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ワンダー王者・小波の意味深ダメ出し、飯田沙耶に「バカみたいな服装しやがって」【スターダム】

2025年12月11日 08:22

 「プロレス・スターダム」(29日、両国国技館)  ワンダー・オブ・スターダム選手権試合の公開調印式が10日、都内で行われた。初防衛を目指す小波は、挑戦者の飯田沙耶を上から目線であしらった。  今夏のシングル最強決定リーグ戦・5★STAR GPでのSareeeとの激闘で株を上げ、自身初の白ベルト奪取まで駆け上った小波。  自身が設定した壮麗亜美との挑戦者決定戦を制した飯田に「壮麗との試合、とても面白かったよ。それで、なぜ二人を戦わせたか、お前にその意味が分かるか?いや、分かるわけないか。お前ってバカだもんな。今日もバカみたいな服装しやがって。なんだそれクリスマスツリーかよ。しかも、ちょっとかぶってんじゃねえか。お前と並ぶと私もバカみたいに映るだろうが」と、会場の笑いを誘いながらダメ出しした。  そして仲間との絆を前面に出す飯田の姿勢を「お前の言う大切な仲間ってやつが、シングルに向かいたいお前の足を引っ張ってたんだろう。いいこと教えてやるよ飯田。仲間っていうのは時々足を引っ張る重りにもなるんだよ。私は何度も負け続けて、それでも何度も挑んで、やっとこの白いベルトを手にした。お前がその小さい脳で頑張ってひねり出したアイデアでも、私がそれを上回って、必ずこのベルトを防衛する。両国大会バッドエンドで終わらせてやるよ」と言い放った。  小波は2015年に総合格闘技仕込みのファイトスタイルでデビューし、18年にスターダムに入団も21年に退団。故郷の広島に戻り、総合格闘技のアマ大会に出場するなどしながらスポット参戦を続けたが、昨年4月に再入団。今夏から巧みなマイクで存在感を示し、ようやくシングル主要タイトルを初奪取した苦労人だ。  今タイトルへの挑戦を「エベレストを登るみたい」と表現した飯田。小波は壮麗との挑戦者決定戦を改めて「なんでこの選手が今までこのベルトに挑戦しなかったのか、不思議で仕方なかった。あの試合を見て確信に変わった。何でチャンスをつかめなかったんだろうって」と評価した。  その上で「イライラするんだよね。お前がたどり着けなかったのは、お前が弱いからであって、お前が一歩踏み出す勇気を持てなかったからだろう。お前の言うエベレストの山頂で待っているよ」と諭すように吐き捨てた。

  • 格闘技
  • 【全日本】宮原健斗が大田区大会の看板に怒り「3冠チャンピオンが写っていない」

    2026年02月17日 18:27
     全日本プロレスの3冠ヘビー級王者・宮原健斗(36)が、マスコミへのひいきを要請した。  宮原は23日大田区大会で斉藤ジュンとのV5戦を控えている。17日都内で行われた会見に出席すると、大田区大会の看板の写真を取り出した。  宮原は写真を指さしながら「巨大看板のデザインを見たか。何度も見直したが斉藤ブラザーズしか映っていない」と解説する。確かに右にジュン、左にジュンの弟、斉藤レイが大きく写っているだけで、宮原の顔は見当たらない。V5戦の日は欠場していたレイの復帰戦もあるとあって、団体は斉藤ブラザーズ推しだ。「3冠チャンピオンが写っていない看板が過去にあったか? ふざけるな」と怒り心頭の様子だった。  その上で報道陣に向けて「皆さまはスーパースター宮原健人を普段から記事にして、大変お世話になっているはずだ。だから、今日の会見の記事は、多少話を盛ってもいいから、宮原健斗を応援したくなるように編集するように。会社が斉藤ブラザーズを推すのはもういい。ただ、マスコミの皆さんは宮原健人推しで頼むぞ」と要請した。しかし、これに明確に応じた媒体は一つもなく、宮原は意気消沈。ちなみにこの記事も誇張を一切廃し、事実だけを記載している。  一方のジュンは「俺はマスコミの方は今まで通りやってくれたらいいんじゃないかと思う。看板に、現チャンピオンの宮原健斗がのっていないのは俺も驚いたんだが、まあ斉藤ブラザーズがのっているということは…。つまりそういうことだろう」と多くは語らなかった。リング上で雌雄を決するしかなさそうだ。

  • 【WWE】ローガン・ポール 所有していたポケモン・ピカチュウカードを約25億円で売却 

    2026年02月17日 17:40
     米国・WWE所属のプロレスラーで人気ユーチューバーとして活躍するローガン・ポール(30)が、「ポケモンカード」で話題を集めている。  チャンネル登録者数約2360万人で、2022年6月にプロレスラーとしてWWEと正式に契約。驚異的な空中殺法とユーチューブ仕込みのマイクで、会場から大ブーイングを浴びている。今年1月にはWWEとフルタイム契約を結び直し、本職が「プロレスラー」になった。現在はユニット「ザ・ビジョン」の一員として暴れまくっている。  英紙「インディペンデント」などによると、ローガンは21年7月に、90年代後半に作られた希少な「ピカチュウイラストレーターカード」を527万5000ドル(約8億円)で購入。わずか39枚しかないカードのうちの1枚がオークションにかけられ、16日に1649万2000ドル(約25億円)で落札された。  米ニュースサイト「TMZスポーツ」によれば、落札者は元ホワイトハウス広報部長アンソニー・スカラムチ氏の息子で、ベンチャーキャピタリストのAJ・スカラムチ氏。さらにオークションを主催したゴーディン社はギネスブックの代表者を招き、ローガンはオークション史上最も高額なトレーディングカードを販売したと認可されたという。  5年近い歳月を経て、レアな「ポケモンカード」でローガンは何と約17億円を稼いだことになる。WWEスーパースターは自身のXで、これまでの所有の経緯を説明するとともに「ほろ苦い気持ちだが、最後の5年間、世界で最も偉大なコレクティブルのお世話係として誇りに思っている。次のポケモンの旅が、前のものと同じくらい楽しくありますように…」とカードを手放す寂しさを交えて投稿。「TMZスポーツ」は「ポールがこの臨時収入をどう使うか不明だが、気前が良ければ…」と伝えている。

  • 【全日本】諏訪魔が世界タッグ王座挑戦で打倒タロースに自信「大きい奴は大体足が弱い」

    2026年02月17日 17:09
     全日本プロレス23日の大田区大会で世界タッグ王座に挑む諏訪魔(49)が会見で大暴れした。  諏訪魔は復活した暴走ユニット「エボリューション」の鈴木秀樹とともに、王者組の綾部蓮&タロースに挑戦する。17日に都内で行われた会見では「ベルト見たときに新しくなっていることにびっくり。いいおっさんが挑戦して思うところもあるかもしれないけど、まだまだいけると思う」と拳を握った。  その後諏訪魔はタロースと舌戦を展開するが、終始グダグダな様子。立ち上がったタロースと乱闘寸前となるも「警察沙汰になるからやめろ」と制していた。  ユニットとしてのエボリューションは15日の後楽園大会で、約1年7か月ぶりに復活した。諏訪魔は「(今の全日本は)ガッチリやってねえだろ。白目むいてるか? (王座戦)当日はガチでいこうよ。みんなに嫌だなって思わせるよ」と意気込んだ。さらにはジョー・ドーリング、故・青木篤志さんら、古くからのメンバーとの思い出を懐かしみつつ「老害にならない程度に、エボリューションで大暴れしたいと思います」と激闘を誓っていた。  タロースは213センチの超巨体を誇る。諏訪魔は「大きい奴は大体足が弱い。これはもう定説」と打倒に自信を見せる。「それプラス俺らには投げがあるわけだから。勝つのは俺らだ」と腕をぶしていた。

  • 有田哲平&福田充徳、人気沸騰「日テレプロレス噺」第3弾決定「いつかはおっさんたちとみんなで東京ドームへ」…2・16後楽園で極上「4試合」を語り尽くす

    2026年02月17日 09:35
     日本テレビは16日、後楽園ホールで「有田哲平の日テレプロレス噺2」を開催した。

  • 【東京女子】ミニモちゃん 矢口真里を3・29両国デビュー戦に帯同…電流爆破マッチにも意欲!

    2026年02月17日 06:00
     東京女子プロレス3月29日の両国国技館大会に参戦するミニモちゃんが、電流爆破マッチへの興味を示した。  ミニモちゃんはハロー!プロジェクト所属だった女性アイドルグループ「ミニモニ。」の公式キャラクター。本大会がプロレスデビュー戦となる。道場で取材に応じたミニモちゃんは、挑戦の理由を「時は来た。ただそれだけだピョン!」と堂々の返答。未定の対戦相手についても「いつ何時、誰の挑戦でも受けるんだピョン!」と、なぜか王者の風格を漂わせた。  ここまでの口ぶりでピンときた方もいるかもしれないが、ミニモちゃんは、筋金入りのプロレスオタク。主に好んでいるのは1980〜90年代の全日本プロレスであり、当時の日米インディ・シーンにも深い知見を持っている。しかし、その分現代マット事情にはうとく「内藤哲也? それは誰なんだピョン?」と小首をかしげた。  また、今後の展望として、大仁田厚の代名詞、電流爆破マッチへの興味を示した。2024年8月に川崎で行われた大仁田&雷神矢口vsドリー・ファンク・ジュニア&西村修戦を観戦し、思いを強めたという。「(大仁田は)リアルタイムではないけど、もちろん知ってるピョン! 大好きなファンクスもやっていたし、見たいという声があれば、出るのもやぶさかではないんだピョン!」とポーズを決めた。  両国大会当日はミニモちゃんの応援にミニモニ。元メンバーの矢口真里も来場予定。ミニモちゃんは「アンダーテイカーにとってのポール・ベアラー、ミニモちゃんにとっての矢口真里。つまりわかるよね…?だピョン!」と不敵な笑み。  改めて「ミニモちゃんのプロレスでみんなを元気に、世界を平和にしちゃうんだピョン!」と意気込み、道場を後にしていた。

  • 【スターダム】朱里 王座防衛の決意「沙希のプロレスへの熱い思いを心に留めて私が戦っていく」

    2026年02月17日 06:00
     新日本プロレスのIWGP女子王座を保持する女子プロレス「スターダム」の朱里(37)が、新たな決意を明かした。  1月4日の新日本東京ドーム大会で行われた上谷沙弥とのIWGP女子王座とSTRONG女子王座のダブルタイトルマッチを制し、2冠王者に君臨。27日(日本時間28日)の新日本米国・ニュージャージー大会でROH女子世界王者のアティーナとV2戦で激突する。  王座戦を控えた朱里は「18年目で、過去には何十人しかいない人の前でも試合をしてた自分がここまで続けてきたからこそ今がある。棚橋選手の引退試合で超満員のドームでの初防衛戦で、絶対に勝たなきゃと思っていたので、一番はホッとしました。でも、だからこそこれからだと思ってます。グローバルスタンダードなベルトなので、気を引き締めてV2戦しっかり防衛したいと思います」と誓った。  王座防衛に向けて、さらに気の引き締まる出来事もあった。それは同じ「ゴッズアイ(GE)」に属する鹿島沙希が、4月26日の横浜アリーナ大会での現役引退を発表したこと。2023年、極悪軍団「H.A.T.E.」の前身である大江戸隊を追放された鹿島が、GEに移籍して以来行動をともにしタッグチーム「凹アネコン凸」で活躍した。  タッグパートナーの引退について「沙希が隣にいてくれるだけで安心したし、うれしかった。寂しい思いはあるけど自分で決断したことだし、プロレス人生に幕を下ろすってとても大きなことなので、自分の思った道をやっぱ進むべきだと思いました」と、涙を流しながら思いを明かした。  その上で「沙希が悔いなく引退ロードを歩めるように全力でサポートしたいですし、沙希のプロレスへの熱い思いを心にとどめて私が戦っていく。そのためにもこのベルトを防衛し続けていきたい」と力強く語った。仲間の思いを背負った朱里が王座を譲らない。

  • 【GLEAT】河上隆一 社長爆破の恩讐超え…1年8か月ぶり入団契約「信頼というお花を集めていければ」

    2026年02月17日 06:00
    社長爆破でGLEATを解雇された河上隆一(37)が、1年8か月ぶりに再契約を果たした。  顔のペイントも皮手袋もないスーツ姿の河上が16日に現れたのは、有楽町にあるLIDETエンターテインメント社のオフィス。GLEATを運営する同社の鈴木裕之社長と面談するためだ。  河上は2024年6月に名古屋大会で6人タッグ戦に出場。その際に邪道大仁田厚から促され鈴木社長を電流爆破バットで振り抜き解雇される。これを逆恨みすると「河上ファイヤー隆一」「河上シャーマン隆一」と名を変え、ラフファイトや呪いなどの悪行を続けた。  だが、11日の後楽園大会でエル・リンダマンの持つG―REX王座に挑戦して敗北すると、盟友のブラスナックルJUNから三くだり半を突きつけられて決別。その直後「思い出そうとすると頭が痛いぃ!」とまさかの記憶喪失を主張し、リンダマンと奇跡の握手を交わした。  要は改心した河上が謝罪のためにLIDET社を訪れたということだ。それに記者が付き合わされる面倒な感じは、シャーマン時代とそんなに変わらない気もする。ともあれ、河上は出迎えた鈴木社長に手土産を渡し、2年前の爆破について頭を下げた。  これを受け入れた鈴木社長から「所属選手契約書」と書かれた書類を提示され「まだアナタを信じることはできない。だけど、信じたいから」と、恩讐を超えた新たな関係を提案された。  河上はこれに笑顔でサインと捺印。16日付で晴れて再びGLEAT所属選手となり「これからは明るく楽しく幸せなGLEATを作っていきたい。信頼というお花を集めていければいいと思います」と澄んだ瞳を見せた。  さらに「GLEATが業界の3分の2超のシェアを取る歴史的大勝利を収める日まで、働いて働いて働きます」と宣言し、有楽町から姿を消すのだった。

  • 新弟子運動能力検査 野島陽向&芳野竜汰が合格 春場所の新弟子検査受験資格得る

    2026年02月17日 05:00
     大相撲の体格基準を満たさない者を対象とした新弟子運動能力検査が16日、両国国技館で行われた。

  • 大翔鵬が引退会見「後悔しないような人生に」 同部屋の大栄翔、翔猿、剣翔ら同世代と「切磋琢磨できた」

    2026年02月17日 05:00
     大相撲の元幕内、大翔鵬(31)=本名チミデレゲゼン・シジルバヤル、モンゴル出身、追手風=が16日、東京・両国国技館内で引退会見を行った。  関取復帰を目指していたが、腰痛が悪化し、昨年九州場所中に決断した。最高位は前頭9枚目。同部屋の大栄翔、翔猿、剣翔らを挙げ「同世代と切磋琢磨(せっさたくま)できた」と振り返った。  内科医の妻、息子3人がおり「今引退したことを後悔しないような人生にしたい」と先を見据えた。断髪式は未定。今後はモンゴル雑貨の輸入販売を行うという。

  • 【新日本】ウルフアロン 屈辱フォール負けから逆襲宣言「H.O.Tの選手を粛正しますよ」

    2026年02月17日 05:00
     新日本プロレスのウルフアロン(29)が、屈辱のキャリア初フォール負けからの逆襲を誓った。11日大阪大会で極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮にわずか128秒で敗れNEVER無差別級王座から陥落。「NEW JAPAN CUP(NJC)」(3月4日、後楽園で開幕)からの再起にかける思いとは――。  大阪決戦のウルフは入場時にH.O.Tの面々に襲われると、試合にも介入され終始数的不利の状況を強いられた。レフェリーのスキを突いた反則ざんまいに苦しみ一方的な敗戦を喫した。  無言で会場を後にしていたウルフとファミレスで合流すると、「怒りとショックで固形物がのどを通らなくて…」とサラダとスープを力なく注文。「あそこまで予想できなかった僕の準備不足、弱さもあったのかなと。入場から襲撃されても、すべてをはね返せるだけの力が必要だなと思いました」と淡々と振り返った。  抜群の注目度を誇るウルフの敗戦はTBS系「サンデーモーニング」でも報じられたが、その理不尽な試合内容は自身が世に広めたかったプロレスではない。「注目してもらえるのはすごくいいことだと思いますけど、こういう注目のされかたは不服ですよ、僕は。ああいった映像を見せたくてプロレスをやってるわけではないので。負けたまま終わるのは僕の生き方ではないですし、必ず最後は倒しますよ」と雪辱を誓った。  再起の舞台となるNJCの初戦では、因縁深いH.O.Tのドン・ファレとの対戦が決定した。「一人ずつ倒していくしかないんじゃないですか? 彼らは去年(特別興行の)『粛清の夜』をやってましたけど、僕がH.O.Tの選手を粛正しますよ」と極悪軍団の一掃を決意。同戦でもメンバーが介入してくる可能性も高いがウルフは人海戦術の対抗は考えていないと言い「それをやってしまうと、向こうと同じになってしまうというか誰かの力を借りて勝つことになってしまうので。僕はシングルマッチであれば、相手に介入されたとしても自分の生き方として一人で戦いたい」と言い切った。  同トーナメントの優勝者は4月4日両国大会でIWGPヘビー級王者・辻陽太に挑戦することが決定済み。キャリア3か月での最高峰王座挑戦となれば快挙だが「そこは正直まだ意識してないですね。まずは一戦一戦、今を積み重ねていかないと、先のことは見えてこないので」と目の前の戦いに集中するつもりだ。  やはりまだ完全復活とはいかないのか、食事を終えたウルフは「体調が優れないので、ひと足先に帰らせてもらっていいですか。僕が払っておくので、東スポさんはゆっくりしていってください」と言い残しセルフレジへ。ところが会計を忘れてフラフラと通り過ぎてしまい、故意か過失か結局本紙の支払いとなった…。

  • 有田哲平、後楽園ホールで上映した「21年前」伝説の名勝負に涙「これがプロレスです」…2・16「日テレプロレス噺2」

    2026年02月16日 21:25
     日本テレビは16日、後楽園ホールで「有田哲平の日テレプロレス噺2」を開催した。  このイベントは、日テレプロレスアーカイ部として往年の名勝負をイベントやYouTubeで展開する日テレスポーツと大人気YouTubeチャンネル『有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】』の強力タッグ第2弾。会場では、日本テレビに眠るプロレスの膨大な名勝負の中から有田が全力で厳選した秘蔵映像を上映。YouTubeで共演するタッグパートナーの福田充徳と語り合った。  昨年9月30日の第1弾では「天龍源一郎 VS ジャンボ鶴田」(1989年6月5日・日本武道館)。「天龍 VS ランディ・サベージ」(90年4月13日・東京ドーム)。「スタン・ハンセン、テリー・ゴディ組 VS ブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカ組」(87年11月22日)。「三沢光晴、小橋健太 VS 川田利明、田上明」(95年6月9日・日本武道館)の4試合を上映した。  今回、有田は「前回は置きにいきました。今回は攻めます」と予告。そして、最初に上映した試合は、87年6月9日、日本武道館で行われた「ジャイアント馬場 VS ラジャ・ライオン」の異種格闘技戦だった。馬場さんがギブアップで勝利した一戦にホールは大拍手と同時に大爆笑がわき起こった。上映後、リング上で有田が「何ですかこれは」とつぶやくと、ホールはさらに爆笑に包まれた。  続いては、85年3月9日、両国国技館での「長州力、谷津嘉章 VS ブルーザー・ブロディ、キラー・ブルックス」を上映した。上映前に有田は、スタッフをリングに上げ、長州のサソリ固めを実践するとホールは「長州コール」が奏でられた。試合は、長州がブルックスをフォールしたが、ブロディがまったく技を受けない。異様な展開にホールは41年前の興奮がよみがえった。上映後に有田は、この一戦を「全日本プロレスにも存在する不穏試合のひとつ」と表現していた。  3試合目は、82年11月4日、後楽園ホールでの「大仁田厚 VS チャボ・ゲレロ」のNWA認定インターナショナルジュニアヘビー級王座決定第3戦だった。大仁田が勝利したが、試合後にチャボがトロフィーで大仁田をメッタ打ちにし左腕、額からおびただしい流血を余儀なくされた。血を流しながら、控室に運ばれながら恍惚(こうこつ)の表情を浮かべた大仁田に有田は「これがみなさんがよ〜くご存じの大仁田厚が誕生した日」と後にデスマッチでカリスマになった大仁田の原点になった一戦であるとの考察を披露した。さらに大仁田が一度目の引退に追い込まれることになった83年4月20日、東京体育館でのヘクター・ゲレロ戦の試合後にヒザを負傷したシーンも上映した。  最後は、プロレスリング・ノア2005年7月18日、東京ドームでの「小橋建太 VS 佐々木健介」を上映した。「213発」のチョップ合戦など今も語り継がれる伝説の名勝負にホールは、大きな拍手と喚声、どよめきが連続した。小橋が勝利した激闘に有田は「すごいですね。すごいものを見てしまった」と驚嘆。プロレスのすごさがぎっしり詰まった一戦に「涙出てしまった」と感動を表し「これがプロレスです」と絶賛していた。

  • 【AEW】MJFvsブロディ・キング 世界王座戦前の衝撃チャントが波紋「プロレス界を震撼」

    2026年02月16日 20:44
     波紋を呼ぶ衝撃チャントの意味は――。

  • 【スターダム】鹿島沙希がゴッズアイへの愛を爆発「今が一番幸せです」

    2026年02月16日 19:59
     女子プロレス「スターダム」の鹿島沙希(32)が、自身が属する「ゴッズアイ(GE)」への愛を爆発させた。  3月3日に放送されるスカパー!「煌めく☆まるごとスターダム ゴッズアイ大集合! 鹿島沙希ありがとう! SP」の収録が16日に行われた。番組収録後の取材会にはGEの朱里、鹿島、妃南、壮麗亜美、レディ・C、八神蘭奈、稲葉ともか、虎龍清花が出席した。  4月26日の横浜アリーナ大会で現役を引退することを表明している鹿島は2011年6月のデビューから今までを振り返り「思い描いていたプロレスラー像にはなれなかった。最初は強く見せたいとか、かっこつけたりして、無理してる場面があった。でも逃げるようになってからの試合は全部自分の試合だなって思います」と明かした。  プロレス人生で一番うれしかったことについては「GEに入ったこと」と明かし「ベルトを取った時もうれしかったんですけど、仲間がいることがうれしかった。今までいろんなユニットに入ってきたけど、みんなを信用してついていけるし、本当に仲間って思える仲間と出会えた。今が一番幸せです」と語った。  後輩からも慕われている鹿島について一番若手の八神からは「いつも体調面で気遣う言葉をかけてくださったり、セコンドワークも沙希さんから学ばせてもらった。連戦が続くと『大丈夫? 八神元気?』と声をかけてくださるそういうところが大好きです」と明かされた。  リーダーの朱里からは「寂しさはあるけど、本人が相当悩んで決断したことなので、沙希の人生を悔いなく生きてほしい。引退試合までケガなく、笑顔でやりきってリングを降りてほしいとGE全員が思ってます」とエールを送られた。

  • 有田哲平&福田充徳「日テレプロレス噺2」、長州力「不穏試合」に超満員札止め・後楽園ホールが大興奮

    2026年02月16日 19:56
     日本テレビは16日、後楽園ホールで「有田哲平の日テレプロレス噺2」を開催した。  このイベントは、日テレプロレスアーカイ部として往年の名勝負をイベントやYouTubeで展開する日テレスポーツと大人気YouTubeチャンネル『有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】』の強力タッグ第2弾。昨年9月30日の格闘技の聖地・後楽園ホールでの第1弾では、チケットが追加販売分まで完売し約1400人の超満員札止め。今回も同じ後楽園で札止めの大盛況となった。  会場では、日本テレビに眠るプロレスの膨大な名勝負の中から有田が全力で厳選した秘蔵映像を上映。YouTubeで共演するタッグパートナーの福田充徳と語り合った。  前回は「天龍源一郎 VS ジャンボ鶴田」(1989年6月5日・日本武道館)。「天龍 VS ランディ・サベージ」(90年4月13日・東京ドーム)。「スタン・ハンセン、テリー・ゴディ組 VS ブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカ組」(87年11月22日)。「三沢光晴、小橋健太 VS 川田利明、田上明」(95年6月9日・日本武道館)の4試合を上映した。  今回、有田は「前回は置きにいきました。今回は攻めます」と予告。そして、最初に上映した試合は、87年6月9日、日本武道館で行われた「ジャイアント馬場 VS ラジャ・ライオン」の異種格闘技戦だった。馬場さんがギブアップで勝利した一戦にホールは大拍手と同時に大爆笑がわき起こった。上映後、リング上で有田が「何ですかこれは」とつぶやくと、ホールはさらに爆笑に包まれた。  続いては、85年3月9日、両国国技館での「長州力、谷津嘉章 VS ブルーザー・ブロディ、キラー・ブルックス」を上映した。上映前に有田は、スタッフをリングに上げ、長州のサソリ固めを実践するとホールは「長州コール」が奏でられた。試合は、長州がブルックスをフォールしたが、ブロディがまったく技を受けない。異様な展開にホールは41年前の興奮がよみがえった。上映後に有田は、この一戦を「全日本プロレスにも存在する不穏試合のひとつ」と表現していた。  熱狂の中、第一部が終了し休憩に入った。

  • 【東京女子】3・29両国大会でデビュー・ミニモちゃんが公開練習「ベルトを狙っていきたいぴょん」

    2026年02月16日 14:36
     東京女子プロレス3月29日の両国国技館大会に参戦するミニモちゃんが公開練習を行った。  ミニモちゃんはハロー!プロジェクトにかつて存在していた女性アイドルグループ「ミニモニ。」の公式キャラクター。本大会がプロレスデビュー戦となる。  16日に東京女子の道場でミニモちゃんは、軽快なロープワークを披露。練習相手を務めた桐生真弥とのリストの取り合いも制すなど、技術の高さを見せた。さらには「ミニモニ。」の大ヒット曲『ミニモニ。ジャンケンぴょん』の歌詞に合わせて放つ横方向へのキック「おいしい牛乳のむのだぴょんキック」を初お披露目した。  練習を終えたミニモちゃんは囲み取材に応じ「元々プロレスが好きでVHSが擦り切れるまで昔の全日本を見ていたんだピョン!好きなプロレスラーはスティーブ・ウィリアムスとカンナム・エクスプレスのダグ・ファーナスとダニー・クロファットだピョン!」とプロレス好きが高じて、今回の参戦に至ったことを明かす。  デビュー戦に向けては「このキックで日本の平和を守りたいんだピョン!デビューするからにはベルトを狙っていきたいピョン!」とふわふわの拳を握りしめて、活躍を誓っていた。