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2025年12月12日 10:30
2023年のプロテストでトップ合格を果たした清本美波は「レギュラーツアーで戦える選手になりたい」という目標に向けて、自分のペースで歩みを進めている。QTランキング59位で迎える来季はステップアップツアーが主戦場となる見込み。“昇格”を目指して、このオフに進化を遂げるつもりだ。 【連続写真】フォローを“ビュン”とすればFW&UTでも高弾道が打てる! 清本美波のスイングをチェック 昨年のQT上位の資格で今季前半をレギュラーツアーで過ごした清本だったが、予選通過は1試合のみと苦戦した。「ドライバーがとにかく真っ直ぐ行かなくて、前半戦はそのまま終わっちゃった感じでした」。それでも、7月以降は徐々にショットの調子を取り戻し、後半戦の主戦場だったステップアップツアーでは9試合で3度のトップ10入り。QTでは結果を残せなかったが、悪い流れを断ち切ってオフを迎えた。次なる課題は飛距離アップ。「調子が悪い時期に練習時間を確保したくて、トレーニングを全部やめてしまったので、このオフはもう一度トレーニングに力を入れたいと思っています」。220ヤード程度まで落ちてしまった飛距離を240ヤードまで伸ばすことを目標に掲げている。今季は菅楓華、荒木優奈、入谷響と同い年の選手がレギュラーツアーで初優勝。中でも同じ愛知県出身で朝日大学の同級生でもある入谷とは特に仲がいい。「響ちゃんにはいつも助けられていて、話を聞いてもらったり、お互いを励ます会として食事に行ったりしているので、初優勝は私もうれしかったです」。身近にいるライバルといったところだが「すごいなとは思うけど、周りと比べる必要はないと思うので…」。周囲の活躍にも焦ることなく、しっかりと自分の足元を見つめている。特定のコーチにはついていないが、スポットで相談に乗ってもらっているコーチはいる。「ジュニアをメーンに教えているコーチで、その方のいる練習場に行ってアドバイスをもらったりしています。私の場合、難しい言葉で説明されても入ってこないので、イチから教えてくれる方がいいんですよね」。レッスンを受けるようになったのは最近だが、ジュニア時代から他の選手のコーチとして試合会場で何度も顔を合わせていた間柄だという。推薦を含めてレギュラーツアーに出場するチャンスは巡ってくるだろうが、ひとまず来季はステップアップツアーが主戦場となる。「オフの過ごし方ですべてが決まると思っています。ステップで上位の成績を残せばレギュラーに出られるとか、いろんな条件があるので、シーズンの目標というより、その時その時で狙いを定めてやっていきたいです」。来季の飛躍へ、このオフでしっかり力を蓄える。(文・田中宏治) 清本美波 プロフィール&成績 22歳の飛ばし屋がスピーダーチャレンジV 200万円獲得「こんな大きな額は初めて」 石川遼ら参戦! 米国男子最終予選会 JLPGA新人戦 加賀電子カップ 2日目の結果 渋野日向子のシャフトチョイスが面白い! 1Wはつかまる『スピーダーNXブラック 50SR』、ウェッジにカーボン『MCI 90R』
2026年03月10日 09:26
「今年も主役は譲らない」
【もっと読む】渋野日向子は「歩き方」を見直せ!専門家が解説する仰天メリット
そんな意気込みを感じたのが、国内女子ゴルフの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を制した佐久間朱莉(23)だ。
1アンダーからスタートした2日目は62と大爆発。首位から4打差の17位から単独トップに立つと、首位を守り切り、通算5勝目を挙げた。
前年の年間女王が開幕戦に勝つのは2003年の不動裕理以来23年ぶり。昨年の12月に逝去した師匠のジャンボこと尾崎将司氏の「お別れの会」が3月16日に都内のホテルで行われるが、まさかそこで、今季の優勝報告ができるとは思わなかったのではないか。
ところが佐久間は、「ジャンボさんのお別れ会があるので、その時にいい報告をしたいという思いで開幕を迎えたので、そういう気持ちでプレーはしていました」と言った。まさに不言実行。今季は師匠からの「宿題」である公式戦Vを狙う。
優勝には手が届かなかったものの、原英莉花(27)も師匠にいい報告ができる。米下部ツアーから昇格しての今季初戦となった「ブルーベイLPGA」(中国)は、強風と厳しいピン位置に多くの選手が大苦戦。そんな中で4日間アンダーパーで回り、通算4アンダーの10位でフィニッシュした。
原は佐久間ほどゴルフ脳は高くないが、173センチと長身で手足が長く、おまけに美人。モデル並みのルックスで男性ファンが多く、師匠はゴルフ以外のことでトラブルが起きないか心配していた。夢に見た最高峰の米ツアーで勝つことが何よりの恩返しになるが、とりあえず自身の開幕戦でトップ10入りを果たし、天国の師匠もホッとしているだろう。
◇ ◇ ◇
佐久間や原とは対照的に、いつまでも不振から抜け出せないのが渋野日向子だ。スイングを次々と変えながらも、浮上のきっかけをつかめない。そんな渋野に対し、「歩き方を見直すべきだ」と指摘する声がある。発言の主は、スポーツサイエンスの第一人者である田中誠一氏(東海大名誉教授)。いったいどういうことか。その“驚きのメリット”とは。
●関連記事 【もっと読む】渋野日向子は「歩き方」を見直せ!専門家が解説する仰天メリット では、それらについて詳しく報じている。
2026年03月10日 09:26
豪州ツアーとの共同主管で行われた国内男子ツアーの新規大会であり開幕戦の「ISPS HANDA JAPAN-AUSTRALASIA CHAMPIONSHIP」(ニュージーランド・ロイヤルオークランド&グレンジGC=7221ヤード・パー72)最終日は、バック9に入っても優勝圏内にいた木下稜介がトップに2打差の通算13アンダー4位、岩崎亜久竜は同12アンダー6位に終わった。木下は13番で「お先に」打った50センチのパーパットを外したのが痛かった。
【もっと読む】熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”
今大会は、JGTOから66人が出場し、27人が予選を通過。初日は藤本佳則が6アンダーで単独首位に立つと、2日目には岡田晃平が67で回り、通算9アンダーで首位タイに浮上。3日目は海外勢に首位を譲るも、岩崎が首位から3打差の同10アンダー4位タイにつけ優勝へ期待を持たせたが結局届かず、トップ10フィニッシュも2人という物足りない結果に終わった。
優勝は通算15アンダーで並んだJ・トンプソン(豪州)とのプレーオフを制したT・スマイス(同)。
2026年03月10日 08:00
ザ・リッツ・カールトン沖縄は、2026年1月27日(火)から29日(木)までの2泊3日限定宿泊パッケージ「Prestigious Retreat - ザ・リッツ・カールトン沖縄カップ2026」を販売します。 女子ゴルファーだけでなく、ポルシェによるプレミアム送迎も
今回のコンペディションでは日本女子プロゴルフ選手権大会の開催実績でも知られる「かねひで喜瀬カントリークラブ」で行われます。ホテルによると、ザ・リッツ・カールトン沖縄アンバサダーの河本結プロに加え、宮里美香プロ、臼井麗香プロがゲストとして参加する予定です。 河本結プロ
当日は練習グリーンでプロからアドバイスを受けられるほか、YAMBARU(やんばる)コース5番、UMIKAJI(うみかじ)コース5番でのニアピン企画、YAMBARUコース9番でのドライバーショット企画などを実施するとしています。また上位入賞者には、スイートルーム宿泊券などを含む賞品を用意するとしています。 宮里美香プロ 臼井麗香プロ
コンペティション当日は、Porsche Drive Okinawa(ポルシェドライブ沖縄)による送迎サービスを提供するとのこと。車両はマカン、カイエン、タイカンを予定しています。
滞在初日の1月27日には、那覇市のバー「El Lequio(エル レキオ)」のバーマネージャー・杉浦聡氏を招いたカクテルレセプションを開催。翌28日は、レストラン「Mauvaise herbe(モヴェズ エルブ)」の小島圭史氏によるスペシャルコラボレーションガラディナーと表彰式を行うとのこと。
料金は、デラックスルーム(ダブル)2名利用で398,000円から。予約は電話および予約専用サイトで受け付けているとのことです。
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菅沼菜々、初の写真集発売!
2026年03月10日 07:58
米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」を終えて、最新のフェデックスカップランキングが発表された。
2026年03月10日 07:28
米国女子ツアー「ブルーベイLPGA」を終えて、最新のCMEグローブポイントランキングが発表された。
〈連続写真〉パワーフェードはこう打つ! 竹田麗央の新スイング
今大会で9年ぶり3勝目を挙げたイ・ミヒャン(韓国)が500ポイント(pt)を加算。48人抜きとなる4位(535.3pt)にジャンプアップした。今大会で優勝争いの末、5位タイに入った竹田麗央が113.75ポイント(pt)を獲得。今季通算を246.75ptとして、22位から15位に浮上した。日本開幕戦に出場した岩井千怜は2ランクダウンの6位(388pt)。同じくブルーベイLPGAをスキップした山下美夢有は12位から16位(237.25pt)に後退した。米ツアーデビューを飾った原英莉花は、10位タイで72.5ptを獲得。ランキング44位に名前を載せた。今季初戦の渋野日向子は50位タイ(5.55pt)に終わり、ランキング103位となっている。ランキング1位はジーノ・ティティクル(タイ)がキープ。ハナ・グリーン(オーストラリア)も2位を維持した。
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竹田麗央が5位で1300万円獲得 原英莉花の“初任給”は?
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2026年03月10日 07:15
3月6日から8日までパシフィコ横浜で開催された「ジャパンゴルフフェア2026」。会場では多くの新製品やサービスが披露されたが、その中でも来場者の注目を集めていたのがアメリカ発のバッグブランド、サンマウンテンの新たな試みだ。
【写真】金田久美子、自身が描かれた新しいキャディバッグを披露
1981年にアメリカ・ユタ州で誕生した同ブランドは、世界で初めてスタンド式キャディバッグを開発したことで知られる老舗。そのサンマウンテンが今回発表したのが、『1本からカスタムできるキャディバッグ』という新サービスだ。キャディバッグのカスタムやオーダーといえば、チーム単位での注文など多くのロットが必要だったり、価格も高額になりがちだったりというイメージがある。しかし今回のサービスはその常識を覆すもの。最大の特徴は、「1本から」オーダーできるという手軽さにある。カスタムの方法は、バッグ各所にあるパーツの色を自由に組み合わせていくというもの。まずベースとなるキャディバッグ本体の形状を4タイプから選び、続いて全体カラーや両サイド、フロント部分のパーツカラーを指定していく。さらに、パーツには刺繍を入れることも可能だ。カスタムはサンマウンテンの公式サイト内にある『My Design Studio』で行うことができ、画面上のデザインビューを確認しながら色やパーツを選択できる。完成イメージを見ながらデザインできるため、「出来上がってみたらイメージと違った」という心配がないのも嬉しいポイントだ。さらにユニークなのは、後からカスタムパーツのみを購入することもできる点。「少し雰囲気を変えてみたい」「シーズンに合わせて色味を変えたい」といった楽しみ方も可能で、長く使うキャディバッグだからこそ、使いながら自分好みにアップデートしていくことができる。楽しみ方はさまざまだ。自分だけのデザインを追求するのもいいし、学生サークルや仲間同士でカラーを揃えてチーム感を出すのも面白い。カップルでお揃いのバッグを作ってゴルフ旅行へ――そんな楽しみ方もありそうだ。「キャディバッグのデザインだけでなく、バッグを使うゴルフシーンや生活までデザインしてもらえれば」と同社担当者は語る。キャディバッグは「運ぶ道具」から「個性を表現するギア」へ。サンマウンテンの新サービスは、その変化を象徴する一歩と言えるかもしれない。
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25年秋の初速王『XXIO』とガチ比較 26年新作ドライバーの初速はいかに?
2026年03月10日 07:00
プロゴルファーの吉田優利が自身のInstagramを更新。ジムでの練習風景を公開した。 吉田プロ、ハードなトレーニングシーンを公開
吉田プロは「workout」とコメントして、複数本の動画を投稿しました。
動画ではトレーニングに打ち込む様子を披露。ゴルフスイングを丁寧に確認するシーンや、バーベルやダンベルを用いたスクワット、負荷のかかったケーブルを引き寄せる運動など、多彩なトレーニングに取り組む姿が続きます。
締めくくりには、椅子に座った状態で片足だけで立ち上がるスクワットも披露。脚力と体幹の強さが動画からも伝わってきます。
シーズンオフに入っても鍛錬を欠かさない吉田プロ姿勢に、プロゴルファーやファンから1.8万件以上もの「いいね!」が寄せられました。
いかがでしたか? ぜひ吉田プロのツアーでの活躍をチェックしてみてくださいね!
【参考】
※yuri_yoshida__/Instagram
2026年03月10日 06:00
「ゴルフ場は練習場のように平らではない!」大なり小なり地面が傾いている“傾斜”がスコアを増やしてしまう原因のひとつ。
2026年03月09日 19:30
ドライバー部門は今週もピン「G440 K」が1位。発売から4週連続での1位となった。ドライバーのランキングを調べると2位に「Qi4D MAX」が入っているなど、トップ10のうち6モデルがMAX系。その中でも、なぜ「G440 K」が売れるのか? 有賀園ゴルフ千葉店の黒須徹さんに話を聞いた。
【写真】1位〜10位をまとめて発表! ドライバー売り上げランキング
「当店でも『G440 K』はよく売れていますし、テーラーメイドやキャロウェイと比較しても試打を希望する人が圧倒的に多いです」試打をした人の感想は?「1番多いのは『やっぱり曲がらないね』という声です。決して、圧倒的に飛距離が出るというドライバーではないと思うのですが、アマチュアゴルファーでも曲がらないのは体感できる。また、昨年の『G440シリーズ』の評価が高かっただけに、追加モデルとして『G440 K』に興味を持つ人が多い。それも強みだと思います」他のMAX系と比べても人気がある理由は?「MAX系と言えばピンというイメージがありますし、『G440 K』は慣性モーメントが大きいのに振りやすい。試打をした人が購入する確率が高いです」昨年、No.1セールスを記録したピンは、今年も「G440 K」がロングセラーになり、2年連続No.1となるのか!? (ドライバーランキング)1位 ピン G440 K2位 テーラーメイド Qi4D MAX3位 テーラーメイド Qi4D※データ提供:矢野経済研究所◇ ◇ ◇●最新ドライバーを徹底試打! 「ドライバーはフェース開閉で適正を選ぶ! 最新ドライバー30機種を打ち比べ」でガチ評価を公開中
【写真】1位〜10位をまとめて発表! ドライバー売り上げランキング
ドライバーはフェース開閉で適正を選ぶ! 最新ドライバー30機種を打ち比べ
『Qi4D』『クアンタム』『G440 K』の初速性能をガチ比較! 一番初速が出るのはどれ?
女子プロが使用する名器の古いパターは?
中村心が髪をほどきました【女子プロ写真】
2026年03月09日 18:11
今年も各社から新製品が発表される中、国内女子ツアーがついに開幕。女子プロは一体どういった基準でギアを選び、どのような感想を持ったのか。今回は、フジクラの新モデル『26 VENTUS TR BLUE』を使用していた山路晶を直撃した。
【写真】感覚重視の山路晶が選んだ難しそうな小ぶりヘッドたち
今大会予選落ちに終わってしまった山路だが、初日の18番ホールでは277ヤード、2日間平均255.75ヤードという飛ばしっぷりを披露。昨年までは『Qi35』のコアモデルを使用していた中、今年からは『Qi4D LS』にスイッチ。決め手は何だったのか?「打感ですね。最初はコアモデル(『Qi4D』)だったんですけど、『LS』を打ってみたら打感というか、音が良くて替えました。もともと小ぶりなヘッドが好きなのもあると思います」そんなお気に入りのヘッドに組み合わせたのが、フジクラの最新モデル『26 VENTUS TR BLUE』だ。どんな振り心地なのかを聞いてみた。「(説明するのが)ムズっ! どこかの数字が良くなったから替えたわけではなくって、本当に自分の感覚だけ。とにかく振りやすかったから替えました」これについてテーラーメイドのツアー担当は「重量がちょうど良かったのかなと。このシャフトの表記は『5S』ですが、実際の重量は61g。昨シーズン使っていた『ツアーAD VF 6S』よりも少し軽くなり、振りやすくなってハマったのだと思います」と補足する。弾道計測器が進化し、ギアを選ぶときに当たり前のように数字を意識する人が増えたが、山路のように“自分の感覚”を重視して選ぶことを忘れてはならないのだろう。◇ ◇ ◇最新ドライバーはどう選ぶべき? 関連記事「高MOIだからってやさしいとは限らない! 最新ドライバーは自分の“フェース開閉”のクセで選ぶべし」で自分に合ったモデルを見つけよう
【写真】難しそうな「小ぶりヘッドが好き」 自分の感覚重視で選んだ山路晶のクラブセッティング
高MOIだからってやさしいとは限らない! 最新ドライバーは自分の“フェース開閉”のクセで選ぶべし
『Qi4D』『クアンタム』『G440 K』の初速性能をガチ比較! 一番初速が出るのはどれ?
女子プロが使用する名器の古いパターは?
中村心が髪をほどきました【女子プロ写真】
2026年03月09日 17:45
<ダイキンオーキッドレディス 最終日◇8日◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)◇6610ヤード・パー72>2日目に「62」をマークして首位に浮上。そのまま後続に影も踏ませなかった昨季女王の佐久間朱莉。実は大会中に大胆なセッティング変更を行っていた。
【写真】無茶苦茶スピンが入りそう これが女王が選んだ“新ウェッジ”
昨年からウッド類は前モデルの『G430』を継続使用するなど、大きな変更はない。ただしウェッジには、最新モデルとなる『s259』を投入している。2日目にはトーナメントコースレコードに並ぶ「62」をマーク。2003年大会2日目の具玉姫(ク・オッキ、韓国)以来となるビッグスコアだった。爆発的なスコアで首位に躍り出た直後、実はウェッジを交換していた。50度のウェッジでシャフト違いのものに入れ替え、3日目以降を戦った。もともとはアイアンシャフトの流れに合わせていた50度だが、担当者によると「およそ5グラム重い」シャフトに変更したという。実戦を重ねるなかで、「重さがあった方がよかったというショットがいくつかあった」というフィードバックを受け、あらかじめ用意していたウェッジを手渡した。シャフトはいずれも日本シャフト製のプロトタイプ。プロトタイプからプロトタイプへの変更のため分かりづらいが、50度をよりウェッジらしいフィーリングに近づける狙いがあった。なお、今年から54度と58度のシャフトは日本シャフトの『MODUS 105wedge』に変更している。これも担当者によれば「ウェッジなりのしなり方で、バンスが効いて、フェースに乗るようなシャフト」にしているという。その効果もあってか、3日目に開幕からの連続ボギーなし記録更新がかかった8番パー3では、ふわりと上げたボールをピンそば1.5メートルにつけ、見事なパーセーブ。思わずサムアップが飛び出し、44ホール連続ノーボギーの記録更新を果たした。さらにウェッジについて聞くと、ロフトピッチも実に興味深い。表記は50、54、58度だが、実際には48、52、57度とロフトを立てて使用している。それなら最初からそのロフト帯のウェッジを入れればいいのでは?そう考えてしまうが、そこには女王ならではのフィーリングが隠されている。ロフトを立てるとグース度合(オフセット)が大きくなり、バンスは減る。もともとウェッジを立てて使っており、新ウェッジになってからも「オフセットがあるとつかまりがよく右のミスがあまりない」(担当者)という理由から、この仕様を継続している。続けて担当者も「球を見る限り、オフセットがあった方がよさそう」と分析。そのため既存のロフト帯のウェッジではなく、ロフトを2度立てたフェースアングルが好みなのかもしれない。なお、ロフトを2度立てる前提でバウンス角を多めに設定しているのもポイントだ。あまりセッティングを大きく変えるタイプではないが、この14本には昨季女王のこだわりが随所に散りばめられている。(文・齊藤啓介)【佐久間朱莉の優勝ギア】1W:ピン G430 MAX 10K(9° レジオフォーミュラMB+S55 45?)3W:ピン G430 MAX(15° レジオフォーミュラMB+ S55)7W:ピン G430 MAX(21° レジオフォーミュラMB+ S65)5U:ピン G430(26° N.S.PROプロトタイプ)5I:ピンi240(N.S.PRO MODUS3 HYBRID G.O.S.T)6〜7I:ピン BLUEPRINT S(N.S.PRO プロトタイプ)8〜W:ピン BLUEPRINT T(N.S.PRO プロトタイプ)50(48),54(52),58(57):ピン S259(N.S.PRO プロトタイプ)PT: ピン SCOTTSDALE DS72BALL:タイトリスト Pro V1x
新ウェッジ投入、4U→7Wで“距離問題”も解決 佐久間朱莉が『G430』を替えない理由【勝者のギア】
佐久間朱莉 プロフィール&成績
女王・佐久間朱莉が開幕44H連続ボギーなしの新記録樹立 不動裕理以来のVレコードも目前
今季のPING勢の使用クラブが判明!『G440K』は鈴木愛を筆頭に4名が採用する他、未発表パターも3人使用
竹田麗央無念… 米女子中国大会最終成績
2026年03月09日 17:00
スイングは「軸」があって成り立つ。
2026年03月09日 16:45
3月6〜8日にパシフィコ横浜で行われた「ジャパンゴルフフェア2026」に出展していたマスダゴルフのブースで、昨年12月23日に亡くなったプロ通算113勝の尾崎将司さん(享年78歳)を偲ぶ「スペシャルトークショー」が行われた。フリーアナウンサーの安藤幸代氏が進行を務め、代表の増田雄二氏、ゴルフ写真家の宮本卓氏、尾崎さんの最後のキャディでありクラブを組んでいた小暮富志雄氏が秘話を披露した。
≪写真≫ジャンボ尾崎が求めたのは”叩いても左に行かないクラブ” 名器『WOSS』パターはフェースが右を向いていた
マスダゴルフの代表を務める増田雄二氏は、尾崎さんが最盛期にメインクラブデザイナーとしてスカウトされた。1996年に空前の大ヒットとなった「WOSS MO-01」パターを開発。尾崎さんはそのパターを使用して年間8勝を挙げ、プロ通算100勝目を達成。その後もアイアンやウェッジなど尾崎さんの多くのクラブを手がけ、2021年には尾崎さんとクラブ開発アドバイザリー契約を締結した。トークショーでは、プライベートカレンダーを撮影していた宮本氏が、被写体としてのこだわりを持つ面や米ツアーで4位に入った試合でアテンドを務めた際に、帰りに二人きりの車内で「ありがとう」って言われたことなど、強面な印象の強い尾崎さんの意外な一面のエピソードを話した。また、ジャンボ邸での研修生時代も含めて28年間尾崎さんの側にいた小暮氏は「ジャンボさん自身、休まない人でした。元旦から練習していますし、優勝した試合もその日の夕方には自宅に戻り、ミスした1打があれば納得がいくまで練習していました」と優勝した日はパーティなどはせずに人に見せない努力があったという。そしてクラブへのこだわりも強かった。増田氏は「ジャンボさんはエースクラブができても、それを超えるためにまた作り上げる。終わりがないんです」といえば、小暮氏は「クラブのスペックは毎日違いました。夏と冬でバランスを変えたり、体調で変えたり。今はカチャカチャでシャフトをすぐに替えられますが、当時はそれもないので、常に4〜5本用意していました」とよりよいクラブ探しに余念がなかった。一番の驚きは増田氏と小暮氏が口を揃えて言った「エースドライバーは温存する」というエピソードだ。「エースドライバーはメジャーの最終日とか大事な試合の時にしか使わない。ひたすらエースを超えるドライバー作りをしていました。練習では一番当たらない、どこへ行くか分からないクラブを持ってきて、『よし、きょうはこれで行く』と。それを調整してコースでよくしていくんです」。ほとんどのツアープロはエースを使い続けるものだが、尾崎さんは信頼のおけるエースに頼るのではなく、エースを超えるクラブ探しを大切にしていた。スイングについても、ギアについてもこだわりを持っていたが、そんな影の努力について増田氏は「『それを周りには言うな』と言われていました。ジャンボさんは『努力の積み重ね』という姿をファンには見せたくなかった。ミステリアスな天才のイメージを大事にしていたんです」。プロ通算113勝、プロゴルフ史に残る不世出の大スター・ジャンボ尾崎の強さが分かるエピソードが満載だった。
〈連続写真〉誰もが憧れたジャンボ尾崎のスイングはどれだけすごかったのか
〈連続写真〉「神がかり的だった」40代以降のジャンボのショート
尾崎将司氏が永眠 記録と記憶に刻まれた“ジャンボ”の軌跡を振り返る
佐久間朱莉が開幕戦Vで埼玉県勢100勝を達成「目標はまだまだ上にある」 ツアー史上2人目、23年ぶり快挙も女王は貪欲
原英莉花は米デビュー戦でトップ10 師匠・ジャンボさんを想い涙「強くなった自分を届けたい」
2026年03月09日 16:07
3月8日付けの男子世界ランキングが発表された。
〈スイング写真〉“頭残し”が減った!? 松山英樹のビフォーアフター
米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」を制した24歳レフティ、アクシャイ・バティア(米国)が39位から19位に浮上。自身初のトップ20入りとなった。同大会を41位で終えた松山英樹は12位をキープ。日本勢2番手以下は久常涼(65位)、中島啓太(118位)、金谷拓実(127位)、比嘉一貴(130位)、平田憲聖(180位)、金子駆大(193位)と続いている。米国男子ツアー裏大会「プエルトリコオープン」で初優勝を挙げたリッキー・カスティロ(米国)は、44人抜きとなる95位。DPワールド(欧州)ツアー「ヨハネスブルグオープン」を制したダン・ブラッドベリー(イングランド)は171位→125位に順位を上げた。香港でのLIVゴルフ第3戦を制したジョン・ラーム(スペイン)は、54位から36位に浮上した。
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アーノルド・パーマー招待 最終成績
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渋野日向子は? 米女子中国大会 最終成績
2026年03月09日 16:04
平塚新夢が自身のインスタグラムを更新。友人とDa-iCEのライブを楽しんだ様子を投稿すると、メンバーが写るポスターの前で撮った記念写真を公開した。
【写真】メンバーの1人、花村想太に「#飲みかけのタピオカ飲ませてみた」
平塚は日本の5人組ダンス&ボーカルグループ“Da-iCE”の大ファン。「珍しくいっぱい撮ったから久々に載せちゃお〜!」とコメントを添え、友人と訪れたライブの様子を公開。「いつも一緒にライブに行ってくれるお友達たち」と笑顔で2ショットを披露し、「いっぱいパワーチャージした!私もがんばろう」と前向きな思いをつづった。投稿では、会場内の壁面やポスターの前で友人と笑顔でピースするツーショットのほか、ライブグッズのオリジナルタオルを掲げた写真も公開。さらにはポスターに写るメンバーの1人、花村想太の口元に自分のドリンクのストローを当てると、「#飲みかけのタピオカ飲ませてみた」と、遊び心あふれるショットも披露した。この投稿にファンからは「新夢さん可愛い〜」「元気貰えて良かったですね」といった声が寄せられ、ライブでリフレッシュした平塚の元気な姿に多くの反響が集まった。平塚は高校3年生だった2017年にステップ・アップ・ツアー「静ヒルズレディース 森ビルカップ」で史上5人目となるアマチュア優勝を達成。その後、国が指定する難病「成人発症スチル病」との闘病を続けながら、24年のプロテストに7度目の挑戦で合格した。ルーキーイヤーの昨年はステップ・アップ・ツアーが主戦場。9月には「中国新聞ちゅーピーレディース」でプロとして初優勝を飾っている。
ルックスでも人気を集める下部ツアー1勝の平塚新夢が新しい髪色に ファンは「かわいい そして かわいい」「もうメロメロ〜」
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