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2026年02月13日 08:53
ノッティンガム・フォレストが前ウルヴァーハンプトンの指揮官を招へいすることになるようだ。『ESPN』など複数メディアが報じている。 プレミアリーグ第26節終了時点で7勝6分け13敗の勝ち点27で、降格圏の18位・ウェストハムと3ポイント差の17位に低迷するノッティンガム・フォレスト。 今季は2023年12月から指揮を執るヌーノ・エスピリト・サント元監督の下でシーズンをスタートしたが、共同オーナーであるエヴァンジェロス・マリナキス氏との関係悪化が報じられた後、ポルトガル人指揮官は昨年9月に解任。 その後任に前トッテナム・ホットスパー指揮官のアンジェ・ポステコグルー氏が招へいされたが、就任後公式戦8試合(2分け6敗)未勝利の不振によって在任39日で解任。 昨年10月21日には3人目の指揮官としてバーンリーなどでプレミアリーグの経験が豊富なショーン・ダイチ監督を招へいしたが、こちらも苦境のチームを立て直しすることができず。今月11日に解任が発表されていた。 そんな中、クラブが新指揮官としてリストアップしたのが、昨年11月までウルヴァーハンプトンで指揮を執っていたポルトガル人指揮官のヴィトール・ペレイラ氏だ。 これまで母国のポルトやフェネルバフチェ(トルコ)、上海上港(中国)、フラメンゴ(ブラジル)、アル・シャバブ(サウジアラビア)と多くの国々のクラブを指揮した経験豊富な57歳の指揮官は、2015年にオリンピアコスを率いていた際に、マリナキス氏と一緒に仕事をしていた経験もあり、そのルートでノッティンガム・フォレスト行きが決まったようだ。 最終的な条件の詰めは残っているものの両者は大筋で合意に至っている模様で、ノッティンガム・フォレストはプレミアリーグ史上初となる1シーズンでの4人の正式監督を擁するクラブとなる見込みだ。 【ハイライト動画】ノッティンガム・フォレストvsウルヴァーハンプトン
2026年02月13日 10:32
アンジェ・ポステコグルー前監督が、昨季トッテナムを率いてヨーロッパリーグ優勝を果たしたにも関わらず解任された経緯を振り返り、同クラブを「ビッグクラブではない」と痛烈に批判した。英紙『The Guardian』が報じた。
オーストラリア人指揮官は、ポッドキャスト番組「Stick to Football」のインタビューで、トッテナムの支出構造、特に給与体系について言及。「彼らは信じられないスタジアムと素晴らしいトレーニング施設を建設したが、支出、特に給与構造を見ると、彼らはビッグクラブではない」と述べ、「選手を獲得しようとした時、我々はそういった選手たちの市場にはいなかった」と明かした。
ポステコグルー氏は就任1年目の2023-24シーズン、プレミアリーグ5位でフィニッシュしたが、チャンピオンズリーグ出場権を逃した。夏の補強では、ドミニク・ソランキと3人の10代の才能(アーチー・グレイ、ルーカス・ベリバル、ウィルソン・オドベール)を獲得したが、ペドロ・ネト、ブライアン・ムベウモ、アントワーヌ・セメンヨ、マーク・ゲイといった即戦力の獲得には至らず。「アーセナルが選手を必要とする時、デクラン・ライスに1億ポンドを費やす。トッテナムがそれをするとは思えない」とほかのビッグクラブとの違いを指摘した。
また、クラブに根深く存在する「スパーシー」(トッテナムが重要な場面で失敗するという意味のスラング)の問題について「100パーセント存在する」と認めた。
現在16位に低迷するトッテナムは現地2月11日にトーマス・フランク監督を解任したが、ポステコグルー氏は「彼だけがクラブの問題ではないことは明らかだ。世界クラスの監督たちがいても成功していない」と構造的な問題の存在を示唆した。
ポステコグルー氏は、トッテナムには根本的な経営方針の改革の必要があると強調した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「2年前まで日本の2部でプレーしていた」なぜ安藤智哉はブンデスにすぐ適応できたのか。ザンクトパウリ指揮官や同僚が言及「彼は英語もドイツ語も話せないが…」
2026年02月13日 10:12
現地2月12日、日本代表の上田綺世と渡辺剛を擁するフェイエノールトは、ラヒーム・スターリングの獲得を発表した。契約期間は今季終了までとなる。
かつてリバプールやマンチェスター・シティで活躍したスターリングだが、2022年夏に加入したチェルシーでは、思うような結果を残せず。今季もトップチームとは別に練習を続け、事実上の戦力外となっていた。
今冬にクラブと双方合意のもと、契約を解除し、その去就に注目が集まっていたなか、新天地はオランダの名門に決定した。
ロビン・ファン・ペルシ監督は、クラブの公式サイトで「当然ながら、ラヒームのような実力者を我々のチームに迎え入れられたのは素晴らしい成果だ」とコメント。「彼のキャリアがすべてを物語っている。間違いなく試合の流れを変えられる選手で、今季後半の目標達成に向けて、チームの重要な戦力になると確信している」という。
元イングランド代表の31歳FWは、期待に応えることができるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月13日 10:00
プレミアリーグのブライトンに所属するGKに注目が集まっている。
『talkSPORT』によると、ブンデスリーガの絶対王者であるバイエルンが、ブライトンのGKバルト・フェルブルッヘンの獲得に関心を寄せているようだ。
バイエルンは今季で契約満了となる39歳マヌエル・ノイアーの後任を探しており、ブライトンで活躍する23歳と若いフェルブルッヘンに白羽の矢が立った。
フェルブルッヘンがブライトンに加入したのは2023年のこと。初年度こそベテランのジェイソン・スティールと出場機会を分け合う形になっていたが、2季目からは完全に主力として活躍しており、今季も開幕から継続した出場機会を得ている。
『Team Talk』ではプレミアリーグのチェルシーがフェルブルッヘンの獲得に興味があると報じている。同クラブはマルク・ククレジャ、モイセス・カイセド、ロベルト・サンチェスとブライトンから複数の選手を獲得しており、フェルブルッヘンがブライトンに移籍する前のブライトンの守護神はサンチェスが務めていた。
23歳と若いGKだが、ブライトンではすでに93試合に出場しているフェルブルッヘン。194cmとサイズのあるGKであり、今後羽ばたくことになるのだろうか。
2026年02月13日 08:53
ノッティンガム・フォレストが前ウルヴァーハンプトンの指揮官を招へいすることになるようだ。
2026年02月13日 08:27
サウジ・プロフェッショナルリーグのアル・ヒラルは12日、セネガル代表DFカリドゥ・クリバリとの契約更新を発表した。
2023年7月にチェルシーから3年契約でアル・ヒラルへ加入したクリバリ。以降は公式戦111試合に出場し6ゴール5アシストを記録。2023−24シーズンのサウジ・プロフェッショナルリーグ制覇など、4つのタイトル獲得に貢献してきた。
現行契約は今シーズン終了までとなっていたが、今回の契約更新によって2027年6月末までサウジアラビア屈指の強豪でプレーを継続することになる。
現在34歳のクリバリは2010年にメスのユースチームからトップチームへ昇格すると、2012年にはヘンクへと完全移籍し、2014年7月からナポリでプレー。在籍8シーズンで公式戦317試合に出場し、14ゴール8アシストを記録した。また、2015年9月にセネガル代表デビューも果たし、通算102試合に出場。これまで2度のアフリカ・ネーションズカップ優勝にも貢献している。
なお、先日に元フランス代表FWカリム・ベンゼマを獲得したアル・ヒラルは、ポルトガル代表MFルベン・ネヴェスとも新契約を締結していた。
【動画】スタイリッシュにクリバリの契約延長を発表
الدرع الأزرق مستمر مع #كبير_آسيا 💙🇸🇳 pic.twitter.com/yM7vbV8caH— نادي الهلال السعودي (@Alhilal_FC) February 12, 2026
2026年02月13日 08:06
UEFAネーションズリーグ(UNL)2026−27の組み合わせ抽選会が12日にベルギーのブリュッセルで行われた。
UNLのグループリーグは今年の秋から開催。9月下旬から10月上旬にかけて4試合が行われ、最後の2試合は11月に行われる予定。その後、グループA準々決勝と昇格・降格プレーオフは2027年3月に行われ、ファイナルズの4試合は6月に開催される。
ヨーロッパの強豪がひしめき合うリーグAでは、前大会王者のポルトガルがグループA4でデンマーク、ノルウェー、ウェールズと同居。
また、グループA3ではEURO2024決勝で対峙したスペインとイングランドの再戦に加え、クロアチアとチェコという強豪が同居することになった。
その他のリーグAではフランスとイタリア。ドイツとオランダが同じグループに入っている。
なお、イギリスメディア『PA』によれば、リーグBのグループB3で同居したアイルランドとイスラエルの対戦は政治的な部分で緊張感が高まっている対戦カードだという。
アイルランドサッカー協会(FAI)は昨年11月にイスラエルサッカー協会(IFA)による「パレスチナサッカー協会(FAI)の同意を得ずにパレスチナ占領地でクラブを組織したこと」、「IFAが効果的な反人種差別政策を実施できなかった」というUEFA規約違反の疑い2件を指摘。イスラエルをUEFA主催大会から追放するようUEFAに動議を提出することを決議していた。
そんな中、同じグループに入ったことで試合開催が懸念されたが、FAIは組み合わせ抽選会後に試合を実施する意向であることを明らかにしている。
「UEFA関係者と協議は行っているものの、協会が試合開催を拒否した場合、当該試合は没収となり、大会からの失格を含む更なる懲戒処分が科される可能性があるとUEFAの規則で定められていることを協会は認識している」
なお、今回決定したUNL2026−27のグループ組み合わせは以下の通り。
リーグA
グループA1:フランス、イタリア、ベルギー、トルコ
グループA2:ドイツ、オランダ、セルビア、ギリシャ
グループA3:スペイン、クロアチア、イングランド、チェコ
グループA4:ポルトガル、デンマーク、ノルウェー、ウェールズ
リーグB
グループB1:スコットランド、スイス、スロベニア、北マケドニア
グループB2:ハンガリー、ウクライナ、ジョージア、北アイルランド
グループB3:イスラエル、オーストリア、アイルランド、コソボ
グループB4:ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ルーマニア、スウェーデン
リーグC
グループC1:アルバニア、フィンランド、ベラルーシ、サンマリノ
グループC2:モンテネグロ、アルメニア、キプロス、ラトビア/ジブラルタル
グループC3:カザフスタン、スロバキア、フェロー諸島、モルドバ
グループC4:アイスランド、ブルガリア、エストニア、ルクセンブルク/マルタ
リーグD
グループD1:ラトビア/ジブラルタル、ルクセンブルク/マルタ、アンドラ
グループD2:リトアニア、アゼルバイジャン、リヒテンシュタイン
2026年02月13日 07:14
コパ・デル・レイ準々決勝ファーストレグが12日に行われ、アトレティコ・マドリードとバルセロナが対戦した。
ラ・リーガで3位と首位に位置するメガクラブ同士が決勝を懸けて激突したセミファイナルの第1ラウンド。直近のラ・リーガでベティスに敗れるなど、相変わらず調子に波があるアトレティコはバウンスバックを図るホーム開催の一戦に向け、GKフアン・ムッソを起用した以外、現状の主力メンバーを起用。
対してリーグ3連勝中のバルセロナは直近のマジョルカ戦から先発2人を変更。負傷のマーカス・ラッシュフォードとベンチスタートのロベルト・レヴァンドフスキに代えてフレンキー・デ・ヨング、フェラン・トーレスを起用した。
注目の強豪対決は思わぬ形の入りとなった。キックオフ直後の3分にアントワーヌ・グリーズマンのお膳立てからジュリアーノ・シメオオネがいきなりの決定機を作ったアトレティコ。すると、直後の6分にはバルセロナの後方でのつなぎの場面でエリック・ガルシアのゴール方向への何でもないバックパスをGKジョアン・ガルシアがトラップミス。このボールがそのままゴールラインを割った。
ここ最近ピッチ状態への不満の声が目立つ中、今回はホームアドバンテージの形で幸運なオウンゴールでの先制となったアトレティコ。これで勢いづくホームチームは畳みかける攻めで2点目も奪取する。
14分、GKムッソから左サイドのアデモラ・ルックマンへのロングフィードからスムーズに右のナウエル・モリーナへサイドチェンジ。ボックス右にタイミング良く内側へ走り込んだグリーズマンにパスが渡ると、絶妙な左足のコントロールシュートをゴール左下隅に流し込んだ。
敵地で厳しい連続失点となったバルセロナはすぐさま反撃を開始。セットプレーの流れからボックス内のフェルミン・ロペスがバランスを崩しながら右足シュートを放つが、これは惜しくもクロスバーを叩く。
ツキにも恵まれて失点を回避したアトレティコは、前がかる相手のハイラインを効果的に攻略しながら以降も前線の選手たちが再三の決定機に絡んでいく。そして、グリーズマン、フリアン・アルバレスが3点目に迫るが、DFジュール・クンデの見事なゴールカバーなどに阻まれる。
それでも、ノリノリのホームチームは33分、カウンターから右サイドのライン際でうまくボールを残したグリーズマンを起点にボックス付近でジュリアーノ、アルバレス、ルックマンと流れるようなパスワークからゴール前でフリーのナイジェリア代表FWが右足シュートを流し込み、決定的な3点目まで奪ってみせた。
ホームでのセカンドレグが残っているとはいえ、厳しい展開となったハンジ・フリック監督は37分、マルク・カサドを下げてレヴァンドフスキを投入。これでダニ・オルモがインテリオール、フェラン・トーレスが左サイドに移った。43分にはクンデのスルーパスに抜け出したフェルミン・ロペスに決定機が訪れたが、ここはGKムッソの絶妙な飛び出しに阻まれる。
すると、このまま前半終了かに思われた前半アディショナルタイム2分にアトレティコのカウンターが発動。右サイドでハイラインの背後を取ったモリーナがアーリークロスを送り込むと、ファーで収めたルックマンが冷静に内側へのマイナスパスを選択。フリーのアルバレスが豪快な右足シュートをゴール左隅に突き刺し、不振のエースストライカーに復活のゴールが生まれた。
想定外のワンサイドゲームとなった前半45分を経て試合は後半に突入。後半も同じメンバーで臨んだバルセロナはセカンドレグへ得点差を縮めるべく攻勢を仕掛けていく。立ち上がりにフェルミン・ロペスが鋭いシュートでゴールを脅かすと、52分にはセットプレー流れでフェルミン・ロペスが放ったシュートのこぼれをゴール前のパウ・クバルシがゴールネットに蹴り込むが、VARの介入によってかなり微妙なオフサイド判定となり、ゴールが取り消しとなった。
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2026年02月13日 07:02
プレミアリーグ第26節が12日に行われ、ブレントフォードとアーセナルが対戦した。
2026年02月13日 06:47
オランダのNECで評価急上昇中の日本代表MF佐野航大は今冬、オランダの超名門アヤックスとの個人合意が伝えられた。だが、複数回に渡るオファーを、NECが拒否。ステップアップ移籍は実現しなかった。
では、エールディビジの強豪は夏に再獲得に動くのか。オランダメディア『soccernews』は2月11日、「サノは高すぎる、アヤックスは代替案を考えている」と伝えている。
「1月どころか夏も無理なようだ。スカイ・ドイツのフロリアン・プレッテンベルク記者によると、エールディビジのトップクラブはサウサンプトンの22歳MFカスパル・ヤンデルの獲得を検討しているという。ヤンデルは今シーズン終了後にサウサンプトンを退団すると予想されており、(アヤックスの本拠地)ヨハン・クライフ・アレーナへの移籍は『良い選択肢』となっている。ヤンデルの市場価値は1000万ユーロと推定されている。サノよりも若干安いと思われる」
記事によれば、NECはこの22歳の売却に2000万ユーロ(約37億円)の望んでいるという。
いくら有望株といえども、オランダ国内でこの額を払うクラブを見つけるのは難しいかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月13日 06:18
フェイエノールトは12日、先日にチェルシーを退団したイングランド人FWラヒーム・スターリングの加入を発表した。契約期間は2025−26シーズン終了までの短期となる。
先日にチェルシーとの契約を双方合意の下で解消し、フリートランスファーとなっていたベテランアタッカーは自身初の海外挑戦に意気込む。
「フリーエージェントとして、久しぶりに自分のキャリアの次のステップを自分で決める機会を得た。クラブや監督とじっくり話し合い、彼らが自分に期待している役割をより深く理解し、この次の章で真の価値を生み出せるようにしたいと考えた」
「CEOのデニス・テ・クローズとロビンとじっくり話し合った結果、フェイエノールトは僕が幸せに過ごせる場所であり、チームの重要なメンバーとして確固たる地位を築くことができると確信している。海外でプレーすることは僕にとって全く新しい挑戦だけど、喜んで受け入れる覚悟だよ。正直に言って、今からワクワクしているよ」
「フェイエノールト、そして特にロビンとデニスには、このプロセスを進める中で忍耐強く、プロフェッショナルな姿勢で対応してもらい、感謝を伝えたい」
一方、経験豊富なアタッカーをチームに迎え入れたフェイエノールトのロビン・ファン・ペルシー監督は、「ラヒームのような実力を持つ選手を我々と契約させることができたことは、言うまでもなく素晴らしい偉業だ。彼のクオリティは間違いなく試合の流れを変えられるほどの力を持っているし、今シーズン後半戦の目標達成に向けて、彼がチームにとって貴重な戦力となると確信している」と満足感を示した。
スターリングは1994年12月8日生まれの現在31歳。リヴァプールのアカデミーに入団後、2012年3月にトップチームデビュー。2012−13シーズンから主力の座を掴み、公式戦通算で129試合出場23ゴール18アシストを記録した。2015年夏にはマンチェスター・シティへ完全移籍。マンチェスター・シティでも即座に不動のウインガーに定着し、公式戦通算339試合出場131ゴール73アシストを記録。4度のプレミアリーグ優勝だけでなく、1度のFAカップ、5度のEFLカップ制覇も経験した。
そして、2022年夏にチェルシーへ加入。2年間で公式戦通算81試合出場で19ゴール12アシストを記録したが、2024年夏に就任したエンツォ・マレスカ前監督の構想から外れ、同年夏には移籍市場最終日にアーセナルへとレンタル移籍で加入した。しかし、期待された活躍を見せることはできず、公式戦28試合出場で1ゴール5アシストを記録するにとどまり、レンタル移籍期間満了に伴い、昨季限りでアーセナルを退団した。
昨夏にチェルシーに戻ったが、引き続きマレスカ前監督の構想から外れ、昨夏の移籍市場で退団が見込まれていたものの、幼い家族とともに暮らすロンドンから離れる意思が同選手になかったこともあり、移籍先は見つからず。今季はトップチームとは別で個別に練習することを余儀なくされており、今月6日から新しく就任したリアム・ロゼニアー監督の下でも状況は変わっていなかった。
現在、エールディビジで2位のフェイエノールトではリーグ得点王を独走するFW上田綺世、DF渡辺剛がプレーしており、その日本人選手との共演にも注目が集まるところだ。
2026年02月13日 06:00
レアル・マドリードのMFアルダ・ギュレルが、チーム内でいじめを受けているという報道を否定した。
2023年夏にレアル・マドリードに加入したギュレルは、前所属のトルコ・フェルネバフチェの元スカウト、セルハト・ペクメズジ氏の発言によれば、ギュレルはチームメイトからいじめを受けており、チームに馴染めていないと言及。スペイン『MARCA』は、ペクメズジ氏が語っていたYouTubeのチャンネル『Sports Digitale』の内容を取り上げ、「いじめは選手たちから始まった。アルダを受け入れられなかったグループがいた。残念ながら、彼らは非常にエゴの強い選手たちだった」という発言を報道し、同選手がチーム内でいじめを受けている可能性があるというニュースを流した。
しかしそんなニュースをギュレル本人が否定。『MARCA』によれば、ギュレルは「自分のキャリア初期に重要な役割を果たしてくれたセルハト・ペクメズジの発言に悲しく思う。クラブに加入してからチーム全員に温かく迎え入れられ、常にこの場所を家族のように思っている」とし、「レアル・マドリードの選手であることを大変誇りに思っており、このエンブレムをこれからも長く守り続けたいと思っている」と言及。「我々は非常に強いチームであり、チームメイト全員とロッカールームを共有できることを嬉しく、光栄に思っている。この件のあらゆるコメントや報道には一切注意を払わないようお願いいたしたいです」と今後この話題に触れないよう、メディアに話した。
ギュレルは今季公式戦35試合に出場。3ゴール12アシストを記録。現在20歳の選手を、クラブとしても今後欠かせない選手だと大事にしたいところだろう。
2026年02月13日 04:56
オーストラリア2部のプレストン・ライオンズFCは2月12日、元鹿島アントラーズのMF須藤直輝の加入を発表した。
2026年02月13日 04:31
悪夢のような光景だった。
2月11日に開催されたプレミアリーグ第26節のサンダーランド戦で、リバプールの遠藤航が負傷したのだ。
リーグ戦では今季初スタメンだった日本代表の主将は62分、クロスをクリアした際に芝に足を取られる形となって左足首を負傷。苦悶の表情を浮かべながらも一度は起き上がり、数分間プレーを続けたものの、再び倒れ込んでいまい、担架に乗せられて交代となった。
リバプールのアルネ・スロット監督は試合後、「怪我は良くなさそうだ。残念ながらかなり長い間離脱するだろう」とコメント。深刻な怪我であることを窺わせた。
この悲報に韓国メディアも続々と反応。『SPOTV NEWS』は「日本サッカー界の重大事件に森保監督が涙」と見出しを打ち、「日本代表は再び緊急事態に陥った。主力選手の負傷が続いている」と報じた。
「これはリバプールだけでなく、日本代表にとっても痛ましいニュースだ。6月に開催される北中米ワールドカップでの優勝を誓う日本代表は、主力選手の負傷により危機に直面している。南野拓実(モナコ)はすでにワールドカップ欠場が濃厚で、久保建英(レアル・ソシエダ)もコンディション不良に陥っている。遠藤が重傷を負えば、代表チームの苦境はさらに深まるだろう」
また、サッカー専門誌『FourFourTwo』の韓国版は「日本とリバプールに献身的に尽くしたが、天は彼を見捨てた。ワールドカップ直前、最大4か月の離脱の可能性もある怪我の悪夢」と題しした記事を掲載。「“献身の象徴”遠藤航は、ワールドカップ出場が不透明になっている」と伝えた。
『スポーツ朝鮮』は「ワールドカップ優勝への挑戦する日本サッカー界は崩壊状態に陥り、かつてない緊急事態に直面している」と報じた。
「日本としては超緊急事態だ。ワールドカップが5か月前に迫ってきた中、スロット監督の言葉を聞くと、遠藤のワールドカップ出場が難しいかもしれないと見られる。遠藤は日本代表の中心であり、主将だ。韓国で言えば、ソン・フンミンが怪我でワールドカップに出られないのと同じだ。日本も負傷ですでに主力である南野を失った状況だ。中盤で中心となる遠藤も落選した場合、日本は代替戦力がない」
いまはただ、ワールドカップに間に合ってくれるのを願うほかない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月13日 00:59
昨シーズンまでトッテナム・ホットスパー(スパーズ)の監督を務めていたアンジェ・ポステコグルー氏が、古巣クラブに対して苦言を呈した。12日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同氏のコメントを伝えている。
ポステコグルー氏は2023年夏にスパーズの指揮官に就任すると、2023−24シーズンの序盤戦で一時はトップに立つなど、プレミアリーグを席巻。しかし、後半戦に入るにつれて徐々に失速し、就任初年度はプレミアリーグ5位で終えた。続く2024−25シーズンはUEFAヨーロッパリーグ(EL)を制し、クラブに久々の主要タイトルをもたらしたが、リーグ戦17位に終わり、シーズン終了後の退任を伝えられた。
スパーズは今シーズン、トーマス・フランク監督を招へいしたが、リーグ戦8試合未勝利、降格圏との勝ち点差「5」となっている状況を受けて、11日にフランク監督の解任を発表している。そんななかポステコグルー氏は、YouTubeチャンネル『The Overlap』のポッドキャスト『Stick to Football』に出演し、古巣スパーズの現状について「素晴らしいトレーニング施設を建設したが、賃金構造を見ればビッグクラブではないと思う」と言及した。
同氏は2024年夏の補強を振り返り、「1年目で5位に終わったチームを真の挑戦者にするためには、即戦力となる選手を獲得しなければならなかった」と、コメント。当時獲得を目指していたターゲットとして「ペドロ・ネト(現チェルシー)、ブライアン・ムベウモ(現マンチェスター・ユナイテッド)、アントワーヌ・セメニョ(現マンチェスター・シティ)、マルク・グエイ(現マンチェスター・C)に注目していた」と明らかにしつつ、「トッテナムはは自分たちが強豪クラブの1つと思っているようだが、2年間いた私からするとそうではない」と指摘した。
また、スパーズのスローガンでもある『To Dare Is To Do(挑戦なくして成功はない)』についても言及。「彼らの行動はそれとほぼ正反対だった」、「勝つためにはどこかでリスクを負わなければならないことに気づいていなかったと思う」とクラブのメンタリティについても自身の見解を伝えている。
2026年02月12日 23:50
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は12日、フランス人FWウィルソン・オドベールが左ヒザの前十字じん帯断裂の重傷を負ったことを報告した。
オドベールは10日に行われたプレミアリーグ第26節ニューカッスル戦でスタメン出場を果たしたものの、0−0で迎えた30分に左ヒザを負傷。ハーヴィー・バーンズとの競り合いの際、左足を捻ってしまい倒れ込むことに。自力での歩行は可能だったものの、マティス・テルとの交代を余儀なくされていた。フランスメディア『ル・パリジャン』は同選手の重傷をすでに伝えていたものの、クラブから正式に発表された。
クラブの声明によると、オドベールは来週中に手術を実施する模様。その後はメディカルスタッフとともにリハビリを開始することが伝えられている。現在21歳のオドベールは、スパーズ加入2年目の今季はここまで公式戦33試合出場で2ゴール5アシストを記録していたが、今シーズンの残りの試合を欠場することが決定的となってしまった。
プレミアリーグ16位に低迷するスパーズは、今シーズンも相次ぐ負傷者に悩まされており、現在はスペイン代表DFペドロ・ポロ、スウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキ、イングランド代表MFジェームズ・マディソン、ガーナ代表FWモハメド・クドゥスなど主力選手の欠場が続いている。