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【AEW】オカダ・カズチカがジャック・ペリー破り公式戦2勝目 ヤングバックスには合体攻撃くらう

2025年12月11日 12:55

 米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(ジョージア州カレッジパーク)が10日(日本時間11日)に放送され、「コンチネンタル・クラシック」ゴールドリーグ公式戦でAEW統一王者のオカダ・カズチカ(38)が、ジャック・ペリー(28)を破って2勝目を挙げた。  当初はダービー・アリンとの注目マッチが予定されていたが、アリンが負傷欠場に。アリンの勝ち点0を引き継ぎ、ペリーが代役参戦となった。オカダは「ジ・エリート」でペリー、ヤングバックス(マット&ニック・ジャクソン)と共闘してきたが、現在は「ドン・キャリス・ファミリー」の一員となり、ヤングバックス&ペリーと決別して抗争に突入していた。  自身の持つコンチネンタル王座がかかったリーグ戦で、オカダは場外バリケードを使ったエレベイテッドDDT、リング内ではダイビングエルボー弾を放つ猛攻だ。ペリーにはスネアトラップ(変型STF)で捕獲されるが、相手の右腕にかみついて脱出する。すかさずツームストーンパイルドライバーの体勢で抱え上げた。ところがオカダは顔をしかめて悲鳴を上げる。何とペリーがオカダの急所にかみつき、技を解いたのだ。  統一王者は再びスネアトラップで捕らえられるも、場外に何とか逃れる。リング内では逆さ押さえ込みからカミゴェ式のラリアートを叩き込む。2発目とドロップキックはかわされるが、ランニングニーを狙ったペリーをカウンターのサイドバスターで叩きつけ、最後はレインメーカーをぶち込んで3カウントを奪った。  初戦で仲間のカイル・フレッチャーに敗れるも、PAC、ペリーと連勝して勝ち点を「6」に伸ばした。試合後はドン・キャリスがファミリーとともに、ペリーを取り囲んだ。オカダと不仲のIWGP世界ヘビー級王者KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)もリングインしたが、キャリスは賞金マッチで獲得した100万ドルをエサに、ペリーを極悪一家に勧誘した。  ペリーがこれを拒否すると、オカダらファミリーが腹いせに集団で暴行。相変わらずのやりたい放題だったが、イスを持って救出に入ってきたヤングバックスとルチャサウルスに蹴散らされる。イス攻撃を浴びたオカダは、ヤングバックスからEVPトリガー(合体式カミゴェ)を打ち込まれ、リング下に転落。リングに残ったキャリスがヤングバックスに襲われると、竹下は身をていしてスーパーキックをくらってキャリスを救った。  メイン戦では同門のフレッチャーが、マイク・ベイリーに丸め込まれて公式戦初黒星。オカダはフレッチャーと並びゴールドリーグ首位に立ったが、今後もヤングバックスらとの抗争と並行しての公式戦出場を余儀なくされそうだ。

  • 格闘技
  • 【WWE】イヨ・スカイ&リア・リプリー 3WAY戦勝ち残ったリブ&ロクサーヌと初防衛戦へ

    2026年01月13日 22:22
     米国・WWEで新WWEタッグ王者となったイヨ・スカイ&リア・リプリーのコンビ「リヨ」が、防衛戦で因縁コンビを迎え撃つことになった。  昨年終盤からイヨの仲間だったカブキ・ウォリアーズ(アスカ&カイリ・セイン)と激しい抗争を繰り広げてきたが、先週のロウで行われた同王座戦でベルトを奪取。イヨにとっては3度目のタッグ王座獲得で、かつての宿敵リアとのコンビでは初戴冠となった。  ドイツ・デュッセルドルフで開催された12日(日本時間13日)のロウではオープニングで新タッグ王者が登場し、マイクを握ったイヨは「アスカとカイリは敬意なんてみじんも持ってないけど、私とリアが叩き込んでやった。だって、誰も『リヨ』を止めることができへん!」と、アスカの決めゼリフを拝借して勝ち誇った。  続いてリアが挑戦者チームを募ると、まずはリブ・モーガン&ロクサーヌ・ペレスが名乗り出た。リブはリアの仇敵で、イヨとも女子世界王座をめぐり抗争を展開。昨年6月にはタッグ王座を保持していたが、右肩脱臼で長期欠場に入ったためベルトを手放した苦い過去がある。神童ロクサーヌもジュリアとのタッグで「リヨ」に挑むなど、イヨ&リアとは因縁浅からぬ関係にある。  さらにベイリー&ライラ・ヴァルキュリアも現れ、ベイリーはロクサーヌに一騎打ちで勝利したことから挑戦権があると主張。イヨは「待て待て待て! 『リヨ』が一番だぞ!」などと日本語で叫ぶと、前王者組のアスカ&カイリが姿を現し「リヨ」を襲撃。イヨはカイリから場外に引きずり下ろされ、バリケードに叩きつけられた。  制御不能の前王者組はリングに残った4人にも襲い掛かり大乱闘に。ここで「リヨ」はリングに復帰して挑戦者候補を一掃する。イヨはアスカとライラをドロップキックで吹っ飛ばして、得意のポーズを決めてみせた。これにより、アスカ&カイリ vs リブ&ロクサーヌ vs ベイリー&ライラでタッグ王座挑戦者決定戦が急きょ決定した。  注目のトリプルスレットマッチは3人ずつがリングに上がり、攻守が目まぐるしく入れ替わる激戦に。カイリは場外に落ちた4人にコーナー上段からインセインエルボーアタックをぶち込みまとめて吹っ飛ばしたが、タワー式パワーボムの最上段から投げられダメージを負ってしまう。  アスカはジャーマン連発から、ベイリーとライラにダブルジャーマン。続けてカイリとの合体インセインエルボーを決めてカバーするも、交代が認められない。これが痛かった。カイリがロクサーヌを「バカ!」と場外に放り投げたスキを突かれ、リブのオブリビオンを浴びて3カウントを奪われた。  これでイヨ&リアは、24日(日本時間25日)の「サタデーナイツ・メインイベント」(カナダ・モントリオール)で、リブ&ロクサーヌの挑戦を受けることになった。群雄割拠の激烈な女子タッグ戦線で「リヨ」はベルトを守れるか?  この日のロウは「ABEMA」にて放送された。

  • 堤聖也が井上尚弥VS中谷潤人戦を語る 中谷とは何度もスパーリング「あれは本当に生粋のファイターですよね」とラジオ出演で

    2026年01月13日 22:08
     ボクシングのWBA世界バンタム級の堤聖也が12日に放送されたCBCラジオ「竹内由恵のGood Shape Navi」に出演。今年5月に予定されている4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥と前WBC・IBF世界バンタム級王者・中谷潤人の対戦について語った。  2人とスパーリングしたことがある堤は「2人ともすごいすよね」。特に中谷とは以前からスパーリングの機会が多く「フライのときから、バンタムに来てからもスパーリングやってますけど。やるたびにすごい強くなってて」と実感していると明かした。  また「解説とかで話すこともあるですけど、チャンピオンになる何かがありますよね。考え方とかがほかの人と違うから、しゃべってしてても面白いです」とボクシングの能力だけにとどまらない中谷の魅力も。最強と評される井上に果敢に挑戦する姿にも「それをプレッシャーにも感じないというか。ボクシング人生の中の1個の途中、大きい試合ではあるけどゴールとは思っていない感じだから。どこを見てるんだろう。そういうすごいものを感じます」と計り知れないスケールに驚嘆。「あれは本当に生粋のファイターですよね」と話した。

  • 少なくないプロレスラー同士の結婚 佐々木健介&北斗晶は引退後もおしどり夫婦

    2026年01月13日 21:09
     新日本プロレスの鷹木信悟(43)と、スターダムのなつぽい(30)が結婚していたことがわかり、プロレス界が沸いている。  東スポWEBでの報道を受け、なつぽいは自身のX(旧ツイッター)に「私ごとですが…素敵なドラゴンと出会いました また後ほどゆっくりポストさせてください」と記せば、鷹木もXで「運命の出会いがキタ〜」と投稿した。人気プロレスラー同士のカップル誕生とあって反響が大きかったが、プロレスラー同士の結婚は意外と少なくない。  代表格はやはり佐々木健介&北斗晶夫妻だろう。故・アントニオ猪木さんが仕掛けた1995年4月に北朝鮮・平壌での「平和の祭典」に出場した2人が出会って結婚。新日本のエース格と、全日本女子プロレスのデンジャラス・クイーンのビッグカップルはレスラー引退後も、おしどり夫婦として知られている。  2002年6月には新日本所属だった田中稔が、全日本女子やアルシオンで抜群の人気を誇った府川唯未と結婚式を挙げた。府川が引退した後の挙式だったが、話題を呼んだ。長女の田中きずなもプロレスラーとなり、マリーゴールドのリングで活躍している。  近年では昨年5月に、DDT・AEW・新日本の3団体所属のKONOSUKE TAKRSHITA(竹下幸之介)が、AEW所属の坂崎ユカとの結婚を発表した。竹下と坂崎は東京女子プロレスの3月29日両国国技館大会で夫婦タッグを組んで試合に出場する予定だ。対戦相手は未定。また、維新力と穂積詩子の夫妻の息子、ISHINはドラゴンゲートで暴れている。  海外ではさらに職場結婚が多い。米国・WWEでは、殿堂入りした怪人ジ・アンダーテイカーの妻は、元WWE女子王者のミシェル・マクール。ビーストブロック・レスナーの夫人も、元同王者のセイブルだ。現在のトップ戦線でもセス・ロリンズとベッキー・リンチ、CMパンクとAJリー、コーディ・ローデスとブランディ・ローデス、ジョニー・ガルガノとキャンディス・レラエ、マット・カルドナ(ザック・ライダー)とチェルシー・グリーン、アリスター・ブラックとゼリーナ・ベガなど、枚挙にいとまがない。  米国・AEWでもウィル・オスプレイとアレックス・ウィンザー、ブライアン・ダニエルソンとブリー・ベラ、アダム・コープランド(エッジ)とベス・フェニックスなどに加え、バディ・マシューズの妻は現WWE女子タッグ王者で人気ナンバーワンのリア・リプリー。団体の枠を超えたカップルも誕生している。

  • 【新日本】鷹木信悟がYouTubeで結婚報告 カメラマンはまさかの妻・なつぽい 14日夜の記者会見風生配信も決定

    2026年01月13日 20:27
     新日本プロレスの鷹木信悟(43)が13日、自身のYouTubeチャンネル「鷹木信悟ちゃんねる」でスターダムのなつぽい(30)との結婚を発表した。

  • 鷹木信悟&なつぽいの結婚報告…プロレス界で祝福の嵐 浜口京子「私も、父も、大喜び!」

    2026年01月13日 19:05
     新日本プロレスの鷹木信悟(43)とスターダムのなつぽい(30)が、結婚していたことが明らかになり、プロレス界など反響が続々上がっている。  2024年から交際をスタートさせた2人は、昨年に婚姻届を提出。その報道を受けて両選手は自身のSNSで事実を認めた中、レスリング五輪2大会銅メダリストの浜口京子は、自身のX(旧ツイッター)に父・アニマル浜口、鷹木との3ショットとともに「なつぽい選手 鷹木信悟選手 御結婚おめでとうございます 実は、数日前に、私達にも、ハッピーなご報告をしていただいてましたー! 結婚指輪をした鷹木選手は幸せオーラ全開! そして! 私も、父も、大喜び! 末永くお幸せに」と投稿した。鷹木は京子の父であるアニマル浜口のジム出身だけに姉弟子の祝福に喜びもひとしおだろう。  また、鉄人・小橋建太は自身のXに「慎悟君 なつぽいさん結婚おめでとうございます。キタ、キタ、キター慎悟君は男気があり優しい性格だ(なつぽいさんとは会った事がない)。末長くお幸せに!!」と祝福。  さらにはブシロード社長で新日本プロレスの木谷高明オーナー、スターダム勢では朱里やスターライト・キッドがXにお祝いの言葉をアップした。

  • 【マリーゴールド】林下詩美 GHC女子王者・岩谷麻優に復讐の炎「負けっぱなしではいられない」

    2026年01月13日 06:00
     女子プロレス「マリーゴールド」の前ワールド王者・林下詩美(27)が、GHC女子王者・岩谷麻優(32)への復讐に燃えている。  3日の大田区大会で岩谷が彩羽匠を破り、同王座を初戴冠。試合後、詩美が岩谷に挑戦を表明したが、同王座の実行委員会の承諾なしでは決められないと返事を保留にされた。その上で、24日に後楽園ホールで行われる岩谷の15周年記念興行での一騎打ちが決定。12日の後楽園大会で現ワールド王者の青野未来と組み、岩谷&ビクトリア弓月と激突した。詩美は岩谷に勝利して再び挑戦を表明すると、実行委員会の承諾を得てからという条件付きでシングルマッチを王座戦に変更することを、王者に渋々ながら受諾させた。  大会後、取材に応じた詩美は「自分は初代が欲しかったし、彩羽匠が持ってからより関心を持ったベルト。大田区でプロレス界トップクラスの試合を見て、さらにGHC女子の価値が上がったなと思った。いま価値がどんどん上がっているベルトを私が取って、GHCというベルトに私の名を刻みたいと思っています」と意気込んだ。  岩谷とは昨夏のシングルリーグ戦「ドリーム・スターGP」で15分時間切れドロー。最後にタイトルをかけて戦ったのは、2023年8月のIWGP女子王座戦。当時同王者の岩谷に挑戦した詩美が敗れ、王座取りを逃した。  詩美は「あの時、あまり泣かない自分がリングで涙を流した…。それくらい悔しくて、岩谷は自分にとって大事な時に対角に現れる存在。負けっぱなしではいられないので、ここでベルトを取って全てをひっくり返す。いつかの仙台の時(=2020年11月)みたいに、私が岩谷からベルトを取ります。マリーゴールドのエースは私なので」。女子プロレス界の逸材が本領を発揮する。

  • 朝乃山 545日ぶり幕内白星「次の目標は三役と決めている」 母の言葉で引退思いとどまり史上初三段目から2度目“復活”

    2026年01月13日 05:00
     「大相撲初場所・2日目」(12日、両国国技館)  大関経験者で再入幕の朝乃山が羽出山を寄り倒し、2024年名古屋場所3日目の美ノ海戦以来、545日ぶりの幕内白星となる初日を出した。三段目に番付を下げてからの再入幕を、史上初めて二度果たした31歳は連勝、上位戦進出を誓った。両横綱は豊昇龍が一山本を、大の里は小結王鵬をそれぞれ寄り切った。新大関安青錦は義ノ富士に逆転の首投げを決め、大関琴桜は宇良を押し倒し、横綱、大関全員が連勝発進した。  545日ぶりの幕内白星の味は格別だった。朝乃山は「前に出るいい相撲だった。土俵際は危なかったけれど。勝てば一段と声援、拍手が大きくなってうれしかった」と感慨を口にした。  先場所は十両で敗れた新入幕の羽出山にリベンジした。相手のもろ手突きにひるまず、まわしもこだわらず前に。土俵際でもろ差しを許すも、もたれかかるように寄り倒した。  24年名古屋場所3日目に美ノ海を下し、4日目の一山本戦で左膝重傷を負った。手術、リハビリを経て25年春場所、三段目で復帰。負傷時は引退の考えもよぎったが、母・石橋佳美さんの存在が大きかった。  父・靖さんは21年8月に急逝。「師匠もそうですが、父が亡くなってから母が言葉を掛けてくれた。『父さんが相撲好きだったから辞めないで』って」。気持ちを奮い立たせた。  前回はコロナ禍での不祥事で三段目に落ちたが、今回は大ケガ。「1回目は自分の過ち。2回上がれた要因の一番は、気持ちが折れなかったこと」と胸を張った。  不屈の元大関にとって、幕内1勝は通過点でしかない。「僕の中ではまだ帰ってきた感じはない。ここではない。(幕内)後半で取りたいですね」とキッパリ。さらに「次の目標は三役と決めている」と力強かった。その先に大関復帰も見据えている。今場所でも優勝争いに加われば、終盤は後半で上位戦が組まれるはずだ。

  • 安青錦 執念で逆転の首投げ 義ノ富士に一方的に押し込まれ「これしかない。体が勝手に反応した」 高須院長の前で連勝発進

    2026年01月13日 05:00
     「大相撲初場所・2日目」(12日、両国国技館)  両横綱は豊昇龍が一山本を、大の里は小結王鵬をそれぞれ寄り切った。

  • 鷹木信悟となつぽいが結婚! スターダム・山梨大会でビビビッ運命の出会い

    2026年01月13日 05:00
     プロレス界に驚きのビッグカップルが誕生だ! 新日本プロレスの鷹木信悟(43)とスターダムのなつぽい(30)が、結婚していたことが取材で明らかになった。2024年から交際をスタートさせた2人は、昨年に婚姻届を提出。人気・実力ともにトップクラスのレスラー同士、最愛のパートナーと支え合って、さらなる飛躍を目指す。  人気レスラー同士の急接近は、2024年5月のスターダム山梨大会がキッカケだった。鷹木が同大会にゲスト登場して、同年9月に地元・山梨で控えていたデビュー20周年記念大会をPR。なつぽいが控室へあいさつに訪れたことで、双方に面識が生まれ、後日の猛アタックにつながった。  なつぽいは「その時にビビビッと来たものがありました。これが運命ってやつですかね(笑い)。この人をもっと知りたい!と思ってからは、私から猛アタックしました。連絡先を聞いたり、お電話させていただいたり。こんなにアタックしたのは人生で初めてです! でも、鷹木さんはスーパー鈍感でした」と当時を振り返る。  なつぽいが鷹木に会うために、山梨まで駆けつける時もあった。鷹木も「俺もいい年齢だから中途半端なことをするつもりはなかったので。でも、山梨まで何度も会いに来てくれたり、真摯な行動を見て、俺もちゃんと向き合おうかなって」と思いを受け止め、交際がスタートした。  順調に愛を育んでいた2人に、25年6月の新日本・大阪城ホール大会で大きな転機が訪れる。同大会で鷹木は、IWGP世界ヘビー級王者の後藤洋央紀に敗戦。すっかり独身キャラが定着していたこともあり、戦前に舌戦を繰り広げていた後藤から「諦めなくても、きっといい奥さん見つかるよ」とエールを送られた。  実はこの会場には、スターダム滋賀大会での試合を終えたばかりのなつぽいも、鷹木のIWGP奪取の瞬間を見逃したくないと思い、急きょ応援に訪れていたのだ。「彼女はあのマイクを聞いて、すごくドキッとしたらしくて。後日2人で食事していた時に『もう会場に(いい人が)いたのにね』みたいな流れになって、その勢いもあって『じゃあ、結婚しようか』と俺から言いました」(鷹木)  結果的に、何も知らず余計な世話を焼いた後藤がキューピッドになるとは、まさにプロレスの神様が用意した筋書きのないドラマだ。鷹木が「これも後藤革命の一つなのか…。あの時はマイクに憤慨してたけど、逆にそのおかげでプロポーズできたので。後藤さまさまですよ」と苦笑すれば、なつぽいは「本当に感謝の気持ちでいっぱいです…後藤さんのように幸せな家庭を築きたいです」と過剰なレベルで感謝した。 「我道驀進」を貫き続けるがあまり、内藤哲也を筆頭に関係者から「絶対に結婚できない」と指摘されていた鷹木だったが、交際を経て変化もあったという。なつぽいは「最初ビックリしたのは、デート中に急にジムに行って消えてしまうという…。そのあいだ、私は車で2時間とか待っていたり。でもだんだん慣れてきて、今はなんとも思わなくなりました(笑い)。付き合いたては女性への気遣いなども苦手な印象でしたけど、それも日に日に変わり、今はとても大切にしてくれているのを感じます」とほほ笑ましいエピソードを明かす。  ともあれ、人生の伴侶を得た鷹木は「将来的に子供は欲しいですね。自分の現役姿を見せたいなって思いはあるし。そういうことを考えたら、明るく楽しい家庭をつくりたいなと思いますね」と笑顔。なつぽいも「同業だからこそいい意味で支え合って、高め合っていけるのかなって思ってます。現役の時に中途半端なことはしたくなくて、しっかり一区切りしてから次のステップに進みたいと思っていますけど、鷹木さんがプロレスをしている姿を(子供に)見せたいというのが私にとっても一つの夢なので、いつかそういう未来も築けたらいいなと思います」と目を輝かせた。 「結婚を発表して、プロレスの結果が悪くなったら嫌なので。今年はまだたっぷり時間があるし、しっかり精進してベルトにはこだわっていきたいなと。お互いに結果を残せたら最高だなと思います」(鷹木)。真っすぐに突き進んできた「我道」を、これからは守るべき最愛のパートナーと二人三脚で歩み始める。  ☆たかぎ・しんご 1982年11月21日生まれ、山梨・中央市出身。アニマル浜口ジムを経て2004年10月にドラゴンゲートでデビュー。退団後の18年10月から新日本プロレスに参戦。21年6月大阪城ホール大会で、オカダ・カズチカを撃破してIWGP世界ヘビー級王座を獲得。同年度のプロレス大賞MVPにも輝いた。得意技はラスト・オブ・ザ・ドラゴン。178センチ、100キロ。  ☆なつぽい 1995年7月19日生まれ、神奈川・横浜市出身。3歳からタレント活動を始め、2015年5月にBeginningでプロレスデビュー。20年10月からリングネームを「万喜なつみ」から「なつぽい」に改名し、21年1月にスターダムへ入団。23年4月にCDデビューを果たすなどリング内外で活躍し、24年7月にはワンダー王座を獲得。得意技はフェアリアルギフト。150センチ、47キロ。

  • 【AEW】白川未奈 レディ・フロストに圧勝も…謎の花束に困惑「誰から?」

    2026年01月12日 19:45
     米国・AEWの「AEW COLLISION」が10日(日本時間11日)に放送され新年早々、白川未奈に謎が降りかかっている。  昨年3月末でスターダムを退団し、米メジャー団体に移籍した。メインロースターとして活躍したが、主要タイトルには手が届かなかった。2026年は3日(同4日)の「COLLISION」で、トニー・ストームとの「タイムレス・ラブ・ボムズ」でハイアン&マヤ・ワールドに快勝。悲願のタイトル獲得へ、さい先良いスタートを切っていた。  この日はレディ・フロストとシングル激突。大歓声の中でリングインしたが突如、中継スタッフから花束を贈られた。AEWマットで試合前の花束贈呈は珍しい。差出人不明のため白川は一瞬けげんな表情を見せるも、「OK!」と言って笑顔で受け取った。その隙を逃さず、ゴング前にレディが奇襲のスーパーキック。白川は顔面にくらって、花束はリング外へと吹っ飛んでいった。  ゴングが鳴っても、白川は防戦一方。すると観衆からは「ミナ!ミナ!」の大チャントが起きた。奮起の白川は右キックをキャッチしてドラゴンスクリューで反撃開始だ。さらにエプロンからトルニージョを発射。レディから強烈なキックを浴びるも、ローリングエルボー2連発からバズソーキック、裏拳の猛攻を見せる。最後は渾身の足4の字固めで締め上げて、レディをタップさせた。  試合時間わずか3分足らずで圧勝。白川は満面の笑みを浮かべたが、リング上にはなぜか試合前に贈られた花束は置かれていた。白川は周りを見渡して「誰から?」と戸惑いながらも「私は花束が好きだから、OK!」とカメラに言って引き揚げたが…。AEW中継の実況でも「誰がこんなことをするんでしょう? ミナ、誰からですか?」と、謎めいた花束に困惑していた。  白川は自身のX(旧ツイッター)にも、花束の写真とともに「誰がこの美しい花を贈ってくれたの?」と投稿。一体、贈り主は誰なのか…。何やら新たな動きが起こるのだろうか?

  • 仲里周磨&山崎海斗がタイトル奪取宣言 2・15大阪、西田復帰戦のアンダーカードで東洋太平洋王座戦2試合

    2026年01月12日 19:15
     ボクシングの六島ジムが12日、大阪市住吉区の同ジムで会見を開き、2月15日に住吉スポーツセンターで行う興行でタイトル戦に臨む元日本ライト級王者の仲里周磨(29)=オキナワ=と、東洋太平洋スーパーバンタム級2位の山崎海斗(27)=六島=が意気込みを語った。  同興行は元IBF世界バンタム級王者の西田凌佑(六島)が再起戦がメイン。IBF世界スーパーバンタム級4位のブライアン・バスケス(メキシコ)との同級挑戦者決定戦を行う。  セミファイナルの東洋太平洋ライト級王座決定戦に登場する仲里は、同級シルバー王者のジュン・ミンホ(韓国)と対戦する。仲里は「モチベーションは高いですし、世界に行くためにいい勝ち方をしたい」と話した。年明け6日から16日まで六島ジムでスパーリング合宿に励んでいる。  山崎は東洋太平洋スーパーバンタム級王座決定戦で同級5位・中川麦茶(ミツキ)と拳をまじえる。24年10月の村田昴(帝拳)とのWBOアジア・パシフィック同級王座決定戦はダウン欧州の末に、9回TKOで敗れた。それ以来となるタイトル戦が決まり、「初のタイトル戦は失敗したけれど、このチャンスをつくっていただいた。ベルトを取ることにこだわって、必ず勝ちます」と力を込めた。

  • 亀田和毅がメキシコでキッズボクシング大会開催 伝説のチャンピオンも登場して大盛況

    2026年01月12日 16:48
     元世界2階級王者の亀田和毅(34)=TMK=がこのほど、メキシコでボクシングイベント「第2回TMKキッズ大会」を開催した。

  • 【マリーゴールド】青野未来がCHIAKIからの挑戦表明に難色「チンピラが取るようなベルトじゃない」

    2026年01月12日 16:06
     女子プロレス「マリーゴールド」のワールド王者・青野未来(35)が、極悪ユニット「ダークネス・レボリューション(DR)」のCHIAKI(31)からの挑戦表明に難色を示した。  12日の東京・後楽園ホール大会で青野は前王者の林下詩美と組み、スーパーフライ級&GHC女子2冠王者の岩谷麻優&ユナイテッド・ナショナル王者のビクトリア弓月とスペシャルタッグマッチで対戦した。  マリーゴールドが誇る最強4選手が向かい合った同試合は両軍が入り乱れる大熱戦を繰り広げた。試合時間が20分を過ぎても勢いは衰えず一進一退の攻防を展開。  それでも残り時間が3分を切ったところで青野は詩美と好連係を炸裂し合体技でペースをつかんだ。最後は詩美が岩谷をハイジャックボムで沈め3カウントを奪った。  試合後には突然リングに現れたCHIAKIから「青野未来にラブコールをしに来た。俺はその真紅のベルトがほしい。挑戦資格は十分にあるよな? どんな手を使ってでも取りに行くから覚えておけよ」と挑戦を表明された。  突然の出来事に驚いた表情を浮かべた青野だったが「CHIAKI、このベルトはアンタみたいなチンピラが取れるようなベルトじゃないんだよ。このベルトは格もあるし、あなたには届かないぐらい高い高い壁なの。お客さんの反応見てわかるよね?」と難色を示す。その上で「チンピラにこのベルト巻かせたらマリーゴールドは大変なことになるから。このベルトの価値をしっかり勉強しておいてください」と吐き捨てた。  マリーゴールドのベルト戦線から目が離せない。

  • 【マリーゴールド】岩谷麻優が林下詩美に敗れ戦意喪失「大ダメージだよ…」

    2026年01月12日 15:55
     女子プロレス「マリーゴールド」のスーパーフライ級&GHC女子2冠王者の岩谷麻優(32)が、林下詩美(27)に敗れ戦意喪失だ。  3日の大田区大会でGHC女子王座を初戴冠。試合後に詩美から挑戦を表明されたが、同王座の実行委員会の承諾なしでは決められないと返事を保留にした上で24日に後楽園ホールで行われる岩谷の15周年記念興行での一騎打ちが決定した。  一騎打ちを目前に控えた12日の後楽園大会で岩谷はユナイテッド・ナショナル王者のビクトリア弓月と組み、ワールド王者・青野未来&前同王者の詩美とスペシャルタッグマッチで対戦した。  マリーゴールドのトップ4がそろった同試合は25分を超える大激戦となった。一進一退の攻防を展開が続いたが、残り時間が5分を切ったところで岩谷が詩美にトぺ・スイシーダ、弓月が青野にプランチャを決め流れを奪った。  岩谷は得意のムーンサルトプレスを狙ったが、コーナーで青野に阻まれると詩美との合体技でマットに叩きつけられてしまった。さらに詩美のラリアートをくらった岩谷は最後ハイジャックボムを決められ3カウントを献上した。  試合後、詩美から「今日、私が直接岩谷から勝ったよ。これでGHCのベルトかけてくれるでしょ?」と再び挑戦を表明された。これに疲労困憊の様子の岩谷は「頭がボーっとしててさ…新年からやってくれたね。大ダメージだよ…」とつぶやいた。だが詩美に敗れた事実を認めると「この次の後楽園シングルマッチはGHCをかけて戦いたいよ? …けど別にチャンピオンだからといって権限ないからさ、直接実行委員会に聞いてもらってもいい?」と呼びかけた。  詩美から「実行委員に聞いといてほしいから、チャンピンに直接頼んでんだろ。もういい、岩谷には頼まない。私が直接実行委員さんに直訴しに行くからもう頼まないから」という言葉を投げかけられたが、呆然としたまま弓月におぶられてリングを後にした。

  • 全日本プロレス、矢野安崇「練習生」契約を発表「このチャンスを活かせるように頑張ります」

    2026年01月12日 10:16
     全日本プロレスは11日、新宿FACEで「新春ファン感謝デー2026」を開催した。  第1試合前に1・3後楽園ホール大会で覆面レスラーKURAMAとして世界ジュニアヘビー級王者・青柳亮生に挑んだ矢野安崇が練習生として入団したことを発表した。  矢野はリング上で「全日本プロレス練習生の矢野安崇です。このチャンスを活かせるように頑張ります。応援よろしくお願いします」とあいさつした。  矢野は、2000年8月10日生まれの25歳。で身長166センチ、体重74キロの男は、19年3月にノアに入門し20年10月28日に後楽園でデビューしたが23年6月1日にノアを解雇。その後、単身メキシコへ渡りKURAMAへ変身。昨年大みそかの代々木第二体育館大会から王道マットに参戦していた。  1・3後楽園での青柳亮との一戦では、試合中に自らマスクを脱ぎ正体を明かした。敗れた試合後には「亮生さん、こんな俺ですが、メキシコに行かずこの全日本プロレスのリングで練習生からやり直した形でよろしくお願いします」と土下座して入団を懇願していた。