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侍J食事会で…“幻の同期”を発見「仲良いなと思ったら」 4歳差コンビが「最高」

2026年02月25日 11:28

ダルビッシュが自身のXで決起集会の様子を公開  野球日本代表「侍ジャパン」のアドバイザーとして宮崎合宿に参加していたダルビッシュ有投手(パドレス)が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、23日に開催された選手たちによる決起集会の様子を公開した。豪華な集合写真の中心で、菅野智之投手(ロッキーズ)と近藤健介外野手(ソフトバンク)が肩を組んでおり、ファンから「仲良いなと思ったら」と熱い視線が注がれている。  ダルビッシュは「宮崎最後の夜は決起集会に参加させていただきました。菊池くんが大量のワインを持ってきてくれて大変盛り上がり、あっという間の楽しい時間でした」と報告し、店頭と思われる場所での集合写真を投稿した。笑顔のトップ選手たちが並ぶ中、ファンの目を引いたのが中央で仲睦まじく肩を組む菅野と近藤の姿だった。  実はこの2人、2011年のドラフト会議で日本ハムから指名を受けた“同期”にあたる。同年のドラフトで日本ハムは1位で菅野を、4位で近藤を指名した。菅野は入団を辞退したため、プロ入り後に同じチームでプレーすることはなかったが、今回の侍ジャパンでチームメートとなり、親交を深めているようだ。近藤もこの日、「ダルビッシュさんが最後だったので、菅野さんと雄星さんは最初の集まりということで、やろうということになりました。楽しくできたかなと思います」と明かしていた。  幻の同期が見せた心温まる交流に、SNS上のファンも感激した様子だった。公開された写真に対し「菅野と近藤が仲良いなと思ったら、この2人は2011年の日本ハムのドラフトの同期」「菅野と近藤が肩組んでて最高」「近藤と菅野めっちゃいい」「菅野と近藤の日ハムドラフト同期が肩組んでる」「菅野と近藤は同期なだけあって仲良いねぇ」といった声が相次いで寄せられていた。チームの垣根を越えた結束力の高まりを感じさせる1枚に、多くの反響が集まっている。(Full-Count編集部)

  • 野球
  • ダルビッシュが明かしたまさかの“裏切り”「全然泣いてくれへんやん」 牧の行動にツッコミ

    2026年02月25日 13:21
    「すこぶる笑顔で送り出してくれました」と本戦での活躍に太鼓判  野球日本代表「侍ジャパン」のアドバイザーとして宮崎合宿に参加していたパドレスのダルビッシュ有投手が25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。DeNAの牧秀悟内野手との微笑ましいやり取りを明かした。「すこぶる笑顔」の2ショット写真とともに明かされた秘話に注目が集まっている。  ダルビッシュは24日に宮崎合宿を打ち上げ、チームを離れていた。この日の投稿では、23日に行われた決起集会での裏話を披露。「決起集会で同じ席になって『明日で俺最後やねんけど泣いてくれるよね?』と聞いたら、『当たり前っすよダルさんー! 自分すこぶる泣きます!』と言ってくれていた牧くん」と、熱い約束を交わしていたという。  しかし、迎えた合宿最終日。一本締めで合宿を打ち上げた後の様子を投稿し、ダルビッシュが「牧くん、全然泣いてくれへんやん」とツッコミ。「すこぶる笑顔で送り出してくれました」と泣き笑いする様子を報告。最後は「大会でもすこぶる活躍してくれるでしょう」と、本戦での活躍に太鼓判を押した。合宿を通じて築かれたチームの雰囲気の良さや、年齢や立場の壁を越えた良好な関係性が伝わる心温まる投稿となっている。(Full-Count編集部)

  • 侍J決起集会の集合写真「よく見たら…」ダルの隣で変顔決めてる強者にネット爆笑「ホンモノだわw」「おもろい!!」

    2026年02月25日 12:59
     パドレス・ダルビッシュ有投手が24日、インスタグラムを更新。侍ジャパンの宮崎合宿で行われた決起集会の集合写真を投稿し、反響を集めた。  アドバイザーとして合宿に参加したダルビッシュは「宮崎最後の夜は決起集会に参加させていただきました」などと記し、メンバーとの集合写真を投稿。「菊池くんが大量のワインを持ってきてくれて大変盛り上がり、あっという間の楽しい時間でした」と会の様子を明かした。  貴重な集合写真はダルビッシュ以外の侍選手も次々と投稿したが、SNSはある選手の写り方に反応。ダルビッシュの隣に立つ牧が首を横に傾けて表情を変えており、SNSでは「牧また変顔してる?」、「コミュ力高すぎ!」、「変顔までかます牧秀悟さん恐ろしすぎる」、「牧さんの変顔おもろい!」、「牧はホンモノだわw」などの声が上がった。  陽気な性格で知られる牧は前回大会もムードメーカー的な役割で、雰囲気作りに貢献した。ダルビッシュはXで牧との2ショットを引用し、「決起集会で同じ席になって、『明日で俺最後やねんけど泣いてくれるよね?と聞いたら、『当たり前っすよダルさんー!自分すこぶる泣きます!』と言ってくれていた牧くん。すこぶる笑顔で送り出してくれましたw大会でもすこぶる活躍してくれるでしょう」などと明かしている。

  • 侍ジャパン、谷繁元信さんが2月27日に始球式 「侍ジャパン、そして井端監督の後押しとなるような投球を」

    2026年02月25日 12:44
     NPBエンタープライズは25日、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026 名古屋 侍ジャパン vs 中日ドラゴンズ」が行われる27日に、谷繁元信さん (2006年WBC日本代表)が始球式を務めると発表した。  谷繁さんは「縁の深い名古屋でこのような機会をいただけて光栄です。世界一に向けて、侍ジャパン、そして井端監督の後押しとなるような投球をしたいと思います!」と意気込みを語った。

  • 西武・黒木優太、右肩関節鏡視下クリーニング術 実戦復帰まで3ヵ月

    2026年02月25日 12:33
     西武は25日、黒木優太が20日に東京都内の病院で「右肩関節鏡視下クリーニング術」を受けたと発表した。

  • 阪神 藤川監督選出のキャンプMVPは異例の史上最多9人 高寺は2年連続の選出 注目の育成捕手の名前も挙がる

    2026年02月25日 12:19
     「阪神春季キャンプ」(25日、宜野座)  阪神は宜野座で行われている春季キャンプを打ち上げた。  藤川監督は今年のキャンプMVPに9選手の名前を挙げた。投手では石黒、木下、伊原。野手は嶋村、浜田、高寺、中川、元山、小野寺を挙げた。  初の宜野座キャンプスタートとなった育成の嶋村の選出理由は「打席内での動き、活躍、キャッチャーとしての座り、秋季キャンプのところから見てきたところから進んできている」と評価。「ここから先が非常に重要になる。1軍レベルで行けるところに来てほしい」と賛辞を惜しまなかった。  投手では昨年から課題としていた右のリリーフの石黒、木下を選出。また、高寺は2年連続の選出となり、中川、小野寺など左翼争いを演じる選手たちの名前も挙がった。新戦力からは浜田と元山が選ばれ、「非常にいい兆しを見せていると思います」とニヤリ。開幕に向け、若手選手らの競争を促した。

  • 広島、羽月隆太郎との契約解除を発表 新井監督「非常に責任を感じております」

    2026年02月25日 12:16
     広島は25日、昨日24日に羽月隆太郎との選手契約を解除したことを発表した。球団の公式リリースでは「逮捕・起訴される事態となった件を受け事実確認し、極めて重大な事案であると受け止めた」と解除理由が説明され「信頼を大きく損なう事態となりましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝意が述べられた。さらに「本件を厳粛に受け止め、再発防止策の強化に取り組み、信頼回復に努めて」いくことが示された。  新井監督は「このたび、当球団所属の選手が契約解除される事態となり、監督として非常に責任を感じております。また、シーズン開幕を前にこのような事態となり、ファンの皆さまにご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。チーム全体で改めて事の重大さを自覚し、信頼回復に努めてまいります」とコメントした。

  • 広島 春季キャンプ打ち上げ 新井監督「若手がいい競争をしている」開幕投手は「なにも決まってない」

    2026年02月25日 11:56
     「広島春季キャンプ」(25日、沖縄)  広島が春季キャンプを打ち上げた。新井貴浩監督は「若手選手がいい競争をしている」とキャンプを総括した。  ベテラン、若手分け隔てなく、結果主義での「横一線」の競争が強調され続けた今キャンプ。新井監督はキャンプ期間中、「まだ何も決まっていない」と繰り返し、選手たちの競争心をかき立てた。昨年までは調整が一任されていた秋山や菊池にも試合や実戦でのアピールを求めた。  昨年はキャンプ期間中に開幕投手を発表したが、今年は現時点で「まだ何も決まっていません」と話す。「キャンプが終わってオープン戦が本格的に始まる。そこで見極めていきたい」と先を見通した。  その実戦では新人たちが躍動。ドラフト1位・平川(仙台大)は対外試合デビューから6戦連続安打を継続中で、その内5試合が複数安打。同3位・勝田(近大)も二遊間をそつなくこなしてアピールしており、同6位・西川(神村学園伊賀)は高卒新人ながらキャンプ途中で1軍に昇格すると、そのまま完走した。  昨季からの逆襲を図る坂倉、昨年ブレークした中村奨、2年目の飛躍を目指す佐々木などの既存選手も順調に調整中。投手陣も段階を踏みながら調整ペースを上げていっている。指揮官は「特に野手の若い選手はみんないいものを見せてくれたと思います」と評価した。  チームは帰広し、28日と3月1日には楽天とのオープン戦(倉敷)が控えている。

  • 広島カープ、羽月隆太郎被告との契約解除…「ゾンビたばこ」使用で起訴

    2026年02月25日 11:50
     プロ野球の広島東洋カープは25日、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用したとして、医薬品医療機器法違反で起訴された羽月隆太郎被告(25)との契約を24日付で解除したと発表した。

  • ダルビッシュを「ちゃん付け」侍J後輩選手とのやり取りに反響 「良い関係性だなぁw」「兄貴分的役割最高」

    2026年02月25日 11:49
     パドレス・ダルビッシュ有投手が25日、Xを更新。侍ジャパンに選出されているエンゼルス・菊池雄星投手の著書を本人からプレゼントされたことを明かした。  ダルビッシュは「菊池雄星くんが新しく出した著書『こうやって、僕は戦い続けてきた。』理想の自分に近づくための77の習慣 を菊池くん本人から頂いてしまいました。サインまで頂いてしまいました」と紹介。表紙をめくると「ダルちゃんへ」の宛名が記された直筆サイン入りで、「ちゃん付けありがとうございました」とつづった。  侍ジャパンの合宿にアドバイザーとして参加していたダルビッシュ。フォロワーからは「良い関係性だなぁ」、「ダルちゃん呼び可愛い」、「とても良い関係が伝わります」、「兄貴分的役割最高です!」、「後輩もリスペクトしていて素敵」、「読みたい!」などの声が寄せられている。

  • 侍J食事会で…“幻の同期”を発見「仲良いなと思ったら」 4歳差コンビが「最高」

    2026年02月25日 11:28
    ダルビッシュが自身のXで決起集会の様子を公開  野球日本代表「侍ジャパン」のアドバイザーとして宮崎合宿に参加していたダルビッシュ有投手(パドレス)が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、23日に開催された選手たちによる決起集会の様子を公開した。豪華な集合写真の中心で、菅野智之投手(ロッキーズ)と近藤健介外野手(ソフトバンク)が肩を組んでおり、ファンから「仲良いなと思ったら」と熱い視線が注がれている。  ダルビッシュは「宮崎最後の夜は決起集会に参加させていただきました。菊池くんが大量のワインを持ってきてくれて大変盛り上がり、あっという間の楽しい時間でした」と報告し、店頭と思われる場所での集合写真を投稿した。笑顔のトップ選手たちが並ぶ中、ファンの目を引いたのが中央で仲睦まじく肩を組む菅野と近藤の姿だった。  実はこの2人、2011年のドラフト会議で日本ハムから指名を受けた“同期”にあたる。同年のドラフトで日本ハムは1位で菅野を、4位で近藤を指名した。菅野は入団を辞退したため、プロ入り後に同じチームでプレーすることはなかったが、今回の侍ジャパンでチームメートとなり、親交を深めているようだ。近藤もこの日、「ダルビッシュさんが最後だったので、菅野さんと雄星さんは最初の集まりということで、やろうということになりました。楽しくできたかなと思います」と明かしていた。  幻の同期が見せた心温まる交流に、SNS上のファンも感激した様子だった。公開された写真に対し「菅野と近藤が仲良いなと思ったら、この2人は2011年の日本ハムのドラフトの同期」「菅野と近藤が肩組んでて最高」「近藤と菅野めっちゃいい」「菅野と近藤の日ハムドラフト同期が肩組んでる」「菅野と近藤は同期なだけあって仲良いねぇ」といった声が相次いで寄せられていた。チームの垣根を越えた結束力の高まりを感じさせる1枚に、多くの反響が集まっている。(Full-Count編集部)

  • 侍ジャパン・北山亘基 日本ハム・新庄監督からプレゼント「素敵なサングラスありがとうございます」

    2026年02月25日 11:05
     日本ハム・北山亘基投手が25日、インスタグラムを更新。新庄剛志監督からサングラスをプレゼントされたことを明かした。  現在、侍ジャパンの合宿に参加している北山は、黒フレームのサングラスの写真を投稿。「新庄監督 JUN GINZAさん 素敵なサングラスありがとうございます」と感謝のメッセージをつづった。  一昨年にはオリックス・杉本が新庄監督のサングラスが気に入り、新庄監督にDMを送りどこのブランドか確認。銀座に店舗のあるメガネ店「JUN GINZA」であることを知り店舗に行ったところ、「こちらはビッグボスからのプレゼントです」とサプライズがあったことも話題となった。

  • 広島 羽月隆太郎との契約解除 逮捕、起訴を受け24日に 新井監督は謝罪「監督として非常に責任を感じております」

    2026年02月25日 10:07
     広島は25日、所属の羽月隆太郎内野手が逮捕・起訴される事態となったことを受け、前日24日に選手契約を解除したと発表した。

  • 野球とソフトボールとベースボールファイブ、3つの競技が互いに良い影響(前編)|琉球みやぐすシーホース

    2026年02月25日 09:37
    昨年の8月9日「野球の日」に沖縄県島尻郡南風原町を拠点にする新しい学童野球チーム『琉球みやぐすシーホース』(以下、シーホース)が発足した。代表を務めるのは石垣島の学童野球チーム『真喜良サンウェーブ』元監督の高良真助さん。高良さんに発足までの歩み、チームに込めた思いなどを聞いた。<きっかけはベースボールファイブ> 発足から半年がたった現在の部員は21人。6人の指導者のうち4人が女性で、女の子の部員も多い(9人)。全員が保育園の年長、年中の子も含めた3年生以下で構成されている。そこにはこんな理由がある。 「男の子、女の子に関係なく野球を楽しめる環境にしたいという思いが一つ。もう一つはチームの目的が野球をやる子を増やすことにあるということ。ですので募集条件をチームに属していない初めて野球をやる3年生以下の子に限らせてもらいました」 チーム発足の経緯は、シーホース立ち上げの3年前、高良さんがベースボールファイブ(以下、BB5)の社会人チーム『琉球SEAHORSE』を結成した事が発端。ちなみにBB5とはキューバ発祥の競技で、1チーム男女混合の5⼈制、5イニングで行われる。バットもグローブも使わない野球/ソフトボールをストリート化させた競技で、いわゆる「手打ち野球」をイメージしてもらうと分かりやすい。 そのチームに野球経験のある男性はもちろん、ソフトボール経験のある女性が13人集まった。彼女たちの高い技術はもちろん、優しさ、丁寧な接し方や声かけが、男性中心だった学童野球の指導現場を長らく経験してきた高良さんにとっては新鮮だった。 聞けば、女子ソフトボール人口も減少しているという。また女子選手の多くが学童野球から競技人生をスタートさせていることも知った。 少年野球の指導、普及もやりたいと考えていた高良さんのなかでBB5、ソフトボール、野球の3つが繋がった。学童野球人口を増やすことがこの3つのスポーツの発展に繋がる。そう考えて学童野球チーム発足に向けて走り出した。<カリスマから学んだ小さい子へのアプローチ> チーム発足に至るまでには合計8回の体験会を実施した。そこでは初めて野球に触れる子たちに「野球が難しい」と思われないように腐心した。 「例えば『打つ』にしても、初めて野球をやる子にいきなり小さなボールを打たせるのは難しい。どうしたらいいか? そこで最初は指導者が手に持った風船を子ども達に打たせるようにしました。止まっているし、大きいからバットに当てることが難しくない。その風船を今度はふわりと投げてそれを打つ。そうやって『打つのは難しい』ではなく『打つのは楽しい』と子ども達に思ってもらえるようにしました」 「捕る」ことに関しては、グローブを構えさせてそこに向かって指導者が下からトスをして投げる。「捕った」というよりも「入った」という方が適切かもしれないが、子どもが捕れたときには思いっきり褒めてあげる。 そうやって「打つ」と「捕る」、それに加えて「投げる」ということを楽しいと思えるようになってから、最後にはドッジボール大のボールを打つ試合形式を行った。 こういった小さな子どもへのアプローチは、多くの著書も出している『多賀少年野球クラブ』の辻正人監督から学んだ。 「滋賀県の多賀町まで何度も練習を見に行かせてもらいました。例えば初めて野球をやる子にはグローブを体の前ではなくて体の横に置かせる。何故そうするかというと、体の前でグローブを構えると捕れなかったときボールが体に当たるから。そうなると痛いし、キャッチボールが怖くなり、野球が嫌になるから。 捕れたときには思いっきり褒めてあげる。褒められると子どもも嬉しいからもっとやりたくなる。そういうことをたくさん学ばせてもらいました。だから体験会は毎回雰囲気がめちゃくちゃ良かったんですよ」 辻さんには今も頻繁に連絡を取り、チーム運営の助言をもらっている。 ■平良海馬投手がアドバイザー チーム名の「シーホース」は西武ライオンズの平良海馬投手の名前「海馬」に由来している。平良投手は高良さんの『真喜良サンウェーブ』の教え子でもある。 毎年西武ライオンズが那覇市のセルラースタジアムで試合を行うときはいつも平良投手と食事をする。オフに平良投手が石垣島で行う野球教室には高良さんが駆けつけて手伝いもする。 平良投手が「何か地域に貢献できることはないですか?」と日頃から話していたこともあり、BB5のチーム結成に協力をしてもらい、シーホースにもアドバイザーとして協力してもらっている。 失敗したことを怒る、きつい言葉を言う。いわゆる指導者の怒声・罵声。そういったことはシーホースからは排除されているが、それは中学時代にそういった指導を受けて野球が嫌いになり辞めていった仲間達を見てきた平良投手の助言でもあった。 平良投手は子ども向けの野球教室や保護者向けの講演会も行うなど、シーホースのみに留まらず、野球を通じた沖縄県の地域貢献活動も積極的に行っている。(取材:永松欣也/写真:琉球みやぐすシーホース提供) (後編に続きます)

  • 菊池雄星がダルビッシュ“イジリ” 自著に記したまさかの3文字「ちゃん付けありがとう」

    2026年02月25日 09:36
    ダルビッシュがSNSで菊池から自著をもらったことを明かした  野球日本代表「侍ジャパン」のアドバイザーとして宮崎合宿に参加したダルビッシュ有投手(パドレス)が25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。菊池雄星投手(エンゼルス)からまさかのプレゼントを明かした。  ダルビッシュはこの日、「菊池雄星くんが新しく出した著書『こうやって、僕は戦い続けてきた。』理想の自分に近づくための77の習慣を菊池くん本人から頂いてしまいました」と投稿。菊池から自著をもらったことを明かした。  さらにそこには菊池のサインも記されていた。背番号と名前、「2.24.2026」と日付が記されていたが、宛名はまさかの「ダルちゃんへ」。「サインまで頂いてしまいました。ちゃん付けありがとうございました」と綴っていた。  ダルビッシュは前日24日にXで決起集会をしたことを報告。「菊池くんが大量のワインを持ってきてくれて大変盛り上がり、あっという間の楽しい時間でした」と感謝していた。(Full-Count編集部)

  • 野球一筋の人生理想は阿南さんのような生き方 カープOB安仁屋宗八氏が振り返る昭和プロ野球

    2026年02月25日 09:00
     広島、阪神で通算119勝をマークし、現在はデイリースポーツ評論家を務める安仁屋宗八氏が、現役時代の記憶を振り返ります。今では想像もつかない昭和ならではの破天荒なエピソードを語り尽くします。   ◇  ◇  阿南準郎さんは背筋がピンと伸びていて姿勢がよく、背広の似合うジェントルマンだったから、みんな憧れたね。スタイルがいいし、何と言っても歌がうまかった。得意なのは演歌だったね。  囲碁や将棋も心得ていて、とても強かった。碁を打つ人はチーム内で藤井弘さんぐらいだったから、名古屋遠征のたびに定宿旅館のダンナから「一局、どう?」と誘われていた。有段者じゃなかったかな。  そして達筆。とにかく雰囲気からして教養の塊のような人だった。  “阿南さんを優勝させる会”のメンバーで、漫画家の富永一朗先生(同じ佐伯鶴城高出身)が「この子は頭がよかったからなあ」とよく話してましたよ。大分の小学校で教えていたときに分かったんでしょうね。先生になれるぐらいの資質があると。  まあ器用な人でね。ゴルフをやっても、だいたい80前後でまとめる。大振りせず確実に攻めるタイプ。何事もきっちりするという性格がプレーに出ていたね。  選手時代の印象も堅実なプレーヤーという感じで、ほとんどエラーをしなかった。試合前は必ず「俺のところへ打たせろ」と言うから、そこへ打たせると、きっちりアウトにしてくれる。ショート、セカンド、サード…内野ならどこでも守れるオールラウンドプレーヤーでしたよ。  カープで監督をしていたのは1986年から88年まで。その3年間の成績は常にAクラスで、勝率は球団の歴代監督2位(・555)というのだから素晴らしいじゃないですか。山本浩二と衣笠(祥雄)が相次いで引退するというチームの過渡期にありながら、この数字ですよ。  当時は古葉(竹識)さんのあとを受けて監督に就任したんだが、浩二や衣笠という次世代の人にバトンを渡すまでの“つなぎ役”と割り切っていたんじゃないかな。元来が人に指図するようなタイプではなかったから、やむなく引き受けたような感じだったね。  86年は古葉さんのあとに指揮を執って、変な形で終わりたくないという思いがあったんでしょう。夏場に巨人に5ゲームぐらい離されながら、終盤の逆転で優勝しましたから。  あのときは「最後まで絶対に諦めずにいこうぜ」とみんなが声を掛け合っていた。その気持ちが通じたんだと思うね。  阿南さんは投手起用に関して、すべて投手コーチの僕に任せてくれていた。ローテーションを決めるのも投手交代のタイミングも。その点でいうと古葉さんに似ていた。ただ足は出さなかったけどね。  古葉さんは足で蹴り上げてましたから。ベンチの見えないところで。顔色も変わるし(笑い)。そういうところは似ていなかったね。ほとんど怒らない人だったから。  監督を退任したあとは球団の要職に就かれた。阿南さんにとっては最高の人生なんじゃないのかな。ユニホームを31年間着続け、脱いでも球団に在籍して野球に携わることができたわけですよ。  自分の一生を野球に捧げる。これが理想。今も幸せだとは思っているけど、僕もこういう形で一生を終えたいね。阿南さんのようにね。  ◇阿南 準郎(あなん・じゅんろう)1937年9月2日生まれ。大分県出身。佐伯鶴城高から56年に広島入団。堅実な内野守備で活躍し、近鉄でもプレーした。70年の引退後は近鉄コーチを経て広島の指導陣に。監督就任の86年にセ・リーグ優勝に導くなど3年間は全てAクラスだった。退任後は球団本部長などを務めた。通算成績は1415試合出場で打率・218、34本塁打、254打点。監督通算は203勝163敗24分け。2024年7月30日に死去。  ◇安仁屋 宗八(あにや・そうはち)1944年8月17日生まれ。沖縄県出身。沖縄高(現沖縄尚学)のエースで62年夏に甲子園出場。琉球煙草を経て64年広島に入団。75年阪神に移籍し、同年に最優秀防御率とカムバック賞を受賞。80年に広島へ復帰し、81年引退。実働18年、通算655試合登板、119勝124敗22セーブ。引退後は広島の投手コーチ、2軍監督などを歴任。2013年12月から広島カープOB会長。22年から名誉会長。