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2026年02月12日 11:36
株式会社東京レジデンシャルが12日、同社が運営する球団「東京レジデンシャル」のチーフ・コミュニケーション・オフィサー(CCO)に就任した元巨人投手の槙原寛己氏(62)の就任記者会見を行った。 「チャンスをいただいたというのは身が引き締まる思いです」と意気込み、「CBOはまだ重いんじゃないかと。改めて周知してもらうためにコミュニケーションが必要になる。桑田くんはCBOなので、その一つ下のCCOという形で」と笑いを誘った。 「自分は守備が下手で苦労したけど、球を速く投げられるので活躍できた。制球ができなくても速い球を投げられるとか、何かに特化した選手に魅力を感じる。そういう選手を育成できたら」と語った。 また古巣の巨人も同じ東京拠点とあって、「ぜひジャイアンツさんに伺いまして、何か東京を盛り上げるものを提案してやっていけたら。なかなか球団事務所に行ける立場にいなかったので。敷居が高いのでね、これが届けば門を開けてもらえるかもしれない」と願望を話した。 今後について、監督やコーチの選定をして11月のトライアウトで選手を迎える予定。東京レジデンシャルは25年10月にBCリーグに準加盟を承認され、26年の正式加盟を目指している。
2026年02月12日 13:00
巨人は12日、宮崎で行う春季キャンプの最終日を迎えた。
杉内俊哉投手チーフコーチが読売新聞のインタビューに応じ、先発投手の調整過程や新戦力の現時点での評価について語った。(聞き手・編集委員 小金沢智)
――昨季は先発の平均投球回数がリーグワーストの5・4で、完投数もわずか2。キャンプでは森田が230球超を投げるなど、全体でスタミナ強化に努めている。どんなテーマで鍛錬しているか。
「春はキャンプ1クールに1回100球以上、計1200球以上を目指そうと先発投手に伝えた。実績のある(山崎)伊織らはそこまでしなくてもいいが、それでも昨年以上の130球超を投げるなど、考えて球数を増やしてくれている」
――11日の紅白戦で新人3人が登板し、それぞれ1回を零封。竹丸和幸(鷺宮製作所)は2奪三振、山城京平(亜大)もリチャードを空振り三振に仕留めた。
「すごいと思った。物おじしないというか、力まず投げられる。先発として可能性を感じた。竹丸は147、8キロの直球が良かったし、チェンジアップは勝負球になる。ドラフト1位にふさわしい球だ。山城は小柄(1メートル74)ながら149キロを出した。跳ぶように走るランニングフォームもいいし、体の使い方を含めてポテンシャルを感じる。打者が球速以上に速さを感じるし、あと少し体を大きくしたら面白い存在になる」
――楽天から加入した則本はここ2年、救援でも1イニングあたりの奪三振が1個を下回っていたが。
「全盛期より球速は落ちるかもしれないが、状態はいい。本人が考えながら先発としての調整をやってくれている。これは田中将も同じだが、何点取られても絶対にあきらめない投手。練習態度や投げる姿、表情を見て改めてそう思う。若い投手は見習ってほしい」
――新外国人3投手の現時点の印象は。
「ハワードは楽天時代の実績(9登板で5勝)があるし、ウィットリーは三振を取れるだろうなと衝撃を受けた。本人も(大きな縦変化の)パワーカーブに自信を持っている。ブルペンだけなら(3年で31勝と活躍した)マイコラスより上。マタはツーシームがいいし、意外と制球もいいね」
――昨春と比べて先発陣の層についてどう思うか。
「若手を含め、スタート時点の候補は増えた。戸郷は昨年の反省を踏まえ、努力する姿が見える。伊織は除脂肪体重が増えて、筋量がより増した。菅野が抜けた穴をどうしようか、という昨春とは違う。自分自身ワクワクしている」
2026年02月12日 12:32
「日本ハム春季キャンプ」(12日、名護)
6年ぶりに古巣復帰した有原航平投手が、キャンプで初めてブルペン入り。立った捕手を相手に直球のみ18球を投じた。
10日のキャンプ合流前にも2度、マウンドでの投球練習を行っていたといい「痛いところもないし、いい感じに動いていると思う。次のピッチングからは普通に(捕手が)座っていけるかな」と調整は順調そのもの。新庄監督に見守られ「こうやってブルペンに来ていただいてうれしい」と頰を緩めた。
久々となる名護でのブルペン投球。「懐かしいですね。ちょっと忘れている部分もあったけど、いいピッチングだったかなと思います」と感慨を口にした。
2026年02月12日 12:12
「阪神春季キャンプ」(12日、宜野座)
阪神の新外国人、カーソン・ラグズデール投手が今キャンプ初めてライブBPに登板。中継のスピードガンで最速152キロをマークした。
藤川監督が外野で見守る中、谷端、小幡らに投じたラグスデール。最速は152キロをマークするなど、まだキャンプ中盤ながら150キロオーバーを連発。さらに落差の大きいカーブやカットボールも披露し、緩急を使ったピッチングが印象的だ。
小野寺に対しては身長203センチから角度のついたストレートに加え、落差の大きなカーブで空振りを奪う場面も。コントロールを乱すシーンもなく、安定感が際立った助っ人右腕。デイリースポーツ評論家の西山秀二氏もブルペンを視察した際に「球が速く、スライダー系の変化球も面白い。キャンプ序盤では、昨年のデュプランティエよりはるかに良かった。新外国人投手はスロースターターが多い中、最初からここまで状態のいい投手は自分が取材してきた中でトップクラス。オフにしっかり準備してきたんだろうと思わせる投球だった」と評していたが、打者を立たせても安定感ある投球を見せた。
2026年02月12日 11:53
「広島春季キャンプ」(12日、日南)
広島の1軍が宮崎県日南市でのキャンプを打ち上げた。
2026年02月12日 11:36
株式会社東京レジデンシャルが12日、同社が運営する球団「東京レジデンシャル」のチーフ・コミュニケーション・オフィサー(CCO)に就任した元巨人投手の槙原寛己氏(62)の就任記者会見を行った。
「チャンスをいただいたというのは身が引き締まる思いです」と意気込み、「CBOはまだ重いんじゃないかと。改めて周知してもらうためにコミュニケーションが必要になる。桑田くんはCBOなので、その一つ下のCCOという形で」と笑いを誘った。
「自分は守備が下手で苦労したけど、球を速く投げられるので活躍できた。制球ができなくても速い球を投げられるとか、何かに特化した選手に魅力を感じる。そういう選手を育成できたら」と語った。
また古巣の巨人も同じ東京拠点とあって、「ぜひジャイアンツさんに伺いまして、何か東京を盛り上げるものを提案してやっていけたら。なかなか球団事務所に行ける立場にいなかったので。敷居が高いのでね、これが届けば門を開けてもらえるかもしれない」と願望を話した。
今後について、監督やコーチの選定をして11月のトライアウトで選手を迎える予定。東京レジデンシャルは25年10月にBCリーグに準加盟を承認され、26年の正式加盟を目指している。
2026年02月12日 11:29
メキシカンリーグのモンテレイ・サルタンズは11日(日本時間12日)、巨人を自由契約となっていたオコエ瑠偉外野手が加入すると発表した。オコエは所属事務所を通じてコメントを発表。「これからもっと上のステージで挑戦できるようにチャレンジしていきます」と語った。
「この度、モンテレイ・サルタンズと契約をさせていただきました。ここ数年、海外でプレーする機会を探っている中、昨シーズン後にジャイアンツと協議をさせていただき、双方合意のもと自由契約という形をとらせていただきました」とオコエ。「今回、メキシコリーグの名門であるモンテレイと契約することができうれしく思います。これからもっと上のステージで挑戦できるようにチャレンジしていきます」と語った。
同球団の公式ホームページではトップでオコエの加入を伝え「今回の加入により、オコエは外野陣を強化し、経験値、コンタクト能力、勝負強い長打力をもたらす存在となる。モンテレイは、メキシカンリーグ制覇という唯一の目標に向けて戦う体制をさらに固めた」と伝えた。かつてメキシコのウインターリーグでプレーしたことも紹介されている。
オコエは昨季、巨人に在籍したが昨年11月28日に保留選手名簿に掲載せず、自由契約にすると球団が発表。シーズン後にオコエと来季以降の活躍の場について話し合いを続け、両者が合意の上で、海外リーグを含めた他球団でプレーするチャンスを与えるという異例の判断を下す形となった。
リリースでは「海外の野球リーグなど他球団でプレーできるチャンスを設けた方が本人にとって良いとの結論」に達したといい、「双方合意の上で11月末に提出する全保留者選手名簿に掲載しないこととし、オコエ選手を自由契約選手にいたします」と発表していた。
2026年02月12日 10:16
「阪神春季キャンプ」(12日、宜野座)
阪神の新外国人、キャム・ディベイニー内野手(28)が熊谷敬宥内野手(30)とともに早出特守を行った。
メイングラウンドの遊撃の位置で約30分、藤本総合コーチからのノックを受け二塁へ転送するまでの動作を繰り返し、藤川監督も見守った。田中内野守備走塁コーチから、中西通訳を介して捕球体勢などの指導を受ける場面も。終了後は両コーチと約5分話し込み、藤川監督から声をかけられた。外国人選手が早出で特守を受けるのは異例だ。
前日11日の紅白戦では、二遊間のゴロに対してグラブに当てながらも捕球できない場面があり「バウンドの跳ね方が自分が思っていたのと違う形で来た。内野の土に対応していかなかればいけない。数をこなすことが大事」と反省を口にしていた。
2026年02月12日 10:00
9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した佐伯貴弘氏が、中日の新外国人・サノーについて言及した。
2026年02月12日 09:36
巨人の小林誠司捕手が11日、自身のインスタグラムに新規投稿。同僚の大城卓三捕手が33歳の誕生日を迎えたことを祝福した。
小林は「Happy Birthday TAKUMI 33rd Anniversary 最高の一年へ!」と大城を祝福。一緒に街中を歩く2ショット写真をアップし、動画では「#ドッキリ大成功」と大城を驚かせた様子も公開した。
ともに巨人を支えるベテラン捕手。大城は身長187センチ、小林は同178センチと9センチ差だが、並んでみると大城の体の大きさが際立つ形になっている。
2026年02月12日 09:22
「阪神春季キャンプ」(12日、宜野座)
前日の紅白戦で左ふくらはぎを痛めた阪神・石井大智投手は球場に姿を見せなかった。
石井は三回、バックホームのカバーに入るため、バックネット付近に走ってきたところで突然、うずくまった。激痛に表情をゆがめて立ち上がることができず、そのまま担架でグラウンド外へ搬送された。帰路に就く際は車椅子に乗り、左ふくらはぎを包帯でグルグル巻にして固定していた。チーム宿舎で治療を受けたとみられる。
また伊藤将はチームバスで球場入り。やや左足を引きずり気味で、別メニュー調整となった。佐藤輝が放ったピッチャー返しがワンバウンドで左膝付近を直撃。グラウンドには担架が運び込まれたが、何とか自力で起き上がった。安藤投手コーチの肩を借りながら激痛に表情をゆがめながら引き揚げた。
投手陣を襲ったまさかのアクシデント。石井は14日から宮崎県内で行われる侍ジャパンの強化合宿に参加予定となっていただけに、その状態が気がかりだ。
2026年02月12日 09:10
元守護神フィリップスと1年10億円で契約、TJ手術で復帰はオールスター前後か
ドジャースは11日(日本時間12日)、エバン・フィリップス投手と1年650万ドル(約9億9000万円)で契約を結んだと発表した。昨年5月下旬に右肘のトミー・ジョン手術を受けており、シーズン開幕は絶望的。メジャー復帰は7月のオールスター前後が見込まれる。なぜ、元守護神の獲得に至ったのか。
ドジャースの次の狙い。それはエンリケ・ヘルナンデス内野手との再契約だろう。ポストシーズンで抜群の勝負強さを発揮し、3度のワールドシリーズ制覇に貢献したチーム屈指の人気者。昨オフに手術した左肘は開幕に間に合わず、しばらくリハビリに時間を要すると見られているが、ユーティリティプレーヤーとして決して手放せない戦力だ。
13日(同14日)のスプリングトレーニング開始時に60日間の負傷者リスト枠が空く。次の動きはフィリップスを60日間の負傷者リストに入れてメジャー出場前提の40人枠を空け、そこでキケの獲得に動くのではないだろうか。
さらに、フィリップスの獲得で、再獲得から5日で事実上の戦力外(DFA)とした控え捕手ベン・ロートベットもウェーバーを通過させ、マイナー組織へ置きたい狙いが見える。長いシーズンを戦い抜くため、オフ期間中に極限まで選手層を厚くしようとしている。
このオフは通算253セーブの守護神エドウィン・ディアスだけでなく、FAの目玉だったカイル・タッカー外野手には4年2億4000万ドル(約367億6000万円)を投じた。だが、ド派手な補強だけではない。今世紀初のワールドシリーズ3連覇へ、ドジャースはチーム編成の細部までこだわっている。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年02月12日 09:00
9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した佐伯貴弘氏と齊藤明雄氏が、今季限りでの現役引退を表明している西武・栗山巧について言及した。
2026年02月12日 08:57
3日のキャンプイン目前に…フィリップスの枠空け措置で40人枠外れる
ドジャースは11日(日本時間12日)、ベン・ロートベット捕手をメジャー出場前提の40人枠から外したと発表した。再契約を結んだエバン・フィリップス投手の枠を空けるための措置だが、6日(同7日)に再獲得してからわずか5日後の“戦力外”。目まぐるしく変わる境遇に、ファンからは「振り回されすぎて可哀想」「何このジェットコースター」と同情の声が上がっている。
28歳のロートベットにとっては、激動のオフとなっている。昨季途中にトレードでドジャースに加入し、ワールドシリーズ制覇に貢献したが、オフにウェーバーを経てレッズへ移籍。しかし、レッズでも40人枠を外れ、今月6日(同7日)にドジャースがウェーバーで再獲得していた。
古巣への復帰が決まり、アリゾナ州グレンデールの施設で自主トレを行っていたが、13日(同14日)のバッテリー組キャンプインを目前にまさかの通告となった。球団はこの日、フィリップスと1年650万ドル(約9億9000万円)で再契約したことを発表しており、そのあおりを受けた形だ。
短期間でチームを行き来し、再び宙に浮く形となったロートベット。SNS上には「ロートベット可哀想すぎる……」「さすがにロートベット振り回され過ぎて可哀想」「ロートベット再びDFAとかマジで何このジェットコースター」と驚きや同情のコメントが相次いだ。また、今後の去就について「今度こそアウトライトが成功するのかな」と気にかける声も上がっている。(Full-Count編集部)
2026年02月12日 08:00
「広島春季キャンプ」(11日、日南)
広島のドラフト6位・西川篤夢内野手(18)=神村学園伊賀=が、14日から沖縄市で行われる1軍2次キャンプに帯同することが決まった。11日、新井貴浩監督(49)が練習後に明かした。西川は8日から1軍に合流し、紅白戦でも結果を残した。広島の高卒新人が沖縄キャンプに帯同するのは2019年の小園海斗以来。以下、新井貴浩監督の主な一問一答。
◇ ◇
−紅白戦2試合を終えて、選手たちの動きは。
「たくさんいいものが見られたかなというふうに思います」
−坂倉が一発。
「甘い球をしっかりと捉えたと思います。シートや実戦での内容もいい。しっかりと下半身でスイングできているのかなと思います」
−新人の平川と勝田にも安打が出た。
「いいね。2人とも想定内です。これぐらいは普通にやるだろうなと思ってドラフトで取っている。あとは実戦にたくさん出て、早くプロのスピードに慣れていってほしいなと思います」
−斉藤汰と赤木がシート初登板。
「いいボールを投げていたと思います。ちょっと緊張もあったかなと思うけどね。でも、2人ともいいボールを投げていたと思います」
−ターノックも来日初のシートに登板し、好投した。
「ターノックもいいボールを投げている。初めての実戦形式の登板だったけど、そこまで荒れることはなかった。上々だったと思います」
2026年02月12日 08:00
「広島紅白戦、白組7−0紅組」(11日、天福球場)
完璧な一撃だった。広島・坂倉将吾捕手(27)が紅白戦で“今季初本塁打”を放った。「『シーズンで打てる本数は決まっている』と言われるので、取っておきたかったなと思いますけど」と苦笑いを浮かべつつ、「うれしく思います」と小さくうなずいた。
見せ場はいきなり訪れた。初回に1点を先制し、なおも1死一、二塁の場面でエース・大瀬良と対峙(たいじ)。カウント2−2からチェンジアップを完璧に捉えると、打球は右翼ポール際に着弾した。「直球に振り遅れているので、変化球がどんぴしゃに当たるという現状」と調整段階にあることを強調するが、圧巻の3ランにスタンドは大いに沸き立った。
昨秋から取り組んでいるのが、体の回転を意識した打撃フォームだ。手先ではなく体幹を使ってスイングすることで、確実性と長打力の向上が見込まれる。「やっぱり長打が少ない。どんどん打っていけるように」と打率・238、5本塁打に終わった昨季からの復活を目指し、バットを振り込んでいる。
正捕手争いは石原との一騎打ちが濃厚だ。ライバルも攻守にアピールを続けており、熾烈(しれつ)な争いは続いていく。「レギュラー白紙という中で1本出た。ひとまず良かったなという思い。ベストパフォーマンスを出すだけ」と表情を引き締めた坂倉。逆襲へのカギを握る背番号31が頼もしい姿を示していく。