©sports-topics.net 2026
2026年02月19日 18:15
今冬にレンタル先だったフェネルバフチェとの契約を解除し、アル・ナスルからロシアのゼニトへとレンタル移籍した22歳のコロンビア代表FWジョン・デュラン。 アストン・ヴィラでインパクトを残していたデュランの姿を覚えているサッカーファンも多いだろうが、この1年でデュランは驚きのキャリア選択をしてきた。 昨年1月にサウジアラビアのアル・ナスルへ移籍すると、半年後にはフェネルバフチェにレンタル移籍。そして今冬にはゼニトへのレンタル移籍だ。プレミアリーグで頭角を現した若き逸材が短期間でサウジアラビア、トルコ、ロシアへ渡るとは予想外だった。 そんなデュランだが、また変な形で注目を集めてしまった。ゼニトの選手として中国の上海ポートとの親善試合に出場したデュランは、出場から5分で相手DFとトラブルに発展。 ロングボールの競り合いからヒートアップしてしまい、最後はデュランが相手DFの首を掴んで引きずり倒すような格好となった。主審は退場処分としなかったが、デュランの行為は暴力的と判断されてもおかしくないものだ。 英『Daily Mail』は「WWEのような動き」と伝えていて、少々変わった新天地でのデビューとなった。 pic.twitter.com/dsRW2Q3rmg— Videos Fútbol (@VideosFut12) February 17, 2026
2026年02月19日 19:06
ラ・リーガ優勝経験のある名門クラブに、重い制裁が下った。
現地2月15日に開催されたラ・リーガ第24節でセビージャはアラベスとホームで対戦。1−1で引き分けた。
この一戦でセビージャのマティアス・アルメイダ監督が、85分に判定に抗議して主審からレッドカードを提示される。しかし納得がいかず、しばらくベンチから退席せず。その後、主審に激しく詰め寄り、説明を要求。試合が一時ストップする事態となった。
スペイン大手紙『MARCA』によると、この行為を受けて、スペインサッカー連盟(RFEF)の競技委員会は、セビージャ指揮官に対して7試合のベンチ入り禁止処分を科したという。
アルメイダ監督への処分の内訳は「審判へ軽蔑的または無礼な態度を繰り返した」行為で3試合、「審判への抗議」で2試合、「退場後にロッカールームへ向かわなかった」、「秩序を乱す行為」でそれぞれ1試合だ。
また、記事ではアルメイダ監督の以下のコメントを伝えている。
「まず、第一にセビージャのファン、サポーター、家族、そして常に私とともにあり、毎試合の結果や私の気持ちを気にかけてくれているすべての人々に、退席処分になったアクションについて謝罪したい。どの試合でも無数の抗議があるが、我々には発言権が無い。私も言っていないし、侮辱もしていない。あのような退場処分を受け、私は審判に『なぜ退席させたのか』と抗議し、つい冷静さを失った。主審は理由を一切説明しなかった。退席処分の理由は誰にも分からない」
なお、クラブはアルゼンチン人指揮官のベンチ入り禁止期間を可能な限り短くするため、「あらゆる手段を講じる」意向のようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「注目すべきスター」退団濃厚の日本代表主力、ドイツ強豪の“補強候補”として独メディア報道!過去には“合意報道”で騒然…「前向きに検討するだろう」
2026年02月19日 18:47
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、日本代表MF遠藤航ら負傷離脱中の選手たちの現状について言及した。19日、地元メディア『リヴァプール・エコー』が同指揮官のコメントを伝えている。
遠藤は11日に行われたプレミアリーグ第26節サンダーランド戦で今季初のリーグ戦初スタメンを飾った。しかし、62分にクロス対応時に左足を負傷。一度は立ち上がりプレーを続行したものの、直後に再びピッチに倒れ込み、担架に乗せられピッチを後にしていた。
クラブは遠藤の離脱期間について公表しておらず、スロット監督も「しばらくは欠場するだろう」と語りつつ、「シーズン終盤に復帰する可能性があることを期待している」と、具体的な復帰時期については明かしていない。
そして、スロット監督は19日にプレミアリーグ第27節ノッティンガム・フォレスト戦に向けた会見に出席。改めて遠藤について「ワタは長期間欠場する予定だが、正確な期間はわからない」とコメント。依然として遠藤の復帰時期は見通しが立っていないことを認めている。
また、オランダ代表DFジェレミー・フリンポンに関しては「今週は復帰しない。計画通りに進めば、来週にチームに復帰することを期待している」とし、スウェーデン代表FWアレクサンダル・イサクについては「今週初めてランニングシューズを履いてピッチに立つことができた。もうしばらくはかかるだろ」とコメントを残した。
現在プレミアリーグ6位のリヴァプールは22日に敵地でノッティンガム・フォレストと対戦する。
2026年02月19日 18:24
かつての安定感はどこへ消えたのか。アトレティコ・マドリードで長期政権を築いてきた指揮官ディエゴ・シメオネの立場が危ういものとなっている。
国内ではバルセロナ、レアル・マドリードの2強が圧倒的な力を誇る中、シメオネは就任した2011年から2度もチームをラ・リーガ制覇に導き、スペイン国王杯も1度、ヨーロッパリーグも2度制するなど、アトレティコに成功をもたらしてきた。
しかし、タイトルを獲得していた当時に比べると最近のパフォーマンスは不安定だ。今月は12日にスペイン国王杯・準決勝1stレグでバルセロナを4-0で撃破するパーフェクトな戦いを見せたが、その3日後に行われたリーグ戦ではラージョに0-3で完敗。さらに18日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・プレイオフ1stレグではベルギーのクラブ・ブルージュとアウェイで3-3の引き分けに終わっている。
ブルージュもベルギーの名門ではあるが、アトレティコの方が格上だ。敵地での1stレグとはいえ、3-3の撃ち合いはあまり良い結果とは言えないだろう。
『ESPN』はシメオネ政権の終わりが近いのではないかと伝えていて、CLプレイオフを突破できなかった場合は解任もあり得ると見ている。
チーム内では先日のラージョ戦を落とした際、GKヤン・オブラクが「これでリーグ制覇のチャンスは完全に失われたようだ。こんな負け方は受け入れられない。試合を選り好みするべきでなく、常に最大限の力を発揮する必要があるのに、僕たちはそれが出来ていない」とのコメントを残していたが、これにシメオネが即座に反論。
「オブラクの発言には同意できない。試合の選り好みなどしていない。こちらのプレイが悪かった。ラージョの方が優れていただけだ」
これだけで選手と指揮官の関係が悪化しているとまでは言えないが、長くチームを支えてきたベテランGKオブラクの発言には重みもある。同メディアによると、直近10年のラ・リーガで今季現時点より悪かったシーズンは2回しかないという。
ラージョに敗れた現在は4位に後退しており、逆転優勝は現実的ではない。国王杯のタイトル、そしてCLでの決勝トーナメント進出は絶対のミッションとなるが、翌週のブルージュ戦でアトレティコは意地を見せられるだろうか。
2026年02月19日 18:21
チェルシーとの契約を解除したFWラヒーム・スターリングは、今冬にオランダのフェイエノールトと契約を結んだ。
2026年02月19日 18:15
今冬にレンタル先だったフェネルバフチェとの契約を解除し、アル・ナスルからロシアのゼニトへとレンタル移籍した22歳のコロンビア代表FWジョン・デュラン。
アストン・ヴィラでインパクトを残していたデュランの姿を覚えているサッカーファンも多いだろうが、この1年でデュランは驚きのキャリア選択をしてきた。
昨年1月にサウジアラビアのアル・ナスルへ移籍すると、半年後にはフェネルバフチェにレンタル移籍。そして今冬にはゼニトへのレンタル移籍だ。プレミアリーグで頭角を現した若き逸材が短期間でサウジアラビア、トルコ、ロシアへ渡るとは予想外だった。
そんなデュランだが、また変な形で注目を集めてしまった。ゼニトの選手として中国の上海ポートとの親善試合に出場したデュランは、出場から5分で相手DFとトラブルに発展。
ロングボールの競り合いからヒートアップしてしまい、最後はデュランが相手DFの首を掴んで引きずり倒すような格好となった。主審は退場処分としなかったが、デュランの行為は暴力的と判断されてもおかしくないものだ。
英『Daily Mail』は「WWEのような動き」と伝えていて、少々変わった新天地でのデビューとなった。
pic.twitter.com/dsRW2Q3rmg— Videos Fútbol (@VideosFut12) February 17, 2026
2026年02月19日 18:13
トルコの名門ガラタサライは17日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・プレイオフ1stレグでユヴェントスと対戦し、ホームで5-2と勝利を収めた。
そしてこのゲームで2ゴールを決めたのは、今冬にナポリからレンタルで加わった26歳のオランダ人FWノア・ラングだった。
ラングは昨夏にPSVからナポリに加入した選手で、主に左サイドからの仕掛けを得意とするアタッカーだ。ナポリは昨年にパリ・サンジェルマンへFWクヴィチャ・クワラツヘリアを売却しており、クワラツヘリアの後釜候補としての期待があった。
ナポリはそのラングを半年で手放す決断を下したわけだが、今回は同じイタリアのユヴェントスに大打撃を与えることになった。
伊『Gazzetta dello Sport』によると、ラングの活躍からガラタサライのサポーターとナポリのサポーターがSNSで様々な意見を出していると伝えていて、ナポリのサポーターはなぜラングを手放したのかと後悔もある様子。
逆にガラタサライのサポーターはラングを「オランダのネイマール」とまで絶賛していて、早くもラング獲得は大当たりといった空気だ。
ナポリサポーターからは「来季ナポリで会おう」、「君への扱いを申し訳なく思う」といったコメントが寄せられているが、ガラタサライ側は買取オプションも有している。ガラタサライでは早くもフィーバーだが、今季終了後にラングはどう動くだろうか。
2026年02月19日 18:10
17日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・プレイオフ1stレグのベンフィカVSレアル・マドリードの一戦にて、レアル・マドリードFWヴィニシウス・ジュニオールへの人種差別発言疑惑が波紋を呼んでいる。
問題となったのは50分にヴィニシウスが先制ゴールを決めたシーンで、ヴィニシウスのゴールセレブレーションからトラブルに発展。その際近づいてきたベンフィカFWジャンルカ・プレスティアーニがユニフォームで口元を隠しながらヴィニシウスに人種差別発言をしたとして、試合が10分ほど中断することになった。
プレスティアーニはそうした発言をしていないと否定しているが、この問題はまだ沈静化しそうにない。スペイン『MARCA』は、プレスティアーニが過去にもトラブルを起こしていると伝え、過去の行動まで取り上げられる騒ぎになっている。
そのトラブルとは、2022年に行われたモンテギュー国際大会決勝のアルゼンチンVSブラジルの一戦だ。この大会はU-16世代のトーナメントで、プレスティアーニはアルゼンチン代表の一員として出場していた。
最終的にはブラジルが2-1で勝利し、大会を制覇。ブラジルの選手たちは試合終了後に歓喜の輪を作ろうとしたが、その際にアルゼンチンの選手たちとトラブルに。両国は長年のライバル関係だけに、ヒートアップしてしまったのだろう。プレスティアーニも激昂してしまった1人であり、何とブラジルの選手に殴りかかったのだ。
今になって当時の映像がSNSで拡散されていて、トラブルメイカーといった印象が強くなってしまっている。今回の人種差別発言に関しては否定しているものの、ユニフォームで口元を隠しての発言は不要なものだった。
This is a video from 2022 Montaigu tournament final between Argentina U17 and Brazil U17.
Gianluca Prestianni started beating and punching the Brazilian player after he lost the final. He was barely 16. What a thug.pic.twitter.com/zNsrlshnSY— LBW (@losblancoswrld) February 18, 2026
2026年02月19日 18:07
伊東純也を擁するヘンクは現地2月19日、ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトステージ進出を懸けたプレーオフの第1レグで、ディナモ・ザグレブと敵地クロアチアで対戦する。
2026年02月19日 18:00
マンチェスター・ユナイテッドでプレイするコートジボワール代表FWアマド・ディアロ(23)はマイケル・キャリック暫定監督の続投を望んでいるようだ。『Mirror』が報じている。
ユナイテッドは今年の1月成績不振によりルベン・アモリム前監督を解任する決断に至り、今シーズンの残りをクラブOBであるマイケル・キャリックに託した。暫定体制という形でユナイテッドは再スタートを切ったが、キャリック就任後は4勝1分で負けておらず、マンチェスター・シティ、アーセナル、トッテナムとのビッグマッチを制してきた。
来シーズンもキャリック監督の続投を望む声が多くなっているなか、新体制でも重宝されるディアロは同監督の残留を期待しているようだ。
「マイケル・キャリックをチームの監督に据えることは非常に重要だと思う。なぜなら彼はクラブのことをよく知っているからだ。彼は我々がプレイするクラブについて教えてくれる中心人物だ。試合前にはいつもこう言うんだ。『お前たちは自分のためにプレイしているけど、ファンのためにもプレイしているんだ』ってね。そして、ファンは我々にとってとても大切な存在だと教えてくれるんだ」
「我々は勝ちたいし、ファンに何かを返したいと思っているから、ファンのためにもプレイしているんだ。キャリックと一緒にいるのはとても楽しいし、トレーニングも楽しんでいるよ。彼はいい人だ。誰とでも話をするし、私は彼をもう知ってるから本当にラッキーだ。私が18歳でここに来た時、彼はもうここにいたんだ。チャンピオンシップにいた時にも彼と対戦したことがあるから、彼のことは昔から知っているし、彼はいい人だよ」
ここ数年、度重なる指揮官の交代などもあり、苦戦が続いていた名門ユナイテッド。しかし、クラブの歴史を知るキャリック監督はユナイテッドでプレイするプライドを知っており、名門復活へ選手たちを導いている印象だ。
キャプテンのブルーノ・フェルナンデスも以前「選手たちにピッチ上での責任と自由を与えてくれた」とキャリック監督の手腕を称賛しており、同監督は選手から信頼されている。
ユナイテッドは現在4位で、来シーズンのCL出場権を獲得できるかどうかもキャリック監督の未来に影響を与えると考えられているが、強さを取り戻しつつあるユナイテッドは残りのシーズンでキャリックと共にどんなパフォーマンスを見せてくれるか、楽しみだ。
2026年02月19日 17:57
FC東京は2月19日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド(EAST)第5節の横浜F・マリノス戦におけるイベントを発表した。
試合は国立競技場で3月7日に開催。同日には、『国立MAX熱戦』のスペシャルゲストとして、国民的ビジュアルバンド『ゴールデンボンバー』が来場し、スペシャルライブを実施。老若男女に愛される代表曲『女々しくて』を披露する予定だ。
クラブの公式Xでは、メンバーからのメッセージをアップロード。「やったー!」「すごい!」「我々でいいの!?」「よろしくお願いします!」「超楽しみ!」などと伝える。
ボーカルの鬼龍院翔さんは「バンド歴、20年なんですけど、そこで学んだ、培ったことすべてをそのスペシャルライブで出しますんで。必ず見てください!」と語った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】4年連続紅白歌合戦に出演! ゴールデンボンバーの楽しみMAXなメッセージ
2026年02月19日 17:44
Jリーグは19日、3月7日(土)に予定されていた『明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第5節 FC町田ゼルビア VS 川崎フロンターレ』について、同月28日(土)に変更することを発表した。
今回の発表によると、来月7日に組まれていた『FC町田ゼルビア VS 川崎フロンターレ』の試合は、FC町田ゼルビアがAFCチャンピオンズリーグエリート2025−26のラウンド16に進出したのに伴い、来月28日に変更することとなったとのことだ。なお、会場は『町田GIONスタジアム』で、キックオフ時刻は14時となる。
詳細は以下の通り。
■対象試合
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第5節 FC町田ゼルビア VS 川崎フロンターレ
▼変更前
日時:3月7日(土)14:00キックオフ
会場:町田GIONスタジアム
▼変更後
日時:3月28日(土)14:00キックオフ
会場:町田GIONスタジアム
2026年02月19日 17:42
1990年代のアヤックスでチャンピオンズリーグ優勝を成し遂げたほか、バルセロナやレンジャーズでもプレーした元オランダ代表の名手、ロナルド・デ・ブール氏が専門誌『ワールドサッカーダイジェスト』のインタビューに応じ、日本代表FWの上田綺世に対する率直な印象を口にした(※インタビュー全文はワールドサッカーダイジェスト2月19日号および3月5日号に掲載)。
2026年02月19日 17:07
アトレティコ・マドリードを率いるディエゴ・シメオネ監督が、18日のクラブ・ブルッヘ戦を振り返った。同日、スペイン紙『アス』が伝えている。
コパ・デル・レイでタイトル獲得に前進したかと思えば、ラ・リーガでは失態続きで優勝争いから脱落と、浮き沈みの激しいアトレティコ・マドリードは、18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグでクラブ・ブルッヘと対戦。試合は、FWフリアン・アルバレスの先制点を皮切りに2度のリードを奪いながらも、最終盤に同点弾を許して3−3のドローに。まるで、ここ最近のロヒブランコスを象徴するような展開だった…。
試合後、シメオネ監督は「チャンピオンズリーグの手強い相手との対戦だったから、予想通り難しい試合となった。(クラブ・ブルッヘは)若い選手が多く、よくハードワークするチームで、簡単にはいかないことは分かっていたよ」とした上で、「前半は、かなり主導権を握れて2点を決めた以外にも、何度かカウンターでチャンスがあったね。それを活かすことはできなかったけど」としつつ、「後半は、相手が盛り返したことで違う展開だった。我々は前半のように攻めることができなかったんだ。2−2にされた後、もう一回リードしたけど、最後に犯した我々の守備のミスを見逃してもらえなかった」と振り返った。
さらに、「もっと良い結果を残せたとお思いですか?」と問われた“チョロ(シメオネ監督の愛称)”は、「もし試合が前半だけで決着がつくものだったら…そう考えたら、イエスだよ。でも、試合の流れを見れば引き分けは妥当だと思う。両チームともチャンスがあり、お互いにそれを活かしたのだからね。2ndレグはホームなので、素晴らしい試合になることを期待している」と告白。また、「改善すべき点? 全部だ」と3失点した守備はもちろん、3得点を奪った攻撃に関してもさらに決められるようにと、意欲を示している。
悲願のチャンピオンズリーグ初優勝を目指すアトレティコ・マドリードは、24日の2ndレグで、先のバルセロナ戦(4−0で大勝)のような強さをふたたび見せられるのだろうか。
2026年02月19日 17:04
NECのFW小川航基は2月18日のスパルタ戦(△1-1)で、68分から出場。73分にMF佐野航大の蹴ったFKをヘッドで合わせ、今季8点目となる同点ゴールを記録した。レギュラーの座を失ってから4試合目。試合後の小川は噛み締めるように「苦しい時期にゴールしたとき、ベンチメンバーも含めて、みんなが俺のゴールを喜んでくれました。グッと来るものがありますよね」と語った。
「これまで航大からチャンスがたくさんあったんですが、2年半、彼にアシストを付けることができなかった。ようやく(佐野からのアシストで)ゴールを決めることができて良かったです」
1月17日のNAC戦(◯4-3)では1アシスト、24日のズウォーレ戦(◯2-1)では1ゴール。それなのに続く1月31日のAZ戦(◯3-1)、2月7日のヘラクレス戦(◯4-1)、小川は出番すら与えられなかった。
「もちろん、すごく悔しく、難しい感情になりました。『僕がチームで一番点を獲ることができる』という思いは常にありますし、そのとき(=スタメンを外れたときも)思いました。だけど、この世界は(メンバーを)決めるのは僕ではなく、監督。くよくよしている暇があるんだったら、少しでも監督に『航基を使いたい』と思わせる行動をとらないといけない。
こういうときに何をしないといけないのか。こういうときにこそ、成長できるのではないか――。そうしたことが、これまでのプロサッカー生活の経験・財産として自分に残っている。少し時間はかかりましたけれど、ゴールを獲ることができて良かったです」
この冬の補強、そしてシーズン前半戦は攻撃的MF役だったブライアン・リンセンがストライカーに転じたことで、NECの前線は層が厚い。
23年夏、横浜FCからNECに移籍した小川は開幕から2試合連続ゴールという結果を残したのに、クラブは元オランダ代表の巨漢ストライカー、バス・ドストを獲得。一時、小川は2番手に回ったことがある。
――今、小川選手の置かれている状況を見ると、1年目にドスト選手が来たことを少し思い出しました。
「NECは『ストライカーが欲しい』ということで僕を外国人として獲りました。しかし、すぐにライバルを僕に被せてきた。『これが海外か。やっぱり厳しい世界だ』と、そのとき、思いました。そのなかで僕は自分の価値を示し続けた。
サッカー選手というのは、どんなときでも歯を食いしばって泥臭く、結果を求めるしかない。自分はまだまだ足りないし、満足できない。どんどんゴール数を伸ばしていきたいです」
スパルタの左ウイング、三戸舜介はこのNEC戦からコーナーキックを任された。そのきっかけは前節のフォルトゥナ・シッタルト戦(2−2)。後半アディショナルタイム6分、コーナーフラッグ辺りでボールを拾った三戸は、チームメイトにCKを蹴ってもらおうと合図したが、試合の大詰めで1点を追う展開ということもあり、チームメイトが三戸に「早く蹴れ」と促した。
「『もう俺が蹴るしかない』と思って、高校生のとき以来に蹴りました。それがアシストになって、NEC戦に向けたセットプレーの練習中に『お前が試合で蹴れ』と言われました。(前半、インディの頭にピタリと合ったCKを)決めてくれたら、またアシストが付いたんですけれどね。自分のできることが増えてきたので、そこはプラスにとらえていいと思います」
もともと攻撃的MFの三戸は、オランダでは“11番”の選手としてワイドに張った位置から、ウイングに重きを置いたプレーをしている。12月以降、三戸はリーグ戦で5ゴール・3アシストの好スタッツを残しブレイクを果たし、さらにCKのキッカーとしても一目置かれる存在になった。
――三戸選手は“サイドに張った10番”としていろいろなことができます。1対1ではウインガーとして縦に仕掛けます。“ウイングプレーのできる10番”は珍しいと思います。
1 2 次へ
2026年02月19日 17:00
マンチェスター・ユナイテッドはFWジェイドン・サンチョ(25)をフリーで手放すようだ。
ユナイテッドは2021年にドルトムントから7300万ポンドを費やし、サンチョを獲得したが、期待されていたインパクトは残せず。2024年冬からはドルトムント、チェルシー、アストン・ヴィラへレンタル移籍を繰り返している。
ヴィラでは今シーズン公式戦25試合で1ゴール1アシストに留まっているサンチョの現行契約は今シーズン限りとなっている。ユナイテッドは1年間の延長オプションを保有しているが、英『THE Sun』によると、これを行使しないことを決定したという。
当初はこのオプションを行使し、夏に移籍金を獲得する形で同選手を放出する計画だったが、昨夏のように完全移籍の契約が成立しないことを恐れ、フリーでの移籍を容認する模様。同選手の高い給与をもう1年負担するより、手放した方がいいという結論に至ったようだ。
ユナイテッドでは公式戦通算83試合で12ゴール6アシストしか残せていないサンチョ。大金をかけただけに、ユナイテッド史上最悪の補強選手の一人とまで言われている。
給与面がネックになる可能性があるが、フリーで獲得できるとなると、夏にサンチョを巡って争奪戦になる可能性もあるだろう。なかなか思うようなキャリアを歩めていないサンチョだが、今夏の去就はいかに。