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2026年02月11日 14:29
「阪神紅白戦、白組1−4紅組」(11日、バイトするならエントリー宜野座スタジアム) 今キャンプ初の紅白戦が行われ、投打ともに若手が存在感を放った。 白組の先発を務めたドラフト5位・能登(オイシックス)は初回に木浪から空振り三振に奪うなど三者凡退。二回に打ち込まれて失点したが、2回4安打4失点とした。紅組で三回に登板した今朝丸は近本を二直に打ち取り、テンポ良く3人で抑えた。四回は走者を出しても得点は許さず、2回無失点にまとめた。 二回は初実戦初打席でスタメン出場した大山が、先頭で左中間への本塁打を放った。前川は1打席目から痛烈な左前打をマークするなどマルチ安打の活躍。四回は西純が今キャンプ初実戦で初安打となる中前打をマークした。 しかし予期せぬアクシデントも起こった。初回は先発の伊藤将が、佐藤輝の打球を左膝付近に当たって緊急降板。さらに三回には侍合流前の最終調整となった石井が前川に右前打を浴びた際に、バックホームのカバーに入って座り込んだ。立ち上がれずに担架に乗って引き揚げ、阪神にとって痛いアクシデントとなった。
2026年02月12日 13:51
練習試合、中日−DeNA」(12日、Agreスタジアム北谷)
開幕投手候補のヤクルト・奥川恭伸投手(24)が、今年チーム初実戦で先発し2回を4安打3失点と多くの課題を残した。
初回は先頭打者から安打と死球でピンチを広げ、自らの暴投が失点に直結するなど乱調で2失点。二回は1死三塁のピンチを招くと犠飛で3失点目を喫した。
7日には今キャンプで初めてライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。岩田ら打者のべ8人に37球を投じ、安打性の当たり3本に抑えた。
昨季は自身初の開幕投手を務めたが4勝に終わった。反省を糧に、ここまで投げ込みを重点的に行ってきた。自身初となる規定投球回到達を目指す26年シーズン。「(体に)負荷をかけないのもそうですし、バッターに打たせない」と“脱力投法”を心がけてきた。 チーム待望の先発の軸候補だが、チームの“節目”で誰もが納得する結果を残すことはできなかった。
2026年02月12日 13:42
JR東日本からドラフト5位入団
連日のアピールを続けている。ソフトバンクのドラフト5位、高橋隆慶内野手(JR東日本)が春季キャンプのライブBPに登場。連日、主力級のピッチャーを粉砕し、「なんで5位まで残ってた?」「新人王あるんじゃ」とファンの熱視線を浴びている。
明秀学園日立高、中大を経てJR東日本から昨年のドラフト会議では5位指名でホークスに入団。キャンプではB班スタートとなったが、笹川の体調不良により6日からA班に合流すると、社会人屈指の打者と評された打棒をまざまざと見せつけている。
10日にはライブBPで岩井俊介投手から中越えの三塁打を放てば、11日には前田悠伍投手の快速球を強振。左中間に二塁打を飛ばし、連日の長打をマークした。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeも「【アピール続ける】高橋隆慶『スイングに鋭さ……今日もストレートを弾き返して2日連続の長打!!』」としてその映像を公開すると、「強打者の風格」「浅村っぽさがある」「よく5位まで残ってたよな……」「なんでドラフト5位で取れたんだろう」などとファンも称賛を惜しまない。
186センチ、92キロの恵まれた体格を誇る即戦力スラッガー。昨年日本一に輝いたソフトバンクの選手層は言うまでもなく分厚いが、24歳・高橋の1年目に期待が集まる。(Full-Count編集部)
2026年02月12日 13:41
「練習試合、中日−ヤクルト」(12日、Agreスタジアム北谷)
ヤクルトのドラフト6位ルーキー・石井巧内野手が「8番・DH」で先発出場したが、三回に頭部付近に死球を受けるアクシデントがあった。
実戦初打席となった石井。だが中日・松木平の抜けたボールがヘルメットを直撃した。にぶい音とともに打席に倒れ込んだ石井。スタンドは騒然となり、いったん治療のためにベンチへさがった。
その後、元気に走って一塁へ。その姿に北谷のスタンドから大きな拍手が送られていた。2死後、松木平のモーションを完璧に盗んで鮮やかに二盗を成功させた石井。兄に西武・石井一成内野手を持つルーキーが池山新監督の初陣でアピールした。
2026年02月12日 13:18
「DeNA春季キャンプ」(12日、宜野湾)
DeNAのジョン・デュプランティエ投手(31)=前阪神=が今キャンプ3度目のブルペン入りで約30球を投じた。
2026年02月12日 13:06
キャンプ初日にブルペン投球
アストロズの今井達也投手が11日(日本時間12日)、フロリダ州でキャンプ初日を迎えた。ブルペンでは首脳陣が見守る中でピッチングを披露。しかし米ファンは、今井の“課題”が気になったようだ。
オレンジのキャップを被り、背番号45のユニホームで登場した今井。投球動作を確認しながら投げ込みを行った。米メディア「ジ・アスレチック」でアストロズの番を務めるチャンドラー・ローム記者は自身のX(旧ツイッター)を更新。「イマイ、アストロズでの最初のブルペン投球を1分間にまとめた」として映像を公開した。
ファンからは「かっこいい」「いい球だ」と好評の声もあがった一方で、懸念を示されたのが投球間隔だった。MLBではピッチクロックが導入されており、投手はボールを受け取ってから、走者がいない場合は15秒以内、いる場合は20秒以内に投球動作に入らねばならない。
この日の今井は練習段階とはいえ、約17〜18秒の間隔で投球しており、走者がいない想定であればピッチクロック違反となる。それだけに米ファンから「投球違反だ」「間違いなくルーティンを少し変えないとダメだろうね。ピッチクロックを考えると、今のテンポはちょっと遅すぎる」「もしピッチクロックがなかったら、一体どれだけ長いのか想像できるかい?」「ピッチクロックへの適応が、彼にとって一番適応する必要がありそうだ」と指摘を受けていた。(Full-Count編集部)
2026年02月12日 13:00
巨人は12日、宮崎で行う春季キャンプの最終日を迎えた。
杉内俊哉投手チーフコーチが読売新聞のインタビューに応じ、先発投手の調整過程や新戦力の現時点での評価について語った。(聞き手・編集委員 小金沢智)
――昨季は先発の平均投球回数がリーグワーストの5・4で、完投数もわずか2。キャンプでは森田が230球超を投げるなど、全体でスタミナ強化に努めている。どんなテーマで鍛錬しているか。
「春はキャンプ1クールに1回100球以上、計1200球以上を目指そうと先発投手に伝えた。実績のある(山崎)伊織らはそこまでしなくてもいいが、それでも昨年以上の130球超を投げるなど、考えて球数を増やしてくれている」
――11日の紅白戦で新人3人が登板し、それぞれ1回を零封。竹丸和幸(鷺宮製作所)は2奪三振、山城京平(亜大)もリチャードを空振り三振に仕留めた。
「すごいと思った。物おじしないというか、力まず投げられる。先発として可能性を感じた。竹丸は147、8キロの直球が良かったし、チェンジアップは勝負球になる。ドラフト1位にふさわしい球だ。山城は小柄(1メートル74)ながら149キロを出した。跳ぶように走るランニングフォームもいいし、体の使い方を含めてポテンシャルを感じる。打者が球速以上に速さを感じるし、あと少し体を大きくしたら面白い存在になる」
――楽天から加入した則本はここ2年、救援でも1イニングあたりの奪三振が1個を下回っていたが。
「全盛期より球速は落ちるかもしれないが、状態はいい。本人が考えながら先発としての調整をやってくれている。これは田中将も同じだが、何点取られても絶対にあきらめない投手。練習態度や投げる姿、表情を見て改めてそう思う。若い投手は見習ってほしい」
――新外国人3投手の現時点の印象は。
「ハワードは楽天時代の実績(9登板で5勝)があるし、ウィットリーは三振を取れるだろうなと衝撃を受けた。本人も(大きな縦変化の)パワーカーブに自信を持っている。ブルペンだけなら(3年で31勝と活躍した)マイコラスより上。マタはツーシームがいいし、意外と制球もいいね」
――昨春と比べて先発陣の層についてどう思うか。
「若手を含め、スタート時点の候補は増えた。戸郷は昨年の反省を踏まえ、努力する姿が見える。伊織は除脂肪体重が増えて、筋量がより増した。菅野が抜けた穴をどうしようか、という昨春とは違う。自分自身ワクワクしている」
2026年02月12日 12:32
「日本ハム春季キャンプ」(12日、名護)
6年ぶりに古巣復帰した有原航平投手が、キャンプで初めてブルペン入り。立った捕手を相手に直球のみ18球を投じた。
10日のキャンプ合流前にも2度、マウンドでの投球練習を行っていたといい「痛いところもないし、いい感じに動いていると思う。次のピッチングからは普通に(捕手が)座っていけるかな」と調整は順調そのもの。新庄監督に見守られ「こうやってブルペンに来ていただいてうれしい」と頰を緩めた。
久々となる名護でのブルペン投球。「懐かしいですね。ちょっと忘れている部分もあったけど、いいピッチングだったかなと思います」と感慨を口にした。
2026年02月12日 12:12
「阪神春季キャンプ」(12日、宜野座)
阪神の新外国人、カーソン・ラグズデール投手が今キャンプ初めてライブBPに登板。
2026年02月12日 11:53
「広島春季キャンプ」(12日、日南)
広島の1軍が宮崎県日南市でのキャンプを打ち上げた。14日からは沖縄で2次キャンプを行う。
12日間を振り返り、新井監督は「いい動きしている選手が多い」と全体的に仕上がりの早い選手の調整を評価。加えて、「いい反応をしているルーキーたちが多い。そこは昨年までとは違うところ」と1軍に帯同しているドラフト1位・平川、同2位・斉藤汰、同3位・勝田、同5位・赤木、同6位・西川のアピールに目を細めた。
14日から行われる沖縄2次キャンプでは対外試合6試合が予定されている。指揮官は「実戦が多くなってくるので、そこでまたいいアピールをしてもらいたいと思う」と期待を寄せた。
新井監督が「横一線」を明言し、スタートした今春キャンプ。10、11日には紅白戦を行い、大瀬良、床田、森下、秋山、菊池ら実績組も例外なく試合に出場した。11日にはドラフト6位・西川(神村学園伊賀)、2軍スタートだった林の昇格と矢野、前川、育成1位・小林(城西大)の降格を決定。矢野について指揮官は「目立っていなかった」と厳しいコメントを残していた。激しい競争はまだまだ続いていく。
2026年02月12日 11:36
株式会社東京レジデンシャルが12日、同社が運営する球団「東京レジデンシャル」のチーフ・コミュニケーション・オフィサー(CCO)に就任した元巨人投手の槙原寛己氏(62)の就任記者会見を行った。
「チャンスをいただいたというのは身が引き締まる思いです」と意気込み、「CBOはまだ重いんじゃないかと。改めて周知してもらうためにコミュニケーションが必要になる。桑田くんはCBOなので、その一つ下のCCOという形で」と笑いを誘った。
「自分は守備が下手で苦労したけど、球を速く投げられるので活躍できた。制球ができなくても速い球を投げられるとか、何かに特化した選手に魅力を感じる。そういう選手を育成できたら」と語った。
また古巣の巨人も同じ東京拠点とあって、「ぜひジャイアンツさんに伺いまして、何か東京を盛り上げるものを提案してやっていけたら。なかなか球団事務所に行ける立場にいなかったので。敷居が高いのでね、これが届けば門を開けてもらえるかもしれない」と願望を話した。
今後について、監督やコーチの選定をして11月のトライアウトで選手を迎える予定。東京レジデンシャルは25年10月にBCリーグに準加盟を承認され、26年の正式加盟を目指している。
2026年02月12日 11:29
メキシカンリーグのモンテレイ・サルタンズは11日(日本時間12日)、巨人を自由契約となっていたオコエ瑠偉外野手が加入すると発表した。オコエは所属事務所を通じてコメントを発表。「これからもっと上のステージで挑戦できるようにチャレンジしていきます」と語った。
「この度、モンテレイ・サルタンズと契約をさせていただきました。ここ数年、海外でプレーする機会を探っている中、昨シーズン後にジャイアンツと協議をさせていただき、双方合意のもと自由契約という形をとらせていただきました」とオコエ。「今回、メキシコリーグの名門であるモンテレイと契約することができうれしく思います。これからもっと上のステージで挑戦できるようにチャレンジしていきます」と語った。
同球団の公式ホームページではトップでオコエの加入を伝え「今回の加入により、オコエは外野陣を強化し、経験値、コンタクト能力、勝負強い長打力をもたらす存在となる。モンテレイは、メキシカンリーグ制覇という唯一の目標に向けて戦う体制をさらに固めた」と伝えた。かつてメキシコのウインターリーグでプレーしたことも紹介されている。
オコエは昨季、巨人に在籍したが昨年11月28日に保留選手名簿に掲載せず、自由契約にすると球団が発表。シーズン後にオコエと来季以降の活躍の場について話し合いを続け、両者が合意の上で、海外リーグを含めた他球団でプレーするチャンスを与えるという異例の判断を下す形となった。
リリースでは「海外の野球リーグなど他球団でプレーできるチャンスを設けた方が本人にとって良いとの結論」に達したといい、「双方合意の上で11月末に提出する全保留者選手名簿に掲載しないこととし、オコエ選手を自由契約選手にいたします」と発表していた。
2026年02月12日 10:16
「阪神春季キャンプ」(12日、宜野座)
阪神の新外国人、キャム・ディベイニー内野手(28)が熊谷敬宥内野手(30)とともに早出特守を行った。
2026年02月12日 10:00
9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した佐伯貴弘氏が、中日の新外国人・サノーについて言及した。
佐伯氏は「バッティングは当然軽く振っているように見える。ボールは飛んでいくところで、これはあくまでフリーバッティング。バッティングピッチャーに対しての感じなんですよね。オープン戦にいろんな弱点が出て来た中で、どういうふうな対応をしていくのか」と指摘。
続けて、「気になるのは、守備の方です。守らないといけないので、守備を見た時にまだどうかなというような。これから動けるようになってくると思うんだけど、そう言ったところを注目したいですね。試合を出るには守らないといけない。まだセ・リーグにはDHがないですから」と守備面での不安を口にした。
サノーはメジャー通算164本塁打を放った長距離砲。長打が課題の中日打線を引っ張る活躍が期待される。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年02月12日 09:36
巨人の小林誠司捕手が11日、自身のインスタグラムに新規投稿。同僚の大城卓三捕手が33歳の誕生日を迎えたことを祝福した。
小林は「Happy Birthday TAKUMI 33rd Anniversary 最高の一年へ!」と大城を祝福。一緒に街中を歩く2ショット写真をアップし、動画では「#ドッキリ大成功」と大城を驚かせた様子も公開した。
ともに巨人を支えるベテラン捕手。大城は身長187センチ、小林は同178センチと9センチ差だが、並んでみると大城の体の大きさが際立つ形になっている。
2026年02月12日 09:22
「阪神春季キャンプ」(12日、宜野座)
前日の紅白戦で左ふくらはぎを痛めた阪神・石井大智投手は球場に姿を見せなかった。
石井は三回、バックホームのカバーに入るため、バックネット付近に走ってきたところで突然、うずくまった。激痛に表情をゆがめて立ち上がることができず、そのまま担架でグラウンド外へ搬送された。帰路に就く際は車椅子に乗り、左ふくらはぎを包帯でグルグル巻にして固定していた。チーム宿舎で治療を受けたとみられる。
また伊藤将はチームバスで球場入り。やや左足を引きずり気味で、別メニュー調整となった。佐藤輝が放ったピッチャー返しがワンバウンドで左膝付近を直撃。グラウンドには担架が運び込まれたが、何とか自力で起き上がった。安藤投手コーチの肩を借りながら激痛に表情をゆがめながら引き揚げた。
投手陣を襲ったまさかのアクシデント。石井は14日から宮崎県内で行われる侍ジャパンの強化合宿に参加予定となっていただけに、その状態が気がかりだ。