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2026年08月09日 22:00
インテル・マイアミ所属のFWリオネル・メッシを長年支えてきた父ホルヘ・メッシ氏が、ロサリオで68歳の生涯を終えた。長年にわたる闘病生活を送っていたとされ、バルセロナや古巣ニューウェルズ・オールドボーイズからも追悼のメッセージが寄せられている。『THE Sun』が報じた。 元々は製鉄工場で働いていたホルヘ氏だが、息子の才能を誰よりも早く見抜き、そのキャリアを陰から支え続けた。メッシが14歳だった2001年、治療費の問題を抱えていた息子の将来を考え、ホルヘ氏はバルセロナに才能を見てもらう機会を作った。 2001年9月、メッシはバルセロナで2週間のトライアルに参加。当時クラブのディレクターを務めていたカルレス・レシャック氏は、その才能に強い印象を受けたという。 しかし、当時のバルセロナは財政的に厳しい状況にあり、クラブ内ではメッシの獲得に必要な費用を支払う価値があるのか慎重な意見もあった。息子の成長ホルモン治療を続ける必要もあったホルヘ氏は、バルセロナ以外の選択肢も模索していたようだ。 アルゼンチンの名門リーベル・プレートからは断られていたものの、レアル・マドリードやアトレティコ・マドリードもメッシに関心を示すようになった。こうした状況の中で、2000年12月にバルセロナ加入を決定づけたのが、現在まで語り継がれる「ナプキン契約」だ。 テニスクラブで行われた会談で、レシャック氏はナプキンにメッシとの契約に関する合意を書き記した。異例の形式ではあったものの、レシャック氏らクラブ関係者が署名したこの文書は法的効力を持つ契約とされ、メッシがバルセロナへ進む大きな転機に。 このナプキンは後にオークションに出品され、約76万2400ポンドで落札されるほどの価値を持つ歴史的な品となった。 バルセロナ加入後も、ホルヘ氏は父親であると同時に代理人、相談相手として息子を支え続けた。メッシの母セリアさんらがアルゼンチンへ戻った後も、ホルヘ氏は息子とともにバルセロナに残り、ラ・マシアの他の選手たちと寮生活を送るのではなく、父子でアパート暮らしをすることを選んだという。 メッシは2007年のラジオ番組で、バルセロナに到着した当時について「父はいつも僕のそばにいた」と振り返っている。慣れない環境で落ち込んだ時も、父子で互いに大丈夫だと振る舞いながら支え合っていたという。 その後、ホルヘ氏は2004年にメッシのプロ契約を交渉。さらに2006年にはインテルが獲得に動くなど、息子の評価が高まる中で、そのキャリアを守る役割も担った。 メッシが世界的なスターへ成長すると、ホルヘ氏は契約面でも手腕を発揮。2017年にはバルセロナとの4年契約をまとめ、その総額は5億5500万ユーロに達したとされている。 その後、メッシはパリ・サンジェルマンを経てインテル・マイアミへ移籍。インテル・マイアミでは基本給に加えてMLSの放映契約に関連する収益も得ているとされ、2023年には投資会社「プレイタイム」も設立された。 メッシが世界最高峰の選手として長年にわたり輝き続ける一方、その舞台裏には常にホルヘ氏の存在があった。息子の才能を信じ、バルセロナへの道を切り開き、契約交渉から生活面まで支え続けた父親の存在は、メッシのキャリアを語るうえで欠かせない。 ニューウェルズ・オールドボーイズもホルヘ氏について、妻のセリアさんとともにメッシのキャリアを支え、その歩みを陰から支えた存在だったと追悼している。偉大なサッカー選手を支え続けた父ホルヘ氏の功績もまた、メッシの伝説とともに語り継がれていくことになりそうだ。
2026年08月09日 23:42
遠藤航が所属するリバプールは、現地8月8日に開催されたプレシーズンマッチで、南野拓実を擁するモナコと本拠地アンフィールドで対戦した。
ともに怪我で北中米ワールドカップに出場できなかったなか、遠藤はプレシーズンマッチで初めてベンチ入り。古巣相手となった南野はメンバー外となった。
16分にイサクの鋭いシュートで先制したリバプールは、29分にもゴール前の混戦からヴィルツが押し込み、2点目を奪う。
しかし44分、ファン・ダイクのファウルで献上したPKをゴロビンに決められ、1点を返される。
2−1で折り返した後半、ついに遠藤が投入され、主戦場のボランチではなく、CBでプレー。W杯の壮行試合だった5月31日のアイスランド戦以来、70日ぶりの実戦復帰を果たした。
ただ、途中からキャプテンマークを巻いた遠藤がピンチを潰した場面もあったものの、リバプールは後半に2点を奪われ、2−3で逆転負けを喫している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】鎌田宅を訪問した“私服姿の日本代表トリオ”をチェック!
2026年08月09日 23:40
リヴァプールに所属する元日本代表MF遠藤航が、9日に行われたプレシーズンマッチのモナコ戦で実戦復帰を果たした。
2026−27シーズンの開幕に向けてアメリカ遠征を終えたリヴァプールはイングランドに帰国。9日に日本代表MF南野拓実が所属するモナコとのプレシーズンマッチに臨んだ。
遠藤は今年2月に負傷した影響で昨シーズンの後半戦を欠場。FIFAワールドカップ2026に向けて調整を続け、5月31日のアイスランド代表戦で実戦復帰を果たしたが、この試合で違和感を感じたことでW杯メンバーから離脱。その後、リヴァプールではトレーニングに参加していたが、アメリカ遠征での出場はなかった。
そして遠藤はモナコ戦でベンチから出番を待つと、2−1のリードで迎えた後半から途中出場。イフェアニ・エンドゥクウェに代わり右のセンターバックに入り、オランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクとコンビを形成した。
今後のリヴァプールは、16日にコモとのプレシーズンマッチ最終戦を行い、23日にプレミアリーグ開幕節のニューカッスル戦を控えている。
【動画】遠藤航が実戦復帰!
🇯🇵遠藤航が後半からCBで出場!
ファン・ダイクとコンビを組み
いきなり気持ちの入ったプレーを見せる💥
✅ 2026/27 プレシーズンマッチ
⚔️ リヴァプール v ASモナコ
📺 https://t.co/iiezZa3xJt pic.twitter.com/L56M19BoXI— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) August 9, 2026
2026年08月09日 23:32
エールディヴィジ第1節が9日に行われ、アヤックスは敵地でズウォレと対戦した。
日本代表DF板倉滉が所属するアヤックスは、昨シーズンのエールディヴィジでまさかの5位で終え、UEFAチャンピオンズリーグ出場権(CL)を逃すことに。これを受けて、クラブは今夏の移籍市場でGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン、DFデイリー・ブリント、MFユリアン・ブラント、FWマルコス・レオナルド、FWトル・アロコダレなど実力者を獲得。現在はPSVにリーグ3連覇を許すなど、4季に渡り王座から遠ざかっており、本気の補強で覇権奪還を目指す。
前半は、一進一退の攻防が続き、最大の見せ場はアヤックスの新守護神テア・シュテーゲンのセーブ。ズウォレのトビアス・ソマーにフリーでヘディングシュートを許すも、テア・シュテーゲンが左手一本でセーブに成功。対するアヤックスは、前半アディショナルタイムにオスカー・グルークがエリア内に侵入し、シュートを放つもGKに阻まれる。
迎えた57分、ズウォレのシェレル・フロラヌスが危険なタックルで1発退場。ホームのズウォレは、残り30分以上を数的不利での戦いとなる。するとアヤックスは3枚替えを敢行。ミカ・ゴッツ、ブラント、ジョルシー・モキオを投入する。
アヤックスは押し込み続けると、76分に待望の先制ゴール。途中出場のアロコダレがクロスを収め、その落しをモキオが決め切り、ようやく試合の均衡を破る。後半アディショナルタイムには、ブラントが試合を決定づける2点目を挙げ、アヤックスが2−0で勝利を収めた。なお、板倉はメンバー外だった。
今後のアヤックスは、13日にUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ予備予選3回戦2ndレグのシェルボーン戦を控えており、エールディヴィジ第2節は16日に行われ、ホームでヘーレンフェーンと対戦する。
【スコア】
ズウォレ 0−2 アヤックス
【得点者】
0−1 76分 ジョルシー・モキオ(アヤックス)
0−2 90+5分 ユリアン・ブラント(アヤックス)
2026年08月09日 23:00
マンチェスター・ユナイテッド所属のFWマーカス・ラッシュフォードが、フランス・リビエラで豪華な休暇を過ごす姿を披露した。
2026年08月09日 22:52
悲願のリーグ制覇を目指すFC町田ゼルビア。J1で3シーズン目を過ごし、黒田剛監督の下で4シーズン目を迎える中で、2026/27明治安田J1リーグの開幕戦では圧勝スタートを切った。
J2優勝、J1・3位、天皇杯優勝と着実に歩みを進め、2025ー26シーズンはAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)で準優勝とアジア制覇にあと一歩に迫った。戦力を補強し、結果も残してきた中で、優勝を目標に掲げるのは当然のこと。5ゴールを奪っての開幕戦白星スタートを切った中で、今シーズンは“左サイド”が1つのカギを握ることになるだろう。
[3ー4ー3]でスタートした開幕戦。3バックの左に中山雄太、ウイングバックには新加入の明本考浩、そして左ウイングには相馬勇紀が並んだ。立ち上がりは3バックの背後を取られた中、5分で失点。しかし、徐々にペースを握り返し左サイドでは活発にポジションチェンジを行うと、中山から明本へ出したパスをスイッチに、左ワイドの相馬に展開。相馬がハーフスペースにパスを出すと、アンダーラップしていた中山がボックス内左のハーフスペースに入り相手をかわしてクロス。ミッチェル・デュークがヘディングで合わせて同点に追いついた。
中山は「去年から左サイドのコンビネーションは結構意識していた」と試合後にコメント。「明本が入ってきて、彼も推進力がある。相馬が中に居ても、それが逆になっても良い攻撃の厚みを出せるというのは、加入したてからの特徴だった」と、今シーズンからチームに加わった明本と相馬のコンビを評価。「その2人で上手くできたスペースに僕が関わっていけるシーンは、今日結構出せたと思う」と、左サイドのコンビネーションに一定の手応えを見せた。
一方の明本は「やりやすい」とコメント。「良い選手たちが後ろにも前にもいるので、僕自身も伸び伸びとプレーさせてもらえている。2人にも感謝したいです」と、同じ左サイドで連携する中山と相馬に感謝の気持ちを述べ、キャンプから擦り合わせてきたものが出せたと振り返った。
ハーフスペースを使うシーンも多く、中山、明本、相馬と誰が中でも外でも良い形を作ることができていた。「そこは逃さず、(シュートも)打っていきたい」と語ったのは明本。「しっかり見つけて、入っていきたい」と、ハーフスペースを突いていきたいとのこと。中山も「今日のようなシーンが1試合を通して最低でも数回出るのが、僕の中では最低ライン」と狙いを持っていると語り、「ゴールに直結する、あるいは直結する前のシーンを増やせれば」と、攻撃にも意欲を見せていた。
相手の退場もあり結果は1ー5となったが、明本、相馬はゴール、中山はアシストを記録し、左サイドが攻撃を牽引した。黒田監督も試合後の記者会見で左サイドについて言及し、「中山も含め、センターバックが前向きでサポートし、ボールを持ち運ぶことによって、明本のところが優位になって侵入できる形を作れた」とゴールシーンについてもコメント。「ポジションのローテーションも含め、良い形で機能したところから、中山のクロスからデュークの得点、そして逆転ゴールもあった。相手のポケット(ハーフスペース)に多く侵入できていたと思う」と、狙い通りのパフォーマンスを出せたと評価した。
まずは開幕戦を終えた段階だが、町田としては1つの形を見せつけることに。3人を含めた左サイドが攻守でどのようなパフォーマンスを残すかが、今シーズンの町田の成績を大きく左右することになりそうだ。
取材・文:菅野剛史(サッカーキング編集部)
【動画】左サイドの3人で完璧に崩した町田の同点ゴール
やっぱり高くて強い
チーム復帰のミッチェル・デューク🇦🇺
得意のヘッドで同点ゴール
🏆明治安田J1リーグ第1節
🆚FC東京×町田
🆓DAZN 無料ライブ配信中#Jリーグ #だったらDAZN #Jリーグ新開幕 pic.twitter.com/kcuiY9lsaJ— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 8, 2026
2026年08月09日 22:04
アトレティコ・マドリードとマンチェスター・シティが9日、プレシーズンマッチで対戦した。
長期政権を築いているディエゴ・シメオネ監督率いるA・マドリードと、黄金期を築いたジョゼップ・グアルディオラ前監督が退任し、エンツォ・マレスカ新体制のマンチェスター・Cの一戦が、韓国のソウルで行われた。
試合はマンチェスター・Cが主導権を握り、両サイドアタッカーのサヴィーニョとアントワーヌ・セメニョのドリブル突破を中心に先制ゴールを目指す。それでも、先制ゴールを奪ったのはA・マドリード。43分、コケのCKの流れから最後は16歳のホルヘ・ドミンゲスが押し込み、試合の均衡を崩す。
後半に入り57分、マンチェスター・Cが試合を振り出しに戻す。セメニョが左サイドを打開すると、中央へ鋭いクロス。そこへオマル・マルムーシュがダイレクトで合わせた。さらに59分、マルムーシュが得点を奪い、マンチェスター・Cが逆転に成功。セメニョがDFの背後を取ると、クロスへ送り、再びマルムーシュがゴールへ流し込んだ。
迎えた90分には、ラヤン・アイト・ヌーリが追加点を挙げ、ここで勝負あり。マンチェスター・シティが3−1で勝利を収めた。
【スコア】
アトレティコ・マドリード 1−3 マンチェスター・シティ
【得点者】
1−0 43分 ホルヘ・ドミンゲス(アトレティコ・マドリード)
1−1 57分 オマル・マルムーシュ(マンチェスター・シティ)
1−2 59分 オマル・マルムーシュ(マンチェスター・シティ)
1−3 90分 ラヤン・アイト・ヌーリ(マンチェスター・シティ)
【動画】アトレティコの16歳が先制ゴール!
⭐️16歳の新星がゴール⭐️
コケからのコーナーキック💫
こぼれを新加入のユルマンドが
ゴール前へ🇩🇰
最後は16歳のホルへ・ドミンゲスが
きっちりゴール右隅に🥶
✅ 2026/27 プレシーズンマッチ
⚔️ マンチェスター・C v アトレティコ・デ・マドリー
🔗 https://t.co/F2CV0UKHqq pic.twitter.com/d6PdSocqxz— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) August 9, 2026
2026年08月09日 22:00
インテル・マイアミ所属のFWリオネル・メッシを長年支えてきた父ホルヘ・メッシ氏が、ロサリオで68歳の生涯を終えた。長年にわたる闘病生活を送っていたとされ、バルセロナや古巣ニューウェルズ・オールドボーイズからも追悼のメッセージが寄せられている。『THE Sun』が報じた。
元々は製鉄工場で働いていたホルヘ氏だが、息子の才能を誰よりも早く見抜き、そのキャリアを陰から支え続けた。メッシが14歳だった2001年、治療費の問題を抱えていた息子の将来を考え、ホルヘ氏はバルセロナに才能を見てもらう機会を作った。
2001年9月、メッシはバルセロナで2週間のトライアルに参加。当時クラブのディレクターを務めていたカルレス・レシャック氏は、その才能に強い印象を受けたという。
しかし、当時のバルセロナは財政的に厳しい状況にあり、クラブ内ではメッシの獲得に必要な費用を支払う価値があるのか慎重な意見もあった。息子の成長ホルモン治療を続ける必要もあったホルヘ氏は、バルセロナ以外の選択肢も模索していたようだ。
アルゼンチンの名門リーベル・プレートからは断られていたものの、レアル・マドリードやアトレティコ・マドリードもメッシに関心を示すようになった。こうした状況の中で、2000年12月にバルセロナ加入を決定づけたのが、現在まで語り継がれる「ナプキン契約」だ。
テニスクラブで行われた会談で、レシャック氏はナプキンにメッシとの契約に関する合意を書き記した。異例の形式ではあったものの、レシャック氏らクラブ関係者が署名したこの文書は法的効力を持つ契約とされ、メッシがバルセロナへ進む大きな転機に。
このナプキンは後にオークションに出品され、約76万2400ポンドで落札されるほどの価値を持つ歴史的な品となった。
バルセロナ加入後も、ホルヘ氏は父親であると同時に代理人、相談相手として息子を支え続けた。メッシの母セリアさんらがアルゼンチンへ戻った後も、ホルヘ氏は息子とともにバルセロナに残り、ラ・マシアの他の選手たちと寮生活を送るのではなく、父子でアパート暮らしをすることを選んだという。
メッシは2007年のラジオ番組で、バルセロナに到着した当時について「父はいつも僕のそばにいた」と振り返っている。慣れない環境で落ち込んだ時も、父子で互いに大丈夫だと振る舞いながら支え合っていたという。
その後、ホルヘ氏は2004年にメッシのプロ契約を交渉。さらに2006年にはインテルが獲得に動くなど、息子の評価が高まる中で、そのキャリアを守る役割も担った。
メッシが世界的なスターへ成長すると、ホルヘ氏は契約面でも手腕を発揮。2017年にはバルセロナとの4年契約をまとめ、その総額は5億5500万ユーロに達したとされている。
その後、メッシはパリ・サンジェルマンを経てインテル・マイアミへ移籍。インテル・マイアミでは基本給に加えてMLSの放映契約に関連する収益も得ているとされ、2023年には投資会社「プレイタイム」も設立された。
メッシが世界最高峰の選手として長年にわたり輝き続ける一方、その舞台裏には常にホルヘ氏の存在があった。息子の才能を信じ、バルセロナへの道を切り開き、契約交渉から生活面まで支え続けた父親の存在は、メッシのキャリアを語るうえで欠かせない。
ニューウェルズ・オールドボーイズもホルヘ氏について、妻のセリアさんとともにメッシのキャリアを支え、その歩みを陰から支えた存在だったと追悼している。偉大なサッカー選手を支え続けた父ホルヘ氏の功績もまた、メッシの伝説とともに語り継がれていくことになりそうだ。
2026年08月09日 21:16
フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世の周辺が、にわかに騒がしくなってきた。
2026年08月09日 21:15
エールディヴィジ第1節が9日に行われ、スパルタ・ロッテルダムとフェイエノールトが対戦した。
MF三戸舜介が所属するスパルタは昨シーズンのエールディヴィジを10位でフィニッシュ。終盤戦に失速し、惜しくも欧州大会出場権獲得とはならなかった。三戸はリーグ戦25試合出場で7ゴール5アシストを記録しており、今季はそれ以上の数字を目指したいところだ。FW上田綺世とDF渡辺剛を擁するフェイエノールトは、昨季2位で終え、UEFAチャンピオンズリーグ出場権(CL)を獲得。上田はリーグ戦25ゴールを挙げ、得点王に輝いた。
スパルタの三戸、フェイエノールトの上田がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、フェイエノールトのペースで進み、ジヴァイ・ゼヒエルが中盤で存在感を示す。すると迎えた35分にアウェイのフェイエノールトが先制に先制。上田がポストプレーでゼヒエルに落とすと、ゼヒエルはエリア内奥深くに侵入。グラウンダーのクロスを送ると、ルチアーノ・ヴァレンテが冷静に流し込んだ。
その後もフェイエノールトが主導権を握り続け、1点リードで前半終了。前半の上田は2回のチャンスが訪れたが、ネットを揺らすことはできなかった。後半の立ち上がり、フェイエノールトは立て続けに決定機を作り出すも、スコアは変わらず。終盤戦に突入し、71分に上田は交代を告げられ、最前線には新加入のナチョ・フェリが投入される。
反撃に転じたいスパルタはサイドからクロスを放り込み続けると、86分にミラン・ゾンネフェルトが同点弾を決めたかと思われたが、オフサイドでゴールは取り消しに。フェイエノールトは最後まで得点を与えず逃げ切りに成功し、1−0で勝利を収めた。
なお、三戸は77分までプレーを続け、フェイエノールト所属の渡辺は負傷の影響でベンチ外となった。次戦、スパルタは14日に敵地テルスターと、フェイエノールトは16日に本拠地でゴー・アヘッド・イーグルスとそれぞれ対戦する。
【スコア】
スパルタ・ロッテルダム 0−1 フェイエノールト
【得点者】
0−1 35分 ルチアーノ・ヴァレンテ(フェイエノールト)
【動画】上田綺世のポストプレーから先制点
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上田綺世のポストプレーから🙌
スローインから上田が起点となり
最後は新キャプテンのヴァレンテが決め切る!
🇳🇱 2026/27 エールディヴィジ第1節
⚔️ スパルタ・ロッテルダム v フェイエノールト
📺 https://t.co/NvZd7lEaT1 pic.twitter.com/u2zsv7ECki— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) August 9, 2026
2026年08月09日 21:14
現地8月9日に開催されたエールディビジの開幕戦で、上田綺世と渡辺剛の日本代表コンビが所属するフェイエノールトが、三戸舜介がトップ下でスタメン入りしたスパルタと敵地で対戦した。
渡辺が怪我で欠場したものの、エースの上田はCFで先発し、ロッテルダムダービーで日本人対決が実現した。
昨季に25ゴールで得点王に輝いた上田は開始2分、絶好機が訪れるも、右サイドからのクロスに合わせたヘッドは枠を捉えられない。
34分にも、ゴール前で胸トラップから左足のボレー。これもクロスバーの上にふかしてしまう。
それでも35分、スローインを収めた上田のポストプレーからチャンスが生まれ、最後はヴァレンテが流し込んで先制ゴールを奪う。
1−0で折り返して迎えた後半の立ち上がりにも上田にチャンスが到来。しかし左サイドから持ち込んでのシュートは、相手GKに足で阻止される。
ゴールを演出した日本代表FWは71分で交代となる。
フェイエノールトは、三戸が77分まで奮闘したスパルタに1−0で勝利。白星発進を果たした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】上田綺世が抜群のポストプレーでゴールを演出
2026年08月09日 21:11
2026−27明治安田J2リーグ第1節が8日と9日に行われた。
レアル・マドリードの下部組織などを経て今夏からFC今治に加わった中井卓大ピピは、いわきFC戦で先発出場しJリーグデビューを飾った。中井が87分まで出場した一戦は、熊田直紀が2ゴールを挙げて、いわきが2−1で今治に勝利した。なお、今治の安部裕葵はベンチ外だった。
J2初陣の栃木シティはモンテディオ山形に0−2で敗戦。同じく昇格組のテゲバジャーロ宮崎も横浜FCに敗れて開幕黒星となった。一方、ヴァンラーレ八戸はカターレ富山を下してJ2初勝利を挙げた。
昇格候補に挙げられるRB大宮アルディージャはアルビレックス新潟を撃破。J2・J3百年構想リーグの頂点に立ったベガルタ仙台は、藤枝MYFCに0−2で敗れた。
そのほか、北海道コンサドーレ札幌、湘南ベルマーレ、サガン鳥栖らも開幕戦で勝利。ジュビロ磐田は秋葉忠宏監督の初陣となったブラウブリッツ戦は1−1のドローに終わった。
今節の結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。
■J2第1節
▼8月8日(土)
北海道コンサドーレ札幌 2−0 徳島ヴォルティス
ヴァンラーレ八戸 2−0 カターレ富山
藤枝MYFC 2−0 ベガルタ仙台
RB大宮アルディージャ 1−0 アルビレックス新潟
ジュビロ磐田 1−1 ブラウブリッツ秋田
大分トリニータ 0−1 湘南ベルマーレ
テゲバジャーロ宮崎 0−1 横浜FC
サガン鳥栖 2−0 ヴァンフォーレ甲府
▼8月9日(日)
いわきFC 2−1 FC今治
モンテディオ山形 2−0 栃木シティ
■順位表
※()内は勝ち点/得失点差
1位 札幌(3/+2)
1位 八戸(3/+2)
1位 山形(3/+2)
1位 藤枝(3/+2)
1位 鳥栖(3/+2)
6位 いわき(3/+1)
7位 大宮(3/+1)
7位 横浜FC(3/+1)
7位 湘南(3/+1)
10位 秋田(1/0)
10位 磐田(1/0)
12位 今治(0/−1)
13位 新潟(0/−1)
13位 大分(0/−1)
13位 宮崎(0/−1)
16位 仙台(0/−2)
16位 栃木C(0/−2)
16位 甲府(0/−2)
16位 富山(0/−2)
16位 徳島(0/−2)
■J2第2節の対戦カード
▼8月15日(土)
18:00 秋田 vs 富山
18:00 栃木C vs 八戸
18:30 藤枝 vs いわき
19:00 仙台 vs 大分
19:00 湘南 vs 山形
19:00 甲府 vs 宮崎
19:00 新潟 vs 札幌
19:00 今治 vs 大宮
▼8月16日(日)
18:00 横浜FC vs 磐田
19:00 徳島 vs 鳥栖
【ハイライト動画】大宮vs新潟
2026年08月09日 21:00
レアル・マドリードのMFアルダ・ギュレルが、プレシーズンで好調を維持している。
2026年08月09日 20:38
12年間を過ごしたスペインでのキャリアに一区切りをつけ、今夏にJ2のFC今治へ加入した中井卓大が、Jリーグデビューを飾った。
レアル・マドリーの下部組織出身で、ピピの愛称で知られる22歳のMFは、8月9日に行なわれた2026/27シーズン開幕戦のいわきFC戦(1−2)に先発。4−2−3−1の2ボランチの一角で起用されると、攻撃の組み立て役を担い、時には前線の味方に的確なスルーパスを供給して好機を作る。さらに自陣で身体を張った積極的な守備もみせるなど、87分に交代となるまで攻守に奮闘した。
中井が“初陣”でみせたパフォーマンスは、ファンの目にどう映ったのか。SNS上では、以下のような声が上がっている。
「もう一列前でも面白そう」
「ボール持った時レベチで上手い」
「めっちゃエグいパスだすやん」
「スペイン産のピボーテだ」
「ポジショニングのせいなのかあまり触れてないな」
「試合には入れてない感ある」
「意外とコンディション悪くない」
「運動量が少し気になる?」
「最後はバテてたね」
「思ってたよりボール持ってナンボなプレースタイルだな」
様々な意見が見られた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「すごい額だったんで」日本代表主力が衝撃告白!3月にまさかの“サウジ移籍”を決断→反対された人物を明かす「絶対にやめて」
2026年08月09日 20:36
川崎フロンターレは8月9日、J1リーグ開幕節で東京ヴェルディと味の素スタジアムで対戦し、1−1で引き分けた。
川崎は立ち上がりからボールを握り、相手を押し込む時間を作ったものの、なかなかゴールを奪えない。するとスコアレスで迎えた後半開始早々の46分、相手に先制を許す。それでも終了間際の90+6分、ラザル・ロマニッチが劇的な同点ゴールを奪い、土壇場で勝点1をもぎ取った。
試合後のフラッシュインタビューに応じた長谷部茂利監督は、最後まで諦めなかった選手たちの姿勢を評価しながらも、内容には厳しい評価を下した。
「諦めない姿勢は良かったと思いますが、前半から点数を取るチャンスはあったと思う。ただ、そこで取り切れない時間、また後半の立ち上がりに1失点はいらなかったと思いますし、自分たちの拙さ、足りなさが出た試合。そういうゲームになってしまいました」
前半はボールを保持しながらも、東京Vの守備を攻略し切れなかった。その点についても、「トレーニングを積み重ねているなかで、同じような形に持っていくのが少しできなかった」と振り返る。
さらに、チームとして準備してきた形だけでなく、個々の判断によるチャレンジの重要性にも言及。そのうえで、「チームで合わせているプレーを出すということ、質の高さであったり、強度だったりというところは、少し足りなかった」と課題を挙げた。
最後の最後で追いつき、敵地で勝点1を確保。それでも指揮官に満足感はない。試合後のロッカールームでは、選手たちに厳しい言葉を投げかけたという。
「追いついて勝点1を取ったので、そういうものはあると思いますけれども、自分たちが目ざしているところからは、ほど遠いよと。つまり、前半から得点チャンスで点数を取らないと、自分たちが目ざしているところには到達できない」
そして、「それを肝に銘じて、また次節から、それをできるように表現していこう、また練習していこうという話をしました」と明かした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】土壇場の一撃! 90+6分、ロマニッチの同点弾!
2026年08月09日 20:20
ドゥシャン・ヴラホビッチは、今年6月末でユヴェントスとの契約が満了になり、同クラブを退団した。現在フリーの身で新たな所属先を探しているわけだが、欧州屈指の本格派ストライカーである彼には複数のクラブが関心を寄せている。
なかでも獲得に向けた動きを強めているのがトルコのベシクタシュ。既に今年夏の移籍マーケットでアレクサンダー・ニューベル、レアンドロ・トロサール、サリフ・エズジャンを獲得している同クラブは、彼らに加えてヴラホビッチへも触手を伸ばしているとされる。
しかし、イタリア人ジャーナリストのマッテオ・モレット氏によれば、ここへ来てベシクタシュだけでなくアトレティコ・マドリードもヴラホビッチの獲得を検討し始めているという。
アトレティコがヴラホビッチを獲得候補としてリストアップしつつあるのは、アレクサンデル・セルロートにトルコ行きの可能性があるためだ。
セルロートをめぐってはフェネルバフチェ、トラブゾンスポルが獲得に向けた動きを本格化させつつあり、移籍となった場合には彼に代わる前線のターゲット役の補強がアトレティコにとって急務になるため、ヴラホビッチの動向を注視しているようだ。
もっとも、アトレティコにセルロートを安売りする考えはなく、移籍金4000万ユーロ(約73億円)を交渉開始の最低ラインとして設定しているとされる。そのためトルコの2クラブとの交渉は難航する可能性が高いものの、話し合いがまとまればヴラホビッチの移籍話も一気に進展するかもしれない。