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2026年02月07日 05:58
サッカー界のスーパーレジェンドが、ミラノ・コルティナ五輪の聖火ランナーとして登場し、反響を呼んでいる。 サッカーファンの話題を集めたのが、ミラノの本拠地とするとミランやインテルでもプレーした元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ氏だ。 ミラノ・コルティナ五輪や古巣ミランの公式SNSが、聖火ランナーを務めるレジェンドの様子を投稿すると、インターネット上では次のような声が上がった。 「神降臨」 「この役、イブラ以外ありえない」 「かっこいいですね」 「ミラノの街のレジェンド」 「聖火を運んでるんじゃない。聖火がズラタンに選ばれただけだ」 「キングの帰還」 「イブラはミラノの神なのでね」 「神が直々に...」 「華がありすぎる」 「イブラ髭剃ったのか若返って見えるわ」 流石はズラタン、聖火を手にする姿も存在感は絶大だった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】聖火ランナーを務めるイブラヒモビッチ
2026年02月07日 06:30
2月6日にJ1百年構想リーグが開幕。EASTの第1節では、FC町田ゼルビアが横浜F・マリノスと敵地で対戦し、3−2で白星発進した。
今大会はリーグ戦としては非常に珍しく「引き分けなし」のルールが適用されているなか、横浜FMの猛反撃に遭った町田は、PK戦に持ち込まれる可能性があった。しかし、粘り強い守備で決して同点弾を与えず、90分間で決着をつけた。
見事なFKでチーム3点目を挙げた相馬勇紀は、「もし同点でPK戦まで行くと精神的にもだいぶ疲労が溜まる。リーグなのに『あっ、もう1点入ったらPKか』って思う瞬間もあって、なんか不思議なリーグだなと思います」と実感を伝えた。
町田はアジア・チャンピオンズエリートも並行して戦っており、週2試合ペースの過密日程が続く。北中米ワールドカップ出場を目指す28歳はこの点にも触れ、「開幕から5連戦なんてシーズンないし、進んだら一生試合してるみたいな。結構きついっすよ(笑)。ありがたいですけど。本当に今年はチームの総力戦になる」と力を込めた。
秋春制移行を前に半年の短期決戦で行なわれる、かつてない特別なリーグが始まった。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】急遽出場GKとの駆け引きを制した相馬の華麗なFK弾
2026年02月07日 05:58
サッカー界のスーパーレジェンドが、ミラノ・コルティナ五輪の聖火ランナーとして登場し、反響を呼んでいる。
サッカーファンの話題を集めたのが、ミラノの本拠地とするとミランやインテルでもプレーした元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ氏だ。
ミラノ・コルティナ五輪や古巣ミランの公式SNSが、聖火ランナーを務めるレジェンドの様子を投稿すると、インターネット上では次のような声が上がった。
「神降臨」
「この役、イブラ以外ありえない」
「かっこいいですね」
「ミラノの街のレジェンド」
「聖火を運んでるんじゃない。聖火がズラタンに選ばれただけだ」
「キングの帰還」
「イブラはミラノの神なのでね」
「神が直々に...」
「華がありすぎる」
「イブラ髭剃ったのか若返って見えるわ」
流石はズラタン、聖火を手にする姿も存在感は絶大だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】聖火ランナーを務めるイブラヒモビッチ
2026年02月07日 05:46
先日、国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が、2025年のU-20アジアベストイレブンを発表した。
日本からは、GKの鈴木彩艶(パルマ)、DF市原吏音(AZ)、DF小杉啓太(フランクフルト)、MF齋藤俊輔(ウェステルロー)、MF佐藤龍之介(FC東京)、FW後藤啓介(シント=トロイデン)、FW塩貝健人(ヴォルフスブルク)の7人が選出された。
ただ、明確な選考基準は示されていない。鈴木は23歳だが、20歳以下のGKでは該当者がいなかったということだろうか。
一方、ライバルの韓国はFWヤン・ミンヒョク(コベントリー)のひとりに留まった。
この状況を嘆いたのが、韓国のメディア『Xports News』だ。「韓国1−7日本、衝撃の結果だ。韓国サッカーの未来は危うい! ヤン・ミンヒョクが唯一の韓国人選手」と見出しを打ち、次のように伝えた。
「なんと7人の日本人選手が選出された。韓国の誇りを守ったのはヤン・ミンヒョクただ一人だった」
「昨年は韓国からベストイレブンに5選手が選出された。しかし、わずか1年で日本に大きく差をつけられた」
1−7と大差がつき、相当な危機感をもっているようだ。
ちなみに、日本と韓国以外では、イラン代表のMFアミルモハンマド・ラザギニア(エステグラル)、イラン代表MFモンタデール・マドジェド(イラク・ハンマルビー)の3人がチョイスされている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月07日 05:16
昨年12月14日のマンチェスター・シティ戦で右太ももの裏を負傷し、戦線離脱していた日本代表MF鎌田大地が、ついに実戦復帰するようだ。
2026年02月07日 05:05
元日本代表の稲本潤一氏が公式インスタグラムを更新。妻でモデルの田中美保さんとのツーショット写真を掲載した。
現在46歳で、川崎フロンターレの育成コーチを務めつつ、同クラブの2代目リレーションズオーガナイザー(FRO)も兼務するイナ様。この日は雑誌「OCEAN」の取材で西武池袋本店を夫婦そろって訪れ、オープンまもないポロ・ラルフローレンのショップを探訪した。そして「久しぶりの夫婦で撮影」と記して、カジュアルなファッションに身を包んだ横並びの一枚を投稿。フォロワーからは「素敵最高です」「美保ちゃん髪切った」「まぢでお似合いです!」「おふたりともかわいい」「大好きなお二人のショット見れて嬉しい」といった反響が寄せられた。
さらに「OCEAN」の公式アカウントはその日の夫婦の様子を動画で紹介。短い時間ながらもナビゲーターとして店内を案内し、ふたりで試着を繰り返したり、隣接するカフェでコーヒーを楽しんだりと、充実のひとときを過ごしたようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像&動画】稲本潤一&田中美保夫妻の最新ツーショット! ショップデートする珍しい映像もチェック!
2026年02月07日 04:56
スイス女子代表でレスター・シティ・ウィメンに所属するアリシャ・レーマンが、英国のポッドキャスト番組『Daly Brightness』に出演。インスタグラムの最新フォロワー数が1591万を誇り、“世界一有名な女子フットボーラー”と称されるなか、世間が抱くド派手なイメージと実際の自分自身とのギャップに苛まれてきたと明かした。
これまでウェストハム、エバートン、アストン・ビラ、ユベントス、コモといったクラブを渡り歩き、今回の冬の移籍市場でレスターに入団。およそ2年半ぶりに英国に舞い戻った格好だ。離れていた期間も「“フットボール”と大きなスタジアムがずっと恋しかった」と語り、「今回戻ってこられて本当に嬉しい」と笑顔を浮かべた。
そしてインタビュアーが「自分が誤解されていると感じますか?」と問われると、27歳のアタッカーは率直に「すごく感じています」と回答。その後は堰を切ったように想いを語った。
「何をするにしても、私は人の10倍は努力しないといけないと思っています。新しい人に会ったり、新しいグループに入ったりすると、みんな『思っていたのと違う』と言うんです。でも私は人が好きで、誰とでもうまくやっていきたいタイプ。これまで一緒にプレーした人や人生の中で、人間関係で問題になったことはほとんどありません。だけど人はソーシャルメディアだけを見て判断してしまうことが多くて、それが時々つらいですね。もちろん、自分は少し普通と違うとは思いますけど(笑)」
ネガティブなコメントに晒されることは日常茶飯事だ。それでも、「面白いのは、今は昔よりもみんな優しくなったことです」と話す。「20歳、21歳、22歳の頃に投稿していた時は、『サッカー選手なのにSNSばかり』とすごく批判されていました。でも今では、その時に批判していた人たちが、どうやって起業するのか、どうやってブランドを作るのかを私に訊いてくるんです。面白いものですよ。5年前は『君は間違っている!』と言ってきたのに、ね」と感慨深げに振り返った。
とはいえ、やはりメンタルが落ち込むことはあるという。「フォロワーが増えるほど、私に向けられる憎しみも増えました。外に出たくなくなって、一日中寝ていた時期もありましたね。でも私は感情をあまり表に出さないので、誰も気づかなかったと思います。ただ少し年を重ねて、うまくバランスを取れるようになりましたよ。誰かに悪く言われても、『その人は自分の人生で何をしているんだろう』と考えるようにしています」と説明した。
最後は「批判や誤解については、確かに難しい時もありましたが、自分を信じ続けることが大切だと分かったんです。今は、自分が共有したいことだけを共有しています。多くを見せているように思われがちですが、実際はとてもプライベートな人間で、家で過ごすのが好きですし、料理も好きです。すべてを見せているわけではありません」ときっぱり。「プロのアスリートにも競技以外の人生があるということを理解してほしいですね。それは当然のことですし、やはり支え合うことが大切だと思います」との言葉で締めくくった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】SNSフォロワー数が1600万! スイス女子代表のブロンド美女、アリシャ・レーマンが魅せる厳選ショット集をお届け!
2026年02月07日 04:51
昨夏にボルシアMGからオランダの超名門アヤックスに加入した日本代表DF板倉滉が、1年で古巣に復帰する可能性があるようだ。
オランダメディア『FOOTBALL TRANSFERS』は2月5日、ドイツの大手紙『Bild』の報道を元に、こう報じている。
「板倉滉は昨夏、ボルシアMGを離れ、数百万ポンドの移籍金でアヤックスに移籍した。しかし、このドイツのクラブは現在、この日本人選手の復帰に動いているようだ。29歳のDFは来夏の移籍市場で有力な候補となっている」
同メディアは「ドイツメディアによると、最近の冬の移籍市場では、ボルシアMGが板倉の復帰を検討していたと報じられている。アヤックスがもはやタイトル争いに加わっていない現状が大きな要因となったと報じられている。しかし、最終的に移籍は実現しなかった。ボルシアMGには板倉を復帰させるだけの資金がなかったのだ」と綴り、こう続けている。
「しかし、彼らはそれで諦めるつもりはないようだ。Bild紙によると、ボルシアMGは来夏にも板倉を再び獲得する意向だという。しかし、ボルシアMGがこのDFの移籍にいくら支払う用意があるかは不明だ。また、アヤックスが板倉の移籍に協力するかどうかも不明だ」
「板倉はこの冬、移籍を断固として認められなかった。テレグラフ紙は、ヴォルフスブルクがこの日本人選手の獲得を試みたと報じた。アヤックスは日本人選手の移籍に協力する意思がなかった。そのため、ヴォルフスブルクは断固として退去を命じられ、彼らの要求は却下された」
いずれにしても、今季は残留は決定した。来夏の動きが注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月07日 04:40
マジョルカの日本代表FW浅野拓磨が、2月2日のセビージャ戦でハムストリングを負傷した。
2026年02月07日 00:58
現役時代にローマ一筋を貫いたフランチェスコ・トッティ氏に、古巣復帰の可能性が浮上があるようだ。6日、イタリアメディア『コリエレ・デロ・スポルト』が報じている。
現在49歳のトッティ氏は、1993年にトップチームデビューを飾ると、2017年に引退するまでローマでプレー。クラブの“バンディエラ”として公式戦785試合出場307ゴール205アシストを記録し、2000−01シーズンにはセリエA制覇を成し遂げた。現役引退後はローマのSD(スポーツディレクター)に就任したものの、ジェームズ・パロッタ元会長らと確執が生じ、2019年にクラブを離れることになった。
それから7年が経ち、現在は『フリードキン・グループ』がローマを保有しているが、『コリエレ・デロ・スポルト』によると、トッティ氏はローマに復帰する可能性があるようだ。同メディアは、先月22日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)のシュツットガルト戦で、トッティ氏が本拠地のスタディオ・オリンピコにいた、と報道。クラブは同氏の復帰を急いでいるわけではないが、協議を継続中であると伝え、SDとトップチームの架け橋となるような役割を与えられる可能性があるようだ。
また、昨季までローマを率い、現在アドバイザーを務めるクラディオ・ラニエリ氏は、イタリアメディア『スカイ』のインタビューで、「フリードキン家はトッティのローマ復帰を検討している。フランチェスコ(トッティ)がローマにとって役立つ存在になることを願っている。彼はローマの一部なのだから」と語っており、将来的な復帰を示唆した。
さらに『コリエレ・デロ・スポルト』は、トッティ氏の復帰はクラブ創立100周年にあたる2027年と重なる可能性があるとも指摘している。
2026年02月07日 00:07
クリスタル・パレスを率いるオリヴァー・グラスナー監督が、日本代表MF鎌田大地の復帰を明言した。6日、クラブの公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。
クリスタル・パレスでの2季目を過ごしている鎌田は、今シーズンここまで公式戦23試合に出場。調子を上げ、中盤の一角として存在感を放っていたなか、昨年12月14日に行われたプレミアリーグ第16節のマンチェスター・シティ戦で右足のハムストリングを負傷し、戦線離脱を余儀なくされていた。
グラスナー監督は先月30日に行われた会見内で鎌田のコンディションについて言及。「今後の予定としては1週間フルトレーニングを行い、問題がなければブライトン戦には出場できるはずだ」と語り、8日に控えているブライトン戦での復帰を示唆していた。
そして1週間が経過し、指揮官はブライトン戦に向けた記者会見に臨むと、「鎌田大地はチームに戻って来て、今週はフルトレーニングをこなした。ブライトン戦にも出場できる」とコメント。さらに、負傷離脱していたクロアチア代表DFボルナ・ソサの復帰も明かし、冬の移籍市場で3選手が加入したことにも触れつつ、「本当に新しいチームになったような気分だ。いよいよ開幕だ」と、スカッドが整ったことを喜んでいる。
クリスタル・パレスは、鎌田が負傷したマンチェスター・C戦からリーグ戦9試合勝ち無しが続いており、現在15位。8日には敵地で日本代表MF三笘薫の所属するブライトンと対戦する。
2026年02月06日 23:50
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)の組み合わせ抽選会が6日に行われ、それぞれ対戦カードが決まった。
準決勝に残ったチームは日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダ、バルセロナ、アトレティコ・マドリード、アスレティック・ビルバオの4チーム。抽選の結果、ソシエダはビルバオとの対戦が決定。準決勝でバスクダービーに臨むことになった。また前回王者のバルセロナはアトレティコ・マドリードとの対戦が決定。昨シーズンと同じく準決勝で相見えることとなった。なお、18日のバルセロナ戦でハムストリングを負傷した久保は同試合を欠場する見込みだ。
準決勝は1stレグは2月11日(日本時間12日の早朝5時)2ndレグは3月4日(日本時間5日)に行われ、1stレグはビルバオ、アトレティコのホームで行われる。
2026年02月06日 23:38
明治安田J1百年構想リーグ開幕戦で無念の負傷交代となった横浜F・マリノスのGK朴一圭が、試合後の取材に応じ、自身の状態について言及した。
2026年02月06日 23:24
エヴァートン・ウィメンは5日、日本女子代表(なでしこジャパン)MF林穂之香と2027年6月30日まで契約延長したことを発表。さらに1年間の契約延長オプションも付帯していることも明かされている。
現在27歳の林は、セレッソ大阪堺レディースとAIK(スウェーデン)を経て、2022年9月にウェストハムへ加入し、ロンドンで2シーズンを過ごした。2024年7月にエヴァートンへの移籍を果たすと、今シーズンは公式戦17試合出場で3ゴールを記録している。
林は契約延長に際し、クラブの公式サイトを通じて、「新契約にサインすることはできてうれしいです。エヴァートンでプレーするのは大好きですし、来シーズンもチームに貢献し、いい結果をたくさん出したい」と、さらなる活躍に決意を示した。
また、エヴァートンには林の他に石川璃音、北川ひかる、籾木結花の日本代表のチームメイトも所属。イングランド北西部での生活については、「リヴァプールという素晴らしい街に来ることができて良かったです。住みやすく、みんなで観光もしました。リヴァプールという街が本当に好きなんです」と語り、充実した時間を過ごしていることを明かしている。
【動画】林穂之香がエヴァートンと契約延長!
👕 An honour to wear the royal blue of Everton. pic.twitter.com/AexXIWrcmQ— Everton Women (@EvertonWomen) February 6, 2026
2026年02月06日 23:03
FC町田ゼルビアを率いる黒田剛監督が、DFドレシェヴィッチの状態について言及した。
6日に行われた明治安田J1百年構想リーグ開幕戦で、町田はアウェイで横浜F・マリノスと対戦。エリキが2得点、相馬勇紀は直接フリーキックを沈め、3-2で勝利を収めた。スターティングメンバー発表時にはドレシェヴィッチの名前があったが、キックオフ直前に岡村大八と入れ替わっていた。
黒田監督は試合後の会見で「ちょっと具合が悪いという意思表示が本人からありました。ウォーミングアップもやってみましたが、100%でプレーするのは厳しいと。100%でいけないのであれば代える判断をしました」と説明。急きょのスタメン変更は体調不良が原因だったことを明かした。「大八はケガでキャンプを途中離脱した経緯があったので、当初はサブに入れていました。ただ、本人が『いける』と言ってくれたので、急きょメンバーを入れ替えて戦いました」と続けた。
2026年02月06日 23:01
2月6日に開催されたJ1百年構想リーグEASTの第1節で、昨季15位の横浜F・マリノスが、同6位のFC町田ゼルビアとホームで対戦。2−3で接戦を落とした。
白星発進を逃した上、開幕早々に痛いアクシデントが発生した。遠野大弥のPKで1−1とした直後の17分だった。
加藤蓮のバックパスをかっさらわれる格好で、またしても元マリノスのエリキに被弾。その際にGK朴一圭がエリキと激しく接触し、右膝を負傷してしまったのだ。
木村凌也との交代を余儀なくされた36歳の守護神は試合後、このシーンを次のように振り返った。
「ちょっと待っちゃいましたね。バックパスが来た時にエレキが来てるのが見えてたんですけど...普通だったらみんなあそこ、俺が出てって(キック)モーションに入ったら諦める選手が多いけど、そこら辺は貪欲というか、エレキの良さというか。
俺がもうちょっと速く寄せて蹴っとけばぶつからなかった。久々にエレキと試合したってのもありますけど、もうちょっと速くジャッジするべきでした。俺がひとつ待って行ったので、そのまま俺も突っ込んでいけば良かったと思っています。減速しちゃったので」
気になる右膝の状態は「痛みはそんなにないんですけど、多分緩さがあるので。明日検査しに行くので、それ次第ですね」と説明。「(衝突した際に)膝にすごい衝撃が入っちゃって。それでグンとロックされるような感じでした。膝をやったことなかなかったので、初めての感覚でした。『ああ、これが膝をやる感じか』みたいな」と実感を伝えた。
もっとも、チームメイトを強く信じる朴一圭はこうも語った。
「怪我は偶発的なものではなく、必然だと思っています。だからしょうがないかな。うちには凌也もいますし、キーパー陣がいるので、みんなでしっかり守ってくれると思います。僕はできることをとりあえずやれればなと思います」
復帰時期は分からない。兎にも角にも、検査の結果を待たなければならない。「復帰までちょっと時間がかかるかも?」という問いに、朴一圭は「そうですね...ちょっと検査して、リリースが出るのかどうか分からないですけど、多分そんな形になると思います。明日の検査次第ってことなので、またお願いします」と締め括った。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】痛っ!失点と同時に負傷…