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2026年02月09日 01:39
プレミアリーグ第25節が8日に行われ、日本代表MF三笘薫のブライトンと同代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスが対戦した。 ホームのブライトンは、三笘が左ウイングの位置で先発出場。右ウイングには17歳のMFハリー・ハウエル、最前線には18歳のFWチャラランポス・コストゥラスが抜擢された。対するクリスタル・パレスは、鎌田離脱後、9戦勝ちなしと苦境が続いているが、その鎌田がベンチ入りを果たし、ワントップの位置には新加入のFWヨルゲン・ストランド・ラーセンが起用された。 序盤から攻勢に出たのはブライトン。31分には左サイドでボールを持った三笘がドリブルを仕掛けると縦への持ち出しから左足でゴール前へセンタリング。最後はボックス内のマクシム・デ・カイペルがこぼれ球に反応してシュートを放ったが、対応したDFにブロックされ、ゴールとはならない。一方のクリスタル・パレスはセットプレーから好機をうかがったが、こちらも得点には至らずゴールレスのまま後半を迎えた。 試合が動いたのは61分、数分前に投入された新加入のFWエヴァン・ゲサンがクリアボールを拾って持ち上がり、裏を狙うFWイスマイラ・サールへ。フリーでボールを受けたサールがボックス内に侵入してゴールネットを揺らし、アウェイチームが先制する。すると77分には鎌田がウィル・ヒューズとの交代で約2カ月ぶりのピッチへ。そのままボランチの位置に入り、攻守にそつのないプレーを見せた。 追いかけるブライトンは後方の枚数を減らして前線に人数をかけると、終盤には三笘を右サイドに回して得点を奪いにかかるがゴールは遠く、試合は0−1というスコアで終了。「M23ダービー」として知られる両チームの一戦は、アウェイのクリスタル・パレスに軍配が上がった。 これで5戦勝ちなしとなったブライトンは次節、11日に敵地でアストン・ヴィラと対戦。約2カ月ぶりの白星を手にしたクリスタル・パレスは11日にホームでバーンリーを迎え撃つ。 【スコア】 ブライトン 0−1 クリスタル・パレス 【得点者】 0−1 61分 イスマイラ・サール(クリスタル・パレス) 【動画】鎌田大地が約2カ月ぶりにピッチへ #鎌田大地 出場🇯🇵 ヒューズに代わってピッチに!! 今年初の勝利に貢献できるか💪 🏆 プレミアリーグ 第25節 ⚔️ ブライトン v クリスタル・パレス 📺 https://t.co/L13zGec7D1 pic.twitter.com/sofqHfk7Qm— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 8, 2026
2026年02月09日 04:55
冬の補強や負傷者の復帰で、岩田智輝の立場に大きな変化はあるのか。
昨シーズン、3部でバーミンガムの優勝に貢献した岩田は、今シーズンも2部チャンピオンシップで主力として奮闘している。秋からはチーム事情で右SBとして大半を過ごしてきた。
だが、『Football League World』は2月7日、その岩田が今後、スタメンから外れる可能性もあると予想した。「クリス・デイビス監督はシーズンの大半で右SBの選択肢に困ってきた」と報じている。
「イーサン・レアードとブライト・オサイ=サミュエルが起用できず、指揮官は急造でイワタを起用してきた。だが、これからレアードがハムストリングの負傷から戻ってくれば、彼が主に起用されても驚きではない」
長期離脱しているレアードだけに、復帰後の状態がポイントになるが、いずれにしても岩田は中盤に戻る可能性もあるだろう。だが、同メディアは冬の新戦力ジョン・ソリスがトミー・ドイルに合うとしている。
Football League Worldは「ソリスの闘争心あふれるプレーは、トミー・ドイルがチャンピオンシップで何度も示してきた、試合を変えるような技術的能力を補完するはずだ」と続けた。
「当初はスタメン確保に苦しんでいたが、最初に先発出場するようになったころは、秋にチームが調子を上向かせたときと一致している。再びドイルがポジションを取り戻し、ペク・スンホとイワタの前に立った場合、バーミンガムはそのときと同じようになることを願っているだろう」
チャンピオンシップで10位につけているバーミンガムは、昇格プレーオフ圏と2ポイント差だ。デイビス率いるチームは、2シーズン連続の昇格を目指している。そのなかで、元JリーグMVPがどのような立ち位置となるのか気になるところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月09日 04:52
ラ・リーガ第25節が8日に行われ、アトレティコ・マドリードとベティスが対戦した。
リーグ前節はレバンテ相手に痛恨のゴールレスドローで取りこぼした3位のアトレティコ。それでも、直近のコパ・デル・レイ準々決勝では今回の対戦するベティスを相手に、公式戦デビューとなったアデモラ・ルックマンの活躍などで5−0の完勝。その勢いにのって臨んだホームゲームでは若干のターンオーバーを敢行。アントワーヌ・グリーズマンをベンチに置きフリアン・アルバレスをルックマンの相棒に据え、ロドリゴ・メンドーサを初スタメンで起用した。
直近の対戦の良い感触を持つアトレティコがボールを握って押し込む展開が続いていく。9分にはボックス左でパスを受けたルックマンが左足シュートを放っていくが、これは惜しくも枠の右に外れる。
一方のベティスも直後の12分にはロングボール一本で背後を取ったセドリック・バカンブがボックス右に持ち込んで右足を振り抜くが、ここはGKヤン・オブラクの好守に阻まれた。さらに、この直後にもカウンターからバカンブに再び決定機が訪れたが、ここもオブラクの牙城を破れず。
守護神の連続ビッグセーブで失点を回避したホームチームは直後にアルバレスに見せ場。ボックス左に抜け出してニア下を狙ったシュートを放つが、ここは相手GKの好守に遭う。
立ち上がり以降は拮抗した展開が続く中、先にゴールをこじ開けたのはアウェイチーム。28分、ボックス手前右で横パスを受けたアントニーが短いカットインから意表を突くタイミングで左足を振り抜くと、GKオブラクの手をはじいたボールがゴール右隅に決まった。
アントニーに見事なゴールを決められて先手を奪われたアトレティコ。すぐさま反撃の姿勢を示すが、守備に重きを置いたベティスの守備に苦戦。前半終了間際にはルックマンがヘディングシュートでゴールネットを揺らしたが、加入後2戦連発かに思われたこのシュートは惜しくもオフサイド。1点ビハインドで試合を折り返した。
迎えた後半、ディエゴ・シメオネ監督はハーフタイムに3枚替えを敢行。アルバレスに代えて長身FWのアレクサンダー・セルロートを、さらにアレックス・バエナを投入。さらに、55分にはメンドーサに代えて切り札のグリーズマンを早々にピッチへ送り出した。
一連の交代によってセルロートの強さを活かしたシンプルな攻めで押し込む形に持ち込んだが、最後のところで粘るベティスの守備をなかなかこじ開けることができず。
セルロート自体はまずまず機能していたものの、もう一工夫がほしい中で70分にはルックマンを下げて同じく新戦力のオベド・バルガスをピッチに送り込む。そんな中、74分にはジュリアーノ・シメオネの右からのクロスが相手DFディエゴ・ジョレンテのオウンゴールを誘発。良い時間帯の同点ゴールかに思われたが、オンフィールド・レビューの結果、オフサイドポジションのグリーズマンのプレー関与と判断されてゴールは取り消しに。
何とか勝ち点1でもほしいホームチームは試合終盤にかけてリスクを冒して攻め続けるが、やや単調な攻めはことごとくベティスに撥ね返される。逆に、後半アディショナルタイムには古巣対戦のロドリゴ・リケルメにカウンターからのループシュートでゴールを脅かされたが、ここはGKオブラクが冷静にセーブ。
ただ、最後までゴールが遠かったアトレティコは対ベティスでは初となるメトロポリターノでの敗戦を喫し、リーグ2戦未勝利となった。
【スコア】
アトレティコ・マドリード 0−1 ベティス
【得点者】
0−1 28分 アントニー(ベティス)
【ゴール動画】メトロポリターノ初攻略となったアントニーの決勝点
GKを騙す衝撃ゴール⚽️
ボックス外でボールを受けた #アントニー 🇧🇷
クロスを狙うと思いきやニアへシュート
オブラクも反応が遅れてゴールイン🥅
先制はベティス🟢
🏆 ラ・リーガ第23節
⚔️ アトレティコ・デ・マドリー v ベティス
📺 https://t.co/XmdTpF9nqW pic.twitter.com/CQzZHWxbZg— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 8, 2026
2026年02月09日 04:33
現地2月8日に開催されたエールディビジの第22節で、毎熊晟矢と市原吏音が所属するAZが、板倉滉と冨安健洋が出番なしに終わったアヤックスとホームで対戦。1−1のドローに終わった。
この試合の38分に、アクシデントが発生する。今季初先発の毎熊が右足を負傷し、途中交代を余儀なくされたのだ。
現在28歳のDFは、日本代表が基本システムを4バックから3バックに変更した影響もあり、24年の3月シリーズ以降は招集から遠ざかっているとはいえ、同年のアジアカップでは一時的に右SBのレギュラーとしてプレーした実力者だ。
今季は開幕に負った怪我の影響で前半戦を棒に振り、1月に復帰を果たしたばかりだった。
久保建英、南野拓実、瀬古歩夢、町田浩樹ら日本代表戦士に怪我人が相次いでいることもあり、SNS上では状態を懸念する声が多数上がった。
「え、毎熊まで怪我したの?!」
「まじか...」
「また怪我したん!?」
「軽い怪我でありますように」
「心配です」
「ケガから戻ってきたばかりなのに」
「また怪我?まじ? やめてよせっかく復帰したのに」
「試合見始めたら毎熊くん怪我で居なくなっちゃったんだけど!!!もうやめて〜」
「今回は長引かないといいけど」
長期離脱にならないのを祈りたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月09日 04:19
昨夏に6350万ポンドの移籍金でスポルティングCPからアーセナルに加入したFWヴィクトル・ギェケレシュには、これまで何度も厳しい声が寄せられてきた。
2026年02月09日 04:18
インテルが圧巻5発でセリエA5連勝!…ディマルコの左足が3ゴールを演出
セリエA第24節が8日に行われ、サッスオーロとインテルが対戦した。
リーグ4連勝で首位を快走するインテル。ミッドウィークに行われたコッパ・イタリアでもトリノを2−1で退けてベスト4進出。好調を維持するチームは11位のサッスオーロのホームに乗り込んだ一戦で、さらなる連勝を目指した。ラウタロ・マルティネスとマルクス・テュラムの2トップなど主力がスタメンに名を連ねた。
立ち上がりはホームのサッスオーロが攻勢を仕掛け、開始早々のイスマエル・コネのシュートなど幾度か際どいシーンを創出。
受け身となる時間帯が続いたインテルだったが、ファーストチャンスをものの見事にモノにする。11分、右CKの場面でフェデリコ・ディマルコが正確なクロスをゴール前に入れると、競り勝ったヤン・アウレル・ビセックのヘディングシュートがゴールネットを揺らした。
先制点を奪ったものの、まだまだ攻め気が強いサッスオーロに時おり攻め込まれる場面を作られたインテル。それでも、要所を締める守備で凌ぐと、28分には中央での細かいパス交換から左サイドのスペースに抜け出したディマルコがアーリー気味に高精度の左足クロスを供給。これをゴール前に走り込んだテュラムがワンタッチで合わせ、良い時間帯に追加点を挙げた。
その後、前半終了間際にはクリスチャン・トルストベットにゴールネットを揺らされたが、ここはその前のオフサイド判定によってゴールが取り消され、2点リードのまま試合を折り返した。
勢いを持って後半に入ったアウェイチームは早々に試合を決める。50分、相手陣内左サイドでのロングスローの流れからボックス中央でこぼれ球に反応したラウタロ・マルティネスが胸トラップからすかさず左足シュートを蹴り込み、リーグ戦4試合連続ゴールとした。
さらに、53分には右CKの場面でディマルコの正確な左足のクロスを今度はマヌエル・アカンジが頭で合わせ、4点目まで奪取。また、このゴールに関する主審への執拗な抗議でネマニャ・マティッチが2枚目のイエローカードで退場となり、インテルは数的優位まで手にした。
これで勝利を決定づけたインテルは次々と主力を下げて今後を睨んだ戦い方にシフト。ただ、最後まで攻撃の手を緩めずに戦い続けると、88分にはボックス右でクリアボールに反応したルイス・エンリケが抑えの利いたボレーシュートをゴール左隅に突き刺し、うれしい加入後初ゴールも記録した。
そして、このままホームチームの反撃を無失点で凌ぎ切ったインテルがセリエA5連勝を達成し首位を快走。次節はホームでユヴェントスとのイタリア・ダービーに挑む。
【スコア】
サッスオーロ 0−5 インテル
【得点者】
0−1 11分 ヤン・アウレル・ビセック(インテル)
0−2 28分 マルクス・テュラム(インテル)
0−3 50分 ラウタロ・マルティネス(インテル)
0−4 53分 マヌエル・アカンジ(インテル)
0−5 88分 ルイス・エンリケ(インテル)
2026年02月09日 04:15
2026W杯でドイツ代表のゴールを守るのは誰になるのか。今冬の市場ではバルセロナで出番を失っていたGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンがジローナにレンタル移籍し、W杯へアピール期間に入る予定だった。
しかしテア・シュテーゲンは移籍早々に左の太ももを負傷してしまい、手術を受けることになった。今季中の回復は微妙なところで、W杯出場も厳しくなった。
テア・シュテーゲンが守護神候補から外れたとするならば、ドイツ代表のGKは誰になるのか。独『Bild』がこのタイミングで読者にアンケートを取っているが、10万票を集めたこのアンケートで最多43%の票を獲得したのはホッフェンハイムGKオリバー・バウマンだ。
バウマンは好調ホッフェンハイムの守護神で、ドイツ代表デビューを果たしたのは2024年10月のことだ。この時34歳で、かなり遅咲きな代表デビューだったと言える。まだ代表では10キャップのみだが、ドイツのサッカーファンは現在35歳のベテランGKバウマンを支持しているようだ。
それに続く2位はバイエルンの守護神マヌエル・ノイアーで32%だ。ノイアーはEURO2024終了後に代表引退を表明しているが、2026W杯へ何度も代表復帰案が噂されてきた。本人は昨年11月のインタビューでも代表から退いたことをアピールしていたが、後継者と考えられてきたテア・シュテーゲンが負傷したことで再びノイアー待望論は強まると予想される。
3位はシュツットガルトのアレクサンダー・ニューベル(7%)、ドイツ2部のシャルケGKロリス・カリウス(6%)と続くが、テア・シュテーゲンの離脱で層が薄く感じられるのは確かだ。ノイアーの代表復帰は魅力的な案となるが、2026W杯でドイツ代表のゴールを任されるのは誰だ。
2026年02月09日 04:11
ブンデスリーガで17位と降格圏に沈むザンクトパウリは、7日に行われたブンデスリーガ第21節でシュツットガルトに2-1で勝利。まだ降格圏ではあるものの、格上相手に大きな勝ち点3だ。
それに大きく貢献したのが今冬にアビスパ福岡からチームに加わったDF安藤智哉だ。現在チームではDFハウケ・ヴァール、エリック・スミスが負傷離脱しており、安藤は加入早々から頼れる戦力になっている。
7日のシュツットガルト戦では3バックの真ん中に入ってフル出場。これで早くも3試合連続のフル出場だ。勝利したシュツットガルト戦でのパフォーマンスについては、独『Bild』も高く評価している。
「安藤は守備で妥協を許さず、デュエルの多くに勝利した。ビルドアップでも信じられないほど冷静沈着で、まるでずっとザンクトパウリでプレイしていたかのようだ」
監督のアレクサンダー・ブレシンも「彼は最初からチームに価値をもたらしてくれることを示した。彼を迎えられて嬉しい」と安藤を称える。
シーズン途中から初のブンデスリーガに適応するのは簡単ではないが、安藤の滑り出しは上々だ。
2026年02月09日 04:09
今季は鼠蹊部の慢性的な怪我でコンディション維持に苦しんできたチェルシー所属のイングランド代表MFコール・パルマーだが、7日に行われたプレミアリーグ第25節のウォルバーハンプトン戦では圧巻のハットトリックを記録。
2026年02月09日 03:54
プレミアリーグ第25節が8日に行われ、MF遠藤航が所属するリヴァプールとマンチェスター・シティが対戦した。
前節、ニューカッスルに快勝を収めた6位のリヴァプール。トップ4争いにおいてホームで勝ち点3獲得が重要となる中、難敵相手にリーグ連勝を目指した。その前節からはメンバー変更を行わず、遠藤は引き続きベンチスタートに。
対して前節はトッテナム相手に2点差を守り切れずに痛恨のドローとなった2位のマン・Cだが、カラバオカップではニューカッスルに快勝。バウンスバックの勝利とともに決勝進出を果たした。その試合からは先発数名を入れ替え、ロドリ、アーリング・ハーランドら主力が復帰している。
注目の上位対決はアウェイのマン・Cが勢いを持って入る。開始2分にはベルナルド・シウバのスルーパスに抜け出したハーランドがボックス内でGKと1対1の決定機を迎えるが、ここはGKアリソンに軍配が上がる。
開始早々のゴールとはならなかったが、以降もボールを握って主導権を掴むマン・C。アントワーヌ・セメニョのミドルシュートやセットプレーでゴールの機会を窺う。ただ、時間の経過とともに流れの中では攻め切れない場面が続くと、22分にはセットプレーからマルク・グエイがヘディングシュートを枠に飛ばすが、これはGKアリソンの守備範囲。
一方、粘りの守備で守勢の時間帯を凌いだリヴァプールも前半半ばを過ぎて鋭い縦パスや相手の背後を狙う仕掛けで押し返す。30分過ぎにはアレクシス・マック・アリスターの中央へ差し込むパスからモハメド・サラーのミドルシュート。ボックス左に抜け出したウーゴ・エキティケのカットインシュートと良い形を作り出す。
一進一退の攻防が続いた前半終盤にはやや攻勢を強めたマン・Cが波状攻撃からオマル・マルムーシュの鋭いミドルシュートでゴールに迫ったが、注目の上位対決は0-0のまま前半終了を迎えた。
互いに選手交代なしで臨んだ後半はホームチームが勢いを持って入る。スムーズなトランジションから中央、サイドと良い形の揺さぶりを続けると、ボックス内で左右からのクロスに反応したエキティケに決定機が訪れるが、肝心のシュートを枠に飛ばせず。
後半に入って流れが悪いマン・Cは味方との接触で脳震とう疑いのアブドゥコディル・クサノフの交代を余儀なくされたタイミングで、ルベン・ディアスともにマルムーシュを下げてラヤン・シェルキを同時投入。だが、交代直後の64分にはフロリアン・ヴィルツに決定的なシュートを許すなど、流れを引き戻せない。
後半はワンサイドゲームを展開したものの、最後の仕上げの部分だけがうまくいかないリヴァプールだったが、チームが誇る強烈な“飛び道具”が待望の先制点をもたらす。74分、ペナルティアーク手前中央で得たFKの場面でキッカーのドミニク・ソボスライが右足アウトにかけた鋭いシュートを放つと、壁の内側から急速に右へと軌道が変わったボールが右ポストの内側を掠めてゴールネットに突き刺さった。
名手ジャンルイジ・ドンナルンマも一歩も動けないソボスライの驚愕のFK弾で均衡が敗れた一戦。沸きに沸くアンフィールドの空気に後押しされたホームチームが果敢に追加点を狙っていくが、逆転でのリーグ制覇へこれ以上の取りこぼしが許されない2位チームが意地を見せる。
84分、相手陣内ボックス右角でシェルキが入れたクロスがマック・アリスターの背中にディフレクトしてボックス中央へ流れると、ハーランドのヘディングパスに反応してゴール前に飛び出したベルナルド・シウバが左足ダイレクトで流し込み、厳しい流れで同点に追いついた。
土壇場で1−1の振り出しに戻った試合はここから白熱。互いに勝ち点3を目指して攻め合う展開の中、マン・Cが再び底力を示す。7分が加えられたアディショナルタイムにボックス右に抜け出したマテウス・ヌネスがGKアリソンとの交錯でPKを獲得。ここでキッカーのハーランドがプレッシャーがかかるPKをきっちり成功させ、敵地で逆転に成功した。
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2026年02月09日 03:35
現地2月8日に開催されたプレミアリーグ第25節で、遠藤航が所属する6位リバプールが2位マンチェスター・シティと本拠地アンフィールドで激突した。
このビッグマッチで日本代表MFがベンチスタートとなったリバプールは、開始早々にいきなりピンチを迎える。2分、ベルナルド・シウバのパスからハーランドに抜け出されて決定機を与えるも、GKアリソンが防いだ。
その後もボールを握られ、押し込まれる展開が続くなか、26分にようやくシュートチャンスを迎える。ボックス手前でマカリステルの鋭い縦パスを受けたサラーが、ワントラップから右足で狙ったが、惜しくも右に外れた。
さらに43分には、敵陣ペナルティエリア内でサラーがB・シウバに倒されてPK獲得かと思われたが、判定はノーファウルとなった。このままスコアレスで試合を折り返す。
迎えた後半、ホームチームは猛攻を仕掛ける。52分、ソボスライが遠目から強烈なミドルを放つも、GKドンナルンマにキャッチされる。その直後にはボックス内左からエキティケが狙い澄ましたワンタッチシュートを狙ったが、惜しくも枠を捉えられなかった。
さらに56分にはビックチャンス。カウンターからサラーの絶妙なアウトサイドクロスにエキティケが頭で合わせるも、シュートはわずかにゴールの左に外れた。
それでも74分に均衡を破る。敵陣中央付近でのFKでソボスライが右足を一振り。強烈な一撃は右のポストに当たってネットに突き刺さった。
しかし84分にワンチャンスをものにされる。左からのシェルキのクロスをハーランドに頭で繋がれて最後はB・シウバに押し込まれた。
さらに90+3分にはGKアリソンが自陣ボックス内でマテウス・ヌネスを倒してしまいPKを献上。これをハーランドに決められて逆転ゴールを許した。
終了間際にはGKアリソンも相手ゴール前に上がって反撃に出るも、逆にカウンターを受け、抜け出したハーランドを倒したソボスライがレッドカードを受けて退場となる。結局、リバプールはこのまま1−2で敗戦。遠藤には最後まで出番が訪れなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…
2026年02月09日 03:33
ブンデスリーガ第21節が8日に行われ、DF伊藤洋輝が所属するバイエルンと、DF町田浩樹を擁するホッフェンハイムが対戦した。
現在、2位と6ポイント差をつけて首位に立つバイエルンだが、直近2試合は1分け1敗とやや調子は下降気味。そんな中、リーグ5連勝で絶好調の3位・ホッフェンハイムをホームで迎え撃った上位対決でリーグ3戦ぶりの白星を狙った。なお、両クラブ所属の日本人選手では伊藤がベンチスタートとなり、町田は引き続きケガの影響でメンバー外となった。
立ち上がりから見応え十分のトランジションの攻防が繰り広げられるが、地力で勝るバイエルンが効率良くフィニッシュにつなげていく。9分には敵陣ボックス手前のミカエル・オリーズが鋭いミドルシュートでゴールを脅かす。
そんな中、17分には試合の流れを大きく左右するプレーが起きる。ハリー・ケインとのパス交換でボックス内に侵入したルイス・ディアスがDFケヴィン・アクポグマと交錯。このプレーが決定機阻止のファウルと判定され、PKとともにアクポグマにレッドカードが掲示された。これをキッカーのケインがコースを読まれながらも左隅に蹴り込み、ホームチームが先制に成功した。
良い時間帯で先制に成功したバイエルンだったが、数的優位も得た余裕が災いしたか、悪いボールの失い方やアラートさを欠く守備によって隙を作ると、オザン・カバクやフィスニク・アスラニにボックス内で決定機を許す。
また、追加点を目指す攻撃ではアルフォンソ・デイヴィス、ルイス・ディアスの鋭いシュートで相手GKオリヴァー・バウマンにファインセーブを強いるが、こぼれ球に反応したケインが枠を外すなど仕留め切れない。すると、35分にはビルドアップの局面でGKマヌエル・ノイアーのややリスキーな浮き球パスがボックス内のアスラニにカットされ、すかさずゴール前に折り返したボールをアンドレイ・クラマリッチにワンタッチで流し込まれ、同点に追いつかれた。
守護神のミスで10人相手に追いつかれる嫌な流れとなったが、王者が誇る圧倒的な個の力で前半の内に勝ち越す。
まずは45分、ボックス左で仕掛けたルイス・ディアスが相手DFヴラディミール・ツォウファルのファウルを誘ってこの試合2つ目のPKを獲得。これを再びケインが左隅に突き刺してドッペルパックを達成。さらに、直後の前半アディショナルタイム2分にはロングカウンターで中央を持ち上がったケインからラストパスを受けたルイス・ディアスがGKのタイミングを外す絶妙な右足シュートをゴール右隅に流し込み、一気に突き放した。
全体的には締まらない戦い方ではあったものの、2点リードで試合を折り返したバイエルン。後半も引き続きボールを保持して押し込む一方、バズマナ・トゥーレのスピードに苦戦するなどピンチを招く。57分にはゴール左に抜け出したアレクサンダー・プラスに決定的なシュートを打たれたが、ここは守護神ノイアーの驚異的な反射神経によって事なきを得た。
それでも、62分には相手陣右サイドの深くでケインからサイドチェンジを受けたオリーズの丁寧な折り返しをゴール前に飛び込んだルイス・ディアスがワンタッチで合わせ、ケインに続いてドッペルパックを達成した。
これで勝利を決定づけたバイエルンは63分に3枚替えを敢行。このタイミングでヨナタン・ターがベンチに下がり、伊藤が左のセンターバックに入った。さらに、68分にはケインもお役御免となり、ニコラス・ジャクソンがピッチに送り出された。
その後、危なげなくゲームクローズに向かったバイエルンでは伊藤も攻守に抜け目ないプレーをみせ、時計を進めていく。さらに、89分にはジャマル・ムシアラの絶妙なタメからボールを引き取ったルイス・ディアスがカットインからトドメのハットトリックまで達成。
この結果、絶好調のホッフェンハイムの連勝を「5」でストップしたバイエルンがリーグ3戦ぶりの白星を挙げた。
【スコア】
バイエルン 5−1 ホッフェンハイム
【得点者】
1−0 20分 ハリー・ケイン(PK/バイエルン)
1−1 35分 アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム)
2−1 45分 ハリー・ケイン(PK/バイエルン)
3−1 45分+2 ルイス・ディアス(バイエルン)
4−1 62分 ルイス・ディアス(バイエルン)
5−1 89分 ルイス・ディアス(バイエルン)
2026年02月09日 01:39
プレミアリーグ第25節が8日に行われ、日本代表MF三笘薫のブライトンと同代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスが対戦した。
2026年02月09日 01:30
オランダ・エールディビジ第22節で日本代表DF毎熊晟矢が所属するAZは冨安健洋、板倉滉所属のアヤックスと対戦。この試合は1−1のドローに終わったが、毎熊が負傷交代となってしまった。
毎熊はリーグ開幕前の怪我で今シーズン前半戦を欠場。1月10日のフォレンダム戦で途中出場を果たし、以降徐々に出場時間を伸ばしていった。今回のアヤックス戦で今シーズン初のリーグ戦先発出場を果たしたが39分に負傷。相手選手を追いかける際に転倒し、右太もも裏を気にする仕草を見せ43分に交代した。
なお、この試合でAZ新加入のU-23日本代表DF市原吏音が初のベンチ入りも出番は訪れず。アヤックスでは負傷により公式戦2試合を欠場していた板倉滉、前回途中出場の冨安健洋は最後まで出場機会がなかった。
AZは次節、敵地でエクセルシオールと、アヤックスはホームでフォルトゥナと対戦する。
2026年02月09日 00:57
現地2月8日に開催されたプレミアリーグの第25節で、三笘薫を擁するブライトンと鎌田大地が所属するクリスタル・パレスが前者のホームで対戦した。
三笘が左サイドハーフで先発した一方、昨年12月14日のマンチェスター・シティ戦で右太ももの裏を負傷し、約2か月間戦線を離脱していた鎌田がベンチ入りを果たした。
立ち上がりは一進一退だった“N23ダービー”で、最初にチャンスを作り出したのが、ブライトンだ。19分、グロスのFKにDFダンクがヘッドに合わせるも枠を外れる。
31分には、三笘が左サイドから仕掛けてグラウンダーのクロス。チャンスを創出するも、味方には惜しくも合わない。
前半の終盤、相手選手の手が顔に張った三笘は鼻血を出し、治療を受けてプレーを続行する。
後半に入って61分、パレスが先制に成功する。途中出場のゲサンのパスを受けたサールが中央突破からネットを揺らした。
65分にはピンチが訪れるも、コストゥラスのシュートをGKヘンダーソンが好セーブで阻む。
パレスは77分、ヒューズに代えてついに鎌田を投入。2か月ぶりの復帰を果たす。
終盤の猛攻を凌いだパレスがこのまま1−0で宿敵に勝利した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月09日 00:54
エールディビジ第22節が8日に行われ、DF毎熊晟矢とDF市原吏音が所属するAZと、DF冨安健洋とDF板倉滉を擁するアヤックスが対戦した。
新指揮官の初陣となったホームのAZは、毎熊が右サイドバックの位置で先発出場。今冬に加入した市原もベンチ入りを果たした。対するアヤックスは、冨安と板倉が揃ってベンチスタートに。試合はアウェイのアヤックスが押し気味に進めてたが、対するAZも隙を突いて応戦。毎熊も何度か攻撃参加を見せていたが、自陣に戻りながらの守備で負傷していた右ひざ付近を痛め、43分に無念の負傷交代となった。
ゴールレスのまま迎えた後半はAZが押し込む展開に。すると52分、セットプレーの流れからヴァウテル・フースがネットを揺らしてAZが先手を奪ったが、試合終盤にかけて新加入のオレクサンドル・ジンチェンコらを投入したアヤックスが押し込む時間帯を作ると、後半アディショナルにキアン・フィッツ・ジムのゴールで追いつき、試合は1−1というスコアで終了。ホームのAZは最後の最後で白星を取りこぼす結果となった。
なお、AZの市原、アヤックスの冨安、板倉に出場機会は訪れなかった。
【スコア】
AZ 1−1 アヤックス
【得点者】
1−0 52分 ヴァウテル・フース(AZ)
1−1 90+3分 キアン・フィッツ・ジム(アヤックス)
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アヤックス #板倉滉 と #冨安健洋 が
共にベンチから出場を狙う🔥
新加入のジンチェンコもベンチ入り!
🇳🇱 エールディヴィジ第22節
⚔️ AZアルクマール v アヤックス
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