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2026年02月09日 09:36
[J1百年構想リーグEAST第1節]東京V 3−1 水戸/2月8日/味の素スタジアム 2月8日に行なわれたJ1百年構想リーグEASTの第1節で、東京ヴェルディはJ2から昇格してきた水戸ホーリーホックと味の素スタジアムで対戦。開始8分にオウンゴールで先制し、21分に齋藤功佑、49分に松橋優安の得点で加点したホームチームは、59分に1点を返されるが、3−1で勝利した。 城福浩体制5年目の東京Vは、今季もハードワークと粘り強い守備が健在で、攻撃から守備へ切り替わった時は即座にボールホルダーにプレスをかけ、ひとりかわされても複数人で取り囲み、相手の攻撃の芽を摘んだ。ポゼッションスタイルの水戸にボール保持率こそ上回られたが、失点シーン以外はチャンスらしいチャンスを与えず、特に前半はほぼパーフェクトと言ってもいいほどの出来だった印象だ。 また、走力も目を引いた。正直、「後半は大丈夫?」と感じてしまうほど、試合開始早々から東京Vの選手たちはギア全開だったのだが、そこには宮崎県都城市で実施したトレーニングキャンプの成果があった。城福監督は試合後にこう述べている。 「チームとしては、心拍数が上がったなかでもプレーできる状況を作る意味で、今年のキャンプでは去年の2.5倍走りました」 最終ラインを統率するCB林尚輝も「自分たちから走って、自分たちから奪いに行ってっていうところは、特に前半は成果が出せた。改善しなければいけない部分も出てきたけど、それはベースの“走れる”ことがあるから改善点を考えられるようになっているので、そこは成長だと思います」と手応えを口にする。 もっとも後半は、前半よりも水戸に押し込まれる時間帯が増え、得点も奪われている。城福監督も「本当に危ないと唯一思ったシーンで点を取られたこと、前半からもう少し相手陣でボールを持てればよかったことも含めて、いろんな反省がある」、林も「守備のところを改善しないといけない」と課題を指摘しており、これから高めていかなければいけない部分はあるだろうが、キャンプの成果が垣間見えた開幕戦でもあった。 取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部) 【動画】森田のお膳立てから松橋がネットを揺らす!
2026年02月09日 11:54
現地2月8日に開催されたプレミアリーグの第25節で、鎌田大地が所属するクリスタル・パレスが三笘薫を擁するブライトンとアウェーで対戦。1−0で、公式戦13試合ぶりの勝利を収めた。
昨年12月14日のマンチェスター・シティ戦で右太ももの裏を負傷し、約2か月間にわたって戦線を離脱していた鎌田が、ついにメンバーに復帰。77分からピッチに立った。
この試合では出場時間が短く、特別なインパクトを残したわけではない。それでも、不在の間、一度も勝てていなかったチームに白星をもたらすあたりはさすがだ。
この29歳MFの復帰に、SNS上では次のような声が上がった。
「復活して良かった」
「勝利の女神かって」
「キング鎌田が復帰」
「おかえり、ずっと待ってたよ」
「勝利請負人やん」
「鎌田ってもう幸運の置物だろ」
「復帰した途端パレス勝ってるな」
「鎌田がいない間、ずっと負け続け、帰ってきた途端勝つ!!来週はスタメンだろう!」
「再発とか絶対やめてな クラブにも代表にも必要な選手なんだから」
怪我人のニュースが多いなか、日本代表にとっても間違いなく朗報だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「もうやめて」日本サッカー界にまた悲報…日本代表の一時はレギュラーだった28歳DFが負傷交代でネット悲鳴「戻ってきたばかりなのに」
2026年02月09日 11:48
ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫のパフォーマンスに一定の評価が与えられている。
プレミアリーグ第25節が8日に行われ、ブライトンはホームでクリスタル・パレスと対戦。スコアレスで前半を折り返したが、61分にイスマイラ・サールに先制点を許すと、追いつくことができず、0−1で敗れた。この結果、ブライトンはリーグ戦5試合未勝利(3分け2敗)となった。
リーグ戦6試合連続で先発出場を果たした三笘は4試合連続でフル出場を果たした。試合後、選手採点を発表した地元メディア『Sussex World』は、三笘に「6」点をつけた。
寸評では「30分に三笘が素晴らしいクロスを上げて、先制点に迫ったが、クリスタル・パレスにうまく抑えられてしまった。今シーズンはここまで2ゴール1アシスト。彼のようなクオリティの選手なら、もっと得点を重ねるべきだろう」と綴られている。
【ハイライト動画】三笘薫がリーグ戦4試合連続でフル出場
2026年02月09日 11:36
プレミアリーグ第25節が現地2月8日に行なわれ、三笘薫を擁するブライトンはホームで鎌田大地が所属するクリスタル・パレスと対戦。後半の1失点が響き、0−1で敗戦となった。
試合は序盤から一進一退の展開に。左サイドハーフで先発した三笘は、30分に左サイドから鋭く仕掛け、低いクロスで好機を演出。決定機につながりかけたが、味方とわずかに合わず、ゴールとはならなかった。
前半終盤には、相手選手の手が顔に当たり、三笘が鼻血を出す場面も。治療を受けながらもプレーを続行し、気迫を見せて前半を終えた。
そして後半に入ると、61分に失点。このまま最後まで1点が遠く、宿敵との“M23ダービー”で敗れた。
試合後、現地メディア『Sussex World』は三笘に対して採点「6」を付与。パフォーマンスをある程度称えつつも、より高い結果を求め、厳しい評価を下した。
「30分、三笘は素晴らしいクロスを上げ、先制点に近づいたが、パレスはそれをうまく抑え込んだ。今シーズンは2ゴール・1アシスト。彼のようなクオリティの選手なら、もっと得点していいはずだ」
日本屈指のドリブラーは存在感を示したものの、結果という面では物足りなさも残った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月09日 11:08
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、一発退場となったハンガリー代表MFドミニク・ソボスライの判定に言及した。
2026年02月09日 10:44
リーグ・アンのル・アーブルは2月6日、日本代表DFの瀬古歩夢が、肋骨の骨折のため、翌日のストラスブール戦を欠場すると発表した。
今季はリーグ戦全試合に出場してきた25歳は、1月30日のRCランス戦で負傷したと現地メディアが報じていた。
このニュースに反応したのが、韓国メディア『SPOTV NEWS』だ。「日本がワールドカップ優勝だと? なぜ突然こうなった? 肋骨骨折でまたしても緊急事態が発生。久保と南野に続き、また欧州組の選手が負傷」と見出しを打ち、次のように報じた。
「ワールドカップ優勝を公言してきた日本サッカー界は、本大会を数か月後に控え、最悪の事態となる可能性に直面している。ヨーロッパ各地で主力選手が相次いで負傷し、森保一監督のビジョンは根底から揺らぎつつある」
同メディアは「1月のチームMVPに選ばれるほど絶好調だった瀬古の不在は、来月の国際試合で守備陣の安定化を目指す日本の計画に致命的な打撃を与えている」と指摘。こう続けている。
「問題は守備だけにとどまらない。攻撃の要である南野拓実(モナコ)が前十字靭帯断裂の重傷を負い、事実上ワールドカップ出場を逃した。リハビリ期間は少なくとも6〜10か月かかると見込まれており、チームは攻撃のキーマンを失ったことになる」
「エースの久保建英(レアル・ソシエダ)も2週間前にハムストリングの重傷を負い、長期離脱の可能性が懸念されている」
ここにきて、怪我人が続出している現状に、驚きを隠しきれないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月09日 10:28
日本の選手層の厚さに驚きの声を上げた。
ブンデスリーガの公式インスタグラムが現地2月5日、同リーグでプレーする日本人選手のベストイレブンを公開。この投稿に韓国メディア『スポーツ朝鮮』が反応した。
ベルギー版、オランダ版、デンマーク版など、全部で6パターンが紹介されたなか、日本の11人にはGK ミオ・バックハウス(日本名は長田澪/ブレーメン)、DF菅原由勢(ブレーメン)、町田浩樹(ホッフェンハイム)、伊藤洋輝(バイエルン)、小杉啓太(フランクフルト)、MF川粼颯太(マインツ)、藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)、佐野海舟(マインツ)、鈴木唯人(フライブルク)、堂安律(フランクフルト)、FW町野修斗(ボルシアMG)が名を連ねた。
同メディアは、「日本を越えられない。韓国との差は開きすぎている」と題した記事で、ドイツで戦う日本人のベスト11を「驚いたことに、ヨーロッパ圏外で唯一、日本もブンデスリーガの現役選手でベストイレブンを作ることができるのだ」と紹介した。
「日本はブンデスリーガにおけるタレントの厚みを証明した。韓国もかつてブンデスリーガに多数の選手を送り込んだ。しかし現在は、チョン・ウヨン(ウニオン・ベルリン)、イ・ジェソン(マインツ)、キム・ミンジェ(バイエルン)、イェンス・カストロップ(ボルシアMG)までだ。カストロップが帰化を選択しなかったら、韓国はたった3人しかいない。それに比べて日本は、ベストイレブンに選ばれなかった選手たちもいるほどだ」
続けて、ブンデスリーガに限らず、多くの欧州主要リーグで活躍する日本人の多さに触れ、「不利な流れがあるのは否定できない。アジア諸国において、欧州でプレーする選手が多いことは直接的に強さにつながる。韓国選手の兵役義務という障壁は認めざるを得ないが、それにしても日本との差は確実に広がっているように感じられる」と報じた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本をはじめ各国のブンデス戦士ベスト11をチェック!
2026年02月09日 09:52
8日に行われたプレミアリーグ第25節のリヴァプールとマンチェスター・シティの一戦の終盤の判定が話題となっている。
この試合は74分にドミニク・ソボスライの強烈なフリーキックでリヴァプールが先制したが、84分にアーリング・ハーランドの頭での落としからベルナルド・シウバが同点弾を決めると、90+3分にはハーランドがPKを決め、2−1で逆転勝利を収めた。
しかし、この試合では90+10分のプレーが大きな話題となっている。同点に追いつきたかったリヴァプールは、セットプレーの際にGKアリソンを前線に上げていた中でボールを失うと、ハーフウェイ付近からラヤン・シェルキが無人のゴールに向けてロングシュートを放ち、これがそのままネットを揺らした。
それでも、このボールを追いかけていたハーランドとソボスライのところが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の確認の対象に。最後ボールに追いつきそうなところでハーランドがソボスライを倒していたが、その前にソボスライがハーランドを引っ張っていたことから、オンフィールド・レビューの結果、シェルキのゴールは取り消され、ソボスライは決定機阻止によって一発退場となり、フリーキックから試合は再開されていた。
この判定に大きな注目が集まっているなか、試合後にハーランドはイギリスメディア『スカイスポーツ』で「審判は当然ルールに従うべきだとは思うけど、これで彼は3試合の出場停止処分を受けることになる。気の毒だよ。ただゴールを認めれば良かった。でも、それがルールだし、仕方がない」と同情した。
また、ハーランドはイギリスメディア『BBC』でも「正直に言うと、まずシェルキがパスを出してくれて、僕がゴールを決めようとした。その後、彼が僕を引っ張って、僕も彼を引っ張って、ゴールが決まった。だから、ただゴールを与えて、レッドカードが無ければ良かったんだ。でも、審判はルールに従うべきだとは思う」と語りながら、次のように続けた。
「審判にはただゴールを認めてくれと言ったんだ。それが誰もが望んでいたことで、彼(ソボスライ)はせいぜい1試合だけ(の出場停止処分)で済むことを願っている。ルールを守らなければならないのはわかっているけど、僕としては常識的に考えてほしいとも思っている。ただルールを守る必要があるから、審判を尊重しているよ」
さらに、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督も『BBC』で「ただゴールを認めて、家に帰ろうよ!」と呆れた様子で判定に言及している。
【ハイライト動画】マンチェスター・シティがリヴァプールに逆転勝利!
2026年02月09日 09:36
[J1百年構想リーグEAST第1節]東京V 3−1 水戸/2月8日/味の素スタジアム
2月8日に行なわれたJ1百年構想リーグEASTの第1節で、東京ヴェルディはJ2から昇格してきた水戸ホーリーホックと味の素スタジアムで対戦。
2026年02月09日 09:00
マンチェスター・ユナイテッドのOBであるオーウェン・ハーグリーブス氏はカメルーン代表FWブライアン・エンベウモの決定力を絶賛した。
昨夏ブレントフォードから最大で7100万ポンドにもなるという金額でユナイテッドにやってきたエンベウモ。ブレントフォードでの実績は十分で即戦力として期待されていたが、すでにエンベウモはチームのエースとも言える活躍を見せている。
そんなエンベウモはここまで公式戦21試合で10ゴール1アシストをマークしており、またマイケル・キャリック新体制では4試合で3ゴール。ゴールスコアラーとしての影響力は試合を経るごに増しているなか、同氏はリヴァプールの絶対的エースであるモハメド・サラーとエンベウモの姿を重ねている。
「彼(エンベウモ)はまだ26歳で、結果を出せるし、その素質も持っている。彼は素晴らしいフィニッシャーだ。今シーズンの序盤で言ったことだが、モハメド・サラーを思い出させる。あのエリアにいる時は確実に決める。浮かれすぎることもなければ、落ち込みすぎることもない。これは素晴らしい資質だと思う」(『TNT Sports』より)
中央はもちろん、左右のウイングとしてもプレイできるエンベウモは間違いなく今のユナイテッドの攻撃の中心だ。少ないチャンスでも確実にものにできる決定力は大きな武器となっている。
チームの調子が上がり、ここからエンベウモはさらにゴール数を増やしていくことが予想されるが、シーズン終了までに何ゴール積み上げるのか、楽しみだ。
2026年02月09日 07:30
マンチェスター・ユナイテッドに、かつて獲得目前まで迫ったストライカーを確保する「2度目のチャンス」が巡ってきたようだ。『TEAMTALK』が報じている。
ターゲットはチェルシーに所属するリアム・デラップである。昨夏、同選手との交渉は90%まで進展していたものの、ユナイテッドがCL出場権を逃したことで話は破談。その結果、クラブは代替案としてベンジャミン・シェシュコの獲得に踏み切った経緯がある。しかし、新天地で苦しむ22歳の現状を受け、赤い悪魔が再び関心を強めているという。
デラップは今季、移籍金3000万ポンドでイプスウィッチ・タウンからチェルシーへ加入。大きな期待を背負っての移籍だったが、8月の負傷離脱が響き、プレミアリーグでは16試合出場で1ゴールと結果を残せていない。『Daily Mail』によれば、チェルシーはポルトのサム・アゲオワへの関心を再燃させており、デラップは今季残り数ヶ月で評価を覆せなければ、放出候補に名を連ねる可能性があるようだ。
内部事情に詳しいグレアム・ベイリー氏は、ユナイテッドに加え、ニューカッスルやエヴァートンも同選手の動向を注視していると指摘する。クラブは表向きには信頼を口にしているものの、得点力を欠くセンターフォワードを長期的に抱え続ける余裕はない。特にユナイテッドにとっては、シェシュコ以上に高く評価していた“本命”だっただけに、今夏の移籍市場で最優先候補として再浮上する可能性は十分に考えられる。
昨夏の決断は正しかったのか、それともやり直すべき選択だったのか。かつて相思相愛とされた名門への移籍は、デラップにとってキャリア再生の分岐点となり得る。5月までのパフォーマンスが、イングランド期待の逸材の未来を大きく左右することになりそうだ。
2026年02月09日 07:00
ラ・リーガ第25節が8日に行われ、バレンシアとレアル・マドリードが対戦した。
国内、ヨーロッパのカップ戦での失態は目立つものの、ラ・リーガでは直近のラージョ・バジェカーノ戦を後半アディショナルタイムの劇的なゴールで勝ち切って6連勝を達成したレアル。
首位のバルセロナが前日に勝利したことで暫定4ポイント差の状況で臨んだ今節は降格圏手前の17位に位置するバレンシアとのアウェイゲームに臨んだ。直近のラージョ戦からは先発3人を変更し、負傷のジュード・ベリンガム、サスペンションのヴィニシウス・ジュニオールに代えてアルダ・ギュレル、ゴンサロ・ガルシアを起用した。
基本的にはレアルがボールを保持して押し込みながら、バレンシアが堅守速攻で応戦する構図で試合が進んでいく。
序盤は守備の集結の速さ、出足の鋭さに手を焼いたレアル。流れの中ではキリアン・エンバペも徹底監視に遭い、攻撃の形を作れない。それでも、18分にはショートコーナーからギュレル、直後にもセットプレー流れからボックス右のエンバペが続けて際どいシュートを放っていく。
前半半ばから終盤にかけてはエンバペがより仕掛ける場面を作り出しレアルペースに。28分にはその背番号10のお膳立てからボックス右に抜け出したダビド・ヒメネスに決定機が訪れたが、ニア下を狙ったシュートは相手GKの好守に遭う。その後もボックス付近でエンバペが良い形で仕掛けるシーンを再三作ったが、ホームチームの集中した守備を前にゴールをこじ開けることはできなかった。
後半も同じメンバーで臨んだレアルだったが、立ち上がりはアルノー・ダンジュマらの積極的な仕掛けに苦しみ、カウンターから攻め込まれる場面も散見。なかなかリズムを掴み切れない。
それでも、フェデリコ・バルベルデの強烈なミドルシュートなど個人技で脅威を示していくと、65分には相手陣内左サイドでディーン・ハウセンから足元にパスを受けたアルバロ・カレーラスが複数のDFに囲まれながらも強引にドリブルで切れ込んでゴール前に抜け出し、最後はGKのタイミングを外す絶妙な右足シュートをニア下に流し込む、圧巻のゴラッソで待望の先制点をもたらした。
カレーラスの鮮烈な一撃でリードを手にしたレアルだが、直後にはルーカス・ベルトランに決定機を与え、冷や汗を欠く場面も。この状況を受けて75分を過ぎると、ブラヒム・ディアス、トレント・アレクサンダー・アーノルド、フランコ・マスタントゥオーノらを続けてピッチに送り出し、ゲームクローズにかかる。
結局、最少得点差のまま後半最終盤を迎える形になったが、後半アディショナルタイム1分にはハウセンのロングフィードを起点に左サイドへ抜け出したブラヒム・ディアスが丁寧な折り返しを送ると、これをゴール前のエンバペがワンタッチで合わせ、勝利を決定づける公式戦6試合連続ゴールとした。
試合全体を通しては下位相手に振るわないパフォーマンスとなったが、ラ・リーガ7連勝を達成したレアルが首位のバルセロナを1ポイント差で追走している。
【スコア】
バレンシア 0−2 レアル・マドリード
【得点者】
0−1 65分 アルバロ・カレーラス(レアル・マドリード)
0−2 90分+1 キリアン・エンバペ(レアル・マドリード)
【ゴール動画】カレーラスが均衡破るゴラッソ
個人技で堅守を破る💥
強引にボックスに侵入した #カレーラス 🇪🇸
相手の股を抜いた右足で見事ゴール⚽️
マドリーが先制⚪️
🏆 ラ・リーガ第23節
⚔️ バレンシア v レアル・マドリー
📺 https://t.co/INlFHr1f4P pic.twitter.com/8RQvRDJs2G— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 8, 2026
2026年02月09日 07:00
ラ・リーガ第25節が8日に行われ、バレンシアとレアル・マドリードが対戦した。
2026年02月09日 06:47
セリエA第24節が8日に行われ、ユヴェントスとラツィオが対戦した。
ヨーロッパの出場権を争う4位のユヴェントスと8位のラツィオによる名門対決。セリエAでは2連勝を果たしているものの、直近のコッパ・イタリア準々決勝ではアタランタに0−3の厳しい敗戦を喫したルチアーノ・スパレッティ監督率いるチームは、難敵相手のホームゲームでバウンスバックの白星を狙った。
立ち上がりからホームのユヴェントスが攻勢を仕掛けていく。今週に新契約にサインしたケナン・ユルディズが積極的な仕掛けで攻撃を牽引していく中、9分にはアンドレア・カンビアーゾのシュート。16分にはセットプレーの流れからグレイソン・ブレーメルがゴール至近距離からヘディングシュートを放つが、ここはGKイヴァン・プロヴェデルの好守に遭う。
ラツィオも徐々にボールを保持して前進。グスタフ・イサクセンがカットインから得意の左足を振っていく。
前半半ばを過ぎると、試合の流れはホームチームへと傾いていく。ユルディズに加えてウェストン・マッケニーが良いタイミングで攻撃に顔を出して波状攻撃を仕掛けると、後方から攻撃に絡むトゥン・コープマイネルスが得意の左足を振っていく。ただ、26分にゴールネットを揺らした場面ではオフサイドポジションの味方の関与と判断され、先制点には至らず。
以降も試合展開に大きな変化はなく0−0のままハーフタイム突入かに思われたが、ワンチャンスを活かしたアウェイチームが先制点を奪う。前半アディショナルタイム2分、相手陣内でマヌエル・ロカテッリからボールを奪い切ったダニエル・マルディーニがショートカウンターを発動。ボックス付近まで運んで左を走るペドロにラストパスを送ると、ベテランFWの左足シュートがDFブレーメルの出した足に当たってコースが変わり、ニア下に突き刺さった。
互いにメンバー交代を行って臨んだ後半は開始早々にスコアが動く。47分、ダニーロ・カタルディの縦パスに反応したイサクセンが左サイドを駆け上がってボックス内に侵入。GKミケーレ・ディ・グレゴリオの手をはじく強烈な右足シュートをねじ込んだ。
出ばなを挫かれる最悪な入りとなったユヴェントスはすぐさま反撃を開始。引き続きユルディズの個人技で揺さぶりをかけつつ、再三のクロスを浴びせていく。そして、59分には途中出場のエドン・ジェグロヴァの強烈なグラウンダーシュートのこぼれをつなぎ、カンビアーゾが上げた左クロスをマッケニーが頭で合わせ、1点を返した。
この1点で一気にスタジアムのボルテージが上がり、ユヴェントスがここからハーフコートゲームを展開。引き続きクロスとロカテッリらのミドルシュート、セットプレー流れでジョナサン・デイビッドの折り返しにブレーメルが飛び込むシーンなど決定機を作り出す。さらに、ジェレミー・ボガの投入で攻撃に変化を加えていく。
その後、互いに交代カードを切り合った中、後半最終盤は行ったり来たりのオープンな展開に。前がかるユヴェントスに対して、86分にはラツィオに試合を決めるビッグチャンスが舞い込む。だが、3対1の数的優位で仕掛けたカウンターアタックはゴール前のティジャニ・ノスリンのシュートミスに終わった。
すると、6分が加えられた後半アディショナルタイムの最後の最後にドラマ。相手陣左サイド深くでボガが上げた正確なクロスに反応したピエール・カルルが打点の高いヘディングシュートを叩き込み、土壇場で同点に追いついた。
そして、試合はこの直後にタイムアップを迎え、辛くも公式戦連敗を回避したユヴェントスは、次節インテルとのアウェイ開催のイタリア・ダービーに臨むことになった。
【スコア】
ユヴェントス 2−2 ラツィオ
【得点者】
0−1 45分+2 ペドロ(ラツィオ)
0−2 47分 グスタフ・イサクセン(ラツィオ)
1−2 59分 ウェストン・マッケニー(ユヴェントス)
2−2 90分+6 ピエール・カルル(ユヴェントス)
2026年02月09日 06:47
セリエA第24節が8日に行われ、ユヴェントスとラツィオが対戦した。
ヨーロッパの出場権を争う4位のユヴェントスと8位のラツィオによる名門対決。セリエAでは2連勝を果たしているものの、直近のコッパ・イタリア準々決勝ではアタランタに0−3の厳しい敗戦を喫したルチアーノ・スパレッティ監督率いるチームは、難敵相手のホームゲームでバウンスバックの白星を狙った。
立ち上がりからホームのユヴェントスが攻勢を仕掛けていく。今週に新契約にサインしたケナン・ユルディズが積極的な仕掛けで攻撃を牽引していく中、9分にはアンドレア・カンビアーゾのシュート。16分にはセットプレーの流れからグレイソン・ブレーメルがゴール至近距離からヘディングシュートを放つが、ここはGKイヴァン・プロヴェデルの好守に遭う。
ラツィオも徐々にボールを保持して前進。グスタフ・イサクセンがカットインから得意の左足を振っていく。
前半半ばを過ぎると、試合の流れはホームチームへと傾いていく。ユルディズに加えてウェストン・マッケニーが良いタイミングで攻撃に顔を出して波状攻撃を仕掛けると、後方から攻撃に絡むトゥン・コープマイネルスが得意の左足を振っていく。ただ、26分にゴールネットを揺らした場面ではオフサイドポジションの味方の関与と判断され、先制点には至らず。
以降も試合展開に大きな変化はなく0−0のままハーフタイム突入かに思われたが、ワンチャンスを活かしたアウェイチームが先制点を奪う。前半アディショナルタイム2分、相手陣内でマヌエル・ロカテッリからボールを奪い切ったダニエル・マルディーニがショートカウンターを発動。ボックス付近まで運んで左を走るペドロにラストパスを送ると、ベテランFWの左足シュートがDFブレーメルの出した足に当たってコースが変わり、ニア下に突き刺さった。
互いにメンバー交代を行って臨んだ後半は開始早々にスコアが動く。47分、ダニーロ・カタルディの縦パスに反応したイサクセンが左サイドを駆け上がってボックス内に侵入。GKミケーレ・ディ・グレゴリオの手をはじく強烈な右足シュートをねじ込んだ。
出ばなを挫かれる最悪な入りとなったユヴェントスはすぐさま反撃を開始。引き続きユルディズの個人技で揺さぶりをかけつつ、再三のクロスを浴びせていく。そして、59分には途中出場のエドン・ジェグロヴァの強烈なグラウンダーシュートのこぼれをつなぎ、カンビアーゾが上げた左クロスをマッケニーが頭で合わせ、1点を返した。
この1点で一気にスタジアムのボルテージが上がり、ユヴェントスがここからハーフコートゲームを展開。引き続きクロスとロカテッリらのミドルシュート、セットプレー流れでジョナサン・デイビッドの折り返しにブレーメルが飛び込むシーンなど決定機を作り出す。さらに、ジェレミー・ボガの投入で攻撃に変化を加えていく。
その後、互いに交代カードを切り合った中、後半最終盤は行ったり来たりのオープンな展開に。前がかるユヴェントスに対して、86分にはラツィオに試合を決めるビッグチャンスが舞い込む。だが、3対1の数的優位で仕掛けたカウンターアタックはゴール前のティジャニ・ノスリンのシュートミスに終わった。
すると、6分が加えられた後半アディショナルタイムの最後の最後にドラマ。相手陣左サイド深くでボガが上げた正確なクロスに反応したピエール・カルルが打点の高いヘディングシュートを叩き込み、土壇場で同点に追いついた。
そして、試合はこの直後にタイムアップを迎え、辛くも公式戦連敗を回避したユヴェントスは、次節インテルとのアウェイ開催のイタリア・ダービーに臨むことになった。
【スコア】
ユヴェントス 2−2 ラツィオ
【得点者】
0−1 45分+2 ペドロ(ラツィオ)
0−2 47分 グスタフ・イサクセン(ラツィオ)
1−2 59分 ウェストン・マッケニー(ユヴェントス)
2−2 90分+6 ピエール・カルル(ユヴェントス)
2026年02月09日 06:46
ワールドカップを控える大事なタイミングで、田中碧は厳しい時期を過ごしている。
2部チャンピオンシップでは優勝を昇格の立役者として称賛された田中だが、プレミアリーグ挑戦となった今シーズンは、スタメンに名を連ねたのが7試合にとどまっている。補強で競争が激しくなるなか、特に直近は出場機会が激減した。
1月27日のエバートン戦では、リーズが終盤に同点弾を許した場面について、ダニエル・ファルケ監督がクロス対応に苦言を呈した。田中がクロスを上げさせたかたちだっただけに、指揮官による批判との声もある。
そして以降のリーグ戦2試合で、田中は先発どころか途中出場の機会も与えられなかった。年明け以降、リーグ戦では45分間しかプレーしていない。
専門サイト『MOT Leeds News』は2月7日、「冬の市場でリーズからの退団が噂された。ガラタサライが関心を示したのだ。夏にその話が再燃するかもしれない。イリヤ・グルエフが優先され、タナカがチームから外れる状態が続くならなおさらだ」と報じた。
「グルエフの好調は、(田中にとっての)終わりとなるかもしれない。出場機会の少なさに彼が満足するはずはないからだ。タナカはプレミアリーグのここ7試合で45分間のプレーにとどまっている。ここ2試合はベンチから途中出場することもなかった」
同メディアは「ベストのときのタナカはロールスロイスだ。今季も何度かトップクラスのMFだった」としつつ、「だが一貫性が十分ではない」と指摘している。
「とにかくチャンスを待ち、才能を見せる次の機会が訪れたときに、それを生かす必要がある。リーズが昇格を果たした昨季、彼は新たな発見となった。だが、トップレベルで調子を見いだせていない。リーズは出場なしが一時的なものであると彼に確信させなければいけない。そうでなければ、彼は近い将来、退団を求めることになるだろう」
「彼はまだ今季残りの一員だ。本人もクラブも互いを信頼し続ける必要がある。今はイーサン・アンパドゥとグルエフがあまりに好調だが、タナカが自分を証明するチャンスが訪れるはずだ。とにかく彼は我慢しなければならない」
苦境にある田中は、リーズで光を見いだせるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆