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2026年02月21日 05:01
阪神の西勇輝投手(35)が20日、キャンプ地の具志川野球場で休日返上のトレーニングを行った。午前10時半に姿を現すと約2時間、投球練習などで汗を流した。 誰もいない具志川のサブグラウンドでマウンドから80球を投じた。「自分の間(ま)でできる。だからあえてマウンドから。球場の広さとか後ろの感覚とか、目で流してる感じですね」。実戦を想定し、18・44メートルの距離を改めて目に焼き付けた。 右腕が休日返上で球場に現れるのは異例のこと。「(例年は)海でシャドーをやったりとか」。休日に球場で汗を流すという例年にない動きも取り入れ、調整ペースを速めている。「順調。ケガもないし、動けているし、若手と同じように練習できているので」。実戦がめじろ押しの最終クールに向けて弾みを付けた。
2026年02月21日 23:38
プロ野球のオープン戦が21日に始まり、4試合が行われた。
2年ぶりのセ・リーグ制覇を目指す巨人はヤクルトに逆転負け。セの昨季覇者・阪神は中日と、楽天はロッテと引き分け、DeNAは広島の追い上げを振り切った。ヤクルト3―1巨人
オープン戦初戦の先発で、巨人の山崎が2回無失点と順調な滑り出しを見せた。充実した調整ぶりとともに光ったのは、試合中に投球を立て直す修正力だ。
「最初は速球がちょっと荒れていた」という一回、一死から連打で一、二塁とされたが、赤羽を見逃し三振、オスナを中飛に仕留めて切り抜けた。二回はスライダーやカットボールをコーナーに決めて9球で三者凡退に抑え、「しっかり落ち着いて投げられた」。一回は速球、二回は変化球主体の配球で各球種の精度を確かめながらゼロを並べ、杉内投手チーフコーチも「よかった。投げながら修正できる投手なのでね」と信頼を口にした。
昨季11勝の勝ち頭は開幕投手の有力候補で、阿部監督も「候補であるのは間違いない。本人もそう思ってやってくれていると思う」と改めて口にした。「まっすぐは『まあまあ』、変化球は『まだまだ』」と厳しく自己評価する右腕は改善と修正を重ねながら、大役を務める存在にふさわしい状態まで仕上げていく。(佐野司)
2026年02月21日 19:35
「オープン戦、中日1−1阪神」(21日、Agreスタジアム北谷)
中日の根尾が3番手で登板し、1回を三者凡退で無失点に抑えた。今キャンプでは練習試合の14日・阪神戦、17日・日本ハム戦でも無失点投球を披露しており、3試合連続の好投となった。
デイリースポーツ評論家の佐藤義則氏はこの日の投球について「バランス良く投げられていたし、良かったと思う」と及第点をつけた。今年プロ8年目、投手転向5年目の右腕が目指すはリリーフ陣の一角としての開幕1軍入りだが、佐藤氏は「先発させた方がいいんじゃないかな」と話す。
「これまでの印象としては、やはり四球絡みで崩れてしまうことが多かったように思う。中継ぎというのは一つの四球が失点につながったり、命取りになったりする。しかし、先発だと1つ、2つ四球を出してもそれほど気にする必要はない。チーム事情もあるとは思うけど、根尾は先発で余裕を持って投げさせた方が結果が出るんじゃないかと感じる」
24年は1軍で3試合、昨年も4試合の登板にとどまった。佐藤氏は「結果を出さないといけないというプレッシャーは大きかったと思う。『こんなはずじゃない』と葛藤しながら投げていたんじゃないかな。いいものを持っていながら、結果を出せなかったのは、そういうメンタル的なことも大きかったのでは」と根尾の胸中を推察。「オープンでは、どんどん試合に投げて、とにかく場慣れすることが大事。成功体験を積み重ねて自信をつけていってほしい」と期待をかけた。
2026年02月21日 19:30
「オリックス春季キャンプ」(21日、宮崎)
復活へのステップを踏んだ。昨季3月にトミー・ジョン手術を受けたオリックス・吉田輝星投手(25)が紅白戦の4番手で登場。511日ぶりの“実戦復帰”では術後最速となる146キロをマークし、1回を多彩な変化球も交えて3者凡退、1奪三振と上々の内容で終えた。
「一応、シートで打者の景色は見てるんで、特別何かはなかった。手術後の初登板としてはいい方じゃないですか」。3連休でスタンドには1万人のファンが集結。その人気ぶりは故障に見舞われていても健在だ。「たくさん、拍手してもらったんで帰ってきたな、と感じました」と笑顔を見せた。
自ら目標としている「開幕1軍」まで1カ月強に迫る中、「できるだけ少ない球数で、どんどん試合で投げていきたい。あとはヒジの状態にもよると思いますが、出力の問題。そこですね」と自己分析。岸田監督は「この前のライブBPよりもまた一つ出力を上げて投げていた。開幕1軍?(今後も実戦で)抑えられれば可能性もある」と評していたが、当然その期待に応えたいところだ。
2026年02月21日 19:24
球団発表
ロッテは20日、4月5日のソフトバンク戦で「エナメルミニショルダー」がセットになった「TEAM26デーグッズ付きチケット」を、球団公式ファンクラブTEAM26の有料会員を対象に、先着1万枚限定で販売すると発表した。
2026年02月21日 19:16
日本ハムは21日、清宮幸太郎が同日に名護市内の病院で検査を受け、右肘関節炎と診断されたと発表された。なお、ゲーム復帰まで約3週間の見通しとのことだ。
清宮は昨季138試合に出場して、打率.272、12本塁打、65打点、安打数(143)と打点はリーグ2位をマーク。今季も打線の中心として活躍が期待される。
2026年02月21日 19:01
「巨人春季キャンプ」(21日、那覇)
悩める巨人の戸郷翔征投手(25)へ、“救世主”が現れた。
現在はリリースポイントを下げる投球フォーム固めを行っており、この日もネットスロー、キャッチボールとこなし、ブルペンへ向かった。そこへ阿部監督も駆けつけ、真横から見つめるなど状態を確認。1球投げる度に助言を送る場面もみられ、“阿部塾”は約20分間続いた。
指揮官が説いたのは「大胆のススメ」だ。捕手を立ち膝にあえてし、戸郷は「大胆に出力を上げてシュートしてもいいんじゃないかって話をされた」と説明。「もうあそこ(高め)に、シュートして強い球を投げればいいんじゃないかって。もっと大胆に吹き上がるぐらい。腕の振り方がすごい良くて、すごくいい感覚があったんで、今日はほんとに久しぶりにブルペンだった」と続けた。
阿部監督は「いいきっかけをつかんでほしい」と親心を見せ、「誰でも壁ってありますからね。そこをどう乗り越えてやっていくかってのが大事。本人も今多分ぶち当たっているんでね。なかなか1人じゃ乗り越えられない時もあるんで、何か手伝えることあればね、コーチもいるしね。みながサポートしてあげないといけない」と寄り添った。
この日からオープン戦も始まっている中で、登板予定を1試合飛ばして足元を固めている戸郷。「1回飛ばして、もちろん自分の中でも不安ですし、昨年の成績っていうのも頭にあるんでね。そこの不安もありますけど、いいきっかけにしたい」と前向きに振り返った。
悩めるエースに差し込んだ光がある。殻を破り、ここから逆襲といきたい。
2026年02月21日 18:57
ソフトバンクが5月の「ピンクフルデー」で配布するユニホームのデザインを発表
ソフトバンクは21日、宮崎・生目の杜運動公園で「ピンクフルデー」にて来場者に配布される「ピンクフルユニホーム」のデザインを発表した。今季は球団初となる「ハローキティ」とのコラボレーションを含む2種類のデザインを用意。まさかの特別仕様に、ファンからは「ぎゃああああああああかわええええええええ」と絶賛の声が上がっている。
今宮健太内野手、川瀬晃内野手とともにハローキティも登壇して行われた発表会見。「ピンクフルデー」は5月8日から10日のロッテ戦で開催される。初日の8日に配布されるのは「ハローキティ ピンクフル限定ユニホーム」。大分県にあるサンリオキャラクターパーク「ハーモニーランド」の35周年を記念した特別企画で、球団史上初めてハローキティとコラボした貴重な一着となっている。
また、9日と10日の2日間で配布されるのは「ピンクストライプユニホーム」だ。「スポーツ」と「日常」、「伝統」と「現在」という異なる要素をひとつに重ね合わせることをコンセプトにデザインされ、鮮やかなピンクのストライプが施されている。期間中は乳がん検診の受診を啓発する「ピンクリボン運動」も実施され、選手たちはピンクリボンユニホームを着用してプレーする。
球界屈指の華やかな祭典として定着している人気イベントだが、世界的人気キャラクターとのタッグにより、2026年は例年以上の盛り上がりを見せそうだ。異色のコラボデザインに、SNS上のファンも大興奮の様子だった。「ことしのピンクフルええやん!!」「絶対ゲットしたい」「ピンクフル可愛い〜!!」「絶対行く」といったコメントが相次いで寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年02月21日 18:27
NPBエンタープライズは21日、22日にひなたサンマリンスタジアム宮崎で開催する「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026宮崎 侍ジャパン vs 福岡ソフトバンクホークス」の予告先発投手を発表した。
2026年02月21日 18:08
21日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に昨季まで巨人の三軍監督を務めた駒田徳広氏が登場し、巨人・石塚裕惺について言及した。
駒田氏は中山礼都が3番打者に定着すれば、「打線が線で繋がるようになるような気がするんです」と分析。「そこで育成枠で、石塚が7番か8番でレギュラーになる」と話し、「我々の古い時代の話をしても申し訳ないんですけど、岡崎という1個先輩が6番を打ってレギュラーになった年に、僕が7番を打って、そうやって活躍してそこで我慢してもらった。それくらいの活躍ができるんじゃないかなと期待しています」と続けた。
駒田氏によると、石塚は「(モノが)違いますね」と評価する。石塚には将来的に「まず、3割20本くらい打って欲しい。もっと率が上がるか、打点がもっともっと100を超える打点を挙げられるか、ホームランを増えるか、ちょっとわからないですけど、阪神の3番打者を食うくらいの選手になって欲しいね」と大きな期待を寄せた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
2026年02月21日 18:06
「オープン戦、DeNA7−5広島」(21日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
広島のドラフト1位・平川蓮外野手(仙台大)と同3位・勝田成内野手(近大)がともに3安打を放って躍動した。新井貴浩監督は存在感を放つ新人2選手の能力を絶賛した。
「1番・中堅」でスタメン出場した平川は3安打。九回に右中間を破る二塁打を放った。これで対外試合デビューから4戦連続複数安打。全ての試合で1番起用されており、リードオフマンとしての役割を果たしている。
勝田は「9番・遊撃」でスタメン出場。左前打2本と中前打1本を放って、シュアな打撃を見せつけた。守備では途中から本職の二塁にも就き、素早い動きでアウトを奪った。
新井監督は「蓮にしても成にしても継続していいものを見せてくれている。攻撃陣、今日も若い選手が中心だったけど、本当にいいアピールをしてくれてると思います」とコメントした。
勝田については「彼は速い真っすぐを苦にしない」とストロングポイントを語り、平川については「チームに勢いをもたらしてくれる、そういう華やかさのある選手だと思います」と絶賛した。
2026年02月21日 18:00
21日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に昨季まで巨人の三軍監督を務めた駒田徳広氏が登場し、巨人・中山礼都について言及した。
駒田氏は中山について「(昨年の)後半良くなりましたね。トレーニングは色々やっていくんですけど、例えば阿部監督が腰を下げて、股を広げて、股関節を強くするようなティーとかやっているんですけど、ああいうトレーニングが一番向いていた選手だったんでしょうね。向いている選手と向いていない選手がいるんですけど、向いている選手だと思います。自分が踏ん張って力を出せるところで、ボールが当たるようになった。地面から力をもらえるというかね。フリーバッティングも今までと飛距離が全然違う。これはレギュラーのバッティング、レギュラーの上の方のバッティングだと僕は感じましたね。彼はレギュラーだなと思いました」と評価した。
さらに駒田氏は「(開幕から)よーいどんで、そのポジションではちょっと無理かもしれませんが、早いうちに、ゴールディンウィークより前に3番でレギュラーになったら、すごい面白いと思います」と期待を寄せる。20本塁打を打てる力があるか問われると、「あると思いますね」とキッパリ。
「率もランナーを置いた場面で簡単に三振して帰れないじゃないですか、そういう状況に置かれたら選手は成長するんですよね。次の日も3番、次の日も3番とやっていくと、十分力を発揮する可能性があると思います」と大きな期待を寄せた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
2026年02月21日 17:54
ドジャース公式インスタグラムが投手陣のフォトデーの様子を公開
ドジャースの球団公式インスタグラムが19日(日本時間20日)、キャンプ地で行われた「フォトデー」での投手陣の写真を公開した。
2026年02月21日 17:23
「オープン戦、DeNA−広島」(21日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
DeNAに新加入した前阪神のジョン・デュプランティエ投手が、三回から2番手で登板。移籍後初の対外試合のマウンドで2回2安打無失点、2奪三振で好発進し「全体的にすごくいい感触でした」と振り返った。
最速152キロをマークし「数字を全く気にしなかったと言ったら嘘になるんですけど、その数字自体もそうですし、このオープン戦序盤の時期にこれくらい出せたということで、自分の中でもいい状態なのかなと思いました」と納得の表情。三回は1死一、二塁から二俣、渡辺を2者連続空振り三振に仕留め、四回は全て内野ゴロで3者凡退に抑えた。
捕手の山本とも入念にミュニケーションを取り、「どういうボールをどういう状況で投げるかっていうところも感じることができた」と“新女房”とのバッテリーにも手応えを感じた様子だった。
相川監督は、新助っ人の投球に「何も言うことはないです」と最大限の評価を与えた。
2026年02月21日 17:12
MLB公式サイトが今井達也の初ライブBP登板を特集
アストロズの今井達也投手が20日(日本時間21日)、実戦形式の投球練習「ライブBP」に登板した。同僚のスター選手たちが口々に称賛の言葉を述べた。MLB公式サイトも「イマイがアストロズのキャンプであっと言わせる:『人生これまであんな球は見たことがない』」との見出しで、上々の“メジャーデビュー”を特集している。
1月にアストロズと契約を結んだ今井が、キャンプ地で初めて打者と対峙した。ダナ・ブラウンGMを含むフロント陣や多くのチームメート、メディアが熱視線を送る中、最初の打者ニック・アレン内野手を3球三振に仕留める。続いて打席に入ったのは、オールスター選出9回、首位打者3回を誇るホセ・アルトゥーベ内野手。ここでも1球目を空振りさせ、2球目でゴロに打ち取った。
さらにカルロス・コレア内野手、ジェイク・マイヤーズ外野手、テイラー・トランメル外野手から連続三振を奪う圧倒的な投球。打者5人に対して計17球を投げ、格の違いを見せつけた。アルトゥーベやコレアら同僚も感服「このチームを大いに助けてくれる」
メジャーを代表する打者たちも、今井の投球に感服した様子だ。アルトゥーベは「とてもいい。回転がちゃんと見えないスライダーを投げられた。いい球で、キレがあった」と絶賛。「第一印象はとてもいい。彼はこのチームを大いに助けてくれる」と太鼓判を押した。
6球を見たコレアも「手を離れたときは剛速球で、判断をする時点になったら急に落ちる。ヤマモトも同じで、低めの速球を投げてスプリットを振らせようとするやり方だ。彼もそういう特別なことができる」と、山本由伸投手の名を出して称賛した。トランメルも「正直、野球を24年やっていてプロでも11年だが、人生これまであんな球はみたことがない」とスプリットに衝撃を受けていた。
トランメルは練習後、クラブハウスで今井と直接言葉を交わしたという。「まるでスナップするかのようなリリースだった。すべてが活き活きしていた。速球はとてもホップする。そして、ほら、あのスプリットを見た」と興奮冷めやらぬ様子で語った。
見守ったジョシュ・ミラー投手コーチも「緊張していたかもしれないが、それはすべてブルペンで消え去った。彼はよくやった」と目を細める。独特な軌道を描くスライダーで次々と空振りを奪った。初のライブBPで、新天地の首脳陣や同僚の心をしっかりとつかんだようだ。(Full-Count編集部)
2026年02月21日 17:00
「侍ジャパン強化合宿」(21日、宮崎)
侍ジャパン・井端監督が初実戦となる22日のソフトバンク戦へ向けて、スタメンを発表。中軸は3番・牧、4番・佐藤輝、5番・森下が並んだ。
井端監督は「1番が近藤ライトで2番センター周東、3番牧、4番佐藤、5番森下、6番にまずDHで牧原、7番源ちゃん(源田)、8番キャッチャー坂本。9番(サポートメンバーの)中山はファースト」と明言。「で、牧原と牧が途中で守備を変わる。DHに入って、牧原がセカンドに行くっていう形は取ろうかなというぐらいで、スタメンはこんな感じで」と語った。
先発は曽谷。投打で見るポイントについて「もう自分のコンディションっていうか、状態諸々がまず第一優先なので。そこでケガなく」とうなずいた。