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2026年02月19日 22:22
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(カリフォルニア州サクラメント)が18日(日本時間19日)に放送され、白川未奈がまたもメイン王座奪取に失敗した。 極悪軍「デスライダーズ」との抗争でウィラー・ユウタに髪を切られる屈辱を味わったが、14日の「AEWグランドスラム:オーストラリア」でタッグ戦に敗れたユウタを断髪し報復に成功。次は昨年4月の加入以来、悲願となっているメインタイトル取りの期待が高まる中、早速チャンスが回ってきた。 ウィロー・ナイチンゲールが保持するTBS王座をかけデスライダーズのマリーナ・シャフィール、メーガン・ベーンと4WАY王座戦。気合満点の表情で入場した白川だったが、王者と他の挑戦者2人とは体格差が明らかで、序盤からマリーナによって場外に落とされてしまう。それでもコーナーポストに上り、場外のウィロー、マリーナ、メーガンにクロスボディーを発射。大柄の3人をまとめてなぎ倒した。 サクラメントの観衆から「レッツゴー、ミナ!」チャントで応援され、白川もマリーナにトルニージョをくらわせた。巨体のメーガンにリフトアップされた上に場外のウィロー、マリーナに投げつけられ、メーガンとマリーナから集中攻撃を浴びるも、場外で巧みにダメージを回復させる。マリーナにコーナーを使っての延髄斬りで逆襲。メーガンのセントーンをマリーナに誤爆させ、スリングブレイドを浴びせた。 続けて4人入り乱れての打撃戦となり、全員がダウンする激闘に。白川は場外に落ちてメーガンのトペ・スイシーダをくらうも、リング内でメーガンを蹴散らしたウィローにミサイルキック、ローリングエルボー2連発からバズソーキック、裏拳の猛ラッシュだ。勢いに乗ってとどめの足4の字固めを仕掛けたものの、王者は白川の首を取って丸め込む。電撃の首固めで3カウントを奪われ、ウィローにタイトル防衛を許した。 またも王座戦で敗北を喫しベルト奪取ならず。白川は頭を抱えるも、王者が差し出した右手を握り返した。バックステージでもウィローを潔くたたえたが…突如、スタッフらしき男性が花束を持って現れた。男性は「ミナ?」と言って、白川に花束を手渡した。1月10日の「COLLISION」でも、試合前と試合後に差出人不明の謎の花束が贈られていた。今回も同様で、またも贈り主のわからないプレゼントに、白川は首をかしげるばかりだった。 悲願のベルト取りに失敗した白川に、忘れたころにやってきた謎の花束は何をもたらすのか?
2026年02月20日 06:00
第一人者の「アンドロイド猪木」への思いとは――。プロレス界のスーパースターで燃える闘魂こと故アントニオ猪木さん(享年79)を、人間疑似型ロボットでよみがえらせる「アンドロイド猪木」プロジェクトの立ち上げが、19日に発表された。
2027年の猪木さんの生誕の日、2月20日に完成を目指すが、注目を集めたのは、アンドロイド研究・開発の第一人者で大阪大栄誉教授の石黒浩氏(62=АVITА株式会社代表取締役CEО)が協力することだ。昨年の大阪・関西万博で大人気だったパビリオン「いのちの未来」でプロデューサーを務めたことで知られる。これまでも夏目漱石、渋沢栄一ら歴史上の偉人、落語家の三代目桂米朝、タレントのマツコ・デラックスらのアンドロイドを製作して、話題を呼んできた。
そうした時の人がなぜ「アントニオ猪木」に携わるのか。会見後に、取材に応じた石黒氏は「アンドロイドはこれから猪木さんに限らずいろいろな人が登場する中で、最初にチャンスをいただいたということ。プロレスラーというより、元気を発信していくところ、猪木さんに憧れて元気になった人がたくさんいる。実際にプロレスをやらせるロボットを作るのでないので」と説明。「アンドロイド猪木」はリングの中だけではなく、人間・アントニオ猪木の魅力を出していくという。
もちろん、著名なロボット工学博士も燃える闘魂の魅力にひかれた一人だ。「年齢的に小学校の頃から猪木さんの試合を見てきた。小さい時のヒーローは猪木さんだった」と告白。最も思い出に残っている試合は、1976年6月26日に日本武道館で行われたボクシング世界ヘビー級王者モハメド・アリとの異種格闘技戦だったと明かし、「ああいう新しいチャレンジをどんどんする。一番のヒーローだった」。さらに猪木さんの必殺技についても「卍固めとコブラツイストが好き」だと話した。
「アンドロイド猪木」プロジェクトの最大方針は「100年先の青少年の人生相談相手」とされたが、かつての青少年の思いも込められる。
2026年02月20日 05:00
「ボクシング・8回戦」(19日、後楽園ホール)
ボクシング元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏(46)が会長を務めるジムのプロ第1号となった英豪(KODLAB)が初陣を飾った。スーパーフェザー級トーナメント1回戦で判定勝ちし、会長として初勝利となった内山氏は「うれしい。よかった。自分で(試合を)やった方が楽ですよ」と笑顔。昨夏プロ加盟した同ジムに今年から移籍した英豪は「(試合前)普通にやれば勝てると言われたのが大きかった。これから本格的に教わりたい」と語った。
2026年02月20日 05:00
22年に79歳で死去した元プロレスラーのアントニオ猪木さんのライセンス運営管理を行う猪木元気工場(IGF)が19日、都内で会見し、人間型ロボットとして猪木さんを復活させる「アンドロイド猪木」プロジェクトを発表した。1年後、猪木さんの誕生日である27年2月20日に完成を目指す。IGF社長で実弟の猪木啓介氏(78)は「いつまでもアントニオ猪木というプロレスラーの存在価値を継承したい」と期待を込めた。
この日は手始めに、AIによって“復活”した猪木さんの音声動画が披露された。「元気ですかー?元気があればアンドロイド猪木もできます。高市総理、(衆院選での)驚きの300議席超え、スポーツ平和党が(現代に)あればわからなかったな。ハッハッハ」と冗談も交えて話し、「1、2、3、ダーーッ!」と右腕を突き上げた。
プロジェクトに携わるアンドロイド研究第一人者、石黒浩氏(62)は「AIとアンドロイドが一緒になり、人間らしい存在として世に出る最初の一歩になれば」と説明。過去に桂米朝、渋沢栄一らの再現ロボットを手がけているが「(猪木さんは)たくさんデータがあるのでやりやすい。プロレスをできるか?可能性としてはあるかな」とうなずいた。
猪木さんと親交が深い湯川剛氏は「100年先にもアントニオ猪木を知らせたい。『元気があれば何でもできる』と、世界中の人に見てもらいたい」と熱を込めた。
2026年02月20日 05:00
ボクシングWBA世界スーパーライト級1位の平岡アンディ(29)=大橋=が19日、21日(日本時間22日)に米ラスベガスで行われる同級王者ゲーリー・アントゥアン・ラッセル(29)=米国=とのタイトルマッチに向けて、羽田空港から出発した。
2026年02月20日 05:00
女子プロレス「マリーゴールド」の極悪軍団「ダークネス・レボリューション(DR)」のCHIAKI(31)が、ワールド王者の青野未来(35)を徹底的に挑発した。
これまで挑戦表明を断られ続けたCHIAKIは、19日に都内で開かれた会見で自身の髪をハサミで切り王座戦を要求。それでも首を縦に振らない王者の髪を切り刻む暴挙に出た。これに激怒した王者から「そこまでするんだったらベルトかけてやるよ!」と受諾され、23日後楽園大会での王座とCHIAKIの髪をかけるカベジェラ・コントラ・カンペオナートが決定した。
会見後取材に応じたCHIAKIは切り刻んだ青野の髪を眺めながら「俺もこれくらいの覚悟でプロレスやってるんだっていうのを一発で見せるしかないと思ってね。負けたら丸刈りにするよ。まあ負けないけど」と笑っていた。
王者は昨年10月に同王座を獲得して以来、いまだに防衛戦は1回しか行っていない。これに王者としての役割を果たせていないのではと疑問を呈するCHIAKIは「王者としてタイトルマッチをしてない上に誰と戦いたいのか、何がしたいのか俺にはわからない。そんなヤツが持ってたらベルトがかわいそうだし、団体最高峰王者としてもっとふさわしい行動を見せろよ、とずっと思ってた」と吐き捨てた。
そして髪をかけるリスクを背負ってでも王座に挑戦するのはCHIAKIなりの狙いがある。「アイツはチャンピオンとして保守的すぎる。髪の毛をかけるくらいインパクトあることでもやらないと世間には何も届かない。今までマリーゴールド愛だとか団体のためにとか言ってたけど、そのために何かしたのか? これは挑戦者としての俺様の懐の深さだよ。正しい王者像っていうのを見せてやる」と不敵な笑みを浮かべた。最後には青野の髪の毛を口にほおばると「これを養分にしてパワーモリモリでベルトを奪ってやるぜ」とむしゃむしゃと食べながら去って行った…。
2026年02月19日 22:36
「ボクシング・8回戦」(19日、後楽園ホール)
元WBOアジアパシフィック&東洋太平洋ウエルター級王者の佐々木尽(24)=八王子中屋=が8カ月ぶりの再起戦に臨み、マーロン・パニアモーガン(31)=フィリピン=に2回1分21秒TKO勝ちした。試合後には、東洋太平洋同級王者の田中空(25)=大橋=をリングに呼び込み、対戦を公開要求。次戦での激突が決定的となった。
佐々木は昨年6月、WBO世界同級王者だったブライアン・ノーマン(米国)と対戦。世界の層が厚い同階級で日本勢初戴冠を目指して初挑戦したが、最後は大の字になって失神し、5回KO負けで壮絶に散った。約3カ月間の休養を挟んで再起し「絶望してない。世界王者になるまで磨き続ける」と意欲を示していた。
再起戦を前に、これまでは得意としていなかったジャブやストレートを練習してきたと明かしていたが、ゴングと同時に前に出てきた相手に「自分もガードを固めて接近戦の勝負になった。あれはあれで得意なので」と、従来のスタイルで応戦。2回、相手の連打をガードした後、会心の左フックが相手の顔面にヒットし、一発でダウンを奪った。レフェリーストップで鮮やかに勝利し、大きく沸いた観客に向けて「(世界は)無理無理って言われている中、自分はいけるという気持ちで毎日戦っています。皆さんで一緒に世界に行きましょう。待ってろ、世界!」と再びお決まりのフレーズを叫んだ。
さらにリングサイドの田中をサプライズで呼び込み、リング上でツーショットが実現。「僕からしたら超えなきゃいけない最強の日本のライバルなので、大きい舞台で戦わせていただけたらうれしい」と公開で直訴すると、田中からも「自分でよければ試合をさせていただきたい」と二つ返事をもらい、「待ってろ、田中空!」と声を弾ませた。
ウエルター級の国内頂上決戦について、大橋ジムの大橋秀行会長(60)は「大きい会場で、いい順番で(やりたい)。期待してください」と、ビッグマッチ興行での実現を示唆。世界再挑戦を見据える不屈の24歳は「次が勝負ですね。大切。田中空選手はめっちゃ強いので、挑戦者の気分」と気を引き締めた。八王子中屋ジムの中屋一生会長も「フェザー級以上は(国内の)全員とやって(勝って)からじゃないと(世界に)いけないと思っている」と、国内頂上決戦の意義を強調した。
2026年02月19日 22:22
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(カリフォルニア州サクラメント)が18日(日本時間19日)に放送され、白川未奈がまたもメイン王座奪取に失敗した。
極悪軍「デスライダーズ」との抗争でウィラー・ユウタに髪を切られる屈辱を味わったが、14日の「AEWグランドスラム:オーストラリア」でタッグ戦に敗れたユウタを断髪し報復に成功。次は昨年4月の加入以来、悲願となっているメインタイトル取りの期待が高まる中、早速チャンスが回ってきた。
ウィロー・ナイチンゲールが保持するTBS王座をかけデスライダーズのマリーナ・シャフィール、メーガン・ベーンと4WАY王座戦。気合満点の表情で入場した白川だったが、王者と他の挑戦者2人とは体格差が明らかで、序盤からマリーナによって場外に落とされてしまう。それでもコーナーポストに上り、場外のウィロー、マリーナ、メーガンにクロスボディーを発射。大柄の3人をまとめてなぎ倒した。
サクラメントの観衆から「レッツゴー、ミナ!」チャントで応援され、白川もマリーナにトルニージョをくらわせた。巨体のメーガンにリフトアップされた上に場外のウィロー、マリーナに投げつけられ、メーガンとマリーナから集中攻撃を浴びるも、場外で巧みにダメージを回復させる。マリーナにコーナーを使っての延髄斬りで逆襲。メーガンのセントーンをマリーナに誤爆させ、スリングブレイドを浴びせた。
続けて4人入り乱れての打撃戦となり、全員がダウンする激闘に。白川は場外に落ちてメーガンのトペ・スイシーダをくらうも、リング内でメーガンを蹴散らしたウィローにミサイルキック、ローリングエルボー2連発からバズソーキック、裏拳の猛ラッシュだ。勢いに乗ってとどめの足4の字固めを仕掛けたものの、王者は白川の首を取って丸め込む。電撃の首固めで3カウントを奪われ、ウィローにタイトル防衛を許した。
またも王座戦で敗北を喫しベルト奪取ならず。白川は頭を抱えるも、王者が差し出した右手を握り返した。バックステージでもウィローを潔くたたえたが…突如、スタッフらしき男性が花束を持って現れた。男性は「ミナ?」と言って、白川に花束を手渡した。1月10日の「COLLISION」でも、試合前と試合後に差出人不明の謎の花束が贈られていた。今回も同様で、またも贈り主のわからないプレゼントに、白川は首をかしげるばかりだった。
悲願のベルト取りに失敗した白川に、忘れたころにやってきた謎の花束は何をもたらすのか?
2026年02月19日 21:33
女子プロレス「マリーゴールド」のユナイテッド・ナショナル(UN)王者のビクトリア弓月(21)が、V4戦(23日、東京・後楽園ホール)の挑戦者・後藤智香(31)を一刀両断だ。
2026年02月19日 20:36
22年10月に79歳で死去した元プロレスラーのアントニオ猪木さんのライセンス運営管理を行う猪木元気工場(IGF)は19日、都内で記者会見を開き、アンドロイド(人間型ロボット)として猪木さんを復活させる「アンドロイド猪木」プロジェクトを立ち上げたことを発表した。1年後の猪木さんの誕生日である27年2月20日に完成を目指す。IGF社長で実弟の猪木啓介氏(78)は「いつまでもアントニオ猪木というプロレスラーの存在価値を継承したい。猪木という人間が(未来の社会でも)どういう人間だったかをわかっていただければ」と期待を込めた。
この日は手始めに、生成AIによって“復活”した猪木さんの音声動画がお披露目された。画面内でよみがえった燃える闘魂は「元気ですかー?元気があれば何でもできる。元気があれば、アンドロイド猪木もできます。いや〜高市総理、(衆院選での)驚きの300議席超え、スポーツ平和党が(現代に)あればわからなかったな。ハッハッハ」と冗談も交えて話し、「1、2、3、ダーーッ!」と右腕を突き上げた。
今後、まずは過去の猪木さんのデータを学習させた生成AIを数カ月で完成させた後、生前の猪木さんに似せた人間型ロボットとして1年後までに完成を目指す。完成後はいじめ防止キャンペーンなど公共性の高い用途や、CMや企業広告、さらには100年後までを見据えて青少年の相談相手としても活用する方針だという。
プロジェクトに携わるアンドロイド研究の第一人者、石黒浩氏(62)は「AIとアンドロイドが一緒になって、人間らしい存在が世に出てくる最初の第一歩になれば」と期待を込めた。これまで桂米朝、渋沢栄一、夏目漱石らのアンドロイドを発表しているが、「(猪木さんは)本も書かれているし、たくさんデータがあるのでやりやすい方」と手応えを強調。「感情表現とか、動作の大きさとかはかなり苦労するかな。プロレスをするかどうかまではわからないが、可能性としてはあるかなと思っている。ただ、どれだけ壊れにくいロボットかが大事。本当にプロレスをするには時間がかかる。表情とか動作が機敏なので、それをできるだけロボットで再現したい」と説明した。
猪木さんと親交が深い湯川剛氏は「100年先の青年にもアントニオ猪木を知らせたい。もし坂本龍馬や織田信長のAIがあれば僕は質問したかったことが山ほどある。猪木さんは100年たっても通用する方。スポーツ、政治、環境にも携わり、詩人で言葉のマジシャンだった。そんな人を僕たちの時代だけで置いといてはいけない。『元気があれば何でもできる』と世界中の人に見てもらいたい」と熱弁。「来年2月20日、(生きていれば)84歳の誕生日にアンドロイド猪木が誕生する。100年先はそれぞれの時代の(新しい)技術が猪木を育てていくと思う。その第一歩をやっておかないとバトンタッチできないので、まずは僕らがやらないといけない」と使命感を燃やした。
2026年02月19日 20:15
女子プロレス「マリーゴールド」のワールド王座者・青野未来(35)が極悪軍団「ダークネス・レボリューション(DR)」のCHIAKI(31)に髪を切り刻まれる暴挙に見舞われた。
これまで青野は何度もCHIAKIからの挑戦表明をされてきたが「こんなチンピラにこのベルトはふさわしくない」と拒否し続けてきた。そのため23日の東京・後楽園ホール大会では青野とCHIAKIのノンタイトルのシングルマッチが組まれた。
両者は19日に都内で開かれた会見に出席。この日もCHIAKIからの挑戦を拒否した青野は「アンタ何でもかけてやるって言ってたよね。それでもベルトかけろってしか言ってこないで、結局何にもかけられるものないんでしょ?」と問い掛けた。
すると突然ハサミを取り出し自身の髪の毛を切り始めたCHIAKIから「負けたら髪を切る。だからベルトをかけろ」と自身の髪と引き換えに王座戦を要求された。呆気に取られた王者は返答に困っていると、DR軍に羽交い絞めにされ「お前も覚悟を見せて見ろ」と髪を切り刻まれてしまった。
これに激怒した青野は「お前、頭おかしいんじゃねえの? そこまでするんだったらベルトかけてやるよ!」と王座戦を受諾し会場を後に。一方、王座戦を認めさせたCHIAKIは「青野未来がベルトをかけてタイトルマッチをやると。俺はもし負けたらこの髪の毛をかけてやるよ」と改めて自身の髪をかけて王座に挑戦することを宣言した。
これを受けロッシー小川代表が2人の王座戦を正式決定。なお髪をかけるのはCHIAKIのみとなる。
2026年02月19日 19:23
米国・АEWの「AEW DAYNAMITE」(カリフォルニア州サクラメント)が18日(日本時間19日)に放送され、АEWインターナショナル王者のオカダ・カズチカ(38)が、ルチャの大物アンドラデ・エル・イドロ(36)と合流を果たした。
昨年から「ドン・キャリス・ファミリー」の一員としてダーティーファイトを突き進むが、仲間のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)とは不仲が続く。この日は、竹下とTNT王者カイル・フレッチャーは14日の「АEWグランドスラム」に出場し現在もオーストラリアに残っているため不在。バックステージでファミリーのジョシュ・アレキサンダーらは、抗争する「デスライダーズ」への見せしめに何者かを襲ってボコボコにしていた。
竹下は「グランドスラム」でコンチネンタル王者ジョン・モクスリーに挑んだが、時間切れドローで王座奪取ならず。これに王者のモクスリーは竹下との再戦を要求していた。ドン・キャリスは竹下に代わり、「AEWレボリューション」(3月15日、カリフォルニア州ロサンゼルス)での決着戦を受諾した。
ここでベルトを肩にかけたオカダが登場。「俺もカイルと親友だから、本当は彼と一緒にいたい。でも俺は竹下と違って王者だからね。自分の仕事をしに来た」と何げに竹下をディスりながら、アンドラデを呼び入れた。オカダはルチャの大物とがっちり握手。アンドラデはWWEからАEWに移籍直後の昨年10月にファミリー入りしたが、オカダとの2ショットはАEWでは初めてのことで、オカダは「君は無冠の世界王者だ」と紹介した。
アンドラデは「俺の目はАEW世界王座(現王者はMJF)に向いている」と宣言。キャリスはCMLL世界ヘビー級王者でデスライダーズのクラウディオ・カスタニョーリも挑発すると、オカダは笑顔で「イヤーッ!」と雄たけびを上げてファミリーのために拍手した。
アンドラデはАEWマットでケニー・オメガを下すなど旋風を起こしている。27日(日本時間28日)の新日本プロレス・米ニュージャージー大会では、辻陽太が持つIWGP GLOBAL王座への挑戦する。オカダは竹下との確執は残ったままだが、悪のネットワークは広がるばかりだ。
2026年02月19日 17:42
初代タイガーマスク(佐山サトル=68)率いるストロングスタイルプロレスは19日、都内で会見を開き、3月19日の東京・後楽園ホール大会で、レジェンド王者の黒潮TOKYOジャパン(33)が関本大介(45)の挑戦を受ける初防衛戦を行うと発表した。
2026年02月19日 15:44
2月20日は燃える闘魂こと故アントニオ猪木さん(享年79)の生誕の日。前日の19日には「アンドロイドアントニオ猪木」プロジェクト立ち上げ発表会が都内で行われた。
一昨年の猪木さんの誕生日にアンドロイド(人間そっくりのロボット)制作の方針を明かし、昨年の誕生日には、人工知能(AI)を利用したホログラム映像の「猪木ロイド」を発表した。これを進め、進化したAI技術により、猪木さんを人型疑似ロボットで立体的によみがえらせるというプロジェクトだ。猪木元気工場(IGF)と、アンドロイド研究・開発のの第一人者で、大阪大学栄誉教授の石黒浩氏が代表取締役CEOを務めるAVITA社、SMBCバリュークリエーションが協力し、猪木さん84歳の誕生日となる来年2月20日までの完成を目指す。
「アンドロイド猪木」の大きな目的の一つは「100年先の青少年の人生相談相手」だ。IGF社長で猪木さんの実弟、猪木啓介氏は「アントニオ猪木はどういう人間かをわかってもらいたい」とプロジェクトの目的を明かした。
石黒氏は昨年の大阪・関西万博で、「いのちの未来」パビリオンのプロデューサーを務めたことで知られる。これまで夏目漱石や渋沢栄一ら歴史上の偉人にタレントのマツコ・デラックスらのアンドロイドを制作してきたが、猪木さん型のロボット制作について「たくさんデータがある方なので、やりやすい方。感情表現とか動作が大きい方なので機敏な動きを出していきたい」と、語った。また今後、猪木さんをモデルとしたアンドロイドがリングで戦うことができるかは「人間の顔を持ったヒューマノイドが、本当にプロレスさせるには時間がかかる」と話していた。
2026年02月19日 05:00
ボクシングのIBF女子世界アトム級王座決定戦が4月7日に後楽園ホールで開催されることが18日、主催者から発表された。元同級王者の同級1位・山中菫(24)=真正=と同級3位の鵜川菜央(30)=三迫=が対戦する。
鵜川は日本バレーボール協会の職員で、社会人でボクシングを始めてプロデビューし6連勝中。世界初挑戦が決まった異色の二刀流は「(日本バレーボール協会の川合俊一会長は)大会がなければ応援に来てくださるので、今回もお誘いしようかな」と声を弾ませた。
2026年02月19日 05:00
新日本プロレスのIWGPヘビー級&GLOBALヘビー級2冠王者の辻陽太(32)が、地球規模の野望を明かした。27日(日本時間28日)の米国・ニュージャージー大会でアンドラデ・エル・イドロ(36=AEW)とのGLOBAL王座V3戦を控える辻は、団体最高峰王座IWGPヘビーとの差別化を強く意識。将来的にはメキシコ・CMLLの本拠地アレナ・メヒコでの防衛戦や、アジア展開を見据えている。
米国決戦で大物・アンドラデを迎え撃つ辻は「非常に楽しみですね。メキシコ出身で、ロス・インゴ(ベルナブレス)のオリジナルメンバーでもあるので。直接的な関わりはないですけど、ラ・ソンブラ(※アンドラデの旧名)やルーシュはいつか組んだり対戦してみたいと思っていました」と目を輝かせる。「僕の中でルチャとプロレスって似てるようで別物だと思っていて。彼はその融合の完成形だと思ってるんです。大阪(11日)のバックステージに来た時に完璧に(服装を)決め込んでたのも好きですね。ああいうレスラーになりたいなって」と挑戦者を絶賛し、対戦が待ちきれない様子だ。
団体最高峰王座との2冠王者として君臨する辻は、各王座のコンセプトを尊重して別々に防衛戦を行っていく意向を示している。IWGPヘビーで頂点を決める戦いを展開する一方で、GLOBALは海外大会での防衛戦、他団体の外敵との戦いが中心になる見込みだ。「GLOBALでは新日本プロレスらしさを外に見せることが大事だと思うんです。アンドラデはAEWのレスラーなので、AEWのプロレスと新日本のプロレスの違いを見せるのが王者としての使命かなと」と、巨大化を続ける米メジャー団体への対抗心を燃やした。
世界を見渡す王者の視界に入っているのは米国だけではない。18日代々木大会からはメキシコ・CMLLとの合同シリーズ「ファンタスティカマニア」が開幕したが、辻は将来的には海外武者修行先だった同国での防衛戦も熱望。「GLOBALを使ってアレナ・メヒコでもやってみたいですね。僕の師匠であるウルティモ・ゲレーロとこのタイトルをかけて戦いたい気持ちはあります」と青写真を明かす。
また近年の新日本は2024年4月に台湾、昨年10月には中国でも大会を開催している。「可能であれば中国とか台湾でもやってみたいんです。米国やメキシコと比べたら規模は小さいかもしれないですけど、そこでタイトルマッチをできればGLOBALにもハクがつくと思うので。アジア展開も視野に入れて、新日本プロレスの魅力を伝えていけたら」。かつて2冠戦の乱発によって団体管理王座の独自性が希薄化してしまった教訓を生かし、明確なビジョンとともに2本のベルトを守り続ける決意だ。