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2026年02月12日 05:48
セルティックは冬のマーケットでアルネ・エンゲルスを放出しなかった。ファンとの関係が悪化しているなかで、さらなる戦力ダウンが批判を呼ぶことを懸念したとも言われる。 それは、ブラジルの名門パルメイラスからの関心が報じられた日本代表MF旗手怜央に関しても同じかもしれない。ブラジルのマーケットは3月まで開いている。 今シーズンの旗手はパフォーマンスに波があり、近年のように好意的な評価を受けられていない。モチベーション低下を指摘する声も多く、放出すべきと非難する声もたびたび伝えられてきた。 ただ、旗手がセルティックの中盤において重要な戦力であることは変わらない。『Football Insider』が2月10日に報じたところによると、セルティックに現時点で旗手を売却する考えはないという。 同メディアは「マーティン・オニール監督はシーズン後半戦でリーグタイトルを目指すチームにおいて、彼がまだ大きな役割を果たすと信じている」と伝えた。 「その結果、断れないようなオファーでない限り、ハタテの放出は認められないだろう」 「新監督を招聘する夏の大きな変更が予想されるセルティックは、シーズン終了まではスカッド全体を保ちたいと望んでいる」 スコットランド国内で近年の支配力を失い、首位ハーツに差をつけられているセルティック。相次いだ監督交代の混迷を経て、オニール体制は何とかリーグ王座を守ろうとしているところだ。 そのタイトルレースにおいて、旗手がどれだけセルティックに貢献できるか注目される。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「まじか」「もうやめて」日本サッカー界にまた悲報…日本代表の一時はレギュラーだった28歳DFが負傷交代でネット悲鳴「戻ってきたばかりなのに」
2026年02月13日 04:31
悪夢のような光景だった。
2月11日に開催されたプレミアリーグ第26節のサンダーランド戦で、リバプールの遠藤航が負傷したのだ。
リーグ戦では今季初スタメンだった日本代表の主将は62分、クロスをクリアした際に芝に足を取られる形となって左足首を負傷。苦悶の表情を浮かべながらも一度は起き上がり、数分間プレーを続けたものの、再び倒れ込んでいまい、担架に乗せられて交代となった。
リバプールのアルネ・スロット監督は試合後、「怪我は良くなさそうだ。残念ながらかなり長い間離脱するだろう」とコメント。深刻な怪我であることを窺わせた。
この悲報に韓国メディアも続々と反応。『SPOTV NEWS』は「日本サッカー界の重大事件に森保監督が涙」と見出しを打ち、「日本代表は再び緊急事態に陥った。主力選手の負傷が続いている」と報じた。
「これはリバプールだけでなく、日本代表にとっても痛ましいニュースだ。6月に開催される北中米ワールドカップでの優勝を誓う日本代表は、主力選手の負傷により危機に直面している。南野拓実(モナコ)はすでにワールドカップ欠場が濃厚で、久保建英(レアル・ソシエダ)もコンディション不良に陥っている。遠藤が重傷を負えば、代表チームの苦境はさらに深まるだろう」
また、サッカー専門誌『FourFourTwo』の韓国版は「日本とリバプールに献身的に尽くしたが、天は彼を見捨てた。ワールドカップ直前、最大4か月の離脱の可能性もある怪我の悪夢」と題しした記事を掲載。「“献身の象徴”遠藤航は、ワールドカップ出場が不透明になっている」と伝えた。
『スポーツ朝鮮』は「ワールドカップ優勝への挑戦する日本サッカー界は崩壊状態に陥り、かつてない緊急事態に直面している」と報じた。
「日本としては超緊急事態だ。ワールドカップが5か月前に迫ってきた中、スロット監督の言葉を聞くと、遠藤のワールドカップ出場が難しいかもしれないと見られる。遠藤は日本代表の中心であり、主将だ。韓国で言えば、ソン・フンミンが怪我でワールドカップに出られないのと同じだ。日本も負傷ですでに主力である南野を失った状況だ。中盤で中心となる遠藤も落選した場合、日本は代替戦力がない」
いまはただ、ワールドカップに間に合ってくれるのを願うほかない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月13日 00:59
昨シーズンまでトッテナム・ホットスパー(スパーズ)の監督を務めていたアンジェ・ポステコグルー氏が、古巣クラブに対して苦言を呈した。12日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同氏のコメントを伝えている。
ポステコグルー氏は2023年夏にスパーズの指揮官に就任すると、2023−24シーズンの序盤戦で一時はトップに立つなど、プレミアリーグを席巻。しかし、後半戦に入るにつれて徐々に失速し、就任初年度はプレミアリーグ5位で終えた。続く2024−25シーズンはUEFAヨーロッパリーグ(EL)を制し、クラブに久々の主要タイトルをもたらしたが、リーグ戦17位に終わり、シーズン終了後の退任を伝えられた。
スパーズは今シーズン、トーマス・フランク監督を招へいしたが、リーグ戦8試合未勝利、降格圏との勝ち点差「5」となっている状況を受けて、11日にフランク監督の解任を発表している。そんななかポステコグルー氏は、YouTubeチャンネル『The Overlap』のポッドキャスト『Stick to Football』に出演し、古巣スパーズの現状について「素晴らしいトレーニング施設を建設したが、賃金構造を見ればビッグクラブではないと思う」と言及した。
同氏は2024年夏の補強を振り返り、「1年目で5位に終わったチームを真の挑戦者にするためには、即戦力となる選手を獲得しなければならなかった」と、コメント。当時獲得を目指していたターゲットとして「ペドロ・ネト(現チェルシー)、ブライアン・ムベウモ(現マンチェスター・ユナイテッド)、アントワーヌ・セメニョ(現マンチェスター・シティ)、マルク・グエイ(現マンチェスター・C)に注目していた」と明らかにしつつ、「トッテナムはは自分たちが強豪クラブの1つと思っているようだが、2年間いた私からするとそうではない」と指摘した。
また、スパーズのスローガンでもある『To Dare Is To Do(挑戦なくして成功はない)』についても言及。「彼らの行動はそれとほぼ正反対だった」、「勝つためにはどこかでリスクを負わなければならないことに気づいていなかったと思う」とクラブのメンタリティについても自身の見解を伝えている。
2026年02月12日 23:50
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は12日、フランス人FWウィルソン・オドベールが左ヒザの前十字じん帯断裂の重傷を負ったことを報告した。
オドベールは10日に行われたプレミアリーグ第26節ニューカッスル戦でスタメン出場を果たしたものの、0−0で迎えた30分に左ヒザを負傷。ハーヴィー・バーンズとの競り合いの際、左足を捻ってしまい倒れ込むことに。自力での歩行は可能だったものの、マティス・テルとの交代を余儀なくされていた。フランスメディア『ル・パリジャン』は同選手の重傷をすでに伝えていたものの、クラブから正式に発表された。
クラブの声明によると、オドベールは来週中に手術を実施する模様。その後はメディカルスタッフとともにリハビリを開始することが伝えられている。現在21歳のオドベールは、スパーズ加入2年目の今季はここまで公式戦33試合出場で2ゴール5アシストを記録していたが、今シーズンの残りの試合を欠場することが決定的となってしまった。
プレミアリーグ16位に低迷するスパーズは、今シーズンも相次ぐ負傷者に悩まされており、現在はスペイン代表DFペドロ・ポロ、スウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキ、イングランド代表MFジェームズ・マディソン、ガーナ代表FWモハメド・クドゥスなど主力選手の欠場が続いている。
2026年02月12日 23:01
ボーンマスは12日、ミランから期限付き移籍で加入していたスペイン人DFアレックス・ヒメネスが、完全移籍へ移行することを発表した。
2026年02月12日 22:10
指揮官であるトーマス・フランクの解任を発表したプレミアリーグのトッテナム。
2025年6月にブレントフォードから同監督を引き抜き、再スタートを切ることになったが、8か月でフランク体制は終わりを迎えた。
プレミアリーグでは26試合を終えて勝ち点29の16位。降格圏の18位ウェストハムとの勝ち点差はわずか5ポイントと結果を残すことはできなかった。
そんなフランク前監督のクビを切ったスパーズだが、新監督には誰を選ぶのだろうか。『TheGuardian』によると、ジョン・ハイティンハ、ロベルト・デ・ゼルビ、マウリシオ・ポチェッティーノの3人が候補となっているようだ。
その中で有力とされているのがハイティンハだ。24-25シーズンはリヴァプールでアシスタントコーチを務めた人物で、今季はアヤックスの監督を任された。しかし、結果が出せず、11月で解任の憂き目にあい、1月からスパーズのコーチとしてフランク前監督を支えていた。そのため彼が暫定監督として内部昇格する形が有力とされている。
デ・ゼルビはブライトンでプレミアでの経験があり、先日マルセイユを解任されたことからフリーでの獲得が可能だ。スパーズはフランク前監督の招聘前に同氏に関心を寄せていた。
そして3人目が元スパーズ指揮官のポチェッティーノだ。現在はアメリカ代表を指揮しており、W杯終了までの招聘は難しいといえる。
2014年から19年までのポチェッティーノ期のスパーズは非常に安定しており、18-19シーズンのCLでは決勝まで進んでいる。
2026年02月12日 22:00
昨夏にイングランド2部のバーミンガム・シティに移籍したFW古橋亨梧はここまで非常に難しい時間を過ごしている。バーミンガムとしては、セルティックでゴールを量産していた頃の古橋の姿に期待していたことだろう。
しかし、ここまで古橋はリーグ戦で1ゴールのみと大苦戦だ。今冬には古巣セルティックにレンタルで戻る可能性も噂されたが、これは実現しなかった。
英『Daily Record』は、やはりセルティックへ戻るべきだったのではないかと主張している。古橋は先月10日に行われたFA杯3回戦のケンブリッジ・ユナイテッド戦で得点を決め、ここから調子を上げてくれるかとの期待感も広がった。
しかし、リーグ戦の方では思うような結果が出ていない。現在チームではマーヴィン・ドゥクシュが1番手で、今冬にはスウェーデンのユールゴーデンからFWアウグスト・プリスケも獲得。同メディアは古橋がセンターフォワード3番手に落ちたと伝えていて、実際に古橋はリーグ戦直近3試合で出番がない。
古橋が2026W杯での日本代表入りを目指すならば、クラブでの出場機会は欠かせない。今冬のバーミンガム残留は残念ながら出場機会増加には繋がらなさそうで、このままではバーミンガムへの移籍は失敗に終わってしまいそうだ。
2026年02月12日 21:57
イングランドサッカー協会(FA)は12日、代表チームを率いるトーマス・トゥヘル監督との契約を、UEFA EURO 2028終了時まで延長したことを発表した。以前の契約はFIFAワールドカップ26終了までとなっていたが、新たに2年間の契約延長に合意した。
2024年10月に就任が発表されたトゥヘル監督は、2025年3月に行われたワールドカップ欧州予選のアルバニア戦で初陣を飾ると、圧倒的な強さで予選を8連勝で突破し、今年6月に開幕するワールドカップ本大会への出場権を早々に獲得している。
契約延長に際し、トゥヘル監督は、「イングランド代表での時間を延長することができて、とても嬉しく誇りに思っている。これまで選手やスタッフ陣と共に過ごしてきた時間はかけがえのないものであり、ワールドカップが待ちきれない。これは素晴らしい機会でもあり、この国に誇りを与えられるように全力を尽くしたい」と、1966年大会以来となるワールドカップ制覇に向けて意気込みを示した。
また、トゥヘル監督を支える、アンソニー・バリー氏、エンリケ・イラーリオ氏、ニコ・マイヤー氏、ジェームズ・メルボルン氏らコーチ陣も指揮官と同様に2028年夏まで契約延長を締結したことが伝えられている。
現在52歳のトゥヘル監督は、これまでドルトムントやパリ・サンジェルマン(PSG)、チェルシー、バイエルンなどの監督を歴任。2020−21シーズンには、シーズン途中就任ながらチェルシーをUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝に導いている。
2026年02月12日 21:36
プレミアリーグ第26節サンダーランド対リヴァプールの一戦は、0-1でアウェイチームの勝利となった。
2026年02月12日 21:36
AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のラウンド16第1戦が12日に行われ、ガンバ大阪(日本)が敵地で浦項スティラーズ(韓国)と対戦した。
無敗でグループステージを突破したG大阪は、イェンス・ヴィッシング新監督の下で迎えた「J1百年構想リーグ」の開幕戦でセレッソ大阪をPK戦の末に下して白星発進。しかし、その試合でFW宇佐美貴史が負傷し、今回の一戦に向けたメンバーから外れた。C大阪戦から中4日、その一戦から4選手を入れ替えて今回の浦項戦に臨んだ。
立ち上がりからハイプレスを仕掛けていったG大阪は、デニス・ヒュメットやイッサム・ジェバリがゴールに迫るも、GKファン・インジェの牙城を崩すことはできない。対する浦項もカウンターやセットプレーからゴールに迫る場面があったが、ゴールレスのまま試合は後半へ。
すると47分、左サイドから突破を試みた山下諒也がスピードを活かしてボックス内に侵入。最後は右足を振り抜くと、鋭い弧を描いたシュートがゴール右に収まり、山下の今大会3戦連発となる得点でアウェイのG大阪が先手を奪った。しかしホームで負けるわけにはいかない浦項も圧力を強めていくと70分、ジョルジュ・テイシェイラがボックス左角付近から右足でネットを揺らし、試合は振り出しに戻る。
その後も互いに勝ち越しを目指してゴールに迫る場面はあったが、試合は1−1のまま終了。ベスト8進出の行方は、G大阪ホームで行われる19日の第2戦の結果に委ねられることになった。G大阪は今後、中2日で行われる百年構想リーグ第2節の名古屋グランパス戦を挟み、1週間後に浦項をホームに迎えるラウンド16第2戦を戦う。
【スコア】
浦項スティラーズ 1−1 ガンバ大阪
【得点者】
0−1 47分 山下諒也(G大阪)
1−1 70分 ジョルジュ・テイシェイラ(浦項)
【動画】山下諒也の華麗なる一撃!
これが青黒のソニック🔵⚫️
華麗なパスワークからスルーパスに
抜け出した山下諒也が切り返しから叩き込んだ!
山下はACL3戦連発となる先制弾!
🏆ACL2 ラウンド16 第1戦
🆚浦項×G大阪
📺DAZN ライブ配信中 #ACLTwo #だったらDAZN pic.twitter.com/732zyM5OqA— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 12, 2026
2026年02月12日 20:22
来場者にビッグなプレゼントだ。
2026年2月14日開催のJ1百年構想リーグ、FC東京対浦和レッズ戦 (15時キックオフ/味の素スタジアム)で、FC東京バージョンの『熱狂開幕ブランケット』を来場者先着3万人に配布する。
ブランケットのデザインには、日本が世界に誇るサッカー漫画『キャプテン翼』、近年国内外で絶大な人気を誇る『ブルーロック』『アオアシ』が共演。シーズン移行という大きな転換点を経て、Jリーグが今後さらに成長し、世界を驚かせるという意思を、この3作品の主人公が放つ力強いシュートと重ね合わせ、メッセージとして発信している。
今回のイベントについて、長倉幹樹も以下のようにコメントしている。
「2月14日は味の素スタジアムで浦和レッズとのホームゲームです。当日は、ご来場者の先着3万名様に人気サッカー漫画とコラボをした『開幕熱狂ブランケット』をプレゼントします。FC東京カラーのブランケットをぜひゲットしてください。
シーズンが開幕し、2試合続けてホームゲームで戦えることがとても心強いです。青赤の声援に応えるため、浦和戦こそは90分で試合を決着できるように得点でチームに貢献したいと思います。2月の寒さに負けない熱い試合、味スタ全体が熱狂に包まれるようなプレーをみなさんに届けたいと思います。ともに熱くなりましょう!」
構成●サッカーダイジェストWEB編集部
【動画】度胸満点のPK。19歳MFがぶち込んだ渾身の一撃
2026年02月12日 20:21
レアル・ソシエダに所属するMFカルロス・ソレールが、11日のアスレティック・ビルバオ戦を振り返った。同日、スペイン紙『アス』が伝えている。
“新生チュリウルディン”の旋風は、『サン・マメス』さえも呑み込んでみせた。11日にコパ・デル・レイ(国王杯)準決勝の1stレグが行われ、レアル・ソシエダはアスレティック・ビルバオと敵地で対戦。シーズン3度目の“バスク・ダービー”となったなか、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督の下で息を吹き返したチームは、相手を劣勢に追い込んでいくと、62分にMFベニャト・トゥリエンテスのゴールで先制に成功。このまま1−0でタイムアップを迎えたが、内容はスコア以上に完勝だった。
試合後、先制点の起点となったMFカルロス・ソレールは「1点のアドバンテージがあるけど、コパではサプライズのような試合が繰り広げられることも良くあるからこそ、まだ何も決まっていない。3週間後に結果が出る。今はリーグ戦に集中して、そこでも素晴らしいことを成し遂げないとね」としつつ、「ゴールシーンか? とても速く完結できた。ボールを奪ったトゥリがパスを出してくれて、僕はゴンサロ(・ゲデス)のスピードを知っているから、目の端で彼を捉えていたんだ。少し長かったけど、うまく追いついてくれた」と鮮やか過ぎたショートカウンターを振り返った。
一時は、リーグ戦で降格圏にまで低迷したものの、監督交代を機に、公式戦9試合で6勝3分と絶好調のレアル・ソシエダ。巷では、“マタラッツォ効果”とも呼ばれているが、この29歳は「彼は素晴らしい監督だ。このチームが擁するレベルの高い選手たちに、試合の中で優位に立つことができる、勝利を掴むための局面を作り出すことができる、と必要な自信を与えてくれた。すべてが順調に進んでいる」と告白。続けて「当初は、『運が良い』とも多く議論されたけど、それは少し間違っていると思う。確かに、勝利を収めるには運が必要なときもあるが、運は勇敢な者に味方するもの。僕たちが、多くの試合でそうあり続けられているからこそ、沢山のチャンスを作り、勝利を手にしている」と言及。実際、この試合においても、果敢に縦パスを刺すなど、ゴールへと向かう姿勢が印象的だった。
また同選手は、新体制で無敗を維持している秘訣について、「監督が僕たちに寄せてくれる信頼、そしてこのチームがピッチ上で持っている自信だ。僕たちは試合をうまくコントロールすること、様々な相手や戦術に対して、局面の中でうまく対応、適応できることを証明できている。それは、彼がとても優秀な監督であることに他ならない」と述べている。
サン・セバスチャンを中心に巻き起こる旋風は、マタラッツォ監督が“自信”を呼び覚ましたことによるもの。「今は調子が良いが、2ndレグを見てみよう。僕たちは、ラ・カルトゥーハで戦いたい」と優勝した2019−20シーズン以来の決勝戦に王手をかけて迎える、来月4日の2ndレグに意気込んでいるが、この勢いはセビリア(国王杯決勝の地)にまで及ぶのだろうか。
【ゴール】ソシエダの鮮やかなショートカウンター
アウェイチームが試合を動かす🔥
自陣でのボール奪取から見事なパス👍
最後は #トゥリエンテス が叩きこむ!
🏆コパ・デル・レイ 準決勝 1st leg
⚔️アトレティック・クルブ v レアル・ソシエダ
📺https://t.co/TrFslleJtU
🏟️サン・マメス pic.twitter.com/VoyvFTZnAJ— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 11, 2026
2026年02月12日 20:11
FCコモでのセスク・ファブレガス旋風は止まらない。
2026年02月12日 20:02
今季のブンデスリーガはバイエルンの優勝で決まりかと思われていたが、見逃せないのが2位ドルトムントの奮闘だ。
ここまでバイエルンは17勝3分1敗と盤石の成績を残しているが、ドルトムントも14勝6分1敗と負けていない。その1敗は昨年10月のバイエルンとの直接対決に敗れたもので、それ以降は15試合連続負けなしと粘っている。
現在両チームの勝ち点差は6だ。ブンデスリーガ公式は、ドルトムントにも優勝のチャンスはあると取り上げている。
特に同サイトは年明けからの『終盤力』を評価していて、1月9日に行われた第16節フランクフルト戦では2-3とリードされた後半アディショナルタイムにカーニー・チュクウェメカが同点ゴールを決めて勝ち点1を拾い、17日に行われた第18節ザンクトパウリ戦では後半アディショナルタイムにMFエムレ・ジャンがPKを決めて3-2で勝利。
2月に入った第20節のハイデンハイム戦でも1-2とリードされていたところからFWセール・ギラシが2ゴールを挙げて3-2で逆転勝利。前節ヴォルフスブルク戦も87分にギラシが勝ち越しゴールを決めて2-1で勝利しており、最後まで粘れているのは確かだ。スマートな戦い方ではないかもしれないが、この終盤力はチームの自信になっているはず。
2月末には、バイエルンとの直接対決が控える。ここでポイントを縮めることができれば、ブンデスリーガの優勝争いは分からなくなってくるだろう。
2026年02月12日 20:00
マルセイユは11日、2024年から指揮を執ったロベルト・デ・ゼルビ監督と双方合意の下、契約を解除することを発表したが、この決断がアーセナルにとっても問題になる可能性があるという。英『TalkSPORT』が報じている。
同メディアがデ・ゼルビ退任後の懸念点として挙げたのは今冬アーセナルからマルセイユへレンタル移籍を果たしたイーサン・ヌワネリだ。現在18歳のヌワネリはアーセナルの未来を担う逸材の一人だが、選手層の厚い現在のチームに割って入ることはできず。経験を積ませるために今冬武者修行へいくこととなった。
そんなヌワネリはデビュー戦でスーパーゴールを決めるなど、早速存在感を発揮。マルセイユ加入から公式戦4試合すべてでスタメン出場しており、求めていた出場時間を得られている。
しかし、指揮官の交代で状況が一変する可能性がある模様。欧州サッカーの専門家であるアンディ・ブラッセル氏は同メディアにてデ・ゼルビの退任がヌワネリに影響を及ぼすかもしれないと伝えている。
「これは間違いなく大きな問題だ。ヌワネリはデ・ゼルビが獲得した選手のようだった。アーセナルは当初彼を手放すのを渋っていたが、結局アルテタが『ここは彼にとって最適な場所で、この監督の下で成長できる』と判断したのだ。振り返ってみると、今シーズンずっとロベルト・デ・ゼルビは『10番が必要だ、チームを完成させる10番が必要だ』と言っていた。だからこそ、チーム内でヌワネリが担う役割は明らかだった」
「彼のそのビジョンが移籍を実現させたのは間違いない。だからデ・ゼルビとの関係が崩れた今、マルセイユというチームを信じる以上に、彼を適切な監督としてとても信じているから、遠くから見ると少し心配になるだろう。マルセイユはヌワネリを次のレベルに引き上げ、成長させるのにふさわしいクラブだと信じているのに、突然デ・ゼルビが去ったら、その状況は制御不能になる」
アーセナルと指揮官のミケル・アルテタは若手の育成に定評があるデ・ゼルビが監督だったからマルセイユがヌワネリにとって成長の場所になると考えていたようで、突然の指揮官交代に戸惑っているだろうとブラッセル氏は語った。
アーセナルとしてはこのまま安定した出場時間が与えられ、経験を積んでくれることがベストだが、マルセイユの指揮官交代による影響がヌワネリに出るのか、注目だ。
2026年02月12日 20:00
今季のプレミアリーグで強烈なインパクトを残している若手選手として、ボーンマスでプレイする19歳のフランス人FWイーライ・ジュニア・クルピが挙げられる。
クルピは昨年ロリアンから加入した選手で、この時はまだまだ無名に近かったと言える。ロリアンでの活躍も見事だったが、当時のロリアンはリーグ・ドゥ(フランス2部)に所属していた。そこでクルピは昨季22ゴールを挙げたのだが、リーグ・ドゥでの活躍ということもあって話題に上がる機会はやや少なかった印象だ。
またボーンマスに加入した当初も、プレミアのレベルに適応できるかと疑問もあった。リーグ・ドゥとプレミアではまるでレベルが異なるからだ。
しかしクルピは予想を超える活躍を見せており、今季ここまでプレミアリーグ21試合に出場して8ゴールを奪っている。5大リーグでプレイしているU-21プレイヤーのうち、クルピよりゴールを奪っているのはバルセロナFWラミン・ヤマル(10ゴール)のみである。
情報サイト『Transfermarkt』も「電光石火のごとく速く、並外れたスキル、驚くほどのフィジカル、卓越したフィニッシュの持ち主」と絶賛する。
ボーンマスは9位まで順位を上げてきたとはいえ、今季は下位に沈んでいる時間も長かった。クルピのようなFWの選手にとってはチャンスボールが少なかったかもしれないが、クルピは25本のシュートで8ゴールを奪う決定力の高さを見せている。しかも途中出場の機会も多いため、ここまでは878分間しかプレイしていない。110分に1ゴールのペースでネットを揺らしていて、中堅クラブのボーンマスでは見事な得点ペースと言える。
この決定力に注目しているクラブは多く、すでにビッグクラブ注目のアタッカーとなっている。すでにU-21フランス代表でも3ゴールを挙げており、またフランスからとんでもないアタッカーが出てきた。