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2026年08月08日 15:08
プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾が8日、新宿区の「アートコンプレックスセンター/ACT5」で席上揮毫(きごう)イベントを開催した。 現在、同所で「COUNT2.9presents 人間・藤波辰爾展」を開催。展覧会は、今年デビュー55周年を迎えた藤波のプロレスラーとしてだけではなく、夫、父、そして1人の人間としての藤波辰爾の人生。生い立ちや家族、あまり語られてこなかったプライベートの「藤波辰巳」をデビュー55周年特別企画展で紐解く内容で秘蔵写真、ガウンを公開、あの『伝説の曲』で使用された幻の衣装を初公開している。 この日は1988年に横浜文化体育館で師匠のアントニオ猪木さんと60分フルタイムを闘った記念日。プロレス人生55周年を迎えた今年は、初めてファンに公開する形で「席上揮毫」に挑戦した。 書道は、娘の美有さんが学校で書道を学び始めたころに「自宅に先生を招いて娘と一緒に教えてもらってね。その時から学んでいる」という。 今回、書き上げたのは猪木さんの座右の銘である「闘魂」だった。 会場は満席。立会人を猪木元気工場(IGF)社長で猪木さんの実弟である猪木啓介氏が務め、書道の指導を受ける茂木明子さんが見守るなか縦1メートルを超える近い半紙へ5分あまりをかけ心を込め「闘魂」を書いた。 完成した作品は、力強さを表現した堂々の「闘魂」だった。藤波は「ひとつの闘魂の文字になりました」と感慨に浸りながら「最後、猪木さんが『バカヤロー!』って言われているようで気弱になりました」と苦笑いし「魂」の「『鬼』をもっとけわしくしたかった」と振り返った。 それでも自己採点は「精いっぱい、書いたんで80点、90点。100点まではおこがましいけど、猪木さんがどこまで許してくれるかどうかアレですけど」と自賛し、ファンに初公開した「8・8」での揮毫を「(横浜文体で)猪木さんがいる同じリングに向かう気持ちだった。お客さんの面前で緊張しましたがいい機会だった」と笑顔を浮かべた。 揮毫時の思いを「(55周年という)節目でプロレスがいかに好きか。猪木さんとのつながりをお客さんが見てくれるか」を筆に込めたという。そして「これはあくまでも途中過程なんで。これから先を続けていくなかでいい機会をもらった」とさらなる現役続行を掲げた。 自らのプロレス人生で「宝物」と明かす「8・8」猪木戦。38年前のフルタイムを「忘れられない」とかみしめ」自分の人生すべてが猪木さんのいろんな部分を目標にしてきたんで、これからも一緒に(リングに)上がり続ける」と師匠へ思いをはせた。 揮毫した「闘魂」はチャリティーオークションすることが決定。収益の一部は、「子どもの貧困」の本質的解決に取り組む「特定非営利活動法人 Learning for All」へと寄付する。さらに「令和8年熊本地震」へもチャリティーオークションの収益の一部を義援金として寄付する。藤波は「我々は全国のファンンみなさんに力をもらっているんで、何か返せないかと思っていた」と明かしていた。 今後の揮毫について「書道は何とも言えない緊張感がある。そういう時間は大事。これから続けていこうかなと改めて思いました」と意欲を表していた。
2026年08月09日 20:28
◆プロボクシング▽56・0キロ契約8回戦 辰吉寿以輝―豊永太我(9日、大阪・エル・シアター)
元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎の次男で、日本スーパーバンタム級7位の辰吉寿以輝(じゅいき、30)=大阪帝拳=が、豊永太我(21)=ウォズ=を2―0の判定で破り、再起3戦目、30歳初白星を飾った。試合後はリング上で「(辰吉丈一郎を)見守る会の(林)会長がお亡くなりになって、弔いとしてしっかり勝つことができてよかった」と涙を流した。
辰吉は、2024年12月の東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチで、中嶋一輝(大橋)に2回TKO負けし、プロ18戦目、自身初のタイトル戦で初黒星を喫した。25年6月の再起戦に判定勝ちし、今年2月の再起2戦目は引き分けに終わっていた。
2026年08月09日 20:15
女子プロレス「マリーゴールド」9日大田区大会のワールド選手権は、王者・青野未来(35)が野崎渚(35)の挑戦を退け、V6に成功した。
団体最高峰王座をかけた試合は、互いに一歩も譲らぬ激戦となった。一進一退の攻防の中、野崎からはチョークスリーパーで絞り上げられる。それでもエプロンでのスタイルズクラッシュを決めて反撃。ビンタの連打からタイガードライバーを決めた。
なおも野崎からチョークスリーパーで絞り上げられ、ドロップキックを2発くらうピンチ。それでも力のこもったラリアートを3発決めてヘッドバット、顔面へのキックと連続攻撃で逆転。最後はラリアートを決めて激闘に終止符を打った。
試合後、涙ながらにマイクを握った青野は「自分がふさわしいチャンピオンでいれるのかと不安になったりもしましたが、最後にマイクを握っているのは自分です。しっかり自信を持って、でっかいでっかいチャンピオンになりたいと思います」と宣言した。
この日の大会は大腸がんで闘病中のリングアナ、オッキー沖田氏のための「オッキー・エイド」として開催された。青野は「私たちが頑張る姿、全力で戦うことがオッキーさんにできること、オッキーさんが喜んでくれることだと思うので、この先もオッキーさんが帰ってくるまで私たち一生懸命戦います」と誓い、「みなさんも一緒にオッキーさんの応援をよろしくお願いします」と呼びかけた。
バックステージでは祭典「DREAM STAR GP」(8月28日、後楽園で開幕)に向け「連覇を私が誰よりも先に成し遂げたい」と拳を握る。また、セミファイナルとなった岩谷麻優とビクトリア弓月の復帰戦に言及し「このビッグマッチでメインができることは、当たり前じゃないってことはすごく痛感してますし、その期待を絶対裏切りたくないっていう思いで戦いました」と振り返っていた。
2026年08月09日 20:00
女子プロレス「マリーゴールド」9日の大田区大会で、岩谷麻優とビクトリア弓月が「スパーク・ラッシュ」のSareee&彩羽匠(マーベラス)とのタッグマッチで復帰した。
岩谷と弓月は試合中の負傷でともに4月から長期欠場を強いられた。4か月ぶりの復帰戦となったこの日はタッグを結成し、いきなり最強外敵タッグとの激突となった。
弓月がドロップキックでSareeeを奇襲しゴング。岩谷もSareeeと激しいエルボー合戦を繰り広げると、弓月のアシストからフロッグスプラッシュを発射し、健在ぶりを見せつけた。
互いに一歩も譲らぬ大激闘が動いたのは15分過ぎ。リングに孤立した弓月は彩羽からスワントーンボム、Sareeeからダイビングフットスタンプで踏みつけられ、悶絶。カバーは岩谷のカットが間に合うも猛攻が続く。弓月がSareeeから裏投げをくらったが、再び岩谷がカットし難を逃れた。
反撃を狙う岩谷がSareeeに張り手を決め、彩羽に雪崩式のフランケンシュタイナーを試みたが、耐えられて逆に雪崩式のパワーボムで叩きつけられた。それでも代わった弓月がSareeeにローリング・アロー(変型横回転式横十字固め)からクロスアームスープレックスをさく裂。一気に流れを引き寄せた。
しかし、カバーは彩羽にカットされ、3カウントとはならず。岩谷の救援も間に合わず、最後はSareeeの裏投げで、ついにマットに沈んだ。
試合後、マイクを握ったSareeeから弓月は「いいじゃん。もっともっと強くなれよ」とゲキを受けた。岩谷は「私の本命はずーっと岩谷麻優なんだよ。やっと捕まえたよ。今日で終わりじゃないよな? 頼むよ、女子プロレス界のアイコン」と再戦を熱望された。
岩谷は試合を行った3人に感謝した上で「4か月ぶりでしょ、疲れすぎて今のSareeeが言ったこと、何も聞いてなかった」とスルー。「覚えてないから、実質こっちのチームは負けていない」と強がった。一方の弓月は「私は麻優さんも含め、この3人のレベル、この3人の位置に必ずたどり着いて見せる。またその日が来たら戦ってください。必ず超えて見せます」と飛躍を誓った。
バックステージで岩谷は「プロレスやっぱり大好きだなって、弓月と(スパーク・ラッシュ)の2人のおかげでそう思えた。まだまだプロレス、頑張ろう」と笑顔。弓月と控室へ引き揚げた。
2026年08月09日 19:49
「ボクシング・8回戦」(9日、エルシアター)
日本スーパーバンタム級7位の辰吉寿以輝(30)=大阪帝拳=が2−0(76-76、77-75×2)の判定で、ノーランカーの豊永太我(21)=ウォズ=を下し、2度目のタイトル挑戦に向けて一歩前進した。
2026年08月09日 19:47
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」9日高崎大会のAブロック公式戦で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)がグレート―O―カーンを下し5勝目を挙げた。
デビュー戦の相手と酷似したオーカーンと激突した辻は、イス攻撃をはじめとしたラフファイトに苦戦を強いられた。ジーンブラスターもレフェリーを盾にされ防がれると、急所攻撃からエリミネーターを狙われる。
これをDDTで切り返した辻は、再度ジーンブラスターを狙うが今度はカウンターの王統流正拳突きで迎撃されてしまう。それでもショートレンジのジーンブラスターをさく裂させると、そこからさらにジーンブレスターを連発して3カウントを奪った。
これで辻は勝ち点を10に伸ばし、ブロック突破に望みをつないだ。バックステージではここまで2勝6敗と精彩を欠くオーカーンに対し「お前は何のためにプロレスをやってるんだ? 好きなアニメのためか? カードゲームのためか? なんでもいいけど、本業のプロレスを手抜いてどうするんだよ」と苦言。最近のオーカーンは正気を失ったのか本業のプロレスよりも二次元コンテンツとの交流を優先することを堂々と公言していたが「お前、カードゲーム会社のインフルエンサーだかアンバサダーだかやってるんだろう。だったらよ、プロレスもちゃんとやれよ。まずそこからだろう。その上でアンバサダーやらインフルエンサーやらやったらいいんじゃねえのか。しっかりしてくれよ、頼むぜ」とゲキを飛ばしていた。
2026年08月09日 19:45
女子プロレス「マリーゴールド」9日大田区大会の3Dトリオス選手権は、極悪軍「ダークネス・レボリューション(DR)」の松井珠紗(26)、CHIAKI(31)、瀬戸レア(25)組が「ラ・ビアン・ローズ」の桜井麻衣(35)、翔月なつみ(37)、山中絵里奈(40)組を破り、第2代王者に輝いた。
一進一退の攻防が動いたのは10分過ぎ。松井の策略で桜井のキックをレフェリーに誤爆させ、リングは無法状態に突入。さらには翔月、山中の排除にも成功し、数的優位を築き上げた。
孤立した桜井にCHIAKIがパイプいすで、瀬戸がムチで凶器攻撃を加え、大ダメージを与えた。瀬戸がドロップキックで追撃するも、カバーはカウント2で返される。ならばと桜井をリバースウイングホールドに一気に捕らえて、ギブアップ勝ちを収めた。
この日デビュー3周年を迎えた瀬戸の王座戴冠は初となる。試合後、号泣しながらマイクを握ると「今日3周年で瀬戸レアが、桜井麻衣から勝ったぞ。試合後は売店でダークネスのグッズたくさん買ってください」と観客に呼びかけた。
バックステージでも瀬戸はもちろん号泣。「デビュー3周年っていう節目で自分がこうやってベルトを巻けてすごいうれしいですし、自分への最高のプレゼントにもなった。野崎(渚)様へも恩返しできて…」と涙が止まらなかった。CHIAKIも「マリーゴールドの未来は、この瀬戸レアだから。みんな忘れるなよ」と太鼓判を押していた。
一方、直接勝利を献上した桜井も「ごめんなさい」と謝りつつ涙を流した。翔月と山中に支えられながら引き揚げていった。
また、この日行われたツインスター選手権は王者組「ツインタワー」の後藤智香、天麗皇希が挑戦者組の山崎裕花、心希を下し、V3に成功した。
2026年08月09日 19:40
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」9日高崎大会のAブロック公式戦で、Yuto―Ice(29)が鷹木信悟(43)との「Unbound Co.(UC)」同門対決を制し4勝目を挙げた。
リスペクトする鷹木の怒とうの猛攻にさらされた。Cruelle(低空シングルドロップキック)をカウンターのパンピングボンバーで迎撃されたIceは、バーニングドラゴン、さらにパンピングボンバーと窮地の連続。それでもラスト・オブ・ザ・ドラゴンだけは阻止し、得意の打撃戦に持ち込む。
ヘッドバット合戦からエルボーを浴びながらも、張り手を連打。パンチの応酬からのヘッドバットは相打ちとなる。なおもヘッドバットを打ち合い鷹木をダウンさせると、右腕をつかんでのニーアタック「Heartless」で激闘に終止符を打った。
すでにブロック突破の可能性は消滅しているIceだが、鷹木からの勝利の価値は計り知れない。「鷹木信悟はやっぱりスペシャルやな、オイ。きつかった。まあこういうよ、下剋上、番狂わせがあるのもG1クライマックスハイの醍醐味やろ」とニヤリ。
最終公式戦(12日、浜松)では後藤洋央紀と激突する。「やっぱり、タイチ、石井(智宏)、YOSHI―HASHI、真壁(刀義)、矢野(通)、俺からしたらよ、その世代が一番ハイになるんだよ。俺がプロレス業界入るまで見とったヤツらだからだ。後藤洋央紀、楽しみでしょうがない。一緒にプロレスハイを共有し合おうぜ」と目を輝かせていた。
一方の鷹木は痛恨の4敗目。ブロック突破は絶望的となった。
2026年08月09日 19:30
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」9日高崎大会のAブロック公式戦で、前年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)がSANADA(38)を下し6勝目を挙げた。
2026年08月09日 19:28
◆マリーゴールド「SUMMER Destiny2026」(9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた)観衆1301
マリーゴールドは9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で「SUMMER Destiny2026」を開催した。
メインイベントでマリーゴールド・ワールド選手権試合で王者・青野未来が野崎渚を破り6度目の防衛に成功。さらにセミファイナルのスペシャルタッグマッチで今年4月からともに欠場していたスーパーフライ級王者の岩谷麻優、ビクトリア弓月が復帰。Sareee、彩羽匠の「スパーク・ラッシュ」に敗れたがずば抜けた試合内容で満天下に存在感と実力を見せつけた。
1月、5月に続き今年3回目の大田区大会。観衆は1301人で1・3の1812人を上回ることはなかったが、前回5・29の3周年記念興行の1230人から若干プラスとなった。
大会後にロッシー小川代表は山岡聖怜、田中きずな、橘渚の欠場している3人が10・24両国国技館大会から復帰することを示唆し「そこからが新しいショーの始まりだと思います。あと、まだまだ3年目の団体なんで、マリーゴールドは生え抜きが半数が超えた時から始まると思っているんで、まだその過程じゃないかなと思っています」と総括した。
第3試合でウナギ・サヤカが初参戦したが、今後について「ウナギとすればもっと早く声がかかると思ったんじゃないですかね。だけどいろんな事情があったんで。ある意味、劇薬なんで使うにしてもここ一番かなと思います。日常ではね」と明かした。
復帰した岩谷と弓月について「ブランク明けなんでこれからです。動きは意外とよかった」と評価した。Sareeeが岩谷との再戦を熱望したが一騎打ちは「機が熟した時じゃないですか」と明かし「熟しているんですけど、いろんな理由があった。お互いの思惑がある。思惑が合致しないとできないじゃないですか」とほほ笑んだ。
◆8・9大田区全成績
▼マリーゴールド・ワールド選手権試合
〇王者・青野未来(18分41秒 ラリアット→片エビ固め)挑戦者・野崎渚●
▼岩谷麻優&ビクトリア弓月ダブル復帰戦 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
彩羽匠、〇Sareee(19分13秒 裏投げ→片エビ固め)岩谷麻優、ビクトリア弓月●
▼ツインスター選手権試合 30分1本勝負
王者チーム・天麗皇希、〇後藤智香(13分57秒 )挑戦者チーム・心希●、山粼裕花
▼3Dトリオス選手権試合 30分1本勝負
挑戦者チーム・松井珠紗、CHIAKI、〇瀬戸レア(15分05秒 リバース・ウイング・ホールド)王者チーム・桜井麻衣●、翔月なつみ、山中絵里奈
▼メガトンの大冒険 15分1本勝負
〇ウナギ・サヤカ(7分39秒 城門突破→エビ固め)メガトン●
▼タッグマッチ 15分1本勝負
〇越野SYOKO.、アリア・ジェームズ(12分17秒 ライナー・スプラッシュ→エビ固め)石川奈青、ザ・レディAI●
▼シングルマッチ 15分1本勝負
〇南小桃(6分07秒 ジャーマンスープレックスホールド)ハミングバード●
2026年08月09日 18:26
◆マリーゴールド「SUMMER Destiny2026」(9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた)観衆1301
マリーゴールドは9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で「SUMMER Destiny2026」を開催した。
メインイベントのマリーゴールド・ワールド選手権試合で王者・青野未来が野崎渚と6度目の防衛戦を行った。
熱戦となった試合は、青野が18分41秒、ラリアットで野崎を沈めベルトを守った。
勝利のリングで青野は「私が最高峰のベルト、マリーゴールドワールドチャンピオンだ!」と絶叫。 涙ぐみながら「しっかり自信を持ってデッカイ、デッカイチャンピオンになりたいと思います」と誓った。
8・28後楽園ホールで最強決定リーグ戦「DREAM STAR GP2026」が開幕する。昨年の覇者は「2連覇します」と誓い大会をしめくくった。
◆8・9大田区全成績
▼マリーゴールド・ワールド選手権試合
〇王者・青野未来(18分41秒 ラリアット→片エビ固め)挑戦者・野崎渚●
▼岩谷麻優&ビクトリア弓月ダブル復帰戦 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
彩羽匠、〇Sareee(19分13秒 裏投げ→片エビ固め)岩谷麻優、ビクトリア弓月●
▼ツインスター選手権試合 30分1本勝負
王者チーム・天麗皇希、〇後藤智香(13分57秒 )挑戦者チーム・心希●、山粼裕花
▼3Dトリオス選手権試合 30分1本勝負
挑戦者チーム・松井珠紗、CHIAKI、〇瀬戸レア(15分05秒 リバース・ウイング・ホールド)王者チーム・桜井麻衣●、翔月なつみ、山中絵里奈
▼メガトンの大冒険 15分1本勝負
〇傾奇者U(7分39秒 城門突破→エビ固め)メガトン●
▼タッグマッチ 15分1本勝負
〇越野SYOKO.、アリア・ジェームズ(12分17秒 ライナー・スプラッシュ→エビ固め)石川奈青、ザ・レディAI●
▼シングルマッチ 15分1本勝負
〇南小桃(6分07秒 ジャーマンスープレックスホールド)ハミングバード●
2026年08月09日 18:06
ディアマンテボクシングジムが8日、堺市産業振興センター・イベントホールでスパーリングイベント「第11回キッズ・ジュニアボクシングフェスタ」(堺市後援)を主催。WBO(世界ボクシング機構)の慈善活動キッズドラッグフリープログラムの一環として行われ、100人を超える参加者が集まり、全58試合を行った
この大会は同ジムの野上真司オーナー、奈々会長夫妻が海外で活動する際に、現地の子どもたちが大きな舞台でボクシングを楽しむ姿に感銘を受けたことをきっかけに始めた。日本でも同じように、子どもや一般のボクシングファンが自ら主役になれる大会をつくりたいとの思いで開催している。20年12月の初回から毎年開催し、11回目を迎えた。
ゲストには元世界4階級王者の田中恒成氏、元女子世界ミニマム級3団体王者の多田悦子さん、元WBO女子世界ミニマム級王者の池原シーサー久美子さん、元WBOアジア・パシフィック・ライトフライ級王者の冨田大樹氏が来場。大会のプレゼンターを務め、選手にアドバイスを送った。
野上会長は「6年連続で開催させていただき、毎年参加いただく皆さんに楽しみにしていただけるイベントとなり、われわれも楽しみに準備してきました。ゲストチャンピオンの皆さんの献身的なサポートもあって、選手の皆さんはもちろん、参加ジムの指導者の方やご父兄や観戦にお越しいただいた皆さんにも喜んでいただき、開催の疲れも吹き飛ぶぐらいの達成感がありました」と振り返った。
野上真司オーナーは「恒成チャンピオンをはじめ、ゲストチャンピオンの皆さんも『今の子供たちは本当にすごい』と感心していました。いつかは、恒成君を追い越すようなスーパースターがこの中から育ってくれることを夢見て楽しみにしています」と期待した。
2026年08月09日 17:36
◆マリーゴールド「SUMMER Destiny2026」(9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた)
マリーゴールドは9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で「SUMMER Destiny2026」を開催した。
2026年08月09日 16:53
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」9日高崎大会のAブロック公式戦で、大岩陵平(27)がジェイク・リー(37)から5勝目を挙げた。
大岩は2023年9月から24年7月までノアで国内武者修行を積んだ。23年10月まで同団体最高峰のGHCヘビー級王座を巻いていたジェイクは、ノア時代の入場曲とコスチュームで登場。何やら両者の思惑が交錯する公式戦で、大岩はジェイクの右足へ集中砲火を浴びせていった。
場外乱闘で大岩がジェイクを鉄柱に激突させると、一進一退の攻防がいきなり動き出す。顔に簡易ペイントを施したジェイクに猛反撃を許し、大岩は強烈なキックを連発された。
リングに戻っても劣勢の大岩は、FBS(串刺しブーツ)こそ回避したもののハイキックを浴びてしまう。それでも膝蹴りをキャッチするとデスロール(変型ドラゴンスクリュー)2連発で逆転。最後は執ようなTMクラッチ(変型逆方エビ固め)でギブアップを奪ってみせた。
これで勝ち点10を伸ばし、優勝争いに生き残った大岩は「俺は最後までお前のヒザ一点攻め貫いたぞ。お前は途中まで俺の腕、いい感じで攻めてたのにピエロになって逃げたな。怖かったんか? 何で逃げたんだよ。最後まで俺と正々堂々戦おうや」とジェイクに苦言。「お前は今日、一点攻めやめてピエロになったから負けたんだ。今日のように俺はこれからも自分のスタイル貫いていくぞ」とこだわりをのぞかせていた。
2026年08月09日 15:46
◆マリーゴールド「SUMMER Destiny2026」(9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた)
マリーゴールドは9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で「SUMMER Destiny2026」を開催した。
第3試合の「メガトンの大冒険」でメガトンが傾奇者Uと対戦した。試合前まで「傾奇者U」とのみ発表されていた相手は、ほぼ100%の予想通りウナギ・サヤカが登場した。
ウナギは今回がマリーゴールド初参戦。マイクを持ってメガトンを罵倒するなどやりたい放題。最後は、城門突破でメガトンを沈めた。
試合後のリングで「オイ!マリーゴールド!他団体の客持ってそうなヤツ呼んで、客集めるんじゃなくてお前ら1人1人で自分の足でしっかり立つところから始めろ!」と挑発。さらにリングサイドで見守るロッシー小川代表へ「お前が逃した魚はデカかったなぁ」と見下し「マリーゴールド!気が向いたら、またな」と継続参戦へ含みをのこした。
バックステージでメガトンと現れたウナギは「おい、ロッシー小川、なんだよ、この雑魚」と突きつけ、マリーゴールドの選手へ「ロッシー小川についてきたら上がれると思ったらダメだからね。もうあれただのジイさんだから。自分の力で自分の足で立って自分で何かをつかまないと、この世は前に進まねぇから」と罵倒し「お前ら大田区とか両国とかでっかい箱抑えてるみたいだけど、ウナがやった方が普通に全然入ると思うから、お前らの枠奪いにきてやってもいいぞ」と宣言した。
そして、メガトンからタッグを懇願され「絶対に嫌だよ!ケガするから絶対に嫌だよ」と完全拒否していた。
2026年08月09日 15:44
全日本プロレス9日の後楽園大会で「ゼンニチJr.フェスティバル 2026」が開幕。Aブロック公式戦で、吉岡世起(38)がMUSASHI(36)との「むーちゃんせーちゃん対決」を制し、勝ち点2を獲得した。
2人は仲良しコンビで、アジアタッグ王座を2度戴冠したものの、昨年大みそかの代々木大会でベルトを失い決別。1月25日幕張大会のスペシャルシングルマッチでは、MUSASHIが勝利した。そして3月20日の八王子大会で仲直りした。
この日のメインで、両者はスピーディーな攻防を展開。吉岡が場外のMUSASHIにケブラーダを放てば、ノータッチトペコンヒーロで反撃される。
一進一退の激しい攻防が続く中、終盤に吉岡がラリアートからバズソーキック、MADE IN JAPANで畳みかける。最後は必殺技のクラッシュドライバーでMUSASHIを沈めた。
試合後、マイクを握った吉岡は「開幕戦、MUSASHIに勝ったぞ!」と観客に向けて絶叫。「いつも、いつも俺を限界まで追い込んで、限界を変えさせてくれるMUSASHIには感謝したい」と語った。
また、吉岡は熊本・熊本市出身。故郷では7月28日に「令和8年熊本地震」が発生し、建物やインフラなどに甚大な被害が生じている。吉岡は会場に詰めかけた観客と一緒に「かまだせ熊本!」と叫び、大会を締めくくった。
バックステージでは「聞いたでしょ、後楽園のお客さんの熊本コール。この声を、思いを届けるのが俺の役目だから。今回はそんな負けられない思いも背負って、Jr.フェスティバルを優勝するぞ!」と故郷のためにもVを誓った。