ監督は、「私から見れば、単に気迫の違いだったと思う。失点してノーアウト三塁のピンチになった途端、彼のギアが上がったのが分かった。球威が増し、ストレートもスライダーも良くなった」と振り返った。
ディアスの状態については「完璧を求めすぎたり、自分の感覚を取り戻そうと模索していた部分もあったかもしれない。リハビリ期間も長かったからね。しかし、今日の投球は彼が今後本来の姿を取り戻すための良い足がかりになると思う」と話した。(Full-Count編集部)
2026年08月09日 13:24
敵地ダイヤモンドバックス戦
【MLB】ドジャース 2ー1 Dバックス(日本時間9日・アリゾナ)
ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で出場し、5打数1安打で連敗ストップに貢献した。試合前には17日ぶりにグラウンドでキャッチボールを実施。デーブ・ロバーツ監督は「感触は良かったと聞いている」と説明した。
試合前にグラウンドに姿を見せた大谷は、右翼ポール際にあるブルペンで壁あてを行った後、右翼でキャッチボールを実施。30メートルほどの距離で状態を確認し、塁間ほどの距離から力強いボールを投げ込んだ。
大谷はオールスター休暇中に水を抜いた左膝の状態が後退したため、7月25日(同26日)に予定されていたブルペンでの投球練習を回避。以降は試合前の屋外キャッチボールは行っていなかった。
ロバーツ監督は「回転をかける動作(変化球)も試したようだ。状態は良さそうだったよ。明日また投球練習をするのか、あるいは月曜日になるのかはトレーナー陣とショウヘイの判断次第だが、グラウンドに出てキャッチボールを行えたこと自体が、復帰に向けた確実に正しい一歩だ」と話した。(Full-Count編集部)
2026年08月09日 12:42
● ダイヤモンドバックス 1−2 ドジャース ○
<現地時間8月8日 チェイス・フィールド>
ロサンゼルス・ドジャースが今季ワーストの7連敗から脱出。大谷翔平投手(32)は「1番・指名打者」でフル出場し、決勝タイムリーを記録。先発登板した山本由伸投手(27)は6回途中無失点という投球だった。
中6日で登板した山本は初回から二死一、二塁とピンチを招くも、5番ヌートバーを初球カットボールで二ゴロに打ち取って無失点の立ち上がり。5回裏には一死一、二塁のピンチでギアを切り替え1番ペルドモ、2番キャロルを2者連続の見逃し三振。スコアレスで試合を折り返した。
山本は6回裏に無死一、二塁とピンチを作ったが、3度目の対戦となった5番ヌートバーを二直、6番アレナドを左飛に打ち取って降板し、2番手右腕エバン・フィリップスが7番タワも右飛に断って無失点。続く7回裏、3番手左腕アレックス・ベシアも一死一、二塁と走者を溜めながら、先制点は与えなかった。
打線は8回表、先頭の6番カイル・タッカーが2番手右腕ロアイシガを捉え、ついに均衡を破る11号先制ソロ。その裏には4番手右腕カイル・ハートが二死満塁の大ピンチを招いたものの、5番手左腕タナー・スコットが9番ウォルドシュミットを中直に仕留め、窮地を切り抜けた。
ところが1点リードの9回裏、守護神エドウィン・ディアスが先頭打者ペルドモに右中間への三塁打を許し、2番キャロルに左翼線へ適時三塁打。逆転こそ阻止したものの、連日のセーブ失敗を喫した。
それでも延長10回表、二死一、三塁の好機で大谷が適時内野安打を放って勝ち越しに成功。7番手左腕ジャック・ドレーヤーは10回裏、一死一、三塁の場面で前日サヨナラ打の9番ウォルドシュミットを投ゴロ併殺に打ち取って試合終了。7試合連続逆転負けに終止符を打ち、8月の初勝利を挙げた。
大谷は5打数1安打、1打点、2三振という内容で11試合連続出塁を記録。今季成績は打率.294、25本塁打、71打点、OPS.945となった。
山本は5回2/3、107球を投げて3被安打、4四死球、6奪三振、無失点という内容で勝敗付かず。ここまで21登板で11勝7敗、防御率2.65を記録している。
2026年08月09日 12:33
「日本ハム−楽天」(9日、エスコンフィールド)
日本ハム・郡司が今季初めて捕手の練習を行った。
2026年08月09日 12:13
反撃の流れをつくった26号
【MLB】Wソックス 6ー3 ガーディアンズ(日本時間9日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は8日(日本時間9日)、本拠地で行われたガーディアンズ戦に「2番・一塁」で先発出場。6回に2試合連続となる26号ソロを放つなど、3打数1安打1打点1四球で逆転勝利に貢献した。試合後、取材に対応した村上は「入ると思っていました」と、逆方向弾への手応えを語った。
2点を追う6回1死で迎えた第3打席で快音を響かせた。ウィリアムズが投じた99.8マイル(約160.6キロ)の高速シンカーを捉えた打球は、左翼ポールに直撃。村上は「(捉えている感触は)ありました。(距離的にも)入ると思っていました」と会心の一発を振り返った。
怪我から復帰後、6本目のアーチで30号の大台にあと4本とした。徐々に戻りつつある長打力に、村上は「戻ったかどうか分からないけど進化しているつもり。先に進んでいると思います」と強調。また、連続試合出塁を24に伸ばした。「毎日の積み重ねの結果なので、あまり意識はしていません」と語ったが、ホワイトソックス打線に、村上はなくてはならない存在となっている。
この日も村上の26号以降、ホワイトソックス打線がつながり、6回に一挙5点を奪いガーディアンズを逆転。連敗を4でストップし、がっちりと首位をキープした。(Full-Count編集部)
2026年08月09日 12:05
「全国高校野球選手権・1回戦、花巻東4−2新田」(9日、甲子園球場)
2年連続初戦突破となった花巻東は午前8時開始の試合で、エースの萬谷堅心投手(3年)が指、3番・赤間史弥外野手(3年)は足がつるアクシデントがあった。
佐々木洋監督は「萬谷が指をつったり赤間もつったり。最後の最後までハラハラしてました」と振り返り、「私はきょう涼しいなと思っていたんですけど。あんまりつらないんですよ、うちの選手たち。普段から結構鍛えているので。だから今日びっくりして。暑かったのかなと。珍しかったです」と驚いた。
萬谷は八回の守備に就く前に指がつって治療に入った。他の選手は守備位置についていたが萬谷の治療のため、いったん両チームの選手らはベンチへ引き上げた。萬谷はそのまま降板となり、右翼に入った。
代わってマウンドには「3番・左翼」で先発していた赤間が上がった。すると、その赤間も九回の投球練習中に左足のふくらはぎがつった。「つりやすくはないとおもうけど、暑さでつってしまったのかなと」と振り返った。
降板後は左翼の守備へ。1死一塁から左翼後方への大飛球を全力で追って好捕も見せた。「自分が足つって後輩の菅原にマウンドをたくしたので、助けたい思いでボールを追いました。痛みというよりボールを絶対落とさないんだという気持ちが強かった」と振り返った。
佐々木監督は「(赤間は)足が相当つっていたので出場させるのは難しいかなと思っていた。(相手が)打った瞬間やばいなと思ったんですけど、背走して捕ってくれて」と勝利に貢献したプレーをたたえていた。
2026年08月09日 11:54
オリックスは9日、平野佳寿投手(42)が、今季限りで現役を引退することを発表した。
京都・鳥羽高から京産大に進み、2006年に大学・社会人ドラフト希望枠でオリックスへ入団。11年に最優秀中継ぎ投手に輝き、14年にパ・リーグ新記録(当時)の40セーブで最多セーブのタイトルを獲得した。18年から米大リーグでプレーし、21年にオリックスへ復帰。21〜23年のリーグ3連覇に貢献するとともに、23年には名球会入りの条件となる日米通算250セーブを達成した。今季は投手コーチを兼任し、2試合の登板にとどまっていた。
日米通算成績(8日現在)は65勝87敗258セーブ、205ホールド。
2026年08月09日 11:52
阪神・木浪聖也内野手が9日・中日戦(京セラ)から1軍に合流することが同日、分かった。
2026年08月09日 11:47
逆転勝利につながった村上の逆方向弾を放送席も絶賛
【MLB】Wソックス 6ー3 ガーディアンズ(日本時間9日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は8日(日本時間9日)、本拠地で行われたガーディアンズ戦に「2番・一塁」で先発出場。6回に2試合連続となる26号ソロを放った。試合の展開を変えた逆方向への一撃を、米放送局「FOXスポーツ」の放送席も称えた。
2点を追う6回1死で迎えた村上の第3打席。ここまで無失点投球のウィリアムズが投じた3球目の99.8マイル(約160.6キロ)の高速シンカーに反応。真ん中付近に入ってきた100マイル近い変化球を捉えた打球は、打球速度101.1マイル(約162.7キロ)、飛距離347フィート(約105.8メートル)、角度28度で逆方向の左翼席に着弾した。
米放送局「FOXスポーツ」で実況を務めたアダム・アミン氏は「ときに速球に対して苦戦することはありましたが、当てれば(相手に)ダメージを与えることができます」と絶賛。解説を務めたアダム・ウェインライト氏も「ものすごいパワーの持ち主です。外角へ投じられた約100マイルのシンカーに対して、引っ張ろうとせず、投じられたコースに対して(素直に)バットを振りました。逆らうことなく、レフトへ一直線に打ちました。素晴らしい打撃です」と、パワーだけではない卓越した技術を評価した。
同じく解説を務めた球団OBのAJ・ピアジンスキー氏は「低めのシンカーをレフトポールまでもっていきましたが、ほとんどの左打者はこういう打撃はできないです」と、試合の流れを大きく変えた一発を称えた。
村上の26号以降、ホワイトソックス打線がつながり、6回に一挙5点を奪いガーディアンズを逆転。前日7日(同8日)の同戦は敗れたが、この日は逆転で首位攻防カードを制した。村上の161キロ粉砕弾が勝利を呼び込む形となった。(Full-Count編集部)
2026年08月09日 11:28
「全国高校野球選手権・1回戦、花巻東4−2新田」(9日、甲子園球場)
花巻東が相手の隙を突いた好走塁で貴重な追加点を奪い、今春四国大会王者の新田を破って初戦を突破した。
3−2の八回1死三塁だった。萬谷堅心投手(3年)が右翼前方へ飛球を打ち上げた。
この時、三塁走者・赤間史弥外野手(3年)は三塁ベースを踏んだ後、少し本塁方向へステップしたが、タッチアップはしないしぐさを見せていた。
しかし、右翼手が二塁手にアンダートスする様子を見ると一気に加速。この際、中継に入った二塁手は本塁へ背中を向けており、赤間のスタートに気付いていなかった。
赤間は「ライトの返球の仕方だったり、セカンドがどういうふうに(ボールを)もらうか見ながら。ライトがボール捕球してからセカンドへトスするようにボールを渡したので、弱いボール握り変えも少し大変だと思ったので、そのタイミングで狙って走りました。自分の独断で」と振り返った。本塁へスライディングで生還すると、甲子園のスタンドにはどよめきが響いた。
チームメートの菊池楽人外野手(3年)が成功させていたといい、「花巻東として練習で、意識高く相手の隙をつくことをやっていたのでそこが出た」と胸を張った。
佐々木洋監督は「練習はしていた。大舞台でああいうプレーが出たのはうれしい」と称賛した。
2026年08月09日 11:02
ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手(27)が現地時間8日、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発登板。6回途中無失点という投球で勝敗付かなかった。
中6日で登板した山本は初回、二死一、二塁とピンチを招くも、5番ヌートバーを初球カットボールで二ゴロに打ち取って無失点の立ち上がり。2回裏は7番タワ、8番マッキャンを連続三振に斬り、三者凡退に封じた。
3回裏、前日サヨナラ弾の9番ウォルドシュミットからも見逃し三振を奪い、回跨ぎで3者連続三振。4回裏は5番ヌートバーを空振り三振とするなど、クリーンアップ3人を捻じ伏せた。5回裏には一死一、二塁のピンチで1番ペルドモ、2番キャロルを2者連続の見逃し三振に仕留め、スコアレスで試合を折り返した。
6回裏にも無死一、二塁とピンチを作ったが、5番ヌートバーを二直、6番アレナドを左飛に打ち取って降板。2番手右腕エバン・フィリップスが7番タワを右飛とし、この回も先制点は与えなかった。
山本は5回2/3、107球を投げて3被安打、4四死球、6奪三振、無失点という内容。今季防御率を「2.65」に低下させた。