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2026年02月09日 04:11
ブンデスリーガで17位と降格圏に沈むザンクトパウリは、7日に行われたブンデスリーガ第21節でシュツットガルトに2-1で勝利。まだ降格圏ではあるものの、格上相手に大きな勝ち点3だ。 それに大きく貢献したのが今冬にアビスパ福岡からチームに加わったDF安藤智哉だ。現在チームではDFハウケ・ヴァール、エリック・スミスが負傷離脱しており、安藤は加入早々から頼れる戦力になっている。 7日のシュツットガルト戦では3バックの真ん中に入ってフル出場。これで早くも3試合連続のフル出場だ。勝利したシュツットガルト戦でのパフォーマンスについては、独『Bild』も高く評価している。 「安藤は守備で妥協を許さず、デュエルの多くに勝利した。ビルドアップでも信じられないほど冷静沈着で、まるでずっとザンクトパウリでプレイしていたかのようだ」 監督のアレクサンダー・ブレシンも「彼は最初からチームに価値をもたらしてくれることを示した。彼を迎えられて嬉しい」と安藤を称える。 シーズン途中から初のブンデスリーガに適応するのは簡単ではないが、安藤の滑り出しは上々だ。
2026年02月09日 07:00
ラ・リーガ第25節が8日に行われ、バレンシアとレアル・マドリードが対戦した。
国内、ヨーロッパのカップ戦での失態は目立つものの、ラ・リーガでは直近のラージョ・バジェカーノ戦を後半アディショナルタイムの劇的なゴールで勝ち切って6連勝を達成したレアル。
首位のバルセロナが前日に勝利したことで暫定4ポイント差の状況で臨んだ今節は降格圏手前の17位に位置するバレンシアとのアウェイゲームに臨んだ。直近のラージョ戦からは先発3人を変更し、負傷のジュード・ベリンガム、サスペンションのヴィニシウス・ジュニオールに代えてアルダ・ギュレル、ゴンサロ・ガルシアを起用した。
基本的にはレアルがボールを保持して押し込みながら、バレンシアが堅守速攻で応戦する構図で試合が進んでいく。
序盤は守備の集結の速さ、出足の鋭さに手を焼いたレアル。流れの中ではキリアン・エンバペも徹底監視に遭い、攻撃の形を作れない。それでも、18分にはショートコーナーからギュレル、直後にもセットプレー流れからボックス右のエンバペが続けて際どいシュートを放っていく。
前半半ばから終盤にかけてはエンバペがより仕掛ける場面を作り出しレアルペースに。28分にはその背番号10のお膳立てからボックス右に抜け出したダビド・ヒメネスに決定機が訪れたが、ニア下を狙ったシュートは相手GKの好守に遭う。その後もボックス付近でエンバペが良い形で仕掛けるシーンを再三作ったが、ホームチームの集中した守備を前にゴールをこじ開けることはできなかった。
後半も同じメンバーで臨んだレアルだったが、立ち上がりはアルノー・ダンジュマらの積極的な仕掛けに苦しみ、カウンターから攻め込まれる場面も散見。なかなかリズムを掴み切れない。
それでも、フェデリコ・バルベルデの強烈なミドルシュートなど個人技で脅威を示していくと、65分には相手陣内左サイドでディーン・ハウセンから足元にパスを受けたアルバロ・カレーラスが複数のDFに囲まれながらも強引にドリブルで切れ込んでゴール前に抜け出し、最後はGKのタイミングを外す絶妙な右足シュートをニア下に流し込む、圧巻のゴラッソで待望の先制点をもたらした。
カレーラスの鮮烈な一撃でリードを手にしたレアルだが、直後にはルーカス・ベルトランに決定機を与え、冷や汗を欠く場面も。この状況を受けて75分を過ぎると、ブラヒム・ディアス、トレント・アレクサンダー・アーノルド、フランコ・マスタントゥオーノらを続けてピッチに送り出し、ゲームクローズにかかる。
結局、最少得点差のまま後半最終盤を迎える形になったが、後半アディショナルタイム1分にはハウセンのロングフィードを起点に左サイドへ抜け出したブラヒム・ディアスが丁寧な折り返しを送ると、これをゴール前のエンバペがワンタッチで合わせ、勝利を決定づける公式戦6試合連続ゴールとした。
試合全体を通しては下位相手に振るわないパフォーマンスとなったが、ラ・リーガ7連勝を達成したレアルが首位のバルセロナを1ポイント差で追走している。
【スコア】
バレンシア 0−2 レアル・マドリード
【得点者】
0−1 65分 アルバロ・カレーラス(レアル・マドリード)
0−2 90分+1 キリアン・エンバペ(レアル・マドリード)
【ゴール動画】カレーラスが均衡破るゴラッソ
個人技で堅守を破る💥
強引にボックスに侵入した #カレーラス 🇪🇸
相手の股を抜いた右足で見事ゴール⚽️
マドリーが先制⚪️
🏆 ラ・リーガ第23節
⚔️ バレンシア v レアル・マドリー
📺 https://t.co/INlFHr1f4P pic.twitter.com/8RQvRDJs2G— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 8, 2026
2026年02月09日 06:47
セリエA第24節が8日に行われ、ユヴェントスとラツィオが対戦した。
ヨーロッパの出場権を争う4位のユヴェントスと8位のラツィオによる名門対決。セリエAでは2連勝を果たしているものの、直近のコッパ・イタリア準々決勝ではアタランタに0−3の厳しい敗戦を喫したルチアーノ・スパレッティ監督率いるチームは、難敵相手のホームゲームでバウンスバックの白星を狙った。
立ち上がりからホームのユヴェントスが攻勢を仕掛けていく。今週に新契約にサインしたケナン・ユルディズが積極的な仕掛けで攻撃を牽引していく中、9分にはアンドレア・カンビアーゾのシュート。16分にはセットプレーの流れからグレイソン・ブレーメルがゴール至近距離からヘディングシュートを放つが、ここはGKイヴァン・プロヴェデルの好守に遭う。
ラツィオも徐々にボールを保持して前進。グスタフ・イサクセンがカットインから得意の左足を振っていく。
前半半ばを過ぎると、試合の流れはホームチームへと傾いていく。ユルディズに加えてウェストン・マッケニーが良いタイミングで攻撃に顔を出して波状攻撃を仕掛けると、後方から攻撃に絡むトゥン・コープマイネルスが得意の左足を振っていく。ただ、26分にゴールネットを揺らした場面ではオフサイドポジションの味方の関与と判断され、先制点には至らず。
以降も試合展開に大きな変化はなく0−0のままハーフタイム突入かに思われたが、ワンチャンスを活かしたアウェイチームが先制点を奪う。前半アディショナルタイム2分、相手陣内でマヌエル・ロカテッリからボールを奪い切ったダニエル・マルディーニがショートカウンターを発動。ボックス付近まで運んで左を走るペドロにラストパスを送ると、ベテランFWの左足シュートがDFブレーメルの出した足に当たってコースが変わり、ニア下に突き刺さった。
互いにメンバー交代を行って臨んだ後半は開始早々にスコアが動く。47分、ダニーロ・カタルディの縦パスに反応したイサクセンが左サイドを駆け上がってボックス内に侵入。GKミケーレ・ディ・グレゴリオの手をはじく強烈な右足シュートをねじ込んだ。
出ばなを挫かれる最悪な入りとなったユヴェントスはすぐさま反撃を開始。引き続きユルディズの個人技で揺さぶりをかけつつ、再三のクロスを浴びせていく。そして、59分には途中出場のエドン・ジェグロヴァの強烈なグラウンダーシュートのこぼれをつなぎ、カンビアーゾが上げた左クロスをマッケニーが頭で合わせ、1点を返した。
この1点で一気にスタジアムのボルテージが上がり、ユヴェントスがここからハーフコートゲームを展開。引き続きクロスとロカテッリらのミドルシュート、セットプレー流れでジョナサン・デイビッドの折り返しにブレーメルが飛び込むシーンなど決定機を作り出す。さらに、ジェレミー・ボガの投入で攻撃に変化を加えていく。
その後、互いに交代カードを切り合った中、後半最終盤は行ったり来たりのオープンな展開に。前がかるユヴェントスに対して、86分にはラツィオに試合を決めるビッグチャンスが舞い込む。だが、3対1の数的優位で仕掛けたカウンターアタックはゴール前のティジャニ・ノスリンのシュートミスに終わった。
すると、6分が加えられた後半アディショナルタイムの最後の最後にドラマ。相手陣左サイド深くでボガが上げた正確なクロスに反応したピエール・カルルが打点の高いヘディングシュートを叩き込み、土壇場で同点に追いついた。
そして、試合はこの直後にタイムアップを迎え、辛くも公式戦連敗を回避したユヴェントスは、次節インテルとのアウェイ開催のイタリア・ダービーに臨むことになった。
【スコア】
ユヴェントス 2−2 ラツィオ
【得点者】
0−1 45分+2 ペドロ(ラツィオ)
0−2 47分 グスタフ・イサクセン(ラツィオ)
1−2 59分 ウェストン・マッケニー(ユヴェントス)
2−2 90分+6 ピエール・カルル(ユヴェントス)
2026年02月09日 06:46
ワールドカップを控える大事なタイミングで、田中碧は厳しい時期を過ごしている。
2部チャンピオンシップでは優勝を昇格の立役者として称賛された田中だが、プレミアリーグ挑戦となった今シーズンは、スタメンに名を連ねたのが7試合にとどまっている。補強で競争が激しくなるなか、特に直近は出場機会が激減した。
1月27日のエバートン戦では、リーズが終盤に同点弾を許した場面について、ダニエル・ファルケ監督がクロス対応に苦言を呈した。田中がクロスを上げさせたかたちだっただけに、指揮官による批判との声もある。
そして以降のリーグ戦2試合で、田中は先発どころか途中出場の機会も与えられなかった。年明け以降、リーグ戦では45分間しかプレーしていない。
専門サイト『MOT Leeds News』は2月7日、「冬の市場でリーズからの退団が噂された。ガラタサライが関心を示したのだ。夏にその話が再燃するかもしれない。イリヤ・グルエフが優先され、タナカがチームから外れる状態が続くならなおさらだ」と報じた。
「グルエフの好調は、(田中にとっての)終わりとなるかもしれない。出場機会の少なさに彼が満足するはずはないからだ。タナカはプレミアリーグのここ7試合で45分間のプレーにとどまっている。ここ2試合はベンチから途中出場することもなかった」
同メディアは「ベストのときのタナカはロールスロイスだ。今季も何度かトップクラスのMFだった」としつつ、「だが一貫性が十分ではない」と指摘している。
「とにかくチャンスを待ち、才能を見せる次の機会が訪れたときに、それを生かす必要がある。リーズが昇格を果たした昨季、彼は新たな発見となった。だが、トップレベルで調子を見いだせていない。リーズは出場なしが一時的なものであると彼に確信させなければいけない。そうでなければ、彼は近い将来、退団を求めることになるだろう」
「彼はまだ今季残りの一員だ。本人もクラブも互いを信頼し続ける必要がある。今はイーサン・アンパドゥとグルエフがあまりに好調だが、タナカが自分を証明するチャンスが訪れるはずだ。とにかく彼は我慢しなければならない」
苦境にある田中は、リーズで光を見いだせるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月09日 04:55
冬の補強や負傷者の復帰で、岩田智輝の立場に大きな変化はあるのか。
2026年02月09日 04:52
ラ・リーガ第25節が8日に行われ、アトレティコ・マドリードとベティスが対戦した。
リーグ前節はレバンテ相手に痛恨のゴールレスドローで取りこぼした3位のアトレティコ。それでも、直近のコパ・デル・レイ準々決勝では今回の対戦するベティスを相手に、公式戦デビューとなったアデモラ・ルックマンの活躍などで5−0の完勝。その勢いにのって臨んだホームゲームでは若干のターンオーバーを敢行。アントワーヌ・グリーズマンをベンチに置きフリアン・アルバレスをルックマンの相棒に据え、ロドリゴ・メンドーサを初スタメンで起用した。
直近の対戦の良い感触を持つアトレティコがボールを握って押し込む展開が続いていく。9分にはボックス左でパスを受けたルックマンが左足シュートを放っていくが、これは惜しくも枠の右に外れる。
一方のベティスも直後の12分にはロングボール一本で背後を取ったセドリック・バカンブがボックス右に持ち込んで右足を振り抜くが、ここはGKヤン・オブラクの好守に阻まれた。さらに、この直後にもカウンターからバカンブに再び決定機が訪れたが、ここもオブラクの牙城を破れず。
守護神の連続ビッグセーブで失点を回避したホームチームは直後にアルバレスに見せ場。ボックス左に抜け出してニア下を狙ったシュートを放つが、ここは相手GKの好守に遭う。
立ち上がり以降は拮抗した展開が続く中、先にゴールをこじ開けたのはアウェイチーム。28分、ボックス手前右で横パスを受けたアントニーが短いカットインから意表を突くタイミングで左足を振り抜くと、GKオブラクの手をはじいたボールがゴール右隅に決まった。
アントニーに見事なゴールを決められて先手を奪われたアトレティコ。すぐさま反撃の姿勢を示すが、守備に重きを置いたベティスの守備に苦戦。前半終了間際にはルックマンがヘディングシュートでゴールネットを揺らしたが、加入後2戦連発かに思われたこのシュートは惜しくもオフサイド。1点ビハインドで試合を折り返した。
迎えた後半、ディエゴ・シメオネ監督はハーフタイムに3枚替えを敢行。アルバレスに代えて長身FWのアレクサンダー・セルロートを、さらにアレックス・バエナを投入。さらに、55分にはメンドーサに代えて切り札のグリーズマンを早々にピッチへ送り出した。
一連の交代によってセルロートの強さを活かしたシンプルな攻めで押し込む形に持ち込んだが、最後のところで粘るベティスの守備をなかなかこじ開けることができず。
セルロート自体はまずまず機能していたものの、もう一工夫がほしい中で70分にはルックマンを下げて同じく新戦力のオベド・バルガスをピッチに送り込む。そんな中、74分にはジュリアーノ・シメオネの右からのクロスが相手DFディエゴ・ジョレンテのオウンゴールを誘発。良い時間帯の同点ゴールかに思われたが、オンフィールド・レビューの結果、オフサイドポジションのグリーズマンのプレー関与と判断されてゴールは取り消しに。
何とか勝ち点1でもほしいホームチームは試合終盤にかけてリスクを冒して攻め続けるが、やや単調な攻めはことごとくベティスに撥ね返される。逆に、後半アディショナルタイムには古巣対戦のロドリゴ・リケルメにカウンターからのループシュートでゴールを脅かされたが、ここはGKオブラクが冷静にセーブ。
ただ、最後までゴールが遠かったアトレティコは対ベティスでは初となるメトロポリターノでの敗戦を喫し、リーグ2戦未勝利となった。
【スコア】
アトレティコ・マドリード 0−1 ベティス
【得点者】
0−1 28分 アントニー(ベティス)
【ゴール動画】メトロポリターノ初攻略となったアントニーの決勝点
GKを騙す衝撃ゴール⚽️
ボックス外でボールを受けた #アントニー 🇧🇷
クロスを狙うと思いきやニアへシュート
オブラクも反応が遅れてゴールイン🥅
先制はベティス🟢
🏆 ラ・リーガ第23節
⚔️ アトレティコ・デ・マドリー v ベティス
📺 https://t.co/XmdTpF9nqW pic.twitter.com/CQzZHWxbZg— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 8, 2026
2026年02月09日 04:33
現地2月8日に開催されたエールディビジの第22節で、毎熊晟矢と市原吏音が所属するAZが、板倉滉と冨安健洋が出番なしに終わったアヤックスとホームで対戦。1−1のドローに終わった。
この試合の38分に、アクシデントが発生する。今季初先発の毎熊が右足を負傷し、途中交代を余儀なくされたのだ。
現在28歳のDFは、日本代表が基本システムを4バックから3バックに変更した影響もあり、24年の3月シリーズ以降は招集から遠ざかっているとはいえ、同年のアジアカップでは一時的に右SBのレギュラーとしてプレーした実力者だ。
今季は開幕に負った怪我の影響で前半戦を棒に振り、1月に復帰を果たしたばかりだった。
久保建英、南野拓実、瀬古歩夢、町田浩樹ら日本代表戦士に怪我人が相次いでいることもあり、SNS上では状態を懸念する声が多数上がった。
「え、毎熊まで怪我したの?!」
「まじか...」
「また怪我したん!?」
「軽い怪我でありますように」
「心配です」
「ケガから戻ってきたばかりなのに」
「また怪我?まじ? やめてよせっかく復帰したのに」
「試合見始めたら毎熊くん怪我で居なくなっちゃったんだけど!!!もうやめて〜」
「今回は長引かないといいけど」
長期離脱にならないのを祈りたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月09日 04:19
昨夏に6350万ポンドの移籍金でスポルティングCPからアーセナルに加入したFWヴィクトル・ギェケレシュには、これまで何度も厳しい声が寄せられてきた。
スポルティングではゴールを量産していたが、アーセナルでは自慢の得点力がなかなか発揮されず、移籍金に見合う活躍ではないとの批判があったのだ。
まだ批判が完全に消えたわけではないが、ギェケレシュは7日に行われたプレミアリーグ第25節のサンダーランド戦で途中出場から2ゴールを記録。英『The Guardian』は着実にフィットしてきているのではないかと期待をかける。
ギェケレシュは189cmとサイズのあるセンターフォワードだが、ここまでプレミアのフィジカルバトルに苦戦しているところもあった。しかしサンダーランド戦での1点目は倒れ込みながらも粘り強く決めたゴールで、同メディアはプレミアの環境に慣れてきた証ではないかと見ている。
次の一歩があるとすれば、ビッグゲームでの活躍だ。ここまでギェケレシュはリーグで8ゴールを奪っているが、その相手は今回のサンダーランド、リーズ・ユナイテッド(2ゴール)、ノッティンガム・フォレスト、バーンリー、エヴァートンの6チーム。いずれもビッグクラブとは言えない相手だ。
チャンピオンズリーグの方ではアトレティコ・マドリード、インテル相手にもゴールを奪っているが、プレミアではまだ物足りなさがあるか。
今月22日にはトッテナムとのノース・ロンドン・ダービーが控えていて、因縁のライバル相手にゴールを決めれば評価は一気に変わるだろう。サンダーランド戦での活躍が示す通り状態が上がってきているのは確かで、本領発揮はもうすぐか。
2026年02月09日 04:18
インテルが圧巻5発でセリエA5連勝!…ディマルコの左足が3ゴールを演出
セリエA第24節が8日に行われ、サッスオーロとインテルが対戦した。
2026年02月09日 04:15
2026W杯でドイツ代表のゴールを守るのは誰になるのか。今冬の市場ではバルセロナで出番を失っていたGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンがジローナにレンタル移籍し、W杯へアピール期間に入る予定だった。
しかしテア・シュテーゲンは移籍早々に左の太ももを負傷してしまい、手術を受けることになった。今季中の回復は微妙なところで、W杯出場も厳しくなった。
テア・シュテーゲンが守護神候補から外れたとするならば、ドイツ代表のGKは誰になるのか。独『Bild』がこのタイミングで読者にアンケートを取っているが、10万票を集めたこのアンケートで最多43%の票を獲得したのはホッフェンハイムGKオリバー・バウマンだ。
バウマンは好調ホッフェンハイムの守護神で、ドイツ代表デビューを果たしたのは2024年10月のことだ。この時34歳で、かなり遅咲きな代表デビューだったと言える。まだ代表では10キャップのみだが、ドイツのサッカーファンは現在35歳のベテランGKバウマンを支持しているようだ。
それに続く2位はバイエルンの守護神マヌエル・ノイアーで32%だ。ノイアーはEURO2024終了後に代表引退を表明しているが、2026W杯へ何度も代表復帰案が噂されてきた。本人は昨年11月のインタビューでも代表から退いたことをアピールしていたが、後継者と考えられてきたテア・シュテーゲンが負傷したことで再びノイアー待望論は強まると予想される。
3位はシュツットガルトのアレクサンダー・ニューベル(7%)、ドイツ2部のシャルケGKロリス・カリウス(6%)と続くが、テア・シュテーゲンの離脱で層が薄く感じられるのは確かだ。ノイアーの代表復帰は魅力的な案となるが、2026W杯でドイツ代表のゴールを任されるのは誰だ。
2026年02月09日 04:11
ブンデスリーガで17位と降格圏に沈むザンクトパウリは、7日に行われたブンデスリーガ第21節でシュツットガルトに2-1で勝利。まだ降格圏ではあるものの、格上相手に大きな勝ち点3だ。
それに大きく貢献したのが今冬にアビスパ福岡からチームに加わったDF安藤智哉だ。現在チームではDFハウケ・ヴァール、エリック・スミスが負傷離脱しており、安藤は加入早々から頼れる戦力になっている。
7日のシュツットガルト戦では3バックの真ん中に入ってフル出場。これで早くも3試合連続のフル出場だ。勝利したシュツットガルト戦でのパフォーマンスについては、独『Bild』も高く評価している。
「安藤は守備で妥協を許さず、デュエルの多くに勝利した。ビルドアップでも信じられないほど冷静沈着で、まるでずっとザンクトパウリでプレイしていたかのようだ」
監督のアレクサンダー・ブレシンも「彼は最初からチームに価値をもたらしてくれることを示した。彼を迎えられて嬉しい」と安藤を称える。
シーズン途中から初のブンデスリーガに適応するのは簡単ではないが、安藤の滑り出しは上々だ。
2026年02月09日 04:09
今季は鼠蹊部の慢性的な怪我でコンディション維持に苦しんできたチェルシー所属のイングランド代表MFコール・パルマーだが、7日に行われたプレミアリーグ第25節のウォルバーハンプトン戦では圧巻のハットトリックを記録。チームを3-1の勝利に導いた。
そのうち2ゴールはPKによるものだったが、どちらもパルマーらしい落ち着いたPKだった。問題はこれを継続できるかどうかで、英『BBC』は4か月後に迫る2026W杯での立ち位置を気にかけている。
パルマーはトップ下や右ウイングでプレイできるが、イングランド代表にはライバルが多い。トップ下ではアストン・ヴィラMFモーガン・ロジャースが代表監督トーマス・トゥヘルの信頼を掴んでいて、レアル・マドリードMFジュード・ベリンガムもいる。右サイドならばアーセナルのブカヨ・サカだ。
同メディアによると、マンチェスター・シティなどでプレイしたネダム・オヌオハ氏は「現時点では(トップ下では)ロジャースとベリンガムの2人が彼より上位にいると見る。パルマーを代表チームに加える術を見つけたいね」と語り、ブラックバーンやセルティックで活躍したクリス・サットン氏も「今のところ(パルマーの先発は)No。ロジャースを起用するよ」と語っていて、パルマーが代表のトップ下でスタメンに入れるとは考えていない。
リヴァプールなどで活躍した解説のダニー・マーフィー氏は、ウルブズ戦でのパフォーマンスを続ければ代表メンバー入りは確実と見ている。重要なのは継続性だ。
「彼がここから今季終了までインパクトを残すことができれば、代表に入るのは確実だ。彼は10番の位置でも、ワイドな位置でもプレイできる。テクニックがあり、エレガントでどんな相手も恐れない。途中出場からでも信じられないほどの力を発揮できるしね。一瞬で勝利をもたらせる」
「しかし、まだベストな状態ではない。ひどい怪我をしたあとはリズムを取り戻すために試合に出る時間が必要になる。代表に定着するには、定期的にクラブでプレイする必要があるんだ。今はロジャースが好調で、他の選手たちも好調だ。パルマーには厳しい戦いが待っているだろう」
鼠蹊部との故障には今後も付き合っていく必要がありそうだが、パルマーはW杯までにコンディションを上げていけるだろうか。ウルブズ戦でのパフォーマンスは期待が持てるものだった。
2026年02月09日 03:54
プレミアリーグ第25節が8日に行われ、MF遠藤航が所属するリヴァプールとマンチェスター・シティが対戦した。
2026年02月09日 03:35
現地2月8日に開催されたプレミアリーグ第25節で、遠藤航が所属する6位リバプールが2位マンチェスター・シティと本拠地アンフィールドで激突した。
このビッグマッチで日本代表MFがベンチスタートとなったリバプールは、開始早々にいきなりピンチを迎える。2分、ベルナルド・シウバのパスからハーランドに抜け出されて決定機を与えるも、GKアリソンが防いだ。
その後もボールを握られ、押し込まれる展開が続くなか、26分にようやくシュートチャンスを迎える。ボックス手前でマカリステルの鋭い縦パスを受けたサラーが、ワントラップから右足で狙ったが、惜しくも右に外れた。
さらに43分には、敵陣ペナルティエリア内でサラーがB・シウバに倒されてPK獲得かと思われたが、判定はノーファウルとなった。このままスコアレスで試合を折り返す。
迎えた後半、ホームチームは猛攻を仕掛ける。52分、ソボスライが遠目から強烈なミドルを放つも、GKドンナルンマにキャッチされる。その直後にはボックス内左からエキティケが狙い澄ましたワンタッチシュートを狙ったが、惜しくも枠を捉えられなかった。
さらに56分にはビックチャンス。カウンターからサラーの絶妙なアウトサイドクロスにエキティケが頭で合わせるも、シュートはわずかにゴールの左に外れた。
それでも74分に均衡を破る。敵陣中央付近でのFKでソボスライが右足を一振り。強烈な一撃は右のポストに当たってネットに突き刺さった。
しかし84分にワンチャンスをものにされる。左からのシェルキのクロスをハーランドに頭で繋がれて最後はB・シウバに押し込まれた。
さらに90+3分にはGKアリソンが自陣ボックス内でマテウス・ヌネスを倒してしまいPKを献上。これをハーランドに決められて逆転ゴールを許した。
終了間際にはGKアリソンも相手ゴール前に上がって反撃に出るも、逆にカウンターを受け、抜け出したハーランドを倒したソボスライがレッドカードを受けて退場となる。結局、リバプールはこのまま1−2で敗戦。遠藤には最後まで出番が訪れなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…
2026年02月09日 03:33
ブンデスリーガ第21節が8日に行われ、DF伊藤洋輝が所属するバイエルンと、DF町田浩樹を擁するホッフェンハイムが対戦した。
現在、2位と6ポイント差をつけて首位に立つバイエルンだが、直近2試合は1分け1敗とやや調子は下降気味。そんな中、リーグ5連勝で絶好調の3位・ホッフェンハイムをホームで迎え撃った上位対決でリーグ3戦ぶりの白星を狙った。なお、両クラブ所属の日本人選手では伊藤がベンチスタートとなり、町田は引き続きケガの影響でメンバー外となった。
立ち上がりから見応え十分のトランジションの攻防が繰り広げられるが、地力で勝るバイエルンが効率良くフィニッシュにつなげていく。9分には敵陣ボックス手前のミカエル・オリーズが鋭いミドルシュートでゴールを脅かす。
そんな中、17分には試合の流れを大きく左右するプレーが起きる。ハリー・ケインとのパス交換でボックス内に侵入したルイス・ディアスがDFケヴィン・アクポグマと交錯。このプレーが決定機阻止のファウルと判定され、PKとともにアクポグマにレッドカードが掲示された。これをキッカーのケインがコースを読まれながらも左隅に蹴り込み、ホームチームが先制に成功した。
良い時間帯で先制に成功したバイエルンだったが、数的優位も得た余裕が災いしたか、悪いボールの失い方やアラートさを欠く守備によって隙を作ると、オザン・カバクやフィスニク・アスラニにボックス内で決定機を許す。
また、追加点を目指す攻撃ではアルフォンソ・デイヴィス、ルイス・ディアスの鋭いシュートで相手GKオリヴァー・バウマンにファインセーブを強いるが、こぼれ球に反応したケインが枠を外すなど仕留め切れない。すると、35分にはビルドアップの局面でGKマヌエル・ノイアーのややリスキーな浮き球パスがボックス内のアスラニにカットされ、すかさずゴール前に折り返したボールをアンドレイ・クラマリッチにワンタッチで流し込まれ、同点に追いつかれた。
守護神のミスで10人相手に追いつかれる嫌な流れとなったが、王者が誇る圧倒的な個の力で前半の内に勝ち越す。
まずは45分、ボックス左で仕掛けたルイス・ディアスが相手DFヴラディミール・ツォウファルのファウルを誘ってこの試合2つ目のPKを獲得。これを再びケインが左隅に突き刺してドッペルパックを達成。さらに、直後の前半アディショナルタイム2分にはロングカウンターで中央を持ち上がったケインからラストパスを受けたルイス・ディアスがGKのタイミングを外す絶妙な右足シュートをゴール右隅に流し込み、一気に突き放した。
全体的には締まらない戦い方ではあったものの、2点リードで試合を折り返したバイエルン。後半も引き続きボールを保持して押し込む一方、バズマナ・トゥーレのスピードに苦戦するなどピンチを招く。57分にはゴール左に抜け出したアレクサンダー・プラスに決定的なシュートを打たれたが、ここは守護神ノイアーの驚異的な反射神経によって事なきを得た。
それでも、62分には相手陣右サイドの深くでケインからサイドチェンジを受けたオリーズの丁寧な折り返しをゴール前に飛び込んだルイス・ディアスがワンタッチで合わせ、ケインに続いてドッペルパックを達成した。
これで勝利を決定づけたバイエルンは63分に3枚替えを敢行。このタイミングでヨナタン・ターがベンチに下がり、伊藤が左のセンターバックに入った。さらに、68分にはケインもお役御免となり、ニコラス・ジャクソンがピッチに送り出された。
その後、危なげなくゲームクローズに向かったバイエルンでは伊藤も攻守に抜け目ないプレーをみせ、時計を進めていく。さらに、89分にはジャマル・ムシアラの絶妙なタメからボールを引き取ったルイス・ディアスがカットインからトドメのハットトリックまで達成。
この結果、絶好調のホッフェンハイムの連勝を「5」でストップしたバイエルンがリーグ3戦ぶりの白星を挙げた。
【スコア】
バイエルン 5−1 ホッフェンハイム
【得点者】
1−0 20分 ハリー・ケイン(PK/バイエルン)
1−1 35分 アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム)
2−1 45分 ハリー・ケイン(PK/バイエルン)
3−1 45分+2 ルイス・ディアス(バイエルン)
4−1 62分 ルイス・ディアス(バイエルン)
5−1 89分 ルイス・ディアス(バイエルン)
2026年02月09日 01:39
プレミアリーグ第25節が8日に行われ、日本代表MF三笘薫のブライトンと同代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスが対戦した。
ホームのブライトンは、三笘が左ウイングの位置で先発出場。右ウイングには17歳のMFハリー・ハウエル、最前線には18歳のFWチャラランポス・コストゥラスが抜擢された。対するクリスタル・パレスは、鎌田離脱後、9戦勝ちなしと苦境が続いているが、その鎌田がベンチ入りを果たし、ワントップの位置には新加入のFWヨルゲン・ストランド・ラーセンが起用された。
序盤から攻勢に出たのはブライトン。31分には左サイドでボールを持った三笘がドリブルを仕掛けると縦への持ち出しから左足でゴール前へセンタリング。最後はボックス内のマクシム・デ・カイペルがこぼれ球に反応してシュートを放ったが、対応したDFにブロックされ、ゴールとはならない。一方のクリスタル・パレスはセットプレーから好機をうかがったが、こちらも得点には至らずゴールレスのまま後半を迎えた。
試合が動いたのは61分、数分前に投入された新加入のFWエヴァン・ゲサンがクリアボールを拾って持ち上がり、裏を狙うFWイスマイラ・サールへ。フリーでボールを受けたサールがボックス内に侵入してゴールネットを揺らし、アウェイチームが先制する。すると77分には鎌田がウィル・ヒューズとの交代で約2カ月ぶりのピッチへ。そのままボランチの位置に入り、攻守にそつのないプレーを見せた。
追いかけるブライトンは後方の枚数を減らして前線に人数をかけると、終盤には三笘を右サイドに回して得点を奪いにかかるがゴールは遠く、試合は0−1というスコアで終了。「M23ダービー」として知られる両チームの一戦は、アウェイのクリスタル・パレスに軍配が上がった。
これで5戦勝ちなしとなったブライトンは次節、11日に敵地でアストン・ヴィラと対戦。約2カ月ぶりの白星を手にしたクリスタル・パレスは11日にホームでバーンリーを迎え撃つ。
【スコア】
ブライトン 0−1 クリスタル・パレス
【得点者】
0−1 61分 イスマイラ・サール(クリスタル・パレス)
【動画】鎌田大地が約2カ月ぶりにピッチへ
#鎌田大地 出場🇯🇵
ヒューズに代わってピッチに!!
今年初の勝利に貢献できるか💪
🏆 プレミアリーグ 第25節
⚔️ ブライトン v クリスタル・パレス
📺 https://t.co/L13zGec7D1 pic.twitter.com/sofqHfk7Qm— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 8, 2026