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©sports-topics.net 2026

CLで大物食いのボデ/グリムトを警戒…スポルティング指揮官が16強での対戦に「我々に多くの困難をもたらす」

2026年02月28日 21:01

 スポルティングを率いるルイ・ボルジェス監督が、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16で対戦するボデ/グリムトについて言及した。27日、クラブの公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。  CLリーグフェーズで勝ち点『16』を獲得したスポルティングは7位に滑り込み、プレーオフを回避。ノックアウトフェーズ・ラウンド16へのストレートインを決めた。27日に行われた組み合わせ抽選会の結果、ベスト8進出を懸けて、ノルウェーのボデ/グリムトとの対戦が決まった。  対戦相手のボデ/グリムトは、リーグフェーズで開幕から6戦未勝利が続いたものの、第7節でマンチェスター・シティ、第8節でアトレティコ・マドリードを撃破し、プレーオフへ進出。そしてプレーオフでは勢いをそのままに前回大会ファイナリストのインテルを2戦合計5−2で下し、快進撃を見せている。  ボルジェス監督はボデ/グリムトについて「欧州の強豪クラブを次々と破ってきた素晴らしいチーム」と、今大会のサプライズとなっているノルウェーの雄を評価。さらに「今回の抽選が我々にとって、有利なものだと勘違いしないでほしい。彼らは競争心があり、激しく、我々に多くの困難をもたらすだろう」と語り、リスペストを口にしている。  スポルティングは今後、国内カップ準決勝でポルト、リーグ戦でブラガと対戦した後、11日に敵地でのファーストレグに臨む。指揮官は「この2試合は我々にとって、非常に厳しい戦いになるだろうし、万全の準備をしなけれなばらない」とし、まずは国内の戦いに集中する構えを示しつつ、欧州の舞台を見据えた。

  • サッカー
  • “半分が若手”ながらカラバオ杯決勝でチェルシーに打ち勝つ 2年前のリヴァプールの勝負強さは異常だった

    2026年02月28日 23:30
    約2年前の2024年2月26日にカラバオカップの決勝が行われ、リヴァプールとチェルシーが対戦。結果は延長の末にフィルジル・ファン・ダイクのゴールで前者が1-0と制している。 リヴァプール退任が決まっていたユルゲン・クロップ監督の最後のタイトル獲得となったこの試合だが、注目すべきはやはりチェルシーとの戦力差だ。当時は離脱者が相次いでいたチームのサブにはジェームズ・マコーネル、ジェイデン・ダンズなど10代の選手たちが揃っており、決して磐石な布陣が組める状況ではなかった。 それでも指揮官は勇気を持って若き俊英たちをピッチに立たせる。世界的なスターが先発に名を連ねたチェルシーに対しても、勇敢に戦った若手たちはクロップ監督の期待に応えようと最後まで戦い抜く。 その上でキャプテンを務めるファン・ダイクが決勝点を挙げたのもまた味わい深い。プレミアリーグとの連戦の中で満身創痍ながらも主将が踏ん張りを見せ、ファンに歓喜をもたらした。 最終盤には20代前半の選手がメンバー大半を占めたリヴァプール。それでも優勝を成し遂げ、クロップ監督のラストシーズンに花を添えた。

  • アーセナルの優勝確率は“27.4%”でトップに! 決勝Tの組み合わせ決まったCL優勝予想をOptaが実施

    2026年02月28日 23:00
    27日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントの組み合わせ抽選会が行われた。 欧州No. 1を決めるこの大会も16チームまで絞られたなか、ラウンド16の対戦カードはパリ・サンジェルマンvsチェルシー、ガラタサライvsリヴァプール、レアル・マドリーvsマンチェスター・シティ、アタランタvsバイエルン、ニューカッスルvsバルセロナ、アトレティコ・マドリーvsトッテナム、ボデ/グリムトvsスポルティングCP、レヴァークーゼンvsアーセナルに決まった。 そんななか、データサイト『Opta』はスーパーコンピューターを使って優勝予想を実施。現段階での優勝予想はリーグフェーズで唯一の全勝を飾り、首位で通過したアーセナルがトップで「27.4%」。日本代表DF伊藤洋輝が所属するバイエルンの「14.3%」が2位となり、その後は遠藤航が所属するリヴァプール(12.8%)、マンチェスター・シティ(10.8%)という結果になったという。 一つの山にパリ、チェルシー、リヴァプール、シティ、レアル、バイエルンが名を連ねることもあり、同メディアは「アーセナルにとっては非常に有利な組み合わせだ」と主張しており、ミケル・アルテタのチームが初となる欧州王者に輝く可能性が高いと見ているようだ。 またラウンド16を突破する確率も算出しており、実力が拮抗していると見ているのはパリ・サンジェルマンvsチェルシー(46.7%と53.3%)、とアトレティコ・マドリーvsトッテナム(53.7%と46.3%)、ニューカッスルvsバルセロナ(44.7%と55.3%)に。 5季連続でCL決勝Tで相見えることになったレアル・マドリードvsマンチェスター・シティの注目カードはシティが64.3%で突破すると予想。一方でダークホースとして躍動するボデ/グリムトのベスト8進出の可能性は36%と見積もられているようだ。またリヴァプール(82.3%)、バイエルン(76.8%)、アーセナル(85.8%)は高確率でラウンド16を突破すると予想されている。 以下が同メディアのスーパーコンピューターが算出した優勝予想となっている。 1位:アーセナル 27.4% 2位:バイエルン 14.3% 3位:リヴァプール 12.8% 4位:マンチェスター・シティ 10.8% 5位:バルセロナ 7.7% 6位:チェルシー 6.9% 7位:ニューカッスル・ユナイテッド 4.7% 8位:パリ・サンジェルマン 4.6% 9位:レアル・マドリー 2.8% 10位:スポルティングCP 2.7% 11位:アトレティコ・マドリー 2.0% 12位:トッテナム1.2% 13位:アタランタ 1.1% 14位:レヴァークーゼン 0.5% 15位:ボデ/グリムト 0.4% 16位:ガラタサライ 0.2%

  • たった33日でセルティック監督を解任されたナンシーに続き、MLSから欧州に来た監督が大失敗 イングランド2部WBAでたった44日の仕事に終わったラムジーとの共通点

    2026年02月28日 22:30
    今季はスコットランド王者セルティックが大混乱の状態にあるが、問題の1つとなったのが監督人選のミスだ。最多勝利にブレンダン・ロジャーズが退くと、クラブは後任にアメリカ・MLSのモントリオール・インパクトやコロンバス・クルーを指揮してきたウィルフリード・ナンシーを招聘。 MLSでは結果を出してきたとはいえ、欧州では無名に近い監督だ。その不安は的中してしまい、セルティックでは8試合で2勝6敗と大失敗。たった33日間で解任されることになった。 MLSは近年注目を集めているとはいえ、まだまだレベルには疑問がある。ナンシーが解任となった際にもMLSに厳しい意見が出ていたが、失敗した監督はナンシーだけではない。 実はもう1人、MLSからイングランド2部のWBAに向かって大失敗した人物がいる。今年1月にMLSのミネソタ・ユナイテッドを離れ、WBAの監督に就任したエリック・ラムジーだ。 ミネソタではMLS週間最優秀監督賞にも複数回選ばれ、昨年のミネソタはウェスタン・カンファレンスで4位に入った。またラムゼイの場合はマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーのアンダーカテゴリーでアシスタントコーチを担当した経歴もあり、WBA監督就任当初の期待はまずまず高かった。 ところが、WBAではまさかの9試合を指揮して0勝4分5敗の成績に。1勝も挙げられないまま、今月25日にたった44日での解任さが決定したのだ。 米『SI』は、セルティックで失敗したナンシーとWBAで失敗したラムゼイに似たところがあると取り上げている。それは2人ともシーズン途中の就任にも関わらず、自分のスタイルを植え付けようとしたことだ。 ラムゼイはミネソタで3バックを使用していたこともあり、WBA就任から3バックをチョイスしている。4試合を戦った後に4バックへ戻しているのだが、9試合で5ゴール18失点と立て直せなかった。 ナンシーもセルティックで[3-4-2-1]、[3-4-3]と3バックシステムを採用したが、結果は出なかった。MLSで通用した戦術プランが欧州で通用するとは限らない。またシーズン途中のシステム変更は選手が混乱するリスクもある。 ラムジーの場合は欧州での指導経験もあったとはいえ、MLSからやってきた監督が2人も1ヶ月足らずで解任となるのは衝撃が大きいか。

  • 今季初出場・初先発で好プレー、横浜FM初勝利に貢献 オナイウ情滋「苦しい時間を過ごしてきた中で…」

    2026年02月28日 22:24
     明治安田J1百年構想リーグ第4節が28日に行われ、横浜F・マリノスと東京ヴェルディが対戦。

  • 山形、相田社長を巡る一部報道を謝罪「弊社として重く受け止めております」 再発防止を誓う

    2026年02月28日 22:19
     モンテディオ山形は28日、一部報道で指摘されていた代表取締役社長・相田健太郎氏の言動をめぐり、公式声明を発表した。  山形の代表取締役社長を務める相田健太郎氏は、取材対応時に不適切な発言をしたと報道されており、クラブはこの件に対して、「ファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、株主の皆様、全35市町村のホームタウン関係者様、そしてモンテディオ山形に関わる全ての皆様に多大なるご心配をおかけいたしましたこと、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪のコメントを掲出した。  また、報道された内容に関して、「取材対応時の言動につきまして、真意とは異なる誤解を招く表現があったことは事実であり、弊社として重く受け止めております」と認めており、「今後このような事態が二度と発生しないよう、社内規定の再整備および内部統制の強化を図るとともに、役員・従業員のコンプライアンス意識の徹底に努めてまいる所存です」と、再発防止を務める方針を示した。

  • キャリックのマンU指揮官続投に賛成!? 現役時代を知る元チームメイトのマタが絶賛する“人柄とプロ意識” 「彼は私たち全員にとって模範だった」

    2026年02月28日 22:00
    マイケル・キャリック暫定体制になってからマンチェスター・ユナイテッドは明らかに調子をあげており、同監督就任後は5勝1分と負けなし。今節のクリスタル・パレス戦に勝利できれば、順位を3位にまで上げることができる。 そんなユナイテッドで注目されているのがキャリックの夏の去就だ。現段階では今シーズン終了までの契約となっており、来シーズン以降の去就は決まっていない。CL出場権を獲得できるかどうかが判断基準になるとも考えられているが、キャリックの続投を望む声は試合を経るごとに大きくなっている。 選手らからの信頼も厚く、クラブOBとして歴史を知るキャリックにチームを任せることが今の段階では最善に思えるなか、同監督とユナイテッドで5年間チームメイトだったフアン・マタも続投に賛成し、現役時代のキャリックの人柄とプロ意識を絶賛した。 「マイケルはとても有能だ。彼は非常に賢い男だ。まず第一に、人間として私は彼のことが好きだよ。彼は素晴らしいチームメイトだった。いつも味方になってくれた。決して目立とうとはしなかったが、彼のサッカーがすべてを物語っていた。彼は常にチームにとって非常に重要で、特に私のようなライン間の選手に向けて、絶えずパスを探していた」 「ロッカールームで彼は私たち全員にとって模範だった。その人柄とプロ意識がそうさせたのだ。もう一度言うが、彼はゲームを愛する非常に知的な男であり、彼がクラブに必要な結果を出していることを私はとても嬉しく思っているよ。もちろん、選手たちの心を掴む方法も知っている。今のところ、試合を見るのが楽しいよ」(英『TalkSPORT』より) ここ数年指揮官の交代が相次ぎ、なかなか結果が出ない時間を過ごしていたユナイテッドだが、キャリック暫定体制のここまでは大成功だと言えるだろう。名門復活に向けてユナイテッドのことをよく知るキャリックのようなOBが監督には相応しいという意見もあるが、今夏の去就はいかに。

  • PSGに追い風…チェルシーとのCLに向け、LFPがリーグ戦の延期を決定

    2026年02月28日 21:52
     フランス・プロサッカーリーグ機構(LFP)は28日、リーグ・アン第26節パリ・サンジェルマン(PSG)対ナントの一戦を延期することを発表した。  PSGはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフでモナコを下し、ラウンド16進出を決めた。そして27日、ノックアウトフェーズの組み合わせ抽選会が行われ、チェルシーとの対戦が決定。なお、ファーストレグは3月11日、セカンドレグは敵地で17日に開催されることが発表されている。  CL連覇を目指すPSGは、チェルシー戦に向けて万全の準備を期するべく、LFPに対してスケジュールの調整を要請。LFPは27日、「PSGはナントの同意を得て、4月20日の週に試合を行うように要請した。理事会は可能な限り速やかに決定を発表する」と声明を出していた。  そして翌日、LFPは「PSGの要請を受け、CLラウンド16のチェルシーとの2試合に最善の準備を整えるため、LFP理事会はPSG対ナントの試合を4月20日の週に開催することを決定した」と正式発表。なお、代替試合の詳細な日時については後日決定されるという。  これにより、PSGはファーストレグとセカンドレグの間に1週間の準備期間が設けられることに。対するチェルシーは週2試合ペースが続く日程となっており、3月7日にFAカップ5回戦レクサム戦を行った後、11日にPSGとの第1戦に臨む。その後、14日にニューカッスルとのリーグ戦を挟み、17日にPSGとの第2戦を控えている。

  • CLで大物食いのボデ/グリムトを警戒…スポルティング指揮官が16強での対戦に「我々に多くの困難をもたらす」

    2026年02月28日 21:01
     スポルティングを率いるルイ・ボルジェス監督が、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16で対戦するボデ/グリムトについて言及した。

  • グリーリッシュに続き、ファン・ペルシーも怒り フェイエノールトデビュー戦後に「まるで氷の上のバンビのよう」なんて声もあったスターリングへの批判を一蹴 「まったく何も理解していない」

    2026年02月28日 21:00
    日本代表FW上田綺世とDF渡辺剛が所属するフェイエノールトの指揮官ロビン・ファン・ペルシーは今冬加入した元イングランド代表FWラヒーム・スターリングへの批判を一蹴した。 スターリングはエールディヴィジ第24節のテルスター戦で61分より出場し、約9ヶ月ぶりに公式戦のピッチへ復帰を果たした。やっとプレイしている同選手を見ることができ、喜びの声が多かったなか、デビュー戦の同選手のパフォーマンスに対する批判の声もあった。 フォロワー9万人以上を誇る「FootballPark」というインスタグラムのアカウントではスターリングを次のように批判した。「フェイエノールトでのラヒーム・スターリングのデビュー戦は、成功とは言い難いものだった。むしろ、オランダのクラブにとっては完全な惨事に見えた。イングランドのウインガーは、まるで氷の上のバンビのようだった。2022年から下降線をたどり、やる気を失い、ペップ・グアルディオラ以外の監督の下ではプレイできないように見えるスターリングは、まさにキャリアの黄昏期に突入している。そろそろ完全に引退する時が来たのか?」 イングランド代表やマンチェスター・シティでスターリングとチームメイトだったジャック・グリーリッシュはこの投稿に対して「なんてバカなインスタグラムの投稿だ。一体君たちはどうしたんだ?」と怒りのコメント。さらに「彼は長い間、プレイも練習もしてないんだぞ。お前らみたいな連中が世の中をダメにしてるんだ。少しは敬意を持てよ」とスターリングを擁護していた。 そして、今節のFCトゥウェンテ戦を前にした記者会見に出席した指揮官のファン・ペルシーも同様にスターリングを擁護し、批判者たちへ厳しい意見をぶつけた。 「少しばかりの事情を知っていれば、彼がどこから来たのか、過去に何を成し遂げたのか、そして何ヶ月もチームトレーニングを受けていないことを理解できるだろう。絶対的なトッププレイヤーに期待がかかるのは理解できるが、 たった30分も経たないうちに、しかも半年以上ぶりの出場なのにあんな風に批判するなんて、まったく何も理解していない証拠だ」 「大部分は肯定的だったが、中にはかなりオランダ人らしい部分もあった。誰もが正しくないと思うことについて、すべてを率直に言うことだ。5、6週間経って、彼が期待に応えられていないと思うなら、それはそれで一理ある。しかし、最初の30分だけでそこまで強い意見を言うのは不適切だと思う」(英『Daily Mail』より) チェルシーで構想外となった後は、トップチームの練習にすら参加できなかったスターリングの試合勘が鈍っているのは当然で、同指揮官が言うように30分ほどの出場で評価するのは時期尚早だ。 やっとキャリアの再スタートを切ったスターリングはフェイエノールトで批判を黙らせるような活躍を見せられるか、注目だ。 ついにこの時がbr> 先日加入した #スターリング が 待望のフェイエノールトデビュー 役者の登場をホームサポーターたちが 盛大に迎え入れる エールディヴィジ第24節 アヤックス v NECナイメヘン https://t.co/c6dL062w70 pic.twitter.com/QrZgC6JnxL— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 22, 2026

  • リヴァプール主将ファン・ダイク、公式戦4連勝へ慢心はなし「正しいメンタリティを示さなければならない」

    2026年02月28日 20:23
     リヴァプールに所属するオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが公式戦4連勝に向けて意気込みを示した。27日、クラブの公式サイトが同選手のコメントを伝えている。  リヴァプールは今シーズン、リーグ戦5連勝スタートを切ったものの、その後は不調に陥いる事態に。現在は完全復調とは言えないものの、直近の公式戦5試合で4勝1敗と、結果を取り戻してきている。  27日に行われたプレミアリーグ第28節で3位アストン・ヴィラが敗れたことにより、上位との勝ち点差を縮めるチャンスが到来した6位リヴァプール。ファン・ダイクは今節のウェストハム戦に向けて「勢いを続けることがすべてであり、皆さんの応援があれば実現できると思う」と語り、リーグ戦での連勝を目指す。  さらに、チームの現状については「ここ数週間で大きな改善が見られたことは間違いない。しかし、それは私たちが目指すべき場所にたどり着いたことを意味するわけではない。多くの点で改善の余地があることは理解しているし、全員が懸命に取り組んでいることをみんなの代わりに代弁したい」と語り、結果を得ていることへの手ごたえを感じつつも、さらなる改善を誓っている。  また、後半アディショナルタイムの劇的な決勝点で勝利を収めた前節のノッティンガム・フォレスト戦についても言及。「前半のパフォーマンスは完璧にほど遠いものだったことは間違いないが、前を見続け、問題を解決し、最後に勝ち点3を獲得できたことは多くのポジティブな点がある」と、粘り強い戦いで白星を上げたチームを評価した。  リヴァプールは今後、ウェストハム、ウルヴァーハンプトンとリーグ下位に沈むチームとの対戦が続くが、キャプテンは「この2試合は厳しいものになることは理解している」と気を緩めるつもりはない。「私たちは正しいメンタリティ、謙虚さ、努力への意欲、一つひとつのバトルを制する意欲を示さなければならない」と、連勝への意気込みを示している。 【ハイライト動画】リヴァプールが敵地で劇的勝利!

  • ドクがトレーニングに復帰 セメンヨ、マルムシュ、サビーニョ。ペップは強力なWG陣を手に

    2026年02月28日 20:00
    プレミアリーグ第28節リーズ対マンチェスター・シティ戦前の記者会見が行われ、ペップ・グアルディオラ監督が登壇。メディア対応を行った。 その中で負傷者状況に関する質問があり、ベルギー代表FWのジェレミー・ドクがトレーニングに復帰したとコメントしている。『Manchester Evening News』が報じた。 23歳のドクは開幕から存在感を示しており、ホーム開催となった11節のリヴァプール戦では素晴らしいミドルシュートを沈めている。しかし、その後筋肉系の負傷が見つかり離脱、第19節サンダーランド戦で復帰を果たしたが、次はふくらはぎを怪我してしまい、直近の第27節ニューカッスル戦でもベンチ外だった。 現在はチームのドクターと話し合いリーズ戦前のトレーニングに参加しており、エランド・ロードが復帰戦となるかもしれない。 今季のドクはドリブルだけでなく、ラストパスの精度も向上しており、シーズンを通して30試合ですでに11アシストを記録している。 シティの左サイドは現在オマル・マルムシュが務めている。得点力のある選手で、中央でもプレイできることからドクとの併用にも注目が集まる。 今冬にはアントワーヌ・セメンヨが加わり、負傷していたドクとサビーニョがスカッドに戻ってきたシティ。前述したマルムシュもWGとして起用できることから、今後の試合では多くの選択肢の中からアタッカーを選ぶことができる。

  • シティ130件違反疑惑で王座剥奪か ユナイテッドらへのタイトル譲渡と“5部転落”現実味?

    2026年02月28日 19:50
    プレミアリーグのリチャード・マスターズCEOが、マンチェスター・シティの財務規約違反疑惑に関する調査状況について言及した。

  • バイエルン守護神ノイアー、ドルトムントとの直接対決は欠場へ…指揮官「出場は難しいかも」

    2026年02月28日 19:31
     バイエルンに所属する元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーは、ドルトムントとの“デア・クラシカー”を欠場するようだ。27日、ドイツメディア『スカイ』が報じている。  ノイアーは14日に行われたブンデスリーガ第22節ブレーメン戦でスタメン出場を果たしていたものの、負傷によりハーフタイムで交代。クラブは翌日、ノイアーについて「左足のふくらはぎの筋繊維を断裂した」と公表し、ドイツ各メディアは数週間の離脱が見込まれるとの報道をしていた。  同選手は2位ドルトムントとの一戦で復帰も期待されていたが、『スカイ』は「ノイアーはドルトムントとの試合を欠場することになる」と報道。26日にチームトレーニングに復帰したようだが、クラブはリスクを冒さない判断をしたと伝えられている。  また、ヴァンサン・コンパニ監督は試合の前日会見で、ノイアーの状態について「調子は良く見える。もう少し離脱するかもしれないと思っていたよ。明日の出場は難しいかもしれないが、マヌ(ノイアー)と相談する」とコメント。ノイアー不在時にゴールマウスを守っているGKヨナス・ウルビヒへの信頼を口にしており、「もし、(ノイアーが)無理なら、ウルビヒに任せる。彼はいつも代役をうまくこなしてくれている」と語った。  今シーズンここまで23試合を消化し、首位バイエルンと2位ドルトムントの勝ち点差は「8」。運命の直接対決は、日本時間3月1日2時30分にキックオフを迎える。

  • ブライトン生え抜きソリー・マーチの復帰はいつになる リハビリは順調も、指揮官ヒュルツェラーは慎重「一歩ずつ進んでいくようにと」

    2026年02月28日 19:30
    昨年に膝の手術を受け、まだ戦列に復帰できていないブライトンMFソリー・マーチ。最後の出場は昨年4月のウェストハム戦となっていて、そろそろ1年だ。 すでにチームトレーニングには復帰していて、地元メディア『The Argus』は順調にトレーニングメニューを消化していると回復ぶりを伝えている。 指揮官ファビアン・ヒュルツェラーは、まだ忍耐が必要と語っていて、復帰を急いではいない。近年は怪我に苦しんできたとはいえ、クラブで通算296試合もこなしてきたブライトンの生え抜き選手であるマーチは重要な戦力だ。経験も豊富で、何よりサポーターが復帰を待っている。 「ソリーに関しては忍耐強く、一歩ずつ進んでいくようにと伝えてある。彼が適切なタイミングで試合に出ることが何より重要だ。トップコンディションに戻るには試合時間も必要になるし、タイミングも大事だ。無理をしないことが大事で、先週も良いトレーニングは出来ている。彼はサッカーに関して豊富な知識があり、プレミアの戦いに勝つうえで何が必要かを理解している選手だ。チームにこのような経験を持つ選手がいることにいつも感謝している」 復帰の時は近づいているようだが、焦りは禁物だ。右サイドから仕掛けられるマーチは攻撃にアクセントをつけられる貴重な戦力であり、万全の状態での復帰が待たれる。

  • 「過去10年で誰も到達できなかった領域」“驚異的な”マドリーのイングランド代表DFに番記者が驚嘆「ピッチを支配し始めた」【現地発】

    2026年02月28日 19:15
     ラ・リーガ第24節、レアル・マドリー対レアル・ソシエダ(4−0)。開始わずか4分に届けられたトレント・アレクサンダー=アーノルドのアシストを振り返り、ゴンサロ・ガルシアは思わず笑みをこぼした。 「あんな『極上のキャンディ(お膳立て)』をもらったら、外す方が難しいよ」  イングランドからやってきた右サイドバックは、何の変哲もない場面を一瞬で決定機へと変えてみせた。右のタッチライン際、バルベルデと談笑するかのようにパスを交換したその刹那、隙を見せた相手の背後へ吸い込まれるようなクロスを供給したのだ。トレントのパスは唯一無二である。それは最後尾からの脱出を助け、最短距離でゴールへと直結させる。  マドリーの監督、アルバロ・アルベロアは目を細める。「彼の特別さは一目瞭然だ。精度の高さはもちろん、パスに込められた『強度』のつけ方が群を抜いている」 その「強度の調整力」の正体を解き明かすのが、マドリード工科大学でサッカーのバイオメカニクスを専門とするアルチット・ナバンダール教授の分析だ。 「彼の股関節の可動域は驚異的です。振り抜いた足が、極めて高い位置で動作を終える。我々の研究では、この可動域の広さがボールスピードの最大化に直結することが証明されています。いわば、ゴルフのスイングと同じ原理です。最後まで完全に振り抜き、いわゆる『フォロースルー』を完結させることで、ボールに爆発的なエネルギーを伝えているのです」    ナバンダール教授は、マドリーのOBであり、キックの名手だったデビッド・ベッカムとの比較も交える。 「ベッカムも同様に広大な股関節の可動域を持っていましたが、トレントは左腕を彼ほど高く上げません。また、軸足をボールの回転軸より少し前に置くことで、スイングの開始から終わりまでの可動域をさらに広げているのです。脚の長さもそれに一役買っており、何もないところから『鞭のようなしなり』を生み出すことを可能にしています。そして何より重要なのは、インパクトの質そのものの高さなのです」  この卓越した技術は、幼少期からの鋭い観察眼によって養われたものだ。2004年、彼が6歳でリバプールのアカデミーに足を踏み入れたその夏、レアル・ソシエダからシャビ・アロンソがやってきた。トレント少年は、それから5シーズンにわたり、稀代の司令塔が放つ放物線を間近で見守る特等席を得たのである。そして20余年の時を経て、二人はマドリードの地で、監督と選手として再会を果たした。 「初めて言葉を交わしたとき、彼に伝えたんだ。子供の頃、あなたや(スティーブン・)ジェラードを見ていて、パスとは芸術なのだと気づいたんだ、と」  トレントは『Amazon Prime』のインタビューで、自身の原点とも言える前指揮官とのエピソードをそう回想している。  その「芸術」の真髄を、彼は視覚ではなく、聴覚で捉えていた。 「彼らがボールを蹴る時、そこからは他とは違う『音』が響いていた。良いパスかどうかは、耳で分かるんだ。目で見ること以上に、インパクトの音が重要なんだよ。クリーンに、そして純粋にボールを捉えた時の音は、他のそれとは全く別物なのだから」    その「純粋なインパクト」は、驚異的な数字となって現れている。データ分析サイト『Hudlstatsbomb』によれば、パスによる得点期待値(OBV)において、トレントは欧州5大リーグで8位にランクインしている。彼が叩き出している90分平均「0.29」という数値は、チームの得点確率を29%上昇させていることを意味し、これは3試合にほぼ1ゴールをパスだけで生み出している計算だ。過去10年のマドリーにおいて誰も到達できなかった領域であり、名手トニ・クロースの自己最高値(0.23)をも上回っている。 1 2 次へ