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2026年02月14日 19:53
ノア14日の品川大会第2部で「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)、BUSHI(42)、RYUSEI(26)、アンヘル・レイエス(20)が初めてそろい踏みした。 LTJの4人はこの日、「チーム・ノア」のモハメドヨネ、小峠篤司、大原はじめ、Hi69と8人タッグ戦で対戦。序盤、先発したRYUSEIが敵軍の集中攻撃を受けたが、LTJも巧みな連係で援護して流れをチーム・ノアに譲らず。代わって入った内藤も小峠にネックブリーカーやエルボーを叩き込むなど攻めた。 両軍は一進一退の攻防を繰り広げたが、最後は内藤の援護を受けたBUSHIが大原をファブルで捕まえてギブアップを奪い勝利した。初の4人そろい踏みを白星で飾り喜んでいたところに登場したのが、内藤とBUSHIの持つGHCタッグ王座挑戦を表明している征矢学だ。 征矢はマイクを持つと、共に姿を見せた近藤修司との挑戦を表明するかと思われたが「俺…パ…やま…さ…だ!」とまさかのマイクの不調で何を言っているかさっぱり分からず。呆れたように近藤が引き返す中、代わるマイクを持った征矢は「大変、失礼いたしました。パートナーは近藤修司。いや、頼りになる近藤修司。挑戦させろ!」と大声で要求した。 これに内藤は「もうさ、分かったから。近藤選手がすごい選手だっていうことは俺はよく知っているよ。一度も対戦したことがないわけで、俺はメチャメチャ楽しみにしてますよ」と受諾した。だが、返す刀で征矢を「情熱的な、情熱的な、情熱的なマイクはどこ行っちゃったんだよ? 近藤選手が来て、GHCタッグ王者である俺とBUSHIを前にしてビビっちゃったの?」と嘲笑。その上で「情熱的なマイク、やってみろよ」と挑発してマイクを渡した。これを受けて征矢は「情熱うぅ!!!」と叫びながら四方のロープを揺らす。その間に内藤はサッサと引き上げるのだった。 その後、内藤は「俺は、そもそも彼のマイクを求めてはいないけど、もしマイクをするのであれば、情熱的なマイクを聞きたかったな。前よりもすごくテンションの下がったマイク。なんかあれじゃあ、彼の思いは残念ながら届かなかったかな。あの程度じゃ俺とBUSHIには勝てないよ」とバッサリ。BUSHIも「まあ今日はちょっと情熱が足りなかったけど。タイトルマッチ、どこでやんの? ねえノアさん。どこでもいいよ。タイトルマッチ当日はもっと情熱的によろしく頼むよ」と話すのだった。 また、この日が日本マットデビューだったレイエスは「今日はいい1日だった。ノアで初めてのデビューだった」と満足げ。対戦したチーム・ノアについて「彼らはいいレスラーだ。しかし問題は、彼らが俺たち日本のトランキーロスのレベルに達していなかったことだ」と自信満々に話していた。
2026年02月14日 19:53
ノア14日の品川大会第2部で「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)、BUSHI(42)、RYUSEI(26)、アンヘル・レイエス(20)が初めてそろい踏みした。
LTJの4人はこの日、「チーム・ノア」のモハメドヨネ、小峠篤司、大原はじめ、Hi69と8人タッグ戦で対戦。序盤、先発したRYUSEIが敵軍の集中攻撃を受けたが、LTJも巧みな連係で援護して流れをチーム・ノアに譲らず。代わって入った内藤も小峠にネックブリーカーやエルボーを叩き込むなど攻めた。
両軍は一進一退の攻防を繰り広げたが、最後は内藤の援護を受けたBUSHIが大原をファブルで捕まえてギブアップを奪い勝利した。初の4人そろい踏みを白星で飾り喜んでいたところに登場したのが、内藤とBUSHIの持つGHCタッグ王座挑戦を表明している征矢学だ。
征矢はマイクを持つと、共に姿を見せた近藤修司との挑戦を表明するかと思われたが「俺…パ…やま…さ…だ!」とまさかのマイクの不調で何を言っているかさっぱり分からず。呆れたように近藤が引き返す中、代わるマイクを持った征矢は「大変、失礼いたしました。パートナーは近藤修司。いや、頼りになる近藤修司。挑戦させろ!」と大声で要求した。
これに内藤は「もうさ、分かったから。近藤選手がすごい選手だっていうことは俺はよく知っているよ。一度も対戦したことがないわけで、俺はメチャメチャ楽しみにしてますよ」と受諾した。だが、返す刀で征矢を「情熱的な、情熱的な、情熱的なマイクはどこ行っちゃったんだよ? 近藤選手が来て、GHCタッグ王者である俺とBUSHIを前にしてビビっちゃったの?」と嘲笑。その上で「情熱的なマイク、やってみろよ」と挑発してマイクを渡した。これを受けて征矢は「情熱うぅ!!!」と叫びながら四方のロープを揺らす。その間に内藤はサッサと引き上げるのだった。
その後、内藤は「俺は、そもそも彼のマイクを求めてはいないけど、もしマイクをするのであれば、情熱的なマイクを聞きたかったな。前よりもすごくテンションの下がったマイク。なんかあれじゃあ、彼の思いは残念ながら届かなかったかな。あの程度じゃ俺とBUSHIには勝てないよ」とバッサリ。BUSHIも「まあ今日はちょっと情熱が足りなかったけど。タイトルマッチ、どこでやんの? ねえノアさん。どこでもいいよ。タイトルマッチ当日はもっと情熱的によろしく頼むよ」と話すのだった。
また、この日が日本マットデビューだったレイエスは「今日はいい1日だった。ノアで初めてのデビューだった」と満足げ。対戦したチーム・ノアについて「彼らはいいレスラーだ。しかし問題は、彼らが俺たち日本のトランキーロスのレベルに達していなかったことだ」と自信満々に話していた。
2026年02月14日 16:31
「ボクシング・8回戦」(15日、住吉スポーツセンター)
スーパーバンタム級8回戦の計量が大阪市住吉区の六島ジムで行われ、日本同級10位の辰吉寿以輝(29)=大阪帝拳=が200グラムアンダーの55・1キロ、山内翔貴(26)=本田フィットネス=は55・0キロでクリアした。
元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎の次男である寿以輝は、昨年6月にアリエル・アンティマロ(フィリピン)に判定勝ちして以来、8カ月ぶりの実戦。秋に決まっていた試合は左拳の負傷で流れたが、既に完治しており「体調はバッチリ」と万全を強調した。試合を行わない期間が長くなったこともあり「下半身の強化などしてきた。KOはもちろん狙う。成長した姿を見せたい」と23年8月以来、遠ざかっているKO勝利へ意欲を示した。
戦績は寿以輝が19戦17勝(10KO)1敗1分け。21年西部日本スーパーフライ級新人王の山内は13戦7勝(6KO)6敗。
2026年02月14日 16:31
「ボクシング・IBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦」(15日、住吉スポーツセンター)
公式計量が大阪市住吉区の六島ジムで行われ、元IBF世界バンタム級王者で同級8位の西田凌佑(29)=六島=がリミットちょうどの55・3キロ、同級4位のブライアン・メルカド(30)=メキシコ=は400グラムアンダーの54・9キロでともに一発クリアした。
昨年6月の中谷潤人とのWBC・IBF世界バンタム級統一戦で右肩を負傷し、6回終了時の棄権で初黒星を喫した西田の再起戦。階級をスーパーバンタム級に上げての初戦となる。バンタム級から体重上限が約1・8キロ上がったことにより、過酷を極めた減量は幾分か緩和された。「最後まで勝つための練習をすることができた。(前回までは)どうしても体重のことばかり考えて体重を落とす練習になっていた。今のところいい感じです」と自信を見せた。
相手のメルカドは32勝(26KO)1敗と高いKO率を誇る。初めて対面し「思ったよりも大きい印象。中でも外でも戦える練習はしてきたので、あとはやってみてどっちがいいと感じるか。一番重要なのは距離」と攻略のイメージはできている。
「デストロイヤー」の異名を持つメルカドも今回のチャンスに燃えている。これまでサウスポーとは4度対戦して全てKO勝ちしていると豪語し、「体調はかなりいい。とても強い相手だが、僕たちも世界王者になるために練習を積み重ねてきた」と熱戦を予告した。
なお、使用するグローブは西田が日本製ウイニング、メルカドはメキシコ製レイジェスの8オンスに決まった。IBF独自ルールの当日計量は15日8時に行われる予定。試合はU−NEXTでライブ配信される。
2026年02月14日 16:09
東京女子プロレスのプリンセスタッグ王座を保持する「Ober Eats(オーバーイーツ)」の上福ゆき(32)&上原わかな(29)が、タッグの祭典「第6回ふたりはプリンセスMax Heartトーナメント」で初優勝を果たした。
2026年02月14日 15:17
東京女子プロレスのインターナショナル・プリンセス王座戦(14日、東京・後楽園ホール)は王座を保持するみちのプロレスのMIRAI(26)が、凍雅(23)を下し初防衛に成功した。
2019年に東京女子でデビューしたMIRAIは21年8月に専属契約終了となり退団。以来約4年6か月ぶりの古巣帰還となった1月4日の後楽園大会で遠藤有栖に勝利し同王座を初戴冠した。
V1戦ではパワーを武器にする2人が一進一退の攻防を展開。必死にくらいついてくる凍雅に強烈な打撃を連打され雪崩式エクスプロイダーをくらうとピンチに陥る場面もあった。
それでもMIRAIが関節技で締め上げ格の違いを見せつけると、最後は豪快なラリアートを叩きこみ3カウントを奪った。
試合後、マイクを持ったMIRAIは「凍雅は初めてのシングルのタイトルマッチだったんでしょ? MIRAIの前に立ってきっと今日まで不安とかいろんな気持ちがあったと思う。でもその一歩を踏み出したから凍雅の知らない凍雅が見つけられたんだよ。これからも勇気出して一歩一歩進んでどんどん凍雅の知らない凍雅を見つけていってください。またやりましょう」と呼びかけた。
凍雅を見送るとV2戦の場所に3月29日両国国技館大会を指定したMIRAIは次期挑戦者に元タッグパートナーで同期の鈴芽を逆指名した。
するとリングに現れた鈴芽から「私も戦いたいと思ってたよ。同期としてこの東京女子で出会ってそれぞれ強くなったね。今思うのはMIRAIがいなかったら今の私はないと思う。でもあなたがそのベルトを持っている以上、同期としてまた戦いたいっていう思いだけではいられない。東京女子プロレスの大切なベルトは私が奪う。そのベルトかけて私と戦ってください」と改めて挑戦を表明された。
王座戦が決定的になるとMIRAIは「お互いの今をぶつけ合いましょう。MIRAIはみちのくプロレスを背負って両国に立ちます。よろしくお願いします」と外敵王者としての覚悟を見せた。注目の同期対決となりそうだ。
2026年02月14日 15:11
ノア14日の品川大会第1部で、GHCヘビー級王者のYoshiki Inamura(稲村愛輝=33)が、拳王(41)に勝ってV5戦(3月8日、神奈川・横浜武道館)に弾みをつけた。
この日、2人はメインの6人タッグ戦で対戦。先発した稲村は、いきなり拳王と激しく激突だ。ショルダータックルで吹っ飛ばしたかと思えばブレーンバスターで叩きつけられるなどやりあう。その後も拳王の鋭い蹴りに重いエルボーを返すなど意地を交錯させた。
途中、ラリアートを拳王スペシャルで切り返されるピンチもあったが、味方の援護を受けて脱すると巨体を活かして一気に攻め込む。最後は無双からのDIS CHARGEで圧殺し、完ぺきな3カウントを奪った。
試合後、稲村は「いやー、やっぱりノーウェポン、ノーダーティー(凶器なし反則なし)なファイトは楽しくてフィールソーグッド(気分がいい)ですね!」と上機嫌。前哨戦での完勝に「もっともっとストロングでクリーンでホットなファイトができるとミーはトラスト(核心)しています。ただ何が起こるか分からいません。ミスター拳王。油断ビッグエネミー(大敵)で当日まで気を付けてください」と呼びかける。その後もコメントスペースで「こうやってネイキッド(裸)一貫でボディーとボディーをぶつけるのは気持ちいいもんですよ」と話していた。
2026年02月14日 14:55
ノア14日・品川大会第1部の「ジュニアタッグリーグ2026」公式戦で、黒いユニット「TEAM 2000 X(T2KX)」の同門対決が行われ、タダスケ(40)、政岡純(34)がアルファ・ウルフ、カイ・フジムラ(30)組に勝って単独首位となった。
ラフ殺法を武器に開幕2連勝と好スタートを切った両チームの激突は序盤から危険な展開だ。ゴング前に握手を求めたタダスケ、政岡組がまんまとだまし討ちでいきなりの大混戦。ウルフ、フジムラ組も反撃に出ると4人はリング内外問わずに暴れまわり、観客からは何度も悲鳴があがった。
終盤、レフェリーが攻撃に巻き込まれてリングが無法状態となると各選手が凶器を手にしてさらなる乱戦へ突入。最後はフジムラのイス攻撃をかわしたタダスケが金的攻撃からの丸め込みで3カウントを奪った。
開幕3連勝に政岡は「今日が一番の鬼門やったんちゃうか。今日を超えたらあとは5分…いや、3分以内じゃ。一番優勝に手をかけてるのは俺とタダスケや。優勝するのも、俺とタダスケや!」としてやったり。タダスケもイスを片手にご機嫌で「よし、帰るか!」と肩で風を切ってコメントスペースを後にするのだった。
またもう1試合行われた公式戦はドラゴン・ベイン、アレハンドロ組が小峠篤司、Hi69組を下して2勝目(1敗)をあげた。
2026年02月14日 14:50
東京女子プロレス14日の後楽園ホール大会で女子プロ界最強のレジェンドアジャコング(55)が、アイアンマンヘビーメタル級王者の桐生真弥を下し王座奪還に成功した。
2026年02月14日 06:00
ストロングスタイルプロレス3月19日後楽園ホール大会への出場が決まった平成のテロリスト村上和成(52)が、同団体の平井丈雅代表(61)に圧力をかけた。
村上は平井氏を揶揄するTシャツを勝手に製作するなど、近年のSSPWのリングで好き勝手に暴れているが、そのプロレス人生は波乱万丈だ。
社長を務めた団体「ビッグマウス・ラウド」は上井文彦氏の金銭持ち逃げ騒動の末に解散。07年6月にはZERO1―MAX(現ゼロワン)後楽園大会で脳挫傷を負い、長期欠場に追い込まれた。10年2月に健介オフィスの後楽園大会で復帰するが、以降、家族と医師との話し合いで、プロレスは月に2試合までと決められた。「本当は年に5回って言われたんですよ。そこから(交渉で)月1、月2って増えていった」。
リングに上がれる機会が限られるなか、SSPWには23年12月から、ほぼすべての大会に参戦している。この理由については「佐山(サトル)さんがいなければこの業界に入ることもなかった」と感謝の気持ちが大きいと明かす。
3・19後楽園では、平井代表から「因縁のある相手」との対戦、またはタッグ結成を予告されている。村上はレジェンド王者時代の24年に、かつてIWGPヘビーのベルトをかけて争った新日本プロレスの永田裕志との防衛戦を希望していたが実現しておらず、今回も「俺、なんか違う気がするんだよね」といぶかしむ。「あの人(平井代表)の発想は破天荒だから。2、3回しか戦ってない相手を『しのぎを削ってきた』って表現する。当てるのは宝くじぐらい難しい」と平井代表のつかみどころのなさを指摘しつつ「クソみたいなカードだったら切るよ」と威圧的な言葉を投げかけていた。
2026年02月14日 05:00
“平成のテロリスト”ことプロレスラー・村上和成(52)が13日、都内某所で取材に応じた。初代タイガーマスクの佐山サトル(68)が総監を務めるストロングスタイル(SSPW)3月19日後楽園ホール大会出場を予告し、同団体の平井丈雅代表のTシャツを勝手に製作し報道陣に配布。
また、新日本参戦時代に「魔界倶楽部」で共闘した安田忠夫さんが62歳で死去したことを受け「さびしい」と追悼。“借金王”と異名がついた安田さんから無心された過去も明かし「もめたくないから一銭も貸さなかった」と笑って振り返った。
2026年02月14日 05:00
「プロレス・スターダム」(13日、後楽園ホール)
プロレス再デビューを果たしたフワちゃんが自力での初勝利を挙げた。
タッグマッチで師匠・葉月と組み、シャイニングウィザードで金屋あんねから3カウントを奪い、フォール勝ち。リング上で歓喜のハグを行い、バックステージでも「人生に一度の初勝利。うれしい」と、スマホを取り出して自撮りを連射した。「プロレスラーになってどうしてもほしいのが勝利だった。本当にうれしい」と実感を込めつつ「今後はシングル初勝利を狙って、図に乗らずに頑張る」と自戒を込めた。
2026年02月14日 05:00
大相撲の大関安青錦(21)=安治川=が13日、本場所全会場制覇に意欲を示した。
2026年02月14日 05:00
女子プロレス「スターダム」で活躍する人気YouTuberのフワちゃんが、新日本プロレスのウルフアロン(29)をライバル視している。
13日の後楽園大会で師匠の葉月と組み、さくらあや&金屋あんねと激突。葉月との好連係を披露すると、最後は金屋にシャイニング・ウィザードを決め自力初勝利をつかみ取った。試合後に取材に応じ「勝利をめがけてやってきたので、勝った瞬間、頭の中がラメでいっぱいになりました。いろんな要因が重なっての勝利だとは自覚してる。それでもやっぱり写メを撮る手が止まらなかった。今まで支えてくれた仲間たちや有田(哲平)さんに報告したいです!」と喜びを爆発させた。
プロレスラーとして再始動することを決断し、昨年11月にスターダムに入団。同12月の両国大会で再デビューしてから6戦目で収めた初勝利の次の目標は、シングルマッチでの勝利とシングルの称号だ。「今、プロレスをちゃんと知らない人たちに言われるのは『フワちゃんがプロレスやってるんでしょ?』ってこと。そこをちゃんと『フワちゃんのプロレスすごい! 強いらしいね!』って言われるためには、シングルの称号や勲章が必要。ただやってるじゃなくて『本当に強いんだ。プロレス界を震わせてるんだ』って早くみんなをビビらせたいです」と目を輝かせた。
再デビューによってキャリアがリセットされたフワちゃんには、意識するレスラーがいる。1月4日の新日本プロレス東京ドーム大会で衝撃デビューを飾った、東京五輪柔道100キロ級金メダルのウルフだ。「前に共演したこともあって、ウルフのことは大好きだけど、同期デビューで比べられることも多い。すごく意識する存在です。この前、たまたま会った時は普通にうれしくて肩組んじゃったので、次会う時は気持ちを引き締めて場外までぶん投げてやりたいと思ってます!」と対抗心を燃やした。
男女のスーパールーキー同士の活躍から目が離せない。
2026年02月13日 23:00
女子プロレス「スターダム」のフューチャー王座戦線に、新たな動きがあった。
13日の東京・後楽園ホール大会で同王者のHANAKOは月山和香と組み「ミ・ヴィダ・ロカ(MVL)」の青木いつ希&鉄アキラと対戦した。舞華率いる「イーネクサスヴィー(EXV)」に属していたHANAKOと月山は、7日の大阪大会で行われたMVLとの対抗戦に敗れ、解散を言い渡された。
再起戦となったHANAKOは、この日の試合で同王座へ熱視線を送る鉄と激しくぶつかり合った。エルボーを連打され、関節技で執拗に締め上げられると王者が激怒。持ち前のパワーで鉄をマットに叩きつけ、王者の意地を見せつけた。
だが、月山との連係技を失敗して劣勢に。最後は月山が青木に羅紗鋏で沈められ、3カウントを献上した。
試合後、場外ではHANAKOが鉄と髪をつかみ合う大乱闘。王者がベルトを見せつけ「いつでも挑戦してこい!」と挑発すると、鉄に追いかけまわされ、髪をつかみ合ったまま姿を消した。
2人の乱闘はバックステージまで続いた。HANAKOが「EXVが解散して1発目の試合…」と語り始めたところで鉄に襲撃され、王座戦への挑戦を改めて表明された。鉄を投げ飛ばした王者は「いくらでも受け止めてやるよ! 技が1個増えたところで、今のお前に私が負ける気がしない。それ以上のものを期待してるから。いつでも来い」と言い放ち、去って行った。
2026年02月13日 22:33
女子プロレス「スターダム」の妃南(19)が、ワンダー王者・小波(29)から直接勝利を奪い、再びラブコールを送った。
妃南は7日の大阪大会で、壮麗亜美を一蹴してV3を達成した小波に挑戦を表明。13日の東京・後楽園ホール大会では同じ「ゴッズアイ(GE)」の朱里、「STARS」の羽南、姫ゆりあ、「コズミック・エンジェルズ(CA)」の安納サオリ、玖麗さやかと混合タッグを結成。極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&フキゲンです★&稲葉あずさと12人タッグマッチで対戦した。
試合中盤で妃南がヘイトに集中攻撃を浴びせられて窮地に陥る場面もあったが、仲間のアシストを得てなんとか危機を脱すると、リストクラッチ式変型エクスプロイダーを小波に炸裂させ、観客を沸かせた。
さらに14分過ぎ、朱里との好連係をから変型ジャックハマーを決めて流れを奪う。その勢いで最後はリングで横たわる小波に得意のマッドスプラッシュを投下し、3カウントを奪取した。
王者から直接勝利を奪った妃南は「小波から3カウント取ったぞ! 今日勝ったってことは白(ワンダー王座)に挑戦ってことでいいですよね? まあ、今日負けて受けないってことはないと思うんですけど、今日だけじゃなくて、タイトルマッチでも私が勝つので、覚悟しといてください」と改めて挑戦を表明。
これに小波から「いいよ。もちろんやろうよ。このベルトをかけてな!」をベルトで殴打されそうになったが、阻止すると「今日は私たちが勝ったんだから帰れ!」と一喝し、ヘイトをリングから追い出した。
覚悟を決めた表情を浮かべた妃南は「今ヘイト対他のユニットで戦うことが多くて、正規軍が勝てば『ヘイトを倒します』って言ってきた。でも、もう聞き飽きましたよね? もう私たちが勝たないといけないんですよ」と仲間に呼びかけた。
そして「私はヘイトだけじゃなくて、STARSとCAとももっと戦いたいと思ってるし、もちろん個人では朱里さんにも負けたくないとと思ってるので、そのためにもまず私が白いベルトを取ります」と王座取りを誓った。
妃南が闇に染まったスターダムを救い出す。