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ロッテ、振って、振って振りまくる2026春 栗原コーチ「継続してやらせようと思っていた」、「自主トレの段階から振り込んできたと思います」

2026年02月13日 09:00

 ロッテの都城一軍春季キャンプでは連日、朝から野手陣がバットを振り込んだ。  昨年の石垣島一軍春季キャンプでは朝の打撃練習といえば、バントといった作戦系の練習がメインだったが、この春は5人から6人が朝からマシンなどを相手にガンガン振っている。  昨年から一軍打撃コーチを務める栗原健太コーチに昨年の春と今年の春のキャンプで、朝の時間帯の打撃練習の違いについて聞いてみると、「去年までは作成系、バント系が多かったんですけど、今年に関してはしっかりと朝から。去年の秋からですよね、継続してやらせようと思っていたので」と説明した。  変わらないこともある。全体練習の打撃廻りでは「5スイングで回した方が1回1回集中して打てるメリットがありますよね」と、昨年の試合前練習から変わらず、1人5スイング×4セット。現時点ではシーズンが始まってからも「5の4か5の3か時間にもよるんですけど、決めていこうかなと思います」との考えを示した。  野手陣は全体練習前、打撃廻り、全体練習後の特打、強化ティー、さらには個人で鳥籠で打撃練習する選手もおり、人によって1日でのスイング量がかなり多い選手もいた。選手たちに求めているスイング量について、栗原コーチは「矢澤(大智打撃)コーディネーターが管理しています」とのこと。  栗原コーチは「第1クールに関しては西岡コーチ、矢澤コーディネーターとも話をして、数を多めにやって、第2クールに入って数を落として出力を上げる。選手に目的を持たせて、メリハリをつけてやっています」と明かした。  気になるのは、西岡剛チーフ打撃コーチ兼走塁コーチ、栗原コーチとの役割の中で、この選手を指導するなど、何か決め事などがあるのだろうかーー。栗原コーチは「特に誰がこの選手を見るとかはないんですけど、気づいたことはそれぞれがアドバイスして。共有はしています」と、コーチ同士で指導している内容が変わらないよう選手の情報を共有し、“一本化”している。 ◆ 言語化できる選手が増加  選手を取材していると、「頭の位置を動かさないことを意識していますね」(藤原恭大)、「剛さん(西岡剛コーチ)に言われていて、始動がバラバラで差されたり、泳がされたりが多かったので、始動を早くしてタメて待って打つところを言ってもらいました。前から言われていて、自分の中でも直さなきゃいけない部分があった。自分の中でも確立していかないといけないと思います」、「無駄な動きを省いたほうが確率が高くなるかなというところで、よりコンパクトに振り抜きやすいように意識しています」(小川龍成)、「(タイミングの取り方について)ちょっと戻して、足を大きくする感じにしていたんですけど、そのイメージを残しながら、足は回さずに。自分の中のイメージは(足を)回しているんですけど、回さずに。バットの出方を意識してやっています」(山本大斗)など、ここに紹介した選手に限らず、厳しい練習量をこなす中で自身の課題点、取り組む方向について言語化できる選手が増えた印象を受ける。  昨年も一軍で打撃コーチを務めた栗原コーチも選手たちの変化を感じたりするのだろうかーー。  「目的意識をもたして、こちらがしっかり話してからやらせるようにやらせているので、選手も意識してやってくれているのかなと思います」。  一冬を超えて逞しくなった選手たち。「サブロー監督のコメントも“昭和流”で厳しくやる。みんな見ていると思うので、しっかり自主トレの段階から振り込んできたと思います」と栗原コーチも目を細める。  これからは実戦が本格的にスタートする。「特に主力のところの管理というか、郄部、藤原あたりはしっかりちゃんと見てチェックしておきながらと思いますね」(栗原コーチ)。練習量の多さが必ずしも結果につながるとは限らないが、練習を見ているとレギュラーを掴むため、自ら進んでバットを振っている選手が多い。1人でも多くの選手が、結果に結びつくことを強く願う。 取材・文=岩下雄太

  • 野球
  • 平良が優先した“選択肢”「一番やってはいけない」 WBC辞退も…150kmが示した凄み

    2026年02月13日 09:34
    「ジムでのトレーニング、ブルペンでのピッチングはできる」  左ふくらはぎの軽い肉離れで来月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を辞退した西武・平良海馬投手が12日、宮崎・南郷キャンプで負傷後初めてブルペンに入り、捕手を座らせた状態で変化球をまじえ47球を投じた。早速150キロを超えるスピードを計測し、周囲を驚愕させた。  当初、平良はWBCに合わせて早めの調整を行い、今月3日には実戦的なライブBPに登板。ところが5日の練習中に左ふくらはぎの違和感を訴え、翌6日に宮崎市内の病院を受診。7日にチームドクターから「左ふくらはぎの軽い肉離れ」と診断され、全治2〜3週間の見込みとなった。  それでも「ジムでのトレーニング、ブルペンでのピッチングはできるので、肩を作っていくことはできます。キャンプのメニューのうち、ジョギング、全体でのウォーミングアップ、細かいステップを伴うゴロ捕球などは、また怪我をしてしまう可能性があるので控えています」と明かした。  この日のブルペンでは、途中までは平良自身が自費で購入したハンディタイプの弾道測定器「ラプソード」で1球1球、データを取りながら投球。その後ブルペン内で別のマウンドに移動し、今度は球団所有の「トラックマン」が弾き出すデータに目をこらしながら、ピッチングを続けた。  平良はデータ、科学的理論に徹底的にこだわるタイプである。「たとえば、ジャイロスライダーという球種は縦変化ゼロ、横変化ゼロが理想といわれていて、今日のラプソードではそれが達成できていましたが、トラックマンで測ると少し大きい横変化が出たりしていたので、ボールの握りなどを調整しました」と説明した。 「ラプソードがカメラでボールの回転と軌道を予測するのに対し、トラックマンはレーダーでボールの曲がりを捉えます。予測か実測かの違いがある。ラプソードには手軽さがあるのですが、今日は途中からトラックマンに替えました」と、まさに“立て板に水”のごとしだった。「スイーパー、ツーシームがよく曲がる感じがあります」  一方で、自己最速160キロを誇る剛腕は、コンディションが万全でない中で「球速は150.6キロが出ていたので、よかったなと思います。これからどんどん上げていきたいです」と満足気に笑顔を浮かべた。  これに驚いたのは周囲だ。平良のボールを受けた藤沢亨明ブルペン捕手は「怪我をした2日後くらいに、マウンドの傾斜を使って軽く感覚を確認しましたが、捕手を座らせてピッチングを行うのは本当に負傷後初めて。それで150キロって……もう驚くしかありません。科学的な取り組みを含めて、彼は何から何まで興味深い選手です」と絶賛する。  ブルペン投球の終盤には、相手役が藤沢ブルペン捕手からドラフト1位ルーキー・小島大河捕手(明大)にバトンタッチ。小島は「初めて平良さんの球を受けさせていただきましたが、すごく強いボールでした」と顔を紅潮させた。  平良自身、WBCで憧れのメジャーリーガーらとの対戦を通して、自分の力を試すのを楽しみにしていた。だからといって、感情を優先して出場を強行することはしなかった。「無理をして、また怪我をしてシーズンに出遅れるのが一番やってはいけないことだと思い、そうならないために、しっかり今の時期から調整していくという選択をしました」とあくまで冷静だった。  最近はWBCで使用されるMLB公認球を使って練習してきたが、この日からは当然、NPB公認球に切り替えた。MLB球での練習も、決して無駄にはしない。「NPB球は(MLB球に比べると)小さく感じますし、(縫い目の高さや革質などの影響で)グリップがしっかり利くので、指が痛いです」と笑わせた。「滑る球を滑らないように投げる練習をしてきたので、今後グリップの感覚をNPB球に落とし込んでいければ、より良いスピンで投げられると思います。NPB球ではスイーパー、ツーシームがよく曲がる感じがあります」とうなずいた。  転んでもただでは起きない。出場辞退の無念の思いは胸の奥にしまいこみ、2年ぶりの先発復帰が決まっている開幕へ向けて、改めて準備を始める。「今年の目標とかは特になくて、1球1球の質を高めて相手を抑えていけたらと思います」とクールに言ってのけた。(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

  • ロッテ、振って、振って振りまくる2026春 栗原コーチ「継続してやらせようと思っていた」、「自主トレの段階から振り込んできたと思います」

    2026年02月13日 09:00
     ロッテの都城一軍春季キャンプでは連日、朝から野手陣がバットを振り込んだ。  昨年の石垣島一軍春季キャンプでは朝の打撃練習といえば、バントといった作戦系の練習がメインだったが、この春は5人から6人が朝からマシンなどを相手にガンガン振っている。  昨年から一軍打撃コーチを務める栗原健太コーチに昨年の春と今年の春のキャンプで、朝の時間帯の打撃練習の違いについて聞いてみると、「去年までは作成系、バント系が多かったんですけど、今年に関してはしっかりと朝から。去年の秋からですよね、継続してやらせようと思っていたので」と説明した。  変わらないこともある。全体練習の打撃廻りでは「5スイングで回した方が1回1回集中して打てるメリットがありますよね」と、昨年の試合前練習から変わらず、1人5スイング×4セット。現時点ではシーズンが始まってからも「5の4か5の3か時間にもよるんですけど、決めていこうかなと思います」との考えを示した。  野手陣は全体練習前、打撃廻り、全体練習後の特打、強化ティー、さらには個人で鳥籠で打撃練習する選手もおり、人によって1日でのスイング量がかなり多い選手もいた。選手たちに求めているスイング量について、栗原コーチは「矢澤(大智打撃)コーディネーターが管理しています」とのこと。  栗原コーチは「第1クールに関しては西岡コーチ、矢澤コーディネーターとも話をして、数を多めにやって、第2クールに入って数を落として出力を上げる。選手に目的を持たせて、メリハリをつけてやっています」と明かした。  気になるのは、西岡剛チーフ打撃コーチ兼走塁コーチ、栗原コーチとの役割の中で、この選手を指導するなど、何か決め事などがあるのだろうかーー。栗原コーチは「特に誰がこの選手を見るとかはないんですけど、気づいたことはそれぞれがアドバイスして。共有はしています」と、コーチ同士で指導している内容が変わらないよう選手の情報を共有し、“一本化”している。 ◆ 言語化できる選手が増加  選手を取材していると、「頭の位置を動かさないことを意識していますね」(藤原恭大)、「剛さん(西岡剛コーチ)に言われていて、始動がバラバラで差されたり、泳がされたりが多かったので、始動を早くしてタメて待って打つところを言ってもらいました。前から言われていて、自分の中でも直さなきゃいけない部分があった。自分の中でも確立していかないといけないと思います」、「無駄な動きを省いたほうが確率が高くなるかなというところで、よりコンパクトに振り抜きやすいように意識しています」(小川龍成)、「(タイミングの取り方について)ちょっと戻して、足を大きくする感じにしていたんですけど、そのイメージを残しながら、足は回さずに。自分の中のイメージは(足を)回しているんですけど、回さずに。バットの出方を意識してやっています」(山本大斗)など、ここに紹介した選手に限らず、厳しい練習量をこなす中で自身の課題点、取り組む方向について言語化できる選手が増えた印象を受ける。  昨年も一軍で打撃コーチを務めた栗原コーチも選手たちの変化を感じたりするのだろうかーー。  「目的意識をもたして、こちらがしっかり話してからやらせるようにやらせているので、選手も意識してやってくれているのかなと思います」。  一冬を超えて逞しくなった選手たち。「サブロー監督のコメントも“昭和流”で厳しくやる。みんな見ていると思うので、しっかり自主トレの段階から振り込んできたと思います」と栗原コーチも目を細める。  これからは実戦が本格的にスタートする。「特に主力のところの管理というか、郄部、藤原あたりはしっかりちゃんと見てチェックしておきながらと思いますね」(栗原コーチ)。練習量の多さが必ずしも結果につながるとは限らないが、練習を見ているとレギュラーを掴むため、自ら進んでバットを振っている選手が多い。1人でも多くの選手が、結果に結びつくことを強く願う。 取材・文=岩下雄太

  • 阪神 木浪、大竹、梅野らが宜野座に合流 具志川には門別、今朝丸、伊藤稜 木浪は紅白戦でアピール成功

    2026年02月13日 08:51
     「阪神春季キャンプ」(13日、宜野座)  阪神の木浪聖也内野手(31)、梅野隆太郎捕手(34)、大竹耕太郎投手(30)、畠世周投手(31)、高橋遥人投手(30)、湯浅京己投手(26)が宜野座に合流した。代わって門別啓人投手(21)、今朝丸裕喜投手(19)、伊藤稜投手(26)が具志川に合流となった。  木浪は11日の紅白戦で紅組の「2番・三塁」で出場し、2打席目に右前打を放てアピールに成功した。今朝丸は2回無失点と、4日のシート打撃での登板から修正した中での移動となった。

  • 日本時間早朝…ド軍に飛び込んできた“朗報” ファン待望の帰還に「きたぁー!!!!」

    2026年02月13日 08:40
    インスタで“3連覇”へ意欲「いい響きだ」…1年約7億円で再契約  ドジャースからフリーエージェント(FA)となっていたエンリケ・ヘルナンデス内野手が12日(日本時間13日)、自身のインスタグラムを更新し、再契約を結んだことを発表した。

  • 広島ドラ1・平川「全てにおいて成長できたかな」納得の日南C 仲良くなった選手「佐々木泰さんです」

    2026年02月13日 08:00
     「広島春季キャンプ」(12日、日南)  広島のドラフト1位・平川蓮外野手(21)=仙台大=はプロ初の日南キャンプを堂々と完走。「全てにおいて成長できたかなと。存在感という面で、アピールできた」と納得の表情を浮かべた。  その言葉通りの活躍だった。10、11日の紅白戦では2試合連続安打をマーク。シートノックでは自慢の強肩でスタンドを沸かせるなど、背番号51のプレーは常に迫力があった。持ち前の“愛され力”も発揮。仲良くなった選手を問われると「佐々木泰さんです」と明かし、「皆さん優しくて、すごくなじめました」とすっかりチームの一員として溶け込んでいる。  平川を含め、ルーキー5人が1軍キャンプに帯同する。「1人でも多く1軍に残れるように頑張っていきたい」と平川。沖縄でも大暴れし、その名をセ界にとどろかせる。

  • 広島・新井監督 ドラ6西川が「想定外のいいものを見せてくれた」 1次CのMVPは?「キャンプ中なので」一問一答

    2026年02月13日 08:00
     「広島春季キャンプ」(12日、日南)  広島1軍が宮崎県日南市での1次キャンプを打ち上げた。新井貴浩監督(49)は14日から沖縄・コザで始まる2次キャンプに向けて、「実戦が多くなってくる。またいいアピールをしてもらいたい」とさらなる競争の激化に期待を寄せた。主な一問一答は以下の通り。  (TVインタビュー)  −「横一線」を掲げてのキャンプ。例年との違いは。  「新しい楽しみな野手が多いなという印象。練習もそうですけど、紅白戦も含めて、すごくいい反応をしているルーキーの子たちが多いので、そこは昨年までとは違うところですね」  −新人がいいアピールを続けている。  「想定内ですよね。こちら(1軍)に来ている平川、斉藤汰、勝田、赤木、西川はすごくいいものを見せてくれている」  −西川は高卒ルーキーながら沖縄へ。  「当初は1軍に連れて行く予定はなかったですけど、彼の場合は想定外のいいものを見せてくれた。1軍に帯同してたくさん勉強し、吸収してもらいたいという思いで沖縄に連れて行きます」  −日南キャンプのMVPは。  「キャンプ中なので、いないです」  (ペン囲み)  −新人は実戦でも結果を残している。  「アマチュアとプロで何が一番違うかと言うとスピードが違う。そこは慣れていけば、絶対にクリアできる。見ていても対応力はあるし、慣れは時間の問題だと思う」  −沖縄に行ってからも結果や内容次第で2軍との入れ替えはあるのか。  「沖縄で結果が伴っていなかったら、また宮崎の方まで戻ってもらう選手も出てくると思う」  −2軍の選手にもチャンスがある。  「ある。ただチャンスは少ない。ずっと言っているように」

  • 広島・小園 1軍Cで内野3ポジション確認「いい調整ができた」 石原エールに笑顔いざ世界一へ「自分のできることを」

    2026年02月13日 08:00
     「広島春季キャンプ」(12日、日南)  広島・小園海斗内野手(25)が12日、宮崎県日南市での1軍キャンプを打ち上げた。14日からひなたサンマリンスタジアム宮崎での日本代表合宿に参加し、3月の第6回WBCに臨む。日南では紅白戦2試合で4打数3安打1打点。練習では遊撃、二塁に加えて一塁守備も確認し準備は完了。大会連覇へ向け、“万能侍”は持てる力を最大限に発揮する決意だ。  充実した表情が印象的だ。打撃練習を終え、小園は白い歯をこぼした。「早く実戦ができた。いい準備、いい調整ができた」。日本代表として、自覚を胸に臨んだ今キャンプ。大一番へ、不安はない。  ひときわ存在感を放った。7日のシート打撃で“チーム1号”の右越えソロ。10、11日の紅白戦では計6打席に立ち、4打数3安打1打点を記録した。「自信に満ちあふれている」と藤井ヘッドコーチ。昨季、首位打者と最高出塁率に輝いたバットマンの打撃は、周囲をうならせた。  WBCを想定した練習にも余念がない。11日のシート打撃は志願して、ターノック、ハーンと対峙(たいじ)した。守備では遊撃、二塁に加え、一塁守備にも就き動きを確認。“万能侍”として、不測の事態に備えることも忘れなかった。  目指すのは2大会連続の世界一。これまで各年代での代表経験があるものの、WBC出場は初めて。小園は「相手も、すごい選手が多いし、ちょっと違う」と表情を引き締める。それでも、過去の国際大会で見せてきた勝負強さで、チームを勝利に導く決意だ。  キャンプ打ち上げの円陣。手締めをした石原から「海斗、チームを代表して頑張ってきてください」とエールを送られると、笑顔とともにうなずいた。「日本が勝ち抜けるように、自分のできることをやりたい」。力強い小園の言葉が頼もしかった。

  • 広島の新外国人投手を解説陣はどう見る!?「ばらつかないんじゃないかな」

    2026年02月13日 08:00
     9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した齊藤明雄氏が、広島の新外国人・ターノックについて言及した。

  • なぜ秋広は“1軍半”なのか 専門家指摘「考えすぎてドツボに」…新スイングで飛躍の予感

    2026年02月13日 07:45
    現地でチェックした野口寿浩氏が変化を説明  身長200センチの大砲候補が復調気配だ。ソフトバンクの秋広優人内野手が宮崎春季キャンプ第3クールの12日、フリー打撃で快音を連発した。現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団で21年間捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏は、バックネット裏から入念にチェック。打撃フォームの変更点を指摘し、今季の飛躍に期待を寄せた。 「巨人時代は浅かったトップの位置を、深く取るようになった。その分、インパクトまでの距離をしっかり取れているから、打球がさらに力強くなったように感じます。深く構えると、始動も早めないといけません。だから大きくゆったり振れているようにも見えます」  低く強いライナーに加え、右翼席への柵越えも連発。左中間フェンス直撃など、逆方向への大飛球も目立ち「これだけの体のサイズですし、飛ばす力を持っていますから、やはり期待するのは長打になる。いい打球を打つようになっていますし、今年は期待できそうな雰囲気があると思います」と昨季以上の活躍を予想した。  二松学舎大付から2020年ドラフト5位で巨人に入団。1年目の2021年に1軍デビューを果たすと、2022年はイースタン・リーグで最多安打を記録するなど着実にステップアップした。3年目の2023年にプロ初本塁打を放つなど1軍で121試合に出場して10本塁打、打率.273とブレーク。しかし2024年は26試合出場にとどまるなど伸び悩み、昨季途中にリチャードとのトレードで大江とともにソフトバンクに移籍した。  移籍直後は活躍して脚光を浴びる時期もあったものの尻すぼみ。移籍後22試合で打率.208、1本塁打に終わり、チームの日本一に貢献することはできなかった。外野に一塁、指名打者でも出場のチャンス  2024年以降、伸び悩む原因について野口氏は「体が大きいし、内角を厳しく攻められるとしんどい部分が出てくる。考えすぎてドツボにはまったんじゃないでしょうか」と推測。「相手の研究もあって壁にぶつかった部分もあると思います。でも今は、右方向に強い打球が飛ばせています」と復調気配を感じ取っている。  野口氏が指摘したトップの位置が浅いと、左打者は打ち損じた際に三塁方向へのファウルが増えるという。秋広は最初に構えた位置から捕手寄りにトップの位置を上げて一気に振り下ろす。スイングスピードが上がる分、打ち損じた打球は右方向に飛ぶことが多くなる。結果的に打ち損じても進塁打となるケースも増える。  トップの位置を固定していないため「最初の構えから引きすぎると、調子を崩すことが出てくるかもしれません」と懸案材料ともなる可能性を秘めるが、まずは持ち味である豪快な打撃を取り戻すことが先決。少なくとも打球の勢いは確実に増している。  外野も一塁も守れる秋広が今の状態を維持してアピールを続ければ、チャンスが増える可能性は十分ある。中村晃が腰の手術明けという事情もあり「一塁も山川と2人で使われたり、DHもあるかもしれません」と野口氏。巨人移籍後に11本塁打を放ち、定位置をつかみつつあるリチャードに負けていられない。23歳の若きスラッガーが殻を突き破れるか、注目したい。(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

  • 「当たってでも出ろ」→逃げた先に“恐怖” ドブ川で水分補給…「ムチャクチャ」な高校野球

    2026年02月13日 07:30
    元近鉄・太田氏が忘れぬ猛練習「心で見て捕れ」  元近鉄の太田幸司氏(野球評論家)は青森・三沢高時代に、伝説の1969年夏・甲子園決勝延長18回0-0引き分け再試合をはじめ、不動のエースとして活躍した右腕でもあるが、その根底には“根性野球”もあった。それは三沢OBで明治大卒のコーチによって叩き込まれたもの。夜のノックでは「心で見て捕れ!」、試合では腹にタオルを入れて「当たってでも出ろ」……。「漫画の世界みたいだったけど、チームは強くなりました」と話した。  太田氏は高校1年夏の大会後、新チームになってから主戦投手になった。当初は2年生にエースがいたが、最初の練習試合で先発機会を与えられ結果を出し続けて、背番号11ながらエースのポジションをつかんだ。「野球部の田辺監督は市役所に勤めていた方で、普段は仕事が忙しくて、(1968年の2年夏に)甲子園に出るまでは、大会のちょっと前までしか来ないという感じだったんですけどね」というが、その田辺監督の「太田、投げてみろ」がすべてのきっかけになった。  しかし、チームが甲子園に出るほど強くなっていったのは「コーチの存在があった」と太田氏は振り返る。「堤喜一郎さん。三沢OBで明治大学に行って星野仙一さんとは同級生でメチャクチャ仲が良くてね。僕が1年秋くらいからかなぁ、その堤さんが、誰かに頼まれたわけではなく、押し掛けコーチみたいな感じで来られるようになったんですよ。監督はあまり来なかったし、ある意味、チームの基盤を作ったのは堤さんと言っていいと思います」。  現役時代は燃える男、監督時代は闘将と呼ばれた星野氏の同級生コーチに叩き込まれたのが“根性野球”だ。「明治式の練習だったんでしょうね。例えば暗くなって横の体育館の明かりだけの中、ボールに石灰をつけてノックを打つんですよ。カーンと打ったら一瞬パッと白く見えるけど、転がったらもう見えない。それでも『そんなもの、集中していたらわかる、見える、心で見ろ』って、もう漫画みたいな感じでしたけどね」と当時の様子を説明した。 「試合になったら腹にタオルを入れて『当たってでも出ろ』って。それで逃げたら怒られたりとかね。今、振り返ったら、ムチャクチャだったなぁって思うけど、堤さんが来られたのは大きかったですよ。それまでは自分たちだけでメニューを作ってやったこともありましたからね。技術がうまくなったかどうかはわかりませんけど『同じ高校生とやるのにビビったらいかん、強い名前に負けるなぁ!』とか言ってくれたりね」水分補給のために草むらに隠した瓶「いろいろやりました」  現在では考えられないことも、当時はいくつもあった。「練習試合が1日2試合あったら、2試合とも投げたりもした。昔は大会の準決勝、決勝をダブルヘッダーでやることもあったので、それを考えてね。実際、大会では2試合とも完投していましたよ。まぁ肩は強かったですね。2試合目の方が調子よかったとか、そんなんでしたしね」。1969年夏、松山商との伝説の延長18回0-0引き分け再試合の熱投も、そんな積み重ねがあったからできたのかもしれない。 「練習中に水も飲んだらいけない時代。よくグラウンド裏の細いドブ川のようなところで、水をこっそり飲んだりした。瓶とか缶に水を入れて裏の草むらに隠しておいて、ファウルになったらバーッと走っていって球を拾うふりして飲んだりとかね。いろいろやりましたけど、まぁ、それで結果も出ましたしね」。事の善し悪しはともかく、そんな“苦行”も乗り越えて、太田氏もナインも成長していったという。  太田氏が高校2年になった1968年4月から青森県立大三沢高は、校名を青森県立三沢高に改称した。そして、その年の夏に甲子園出場を果たす。「ちょうど三沢になったタイミングで、うまいこと行けましたよね」。根性野球も身につけた三沢ナインはここから1968年夏、1969年春、夏と3期連続で聖地に進む。伝説の決勝戦となる最後の夏に向けて、“闘い”のドラマが繰り広げられていった。(山口真司 / Shinji Yamaguchi)

  • ダルビッシュとは「オフの間ずっと話し合いをしてきた」 パドレスGMが言及した“今後”

    2026年02月13日 07:27
    プレラーGMが言及「引き続き彼とよく話し合いをしている」  パドレスのAJ・プレラーGMが12日(日本時間13日)、取材に応じダルビッシュ有投手の契約について言及。「引き続き彼とよく話し合いをしている」とした。  ダルビッシュは昨年10月には2度目のトミー・ジョン手術を受け、2026年シーズンの全休が決定していた。一度、現役引退が一部で報道されたが、その後本人が否定していた。「今後どうするか、詳細を詰めていきたい」と話した。  14日から行われる野球日本代表「侍ジャパン」宮崎合宿のの臨時アドバイザーを務めることが発表されている。プレラーGMは「コーチ役として選手たちの手助けをする。彼が(その役割に)興奮していることを私は知っているし、(キャンプ地の)ピオリアにも来てくれることを願っている」と今後の見通しを明かした。 「ネクストステップは、フィールドではなく(アドバイザーとして)WBCチームジャパンがまた制覇できることを助けることだ」とプレラーGM。まずはサポート役としてのWBCに集中してもらいたい意向を示した。  ダルビッシュはMLBでは異例の契約破棄を検討している。これに対し「すべての要素を考慮して予算を組んでいる。なので、最終的に今後数週間、数か月どう話がまとまっても、今年の予算に大きな影響を及ぼすことはない」とGMは話すにとどめた。(Full-Count編集部)

  • ド軍が日系3世の元ドラ1を獲得…米報道 昨季3Aで21発、マイナー契約でキャンプ招待

    2026年02月13日 07:13
    日系3世のケストン・ヒウラとマイナー契約  ドジャースが日系3世のケストン・ヒウラ内野手とマイナー契約に合意したと12日(日本時間13日)、米ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が報じた。

  • 腹筋バキバキ美女がまさかの“告白” 野球ファン大歓喜「センスしかない」「最高かよ」

    2026年02月13日 07:10
    「ストレートも好き〜?」から始まった大喜利合戦  アイドルグループ「AKB48」の佐藤綺星(あいり)さんの投稿に野球ファンが大盛り上がり。まさかの“告白”に「センスしかない」「面白すぎるw」と大反響を呼んでいる。  佐藤さんは5日、髪をストレートにした姿を公開し、「ストレートも好き〜?」とファンへ呼びかけた。すると、この投稿が意外な形でバズった。引用リポストでは球種のストレートでの三振シーンや、逆に変化球で空振りを奪ったものなど、野球関係の動画が大量に投稿された。  佐藤は10日にXを更新。「この投稿の引用ポストが急に増えたと思ったら、野球ファンの皆さんが好きな球種を教えてくれてたみたいで嬉しいです!」と反応した。「野球好きなので勉強になります ありがとうございます ちなみに好きな球団は千葉ロッテマリーンズさん 横浜DeNAベイスターズさん 好きな球種はフォークです 縦変化系がすき」と、自ら“回答”した。  佐藤さんはAKB48の17期生として2022年に加入し、10年のチア経験を持つ。千葉県出身でロッテファンを公言していたが、昨年はDeNAのオフィシャルパフォーマンスチームdianaに混じってチアダンスを披露すると、バキバキの腹筋が話題に。野球ファンにとってもお馴染みの存在となっていた。  それだけに、人気アイドルが野球ファンの心に“刺さる”返しを見せ、こちらの投稿も大盛り上がり。「球種で答えてくれてるのワロタ」「フォークが好きなんて渋くて素敵です」「またハマスタでお待ちしてます」「好きな球団センスありすぎ」「ベイスターズも好きになってくれたなんて最高かよ!」などと、DeNAが“推し増し”されたことに注目する声も寄せられた。(Full-Count編集部)

  • 菅野智之、侍J宮崎合宿で合流へ 3・8豪州戦で先発有力「責任あるポジション」

    2026年02月13日 06:33
    ロッキーズ入団会見で今後の調整を明かす「週明けにライブBPをやって」  ロッキーズの菅野智之投手は12日(日本時間13日)、アリゾナ州スコッツデールの球団施設で取材に応じ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の宮崎合宿に合流すると明かした。今後の調整法も明らかにした。  菅野は例年通り12月中旬から調整を進めてきた。「ブルペンはここに来るまで結構な数で入っていると思います。一昨日も入りましたし、明日も投げます。週明けにライブBPをやってというイメージです」と今後の調整予定を明らかに。侍ジャパンの事前合宿は14日から始まる。「(ライブBPを)宮崎でもう1回やって、できれば名古屋でもう1回出来たらなと思います。京セラの一発目に投げると思うので」と3月2日の中日との強化試合(バンテリンドーム)での登板を示唆。中5日となる8日の1次ラウンド・豪州戦(東京ドーム)で先発することが有力だ。  WBCは前々回も出場している。「前々回も経験してますし、そこまで大きく変えることはない」と調整に自信をのぞかせた。「準備をしてきましたし、責任のあるポジションなので、しっかり結果を残せるように頑張りたいと思います」と言葉に力を込めた。  また、ポール・デポデスタGMもその後取材に応じ、「彼は今ここにいますが、WBCがあるため、あと5日くらいで日本に帰る予定です」と説明した。(Full-Count編集部)

  • 広島・新井監督 強制送還示唆「今まではなかったけど」沖縄Cも生存競争 ドラ1平川ら台頭の収穫日南C最終日も

    2026年02月13日 06:00
     「広島春季キャンプ」(12日、日南)  広島は12日、宮崎県日南市で行っていた1次キャンプを打ち上げた。新井貴浩監督(49)は14日から沖縄・コザで始まる2次キャンプに向けて、厳しいサバイバルの継続を宣言。結果次第で日南・2軍キャンプへ“強制送還”する可能性を示唆した。沖縄では15日の練習試合・巨人戦(那覇)など、対外試合6試合を予定しており、いよいよ競争が本格化する。  新井カープの象徴となっていた“ハイタッチの輪”は現れなかった。手締め後に首脳陣、選手、スタッフ全員で行う恒例の行事は見送り。グラウンドには最後まで緊張感が漂っていた。拠点を沖縄・コザへ移し、14日から始まる2次キャンプに向け、新井監督は「実戦が多くなってくる。またいいアピールをしてもらいたい」とさらなる競争の激化に期待を寄せた。  サバイバルは南国でも続いていく。沖縄では対外試合6試合が予定される中、昨年より投手は1人、野手は5人も人数を減らした。新井監督は、「みんなたくさん試合に出られると思うので、それだけアピールの場も増える」と少数精鋭のメリットを説明し、「みんな高いレベルで競争してくれるのが一番いい」と個々の猛烈なアピールを心待ちにした。  選手はプレー機会が多く与えられる一方で、シビアな環境で自身の価値を証明しなければならない。指揮官は「今までは沖縄から日南に行くのはなかったと思うけど、結果と内容が伴わない選手がいれば出てくる」と、結果と内容次第で2軍キャンプ地の宮崎・日南へ“強制送還”させる可能性を示唆。就任4年目にして初となる厳しい方針を掲げ、緊張感をキープしながら戦力を見極めていく構えを示した。  「横一線」を明言して幕を開けた今春キャンプ。10、11日には紅白戦を行い、投手では大瀬良、床田、森下、野手では秋山、菊池ら実績組も例外なく試合に出場した。10日は先発の床田と森下が1回無失点と好投。11日には坂倉が本塁打を放つなど主軸として期待される選手の状態は上々。アピール合戦に備え、早めの仕上がりを見せる姿に「いい動きしている選手が多い」と目を細めた。  ルーキーたちの躍動も見逃せない。紅白戦で2試合連続安打を放ったドラフト1位・平川(仙台大)、8日から1軍に合流し10日の試合で2安打1打点をマークして沖縄切符をつかんだ同6位・西川(神村学園伊賀)らがアピール。「そこが昨年までとは違うところ」と、新戦力の台頭を大きな収穫として、キャンプ前半を総括した。  14日からキャンプも折り返し。1軍生き残りを懸けた戦いの先に、8年ぶり頂点を狙うチームの“形”が見えてくる。