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3アシスト記録してもおかしくなかった!?  後半から入った松村優太は鹿島劇的逆転勝利の影の立役者に 「ビハインドで入ったということは、勝たせることが自分の目的」 

2026年08月08日 13:00

鹿島アントラーズは、7日J1開幕戦で横浜F・マリノスと対戦し、4-3の逆転勝利を飾った。 試合終盤までマリノスに2点のリードを許す苦しい展開となった鹿島。攻め続けるも1点が遠い状況が続いていたなか、劇的な逆転勝利に大きく貢献したのが松村優太だった。 この日、18歳の吉田湊海がスタメンに名を連ねたため、ベンチスタートとなった松村。後半からの出場となったが、同選手は右サイドにポジションを移してから圧巻のプレイぶりを発揮。ポストに当たったり、結果的にPKになったりで、松村のアシストにはならなかったもののの、鹿島の後半の2ゴールに関わっている。また結果的にVARによってゴールは取り消されたが、85分にも松村はクロスから決定機を演出しており、この試合で3アシストを記録していてもおかしくないほどのチャンスメイク力を見せた。 そんな松村は試合後に「ビハインドで入ったということは、勝たせることが自分の目的」と、ピッチに入った時の意気込みを明かした。また「アシストになれば良かったですけど、チームが勝つことが一番大事」とも話しており、開幕戦での逆転勝利を喜んだ。 そしてこの日、国立には6万3960人が訪れ、J1最多入場者数を記録したことについて松村は「素晴らしいJリーグを引っ張っていくのが鹿島だったら嬉しいし、それに貢献したいと思う。エキサイティングな試合ができたと思うので、サッカーの輪がもっと大きくなっていけば嬉しい」と語った。

  • サッカー
  • 「凄まじい補強だ」「これはでかい」27歳日本代表の“0円”加入に現地ファンも熱狂!「興奮が収まらない」「最高の日本人DFがプレミアに帰ってきた!」

    2026年08月08日 14:52
     プレミアリーグのクリスタル・パレスは8月7日、昨シーズン限りでアヤックスを退団した日本代表DF冨安健洋の加入を発表した。  鎌田大地の同僚となった27歳は、「プレーするのが楽しみです。このクラブは2シーズンで3つのタイトルを獲得するなど、良い時期を迎えています。まさに僕が望んでいた場所です」とコメントしている。  ここ数年は怪我に泣いたとはいえ、一時は同リーグの名門アーセナルでレギュラーを務めたマルチDFの加入に、現地のファンも歓喜。インターネット上では、次のような声が上がった。   「本当に嬉しい。最高だよ」 「凄まじい補強だ」 「なんて契約だよ」 「興奮が収まらない」 「最高の日本人ディフェンダーがプレミアリーグに帰ってきた!」 「まさに一流の選手で、獲得したのは素晴らしい」 「これはでかい補強だ」 「本当に素晴らしい」 「彼は絶対的なマシンだ」  コンディションさえ万全なら、トップクラスの守備者をフリーで手中にできたのは、パレスにとって大きいだろう。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】再び同僚に!冨安健洋の加入を紹介する鎌田大地  

  • 昇格組コヴェントリー、今夏4回目の移籍金最高額の更新! W杯出場のガーナ代表MFを獲得

    2026年08月08日 14:51
     MF坂元達裕の所属するコヴェントリーは7日、ノアシェラン(デンマーク)からガーナ代表MFカレブ・イレンキを獲得したことを発表した。  なお、コヴェントリーは国際移籍手続きの完了を条件としてイレンキーと長期契約を締結したことを明かしているものの、契約期間や移籍金などは非公開としている。  それでも、イギリスメディア『BBC』によると、2700万ユーロ(約49億円)に300万ユーロ(約5億4700万円)のボーナスが付随する契約になった模様で、コヴェントリーにとってはクラブ史上最高額の移籍金で獲得した選手になったという。  また、この結果、イギリスメディア『TNT Sports』によると、フランク・ランパード監督が率いるコヴェントリーは今夏の移籍市場でクラブ史上最高額の移籍金記録を4度も更新したこととなり、昨シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)を1966−67シーズン以来2度目の優勝を果たし、25年ぶりに戦うプレミアリーグに向けて準備を進めていることが明らかになっている。  現在20歳のイレンキは2024年3月にノアシェランの下部組織に加入し、同年9月にトップチームデビューを果たした。2025−26シーズンは34試合に出場し、シーズン終了後にはデンマーク・スーペルリーガ(デンマーク1部)の年間最優秀若手選手賞に選出されたほか、同リーグにおける2025−26シーズンのベストイレブンにも選ばれた。  また、2025年5月にガーナ代表デビューを果たし、FIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出。初戦のパナマ代表戦では終了間際に決勝点を挙げて勝利に導くなど、4試合に出場した。  移籍が決定したイレンキはコヴェントリーのクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。 「このクラブに来られてとても嬉しく思っている。クラブについては多くのことを聞いていたし、ここに来られたことを本当にポジティブに捉えている。監督とチームの計画やスタイルについて話をした際、とても気に入ったし、彼から多くのことを学べるのを楽しみにしている」 「日々、チームのために全力を尽くしたいと思っている。まだ若いから、監督や他の選手たちから学び、チームのために懸命に努力したい。ファンについてもたくさん聞いている。素晴らしいファンだと聞いているし、彼らの前でプレーするのが待ちきれないよ」

  • 「凄すぎる!」「伝説の試合」Jリーグ33年の歴史を塗り替えた“大記録”にファン興奮!「サッカーが盛り上がっとる」

    2026年08月08日 14:18
     Jリーグの新シーズンが、歴史的な盛り上がりとともに幕を開けた。  8月7日に開幕した2026/27シーズンのJ1リーグ。MUFGスタジアム(国立競技場)では横浜F・マリノスと鹿島アントラーズが激突し、壮絶な打ち合いの末、鹿島が4−3で勝利を収めた。  計7ゴールが飛び交う激闘となった一戦は、スタンドでも新たな歴史を作った。Jリーグは試合後、入場者数が6万3960人に達し、リーグ戦における最多記録を更新したと発表した。  これまでの最多記録は、2019年12月7日に日産スタジアムで開催された横浜FM対FC東京の6万3854人。今回、その数字を106人上回った。    さらに、Jリーグが開幕した1993年5月15日のヴェルディ川崎対横浜マリノスの5万9626人も上回った。33年の時を経て迎えた新シーズンの幕開けで、歴史的な数字が刻まれた形だ。  なお、歴代3位は2013年11月30日の横浜FM対新潟(日産ス)で6万2632人。4位は2006年12月2日の浦和対G大阪(埼玉)で6万2241人、5位は2007年11月24日の浦和対鹿島(埼玉)で6万2123人となっている。  この発表を受け、SNS上でもファンから「凄すぎる!」「新シーズンの開幕にふさわしい伝説の試合!」「すごくいい雰囲気だった!」「熱い展開すぎて最後まで見ちゃった」「この数字が今シーズンの注目度の高さを表してる」「どっちのサポでもないのに痺れた」「サッカーが盛り上がっとる」「素晴らしい」といった興奮の声が相次いだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】「すごくいい雰囲気」“国立開幕戦”の圧巻選手入場シーン!

  • 「鬼木監督、すごいですね」超攻撃的采配で大逆転に導く!森保監督が鹿島指揮官に感嘆。そして選手以外でもう1人絶賛「W杯基準というか…」

    2026年08月08日 14:16
    [J1第1節]鹿島 4−3 横浜FM/8月7日/国立競技場  鹿島アントラーズは8月7日、J1開幕戦で横浜F・マリノスと対戦。

  • 「強力な選択肢だ」日本代表前主将、“元エース”に続いてトルコ行きの可能性?現地メディアが候補として報道「プレシーズンに試合に出ていない」

    2026年08月08日 14:00
     リバプールのエースだったモハメド・サラーは、トルコのトラブゾンスポルに移籍した。  プレミアリーグで数々の栄光を手にした「エジプトの王」が新天地に選んだのは、中東やアメリカではなくトルコだった。8月6日に2年契約が発表されている。  サラーが新たな環境でどのような活躍を見せるのか注目されるが、一方で続く選手が登場するかも気になるところだ。  リバプール専門サイト『Liverpool Echo』は6日、「サラーがトルコに呼ぶかもしれないリバプール選手」の5人をピックアップ。ダルウィン・ヌニェス、フェデリコ・キエーザ、ステファン・バイチェティッチ、コスタス・ツィミカスとともに、遠藤航の名前もあげられた。  同メディアは「エンドウもトルコのクラブにとって強力な選択肢だ」と報じている。 「守備的MFはリバプールとの契約が残り1年となっており、繰り返されている足のケガのリハビリでワールドカップから早くに戻ってきた」 「33歳の彼はまだプレシーズンツアーで試合に出ていない。お買い得価格で手に入れることができるかもしれない」    過去2シーズン、遠藤はアルネ・スロット前監督の下で出場機会に恵まれなかった。今季は新たにアンドニ・イラオラ監督が就任したが、契約残り1年ということもあり、クラブにとって長期的なプランに含まれていないことは想像にかたくない。  一方で、プロフェッショナル姿勢や常に準備が整っている安定感など、遠藤はベテランとしてチームに必要な存在のひとりという声も少なくないのは周知のとおりだ。  フィジカルの問題でワールドカップに出られず、つらい経験を経て迎える新シーズン、日本代表の前キャプテンはどこでどのような戦いを見せていくのか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「すごい額だったんで」日本代表主力が衝撃告白!3月にまさかの“サウジ移籍”を決断→反対された人物を明かす「絶対にやめて」  

  • ブライトンMFブオナノッテ、エルチェへのレンタル移籍が決定…背番号は「10」に決定

    2026年08月08日 13:51
     ブライトンに所属するアルゼンチン代表MFファクンド・ブオナノッテが、エルチェにレンタル移籍することが決定した。7日、両クラブが発表している。  なお、移籍期間は2026−27シーズン終了までとなっており、エルチェでの背番号は「10」を着用することが明らかになっている。  2004年12月23日生まれで現在21歳のブオナノッテは、2023年1月にアルゼンチンのロサリオ・セントラルからブライトンへ移籍。2023−24シーズンは公式戦36試合に出場していたが、途中出場の試合も多くあったため、さらなる出場機会を求めてブライトンとの契約を2028年6月30日まで延長すると同時に、2024年8月にレスターにレンタル移籍を果たした。  そして、2025年9月にはチェルシーにレンタル移籍したが、半年でブライトンに復帰すると、2025−26シーズン後半戦はリーズにレンタル移籍となっていたなか、2026−27シーズンはキャリアで初めてラ・リーガ(スペイン1部)でプレーすることになった。  なお、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、レンタル移籍契約に買い取りオプションなどは付随してないという。  3シーズン連続で武者修行に出ることになったブオナノッテについてブライトンのスポーティング・ディレクターを務めるマイク・ケイブ氏はクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。 「ファクンドはクラブ加入以来、成長を続けている才能ある若手選手だ。今回のレンタル移籍は、彼にとってヨーロッパのトップリーグの一つで定期的にプレーする機会となる。この移籍は彼がさらなる経験を積むための素晴らしい環境になると確信しており、我々はシーズンを通して彼の成長を注視していく」

  • あとは移籍を待つだけ? ロドリがイビサで家族とリラックス バルセロナ加入へ交渉進展、シティは最初のオファーを拒否

    2026年08月08日 13:30
    マンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリが、イビサ島で休暇を過ごしている。バルセロナへの移籍が取り沙汰されるなか、去就が決まるのを待ちながら束の間のオフを楽しんでいるようだ。 スペイン紙『MARCA』によると、ロドリはイビサ島を訪れ、バカンスを満喫。現在はシティに所属するロドリだが、自身の将来が決まるまでの最後の休暇を過ごしているという。 その去就をめぐって浮上しているのが、バルセロナへの移籍だ。 バルセロナは中盤の補強候補としてロドリを高く評価しており、獲得に向けてすでにシティへオファーを提示したと報じられている。ただし、最初の提案はシティ側に拒否されたとされ、両クラブの間では今後も交渉が続く見込みだ。 ロドリにとってバルセロナは決して無縁のクラブではない。スペイン代表で長くプレイしてきたことに加え、同じスペイン人MFとしてバルセロナのスタイルにも適応しやすい存在とみられている。 一方のシティとしては、2024年にバロンドールを受賞した中盤の絶対的存在を簡単に手放すつもりはない。移籍を成立させるには、バルセロナが条件をさらに引き上げる必要があるとみられている。 そんななか、ロドリ本人はイビサ島でバカンスを過ごしている。ピッチ外では穏やかな表情を見せながらも、頭の中では自身のキャリアを左右する決断を待っているのかもしれない。 果たしてロドリは、休暇を終えてどのユニフォームを着ることになるのか。バルセロナへの大型移籍が実現するのか、それともシティ残留となるのか。イビサで静かに時を過ごすスペイン代表MFの動向から目が離せない。 #LaPortada El City echa agua fría con Rodri pic.twitter.com/JVFzKGxOi2— MARCA (@marca) August 7, 2026

  • オランダの地で巻き返しを誓うテア・シュテーゲン 「状況は上手く進んでいる」、「戻ってきたという感覚がある」

    2026年08月08日 13:20
    今月4日、アヤックスはバルセロナからマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンを1年間の期限付き移籍で獲得したと発表した。

  • どれだけ鍛えてきたかが表われた鹿島の大逆転勝利の裏側。「僕の練習は長い」鬼木達監督の厳しくも愛のあるトレーニングで導き出された“アントラーズらしさ”

    2026年08月08日 13:17
    [J1第1節]横浜FM 3−4 鹿島/8月7日/MUFGスタジアム(国立競技場) 「本当に心臓に悪い」  試合後に話を聞いた鬼木達監督は苦笑いを浮かべていた。  国立での横浜との開幕戦に臨んだ連覇を目指す鹿島は「やってはいけないような失点の仕方してしまった」と指揮官が振り返ったように、常に先手を許す形で、58分までに1−3と2点のビハインドを追う苦しい状況となった。  しかし、ここからがまさに鹿島という“うっちゃり”ぶりを示す。  81分にはFWレオ・セアラが決めて横浜にプレッシャーをかけると、土壇場の90+9分にはVAR判定でPKを獲得し、チャヴリッチが決めて同点。そしてその3分後にはチャヴリッチが劇的な逆転弾を決めてみせた。  鬼木監督は改めて試合後の会見で振り返った。 「立ち上がりは自分たちがやってはいけないような失点の仕方をしてしまいましたが、今日は必ずタフな戦いになると送り出していたので、最後の最後まで諦めることなく、鹿島のメンタルの強さを最後は見せられたゲームだったと思います。ただ、連覇を狙うという意味ではあってはいけないような失点だったので、そこはしっかりと気を引き締めて次に向かいたいと思っています。  失点もそうですが、全体を通して特に前半は球際のところで相手のほうが気持ちが表われていたと思いますし、近くにいてもそこをつぶせないとか、つぶしにいかないとか、そういうシーンが非常に多かった。後半が始まる前に、やり方云々ではなくてそこのところをもう1回こだわろうと話しました。   前半の攻撃に関しては、思った以上に、恐らく開幕戦ということで気負っていたところはあると思います。チーム全体として後ろのビルドアップで少し後ろに重たくなって、結局それが守備になっても重く、コンパクトにならなかった。なので攻守で、自分たちの戦い方からしたら、攻撃をもっとスムーズにしないといい守備に入っていけないかなと思っています。常にいい攻撃からいい守備、というふうに頭にはあるので、テンポが上がらない理由としては少し相手を見すぎたというか、背後も行くけれども両方やってほしいという中で、そこが少し曖昧になってしまったかなと思っています」    19時半キックオフのゲームは、公式記録では気温29.4度で、かなり蒸し暑く、リーグ戦での最多入場者数記録を更新する6万3960人の観衆が詰めかけたゲームとあって熱気も充満。かなりタフなものとなり、足を攣る選手も続いた。  それでも尻に火が付いた面はあるだろうが、試合の終盤にあれだけ強度を維持し、一気に相手を飲み込んだ鹿島のタフさはやはり目を見張るものがあった。普段のトレーニングでどれだけ意識高く、自分たちを追い込んでいるかがよく表われたシーンと言える。 「自分でも『これ』というものがあるか分からないですけれども、日頃のトレーニングだと思います。自分のトレーニングは、最近の傾向と少し違って練習も長く強度も必要な時は出してもらっています。鹿嶋の気候というものもあるんですが、こっち(東京)ほど蒸し暑くないのでやれる時はとにかくガンガンやるということは自分が就任してから大きなことかなと思います。ただ、今日のような鹿嶋と違う気候でやるのは実際きつかったと思いますが、特に足が止まるか止まらないかは頭のほうだと思うので、そこが切れなかったというのがいい方向に進んでいるのかなと思っています」  会見でそう背景を語った鬼木監督は、試合後、再び「僕の練習は長いですから」と冗談まじりに語ってくれたのも印象深い。  猛暑のなか練習時間は長ければ長いほど良いわけではなく、選手のコンディションや集中度合いが大切になってくる。  それでも時間が長くなったとしても、選手たちを焚きつけ、鍛え、大事な時に最大の力を発揮させる鬼木監督のマネジメントは、やはりさすがと言える。  その裏には誰よりも強い勝利への渇望と、誰よりも選手を愛する人柄があることは周知の事実だ。  確かに3失点したように、開幕戦のパフォーマンスぶりは褒められたものではなく、課題は多い。自分たちでボールを持って主導権を握りたいとの理想のスタイルを目指すには道半ばだ。新戦力のマテウス・ブエノらとの融合にも時間はかかりそうである。  それでも最後は鹿島が勝っているという“らしさ”を表現した開幕戦からは、日々、どれだけ自分たちを追い込んでいるのか、鍛えているのか、その勝負強さの根源を見たような想いになった。 取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部) 【画像】小野伸二や中村憲剛らレジェンドたちが選定した「J歴代ベスト11」を一挙公開!

  • 惜敗の浦和が表現した“貴裁イズム”。薫陶を受けた宮本優太は「一番大きく変わっているところ」を実感

    2026年08月08日 13:07
    [J1第1節]G大阪 4−3 浦和/8月7日/パナソニックスタジアム吹田  目まぐるしくスコアが動く“シーソーゲーム”。二度目の警告で退場処分を受けた浦和のマテウス・サヴィオが22分にピッチを去ると、劇的に変化したゲーム展開は、浦和にとって、残酷な結末となった。  ともに新体制で迎えたG大阪と浦和の開幕戦。一度はスコアを3−2とひっくり返し、逆転した後、ウェルトンのシュートで被弾した84分のシーンに、ゲームキャプテンを務めた宮本優太はこう言って悔しさを募らせた。 「相手は僕が股下を狙ってシュートブロックに入ることを見越していたのか、結果的に股を抜かれてしまいました。疲労があったのか、自分が予測し過ぎて身構えてしまったのか、そのあたりはまだ整理できていません。ただ、自分の中では狙いを持ってプレーできていたからこそ、悔しさは残っています」  86分に勝ち越し点を奪われ、3−4。黒星スタートとなった浦和だが、新体制の可能性を十分に見せつけたと言えるだろう。10人の状況で前半終了間際に逆転ゴールを喫し、精神的なダメージが大きいゲーム展開にも、浦和は決して屈しなかった。  ハーフタイムを機に「戦術的な修正」(者貴裁監督)を施した浦和は、中盤中央の渡邊凌磨と笹修大が“前プレ”を敢行し、後方はマンツーマン気味に対応。また守から攻へ転じる際にはボールホルダーを積極的に追い越し、果敢に相手ゴールへベクトルを向けた。   “前へ、前へ”。78分の金子拓郎の同点ゴールや80分の南野遥海の逆転ゴールは、その産物だった。京都で2シーズンにわたって者監督から薫陶を受けた宮本は、チームメイトが勇敢に“者貴裁イズム”を実践する姿を前に、こう言って目を細めた。 「前へ出ていく力だったり、ボールを受けて前を向いて1人剥がすことだったり、ボールを失っても違う選手がすぐ奪い返しに行くところだったり、そういう部分は者監督のサッカーだったと思います。  当たり前のことかもしれませんが、今までの僕たちには少し足りなかった部分でもある。者監督になって、一番大きく変わっているところなのかなと思います」  もちろん、前傾姿勢に偏り過ぎることなく、戦況に応じて帰陣が必要と判断すれば、自陣ゴール前から最も遠いポジションにあたるCFもその労を惜しまない。  1−2で迎えた後半の立ち上がり、スクランブル態勢で攻める浦和を逆手に取り、3点目を仕留めようとしたG大阪のアタックを、ゴール前まで戻った小森飛絢が摘み取る場面もあった。 「そういうプレーをやらないと試合には出られない」と小森。また宮本は点を取ること以外の付加価値を示した背番号17の姿に“者貴裁イズム”を見たという。 「現代のサッカーで、それがフォワードに求められる仕事かと言われると、そうではないかもしれません。でも、チームの状況を考えて、自分の判断であそこまで戻ってプレーしてくれた前線の選手たちには、本当に感謝しかありません。  そういう気持ちを引き出してくれたのが者さんなのであれば、それも者さんが来てくれた理由の1つなのかなと思います」  同点ゴールを決めた金子の言葉を借りれば「この世界は結果がすべて」。それでも10人の浦和は、ベンチで見守った福井光輝が「魂の試合を見た」と心を震え上がらせるほどの熱いゲームで、最後の最後までG大阪に食い下がった。  新体制の初陣を勝利で飾れなかったことに賛否はあるだろう。ただ、開幕戦の浦和は敗れてもなお、「記憶にも記録にも残る」(者監督)チームだった。 取材・文●郡司聡(スポーツライター) 【記事】「私は過ちを犯した」開幕戦で“痛恨レッド”→逆転負け。浦和10番が試合後に胸中を明かす「謝罪だけでは不十分なのは分かっています」  

  • 3アシスト記録してもおかしくなかった!?  後半から入った松村優太は鹿島劇的逆転勝利の影の立役者に 「ビハインドで入ったということは、勝たせることが自分の目的」 

    2026年08月08日 13:00
    鹿島アントラーズは、7日J1開幕戦で横浜F・マリノスと対戦し、4-3の逆転勝利を飾った。 試合終盤までマリノスに2点のリードを許す苦しい展開となった鹿島。攻め続けるも1点が遠い状況が続いていたなか、劇的な逆転勝利に大きく貢献したのが松村優太だった。 この日、18歳の吉田湊海がスタメンに名を連ねたため、ベンチスタートとなった松村。後半からの出場となったが、同選手は右サイドにポジションを移してから圧巻のプレイぶりを発揮。ポストに当たったり、結果的にPKになったりで、松村のアシストにはならなかったもののの、鹿島の後半の2ゴールに関わっている。また結果的にVARによってゴールは取り消されたが、85分にも松村はクロスから決定機を演出しており、この試合で3アシストを記録していてもおかしくないほどのチャンスメイク力を見せた。 そんな松村は試合後に「ビハインドで入ったということは、勝たせることが自分の目的」と、ピッチに入った時の意気込みを明かした。また「アシストになれば良かったですけど、チームが勝つことが一番大事」とも話しており、開幕戦での逆転勝利を喜んだ。 そしてこの日、国立には6万3960人が訪れ、J1最多入場者数を記録したことについて松村は「素晴らしいJリーグを引っ張っていくのが鹿島だったら嬉しいし、それに貢献したいと思う。エキサイティングな試合ができたと思うので、サッカーの輪がもっと大きくなっていけば嬉しい」と語った。

  • レアルMFマスタントゥオーノ、フィオレンティーナ加入が決定! 1年間のレンタル移籍

    2026年08月08日 12:55
     レアル・マドリードに所属するアルゼンチン代表MFフランコ・マスタントゥオーノが、フィオレンティーナにレンタル移籍することが決定した。

  • 招待枠で大会参加も控えチームで参戦? 背景にブラジルとの親善試合か 東南アジア1番を決める大会でインドの対応が物議

    2026年08月08日 12:45
    今年9月から10月にかけて開催されるFIFA ASEANカップ。この大会はFIFAが新たに設立した東南アジアで1番を決める大会で、タイやベトナムなどの東南アジアの国々に加え、インドや香港なども招待国として参加することが決まっている。この大会の賞金総額は400万ドル(約6億円)を下回らない見込みで、参加国にはそれぞれ12万5000ドル(約2000万円)が支給されるほか、成績に応じて追加の賞金も用意されている。 この大会に招待枠で参加するインド。現在FIFAランキングは138位でサッカーにおいては決して強豪とはいえない立ち位置にある。とはいえ国内のサッカー熱は徐々に高まっており、今回の大会参加は代表チームの強化を図るうえでも貴重な機会となるだろう。しかし、そんなインドがこの大会に控え中心で参戦することを検討しているという。 インドのメディア『The Times of India』によれば、インドは10月3日にブラジル代表との親善試合が予定されているとのこと。ASEANカップは10月3日まで開催され、ブラジル戦と大会決勝の日程が重なることが問題となっている。インドサッカー連盟(AIFF)は両大会に同じ強力なチームを派遣することはほぼ不可能と考えており、どちらか一方の試合に主力選手を送る必要に迫られているという。 同メディアによれば、AIFF(インドサッカー連盟)はブラジル代表との親善試合に注力する方針だという。その理由はインドがブラジルと対戦するのは史上初めてのことで、この試合に6億〜7億ルピー(約10億〜11億円)の費用がかかったとされているためだ。ワールドカップ5度優勝しているブラジルとの試合は、インドの選手たちにとって一生に一度あるかないかの超貴重な機会でもあり、ブラジル戦を優先する方針。代わりにASEANカップにはU-23チームを送り込むことを検討しているという。 しかし、この要請はFIFAに却下されたと報じられている。AIFF(インドサッカー連盟)の副事務局長を務めるサティヤナラヤン・ムティヤル氏は、控えチームでの参加が認められなければ、ASEANカップからの辞退も検討する考えを示しているという。 また、ベトナム紙『Thanh Niên』によれば、インドが仮に大会を辞退した場合でも急激なスケジュール変更を強いられることはないものの、大会そのものの価値が低下することが懸念されているという。実際、インドと同じく中国も当初は同大会に招待されていたが、すでに参加を辞退している。中国メディアによれば、同大会への出場は来年のアジアカップや2030年ワールドカップ予選に向けた強化につながらないと判断したことが理由だという。 『Thanh Niên』は「インドと中国の相次ぐ動きは、2026年FIFA ASEANカップの魅力に影を落としている。一方でこの2カ国の判断は大会が抱える課題も浮き彫りにしている。東南アジアのサッカーのレベルがさらに向上しなければ、今後もこの大会への関心を高めることは難しく、強豪国からの関心を得ることは難しいだろう」と指摘している。

  • 「溢れ出る彼女感」「可愛すぎる!」サッカー好き元人気アイドル、J開幕戦の自然体な“観戦ショット”が話題!「ホントに好きなんだな」

    2026年08月08日 12:42
     アイドルグループ「日向坂46」の元メンバーで、芸能界屈指のサッカー好きとしても知られる影山優佳さんが8月7日、自身のXを更新。同日に国立競技場で開催された横浜F・マリノス対鹿島アントラーズを観戦したことを報告した。  新シーズンの幕開けとなった一戦は、両チームがゴールを奪い合う激しい展開に。最後は鹿島が4−3で横浜FMを振り切り、開幕白星を飾った。  そんな熱戦をスタンドから見届けた影山さんは、ピッチをバックに撮影した写真を公開。カメラ目線でウインクをしながら笑顔を浮かべる、自然体な姿を披露している。    投稿では「Jリーグ開幕!横浜F・マリノスと鹿島アントラーズの試合を観に行きました。アツい!アツすぎる!」と興奮気味に報告。「両チームとも、強みや可能性をみつけられるような試合展開で、今後の試合展開もすごく楽しみです!」と振り返った。 「スーパールーキー三井寺選手の初ゴールも見られて嬉しかったです!DAZNで先日紹介させていただいた徳田選手もゴールかと思いきや…!その点でもハラハラさせていただきました。  そして!初めてサッカーを見に来てくださったみなさん!久しぶりに来てくれたらみなさん!テレビつけてたらやっててそのまま見てくれたみなさん!サッカーに関わってくださりありがとうございます!!!」  これにはファンからも「ウインク!影ちゃん可愛すぎる!」「楽しそう」「サッカー愛が溢れすぎてて泣ける」「溢れ出る彼女感」「この試合生で見れたのは羨ましい!」「めちゃくちゃ可愛い」「ホントにサッカーが好きなんだな」といった声が上がっている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】「めちゃくちゃ可愛い」ファンも釘付け! 影山優佳の自然体な“Jリーグ観戦姿”!

  • 「フルパフォ面白すぎる」浦和22歳FWが古巣G大阪へ“恩返し弾”→喜び爆発!「ゴール後にめちゃくちゃガッツポーズしてて笑った」「メンタル強すぎ」

    2026年08月08日 12:12
     今夏にガンバ大阪から浦和レッズへ移籍した南野遥海が、デビュー戦で結果を残した。  浦和は8月7日、2026/27シーズンのJ1開幕戦でG大阪と敵地で対戦。3−4で敗れた。  60分から出場した南野は2−2で迎えた80分、ペナルティエリア左を攻略した渡邊凌磨のラストパスにワンタッチで合わせ、ネットを揺らした。古巣相手に恩返し弾を炸裂させた22歳のFWは、コーナーフラッグ付近まで走り、鮮やかな膝スライディングを披露。立ち上がった後は渾身のガッツポーズを披露した。  試合を中継した『DAZN』が、ゴールシーンからド派手なセレブレーションまでの一部始終を公式Xで公開。すると、「ゴール後にめちゃくちゃガッツポーズしてて笑った」「身体が勝手に古巣の方へ向かってしまったのか」「心を掴まれた」「メンタル強すぎ」「フルパフォ面白すぎる」「大はしゃぎしてる」「めっちゃ好きだわ」などの声が寄せられた。    レッズの42番が新天地で早くもインパクトを残した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】「大はしゃぎしてる」南野遥海が古巣に恩返し弾→ド派手なセレブレーション!