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2026年08月09日 19:47
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」9日高崎大会のAブロック公式戦で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)がグレート―O―カーンを下し5勝目を挙げた。 デビュー戦の相手と酷似したオーカーンと激突した辻は、イス攻撃をはじめとしたラフファイトに苦戦を強いられた。ジーンブラスターもレフェリーを盾にされ防がれると、急所攻撃からエリミネーターを狙われる。 これをDDTで切り返した辻は、再度ジーンブラスターを狙うが今度はカウンターの王統流正拳突きで迎撃されてしまう。それでもショートレンジのジーンブラスターをさく裂させると、そこからさらにジーンブレスターを連発して3カウントを奪った。 これで辻は勝ち点を10に伸ばし、ブロック突破に望みをつないだ。バックステージではここまで2勝6敗と精彩を欠くオーカーンに対し「お前は何のためにプロレスをやってるんだ? 好きなアニメのためか? カードゲームのためか? なんでもいいけど、本業のプロレスを手抜いてどうするんだよ」と苦言。最近のオーカーンは正気を失ったのか本業のプロレスよりも二次元コンテンツとの交流を優先することを堂々と公言していたが「お前、カードゲーム会社のインフルエンサーだかアンバサダーだかやってるんだろう。だったらよ、プロレスもちゃんとやれよ。まずそこからだろう。その上でアンバサダーやらインフルエンサーやらやったらいいんじゃねえのか。しっかりしてくれよ、頼むぜ」とゲキを飛ばしていた。
2026年08月09日 20:59
◆プロボクシング▽56・0キロ契約8回戦 〇辰吉寿以輝(判定 2―0)豊永太我●(9日、大阪・エル・シアター)
元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎の次男で、日本スーパーバンタム級7位の辰吉寿以輝(じゅいき、30)=大阪帝拳=が、豊永太我(21)=ウォズ=を判定で破り、再起3戦目、30歳初白星を飾った。
ジャッジ2者が77―75、1者が76―76という格下相手の辛勝に、父は試合後の恒例となっている愛のあるダメ出しをした。「こんなもんなんちゃう。判定で勝ったら、ああだこうだ言われる。だから、KOばかり考えとった」と、自身の経験から指摘した。「倒したい気持ちは分かるけど、あからさま。もうちょっとおちょくらんことには。全部がまじめ。ジャブで相手をいなさないと。そういう練習をせんことにはできない、って言ってんけどなあ。倒したいんやったら、倒したいなりの練習をしないと。強いパンチを打ったら倒せるというのが大きな間違い」と嘆いた。
「成長はない?」と問われると「ない」と、きっぱり。「なんで余裕を持たないのかな。パンチを当てないと、と焦りすぎ。ガードをしとかなあかん。全部がきまじめ。“遊び”がほしい」と求めた。
寿以輝は、東洋太平洋とアジアパシフィックで、ともに同級12位につけている。2度目のタイトルに挑んでいいかと聞かれると「あかんやろ」と即答。「どんくさいんよ。『もっと楽にやれよ』と。俺からすると、練習量が少ない」と、もっと強くなってほしいと思うがゆえに、ボヤキが止まらなかった。
2026年08月09日 20:28
◆プロボクシング▽56・0キロ契約8回戦 辰吉寿以輝―豊永太我(9日、大阪・エル・シアター)
元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎の次男で、日本スーパーバンタム級7位の辰吉寿以輝(じゅいき、30)=大阪帝拳=が、豊永太我(21)=ウォズ=を2―0の判定で破り、再起3戦目、30歳初白星を飾った。試合後はリング上で「(辰吉丈一郎を)見守る会の(林)会長がお亡くなりになって、弔いとしてしっかり勝つことができてよかった」と涙を流した。
辰吉は、2024年12月の東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチで、中嶋一輝(大橋)に2回TKO負けし、プロ18戦目、自身初のタイトル戦で初黒星を喫した。25年6月の再起戦に判定勝ちし、今年2月の再起2戦目は引き分けに終わっていた。
2026年08月09日 20:15
女子プロレス「マリーゴールド」9日大田区大会のワールド選手権は、王者・青野未来(35)が野崎渚(35)の挑戦を退け、V6に成功した。
団体最高峰王座をかけた試合は、互いに一歩も譲らぬ激戦となった。一進一退の攻防の中、野崎からはチョークスリーパーで絞り上げられる。それでもエプロンでのスタイルズクラッシュを決めて反撃。ビンタの連打からタイガードライバーを決めた。
なおも野崎からチョークスリーパーで絞り上げられ、ドロップキックを2発くらうピンチ。それでも力のこもったラリアートを3発決めてヘッドバット、顔面へのキックと連続攻撃で逆転。最後はラリアートを決めて激闘に終止符を打った。
試合後、涙ながらにマイクを握った青野は「自分がふさわしいチャンピオンでいれるのかと不安になったりもしましたが、最後にマイクを握っているのは自分です。しっかり自信を持って、でっかいでっかいチャンピオンになりたいと思います」と宣言した。
この日の大会は大腸がんで闘病中のリングアナ、オッキー沖田氏のための「オッキー・エイド」として開催された。青野は「私たちが頑張る姿、全力で戦うことがオッキーさんにできること、オッキーさんが喜んでくれることだと思うので、この先もオッキーさんが帰ってくるまで私たち一生懸命戦います」と誓い、「みなさんも一緒にオッキーさんの応援をよろしくお願いします」と呼びかけた。
バックステージでは祭典「DREAM STAR GP」(8月28日、後楽園で開幕)に向け「連覇を私が誰よりも先に成し遂げたい」と拳を握る。また、セミファイナルとなった岩谷麻優とビクトリア弓月の復帰戦に言及し「このビッグマッチでメインができることは、当たり前じゃないってことはすごく痛感してますし、その期待を絶対裏切りたくないっていう思いで戦いました」と振り返っていた。
2026年08月09日 20:00
女子プロレス「マリーゴールド」9日の大田区大会で、岩谷麻優とビクトリア弓月が「スパーク・ラッシュ」のSareee&彩羽匠(マーベラス)とのタッグマッチで復帰した。
2026年08月09日 19:49
「ボクシング・8回戦」(9日、エルシアター)
日本スーパーバンタム級7位の辰吉寿以輝(30)=大阪帝拳=が2−0(76-76、77-75×2)の判定で、ノーランカーの豊永太我(21)=ウォズ=を下し、2度目のタイトル挑戦に向けて一歩前進した。
初回に得意の左フックを決めるなど好発進したが、粘る相手を捕らえきれずダウンのないまま最終回のゴングを聞いた。「初回は練習したことが出せたが、倒すことに力が入りすぎた」と僅差判定を反省。観戦した父の元WBC世界バンタム級王者・丈一郎は「生真面目すぎる。もっと遊びの部分が必要」と課題を指摘する。
24年12月の東洋太平洋王座挑戦失敗以来となるタイトル挑戦を目指す。「今日の内容では何とも言えないが、決まればいつでもやります」と決意を語った。
5月に父の時代からの後援組織の林英明会長が病気で亡くなった。寿以輝は涙を流し「父からずっとお世話になった。前回(2月)の試合はドローだったので今回は弔い星」と勝利をささげた。
寿以輝は21戦18勝(10KO)2敗1分け、豊永は9戦6勝(1KO)3敗。
2026年08月09日 19:47
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」9日高崎大会のAブロック公式戦で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)がグレート―O―カーンを下し5勝目を挙げた。
デビュー戦の相手と酷似したオーカーンと激突した辻は、イス攻撃をはじめとしたラフファイトに苦戦を強いられた。ジーンブラスターもレフェリーを盾にされ防がれると、急所攻撃からエリミネーターを狙われる。
これをDDTで切り返した辻は、再度ジーンブラスターを狙うが今度はカウンターの王統流正拳突きで迎撃されてしまう。それでもショートレンジのジーンブラスターをさく裂させると、そこからさらにジーンブレスターを連発して3カウントを奪った。
これで辻は勝ち点を10に伸ばし、ブロック突破に望みをつないだ。バックステージではここまで2勝6敗と精彩を欠くオーカーンに対し「お前は何のためにプロレスをやってるんだ? 好きなアニメのためか? カードゲームのためか? なんでもいいけど、本業のプロレスを手抜いてどうするんだよ」と苦言。最近のオーカーンは正気を失ったのか本業のプロレスよりも二次元コンテンツとの交流を優先することを堂々と公言していたが「お前、カードゲーム会社のインフルエンサーだかアンバサダーだかやってるんだろう。だったらよ、プロレスもちゃんとやれよ。まずそこからだろう。その上でアンバサダーやらインフルエンサーやらやったらいいんじゃねえのか。しっかりしてくれよ、頼むぜ」とゲキを飛ばしていた。
2026年08月09日 19:45
女子プロレス「マリーゴールド」9日大田区大会の3Dトリオス選手権は、極悪軍「ダークネス・レボリューション(DR)」の松井珠紗(26)、CHIAKI(31)、瀬戸レア(25)組が「ラ・ビアン・ローズ」の桜井麻衣(35)、翔月なつみ(37)、山中絵里奈(40)組を破り、第2代王者に輝いた。
一進一退の攻防が動いたのは10分過ぎ。松井の策略で桜井のキックをレフェリーに誤爆させ、リングは無法状態に突入。さらには翔月、山中の排除にも成功し、数的優位を築き上げた。
孤立した桜井にCHIAKIがパイプいすで、瀬戸がムチで凶器攻撃を加え、大ダメージを与えた。瀬戸がドロップキックで追撃するも、カバーはカウント2で返される。ならばと桜井をリバースウイングホールドに一気に捕らえて、ギブアップ勝ちを収めた。
この日デビュー3周年を迎えた瀬戸の王座戴冠は初となる。試合後、号泣しながらマイクを握ると「今日3周年で瀬戸レアが、桜井麻衣から勝ったぞ。試合後は売店でダークネスのグッズたくさん買ってください」と観客に呼びかけた。
バックステージでも瀬戸はもちろん号泣。「デビュー3周年っていう節目で自分がこうやってベルトを巻けてすごいうれしいですし、自分への最高のプレゼントにもなった。野崎(渚)様へも恩返しできて…」と涙が止まらなかった。CHIAKIも「マリーゴールドの未来は、この瀬戸レアだから。みんな忘れるなよ」と太鼓判を押していた。
一方、直接勝利を献上した桜井も「ごめんなさい」と謝りつつ涙を流した。翔月と山中に支えられながら引き揚げていった。
また、この日行われたツインスター選手権は王者組「ツインタワー」の後藤智香、天麗皇希が挑戦者組の山崎裕花、心希を下し、V3に成功した。
2026年08月09日 19:40
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」9日高崎大会のAブロック公式戦で、Yuto―Ice(29)が鷹木信悟(43)との「Unbound Co.(UC)」同門対決を制し4勝目を挙げた。
2026年08月09日 19:30
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」9日高崎大会のAブロック公式戦で、前年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)がSANADA(38)を下し6勝目を挙げた。
今年の6月大阪城ホール大会のNJPW WORLD認定TV選手権で退けたSANADAとの早期再戦は、互いの手の内を知り尽くした者同士による高度な読み合いとなった。掟破りのレイジングファイヤーからラウンディングボディプレスを浴びた竹下は、ワガママを決めて反撃。オコーナーブリッジの応酬からSkull End(変型飛龍裸絞め)に捕獲されても切り抜け、人でなしドライバーからぶっこ抜きジャーマンで畳みかけた。
レイジングファイヤーを首固めで切り返されるとデッドフォールを狙われたが、竹下は掟破りのデッドフォールを発射。そのまま一気にレイジングファイヤーにつないで3カウントを奪った。
この日はボルチン・オレッグが後藤洋央紀に3敗目を喫したため、2敗の竹下は単独首位で大岩陵平との最終公式戦(12日、浜松)に臨むことになった。「公式戦はあと一つ…大岩には悪いけど、俺も、勝ち点トップでももう負けられへんねん。大岩、勝負や」と、3敗で追いかける大岩に宣戦布告していた。
2026年08月09日 19:28
◆マリーゴールド「SUMMER Destiny2026」(9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた)観衆1301
マリーゴールドは9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で「SUMMER Destiny2026」を開催した。
メインイベントでマリーゴールド・ワールド選手権試合で王者・青野未来が野崎渚を破り6度目の防衛に成功。さらにセミファイナルのスペシャルタッグマッチで今年4月からともに欠場していたスーパーフライ級王者の岩谷麻優、ビクトリア弓月が復帰。Sareee、彩羽匠の「スパーク・ラッシュ」に敗れたがずば抜けた試合内容で満天下に存在感と実力を見せつけた。
1月、5月に続き今年3回目の大田区大会。観衆は1301人で1・3の1812人を上回ることはなかったが、前回5・29の3周年記念興行の1230人から若干プラスとなった。
大会後にロッシー小川代表は山岡聖怜、田中きずな、橘渚の欠場している3人が10・24両国国技館大会から復帰することを示唆し「そこからが新しいショーの始まりだと思います。あと、まだまだ3年目の団体なんで、マリーゴールドは生え抜きが半数が超えた時から始まると思っているんで、まだその過程じゃないかなと思っています」と総括した。
第3試合でウナギ・サヤカが初参戦したが、今後について「ウナギとすればもっと早く声がかかると思ったんじゃないですかね。だけどいろんな事情があったんで。ある意味、劇薬なんで使うにしてもここ一番かなと思います。日常ではね」と明かした。
復帰した岩谷と弓月について「ブランク明けなんでこれからです。動きは意外とよかった」と評価した。Sareeeが岩谷との再戦を熱望したが一騎打ちは「機が熟した時じゃないですか」と明かし「熟しているんですけど、いろんな理由があった。お互いの思惑がある。思惑が合致しないとできないじゃないですか」とほほ笑んだ。
◆8・9大田区全成績
▼マリーゴールド・ワールド選手権試合
〇王者・青野未来(18分41秒 ラリアット→片エビ固め)挑戦者・野崎渚●
▼岩谷麻優&ビクトリア弓月ダブル復帰戦 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
彩羽匠、〇Sareee(19分13秒 裏投げ→片エビ固め)岩谷麻優、ビクトリア弓月●
▼ツインスター選手権試合 30分1本勝負
王者チーム・天麗皇希、〇後藤智香(13分57秒 )挑戦者チーム・心希●、山粼裕花
▼3Dトリオス選手権試合 30分1本勝負
挑戦者チーム・松井珠紗、CHIAKI、〇瀬戸レア(15分05秒 リバース・ウイング・ホールド)王者チーム・桜井麻衣●、翔月なつみ、山中絵里奈
▼メガトンの大冒険 15分1本勝負
〇ウナギ・サヤカ(7分39秒 城門突破→エビ固め)メガトン●
▼タッグマッチ 15分1本勝負
〇越野SYOKO.、アリア・ジェームズ(12分17秒 ライナー・スプラッシュ→エビ固め)石川奈青、ザ・レディAI●
▼シングルマッチ 15分1本勝負
〇南小桃(6分07秒 ジャーマンスープレックスホールド)ハミングバード●
2026年08月09日 18:26
◆マリーゴールド「SUMMER Destiny2026」(9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた)観衆1301
マリーゴールドは9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で「SUMMER Destiny2026」を開催した。
メインイベントのマリーゴールド・ワールド選手権試合で王者・青野未来が野崎渚と6度目の防衛戦を行った。
熱戦となった試合は、青野が18分41秒、ラリアットで野崎を沈めベルトを守った。
勝利のリングで青野は「私が最高峰のベルト、マリーゴールドワールドチャンピオンだ!」と絶叫。 涙ぐみながら「しっかり自信を持ってデッカイ、デッカイチャンピオンになりたいと思います」と誓った。
8・28後楽園ホールで最強決定リーグ戦「DREAM STAR GP2026」が開幕する。昨年の覇者は「2連覇します」と誓い大会をしめくくった。
◆8・9大田区全成績
▼マリーゴールド・ワールド選手権試合
〇王者・青野未来(18分41秒 ラリアット→片エビ固め)挑戦者・野崎渚●
▼岩谷麻優&ビクトリア弓月ダブル復帰戦 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
彩羽匠、〇Sareee(19分13秒 裏投げ→片エビ固め)岩谷麻優、ビクトリア弓月●
▼ツインスター選手権試合 30分1本勝負
王者チーム・天麗皇希、〇後藤智香(13分57秒 )挑戦者チーム・心希●、山粼裕花
▼3Dトリオス選手権試合 30分1本勝負
挑戦者チーム・松井珠紗、CHIAKI、〇瀬戸レア(15分05秒 リバース・ウイング・ホールド)王者チーム・桜井麻衣●、翔月なつみ、山中絵里奈
▼メガトンの大冒険 15分1本勝負
〇傾奇者U(7分39秒 城門突破→エビ固め)メガトン●
▼タッグマッチ 15分1本勝負
〇越野SYOKO.、アリア・ジェームズ(12分17秒 ライナー・スプラッシュ→エビ固め)石川奈青、ザ・レディAI●
▼シングルマッチ 15分1本勝負
〇南小桃(6分07秒 ジャーマンスープレックスホールド)ハミングバード●
2026年08月09日 18:06
ディアマンテボクシングジムが8日、堺市産業振興センター・イベントホールでスパーリングイベント「第11回キッズ・ジュニアボクシングフェスタ」(堺市後援)を主催。
2026年08月09日 17:36
◆マリーゴールド「SUMMER Destiny2026」(9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた)
マリーゴールドは9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で「SUMMER Destiny2026」を開催した。
セミファイナルのスペシャルタッグマッチで岩谷麻優とビクトリア弓月がSareee、彩羽匠の「スパーク・ラッシュ」と復帰戦で対決した。
スーパーフライ級王者の岩谷は右足親指の骨折で4・11大阪大会を最後に欠場。弓月は右ヒザ前十字ジン帯損傷で4・19札幌大会を最後に休んでいたが岩谷が7・30後楽園ホール大会で8・9大田区での復帰を電撃表明。弓月と組んで「スパーク・ラッシュ」との対戦が決定した。
岩谷とSareeeは、スターダムの2024年4・27横浜BUNTAI大会でIWGP女子選手権で対戦して以来、2年4か月ぶりの対戦となった。この時は王者の岩谷がSareeeに勝利。以後、岩谷はマリーゴールドへ移籍したが、団体が変わってもSareeeは岩谷との再会マッチを待望してきた。
注目のゴング。Sareeeは岩谷を先発に指名したが弓月が割って入りドロップキックで先制。Sareeeもエルボーで迎撃し激しい打撃戦を展開した。Sareeeが彩羽にタッチすると岩谷がリングイン。彩羽と打撃の応酬を経てついにSareeeとマッチアップした。
Sareeeのエルボーを真っ向から受けた岩谷はダイビングボディープレスで逆襲。緊迫感あふれる攻防を展開した。さらにSareeeが岩谷の背中へ強烈な蹴りをたたき込めば、弓月が彩羽の顔面にドロップキックを突き刺すなど激闘に発展した。
彩羽が岩谷へフライングニールキックからサソリ固めで捕獲。さらにSareeeが顔面へのドロップキックを連発し追い込んだが岩谷も顔面ドロップキックを突き刺し逆転。さらに場外へ転落したSareeeへトペを敢行した。弓月がダイビングボディーアタックで追撃した。
それでも「スパーク・ラッシュ」は巧みな連係で逆襲すると、Sareeeがダイビングフットスタンプで弓月を追い込んだ。目まぐるしい攻防からSareeeが裏投げで弓月を投げ捨てると岩谷がリング上で孤立。雪崩式パワーボムで彩羽にたたき付けられると、岩谷はグロッギー。今度は弓月が孤立し最後はSareeeが裏投げで弓月を沈め、勝利を飾った。
マイクを持ったSareeeは弓月の髪の毛をつかんで「もっともっと強くなれよ。またやってやるよ」とゲキを飛ばすと、岩谷へ「私の本命はず〜っと岩谷麻優なんだよ、やっと捕まえたよ。今日で終わりじゃないよな?頼むよ女子プロレス界のアイコン」とネクストを熱望した。
岩谷はマイクで「4か月ぶりの試合、岩谷麻優が復帰してみなさんうれしいですか?」と観客へ呼び掛けると「弓月、今日は組んでくれてありがとう。めちゃめちゃ心強かった」と弓月へ感謝した。
そしてSareeeと彩羽へ「この2人と闘ってくれてありがとう。感謝しています」と伝えたが「疲れすぎで。今のSareeeが言ったこと何も聞いてなかった、ゴメン」と再戦要求をスルーした。
続けて「4か月ぶりでこの相手キツイよね。めちゃくちゃ強かった」と絞り出し「実質こっちのチームは負けてないと思う」と強がると彩羽がマイクを持ち「負けたんだよお前たちは」と通告し、Sareeeと岩谷へ「この2人のシングル見たいな」と一騎打ちを熱望し弓月へ「生意気小娘。…嫌いじゃないよ」と実力を認めた。
最後に弓月が「匠さん、Sareeeさんの強さを今日、改めて身に染みて感じました。でも、私は麻優さんも含めこの3人の位置に必ずたどり着いてみせるんで。その日が来たら私と闘ってください。必ず超えてみせます」と宣言した。
バックステージで岩谷は復帰戦に「4か月ぶり…きつかった…しんどかった…つらかった…痛かった」とうめき「今は負けたし、何かネガティブなことばっかり出てきちゃうな。でも4か月ぶりの試合最高だった」とほほ笑み「プロレス大好き…そう思えた。まだまだプロレス頑張ろう」と完全復活へ前を見据えた。
2026年08月09日 16:53
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」9日高崎大会のAブロック公式戦で、大岩陵平(27)がジェイク・リー(37)から5勝目を挙げた。
大岩は2023年9月から24年7月までノアで国内武者修行を積んだ。23年10月まで同団体最高峰のGHCヘビー級王座を巻いていたジェイクは、ノア時代の入場曲とコスチュームで登場。何やら両者の思惑が交錯する公式戦で、大岩はジェイクの右足へ集中砲火を浴びせていった。
場外乱闘で大岩がジェイクを鉄柱に激突させると、一進一退の攻防がいきなり動き出す。顔に簡易ペイントを施したジェイクに猛反撃を許し、大岩は強烈なキックを連発された。
リングに戻っても劣勢の大岩は、FBS(串刺しブーツ)こそ回避したもののハイキックを浴びてしまう。それでも膝蹴りをキャッチするとデスロール(変型ドラゴンスクリュー)2連発で逆転。最後は執ようなTMクラッチ(変型逆方エビ固め)でギブアップを奪ってみせた。
これで勝ち点10を伸ばし、優勝争いに生き残った大岩は「俺は最後までお前のヒザ一点攻め貫いたぞ。お前は途中まで俺の腕、いい感じで攻めてたのにピエロになって逃げたな。怖かったんか? 何で逃げたんだよ。最後まで俺と正々堂々戦おうや」とジェイクに苦言。「お前は今日、一点攻めやめてピエロになったから負けたんだ。今日のように俺はこれからも自分のスタイル貫いていくぞ」とこだわりをのぞかせていた。
2026年08月09日 15:46
◆マリーゴールド「SUMMER Destiny2026」(9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた)
マリーゴールドは9日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で「SUMMER Destiny2026」を開催した。
第3試合の「メガトンの大冒険」でメガトンが傾奇者Uと対戦した。試合前まで「傾奇者U」とのみ発表されていた相手は、ほぼ100%の予想通りウナギ・サヤカが登場した。
ウナギは今回がマリーゴールド初参戦。マイクを持ってメガトンを罵倒するなどやりたい放題。最後は、城門突破でメガトンを沈めた。
試合後のリングで「オイ!マリーゴールド!他団体の客持ってそうなヤツ呼んで、客集めるんじゃなくてお前ら1人1人で自分の足でしっかり立つところから始めろ!」と挑発。さらにリングサイドで見守るロッシー小川代表へ「お前が逃した魚はデカかったなぁ」と見下し「マリーゴールド!気が向いたら、またな」と継続参戦へ含みをのこした。
バックステージでメガトンと現れたウナギは「おい、ロッシー小川、なんだよ、この雑魚」と突きつけ、マリーゴールドの選手へ「ロッシー小川についてきたら上がれると思ったらダメだからね。もうあれただのジイさんだから。自分の力で自分の足で立って自分で何かをつかまないと、この世は前に進まねぇから」と罵倒し「お前ら大田区とか両国とかでっかい箱抑えてるみたいだけど、ウナがやった方が普通に全然入ると思うから、お前らの枠奪いにきてやってもいいぞ」と宣言した。
そして、メガトンからタッグを懇願され「絶対に嫌だよ!ケガするから絶対に嫌だよ」と完全拒否していた。