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2026年02月24日 21:44
今季大リーグから日本球界に復帰した楽天・前田健太投手が23日に公式YouTubeアカウントで公開されたBS10の野球トークバラエティ「ダグアウト!!!」に元広島投手の中田廉氏と出演した。MCで高校の先輩である上重聡アナに「タイプスリップしてももう一回PL学園に入りますか?」と質問された前田は「これ難しいですよね」と困りながら「厳しかったんですけど入って良かったなって思う」と回答した。その上で「PL学園じゃないと今の自分はないと思う反面、1年生からやりたくないっていう思い…。3年生からだったらやりたい」と正直な思いを口にして笑わせた。 中学時代から大阪では有名選手だったという前田。MCのお笑いコンビTIMのレッド吉田から高校進学にあたって何校から誘いが来たのか問われると「今だから言っていいと思うんですけど、僕、中1でPLに決まってたんですよ」と衝撃の事実を明かした。 これにはスタジオ一同が驚きを隠せず先輩の上重アナも「聞いたことないです。早い人でも(進学先が決まるのは)中2の夏を越えたくらいなんですよ。中1はありえないですね」と仰天。所属チームの1学年先輩に後の阪神ドラ1、鶴直人投手がおり、前田も学校関係者の目に留まったのだという。 その後は他校との接触はシャットアウトされる形になった前田が「僕は行きたかった。PL学園に入ってドラフト1位でプロに行くのが目標だったんで。もう決めてました」と相思相愛の関係だったと明かしていた。
2026年02月25日 05:01
今春の選抜大会に出場する滋賀学園・吉森爽心内野手(2年)が24日、主力として昨年のリベンジを果たすことを意気込んだ。昨年もセンバツに出場したが、1回戦で敗退。「藤川と自分が(センバツを)経験してる立場なので、そこを伝えて、全員がしっかり準備した状態で入るべき」と主将の藤川とともに経験者として引っ張る考えだ。
例えば守備では甲子園の広さゆえ、スローイングも高めに浮きやすかったといい、「常に低く」とチームメートに伝えている。秋季大会では4番を担ったが「勝負強さがなかった」と反省。山口監督にも「おまえが決めないと試合にならない」とハッパをかけられた。
センバツでも主軸を任される見込みで、現在はミート力向上に取り組んでいる。「まずは目の前の勝利を一つずつ狙っていきたい」と滋賀県勢初の甲子園優勝に挑む。
◆吉森 爽心(よしもり・そうしん)2008年7月29日生まれ、17歳。愛知県名古屋市出身。179センチ、83キロ。右投げ左打ち、内野手。小学2年から名古屋ドジャースで野球を始め、中学は愛知西シニアでプレー。昨年のセンバツには「5番・三塁」でスタメン出場。2年春から4番を務める。50メートル走6・5秒、遠投95メートル。
2026年02月25日 05:00
「阪神春季キャンプ」(24日、宜野座)
阪神・岩崎優投手(34)が24日、今キャンプ初めてライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、貫禄の投球を見せつけた。谷端、嶋村と3度ずつ対戦して24球。安打性の打球はなく、上々の内容を披露した。キャンプは具志川組で迎え、17日から宜野座組に合流。精力的に汗を流し、一歩ずつ段階を踏んできた。守護神が着々と戦闘態勢を整えていく。
夏を思わせる日差しに照らされながら、宜野座のマウンドに“大トリ”が登場した。丁寧に腕を振りながらも、リリース時の力強さは抜群。岩崎が今キャンプ初めて打者と対戦し、さすがの投球を示した。「思ったよりは投げられたかな、ぐらいです」と淡々と振り返るも、ここまでの充実ぶりを象徴するような内容となった。
谷端、嶋村と3度ずつ顔を合わせ、沈み込むフォームから左腕をしならせた。安打性の打球は0本。直球で差し込んでファウル、鋭く曲がる変化球で空振りを奪うなど、強振させる場面はほぼなかった。全24球のうち15球がストライク。仕上がりの良さが際立った。
ライブBPのテーマを問われると「バッターを立たせて(の)感覚です」と語り「試合というか、ちょっとそんなこともイメージしながらやってました」と実戦も想定していた。
その一端が変化球。カットボールやスライダー、チェンジアップなどメインになる球種を一通り確認した。「ストレートは何となく自分で手応えが分かるものもありますが、変化球はバッターが立ってみないと(分からない)ところもあるので」。実戦形式の練習を活用して、持ち球の現状把握に努めた。
今キャンプは具志川組でスタート。自身のペースで調整を続け、17日に宜野座組に合流。走り込みやブルペン投球など、豊富な経験に基づいて精力的に研さんを積んできた。藤川監督は「いいキャンプになったんじゃないですかね。あと1日ですけど、順調に送れたキャンプだったんじゃないかなと見えましたね。ボールを見てもね」と全幅の信頼を寄せた。
昨年同様、初実戦は3月の見込み。「このまま向こう(関西)に戻ってからもケガなく、自分の調整でいけたらなと思います」と岩崎。静かな口調からは、かえって自信がうかがえる。13年目の今季。守護神の視界をさえぎるものは何もない。
2026年02月25日 05:00
「阪神2軍春季キャンプ」(24日、具志川)
日焼けした分だけ強くなる。阪神のドラフト3位・岡城快生外野手(22)=筑波大=は同学年へのライバル心に固執せず、自身の成長のみに目を向けることを誓った。
南国での1カ月で岡城の肌は明らかに焼けた。「日焼け止めを塗っていたんですけど、汗で流れて、あんまり意味がなくて」と苦笑いを見せた。
同学年の広島ドラフト1位・平川(仙台大)はオープン戦打率・429と活躍。一方、自身はここまでオープン戦の出場がなく「何とも言えない気持ちはある」と、心穏やかではいられない。
そんな気持ちを察してか、工藤2軍外野守備走塁コーチからも「焦らずに」と助言されたという。今は他球団に目を向けている暇はない。岡城は「結局、自分のチームの中にライバルはいる。まだまだ成長していきたい」と力強く語った。
2026年02月25日 05:00
「侍ジャパン強化合宿」(24日、宮崎)
今年3月のWBCに出場する侍ジャパンは24日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎での事前合宿を打ち上げた。
2026年02月25日 05:00
阪神・高橋遥人投手(30)と、デイリースポーツ評論家の中田良弘氏(66)が対談を行った。2020年以来6年ぶりにオープン戦で登板した左腕。このまま順調なら開幕ローテーション入りは確実で、中田氏はリーグ連覇のキーマンとして期待する。一気ブレークの14勝を予言する同氏に、高橋はキャリアハイを目標にした。休日の過ごし方など、あまり語られていないプライベートも明かしつつ、今季への思いを語った。
◇ ◇
中田良弘氏(以下、中田氏)「インタビューをする前に、誰と話したいですか?と聞かれて高橋投手がいいなと。それで来ていただきました」
高橋遥人(以下、高橋)「ありがとうございます(笑)」
中田氏「今年は第1クールからブルペンに入った。何年ぶりかな」
高橋「5年ぶりくらいですね。入団4年目以来だと思います」
中田氏「それだけ順調にきているよね」
高橋「そうですね。投げられているということは過去の4、5年よりはいいのかなと思います。投げているボールに関してはまだ全然、ムラもあるし、もっと良くなるのかなと思います」
中田氏「ボルトを抜いたんだよね」
高橋「プレートとボルトは2024年の11月に抜いたんですかね」
中田氏「やっとスタートラインに立った。今年の目標はあるかな」
高橋「これまで5勝がマックスなので、それ以上は勝ちたい。ケガをしないというのは大前提すぎて、それを目標にするのは微妙ですよね」
中田氏「どこかでパーンッといきたいね」
高橋「はい」
中田氏「一つの目標とすれば開幕ローテ」
高橋「そうですね。入れたらいいなというか、入れるように頑張ります」
中田氏「それだけコンディションも整った」
高橋「はい。痛いところはないです」
中田氏「少しかゆいところがあるか」
高橋「(爆笑)」
中田氏「ブルペンでも球の勢いがあった」
高橋「一回、見てもらいましたね。具志川にいる時ですよね」
中田氏「途中でブルペンの位置も変えた」
高橋「そうです。あの時が一番、ちょっと…。もっと頑張ります」
中田氏「遥人は休みの日に何をするのか。やっぱりゴルフとかか」
高橋「ゴルフは下手くそで、地面をダフりそうなのでやってないです。キャンプ中、ケガをした時は散歩によく行っていました。今は何もしていないです(笑)」
中田氏「海を眺めながらゆったり歩く」
高橋「ちょっとした散歩じゃなくて3時間くらい。誰かを連れていきます。ケガしていなかった21年は自転車を借りて、行ったことがないところまで行くのが楽しかった。沖縄の民謡を流してペダルをこいだら全部忘れられるなと(笑)」
中田氏「今年は一年間、ローテーションを守ったら、自然と14勝くらいは勝てると思うよ」
高橋「いや全然…そんな。頑張ります」
中田氏「今年いくつになるのかな」
高橋「31歳になりますね。気がつかないうちに先輩になっていました。ケガしている間に、後輩がいっぱいです」
中田氏「いい後輩が押し上げてくるね」
高橋「頑張って追いかけます(笑)」
※この対談の模様は3月13日の「熱血!タイガース党」で放送予定です。
◆高橋 遥人(たかはし・はると)1995年11月7日生まれ、30歳。静岡県出身。181センチ、82キロ。左投げ左打ち。投手。常葉橘高から亜大を経て、2017年度ドラフト2位で阪神入団。18年4月11日・広島戦(甲子園)でプロ初勝利。度重なる故障に泣き23年オフに育成選手契約。24年7月に支配下復帰。NPB通算57試合で21勝20敗1ホールド、防御率2・79。
2026年02月25日 05:00
「阪神春季キャンプ」(24日、宜野座)
阪神は岩崎優投手が今キャンプ初めてライブBPに登板。嶋村とルーキー・谷端(日大)の若手2選手を相手に、計6打席でヒット性の当たりは1本も許さなかった。「いいキャンプになったんじゃないですかね」と全幅の信頼を寄せた藤川監督。主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−練習中にドリスと話をしていた。打球が当たったことの確認か。
「手に当たったので確認しただけで、本人は全然、大丈夫です」
−シートノックを含め成熟度が上がってきた。
「どうでしょうね。キャンプが終わって、また次、甲子園球場に帰って練習ができますから。いい伸び代になればいいなと思いますね」
−投内連係を実施。確認も大切な練習になる。
「選手が疲れていたから、そういう練習にしました。オープン戦3試合に練習量も多かったので、体力を使う練習じゃないものにしましょうと決めていましたから」
−ディベイニーは連日、鍛錬を積んでいる。
「シーズンに生きてくればいいですよね」
−ディベイニーはこれからステップアップか。
「23日の日本ハム戦でDHに入れて守備に就かなかったのは、地方球場のグラウンドはあまり使用しないからです。足場をならすのは十分かなというところ。向こうに帰って、またですね」
2026年02月25日 05:00
「侍ジャパン強化合宿」(24日、宮崎)
WBC日本代表の佐藤輝明内野手(26)は24日、宮崎で合宿を打ち上げ、“ホームランウイング1号”に意欲を示した。今季からバンテリンドームにテラス型観客席が新設。この日、お披露目会が開かれた。27、28日の中日と侍ジャパンの壮行試合が改修後最初の試合となり、「楽しみですけど、しっかりいい働きができたらいいと思う。頑張ります」と意気込んだ。
大一番へ、仕上がりは上々だ。宮崎でのソフトバンクとの壮行試合2連戦は「4番・三塁」で出場。22日は3打数3安打5打点と大暴れした一方、23日は投球間隔の時間制限「ピッチクロック」で違反を取られるシーンもあった。「実戦もしっかりできたし、動けたんで良かったです」と充実感たっぷりに話した。
今後はメジャー組の岡本や村上と三塁を争う。持ち味の長打力で、存在価値を高めていく。
2026年02月25日 05:00
「阪神春季キャンプ」(24日、宜野座)
朝日が差し込む宜野座のサブグラウンドに、この日も助っ人の姿があった。
2026年02月25日 05:00
3月のWBCに出場するドジャース・大谷翔平選手(31)が24日、日本に帰国した。午後2時ごろ、チャーター機で羽田空港に到着。同日、レッドソックス・吉田正尚外野手(32)、カブス・鈴木誠也外野手(31)も中部国際空港に降り立った。今後、侍ジャパンは27、28日に中日との壮行試合(バンテリン)を戦う。大谷は名古屋でチームに合流するとみられ、3月2日のオリックスとの強化試合(京セラ)から実戦に出場する見込みだ。
世界一に立った前回23年大会と同様、羽田空港に降り立った。混乱を避けるため、“大谷便”は非公開。なぞめいたチャーター機の姿にネットがざわつく中、大谷が日本に帰ってきた。
ハードスケジュールをこなしての帰国だった。21日(日本時間22日)はオープン戦初戦のエンゼルス戦に「1番・DH」で出場し、3打数1安打を記録。さらに22日は今キャンプ2度目のライブBPに登板。投球後は今キャンプ初のフリー打撃を行い、35スイングで柵越え5本を放った。今大会は打者に専念するが、二刀流調整でキャンプを締めくくり「スムーズに大きなケガなくできているのが、現時点での十分な収穫」と語っていた。
大谷が到着した約2時間後には、吉田と鈴木が名古屋に到着。吉田は前回初選出され、全7試合で打率・409、2本塁打に、大会記録を更新する13打点の活躍でチームに貢献した。鈴木は前回大会のキャンプ中に左脇腹を痛めて出場を辞退。リベンジに向けて「前回出られなかった悔しさもあり、今年は出場できるようにしっかり体を作っていきます」とコメントしていた。
宮崎での強化合宿を終えた日本代表も名古屋に入り、続々と侍メンバーが集結。27、28日にはバンテリンドームで中日との壮行試合が組まれている。大谷は名古屋でチームに合流するとみられ、実戦に出場するのは3月2日の京セラドームでのオリックスとの強化試合からの見込み。
強化合宿を終えた井端監督は「楽しみです。3人に会いに行ってきます」と高揚感たっぷり。最強のピースをそろえて、連覇へ準備を整える。
2026年02月25日 05:00
「日本ハム春季キャンプ」(24日、名護)
日本ハムは24日、キャンプを打ち上げた。就任5年目の新庄剛志監督(54)は「今までやってきたキャンプの中で一番充実していた」と総括。チームの状況に、たっぷりの手応えを口にした。
ポジション争いはし烈。スタメン固定を理想に掲げる指揮官も「郡司くんとレイエスぐらいしか決まっていない」と明かすほどの競争が続いている。キャンプ中、野村に二塁への挑戦を指示。古巣復帰した西川には、長打を意識した打撃改造に取り組ませた。23日の阪神とのオープン戦では西川が一発を放ち、野村同様に二塁挑戦中の吉田が3安打。挑む立場の選手が猛アピールしている。
オープン戦期間のテーマを問われた新庄監督は「このままです」と競争を歓迎。「選手たちはレギュラーを取るためにケガを怖がってプレーしない感じがします」と、選手の覚悟に目を細めた。
右肘関節炎で別メニュー調整中の清宮選手会長に代わって手締めを行った郡司は「優勝するんじゃないかな、いけるんじゃないかなという空気を全員が感じていると思います」と自信。10年ぶりVへの助走期間を、まずは順調に滑り出した。
2026年02月25日 05:00
「阪神春季キャンプ」(24日、宜野座)
阪神の藤川球児監督(45)が、投内連係でチーム内の決め事を確認した。午前中に実施された「ユーミー」と呼ばれる練習。無死か1死一、三塁で一塁側後方のファウルゾーンに飛ぶ打球に対し、一走が捕球と同時にスタートを切る。挟殺プレーに持ち込む間に、三走が本塁を狙う作戦だ。
終盤、1点を奪うための攻撃として知られるが、阪神は伊原、伊藤将、高橋、才木、湯浅の5投手が練習に参加。捕球地点と本塁を結ぶ線上でカットに入り、1点を防ぐ守りとしてチーム内の動きをナインが確認した。
実施は24年以来2年ぶりで、中野は「何回もあるプレーではないですけど、準備しておけば対応できるので」と練習の意義を強調。「連係が大事になってくるのかなと思う」と収穫を得た。投げた、打った、走っただけが野球ではない。リーグ連覇に向け守備でも1点の価値を求めていく。
2026年02月25日 05:00
WBC日本代表のサポートメンバーに選出されているヤクルト・松本健吾投手(26)が24日、中日との壮行試合(27、28日・バンテリン)を前に心境を語った。
2026年02月25日 05:00
「阪神春季キャンプ」(24日、宜野座)
新加入の阪神・伏見寅威捕手(35)が、新天地での春季キャンプ打ち上げを前に“猛虎の強さ”を証言した。
「一番違ったのは練習の時の緊張感といいますか、独特なものがありました」。ファンの熱気は12球団屈指。練習中の一球一打にもスタンドから反応が起こる光景を「新鮮でしたし、いい経験」と振り返った。
野手最年長の35歳は「(体の状態は)すごく良い」と充実の表情。「周りの選手がすごく練習する。それに引っ張られて、いつも以上に練習できた」と、昨季リーグVに導いた後輩たちからも刺激を受けたという。
ブルペンでは全投手の球を受けることを宣言していた。具志川スタートだった岩崎以外は「こっち(宜野座)にいる選手は全員受けましたね」と有言実行。「雰囲気は特徴的でしたね。恐らく投手全員が意思統一されていて、(1球ごとに)ちゃんと意図して投げている」と強力投手陣の背景を感じ取った。
坂本と梅野が双璧だった捕手陣に加わった、大きな存在。「難しい立ち位置にいるんですけど、出た試合は存在感を出したい」。豊富な経験を生かし、猛虎の勢いを加速させる。
2026年02月25日 05:00
今年の春季キャンプでは、加入したばかりのルーキーが各チームで存在感を見せている。
即戦力候補や、将来性豊かな新人たちの現在地をリポートする。
巨人ドラフト1位左腕の竹丸和幸(鷺宮製作所)は、実戦に入っても着実にステップアップを続けている。
オープン戦初登板となった22日の中日戦は「初球からストライクを投げ込んで、打者と勝負することを意識した」と言い、2回を無安打無失点、3奪三振。結果もさることながら、カウントを悪くして苦しんだ前回登板の課題を修正し、投球内容にも手応えを感じ取っているようだ。
対外試合に入ってからは球速表示以上に威力のある直球のキレが武器の一つとなっており、「ここまではいい感じで来ている」と自信を深めている。高まる周囲の期待を意に介さず、目標の開幕ローテーション入りに向けて、黙々と歩みを進めていく。(田原遼)
2026年02月24日 21:44
今季大リーグから日本球界に復帰した楽天・前田健太投手が23日に公式YouTubeアカウントで公開されたBS10の野球トークバラエティ「ダグアウト!!!」に元広島投手の中田廉氏と出演した。MCで高校の先輩である上重聡アナに「タイプスリップしてももう一回PL学園に入りますか?」と質問された前田は「これ難しいですよね」と困りながら「厳しかったんですけど入って良かったなって思う」と回答した。その上で「PL学園じゃないと今の自分はないと思う反面、1年生からやりたくないっていう思い…。3年生からだったらやりたい」と正直な思いを口にして笑わせた。
中学時代から大阪では有名選手だったという前田。MCのお笑いコンビTIMのレッド吉田から高校進学にあたって何校から誘いが来たのか問われると「今だから言っていいと思うんですけど、僕、中1でPLに決まってたんですよ」と衝撃の事実を明かした。
これにはスタジオ一同が驚きを隠せず先輩の上重アナも「聞いたことないです。早い人でも(進学先が決まるのは)中2の夏を越えたくらいなんですよ。中1はありえないですね」と仰天。所属チームの1学年先輩に後の阪神ドラ1、鶴直人投手がおり、前田も学校関係者の目に留まったのだという。
その後は他校との接触はシャットアウトされる形になった前田が「僕は行きたかった。PL学園に入ってドラフト1位でプロに行くのが目標だったんで。もう決めてました」と相思相愛の関係だったと明かしていた。