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2026年02月23日 20:34
ハムのカストロがOP戦に初出場した いきなり“優良”を感じさせた。日本ハムの新助っ人、ロドルフォ・カストロ内野手が23日、阪神とのオープン戦(名護)に「7番・一塁」で先発出場すると4回に左翼防球ネットに突き刺さる特大アーチを放った。オープン戦初出場でいきなり結果を残し、ファンも「申し分ない」と喜びの声を挙げている。 4回、2死一塁の場面で、阪神・岩貞が投じた内角への142キロを体を綺麗に回転させて強振した。打った瞬間に本塁打を確信する当たり、打球は左翼の芝生席後方にある防球ネットを直撃した。 26歳のカストロは右投右打の遊撃手で、2021年にパイレーツでデビュー。メジャーでは遊撃に加え、二塁、三塁を守った経験もある。昨季3Aでは133試合で打率.235、19本塁打82打点、OPS.741を記録した。メジャー通算194試合で22本塁打、マイナーでは通算656試合で90本塁打を放っている。 早くも漂う“神助っ人”の予感。SNS上ではファンが「ポジが止まらない」「申し分ない」「思っていた以上によさそう」「2桁本塁打は超えそう」「新戦力が奮起」「最高すぎる」「カチ上げて運んだ」と歓喜の声が止まらない様子だった。(Full-Count編集部)
2026年02月24日 06:02
佐々木がブルペンで28球、ロバーツ監督「先発ローテに入ることを期待している」
ドジャースの佐々木朗希投手は23日(日本時間24日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設でブルペン入り。28球を投げた。デーブ・ロバーツ監督は25日(同26日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦でオープン戦初登板することを明らかにした。
先発ローテーション入りへはフォーシーム、スプリットに続く“第3の球種”の習得が鍵を握っている。この日投じた新球ジャイロスライダーは威力十分。この日も精力的に投球し、ロバーツ監督は「グッド、ロウキ」と声を書ける場面もあった。
スプリットが抜けて右打席に立つボードに当てる場面もあったが、調整は順調に進んでいる。ロバーツ監督は「非常に評価できる点は多くある。彼は先発投手だし、先発ローテーションに入ることを期待している。引き続きしっかりとした投球内容を示していく必要はある」と話した。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年02月24日 05:00
「オープン戦、日本ハム5−2阪神」(23日、エナジックスタジアム名護)
来日初登板で先発した阪神のカーソン・ラグズデール投手が2回2奪三振1失点だった。同じく来日初登板のダウリ・モレッタ投手は六回を1奪三振無失点。2年目の今朝丸裕喜投手は、日本ハム主砲のレイエスから三振を奪うなど1回1/3を無失点と好投した。打線は浜田が放った適時内野安打の1点のみ。以下は、藤川球児監督の主な一問一答。
◇ ◇
−モレッタには積極的な姿勢を感じる。
「いい意味で日本人の選手とか、どちらかというと気持ちがあまり前に出ないような選手に対しては、プラスにも働いていきます。この辺りはいい相乗効果。日本人の勤勉さと、彼らのようなラテン系の明るさがミックスされれば、ファイターズさんもそういうチームですけど、いいのかなと思いますよね」
−今朝丸のオープン戦登板はプラン通りか。
「そうですね。茨木も可能性としては考えてました。昨日、(具志川でエナジックとの練習試合に)投げていましたから。登板がなければこちらでというのも考えていました。当初のプランというよりは、順調にこの2年目のキャンプを過ごしてきましたからね」
−出力も出ていた。
「そう見えましたか?レギュラーシーズンではなかなか、そう簡単じゃないのがプロ野球の世界。でもいい経験にしながら、自分の上限を上げながらです。簡単ではないですけど、難しく捉えすぎたら進めなくなりますから。今日はいい四つのアウトでしたね」
−キャンプ中の実戦は終了。収穫、課題は。
「キャンプはあと2日ありますけど、非常に…レギュラーシーズンに向けて、出てきた選手というのがいますよね。その辺りはまだ精査はしてないですが明日、あさってで少しまた考えながらいこうかなと。コンディションよく関西に戻ることが、あと2日は重要かなと思いますよね」
2026年02月24日 05:00
「オープン戦、日本ハム5−2阪神」(23日、エナジックスタジアム名護)
2年目の阪神・今朝丸裕喜投手(19)が日本ハム戦に2番手で登板。昨季のパ・リーグ2冠王のレイエスから、カーブで空振り三振を奪うなど打者4人を無安打無失点に封じた。オープン戦初登板で、確かな成長を感じさせるアピール。デイリースポーツ評論家の佐藤義則氏は、一定の評価を与えつつ1軍で活躍する条件を挙げた。また、新外国人のダウリ・モレッタ投手にも言及した。
◇ ◇
今朝丸は力強い直球を投げ込めていた。一方で、投げ始めはスライダーの制球が一定してなかったが、それでも腕が振れていたし、レイエスからは緩いカーブで空振りを奪った。「ああいうこともできる」、というアピールはできたと思う。スライダーを途中から修正できていたところもいい。
2年目でこれだけ投げられれば順調に来ていると言えるが、本人は早く1軍に定着したいだろう。
上で活躍する条件は、コントロール。150キロ前後の直球があるし、フォークもしっかり投げられるピッチャー。特にフォークを決め球にするのであれば、そこまでのカウントを作っていくことが重要で、各球種とも制球力が求められる。
セットアッパー候補のモレッタは、表現するなら“昔の外国人投手”のイメージが感じられた。
上半身、腕力に頼るフォームなので、ブルペンでも、マウンドでも右に抜けるボールが少し目立った。フォーム的にはタイミングをうまく合わせないと低めに集めるのが難しいだけに、開幕までにそこに重点を置いた調整が必要だ。
2026年02月24日 05:00
「オープン戦、日本ハム5−2阪神」(23日、エナジックスタジアム名護)
鬼門突破へのキーマンが、しっかりと収穫を得た。
2026年02月24日 05:00
「オープン戦、日本ハム5−2阪神」(23日、エナジックスタジアム名護)
堂々のオープン戦デビューだ。2年目の阪神・今朝丸裕喜投手(19)が日本ハム戦に2番手で登板。昨季のパ・リーグ2冠王のレイエスから、カーブで空振り三振を奪うなど打者4人を無安打無失点に封じた。オープン戦初登板で、確かな成長を感じさせるアピール投となった。
新庄ハムに敗れた虎の最大のハイライトを作りだしたのは、オープン戦初登板の19歳だった。三回から登板した今朝丸はわずか9球で三者凡退に抑え、四回のマウンドへ。対するは、昨季のパ・リーグ2冠王、レイエスだ。
「もう(捕手の)伏見さんのサイン通りに。いい収穫になったんじゃないかと思います」
初球144キロの直球で空振りを奪うと、2球目のカーブでファウルを打たせて追い込んだ。そして、3球目。もう一段ブレーキの利いた101キロのスローカーブを投じると、レイエスのバットがくるり。現役最強助っ人相手に、果敢に挑んだ勇気が結実した3球三振だった。
高校時代から「自信があった」というカーブだが、「高校の時は決め球としては使っていなかった」とプロ入り後、ウイニングショットに進化させた。村上や大竹など、もはや阪神投手陣の“お得意技”と化しつつある“遅球”で1回1/3の完全投球を締めくくった。
実はこの対決、指揮官の粋な計らいで実現した。藤川監督は試合後、今朝丸は当初、1イニングの登板予定だったことを明かし、その上で「(1イニング目は)9球で終わりましたし、もうひとつ挑戦という意味で」と、続投の理由を説明。「いいアウト四つでしたね」と、褒めたたえた。
ただ、今朝丸自身は「次は真っすぐで三振を取れるように」とレイエスとの対戦を振り返った。相手先発の高卒5年目・達は二回2死から高寺を3球三振に仕留めたが、最後は155キロの直球で、バットを振らせることすら許さなかった。今朝丸にとっては、達の姿が自身の成長曲線の行く末に見えたかもしれない。藤川監督も「チームは違えど、(今朝丸にとって)ひとつのモデルケースになるかもしれませんからね」と、両右腕を重ねた。
今後の登板は未定だが、オープン戦初登板で見せた快投は確かなインパクトを残した。開幕ローテに一歩前進というのは早計だが、今後の結果次第では“大逆転”をも想像させてしまう。「今日の試合が一番良い経験になった。まだまだ満足せずに次のレベルアップに進んでいきます」。そんな期待をよそに、高卒2年目の右腕はひたすらに研さんを重ねる。
2026年02月24日 05:00
「オープン戦、日本ハム5−2阪神」(23日、エナジックスタジアム名護)
投げ終わった後の右足が一塁側に向くほど、躍動感があった。阪神“八回の男”の有力候補に挙がるダウリ・モレッタ投手が、オープン戦初登板で1回1安打無失点。「自分の真っすぐを今キャンプで意識していた。その結果が出たかな」と来日初実戦を納得顔で振り返った。
先頭・西川にはカウント3−1から直球。空振りで追い込むと、外角147キロ直球で見逃し三振を奪った。続く野村は右飛。吉田に右前打も、カストロを左飛に封じた。西川、カストロが前の打席で一発を放っていた中、危なげなく片付けた。
全18球中、実に17球が直球で最速は150キロ。「真っすぐが走ることが大事だと思うので、そっちにフォーカスした」と意図を説明した。代名詞のスライダーを隠したわけではなく、自身の「剛」の部分を前面に押し出して感触を確認した。
藤川監督は「僕の現役時代の映像を(動画で)見たんだって冗談で言っていましたけどね」とドミニカンの研究熱心な一面を笑顔で明かす。“火の玉ストレート”のような速球がシーズンで披露できれば、脅威になる。指揮官は「しっかり勉強するというか、肌感でやる選手ですから。どんどん勉強していってくれたらなと思います」と貪欲な向上心に着目した。
長期離脱を余儀なくされた石井の穴埋めはチームにとって欠かせない。「監督に言われたところで自分の仕事を全うできるように」。強い探究心も武器に、勝利を支える一角を担う。
2026年02月24日 05:00
「オープン戦、日本ハム5−2阪神」(23日、エナジックスタジアム名護)
東シナ海を望む名護湾をバックに、高い期待を抱かせる内容を示した。オープン戦初登板初先発、阪神のカーソン・ラグズデール投手が2回1安打1失点。「全体的には自分の思った通りに投げられていた」と自身に合格点を与えた。
203センチの長身から最速152キロの直球を投げ込み、初回は三者凡退で滑り出した。二回は1死からの四球と安打で一、三塁。カストロの三ゴロの間に先制点を献上したが、田宮は150キロで空振り三振に斬った。「しっかりできた」とカーブで緩急を付け、打者のタイミングを崩す場面もあった。藤川監督は「(3月の)教育リーグの方で投げていこうかなと思っていますね」と今後のプランを示唆した。
開幕ローテ入りに向けて長身助っ人は「まずは健康であることが一番。どれだけ少ない球数でアウトを取っていけるか、後ろ(野手)を信じてどれだけ投げられるかはポイントになってくる」とテーマ設定した。日本での生活も徐々に慣れ「今のところは、全部のご飯が楽しめている」とニッコリ。異国での成功を目指し、着実に前進する。
2026年02月24日 05:00
「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026宮崎 ソフトバンク4−0侍ジャパン」(23日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)
「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026宮崎 日本−ソフトバンク」が23日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われ、日本代表「侍ジャパン」は2安打無得点で敗れた。
2026年02月24日 05:00
「DeNA春季キャンプ」(23日、宜野湾)
DeNAは23日、沖縄・宜野湾での春季キャンプを打ち上げた。相川亮二監督(49)は今キャンプのMVPに、7年ぶりに主将に復帰した筒香嘉智内野手(34)を挙げ「彼がキャプテンになって、チームの雰囲気から在り方というのをすごく示してくれた」と評した。
筒香は昨オフから「勝つ集団」への意識改革を提唱。この1カ月間、自ら率先して声を出し、行動で示すことで、全体に引き締まった空気が浸透してきた。指揮官は「ベイスターズとしてキャンプで一番良かった点」と断言し「自分が率先してやっていくというところがすごいところ」とキャプテンシーをたたえた。
相川監督と筒香は、1クールごとにコミュニケーションの場を持ち、考えや方針の意見交換や、すり合わせなどを行ってきたという。「C」マークを胸にする背番号25は「締まった雰囲気の中で、みんな順調に来ている」と手応えを口にした。
2026年02月24日 05:00
「オープン戦、日本ハム5−2阪神」(23日、エナジックスタジアム名護)
プレーボール直後から虎党が沸いた。頼れるリードオフマンは今季も健在だ。阪神・近本光司外野手が2戦連続の初球撃ちで快音を響かせた。
「初球からスイングをしに行くっていうのが、やりたいことだったんで。スイングしたい時に仕掛けられているので、うまく振り出せているのかなと思います」
テーマを遂行した。初回先頭で、達の151キロを鮮やかに捉えた。鋭い打球は右翼の芝へと弾む。22日のヤクルトとのオープン戦(浦添)では、初回に奥川の初球直球を遊撃内野安打としていた中、「昨日は芯で捉えることできなかったんで、きょうは捉えることができた」とうなずいた。
ただ、「捉えられたから良いわけではない」と付け加えた。「スイングを仕掛けに行ってから、自分がどういう反応になってるのか、どういうズレが起きてるのかっていうのが見えたらいい」と実戦を通してオフからの取り組みに対する“答え合わせ”をすることが最優先。この日は「まだピッチャーに対して、ボールに対してのタイミングが、なかなか合ってないなというのも見えてきたので、3月に入ってから調整していけたらいいなと思います」と新たな気づきを持ち帰った。
今春キャンプも残り2日。近本は「これと言って、すごい変化が見えないっていうのがいい発見」と、ひょうひょうとした表情で言う。「『体がしんどいな』とか『めちゃくちゃ元気やな』みたいな分かりやすい変化だったら、もしかしたら『老いを感じてるんじゃないかな』とか『練習量が足りてないんじゃないかな』とか(思うが)、例年通りのコンディションで来てるんで」。変わらないことが、順調な調整の証しだ。
「ベストな状態で開幕を迎えられるように、大きなケガなく、体調に気をつけて頑張りたい」。不動の1番が、今季もチームを活気づける。
2026年02月24日 05:00
「オープン戦、巨人3−0楽天」(23日、沖縄セルラースタジアム那覇)
巨人・坂本勇人内野手が今季実戦3打席目でオープン戦初安打を記録した。初回に楽天のドラフト1位・藤原(花園大)の147キロ直球を左前にはじき返し、「積極的に行こうって決めていたので、Hランプがつくことはいいんじゃないですか」と振り返った。
ここまでの仕上がりは順調そのもので、阿部監督も「すごく状態も良さそう。次の練習試合の時は守備も入ってもらおうかなと思っています」と予告した。
2026年02月24日 05:00
「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026宮崎 ソフトバンク4−0侍ジャパン」(23日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)
最後の一振りで連日のアピールに成功した。
2026年02月24日 05:00
「オープン戦、日本ハム5−2阪神」(23日、エナジックスタジアム名護)
にぎやかな応援に乗って、日本ハム新外国人のロドルフォ・カストロ内野手があいさつ代わりの一発を放り込んだ。四回2死一塁から岩貞の直球を豪快に捉えた“来日初アーチ”は、左翼後方の防球ネットまで飛ばす場外弾。「いい形で結果が出てうれしかった」と、表情をほころばせた。
人懐っこいオーラを漂わせるドミニカン。10日に合流後、すぐ水野に「かっちゃん」という愛称を付けられた。「気に入ってます。彼らにポジティブなエネルギーをもらって野球ができているのでうれしい」と笑うと、エドポロに教わった関西弁「エエやんけ」も楽しそうに披露。早くもチームに溶け込んでいる。
新庄監督は「もうそろそろ外野フライ打ってほしいよねって話してたんですよ。そしたら場外打ちよった!」と笑顔。今後は「サインを覚えてもらわないと。エンドランやらバントやら出して、理解できているか確かめたい」と実戦の対応力を見極める考えだ。
「まずは自分の100%を出し切る。自分の仕事をしてチームに貢献したい」とカストロ。熾烈(しれつ)な二遊間争いに、ダークホースが浮上してきた。
◆ロドルフォ・カストロ(Rodolfo Castro)1999年5月21日生まれ、ドミニカ共和国ロスリアノス出身。26歳。183センチ、92キロ。右投げ右打ち。内野手。15年パイレーツと契約。フィリーズ、ブルージェイズに在籍し、メジャー通算194試合で22本塁打。
2026年02月24日 05:00
「オープン戦、巨人3−0楽天」(23日、沖縄セルラースタジアム那覇)
巨人・泉口友汰内野手が貫禄の3安打を放った。昨季にリーグ2位の打率・301を記録した勢いは健在で、この日は二、四回に左前打、八回には中前打と快音を続けた。
だが、試合後には冷静に「球はよく見えているなという感じはあるので、継続できるように頑張りたい」と決意。「トレーニングをしっかりオフの間もやって、このキャンプに入ってきているので。その結果が出ているならいい」とうなずいた。
2026年02月24日 05:00
「オープン戦、巨人3−0楽天」(23日、沖縄セルラースタジアム那覇)
楽天ドラフト1位の藤原聡大投手(花園大)が2度目の実戦登板で“プロ初先発”し、2回3安打無失点と結果を残した。球場表示で最速152キロを計時した直球に「ハードヒットはなかったと思うので、自信を持って押していっていいのかな」と手応えを明かした。
丸、坂本らの名前が並ぶスコアボード。「野球を始めた頃から見ていた選手と対戦できたので、楽しもうと思って投げました」。二回は無死からの連打と1死後の四球で満塁のピンチを招いたが、門脇と松本を一ゴロに打ち取った。
変化球もスライダー、スプリットを効果的に使い、プロ入り後、握りを変えたカーブにも「いい手応えで投げられました」と言う。三木監督は「結果も含めて良かったと思います」と目を細め、「現状は先発で進めていきたい」と期待を込めた。