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2026年01月14日 19:19
自主トレで球団公式SNSが衝撃の姿を公開 オリックスの4選手が、衝撃の変貌を遂げた。球団公式SNSが公開した自主トレ中の写真には、森友哉捕手、頓宮裕真捕手、香月一也内野手、野口智哉内野手の4人が登場。全員が気合の「丸刈り」となった姿に、SNS上のファンからは「気合い入ってますね」「期待しかありません」と驚きと興奮の声が上がっている。 西武時代の2019年にパ・リーグMVPに輝いた森友、2023年の首位打者に輝いた頓宮といった球界を代表する強打者たちが、潔く髪を剃り落とした。4人の中で最年長の森友は昨年は怪我もあって50試合で打率.205と不本意な成績に終わった。復活へ「覚悟」が感じられる姿となった。 この“激変”ぶりに、ネット上は即座に反応した。球団公式SNSの投稿には「謎の僧侶軍団」「マルコメーず(笑)」といった愛のあるイジリが続出。一方で「不思議なことにみなさん高校球児に見えちゃう」「オリで今流行ってるんかな〜」「みんなカッコいい」「ボウズ頭素敵です!」と、初心に帰ったような清々しい姿を絶賛するコメントも相次いでいる。 昨年は3位と優勝に届かなかった悔しさを胸に、王座奪還を誓うオリックス。高校球児のような丸刈りで2026年の戦いに挑む。(Full-Count編集部)
2026年03月04日 13:57
「オープン戦、DeNA−中日」(4日、横浜スタジアム)
DeNAのジョン・デュプランティエ投手が先発し、2回0/3を投げ3安打1失点、3奪三振、1四球だった。
初回、キレのある直球を駆使し岡林、田中の1、2番コンビを簡単仕留めたが、2死から3番・福永に四球。続く細川に右中間にフェンス直撃の適時二塁打を浴びた。
二回は先頭のカリステに左翼線への二塁打を許したが、後続を断ち無失点。三回、1死から田中に左翼線二塁打を打たれたところで交代。イニング途中だったが、球数を区切りとしていたものとみられ、46球となったところでマウンドを降りた。
対外試合はこの日が2月21日のオープン戦・広島戦(宜野湾)以来2度目。同試合では2回2安打無失点だった。
2026年03月04日 13:50
日本ハムは4日、6月30日〜7月16日に開催する企画「WE LOVE HOKKAIDO&FIGHTERS 2026」の発表会見をエスコンフィールドで開き、期間中の計9試合で着用する限定ユニホームがお披露目された。
北海道の壮大な大地を表現したブラウンをベースに、じゃがいも、アスパラガスなど北海道ならではの食材が持つカラフルな彩をアクセントに採用。胸には段々畑や花畑のように色とりどりの思いを一つにした「HOKKAIDO」の文字が刻まれた。
会見には、郡司裕也捕手と水谷瞬外野手が同ユニホームを着用して登場。水谷は「シンプルに今年も格好いいものを作っていただいた。なかなかこういうカラーを使ったユニホームは見たことがないので、ファイターズらしい」と気に入った様子。郡司に「髪形も相まってトウキビみたいな感じ」と指摘されると「“トウキビアンバサダー”を狙っていきますか。夏の時期はこれでいきます」と、笑顔でノリよく宣言した。
郡司は「農業は食物が実ってできるもの。われわれも日々の努力が実を結ぶように共通点を感じている。そういう思いが込められているのではないかと感じています」とコンセプトに共感。「僕は全限定ユニホームでお立ち台にたったことがある。今回もうまくいく気がしているので、楽しみにしています」とこれまで同様の活躍を期した。
2026年03月04日 13:28
「春季教育リーグ、ハヤテ−阪神」(4日、ちゅ〜るスタジアム)
阪神はハヤテと教育リーグ初戦に臨む。先発はドラフト5位の能登(オイシックス)が務める。野手では梅野、木浪、糸原ら実績組がスタメンに並んだ。
スタメンは以下の通り。
【ハヤテ】
1番・中堅 鈴木将
2番・左翼 篠原
3番・二塁 和辻
4番・一塁 今村
5番・三塁 倉本
6番・DH 仲村
7番・右翼 塩崎
8番・捕手 仲村
9番・遊撃 松永
投手・野里
【阪神】
1番・左翼 島田
2番・三塁 木浪
3番・中堅 井坪
4番・右翼 コンスエグラ
5番・DH 糸原
6番・捕手 梅野
7番・一塁 佐野
8番・二塁 植田
9番・遊撃 山田
投手・能登
2026年03月04日 13:22
広島は4日、開幕戦の27日・中日戦(マツダ)前に行われる「JERA セ・リーグ公式戦 2026 マツダスタジアム開幕セレモニー」の詳細を発表した。
2026年03月04日 12:30
【日本人歴代○○ランキング】
1位 5勝 石井一久(2002年、ドジャース)
2位 4勝 ダルビッシュ有(2012年、レンジャーズ)
2位 4勝 今永昇太(2024年、カブス)
4位 3勝 菅野智之(2025年、オリオールズ)ほか4人
前回の打者編に続いて、今回は投手編。正解はメジャー1年目の4月末までに挙げた勝利数のランキングだ。
1位 石井一久
歴代日本人投手の中で最も華麗な“スタートダッシュ”を決めた投手の一人が、2002年にドジャースに所属した石井一久である。ヤクルト時代に左腕エースとして活躍。鳴り物入りで渡米した石井は、開幕ローテーションの座を勝ち取ると、チーム5試合目に先発し、6回途中まで無失点、10奪三振の快投を見せた。
2試合目のマウンドも6回無失点で切り抜け、3試合目の登板で初回1死後に失点するまで、デビューから12イニング連続無失点という華々しいスタートを切った。
結局、4月は5戦5勝、防御率3.03を記録。5月の最初の登板も勝利し、連勝を6に伸ばすと12試合目の登板となった6月上旬に早くも10勝に到達した。しかし、その後はやや精彩を欠き、1年目を14勝10敗で終えた。
2位 ダルビッシュ有
2011年オフに日本ハムからレンジャーズに移籍したダルビッシュ有。メジャー1年目に挙げた16勝は日本人投手として歴代最多だ。その年は4月末までに2位タイとなる4勝を挙げているが、初登板は勝利投手になったものの、実はホロ苦デビューだった。
対戦相手はイチローが所属していたマリナーズ。同年のイチローは3番を務めていたため、メジャー初対戦の打者ではなかったが、初回に対戦するとサード後方にポテンヒットを許し、いきなり4点を奪われるラフなスタートだった。
しかし、その後はしり上がりに調子を上げると打線の援護もあって初登板で勝利をゲット。4月は5試合に登板し、4勝0敗、防御率2.18というこれ以上ないスタートを切った。
2位 今永昇太
2012年のダルビッシュと同じく4勝を挙げたのが、2年前の今永昇太だ。左腕が見せた鮮烈デビューは記憶に新しいが、改めて振り返ると、ロッキーズとのチーム開幕4試合目だった。
今永は6回2死まで無安打投球を披露。その後は2本の単打を許したが、6回を投げ切り、無四球9奪三振という圧巻の投球だった。その後も4試合目の登板で初失点を許すまで無失点投球を続けた。
結局、4月は5試合に投げて、4勝0敗、防御率は驚愕の0.98をマーク。日本人の先発投手で1年目の4月を防御率0点台で終えたのは今のところ今永だけである。
4位 菅野智之ほか4人
4月までに3勝した日本人ルーキー投手は総勢5人。昨年の菅野智之をはじめ、千賀滉大(2023年、メッツ)、前田健太(2016年、ドジャース)、田中将大(2014年、ヤンキース)、松坂大輔(2007年、レッドソックス)が達成している。
5人のうち、無敗は田中のみで、他の4人は少なくとも1度は敗戦投手になっていた。また、防御率が最も良かったのが前田で1.41。最も悪かったのは松坂で4.36だった。
*****
1年目の4月末までに5試合以上に先発するも未勝利に終わった日本人投手は実は1人だけ。それが昨季ドジャースでデビューした佐々木朗希である。
今季は新たに今井達也がアストロズに加入した。先発ローテーション入りはほぼ確実で、ランキング上位に名前を連ねるようなスタートダッシュを期待したい。
文=八木遊(やぎ・ゆう)
2026年03月04日 12:10
ロッテは4日、5月16日(土)、17日(日)に行われるオリックス戦(いずれもZOZOマリンスタジアム、14時00分試合開始)を対象に、「マリーンズオリジナルポケモンワッペンステッカー(3種類1セット)」がセットになったグッズ付きチケットを、各日先着12,000枚で販売することになったと発表した。
ワッペンステッカーは3種類1セットのオリジナルデザインで、マリーンズのユニホーム姿のピカチュウ、球団イニシャルロゴ「M」とピカチュウ、さらにピカチュウと球団パートナーポケモンのキャモメをあしらった特別仕様となっている。
グッズの有無は、ビジター外野応援指定席を除く全席種でチケット購入時に選択可能(グッズ有無による金額差はない。シーズンシートオーナー、ホーム外野応援指定席マイシートオーナーも対象)。グッズ付きチケット購入者対象チケット1枚につき「マリーンズオリジナルポケモンワッペンステッカー」3枚1セットを受け取れる。受け取り場所および注意事項の詳細は球団公式ホームページにて。
また、5月15日(金)〜17日(日)の3連戦は、ゲームソフト『ポケットモンスター 赤・緑』発売30周年を記念した「ポケモン30周年スペシャル企画」の対象試合。プロ野球12球団とポケモンがタッグを組み、各球場でのポケモン特別演出試合の開催をはじめ、球団ユニホームを着用したピカチュウや各球団のパートナーポケモンをデザインしたオリジナルグッズの販売、「ポケモンGO」スペシャルイベントなどを実施予定です。特別演出試合ではピカチュウの来場も予定。
2026年03月04日 11:38
○ ドミニカ共和国代表 12−4 タイガース ●
<現地時間3月3日 エスタディオ・キスケージャ>
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨むドミニカ共和国代表が現地時間3日、タイガースとの強化試合に快勝。3本塁打含む19安打・12得点と打線が爆発した。
スコア3対4と先行を許して迎えた4回裏、無死一塁から1番フェルナンド・タティスJr.の適時二塁打で同点に追い付くと、3番フアン・ソトが飛距離431フィート(約131メートル)の2ラン本塁打を右中間スタンドに叩き込んで逆転。さらに、5番マニー・マチャド、6番ジュニオール・カミネロと2者連続のソロ本塁打も飛び出し、一挙5得点を奪った。
勢いに乗る打線は続く5回裏にもタティスJr.、ソトら3本の適時打を浴びせ3点を追加。5回以降はリリーフ陣が無失点リレーで繋ぎ、代表チームの初実戦で白星スタートを切った。
2013年大会以来の世界一を目指すドミニカ共和国代表は現地4日にもタイガースとの強化試合を予定。WBC1次ラウンドではマイアミ開催のプールDに属し、同6日にニカラグアとの初戦を迎える。
2026年03月04日 10:06
昨秋行われたプロ野球のクライマックスシリーズ(CS)と日本シリーズで、SNS上で選手を誹謗(ひぼう)中傷した投稿やメッセージの総数が466件に上り、出場した6球団79選手が被害に遭ったことが、日本プロ野球選手会の調査でわかった。
2026年03月04日 09:00
ロッテの新外国人左腕・カスティーヨは、リリーフの一角として活躍が期待される。
カスティーヨはメジャー通算69試合に登板して、5勝5敗、防御率4.11。昨季はダイヤモンドバックス、メッツ、マリナーズ、オリオールズの4球団でプレーし、4球団の合計は29試合・32回を投げ、2勝2敗、防御率3.94だった。
メジャー時代の映像を見ると、右打者のインコース、左打者のアウトコースに鋭いスライダーで空振りを奪っていた。スライダーが武器になってくるのだろうかーー。
「もちろんスライダーも良いんですけど、全部の球種に自信を持っているので、特にこれっていうのはないですね」。
スライダーの他にツーシーム、チェンジアップといった変化球を投げる。自身の投球スタイルについて、「ストライクゾーンを攻める、攻めのピッチャーと思っています」と分析。
ストライクゾーンを攻めるとカスティーヨ自身が話すように、昨季はメジャーでゴロ割合が55.4%と、ゴロを打たせてアウトを取っていくピッチャーだった。本人は「もちろんゴロになってくれたらいいんですけど、自分としては三振を狙っていきたいスタイル。常に三振を狙っていきたいです」と三振でアウトをとっていきたいという考えを持つ。
都城キャンプ2日目となった2月2日に来日初ブルペンを果たし、サブロー監督が見守る中、24球を投げ込み、投球連取後には日本語で「ありがとうとございました」と球を受けた捕手に感謝の気持ちを述べた。
来日2度目のブルペンとなった2月5日は、「今日のテーマとしてはコントロール重視でしっかりとストライクを投げることを意識して投げました」と、佐藤都志也に受けてもらい、西川史礁を打席に立たせて20球投げた。
2月19日のDeNAとの練習試合で実戦初登板を果たし、1回を投げ無失点に抑えると、続く2月26日のチェコ代表との親善試合は1回を投げ1失点だった。チェコ戦では21球投げたが、そのうち17球がストレート・ツーシームといった速球系。その日によってテーマを持って投げているのだろうかーー。
「あの時はコントロールですね。ちゃんとストライクゾーンに投げることを目標に立てていたので、いつもああいうわけではなくて、あの時は自分と確認しながら投げていましたね」。
ここまでの実戦登板で、日本とアメリカのボールの違い、マウンドの違いなど何か感じることはあるのだろうかーー。
「自分的には日本のマウンドの方が合っていると思いますし、ボールの曲がり幅も日本の方が今のところは曲がっていると思っているので、アメリカと比べると環境的には日本の方が合っているのかなと、今のところは思っています」。
感触を得ている球について「今現時点で言うと、ツーシームとスライダーがすごくいいボールを投げられている。この調子でシーズン入っても投げていきたいと思っています」と、ツーシーム、スライダーを挙げた。
開幕まで1ヶ月を切った。「3月にも入ってオープン戦も始まっています。今までは練習試合で試す方向に舵を切っていたんですけど、今は実戦、本当の試合で使うような動きにシフトチェンジしていけたらなと思います」。
移籍1年目となる今季に向け、「とにかく試合に勝つこと。どんどん投げてチームに貢献するのが一番だと思うので、まずはチームに貢献するというのが一番にあります」と意気込んだ。
ロッテは昨季まで決まった勝利の方程式を固定せず戦っていたとはいえ、シーズン通して勝ち試合で投げる投手がいなかった。リーグ優勝するためには、リリーフの整備は必要不可欠。カスティーヨには、勝利の方程式の一角に食い込むような働きが求められる。
(ホセ・カスティーヨ投手通訳=リッキー・サントス・タカタ通訳)
取材・文=岩下雄太
2026年03月04日 08:45
● ジャイアンツ 1−15 米国代表 ○
<現地時間3月3日 スコッツデール・スタジアム>
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む米国代表が現地時間3日、ジャイアンツとの強化試合に大勝。主将のアーロン・ジャッジ外野手(33)が先制打を放つなど19安打15得点を記録した。
初実戦の米国は初回、1番ボビー・ウィットJr.と2番ブライス・ハーパーの連打から無死二、三塁の好機を作り、3番ジャッジの中前適時打で2点を先制。4回表にアレックス・ブレグマンのソロ本塁打、6回表にロマン・アンソニーの2ラン本塁打が飛び出し、7回表には一挙6点を追加した。
投げては昨季ナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたポール・スキーンズが3回1失点。最速99.7マイル(約160.5キロ)を計測しながら4三振を奪った。試合は10回まで行われ、第2先発のマット・ボイドらリリーフ陣が計7イニングを無失点。15対1で初陣を飾った。
2大会ぶりの世界一を目指す米国代表は現地4日にもロッキーズとの強化試合を予定。同6日にヒューストンでブラジル代表とのWBC初戦を迎える。
2026年03月04日 08:00
広島・辻大雅投手(21)が新たなデザインのグラブでプロ4年目のシーズンを戦う。試合用、練習用のグラブに刻まれた「ちび」の刺しゅう。中継ぎに再転向することが決定した左腕が、2文字に込めた思いを明かした。
今季から辻のグラブには特別な思いが込められている。練習用グラブは親指付近の外側に、試合用グラブは平裏(手のひら側)に昨季から大切にする言葉「気合と根性」に加え、新たに「ちび」の2文字が加わった。「実家で一緒に住んでいた猫の名前なんです。色は黒で喉元あたりが白い。手も白くて手袋を履いてるみたいでめっちゃかわいいんです」と、いとおしそうに特徴を教えてくれた。
出合いは辻が小学生の時だった。母が夕食の野菜炒めを作る音に混じって、聞こえたのは小さな鳴き声。外をのぞくと、そこには手のひらサイズの小さな子猫がいた。「確か数日後が大雨の予報で。それで心配になって餌でつって家の中に誘導しました」。猫好きな母の後押しもあり、そのまま家族の一員となった。
昨年7月に辻が支配下登録を勝ち取り、1軍戦がテレビ中継されるようになると、ちびは不思議な行動を見せた。辻がマウンドに上がるタイミングに合わせ、まるで分かっているかのようにテレビのある部屋へ移動。じっと投球を見守っていたという。誰よりも辻の晴れ舞台を見守り続けてくれた、かけがえのない相棒だった。
別れは昨秋のフェニックス・リーグ期間中に訪れる。体調を崩していたちびは静かに息を引き取った。「最後は家族全員に見守られながら亡くなったんでちびも幸せだったんじゃないかなと」。宮崎にいた辻は、最期を見届けられなかったが後悔はない。
その昨秋から先発に挑戦していたが、再び中継ぎに戻ることが決定した。先発挑戦にあたり、左打者へのチェンジアップを猛練習。「先発をやって生かされることもたくさんあると思う。不安は全くないです」とチームのために全力で腕を振る準備を進めている。
今春は対外試合4試合で全て中継ぎ登板。計4回2/3を1失点と好調をキープ。黒原、滝田と左腕が相次いで手術を受け、貴重な左腕としてフル回転が期待される。「中継ぎは1イニングなんで、ドーンと勢いよくいけばいい。全て勝負球だと思って全力でいきたいです。ちびも応援してくれていると思うので」と辻。応援する場所を画面越しからグラブという“特等席”に移したちび。相棒とともにマウンドで躍動する。
◆辻 大雅(つじ・たいが)2004年8月29日生まれ、21歳。神奈川県出身。182センチ、88キロ。左投げ左打ち、投手。二松学舎大付高から22年度育成ドラフト3位で広島入団。25年7月28日に支配下登録。同年8月2日・中日戦(マツダ)でプロ初登板。同年は16試合に登板し、0勝0敗0セーブ、防御率1.13。背番号は98。年俸800万円(金額は推定)。
2026年03月04日 08:00
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン5−4阪神」(3日、京セラドーム大阪)
阪神が3日、京セラドームで侍ジャパンとの強化試合に臨み、4−5で敗れた。
2026年03月04日 08:00
広島のドラフト3位・勝田成内野手(22)=近大=が3日、地元凱旋で開幕1軍入りへアピールすると意気込んだ。チームは4日に京セラドームでオリックス戦に臨む。大阪生まれで大阪育ち。憧れていたグラウンドで、大きな快音を響かせてみせる。
憧れていたグラウンドに、勝田が初めて立つ。京セラドームは幼少期に何度も足を運んだ球場だ。「無料券みたいなのがあったので、よく見に行っていた。広いイメージがあった」。思い出が詰まった“聖地”にプロとして戻る。成長した姿を見せる決意だ。
観戦経験は豊富だが、プレー経験はない。「やってみたかった球場でもあるので楽しみ」と声をはずませた。当日は家族や親戚が一堂に会する予定で、モチベーションを高める大きな要素だ。
目指す「開幕1軍」を、不動のものにしたい。オープン戦は5試合に出場し17打数7安打、打率・412。力強く引っ張っての三塁打や、外角球に対してコースに逆らわない左前打など、広角に打ち分ける打撃が光る。
パワーを武器とする外国人投手への対応にも優れる。「球が重いというのはあったんですけど、何打席か立つにつれて目は慣れてきた」。初めて対戦する投手は事前に多くのデータを頭に入れて打席に立つ。すぐさま順応し、自分のスイングを貫ける点は頼もしい。
小園がWBC出場のため不在。矢野は2軍で汗を流す。出場機会が多くなるルーキーにとっては、今が最大のチャンスでもある。「この調子のままを維持して、シーズンでもしっかりと結果を出せるように頑張りたい」。地元・大阪で、開幕1軍切符を手繰り寄せる。
2026年03月04日 08:00
3月5日ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2026が開幕する。今大会で6回目を迎えるが、日本代表はこれまでに第1回、第2回、そして前回大会で世界一に輝いた。その一方で、第3回大会、第4回大会は共に準決勝で涙をのんでいる。
3大会連続世界一を目指した第3回大会は、第2ラウンド初戦のチャイニーズ・タイペイ戦で2−3の9回二死一塁の場面で鳥谷敬(当時阪神)が二塁盗塁を決め、井端弘和(当時中日)が同点打を放ち、10回に中田翔(当時日本ハム)が決勝犠飛を放つなど、劇的な勝利もあった。
準決勝のプエルトリコ戦では、WBCが始まってから2戦2勝と安定した投球を披露していた先発・前田健太(当時広島)が初回に先制を許すと、序盤から主導権を握られる展開になる。前田は5回1失点と試合を作ったが、7回に登板した能見篤史(当時阪神)が2点を失い3点差に広げられる。
0−3の8回に井端の適時打で1点を返し、内川聖一(当時ソフトバンク)の安打で一死一、二塁とチャンスを広げた。阿部慎之助(当時巨人)の打席中、一塁走者だった内川がスタートを切るも、二塁走者の井端は盗塁をやめ、一塁走者の内川が一、二塁間に挟まれアウト。これで流れを潰した侍ジャパンは1−3で敗れた。
第4回大会は準決勝のアメリカ戦、0−0の4回に一死走者なしから名手・菊池涼介(広島)のミスをきっかけに、先発・菅野智之(当時巨人)が踏ん張れず先制を許す。6回に菊池の一発で同点に追いつくも、1−1の8回一死二、三塁でアダム・ジョーンズのボテボテのサード前のゴロを突っ込んできた三塁手・松田宣浩(当時ソフトバンク)がこれをお手玉。なんとか一塁はアウトにしたが、三塁走者の生還を許し、これが決勝点になった。
記録に残るミスだけでなく、記録に残らないミスも国際大会では命取りになる。当たり前のプレーを当たり前にする難しさ、1つ勝つことが簡単ではないことがわかる。過去の反省を教訓に、侍ジャパンは2大会連続世界一を目指す。
2026年03月04日 07:55
オスナにネット驚き「マジで誰」
激変した守護神が話題になっている。ソフトバンクのロベルト・オスナ投手は3日、本拠地みずほPayPayドームで行われたヤクルトとのオープン戦に7回から登板。1回を無失点に抑えた。ネットでは体型と風貌の変化に注目。「痩せたなあオスナ」「痩せてるし髭生えたしマジで誰」と驚きの声が上がった。
オスナは1点ビハインドの7回に登板。安打と四球、捕逸もあり無死二、三塁のピンチを招いたが、そこからギアを上げた。伊藤をバットを折り投ゴロ、続く武岡を一ゴロ、最後は岩田を直球勝負で空振り三振に仕留めた。最速は154キロだった。
2023年からソフトバンクに加入した右腕は同年は49登板で26セーブ、12ホールド、防御率0.92と圧倒的な成績を残したが、直近2年は不調。昨年は26登板で防御率4.15にとどまり、シーズン途中には守護神の座を杉山一樹投手に明け渡した。後半は怪我にも苦しんだ。
久々の実戦でファンが注目したのはその体格だった。昨年よりすっきりしたようにもみえ、髭も伸びていた。SNSでは「びっくりするぐらい別人なった笑 痩せすぎやろ笑」「オスナめっちゃ絞ったな」といったコメントが寄せられた。(Full-Count編集部)