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2026年02月27日 17:17
昨夏にドイツの古豪ボルシアMGに加入した日本代表FW町野修斗が、なかなか苦しみから抜け出せないでいる。 23節終了時でスタメンは7試合。26年に入ってのからのそれは19節のシュツットガルト戦のみ。チームが不振の影響もあり、決定的なアピールには至っていない。 ボルシアMGの攻撃は、良くも悪くもシンプルだ。ボールは回る。保持率も悪くはない。だが決定機の頻度と質が十分とは言えない。右サイドのフランク・オノラへと展開し、そこからのセンタリングをハリス・タバコビッチに合わせる以外のパターンがなかなか見つからない。 1−2で敗れた23節のフライブルク戦でも、それは変わらなかった。 62分から途中出場した町野も、中央から右へダイレクトでパスを展開する場面はあったが、それ以降は思うようにボールに絡めないまま時間が過ぎていった。不完全燃焼だったに違いない。 こうした苦しい時期、何をよりどころとし、何をきっかけにすべきだろうか? ヒントになるようなプレーを見せていたのが、同じ時間から途中出場をした17歳のワエル・モーヤだ。積極的に鋭いドリブルでしかけ、終盤には爆発的なプレスでボールを奪うと素早い判断でゴール前のタバコビッチへパス。フライブルク左SBクリスティアン・ギュンターに素晴らしい危機感知でブロックされたが、絶好の得点機を演出していた。 チームの攻撃が単調なのは事実だ。それでも、苦境を打ち破る選手はいる。守備から入り、走って流れを変える。ボールを待たずに、自分から関与を増やす。 昨季まで在籍していたホルシュタイン・キール時代の町野は、まさにそうしたプレーでチームに何度も貢献していた。何度も走り、何度も身体を張り、ゴールまで距離があってもためらうことなく駆け出し、それがあったから得点機にも多く絡むことができていた。 「自分が入ったら、特にチームを活気づけたいし、疲れ切っている時に入ることが多いので、もう一回みんなを助けられるようなプレーは意識してます」 そう語っていたことがある。葛藤が口からこぼれることもあった。 「まだ我慢しなきゃいけないのかって思う時もあります。でも、ここから頑張っていきたいです」 ブンデスリーガで生き残るために必要なのは、たとえ苦しい状況下でも環境が整うのを待つのではなく、たとえ短い出場時間だったとしても、走って、戦って、空気を変えて、流れを引き寄せられるかだ。 町野修斗の真価が問われるのは、まさに今なのかもしれない。 取材・文●中野吉之伴 【記事】「態度が非常に不愉快」「ひどい」欧州名門の日本代表MFに元プレミア戦士が苦言「ずっと不機嫌に見える」
2026年02月27日 18:47
日本サッカー界ににとっても朗報だ。無念の離脱から3か月半、いよいよ鈴木彩艶が戦列に戻ってきた。
所属するパルマは2月27日、セリエA第27節でカリアリと対戦する。ホームでの試合を前に、カルロス・クエスタ監督が26日に前日会見に臨んだ。そのなかで、鈴木が招集メンバーに復帰する見込みと明かしている。
鈴木は11月8日の第11節ミラン戦で、相手選手と交錯した際に左手を骨折。日本に帰国して手術を受け、リハビリをこなし、1月にパルマに戻って復帰に向けたトレーニングを積んできた。
専門サイト『Parma Live』によると、クエスタ監督は「起用可能かどうかで言えば、(アレッサンドロ・)チルカーティとスズキが回復した。彼は明日チームと一緒になる」と話している。
「少しずつ見ていく。今週はチームと練習した。誰が出場するかは、試合ごとに見ていこう」
「我々はいつもと同じことに集中する。スカッドの全員が起用可能だ。うまくやるために取り組んでいる。監督は常にグループの利益のために評価し、選択する」
パルマは鈴木が離脱している間に、セリエA経験がなかった控えGKのエドアルド・コルビが台頭。たびたびの活躍で大きく貢献している。これを受けてクラブは契約を2029年まで延長した。さらに1年の延長オプションがついており、長期的にゴールマウスを託す考えかもしれない。
必然的に、離脱するまで絶対の守護神だった鈴木とのポジション争いが注目される。ただ、起用について、クエスタ監督は「正しいと考えることに基づいて決める」と話すにとどまった。
この報道に、日本のSNS上では「朗報だね」「ファンとして嬉しいニュース」「めっちゃ嬉しい」「カリアリ戦に出場見込みはアツい」「うわ、彩艶やっと合流かよ...俺も早く見たいわ」といった声が上がった。
27日付の『Gazzetta dello Sport』紙は、スタメン予想で鈴木が先発候補と報じている。日本代表守護神はついにセリエAの舞台に戻ってくるのか。3連勝中のパルマをさらに勢いづかせることができるか、注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「態度が非常に不愉快」「ひどい」欧州名門の日本代表MFに元プレミア戦士が苦言「ずっと不機嫌に見える」
2026年02月27日 17:50
欧州名門のセルティックで低調なパフォーマンスが続き、レギュラーの座を失っている旗手怜央に、再び厳しい視線が向けられている。
28歳の日本人MFは、冬の移籍が叶わなかったからかモチベーションの低下を指摘され、さらに現地1月22日のEL・ボローニャ戦(2−2)での一発退場にも批判が集まった。加入して以降、中盤の軸として活躍してきたが、今ではチーム内での立場が揺らぎつつある。
苦しい状況のなか、旗手は26日に行なわれたEL・シュツットガルト戦に先発。再び実力を証明するチャンスも、印象的な活躍は見せられず。チームも1−0で勝利したが、2戦合計2−4でEL敗退が決まった。
英メディア『Football Insider』は「セルティックのサポーターは、ヨーロッパリーグ敗退後、レオ・ハタテに失望して見切りをつけた」と題した記事を掲載。「本来の調子を取り戻す機会を与えられたものの、結果は散々だった」と報じた。
記事は「ファンはプレーに激怒し、すぐにXで(マーティン・)オニール監督にハタテの起用を即刻止めるよう要求した」としたうえで、以下のようなネット上の反応を紹介した。
「ハタテの契約を解除しろ」
「もうどうでもいい」
「ハタテがセルティックのユニホームを着ている姿は二度と見たくない」
「本当に腹が立つよ」
「週末のゲームには出るべきではない」
「10人でプレーしているようなもの、またも存在感ゼロ」
現地では不満が爆発しているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「態度が非常に不愉快」「ひどい」欧州名門の日本代表MFに元プレミア戦士が苦言「ずっと不機嫌に見える」
2026年02月27日 17:44
水戸ホーリーホックは27日、2026−27シーズンの明治安田J1リーグにおけるホームスタジアムとして、笠松運動公園にある陸上競技場『水戸信用金庫スタジアム』を使用することを発表した。
クラブからの発表によると、水戸は同日付けで、『水戸信用金庫スタジアム』のホームスタジアムとしての使用が、茨城県より承認されたという。2026−27シーズンの明治安田J1リーグより、新たな本拠地に移ってホームゲームを戦っていく予定だ。
水戸は2025明治安田J2リーグで優勝を果たし、クラブ史上初のJ1昇格を決めた。しかしながら、昨シーズンまでホームスタジアムとして使用していた『ケーズデンキスタジアム水戸』は、J1リーグの公式試合を対象としたリーグのスタジアム基準である「15,000人以上の入場可能数がある施設」を満たしていない。明治安田J1百年構想リーグについては、例外適用を認められる形で、引き続き『ケーズデンキスタジアム水戸』をホームスタジアムとして使用しているが、新シーズンに向けて、水戸は新たなスタジアムを見つける必要があった。
これらの状況を受けて、水戸は『水戸信用金庫スタジアム』の使用を茨城県に相談。同競技場は、陸上競技を筆頭に他のスポーツにおいても茨城県の主要施設として活用されている。そのため、茨城県、一般財団法人茨城陸上競技協会、そしてクラブ(水戸)が締結した覚書を順守することを条件に、同スタジアムの2026−27シーズンからのホームスタジアムとしての使用が認められた。
覚書に記された主な条件として、クラブは「他の競技団体等との個別の日程調整等が必要な場合は、水戸ホーリーホックが調整に当たること」、「日程調整等の結果、競技団体等が他の競技場を利用しなければならない場合は、競技場の確保や、競技に必要となる施設や用具の整備など、水戸ホーリーホックが対応すること」、「Jリーグの基準等を満たすため、スタジアムの改修や特別な維持管理が必要な場合は、費用について水戸ホーリーホックが全額負担すること」などを挙げている。
今回の発表は、水戸ホーリーホックが2026−27シーズンの明治安田J1リーグより『水戸信用金庫スタジアム』をホームスタジアムとして使用することを、茨城県が承認した形。今後、Jリーグによる承認を経て、正式に同スタジアムの使用が決定する。
今回の決定を受けて、茨城県知事の大井川和彦氏は、水戸を通して「水戸ホーリーホックのホームスタジアムとして水戸信用金庫スタジアムを利用することについて、他の競技団体など関係者にもご理解いただき、本日このような発表ができたことを大変嬉しく感じております。今後、J1リーグでの戦いで成果を残し、県民に心から愛されるクラブチームとして、飛躍していただくことを期待します」とコメントを発表。
同時に、株式会社フットボールクラブ水戸の小島耕代表取締役社長も、クラブを通して次のようにコメントを発表した。
「このたび2026−27シーズンに向けて、水戸信用金庫スタジアムのホームスタジアム申請を承認いただき心より感謝申し上げます。また、ケーズデンキスタジアム水戸の利用にあたりご尽力いただき、今回の発表にもご理解を賜りました水戸市および関係者の皆様にも、厚く御礼申し上げます。茨城県民の皆さまが誇れるサッカークラブとなるよう、そしてJ1の舞台で戦い続けられるよう、全力を尽くしてまいります」
【ハイライト動画】水戸、PK戦を制してJ1初勝利
2026年02月27日 17:38
トッテナム・ホットスパーを率いるイゴール・トゥドール監督が巻き返しへの意気込みを語った。
2026年02月27日 17:17
昨夏にドイツの古豪ボルシアMGに加入した日本代表FW町野修斗が、なかなか苦しみから抜け出せないでいる。
23節終了時でスタメンは7試合。26年に入ってのからのそれは19節のシュツットガルト戦のみ。チームが不振の影響もあり、決定的なアピールには至っていない。
ボルシアMGの攻撃は、良くも悪くもシンプルだ。ボールは回る。保持率も悪くはない。だが決定機の頻度と質が十分とは言えない。右サイドのフランク・オノラへと展開し、そこからのセンタリングをハリス・タバコビッチに合わせる以外のパターンがなかなか見つからない。
1−2で敗れた23節のフライブルク戦でも、それは変わらなかった。
62分から途中出場した町野も、中央から右へダイレクトでパスを展開する場面はあったが、それ以降は思うようにボールに絡めないまま時間が過ぎていった。不完全燃焼だったに違いない。
こうした苦しい時期、何をよりどころとし、何をきっかけにすべきだろうか?
ヒントになるようなプレーを見せていたのが、同じ時間から途中出場をした17歳のワエル・モーヤだ。積極的に鋭いドリブルでしかけ、終盤には爆発的なプレスでボールを奪うと素早い判断でゴール前のタバコビッチへパス。フライブルク左SBクリスティアン・ギュンターに素晴らしい危機感知でブロックされたが、絶好の得点機を演出していた。
チームの攻撃が単調なのは事実だ。それでも、苦境を打ち破る選手はいる。守備から入り、走って流れを変える。ボールを待たずに、自分から関与を増やす。
昨季まで在籍していたホルシュタイン・キール時代の町野は、まさにそうしたプレーでチームに何度も貢献していた。何度も走り、何度も身体を張り、ゴールまで距離があってもためらうことなく駆け出し、それがあったから得点機にも多く絡むことができていた。
「自分が入ったら、特にチームを活気づけたいし、疲れ切っている時に入ることが多いので、もう一回みんなを助けられるようなプレーは意識してます」
そう語っていたことがある。葛藤が口からこぼれることもあった。
「まだ我慢しなきゃいけないのかって思う時もあります。でも、ここから頑張っていきたいです」
ブンデスリーガで生き残るために必要なのは、たとえ苦しい状況下でも環境が整うのを待つのではなく、たとえ短い出場時間だったとしても、走って、戦って、空気を変えて、流れを引き寄せられるかだ。
町野修斗の真価が問われるのは、まさに今なのかもしれない。
取材・文●中野吉之伴
【記事】「態度が非常に不愉快」「ひどい」欧州名門の日本代表MFに元プレミア戦士が苦言「ずっと不機嫌に見える」
2026年02月27日 16:25
バルセロナは26日、同クラブの男子トップチームに所属するオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングのメディカルレポートを発表した。
クラブからの発表によると、フレンキーは同日の午前に行われたトレーニングセッションにおいて、右足のハムストリング遠位部を負傷したという。検査の結果、回復までに要する期間は5週間から6週間ほどの見込みだ。
回復の進行度合いによって復帰時期は前後するものの、受傷日から最大6週間の離脱となると、フレンキーはラ・リーガを5試合ほど欠場する可能性が高い。3月3日には、4点ビハインドからの逆転を目指すコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝セカンドレグのアトレティコ・マドリード戦も控えているが、同試合にはほぼ確実に間に合わない。
3月10日もしくは11日、同17日もしくは18日にはチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の戦いが待っているが、フレンキーは両試合の欠場も濃厚に。パリ・サンジェルマン、もしくはニューカッスルと対戦するラウンド16を勝ち抜いた場合、4月7日もしくは8日に準々決勝ファーストレグが行われるが、こちらの試合に間に合うか否かといった状況だろう。
加えて、3月後半には今年最初のインターナショナルマッチウィークが控えており、オランダ代表は27日にノルウェー代表と、31日にエクアドル代表と対戦する。オランダ代表としては今年最初の実戦機会となるが、フレンキーを欠いた状態での戦いとなりそうだ。
現在28歳のフレンキーは2019−20シーズンよりバルセロナでプレーしており、今季で在籍7年目を迎える。今季はここまで公式戦31試合のピッチに立ち、1ゴール7アシストを記録するなど、主力の一角として活躍。キャプテンマークを巻いてピッチに立つ機会も多かった。
現在、バルセロナの中盤には負傷者が続出していたが、3−0で勝利した22日の前節レバンテ戦で、スペイン代表MFペドリが約1カ月ぶりに帰還。長期離脱に見舞われていた同代表MFガビも復帰の日が近づいており、徐々に戦力は整いつつあるが、ここまで公式戦24試合にスタートから出場してきたフレンキーの離脱は、大きな痛手と言えそうだ。
【ハイライト動画】バルサ、レバンテ撃破で連敗脱出
2026年02月27日 16:17
“ダービー男”は今週末に控えるビッグロンドン・ダービーでもチームを勝利に導けるだろうか。
昨年夏にクリスタル・パレスから育成年代を過ごしたアーセナルへの復帰を果たしたイングランド代表MFエベレチ・エゼ。直前まで同じく北ロンドンを本拠地とするトッテナム・ホットスパーへの移籍が有力視されていたものの、ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツの負傷離脱を受けてオファーを提示したアーセナルがハイジャックに成功。移籍成立前にはエゼ本人がミケル・アルテタ監督に電話をかけ、獲得の意思があるか否かを確認したとも報じられている。
総額6750万ポンド(約142億円)で古巣へ帰還したエゼに託されたのはエースナンバー「10」。プレミアリーグ第9節クリスタル・パレス戦でセットプレーのこぼれ球を豪快にボレーで蹴り込み加入後初ゴールを挙げると、第12節トッテナム・ホットスパー戦ではハットトリックの大暴れ。その後、出場機会が減少しゴールからも遠ざかっていたが、直近の第26節トッテナム・ホットスパー戦ではブレイス(2得点)を記録し、宿敵相手のシーズンダブルに大きく貢献した。
ノースロンドン・ダービー2試合で5ゴールを挙げたエゼだが、これは1934−35シーズンの元イングランド代表FWテッド・ドレイク氏に次ぐ91年ぶりクラブ史上2人目の記録とのこと。クリスタル・パレス戦での決勝弾を含めると、今シーズンここまでプレミアリーグで挙げた6ゴールすべてを“ロンドン勢”相手に決めている。データサイト『Opta』によると、単一シーズンにおけるロンドン・ダービーでエゼ以上の得点数を記録したのは、7ゴールを奪った2018−19シーズンのガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤン(現:マルセイユ)だけだという。
プレミアリーグ首位を走るアーセナルは現地時間3月1日の第28節でチェルシーを本拠地『エミレーツ・スタジアム』に迎える。2位マンチェスター・シティが暫定「5」ポイント差に迫る中で迎えるビッグロンドン・ダービー。“ダービー男”エゼは再び輝きを放つのだろうか。
【ゴール動画】アーセナルの10番エゼ、宿敵相手に2戦5ゴールと大暴れ
2026年02月27日 15:56
無理に強いられた成熟に振り回されることもあれば、即時性が求められる現代の潮流に飲み込まれることもある。
2026年02月27日 15:45
Jリーグは今夏から始まる2026-27シーズンを前に、現在は約半年間の「Jリーグ百年構想リーグ」を開催している。
『サッカーダイジェスト』ではこの特別大会に向けて、Jリーグ全60クラブの情報が満載の『2026 J1&J2&J3百年構想リーグ選手名鑑』を刊行した。
この名鑑作成に際し、各クラブの協力のもと、選手たちへ様々なアンケートを実施した。本稿では、その中から「好きな海外の選手」の回答を集計(J1とJ2のみ)し、トップ10を発表する。
74票で断トツだったのが、22年のカタール・ワールドカップでアルゼンチン代表を優勝に導いたリオネル・メッシ。2位にはブラジル代表の10番を背負ったネイマール、3位にはポルトガル代表のレジェンドでキャプテンも務めるクリスティアーノ・ロナウドが入った。
J1とJ2の選手たちが選んだ「好きな海外の選手」トップ10は以下のとおり。
1位 リオネル・メッシ(インテル・マイアミ)74票
2位 ネイマール(サントス)40票
3位 クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)37票
4位 ペドリ(バルセロナ)34票
5位 セルヒオ・ラモス(無所属/元レアル・マドリーほか)27票
ロナウジーニョ(元バルセロナほか)
7位 フィルジル・ファン・ダイク(リバプール)26票
アンドレス・イニエスタ(元バルセロナほか)
9位 ロベルト・レバンドフスキ(バルセロナ)20票
10位 ケビン・デ・ブライネ(ナポリ)18票
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】現役Jリーガーが好きな海外の選手は? ランキングTOP20を紹介! 1位に輝いたのは…
2026年02月27日 15:39
ブレントフォードは26日、キース・アンドリュース監督の契約延長を発表した。新たな契約期間は2032年6月30日までとなっている。
アンドリュース監督は1980年生まれの現在45歳で、現役時代はウルヴァーハンプトン(ウルブス)やブラックバーン、ブライトンなどでプレーし、アイルランド代表として国際Aマッチ通算35試合に出場。2015年夏の引退後はMKドンズやアイルランド代表、シェフィールド・ユナイテッドでアシスタントコーチを歴任し、2024年夏にブレントフォードのセットプレーコーチに就任した。
昨年夏にはトーマス・フランク前監督がトッテナム・ホットスパーに引き抜かれたことに伴い、新指揮官に就任。カメルーン代表FWブライアン・ムベウモ(現:マンチェスター・ユナイテッド)やコンゴ民主共和国代表FWヨアヌ・ウィサ(現:ニューカッスル)、デンマーク代表MFクリスティアン・ノアゴール(現:アーセナル)ら主力の流出によって苦戦が予想された中、ここまで12勝4分11敗という成績を収めプレミアリーグで7位につけている。
新契約を締結したアンドリュース監督は、クラブ公式サイトを通じて次のようなコメントを発表している。
「とても誇りに思う。最初の契約書にサインしたのはつい最近のことだったので、数カ月が経ってここにこうして座っていられるのはきっと良い兆候だろう。この素晴らしいクラブの監督を務められるのは本当に光栄なことだ。これからもずっとこの仕事を続けられたら嬉しいね」
「プレーのあらゆる側面を向上させたいし、ファンを楽しませるチーム、そして日々のプレーぶりを見て大きな誇りを感じられるチームにしていきたい。プレースタイルに関してはとにかく容赦ないプレーをしたいし、最初から言い続けてきたことだ。我々は成長し、それを築き上げてきた。対戦相手にとって恐ろしいチームでありたいし、基本的にはそうなれている。同時に、サッカーを楽しみ、個人だけでなくチームとしてプレーすることを楽しめるチームでありたい」
「自分の実力を証明しなければならないと感じていた。もちろん、多少の不安はあったと思う。仮に私がダブリンに住んでいて、トーマス・フランクが退任し、セットプレーコーチが監督に就任するのを見ていたら、おそらく不安になっただろう。その気持ちはよく理解できた。私は常に与えられたチャンスを両手で掴むつもりだったんだ。謙虚に、一生懸命努力し、誰よりも自分に対して、この仕事を必要なレベルでこなせる能力があると証明したかったんだ」
【動画】ブレントフォードがアンドリュース監督と新契約締結!
So many moments so far
Lots and lots of years for many more pic.twitter.com/PY3yBAlZZR— Brentford FC (@BrentfordFC) February 26, 2026
2026年02月27日 15:09
フランクフルトは3月1日、ブンデスリーガ第24節でフライブルクと対戦する。フランクフルトに所属する日本代表MF堂安律にとっては、昨季までの3シーズンを過ごした古巣戦。そんなゲームを前に、堂安がフランクフルトの公式HPにて、同試合に向けた意気込みや、現在のチームでの役割などを語った。
前節終了時点で、フランクフルトの成績は8勝7分8敗で、勝ち点「31」を積み上げているが、これは9勝6分8敗で勝ち点「33」を獲得するフライブルクと非常に近い数字。実際、フランクフルトの順位は8位だが、フライブルクの順位はその上の7位。フランクフルトがこの試合に勝利すれば、両者の順位は入れ替わる。
古巣戦を前に、「かつてのチームメイトやコーチなど、旧友に会うのはいつも嬉しいものです」と語った堂安は、「昨季のゲーム(第34節/当時はフランクフルトが3−1で勝利)と同じように、両チームの順位はとても拮抗しているので、素直にワクワクしています。ただ、どうして今季も似た状況になっているのだろうと考えることはありますよ(笑)」と告白。「今はフランクフルトでプレーしているので、絶対に勝ちたい。勝ち点3を獲得したいです」と意気込んだ。
ユリアン・シュスター監督が率いるフライブルクについて、「彼らのメンタリティと、この試合に向けたアプローチは知っています」と堂安。昨季の最終節を引き合いに出しながら、「間違いなく、非常にタフな試合になるでしょう」と警戒した上で、次のような言葉を口にした。
「ユリアン・シュスター監督は選手たちを鼓舞するのが非常に上手なんです。おそらく、彼らはこの試合に向けて高いモチベーションで、ハードなトレーニングを積んでいるはずです。僕らはそんな相手に備えておく必要がありますし、それを受け入れなければなりません」
「ただ美しいサッカーをするだけでは、先には進めません。勝ち点『3』を獲得するためには、全力を尽くし、時には汚いプレーもしなければなりません。日曜日に良いパフォーマンスを発揮できるよう、集中的にトレーニングし、できる限りの準備をしていますよ」
堂安にとって、シュスター監督から指導を受けたのは在籍最終年度の2024−25シーズンの1年間のみで、それ以前にはクリスティアン・シュトライヒ前監督の下で戦っていた。前節、バイエルン戦(●2−3)の後には、スタジアムを訪れていたシュトライヒ氏と話をする堂安の姿がカメラに捉えられていたが、堂安は話の内容について「彼は僕の成長を見守ってくれていて、スタンドからだけでなく、時には画面越しにも様々な視点で見てくれています。その時の印象も共有してくれました」と明かす。「家族のことなど、色々な話もしました。とても楽しい時間でしたよ。彼に再会できてとても嬉しかったです」とも付け加えた。
ちなみに、現在の堂安はデュエル勝利数で237勝をマーク。これはブンデスリーガ内で6位、チーム内では最多の数字だ。だが、堂安本人は「知りませんでした」と正直に明かすと、「それも僕のプレーの一部です。シュトライヒに植え付けられたことでもありますね」と語り、“恩師”の下で身につけたプレーであるとも口にした。
これまで、堂安はフランクフルトでは右ウイングやウイングバックを主戦場としてきたが、直近はインサイドハーフの位置を務めることもある。「僕にとっては新しいポジションなので、これまでプレーしてきたウイングほど馴染みがありません。セントラルMFとアタッキングMFのミックスのイメージで、ウイングと比べると新たな責任が求められ、チャンスメイクの方法も変わります」と堂安。2月より指揮を執るアルベルト・リエラ新監督からは「君は賢い選手だし、その役割をこなせる能力がある」と伝えられたことを明かすと、「今は新たな挑戦に直面していますが、それはまったくもって問題ではありません。監督は自分の考えを僕に説明してくれていて、僕をどう後押しするかを知っています」とも話し、新ポジションへのトライも前向きに捉えているようだ。
「今のポジションは相手ゴールにより近いので、チャンスが来た時に、フィニッシュ面でゴールを狙いやすいです。もちろん、状況によって常に変わりますが。右WGなら、サイドから切り込んで得意の左足でシュートを狙うのですが、今は既に中央にいて、そこからシュートを打てる状況を作っています。それも刺激的です」
堂安にとっての古巣であり、現在は日本代表MF鈴木唯人が所属するフライブルクとのゲームは、日本時間で3月1日の25時30分(2日の1時30分)にキックオフを迎える。
【ハイライト動画】フランクフルト、前節はバイエルンに惜敗
2026年02月27日 14:55
パルマ・カルチョを率いるカルロス・クエスタ監督が、日本代表GK鈴木彩艶の状態について言及した。
2026年02月27日 14:47
サントスに所属するネイマールの紳士的な振る舞いが称賛されている。
現地2月26日に開催されたブラジルリーグ第4節のCRヴァスコ・ダ・ガマ戦(2−1)に先発し、2得点の活躍ぶりで勝利の立役者になったネイマール。試合前の整列では、エスコートキッズがスタジアムの騒音に怯えているのに気づくと、優しく寄り添い、話しかけるなどして、安心させようとした。
アルゼンチン放送局『TNT Sports』のブラジル版公式Xが「あぁネイマール、そうやって君は僕らのハートを掴むんだ!」と綴り、34歳ブラジル代表の姿を公開すると、「ネイマールは完璧だ」「批判する人は本当に不幸だ」「真のスーパースター」「素晴らしいシーン」「ピッチ内外で傑出した選手」「心優しい」「アスリート以上の存在」などの声が寄せられた。
このさりげない気遣いが、人々の心を掴んで離さない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集
【動画】これぞスーパースター。ネイマールの紳士的な振る舞い
2026年02月27日 14:22
マジョルカは26日、新監督にマルティン・デミチェリス氏が就任したことを発表した。契約期間は今シーズン終了までで、1年間の延長オプションも付随している。
日本代表FW浅野拓磨が所属するマジョルカは、今シーズンのラ・リーガで開幕から6戦未勝利に陥るなど苦戦が続き、第25節終了時点で6勝6分13敗と大きく負け越し。2部降格圏の18位に低迷しており、現地時間23日には2024年夏から指揮を執っていたハゴバ・アラサテ前監督の解任を発表していた。
新監督となったデミチェリス氏は1980年生まれの現在45歳。現役時代にはリーベル・プレートやバイエルン、アトレティコ・マドリード、マンチェスター・シティなど名門を渡り歩き、アルゼンチン代表として国際Aマッチ通算51試合に出場した。2017年夏に引退すると、すぐさま現役最後のクラブだったマラガのアシスタントコーチに就任し、その後はバイエルンの下部組織やリーベル・プレートの監督を歴任。2024年夏から昨年5月まではメキシコの名門モンテレイを率いていた。
なお、現地時間28日に行われるラ・リーガ第26節レアル・ソシエダ戦では、Bチームのグスタボ・シビエロ監督が暫定的にトップチームを率いる模様。デミチェリス氏はこの試合を観戦し、その後のトレーニングセッションから指揮を執るようだ。
2026年02月27日 14:14
アルゼンチン人MFジャンルカ・プレスティアーニがブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)に対する人種差別発言を認めたとの一部報道を受けて、プレスティアーニの所属先であるベンフィカが完全否定した。現地時間26日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
同17日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ・プレーオフ 1stレグにおいて、プレスティアーニはヴィニシウスを「猿」と呼んだ人種差別発言疑惑がもたれていた。これにより、プレスティアーニは暫定出場停止処分を受けて2ndレグに出場できず。2ndレグでは、1stレグに続いてヴィニシウスがゴールを決め、レアル・マドリードが2戦合計スコア3−1でノックアウトステージ進出を果たした。
ポルトガル紙『コレイオ・ダ・マンハ』は同26日、プレスティアーニがヴィニシウスに対する人種差別発言を同僚たちに認めたと報じた。しかし『マルカ』によると、ベンフィカは公式声明でこの報道を即座に否定。「プレスティアーニがいかなる時点でも人種差別発言をしていない」という従来の主張を繰り返した。
『マルカ』によると、プレスティアーニは騒動を起こしたこと自体について同僚に謝罪しており、自身が辿った成り行きについて後悔している模様。また、自分は人種差別主義者ではないことをあらためて伝えたという。