©sports-topics.net 2026
2026年02月26日 17:54
現地2月24日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント・プレーオフ第2レグで、ドイツの強豪ドルトムントがイタリアのアタランタと敵地で対戦。ホームでの第1レグで2−0と快勝していたなか、1−4で大敗を喫し、アグリゲートスコア3−4で敗退が決定した。 ドイツの大手紙『Bild』は「ドルトムントの大惨事だ」と見出しを打ち、「アディショナルタイム8分、ドルトムントはチャンピオンズリーグ敗退を喫した!なんともドラマチックな展開!ベルガモで1−4。ドルトムントは第1戦で2−0とリードしていたものの、そのリードを水に流してしまった」と報じた。 また、『SPOX』は批判が集まっているコーベルの大失策を「痛恨のミス」と断罪。本人の謝罪コメントを掲載している。 「自分のミスだ。本当に悔しい。選手たちには本当に申し訳ない。全責任は僕にある」 ブンデスリーガで2位のチームは、失意のうちにイタリアを後にした。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】後半ATにドルトムントGKが痛恨ミス→流血のPK献上
2026年02月26日 18:40
J2のモンテディオ山形は2月26日、株式会社エスコンと資本提携し、新スタジアム構想に対して最大50億円の出資を受けることを発表した。
山形は、山形県が社団法人を立ち上げて誕生したクラブであり、Jリーグ全60クラブの中でも類を見ない歴史を持つ。2014年に株式会社へ移行してからは、現在のスタジアムが抱えるピッチと観客席の距離や、降雪地ならではの屋根の整備といった課題に向き合ってきた。
その解決に向けた具体的な一歩として、2024年に新スタジアムの建設・運営を担う株式会社モンテディオフットボールパークを設立。今回、エスコン社がその構想の理念に深く共感し、出資を決定した。
サッカー専用となる新スタジアム構想の概要や完成イメージ図が公開されると、SNS上でファンからも「まじで最高かよ!」「あかんモンテサポの長年の夢が叶ってまう(涙)」「時代が再び動き出す…」「泣きそう」「駐車場の規模がスタジアムの3倍くらいある。アメリカ的なスタジアム」「凄っっ!! 鳥肌立った」「完成が楽しみ」といった喜びの声が上がった。
なお、新スタジアムは、山形県総合運動公園特設駐車場内(天童市)に建設され、2028年8月の開業を目ざすという。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「凄っっ!! 鳥肌立った」山形新スタの完成イメージ図
2026年02月26日 18:18
現地2月25日にチャンピオンズリーグ(CL)のプレーオフの全日程が終了した。リーグフェーズで9位から24位のチームが、ホーム&アウェーでそれぞれ2試合を戦い、ノックアウトフェーズ(決勝トーナメント)に進む残りの8チームが決まった。
ベスト16のチームは以下の通り。
【リーグフェーズ1位〜8位】
アーセナル、バイエルン、リバプール、トッテナム、バルセロナ、チェルシー、スポルティング、マンチェスター・シティ
【プレーオフ勝者】
レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン、ニューカッスル、アトレティコ・マドリー、アタランタ、レバークーゼン、ガラタサライ、ボデ/グリムト
日本人選手で勝ち残っているのは、伊藤洋輝(バイエルン)、遠藤航(リバプール)、守田英正(スポルティング)の3人だ。
欧州最高峰の舞台でさらなる活躍が期待されるなか、データサイト『Opta』が日本人のCL決勝トーナメント出場試合数ランキングを発表。1位は内田篤人氏(9試合)、2位は香川真司(7試合)、3位は長友佑都と本田圭佑(5試合)という結果となった。
ちなみに決勝トーナメントに限らず、CL通算で日本人最多を誇るのは、33試合に出場している香川だ。
興味深いデータに注目が集まっており、「内田はやっぱ凄いんよ」「内田の記録を抜く選手達が当たり前にいる時代にならないと」「9試合となると4シーズンくらいビッククラブでレギュラーを張らなきゃいけない数字」「更新が1番あり得そうなのはバイエルンの伊藤選手あたりかな」といったコメントが寄せられている。
今後、シャルケで日本人初のCL4強入りを果たした内田氏を超える選手は、現われるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【ランキング】興味深い!日本人選手のCL決勝T/通算出場数
2026年02月26日 17:54
現地2月24日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント・プレーオフ第2レグで、ドイツの強豪ドルトムントがイタリアのアタランタと敵地で対戦。ホームでの第1レグで2−0と快勝していたなか、1−4で大敗を喫し、アグリゲートスコア3−4で敗退が決定した。
ドイツの大手紙『Bild』は「ドルトムントの大惨事だ」と見出しを打ち、「アディショナルタイム8分、ドルトムントはチャンピオンズリーグ敗退を喫した!なんともドラマチックな展開!ベルガモで1−4。ドルトムントは第1戦で2−0とリードしていたものの、そのリードを水に流してしまった」と報じた。
また、『SPOX』は批判が集まっているコーベルの大失策を「痛恨のミス」と断罪。本人の謝罪コメントを掲載している。
「自分のミスだ。本当に悔しい。選手たちには本当に申し訳ない。全責任は僕にある」
ブンデスリーガで2位のチームは、失意のうちにイタリアを後にした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】後半ATにドルトムントGKが痛恨ミス→流血のPK献上
2026年02月26日 17:29
レアル・マドリードに所属するCB(センターバック)ラウール・アセンシオが、自身の公式Instagramにて無事を報告した。
2026年02月26日 17:00
堂安律と小杉啓太が所属するフランクフルトではオマル・マルムシュ(マンチェスター・シティへ)やヒューゴ・エキティケ(リヴァプール)などがここ最近ステップアップを遂げたが、現在もビッグクラブから熱視線が届く選手がいる。
ここ最近は左サイドバックとして評価を上げる22歳のドイツ代表DFナサニエル・ブラウンが話題に取り上げられており、アーセナルやトッテナム、マンチェスター・ユナイテッドなどプレミア勢に加え、バイエルンやレアル・マドリードも獲得に興味を持っていると考えられている。
しかし、夏の争奪戦が予想されているのはブラウンだけではなく、英『TEAMTALK』によると、22歳DF大型DFナムディ・コリンズも多くのプレミアクラブから監視されているようだ。2023年夏にドルトムントからやってきた同選手は今シーズンここまで公式戦26試合に出場し1ゴール1アシストを記録。右サイドバックやセンターバックとしてプレイしており、昨夏にはドイツ代表デビューも飾った将来が楽しみな選手だ。
ここ数ヶ月でアーセナル、リヴァプール、マンチェスター・シティ、ニューカッスル、ブライトン、ブレントフォードといったクラブがコリンズへ注目し始めたようで、守備陣の補強を求めるクラブにとって魅力的な選択肢になっているという。
しかし、フランクフルトは同選手との契約を2030年まで残しており、移籍を実現させるには相当なオファーが必要になると考えられているようだ。
2026年02月26日 16:35
株式会社エスコンは26日、モンテディオ山形の新スタジアム構想への出資および同クラブ運営会社の株式取得(子会社化)を発表した。
今回の発表によると、エスコンは、2028年8月開業予定の新スタジアム構想(以下「本構想」)を推進する株式会社モンテディオフットボールパークに対して、最大50億円を出資するとのことだ。また、本構想を推進するため、サッカークラブと新スタジアムを運営する株式会社モンテディオ山形(以下「MY社」)の株式を98パーセント取得したことも併せて伝えた。同社は、「本件を通し、スポーツを核としたまちづくりを推進し地域創生に寄与してまいります」とコメントしている。
※本件遂行に関連する定款の一部変更が付議され、承認されることを条件としております。
詳細は以下の通り。
■出資の背景
「山形県天童市を拠点に活動するJ2リーグの『モンテディオ山形』は、1999年のJリーグ加盟以降、地域に根差したスポーツ振興と地域活性化に尽力しており、県民から深く愛されているクラブです。現在、ホームゲームを開催している陸上競技場では、ピッチと観客の距離が遠いことや、2026年からJリーグで導入される『秋春制』において、降雪地である同県では観客席に屋根を必要とする天候対応の課題を抱えています。そこで、これらの課題を解決するため、2024年にMY社の子会社として新スタジアムの建設および運営を目的としたMFP社が設立されました」
「MFP社が推進する本構想は、単にサッカーの試合を行う場所を建設することが目的ではなく、スタジアムの整備を通して、『地域ブランディングに貢献する山形県の新たなシンボル創出』『交流人口、関係人口の増加』『持続可能なまちづくり』を目指した交流・文化発信拠点となることを目的としています。コンセプトである『Rediscovery YAMAGATA(山形を繋ぐ)』のもと、新スタジアムをハブとして県内全域の『もの・こと・ひと』を繋ぐことで地域が直面する社会課題の解決を目指した構想です」
「本構想はこれまで計画検討が進む一方、大規模な施工を伴うことから、盤石な資金基盤と開発の知見を有する民間パートナーとの連携が不可欠な段階にありました。スタジアムの完成にとどまらず完成後も持続的に人々が集う交流拠点としてのまちづくりを推進するという本構想には、その経験を持ち地方創生に寄与したいという、志を共にするビジネスパートナーの存在が求められていました」
「当社は『Ideal to Real~理想を具現化し新しい未来を創造する~』をパーパスに掲げ、常にお客様や社会の理想を実現すべく、地域に寄り添った開発を推進しております。本構想の社会的意義やコンセプトに共感し、また本構想への出資により、スタジアムを起点とした周辺エリアの一体的な価値創出および将来的なまちづくり事業への関与可能性を見据え、さらなる事業機会の創出に繋がると捉え、段階的に最大50億円の出資を決定し本構想に参画することといたしました。山形県は、強固な製造業に支えられ1人あたりの県民所得が東北エリアで1位であり高い経済的潜在力を有しています。山形市に隣接する天童市における本構想は、この豊かな経済基盤を背景に、地域企業との連携や新たなエンタメ需要を創出する『経済循環のハブ』としての役割が期待されており、当社は地域の経済的基盤を活かしつつ、スポーツとビジネスを融合させることで、山形県の経済成長の一助になることを目指します」
■新スタジアム構想の概要
「新スタジアムの計画地は、山形県の中央部に位置する天童市内の山形県総合運動公園特設駐車場内となります。山形北ICから車で約7分、JR天童南駅から徒歩約15分と地域の主要交通拠点からのアクセスに優れ、仙台方面や山形空港からの集客も見込める立地です。本構想では、年間を通して利用できるスタジアムを中心に、サッカーの試合だけでなく日常的な賑わいを生み出す多様な集客機能やシェアオフィスなどの産業育成機能を整備します。さらに、当社およびMY社は、行政や関係官庁等と連携しながら、地域の防災拠点としての役割や環境に配慮した社会インフラを導入することで、人口減少が進む中における地域の活性化や、若者の就労機会の増加など、山形県が抱える課題を解決し持続可能な地域社会の実現に寄与する『交流・文化発信拠点』の創出を目指します」
■株式会社モンテディオ山形の連結子会社化およびグループ連携について
「当社は本構想に参画するにあたり、ハード面であるスタジアム建設に加え、地域のにぎわい創出に向けた一体的な事業推進のため、MY社の連結子会社化を予定しています(本日公表の別途リリース参照)。クラブチームの歴史と理念を尊重し、MY社がこれまで築き上げた地域やファンの皆様との信頼関係と、総合デベロッパーである当社のノウハウを掛け合わせることで、地域に根差した新たな価値を創出してまいります。また、MY社が指定管理者となっている山形県総合運動公園との関係性を活かし、新スタジアムを起点にスポーツを核としたまちづくりを推進し、地域創生における先進的なビジネスモデルの確立を目指してまいります」
「当社は北海道北広島市において『ES CON FIELD HOKKAIDO』周辺の不動産開発やJR北広島駅西口周辺での行政と連携したまちづくり事業に参画しており、スポーツ施設を核とした地域活性化に関する豊富な実績とノウハウを有しております。本構想においても、当社が北海道で培ったこれらの知見を活用するとともに、当社の子会社である株式会社エスコンスポーツ&エンターテイメントがMY社とアドバイザリー契約の締結を予定しており、新スタジアムを起点とした持続可能なまちづくりを強力に推進してまいります」
また同日、モンテディオ山形は、クラブ公式サイトにて以下のような声明を掲載した。
1.クラブとしての想いと背景
「モンテディオ山形は、山形県が社団法人を立ち上げ、多くの方々の尽力によって誕生したクラブです。Jリーグ全60クラブの中でも、県が主体となり社団法人を設立してスタートした類を見ない存在であり、地域の力で生まれたクラブとして特別な歴史を歩んでまいりました」
「とりわけ、1998年から長きにわたりクラブの運営を担い、育ててくださった山形県スポーツ振興21世紀協会には、深い感謝を申し上げます。現在のモンテディオ山形があるのは、同協会が築き上げてくださった土台と、地域に根差した活動があったからこそです。その功績に、改めて深く敬意を表します」
「2014年には公益社団法人から株式会社へと移行し、クラブとして新たなステージに進む中で、アビームコンサルティング社には、クラブの未来を信じ、寄り添い、支えていただきました。クラブが苦しい時期も共に歩んでくださったその支援は、クラブの歴史に深く刻まれています。そのご支援に厚く御礼申し上げます。そして、これからも共に山形の新しい歴史を紡いでいけることを心より願っております。一方で、現在のスタジアムには、ピッチと観客席の距離が遠いこと、降雪地である山形においてより良い観戦体験を整えるため屋根の整備が必要であることなど、クラブの成長と観戦環境の向上に向けて解決すべき課題が存在しています。こうした課題に真正面から向き合い、その解決に向けた具体的な一歩として、2024年に新スタジアムの建設および運営を担う会社としてMFP社を設立しました。そして今回、エスコン社に本構想の理念に深く共感いただき、最大50億円の出資を決定いただきました」
2.エスコン社と共に進める新スタジアム構想と、地域の未来を切り拓くパートナーシップ
「エスコン社は、当社が推進する新スタジアム構想を、単なるサッカー専用スタジアムの建設ではなく、地域ブランディングに貢献する新たなシンボルの創出、交流人口・関係人口の拡大、そして持続可能なまちづくりの実現につながる挑戦として捉え、深く共感してくださいました。短い期間にもかかわらず、クラブが抱える課題や地域の現状に真摯に耳を傾け、『地域のために未来をつくりたい』という当社の想いを共有してくださったことが、今回の大きな前進の原動力となりました。
さらに本構想は、新スタジアムをハブとして県内全域の『もの・こと・ひと』を繋ぐことで、地域が直面する社会課題の解決を目指す取り組みでもあります」
「エスコン社は『Ideal to Real〜理想を具現化し新しい未来を創造する〜』を掲げ、全国各地で地域に寄り添った開発を実践してきた企業です。その姿勢は、新スタジアムプロジェクトが掲げる『Rediscovery YAMAGATA(山形を繋ぐ)』の理念と力強く響き合い、両者はスタジアムを“完成させること”を目的とするのではなく、スタジアムを起点に地域の未来を創り出すという揺るぎない志を共有しています」
「新スタジアムは、予定通り、山形県総合運動公園特設駐車場内(天童市)に建設され、2028年8月の開業を目指します。サッカーの試合を開催する場所にとどまらず、日常的に人が集い、文化・産業・交流が生まれ、防災機能も備えた多機能なハブとして整備される予定です。山形の新たな象徴として、県内外から人と想いが集まる拠点となることを目指します。今後は、当社がこれまで築き上げてきた地域やファンの皆様との信頼関係をベースに、総合デベロッパーであるエスコン社が持つ開発ノウハウを掛け合わせることで、地域に根差した新たな価値を創出してまいります。具体的には、同社が『ES CON FIELD HOKKAIDO』周辺の開発などで培ってきた『スポーツを核としたまちづくり』の豊かな経験を本構想に最大限に活かすとともに、スポーツビジネスの専門知見を持つ同社子会社・株式会社エスコンスポーツ&エンターテイメントともアドバイザリー契約を締結する予定です。これにより、山形県総合運動公園との関係性を活かしながら、新スタジアムを起点とした持続可能なまちづくりと、地域創生における先進的なビジネスモデルの確立を強力に推進してまいります」
2026年02月26日 15:52
スペイン2部に活躍の場を移したサムライ戦士が、存在感を日に日に高めている。
FW宮代大聖は今冬、ヴィッセル神戸から1年でのラ・リーガ復帰を目指すラス・パルマスに期限付き移籍。ここまで4試合に出場しており、直近2試合はスタメンに名を連ねている。
ゴールやアシストはまだ記録できていないものの、現地での評価は非常に高い。
地元メディア『udlaspalmas.net』は、25歳の新戦力をフィーチャーした記事を掲載。ここ最近勝利から遠のき、大苦戦を強いられているチームにおいて、「日本人選手は明るい話題の1つだ」と伝えている。
「ラス・パルマスは7試合連続未勝利で、自動昇格の可能性は試合を重ねるごとに遠のいている。この低迷期において、輝きを放っているのがタイセイ・ミヤシロだ。この日本人FWは直近2試合で先発し、チーム内で存在感を示している。
試合の中でまだ多少の不安定さはあるが、ミヤシロの勢いは見逃せない。サッカー選手に求められる基本的な仕事に加え、スピード、先週土曜のカステジョン戦で見せたような質の高いプレー、そして明確かつ素早くゴールを狙う傾向がある。縦への突破力は、ラス・パルマスが改善すべき点の1つであり、彼はそれを提供している」
『udlaspalmas.net』は「冬の移籍市場で最高の補強選手としての地位を確立しつつある」とまで評した。相当高く評価していることが分かる。
ラス・パルマスは現在、勝点42で6位。自動昇格圏内の2位、カステジョンとは7ポイント差だ。宮代はラ・リーガ昇格に導く活躍を見せられるか。まずは、初ゴールに期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「態度が非常に不愉快」「ひどい」欧州名門の日本代表MFに元プレミア戦士が苦言「ずっと不機嫌に見える」
2026年02月26日 15:35
アトレティコ・マドリードに所属するFWアントワーヌ・グリーズマンは、自身の去就における岐路に立っているようだ。
2026年02月26日 15:00
ドルトムントはフランス代表DFベンジャミン・パヴァール(29)の獲得に興味を持っているようだ。独『Bild』が報じている。
下部組織から所属するリールでトップチームデビューを飾り、シュツットガルトとバイエルンを経て2023年にインテルに完全移籍を果たした同選手。インテルでも出場時間を得ていたパヴァールだったが、少しずつ序列を落とすと、昨夏マルセイユへのレンタル移籍を果たした。
マルセイユでは公式戦28試合に出場し1ゴール3アシストを記録している同選手は夏の去就が不透明になっている模様。現在のレンタル移籍には1500万ユーロの買取オプションも付随しているが、同選手のパフォーマンスが安定しないことからマルセイユはオプション行使を悩んでいるという。
そんななか、ドルトムントがパヴァールへの関心を高めているようだ。エムレ・ジャンやニクラス・ズーレ、さらにビッグクラブの獲得リストに名を連ねるニコ・シュロッターベックなどディフェンスラインに去就不透明な選手が多く、夏の移籍市場に向けて守備の補強に熱心だという。
そうしたなかでドルトムントはパヴァールに注目しているようだが、まだ市場調査の段階であり、現時点では具体的な交渉やオファーの予定はないと同メディアは伝えている。
インテルとの契約は2028年まで残っているが、2026年夏の市場でもパヴァールの去就は注目の的になりそうだ。
2026年02月26日 14:53
アタランタを率いるラッファエレ・パッラディーノ監督が、劇的勝利を収めたドルトムント戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ・セカンドレグが25日に行われ、アタランタはドルトムントと対戦。ファーストレグは0−2で先勝を許して迎えたホームでの一戦は、5分にジャンルカ・スカマッカが先制点を決めると、45分にはダヴィデ・ザッパコスタが、57分にはマリオ・パシャリッチが追加点を挙げた。その後、75分にカリム・アデイェミに1点を返され、2試合合計3−3で試合は後半アディショナルタイムに突入した。
そして迎えた90+4分にドルトムントGKグレゴール・コベルのパスミスからパシャリッチがボールを奪ってゴール前に折り返すと、対応したラミ・ベンセバイニの足が飛び込んだニコラ・クルストヴィッチの頭に入り、VARによる確認の結果、アタランタがPKを獲得。その間に両ベンチに退場者が出たほか、ベンセバイニも2枚目のイエローカードで退場となるなど、3枚のレッドカードが出る事態となったが、このPKを90+8分にラザール・サマルジッチが沈めたのが決勝点となり、アタランタがベスト16入りを決めた。
ファーストレグの2点ビハインドから逆転での突破を果たした試合後、パッラディーノ監督は「これは忘れられない夜で、夢が叶ったような気分だ。選手、スタッフ、クラブの全員に感謝する。そして、試合開始から最後まで私たちを応援してくれた2万3000人のファンにも特に感謝したいと思う」と喜びを口にしながら、次のように続けた。
「本当に信じられないくらい素晴らしい試合だった。私たちはこの試合に、心、魂、精神、そして勇気、すべてを注ぎ込んだ。アタランタらしい試合を展開できたからこそ、今夜の成果にとても満足している」
これにより、ラウンド16ではアーセナルかバイエルンと対戦することになったが、パッラディーノ監督は「今はこの瞬間を楽しまなければならない。このような夜は、想像を絶するほどの自信、信念、そして喜びを与えてくれる。次の挑戦については後で考えるけど、今はこの特別な夜を祝おう」と語った。
【ハイライト動画】アタランタがドルトムントとの激闘制す!
2026年02月26日 14:53
日本サッカー界にとっては、看過できないニュースだ。
これまで前田大然や旗手怜央は高く評価されていた。だが、セルティックが混迷した今シーズンは、厳しい声が寄せられている。ついには、完全に外すべきとの意見まで出るようになった。
開幕前からチーム編成が問題視されていたセルティックは、チャンピオンズリーグで予選敗退年は支配的な強さを見せていた国内リーグでも、台頭したハーツの後塵を拝しており、消化が1試合少ないものの、6ポイント差をつけられている。
2月22日に行われた前節でも、ハイバーニアンにホームで1-2と黒星を喫した。そしてこの試合で前田と旗手はともにベンチスタートになり、60分から途中出場したものの、得点やアシストでインパクトを残すことはできていない。
専門サイト『67 HAIL HAIL』は24日、サポーターに自分が指揮官ならどのような手を打つかと質問した。これに対し、一部のファンからは、前田と旗手を「外すべき」との声があがっている。
「シーズンの残りはハタテとマエダを外す。チームに何も与えていない。(ルーク・)マッコーワンにチャンスを与える。少なくとも彼はトライして努力している」
「(カスパー・)シュマイケル、マエダ、ハタテを外す。(リアム・)スケールズはまったく十分じゃないが、代わりがいない」
「自分なら4−4−2にする。何か違うことをしよう。3枚の中盤は機能していないからだ」
「絶対4−4−2にする。中盤で上回られているし、もっと前線でスペースをもたらせる」
もちろん、マーティン・オニール現監督はさまざまな案を検討しているだろう。そのなかで、前田と旗手は居場所を取り戻すことができるのか。
特に前者が前回のワールドカップでレギュラーとしてプレーした日本代表の常連だけに状態が気掛かりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「態度が非常に不愉快」「ひどい」欧州名門の日本代表MFに元プレミア戦士が苦言「ずっと不機嫌に見える」
2026年02月26日 14:13
レアル・マドリードに所属するGKティボー・クルトワが、25日のベンフィカ戦を振り返った。
2026年02月26日 14:00
日本代表FW三笘薫が所属するブライトンでプレイする20歳MFジャック・ヒンシェルウッドがステップアップを遂げる日も近いかもしれない。
ブライトンのアカデミーで育った同選手は2023年5月のアストン・ヴィラ戦でプロデビューを飾り、ここまでトップチームでは公式戦68試合に出場し9ゴール5アシストをマークしている。
ヒンシェルウッドはブライトンが誇る若き逸材の一人だが、英『CAUGHTOFFSIDE』や英『GIVEMESPORT』によると、プレミアトップクラブの監視対象になっている模様。夏の移籍市場に向け、アーセナルとマンチェスター・シティが同選手への関心を高めており、チェルシーとリヴァプールも長期的な投資対象として注目しているという。
ヒンシェルウッドとブライトンの契約は2028年まで残っているため、獲得に向けた交渉がスタートしてもブライトンが有利に進めると考えられている模様。同クラブは約3900万〜4800万ポンド(約82億〜101億円)ほどを要求すると予想されているようだ。
モイセス・カイセド(チェルシー)、アレクシス・マクアリスター(リヴァプール)、ジョアン・ペドロ(チェルシー)などブライトンからビッグ6へステップアップを遂げた選手は多いが、ヒンシェルウッドも続くのか。今後の動きに注目だ。
2026年02月26日 13:53
チェルシーの元主将でレジェンドとしても知られている元イングランド代表DFジョン・テリー氏が、クラブ上層部の決断に不満を持っていたことを明かした。25日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
現在45歳のテリー氏はチェルシーの下部組織出身で、同クラブでは公式戦通算717試合に出場し、5度のプレミアリーグ制覇や、クラブ初となったチャンピオンズリーグ(CL)制覇など、数多くのタイトル獲得に貢献。2016−17シーズン限りで同クラブを退団すると、アストン・ヴィラで1年プレーした後に現役を引退した。
その後、すぐにアストン・ヴィラでコーチ業を始めると、ディーン・スミス監督(現:クラブシャーロット/アメリカ)の下でアシスタントコーチに就任。2021年7月に退任した後、2022年1月にはアカデミースタッフとして古巣チェルシーに復帰した。2023年4月にはスミス監督がレスターの指揮官に就任した際に再びアシスタントコーチを務めたが、同年7月からは再びチェルシーのアカデミースタッフを担当している。
そんなテリー氏はチェルシーのアカデミーで月2日、パートタイムの指導者として働いているなか、すでにUEFA(欧州サッカー連盟)のプロライセンスまでのコーチ資格をすべて取得しているほか、FIFA(国際サッカー連盟)のリーダーシップに関するディプロマも取得するなど、指導者キャリアを歩む準備を進めている。
しかし、今年1月1日にエンツォ・マレスカ前監督が解任された際に、暫定監督としてチェルシーが選んだのは、UEFA Bライセンスしか持っていない当時U−21チームのカラム・マクファーレン監督だった。
チェルシーとしてはU−21チームの代表としてマレスカ前監督と定期的に関わっていて、マクファーレン監督のチームはマレスカ前監督と似たシステムでプレーしていたことから、マクファーレン監督の方が暫定監督として適任だと判断したと見られているが、その暫定指揮のスタッフの中にもテリー氏が含まれることはなかった。
このクラブ上層部の決断に腹を立てているかと『Golf Life』YouTubeチャンネルに出演した際に聞かれたテリー氏は「腹が立ったというよりはむしろフラストレーションを感じた」と語りながら、落胆していたことを明かした。
「なぜなら、私は間違いなくU−21グループの一員だったからね。カラムはチームを率いて、素晴らしい活躍を見せ、試合で結果を残した。でも、たとえ私がチームを率いていなかったとしても、私もその一員であるべきだったと感じている」
「ただ人は決断を下さなければならない。人々が決断を下し、『イエス』か『ノー』と言えることは私にとって嬉しいことだ。でも、オーナーシップ、あるいはその決定を下した者、つまりスポーティングディレクターは、何らかの理由で私を含めないという『ノー』を出したことは明らかだ。理由はわからない」
そんなテリー氏は昨年、『BBC』のインタビューでイングランド・フットボールリーグの複数のポジションに応募していたのにもかかわらず、採用先が見つからず、コーチとしての機会の少なさに不満を以下のように表明していた。
「実のところ、本当にがっかりしている。私自身もいくつかの仕事の面接を受けたけど、トップチームとしての経験不足が理由で採用されなかった。でも、チェルシーと母国代表としてキャプテンを務めた経験から、チームや選手を率いるという点でこれ以上のことはできないと思っている」
「準備はできているし、やる気もある。ジョン・テリーという名を監督やコーチ、その他の業種に売り込む必要はないと思っている。誰かが試合に勝つ必要がある時に、他の優れた誰かを獲得できるとは思えない。負け続けたいなら、今のままでいいんだからね」
なお、暫定監督としての手腕が評価されたマクファーレン氏は、先月6日に就任したリアム・ロシニアー監督の下でトップチームのコーチに昇格した一方、テリー氏の状況は変わらず、キャプテンであるイングランド代表DFリース・ジェームズのような下部組織出身選手を除けば、トップチームの選手たちとは交流が限られている状況となっているが、果たしてテリー氏がトップチームを指導する機会は訪れるのだろうか。
2026年02月26日 13:10
ユヴェントスはアメリカ代表MFウェストン・マッケニー(27)との新契約締結が迫っているようだ。米『ESPN』が報じている。
2020年よりユヴェントスでプレイする同選手は今シーズンチームにとって欠かせない存在となっており、現在は公式戦37試合に出場し8ゴール7アシストを記録中。結果的に2戦合計スコア5-7でガラタサライに敗れ敗退となったが、マッケニーはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント・プレイオフ2ndレグで延長に望みを繋げるゴールを挙げた。
そんな同選手の現行契約は今シーズン限りとなっており、夏の去就が注目されている。フリーで獲得できる可能性があることからMLSクラブやインテルを始めとする多くの欧州クラブがマッケニーの状況を監視し争奪戦も噂されていた。
ユヴェントスはマッケニー流出阻止へ全力を注ぎ、契約延長への交渉を進めていたが、同メディアによると、2030年までの新たな契約を結ぶ寸前だという。多くのクラブから熱視線が送られているものの、マッケニーはユヴェントスでプレイを続けるつもりのようだ。
シーズン序盤は出場時間が限られる試合もあったが、複数ポジションをハイレベルでこなすマッケニーは今やユヴェントスで最重要戦力の一人だ。そんな同選手と契約延長が間近に迫っていることはユヴェントスにとっても嬉しいニュースになるだろう。