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2026年08月08日 21:19
2026年8月8日、FC町田ゼルビアはJ1リーグ第1節でFC東京と対戦した。立ち上がりは相手の素早い背後への攻撃に対応し切れず、5分に先制点を献上。失点後もFC東京に押し込まれ、苦しい時間帯が続いた。 それでも、昌子源を中心とした守備陣が粘り強く耐えると、27分に試合を振り出しへ戻す。相馬勇紀の鋭い縦パスを起点に、中山雄太のクロスからミッチェル・デュークのヘディング弾でゴールネットを揺らした。 この同点弾で流れを引き寄せた町田は、38分に橋本健人(FC東京)の退場で数的優位を得る。すると45+2分、明本考浩が勝ち越しゴールを決め、前半のうちに試合をひっくり返した。 序盤こそ劣勢を強いられたものの、限られたチャンスを確実に生かして追いつき、流れを掴んで一気に逆転。町田の勝負強さが際立った前半だった。 後半に入っても攻撃の手を緩めない。52分には相馬が鮮やかなFKを直接沈めると、65分にはテテ・イェンギが個人技から追加点。さらに80分には岡村大八もゴールを決めて、5−1の大勝を収めた。 この快勝のなかで、「次の日本代表戦に呼ばれる」と予感させたのが相馬だ。M・デュークの同点ゴールに繋がった縦パスはもちろん、圧巻だったのはFKの精度。前半にも直接狙える位置から鋭いシュートでゴールを脅かしており、29歳のアタッカーが得点への強い意欲と高い技術を存分に示した一戦だった。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長) 【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年08月10日 01:02
ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)第1節が8日に行われ、日本代表MF伊東純也がアシストを記録した。
伊東とMF横山歩夢が所属するゲンクは、敵地でズルテ・ワレヘムと対戦。伊東がスターティングメンバーに名を連ね、横山はベンチスタートとなった一戦は、ゲンクが先制に成功する。
迎えた39分、伊東が左サイドでボールを受けると、右足のキックフェイントから左足に持ち替え、そのまま左足で中央へピンポイントのクロスを供給。そこへ今シーズン新加入のナイジェリア代表FWラフィウ・ドゥロシンミが、192の身長を生かした高い打点のヘディングシュートでネットを揺らすことに成功した。
1点リードで試合を折り返し、71分には横山が途中出場を果たしたものの、ゲンクは82分、86分と立て続けに失点を許し、1−2で敗戦。伊東が開幕節でアシストを披露したが、白星スタートとはならなかった。
ゲンクは次戦、15日に木村誠二、坂本一彩、齋藤俊輔が所属するウェステルローと対戦する。
【動画】伊東純也が左足クロスでアシスト!
左足で虹を描く🌈
🇯🇵伊東純也が切り返しからの絶妙クロス
決めたのは新加入の🇳🇬ドゥロシンミ
🇧🇪ベルギーリーグ第1節
🆚ズルテ・ワレヘム×ヘンク
📺DAZN ライブ配信中 #だったらDAZN pic.twitter.com/mAkED68zYr— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 9, 2026
2026年08月10日 00:22
リヴァプールとモナコが9日、プレシーズンマッチで対戦した。
今夏、リヴァプールはアンドニ・イラオラ監督を招へい。モナコはフェリペ・ルイス新監督を迎え入れており、ともに新体制同士の対決が実現した。リヴァプールの遠藤航はベンチスタートとなり、モナコの南野拓実は遠征に帯同したものの、リハビリ中のためメンバー外となった。
試合は、序盤からリヴァプールが主導権を握ると16分に先制。ライアン・フラーフェンベルフとドミニク・ソボスライの細かいパスワークから、最後はアレクサンデル・イサクがゴール左隅に鋭いシュートを沈めた。その後もリヴァプールは、フロリアン・ヴィルツを中心にチャンスを作り続けていく。
29分、ルイス・クーマンのクロスをコーディ・ガクポが中央へ折り返すと、イサクが潰れ役となり、混戦となるとヴィルツが押し込み、リヴァプールが追加点を奪う。一方、モナコは43分にアレクサンドル・ゴロヴィンがPKを奪取。これを自ら決め切り、1点差に迫る。
リヴァプールはハーフタイムに2名の選手交代を行い、遠藤はセンターバックとして出場。フィルジル・ファン・ダイクとコンビを組む。迎えた57分にはモナコが、試合を振り出しに戻す同点弾を記録。一度はGKギオルギ・ママルダシュヴィリが防ぐも、ミカ・ビエレスが右足を振り抜き、スコアを2−2とする。
その後、お互いが多くのメンバーを入れ替えると、モナコがボールを支配し、攻め込む時間帯を増やす。すると88分、モナコが逆転に成功。CKからパリス・ブルナーが頭で合わせ、試合をひっくり返す。そのまま90分が終了し、モナコが3−2で逆転勝利を収めた。
【スコア】
リヴァプール 2−3 モナコ
【得点者】
1−0 16分 アレクサンデル・イサク(リヴァプール)
2−0 29分 フロリアン・ヴィルツ(リヴァプール)
2−1 44分 アレクサンドル・ゴロヴィン(PK/モナコ)
2−2 56分 ミカ・ビエレス(モナコ)
2−3 88分 パリス・ブルナー(モナ子)
【動画】リヴァプール、イサクの先制弾!
最後はイサク🇸🇪
ガクポ→フラーフェンベルフ→ソボスライ→フラーフェンベルフ→イサク
ワンタッチが繋がり
見事な連携からリヴァプールが先制🔴
✅ 2026/27 プレシーズンマッチ
⚔️ リヴァプール v ASモナコ
📺 https://t.co/iiezZa3xJt pic.twitter.com/KYnyUro87t— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) August 9, 2026
2026年08月09日 23:42
遠藤航が所属するリバプールは、現地8月8日に開催されたプレシーズンマッチで、南野拓実を擁するモナコと本拠地アンフィールドで対戦した。
ともに怪我で北中米ワールドカップに出場できなかったなか、遠藤はプレシーズンマッチで初めてベンチ入り。古巣相手となった南野はメンバー外となった。
16分にイサクの鋭いシュートで先制したリバプールは、29分にもゴール前の混戦からヴィルツが押し込み、2点目を奪う。
しかし44分、ファン・ダイクのファウルで献上したPKをゴロビンに決められ、1点を返される。
2−1で折り返した後半、ついに遠藤が投入され、主戦場のボランチではなく、CBでプレー。W杯の壮行試合だった5月31日のアイスランド戦以来、70日ぶりの実戦復帰を果たした。
ただ、途中からキャプテンマークを巻いた遠藤がピンチを潰した場面もあったものの、リバプールは後半に2点を奪われ、2−3で逆転負けを喫している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】鎌田宅を訪問した“私服姿の日本代表トリオ”をチェック!
2026年08月09日 23:40
リヴァプールに所属する元日本代表MF遠藤航が、9日に行われたプレシーズンマッチのモナコ戦で実戦復帰を果たした。
2026年08月09日 23:32
エールディヴィジ第1節が9日に行われ、アヤックスは敵地でズウォレと対戦した。
日本代表DF板倉滉が所属するアヤックスは、昨シーズンのエールディヴィジでまさかの5位で終え、UEFAチャンピオンズリーグ出場権(CL)を逃すことに。これを受けて、クラブは今夏の移籍市場でGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン、DFデイリー・ブリント、MFユリアン・ブラント、FWマルコス・レオナルド、FWトル・アロコダレなど実力者を獲得。現在はPSVにリーグ3連覇を許すなど、4季に渡り王座から遠ざかっており、本気の補強で覇権奪還を目指す。
前半は、一進一退の攻防が続き、最大の見せ場はアヤックスの新守護神テア・シュテーゲンのセーブ。ズウォレのトビアス・ソマーにフリーでヘディングシュートを許すも、テア・シュテーゲンが左手一本でセーブに成功。対するアヤックスは、前半アディショナルタイムにオスカー・グルークがエリア内に侵入し、シュートを放つもGKに阻まれる。
迎えた57分、ズウォレのシェレル・フロラヌスが危険なタックルで1発退場。ホームのズウォレは、残り30分以上を数的不利での戦いとなる。するとアヤックスは3枚替えを敢行。ミカ・ゴッツ、ブラント、ジョルシー・モキオを投入する。
アヤックスは押し込み続けると、76分に待望の先制ゴール。途中出場のアロコダレがクロスを収め、その落しをモキオが決め切り、ようやく試合の均衡を破る。後半アディショナルタイムには、ブラントが試合を決定づける2点目を挙げ、アヤックスが2−0で勝利を収めた。なお、板倉はメンバー外だった。
今後のアヤックスは、13日にUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ予備予選3回戦2ndレグのシェルボーン戦を控えており、エールディヴィジ第2節は16日に行われ、ホームでヘーレンフェーンと対戦する。
【スコア】
ズウォレ 0−2 アヤックス
【得点者】
0−1 76分 ジョルシー・モキオ(アヤックス)
0−2 90+5分 ユリアン・ブラント(アヤックス)
2026年08月09日 23:00
マンチェスター・ユナイテッド所属のFWマーカス・ラッシュフォードが、フランス・リビエラで豪華な休暇を過ごす姿を披露した。『THE Sun』が報じている。
ラッシュフォードは高級ボートの上で女性10人を含む友人たちと過ごし、1本270ポンド(約5万円)のアルマン・ド・ブリニャックのシャンパンをシェア。ビールを楽しむ姿も見せている。
ビキニ姿の女性たちとともに豪華なボートで過ごしていたようだが、恋人とされるルシア・ロイさんの姿は確認されなかった。
さらに、ルイ・ヴィトンのスニーカーや「Home is where the heart is」と刻まれたペンダント付きのシルバーチェーンを身につけ、約2万3000ポンド(約460万円)とされるウブロの時計も着用していた。
関係者は「ワールドカップでイングランドの選手たちは素晴らしいプレイを見せ、3位という結果を残した。彼らには休暇を楽しむ時間が必要だ」とコメント。ラッシュフォードについても「海の上で女性たちと休暇を過ごしており、夢のような時間を楽しんでいる」と語っている。
ラッシュフォードは昨季、バルセロナへ1年間の期限付き移籍で加入。新シーズンに向けては、マンチェスター・ユナイテッドへ復帰する見通しとなっている。一方で、アーセナルやトッテナムなどへの移籍も報じられており、今夏の去就は依然として不透明な状況だ。
ラッシュフォードは2016年に18歳でユナイテッドのトップチームデビューを果たし、これまで公式戦426試合に出場。しかし、2024年12月のヨーロッパリーグ、ヴィクトリア・プルゼニ戦を最後にユナイテッドのユニフォームを着てプレイしていない。
当時チームを率いていたルベン・アモリムとの関係も悪化し、11試合連続でメンバーから外れた際には、指揮官がラッシュフォードよりも63歳のGKコーチ、ジョルジ・ヴィタルを起用したいと発言したことも話題となった。
オフシーズンを満喫しているラッシュフォード。果たして新シーズンはどのチームでプレイすることになるのか、目が離せない。
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2026年08月09日 22:52
悲願のリーグ制覇を目指すFC町田ゼルビア。J1で3シーズン目を過ごし、黒田剛監督の下で4シーズン目を迎える中で、2026/27明治安田J1リーグの開幕戦では圧勝スタートを切った。
J2優勝、J1・3位、天皇杯優勝と着実に歩みを進め、2025ー26シーズンはAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)で準優勝とアジア制覇にあと一歩に迫った。戦力を補強し、結果も残してきた中で、優勝を目標に掲げるのは当然のこと。5ゴールを奪っての開幕戦白星スタートを切った中で、今シーズンは“左サイド”が1つのカギを握ることになるだろう。
[3ー4ー3]でスタートした開幕戦。3バックの左に中山雄太、ウイングバックには新加入の明本考浩、そして左ウイングには相馬勇紀が並んだ。立ち上がりは3バックの背後を取られた中、5分で失点。しかし、徐々にペースを握り返し左サイドでは活発にポジションチェンジを行うと、中山から明本へ出したパスをスイッチに、左ワイドの相馬に展開。相馬がハーフスペースにパスを出すと、アンダーラップしていた中山がボックス内左のハーフスペースに入り相手をかわしてクロス。ミッチェル・デュークがヘディングで合わせて同点に追いついた。
中山は「去年から左サイドのコンビネーションは結構意識していた」と試合後にコメント。「明本が入ってきて、彼も推進力がある。相馬が中に居ても、それが逆になっても良い攻撃の厚みを出せるというのは、加入したてからの特徴だった」と、今シーズンからチームに加わった明本と相馬のコンビを評価。「その2人で上手くできたスペースに僕が関わっていけるシーンは、今日結構出せたと思う」と、左サイドのコンビネーションに一定の手応えを見せた。
一方の明本は「やりやすい」とコメント。「良い選手たちが後ろにも前にもいるので、僕自身も伸び伸びとプレーさせてもらえている。2人にも感謝したいです」と、同じ左サイドで連携する中山と相馬に感謝の気持ちを述べ、キャンプから擦り合わせてきたものが出せたと振り返った。
ハーフスペースを使うシーンも多く、中山、明本、相馬と誰が中でも外でも良い形を作ることができていた。「そこは逃さず、(シュートも)打っていきたい」と語ったのは明本。「しっかり見つけて、入っていきたい」と、ハーフスペースを突いていきたいとのこと。中山も「今日のようなシーンが1試合を通して最低でも数回出るのが、僕の中では最低ライン」と狙いを持っていると語り、「ゴールに直結する、あるいは直結する前のシーンを増やせれば」と、攻撃にも意欲を見せていた。
相手の退場もあり結果は1ー5となったが、明本、相馬はゴール、中山はアシストを記録し、左サイドが攻撃を牽引した。黒田監督も試合後の記者会見で左サイドについて言及し、「中山も含め、センターバックが前向きでサポートし、ボールを持ち運ぶことによって、明本のところが優位になって侵入できる形を作れた」とゴールシーンについてもコメント。「ポジションのローテーションも含め、良い形で機能したところから、中山のクロスからデュークの得点、そして逆転ゴールもあった。相手のポケット(ハーフスペース)に多く侵入できていたと思う」と、狙い通りのパフォーマンスを出せたと評価した。
まずは開幕戦を終えた段階だが、町田としては1つの形を見せつけることに。3人を含めた左サイドが攻守でどのようなパフォーマンスを残すかが、今シーズンの町田の成績を大きく左右することになりそうだ。
取材・文:菅野剛史(サッカーキング編集部)
【動画】左サイドの3人で完璧に崩した町田の同点ゴール
やっぱり高くて強い
チーム復帰のミッチェル・デューク🇦🇺
得意のヘッドで同点ゴール
🏆明治安田J1リーグ第1節
🆚FC東京×町田
🆓DAZN 無料ライブ配信中#Jリーグ #だったらDAZN #Jリーグ新開幕 pic.twitter.com/kcuiY9lsaJ— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 8, 2026
2026年08月09日 22:04
アトレティコ・マドリードとマンチェスター・シティが9日、プレシーズンマッチで対戦した。
2026年08月09日 22:00
インテル・マイアミ所属のFWリオネル・メッシを長年支えてきた父ホルヘ・メッシ氏が、ロサリオで68歳の生涯を終えた。長年にわたる闘病生活を送っていたとされ、バルセロナや古巣ニューウェルズ・オールドボーイズからも追悼のメッセージが寄せられている。『THE Sun』が報じた。
元々は製鉄工場で働いていたホルヘ氏だが、息子の才能を誰よりも早く見抜き、そのキャリアを陰から支え続けた。メッシが14歳だった2001年、治療費の問題を抱えていた息子の将来を考え、ホルヘ氏はバルセロナに才能を見てもらう機会を作った。
2001年9月、メッシはバルセロナで2週間のトライアルに参加。当時クラブのディレクターを務めていたカルレス・レシャック氏は、その才能に強い印象を受けたという。
しかし、当時のバルセロナは財政的に厳しい状況にあり、クラブ内ではメッシの獲得に必要な費用を支払う価値があるのか慎重な意見もあった。息子の成長ホルモン治療を続ける必要もあったホルヘ氏は、バルセロナ以外の選択肢も模索していたようだ。
アルゼンチンの名門リーベル・プレートからは断られていたものの、レアル・マドリードやアトレティコ・マドリードもメッシに関心を示すようになった。こうした状況の中で、2000年12月にバルセロナ加入を決定づけたのが、現在まで語り継がれる「ナプキン契約」だ。
テニスクラブで行われた会談で、レシャック氏はナプキンにメッシとの契約に関する合意を書き記した。異例の形式ではあったものの、レシャック氏らクラブ関係者が署名したこの文書は法的効力を持つ契約とされ、メッシがバルセロナへ進む大きな転機に。
このナプキンは後にオークションに出品され、約76万2400ポンドで落札されるほどの価値を持つ歴史的な品となった。
バルセロナ加入後も、ホルヘ氏は父親であると同時に代理人、相談相手として息子を支え続けた。メッシの母セリアさんらがアルゼンチンへ戻った後も、ホルヘ氏は息子とともにバルセロナに残り、ラ・マシアの他の選手たちと寮生活を送るのではなく、父子でアパート暮らしをすることを選んだという。
メッシは2007年のラジオ番組で、バルセロナに到着した当時について「父はいつも僕のそばにいた」と振り返っている。慣れない環境で落ち込んだ時も、父子で互いに大丈夫だと振る舞いながら支え合っていたという。
その後、ホルヘ氏は2004年にメッシのプロ契約を交渉。さらに2006年にはインテルが獲得に動くなど、息子の評価が高まる中で、そのキャリアを守る役割も担った。
メッシが世界的なスターへ成長すると、ホルヘ氏は契約面でも手腕を発揮。2017年にはバルセロナとの4年契約をまとめ、その総額は5億5500万ユーロに達したとされている。
その後、メッシはパリ・サンジェルマンを経てインテル・マイアミへ移籍。インテル・マイアミでは基本給に加えてMLSの放映契約に関連する収益も得ているとされ、2023年には投資会社「プレイタイム」も設立された。
メッシが世界最高峰の選手として長年にわたり輝き続ける一方、その舞台裏には常にホルヘ氏の存在があった。息子の才能を信じ、バルセロナへの道を切り開き、契約交渉から生活面まで支え続けた父親の存在は、メッシのキャリアを語るうえで欠かせない。
ニューウェルズ・オールドボーイズもホルヘ氏について、妻のセリアさんとともにメッシのキャリアを支え、その歩みを陰から支えた存在だったと追悼している。偉大なサッカー選手を支え続けた父ホルヘ氏の功績もまた、メッシの伝説とともに語り継がれていくことになりそうだ。
2026年08月09日 21:16
フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世の周辺が、にわかに騒がしくなってきた。トルコの強豪フェネルバフチェが獲得に向けて本格的に動き出したようだ。
オランダメディア『Voetbal Primeur』は、同国の『Voetbal International』の報道を引用する形で、フェイエノールトが上田に対する“真剣なオファー”を受け取ったと伝えている。
記事によると、フェイエノールトはフェネルバフチェから届いたオファーを認めたという。クラブは複数の理由から移籍に前向きであり、交渉に応じる構えを見せている。
移籍金については、フェイエノールト側が約2500万ユーロ(約45億円)を要求しているとされ、これは「フェネルバフチェにとっても支払い可能な金額」だと報じられている。
テクニカルダイレクターのデヴィ・リゴー氏は、上田の放出に前向きな姿勢だと伝えられている。すでに後継者としてナチョ・フェリを獲得するために数百万ユーロを投じており、さらにこの夏は選手を売却する必要があるという事情もあるようだ。
昨シーズンのエールディビジ得点王で、現在27歳で契約を2年残す上田にとって、移籍のタイミングは熟しているとクラブは判断している模様だ。
これ以前には、リーズやブライトン、エバートンなど複数のイングランドのクラブも上田に関心を示していたと言われているが、具体的な動きには至っていなかった。
しかし、移籍が実現するかは上田本人の意向次第となる可能性もある。記事では、「日本のストライカーはプレミアリーグへの移籍に照準を合わせている」と指摘。イングランドからのチャンスを待つことを決断する可能性も排除できないとしている。
なお、8月9日に行なわれたリーグ開幕節で、フェイエノールトは敵地でスパルタと対戦。上田は先発し、1−0の勝利に貢献した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年08月09日 21:15
エールディヴィジ第1節が9日に行われ、スパルタ・ロッテルダムとフェイエノールトが対戦した。
MF三戸舜介が所属するスパルタは昨シーズンのエールディヴィジを10位でフィニッシュ。終盤戦に失速し、惜しくも欧州大会出場権獲得とはならなかった。三戸はリーグ戦25試合出場で7ゴール5アシストを記録しており、今季はそれ以上の数字を目指したいところだ。FW上田綺世とDF渡辺剛を擁するフェイエノールトは、昨季2位で終え、UEFAチャンピオンズリーグ出場権(CL)を獲得。上田はリーグ戦25ゴールを挙げ、得点王に輝いた。
スパルタの三戸、フェイエノールトの上田がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、フェイエノールトのペースで進み、ジヴァイ・ゼヒエルが中盤で存在感を示す。すると迎えた35分にアウェイのフェイエノールトが先制に先制。上田がポストプレーでゼヒエルに落とすと、ゼヒエルはエリア内奥深くに侵入。グラウンダーのクロスを送ると、ルチアーノ・ヴァレンテが冷静に流し込んだ。
その後もフェイエノールトが主導権を握り続け、1点リードで前半終了。前半の上田は2回のチャンスが訪れたが、ネットを揺らすことはできなかった。後半の立ち上がり、フェイエノールトは立て続けに決定機を作り出すも、スコアは変わらず。終盤戦に突入し、71分に上田は交代を告げられ、最前線には新加入のナチョ・フェリが投入される。
反撃に転じたいスパルタはサイドからクロスを放り込み続けると、86分にミラン・ゾンネフェルトが同点弾を決めたかと思われたが、オフサイドでゴールは取り消しに。フェイエノールトは最後まで得点を与えず逃げ切りに成功し、1−0で勝利を収めた。
なお、三戸は77分までプレーを続け、フェイエノールト所属の渡辺は負傷の影響でベンチ外となった。次戦、スパルタは14日に敵地テルスターと、フェイエノールトは16日に本拠地でゴー・アヘッド・イーグルスとそれぞれ対戦する。
【スコア】
スパルタ・ロッテルダム 0−1 フェイエノールト
【得点者】
0−1 35分 ルチアーノ・ヴァレンテ(フェイエノールト)
【動画】上田綺世のポストプレーから先制点
\
上田綺世のポストプレーから🙌
スローインから上田が起点となり
最後は新キャプテンのヴァレンテが決め切る!
🇳🇱 2026/27 エールディヴィジ第1節
⚔️ スパルタ・ロッテルダム v フェイエノールト
📺 https://t.co/NvZd7lEaT1 pic.twitter.com/u2zsv7ECki— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) August 9, 2026
2026年08月09日 21:14
現地8月9日に開催されたエールディビジの開幕戦で、上田綺世と渡辺剛の日本代表コンビが所属するフェイエノールトが、三戸舜介がトップ下でスタメン入りしたスパルタと敵地で対戦した。
2026年08月09日 21:11
2026−27明治安田J2リーグ第1節が8日と9日に行われた。
レアル・マドリードの下部組織などを経て今夏からFC今治に加わった中井卓大ピピは、いわきFC戦で先発出場しJリーグデビューを飾った。中井が87分まで出場した一戦は、熊田直紀が2ゴールを挙げて、いわきが2−1で今治に勝利した。なお、今治の安部裕葵はベンチ外だった。
J2初陣の栃木シティはモンテディオ山形に0−2で敗戦。同じく昇格組のテゲバジャーロ宮崎も横浜FCに敗れて開幕黒星となった。一方、ヴァンラーレ八戸はカターレ富山を下してJ2初勝利を挙げた。
昇格候補に挙げられるRB大宮アルディージャはアルビレックス新潟を撃破。J2・J3百年構想リーグの頂点に立ったベガルタ仙台は、藤枝MYFCに0−2で敗れた。
そのほか、北海道コンサドーレ札幌、湘南ベルマーレ、サガン鳥栖らも開幕戦で勝利。ジュビロ磐田は秋葉忠宏監督の初陣となったブラウブリッツ戦は1−1のドローに終わった。
今節の結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。
■J2第1節
▼8月8日(土)
北海道コンサドーレ札幌 2−0 徳島ヴォルティス
ヴァンラーレ八戸 2−0 カターレ富山
藤枝MYFC 2−0 ベガルタ仙台
RB大宮アルディージャ 1−0 アルビレックス新潟
ジュビロ磐田 1−1 ブラウブリッツ秋田
大分トリニータ 0−1 湘南ベルマーレ
テゲバジャーロ宮崎 0−1 横浜FC
サガン鳥栖 2−0 ヴァンフォーレ甲府
▼8月9日(日)
いわきFC 2−1 FC今治
モンテディオ山形 2−0 栃木シティ
■順位表
※()内は勝ち点/得失点差
1位 札幌(3/+2)
1位 八戸(3/+2)
1位 山形(3/+2)
1位 藤枝(3/+2)
1位 鳥栖(3/+2)
6位 いわき(3/+1)
7位 大宮(3/+1)
7位 横浜FC(3/+1)
7位 湘南(3/+1)
10位 秋田(1/0)
10位 磐田(1/0)
12位 今治(0/−1)
13位 新潟(0/−1)
13位 大分(0/−1)
13位 宮崎(0/−1)
16位 仙台(0/−2)
16位 栃木C(0/−2)
16位 甲府(0/−2)
16位 富山(0/−2)
16位 徳島(0/−2)
■J2第2節の対戦カード
▼8月15日(土)
18:00 秋田 vs 富山
18:00 栃木C vs 八戸
18:30 藤枝 vs いわき
19:00 仙台 vs 大分
19:00 湘南 vs 山形
19:00 甲府 vs 宮崎
19:00 新潟 vs 札幌
19:00 今治 vs 大宮
▼8月16日(日)
18:00 横浜FC vs 磐田
19:00 徳島 vs 鳥栖
【ハイライト動画】大宮vs新潟
2026年08月09日 21:00
レアル・マドリードのMFアルダ・ギュレルが、プレシーズンで好調を維持している。ジョゼ・モウリーニョの下でトップ下を主戦場として存在感を発揮しており、フェレンツヴァーロシュ戦でもチームの2得点に絡む活躍を見せた。
レアル・マドリードはプレシーズンで徐々に状態を上げている。フィオレンティーナ戦では前半に好印象を残した一方、後半は苦戦。それでも、その試合で最も好調だった選手の一人がギュレルだった。
続くフェレンツヴァーロシュ戦でも、ギュレルは得点やアシストこそ記録しなかったものの、両ゴールに関与。1点目ではファーサイドへのコーナーキックからチャンスを作り、2点目では軽くボールに触れてMFフェデリコ・バルベルデに絶好のアシスト機会を与え、FWカルロス・エスピのゴールにつなげた。
トップ下では攻撃の起点としても機能している。試合ではレアル・マドリードの最初の決定機となるシュートを放ったほか、FWエンドリッキへのクロスでゴールを脅かし、さらに3本のシュートを記録。攻撃面で継続的に存在感を示している。
今季のプレシーズンを見る限り、モウリーニョ監督はギュレルをトップ下で起用する考えを持っているようだ。MFベルナルド・シウバの投入後には右サイドでプレイしたものの、本来の持ち味を発揮しているのは中央のトップ下だろう。『as』が報じている。
ただし、ここから競争は一気に激しくなる。特に大きな存在となるのが、8月第2週の合流が予定されているMFジュード・ベリンガムだ。
モウリーニョは各ポジションに2人ずつの選手を揃えることを求めており、トップ下についてはギュレルとベリンガムが争う形になる可能性がある。ベリンガムが本来のパフォーマンスを取り戻せば、先発の座は簡単には譲らないとみられる。
もっとも、現時点ではギュレルに追い風が吹いている。昨季は6ゴール14アシストを記録して成長を示しており、ベリンガムはワールドカップを終えたばかりで、シーズン開幕時点では十分にコンディションが整っていない可能性がある。そのため、ギュレルはリーグ開幕直後の2〜3試合で継続的に出場機会を得るチャンスがあるかもしれない。
さらにベリンガムがレギュラーとなり、ギュレルが右サイドに配置されるとしてもポジション争いは激しい。新加入のFWヤン・ディオマンデやFWブラヒム・ディアス、復帰後のFWロドリゴも控えており、ポジションが確約されるわけではないだろう。
プレシーズンで最も状態の良い攻撃陣の一人となっているギュレル。ベリンガムが復帰した後も、その勢いを維持して先発の座を勝ち取れるか。今季のレアル・マドリードで、トップ下を巡る競争は大きな注目ポイントになりそうだ。
マッチハイライト:フェレンツヴァーロシュ1-2 シュレアル・マドリード pic.twitter.com/5Y6Jjl454g— レアル・マドリード C.F. (@realmadridjapan) August 8, 2026
2026年08月09日 20:38
12年間を過ごしたスペインでのキャリアに一区切りをつけ、今夏にJ2のFC今治へ加入した中井卓大が、Jリーグデビューを飾った。
レアル・マドリーの下部組織出身で、ピピの愛称で知られる22歳のMFは、8月9日に行なわれた2026/27シーズン開幕戦のいわきFC戦(1−2)に先発。4−2−3−1の2ボランチの一角で起用されると、攻撃の組み立て役を担い、時には前線の味方に的確なスルーパスを供給して好機を作る。さらに自陣で身体を張った積極的な守備もみせるなど、87分に交代となるまで攻守に奮闘した。
中井が“初陣”でみせたパフォーマンスは、ファンの目にどう映ったのか。SNS上では、以下のような声が上がっている。
「もう一列前でも面白そう」
「ボール持った時レベチで上手い」
「めっちゃエグいパスだすやん」
「スペイン産のピボーテだ」
「ポジショニングのせいなのかあまり触れてないな」
「試合には入れてない感ある」
「意外とコンディション悪くない」
「運動量が少し気になる?」
「最後はバテてたね」
「思ってたよりボール持ってナンボなプレースタイルだな」
様々な意見が見られた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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