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2026年03月01日 05:55
環境が変われば、パフォーマンスや評価が変わることも少なくない。それがプロの世界だ。 セルティック時代に古橋亨梧とポジションを争った韓国代表FWのオ・ヒョンギュは、この冬にヘンクからベジクタシュに移籍。トルコの地でロケットスタートを切り、現地ファンのハートを早くもつかんでいる。 岩田智輝らとともに2023年1月にスコットランドの名門に加入したオ・ヒョンギュ。だが、当時エースの古橋らとの競争もあり、通算47試合出場で12得点にとどまり、2024年夏にヘンクに移籍した。 2024-25シーズンはベルギーで公式戦12得点をマーク。昨夏はブンデスリーガ挑戦が騒がれたが、メディカルチェックでシュツットガルト移籍が土壇場で破談となった。 ヘンクに残ったオ・ヒョンギュは、公式戦で二桁得点をあげ、1月もフルアム移籍がうわさされた。だが、再び実現に至らず、市場が開いていたトルコへと向かっている。 そして、ベジクタシュではデビューからリーグ戦で3試合連続ゴール。さらに2アシストも記録する好発進ぶりだ。それだけに、サポーターからの人気も絶大という。クラブ公式SNSによると、平日のファンミーティングでは、サインをもらおうとサポーターが殺到し、長蛇の列ができた。 現地メディア『Fanatik』の報道としてセルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』が伝えたところによると、当ユニフォーム売上は1万枚。約5000万トルコリラ(約1億8000万円)をもたらしたそうだ。 67 HAIL HAILは「2年前にセルティックで余剰戦力とみなされていたストライカーにとっては、目覚ましい地位向上だ」と、スコットランド時代との違いに驚きを表している。 このままイスタンブールでさらなる飛躍を遂げるのか。あるいは、夏に再び新たな挑戦に向かうのか。24歳の韓国代表のこれからに注目だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「まじやばいって」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
2026年03月01日 06:53
藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智が所属するサンクトパウリは現地2月28日に開催されたブンデスリーガの第24節で、町田浩樹が故障離脱中のホッフェンハイムと敵地で対戦。1−0で勝利し、連勝を飾った。
この試合で躍動したのが、2シャドーの一角で先発した藤田だ。
前半アディショナルタイム3分に、マーカーに身体をぶつけられながらもボールをキープし、前線へ絶妙のパスを供給。決勝点のプレアシストをマークすれば、78分には左サイドで3人を次々に抜き去るドリブル突破を披露し、スタジアムを沸かせてみせた。
24歳の日本代表MFが披露した圧巻のパフォーマンスに、ファンからは次のような声が上がった。
「藤田譲瑠チマが輝いた!チャージされても倒れず、完璧なラストパス。頼れる存在だわ!」
「強さヤバすぎる」
「あの粘りからチャンスに変えるのが凄い」
「チャージにも倒れず圧巻の安定感」
「起点からフィニッシュまで流れ完璧。これは拍手レベル」
「相手が当たりに来てもビクともしない。これぞ大黒柱級の存在感」
「倒れない強靭さと技術の両立。やっぱり次世代の日本代表の鍵になりそう!」
「このチャージを耐えてのパス、藤田選手の強靭さヤバくないですか?」
「ドリブル華麗すぎ!」
「緩急ドリブルでDF置き去り、ヤバいプレー!」
「日本代表の未来を確実に担うパフォーマンスだと感じた。藤田譲瑠チマ最高か」
サムライ戦士の無双ぶりが反響を呼んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】藤田がドイツで無双!強靭なキープからのプレアシスト&華麗な3人抜きドリブル
2026年03月01日 06:44
セリエA第27節が2月28日に行われ、インテルとジェノアが対戦した。
リーグ戦7連勝中と好調のインテルは、2位ミランとの勝ち点差が「10」と首位を快走している。この勢いのまま“スクデット”奪還へ突っ走りたいところだった。対するジェノアは14位に位置しているものの、降格圏の18位レッチェとは勝ち点差「3」と残留へ1つの勝ち点が重要になる状況に置かれている。首位を相手に勝ち点を積み重ねることはできるか。
試合は、インテルが立ち上がりからボールを支配するのに対し、ジェノアは5−4−1で守りを固めるという構図になる。
先に試合を動かしたのはインテルだった。31分、敵陣でのパスワークからヘンリク・ムヒタリアンが絶妙な浮き球のパスを送ると、ボックス内左に飛び出してきたフェデリコ・ディマルコが左足でゴール右にシュートを突き刺し、インテルが先制した。前半は、インテルの1点リードで終える。
後半、インテルはボールをしっかりと保持しつつ、追加点への道筋を探っていく。しかし、なかなか目立ったチャンスを作れない。対するジェノアは徐々にギアを上げ、シュートの場面を作り出していく。
後半、先に試合を動かしたのはインテル。ジェノアのアレックス・アモリムがボックス内でハンドをしたと判定され、インテルがPKを獲得。途中出場で負傷からの復帰を果たしたハカン・チャルハノールがこのPKを沈め、インテルは70分に加点した。
その後もインテルは試合をコントロールし続け、ジェノアに決定機を作らせない。このままインテルはジェノアに得点を許さずに2−0で勝利し、リーグ戦8連勝を達成した。なお、これでインテルはミランとの勝ち点差を暫定ながら「13」とした。
インテルはこのあと、3月3日にコッパ・イタリア準決勝のファーストレグで敵地にてコモと対戦し、3月8日にはミランとの“ミラノ・ダービー”に臨む。ジェノアは、3月8日に行われる次節でホームにローマを迎える。
【スコア】
インテル 2−0 ジェノア
【得点者】
1−0 31分 フェデリコ・ディマルコ(インテル)
2−0 70分 ハカン・チャルハノール(PK/インテル)
2026年03月01日 05:55
環境が変われば、パフォーマンスや評価が変わることも少なくない。それがプロの世界だ。
セルティック時代に古橋亨梧とポジションを争った韓国代表FWのオ・ヒョンギュは、この冬にヘンクからベジクタシュに移籍。トルコの地でロケットスタートを切り、現地ファンのハートを早くもつかんでいる。
岩田智輝らとともに2023年1月にスコットランドの名門に加入したオ・ヒョンギュ。だが、当時エースの古橋らとの競争もあり、通算47試合出場で12得点にとどまり、2024年夏にヘンクに移籍した。
2024-25シーズンはベルギーで公式戦12得点をマーク。昨夏はブンデスリーガ挑戦が騒がれたが、メディカルチェックでシュツットガルト移籍が土壇場で破談となった。
ヘンクに残ったオ・ヒョンギュは、公式戦で二桁得点をあげ、1月もフルアム移籍がうわさされた。だが、再び実現に至らず、市場が開いていたトルコへと向かっている。
そして、ベジクタシュではデビューからリーグ戦で3試合連続ゴール。さらに2アシストも記録する好発進ぶりだ。それだけに、サポーターからの人気も絶大という。クラブ公式SNSによると、平日のファンミーティングでは、サインをもらおうとサポーターが殺到し、長蛇の列ができた。
現地メディア『Fanatik』の報道としてセルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』が伝えたところによると、当ユニフォーム売上は1万枚。約5000万トルコリラ(約1億8000万円)をもたらしたそうだ。
67 HAIL HAILは「2年前にセルティックで余剰戦力とみなされていたストライカーにとっては、目覚ましい地位向上だ」と、スコットランド時代との違いに驚きを表している。
このままイスタンブールでさらなる飛躍を遂げるのか。あるいは、夏に再び新たな挑戦に向かうのか。24歳の韓国代表のこれからに注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
2026年03月01日 04:39
ブンデスリーガ第24節が2月28日に行われ、2位のドルトムントと首位のバイエルンが対戦した。
2026年03月01日 04:34
日本サッカー界に、またしても心配な一報がもたらされた。
ボルシアMGに所属する日本代表DFの高井幸大が、2月28日に開催されたブンデスリーガ第24節のウニオン・ベルリン戦でメンバー外となったのだ。クラブは「軽度の肉離れで、急遽欠場となる」と発表している。
重傷ではないとのリリースだが、状態次第では、昨年6月以来の復帰が期待されていた日本代表の3月シリーズ招集に影響が出る可能性もある。
現在、その森保ジャパンは町田浩樹、南野拓実、久保建英、遠藤航、板倉滉ら怪我人が続出している。前日には、同じブンデスリーガのバイエルンでプレーするDF伊藤洋輝の肉離れが発表されたばかりだ。
連日の悲報に、SNS上では次のような声が上がった。
「高井まで怪我かよ...」
「まじやばいって」
「大丈夫かーー。軽傷っぽいしお大事に!」
「高井って屈強なイメージだったけど海外行ってから怪我がち?」
「高井も怪我なのか。日本人選手どーーなってんのよ。 マジでお祓い行って」
「ほんとに日本代表のCB陣どーなっとるんよ。呪われすぎだろまじで」
「怪我しすぎやろ」
「マジで日本代表DF陣ピンチすぎる」
「高井選手まで負傷とは、代表の守備陣がいよいよ心配だね」
すぐに復帰できるのを祈るばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは?「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介
2026年03月01日 04:29
プレミアリーグ第28節が2月28日に行われ、リーズとマンチェスター・シティが対戦した。
15位のリーズは昨年11月に行われた前回対戦で惜しくも敗れたが、その後はリーグ戦14試合でわずか2敗と勝ち点を着実に積み上げてきた。前回対戦の雪辱を『エランド・ロード』で晴らすことはできるか。一方、2位のマンチェスター・シティは、首位アーセナルを消化試合数が1つ少ないながら勝ち点差「5」で猛追しており、逆転優勝へ負けられないところだった。なお、リーズの田中碧はベンチスタートとなった。
立ち上がりはリーズが勢いで上回り、何度か相手ゴールに迫るシーンを演出する。一方、アーリング・ハーランドを軽いケガのため欠いているマンチェスター・シティは、徐々にボール支配率で上回るようになるが、シュートまで持ち込む場面を作れない。
リーズは『エランド・ロード』の声援を背に受け、積極的にハイプレスをかけて立て続けにチャンスを作るが、最後の最後でゴールを決めきることができない。
試合が進むにつれてマンチェスター・シティは徐々に敵陣でプレーする時間帯を増やしていく。すると前半アディショナルタイム2分、敵陣深くの左大外に張っていたラヤン・シェルキが斜めのスルーパスを通し、抜け出してきたラヤン・アイト・ヌーリがポケットに侵入して折り返す。最後はアントワーヌ・セメニョがワンタッチで合わせ、マンチェスター・シティが先制した。前半はマンチェスター・シティの1点リードで終わった。
1点を追うリーズのダニエル・ファルケ監督は、ブレンダン・アーロンソンに代えてルーカス・ヌメチャを送り出し、2トップに変更する。一方、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督も68分にオマル・マルムーシュに代えてサヴィーニョ、70分には負傷したニコ・オライリーに代えてタイアニ・ラインデルスを投入する。
その後、マンチェスター・シティはチャンスを作りながらも決めきれない展開が続き、リーズもシステムを3バックから4バックに変更して得点を奪いにいく。80分を過ぎたあたりからはリーズが押し込む展開が続き、マンチェスター・シティはゴールを守る展開が続く。
このまま試合が終了。マンチェスター・シティがセメニョの得点を守り抜き、1−0で勝利した。なお、これでマンチェスター・シティは公式戦6連勝を達成した。
次節、リーズは3月3日にホームでサンダーランドと、マンチェスター・シティは4日にホームでノッティンガム・フォレストとそれぞれ対戦する。
【スコア】
リーズ 0−1 マンチェスター・シティ
【得点者】
0−1 45+2分 アントワーヌ・セメニョ(マンチェスター・シティ)
【動画】きれいな崩しからセメニョの決勝弾! リーズvsマンC
意外な交流が😳
試合前に談笑を交わす両監督🤝
今季も大一番を前にした
ペップ・グアルディオラ監督から
ファルケ監督に電話をかけたことが
あったそう☎️
解説の #岩政大樹 さんならではの
目線のコメントも🗣️
🏆 プレミアリーグ第28節
⚔️ リーズ v マンチェスター・C
📺https://t.co/P3clFXryZA pic.twitter.com/pnsNqC3KDL— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) 2026年2月28日
前半終了間際の時間⌛️
シェルキのスルーパスから
アイト=ヌーリがワンタッチで折り返し
飛び込んできた #セメンヨ が
ゴールに叩きこむ‼️
長い時間攻めていたアウェイチームが
前半をリードで折り返す🔁
🏆 プレミアリーグ第28節
⚔️ リーズ v マンチェスター・C
📺https://t.co/P3clFXryZA pic.twitter.com/hJpoLf9PyX— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) 2026年2月28日
2026年03月01日 02:18
ラ・リーガ第26節が2月28日に行われ、バルセロナとビジャレアルが対戦した。
バルセロナは前節、レバンテに勝利してラ・リーガ首位の座に再び立った。2位レアル・マドリードとの勝ち点差が「1」であることを考えると、ここで勝ち点を落とすわけにはいかない。対するビジャレアルは勝ち点「51」で3位に位置しており、5位ベティスとの勝ち点差は「9」。このままチャンピオンズリーグ(CL)出場権確保へ勝ち点を積み上げたいところだった。
試合は立ち上がりからバルセロナが主導権を握っていくが、なかなか得点を奪えない状況が続く。それでもバルセロナは27分、背番号10番のゴールでリードを奪った。センターサークル付近でフェルミン・ロペスがボールを奪うと、DFラインの背後へスルーパスを通す。抜け出したラミン・ヤマルがそのままゴール左下にシュートを流し込んだ。
さらにヤマルは37分、敵陣右サイドでボール保持すると、ドリブルでボックス内に侵入し、左足で放ったシュートは華麗に弧を描きながらゴール左に吸い込まれた。前半は、バルセロナの2点リードで終える。
後半開始すぐの49分、ビジャレアルが右CKのチャンスをつかむと、サンティアゴ・モウリーニョのつなぎをパプ・ゲイェが押し込み、1点を返した。
だが、またしてもヤマルが魅せた。途中出場のペドリがセンターサークル付近から相手の守備ラインの間を縫うようにスルーパスを送ると、反応したヤマルがボックス内左からシュートを流し込み、バルセロナは再びリードを2点差とした。また、ヤマルはこのゴールで“ハットトリック(トリプレーテ)”達成となった。
その後も試合の主導権を握ったバルセロナは、後半アディショナルタイム1分に途中出場のロベルト・レヴァンドフスキも得点を記録。そのままs地合いは終了し、バルセロナが4−1でビジャレアルに大勝した。
バルセロナはこのあと、3月3日に行われるコパ・デル・レイ準決勝のセカンドレグホームにアトレティコ・マドリードを迎える。ビジャレアルは次節、3月8日にホームでエルチェと対戦する。
【スコア】
バルセロナ 4−1 ビジャレアル
【得点者】
1−0 28分 ラミン・ヤマル(バルセロナ)
2−0 37分 ラミン・ヤマル(バルセロナ)
2−1 49分 パプ・ゲイェ(ビジャレアル)
3−1 69分 ラミン・ヤマル(バルセロナ)
4−1 90+1分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)
【動画】ヤマルがハットトリック! バルサvsビジャレアル
先制点はNo.10🔵🔴
フェルミン・ロペスのスルーパスを
抜け出した #ラミン・ヤマル がそのままゴールに流し込む👏
ショートカウンター完結で
バルセロナが一歩前に✨
🏆ラ・リーガ第26節
⚔️ バルセロナ v ビジャレアル
📺 https://t.co/C9qgnnA76h pic.twitter.com/lPNouwbvtd— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) 2026年2月28日
先制点はNo.10🔵🔴
フェルミン・ロペスのスルーパスを
抜け出した #ラミン・ヤマル がそのままゴールに流し込む👏
ショートカウンター完結で
バルセロナが一歩前に✨
🏆ラ・リーガ第26節
⚔️ バルセロナ v ビジャレアル
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✨✨記念すべき初トリプレーテ✨✨
この試合のヒーローとなっている#ラミン・ヤマル 🔵🔴
完璧な抜け出しから丁寧なフィニッシュで
3度目のゲットゴール⚽️⚽️⚽️
若きNo.10が
ラマダンの影響を感じさせない大活躍👏👏
🏆ラ・リーガ第26節
⚔️ バルセロナ v ビジャレアル
📺 https://t.co/C9qgnnA76h pic.twitter.com/iiZarvx9s6— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) 2026年2月28日
2026年03月01日 01:59
プレミアリーグ第28節が2月28日に行われ、リヴァプールとウェストハムが対戦した。
2026年03月01日 01:32
ブンデスリーガ第24節が2月28日に行われ、レヴァークーゼンとマインツが対戦した。
佐野海舟が先発出場し、川颯太がベンチスタートとなったマインツは、5−3−2で構えつつ、ロングパスも駆使しながら得点を狙っていく。対するレヴァークーゼンは立ち上がりからボールをコントロールしていく。
30分が経過した時点でスコアは0−0。マインツはボール保持率でレヴァークーゼンを下回っているものの、xG(ゴール期待率)やシュート本数では上回っているという状況。前半はこのままお互いにスコアレスのまま終えた。
レヴァークーゼンを率いるカスパー・ヒュルマンド監督は、ハーフタイムにアルトゥールを下げてアクセル・テープをピッチに送り出した。そして後半。引き続き拮抗した展開が続く。
スコアが動いたのは67分だった。マインツのGKダニエル・バッツが敵陣右サイドへロングボールを蹴り込むと、駆け上がっていたパウル・ネーベルが中央へ折り返す。これをシェラルド・ベッカーがダイレクトボレーでシュートをゴール右下に突き刺し、マインツがリードを奪った。
対して1点を追う展開となったレヴァークーゼンは、ボール支配率で大きくマインツを上回っているものの、目立ったチャンスを作り出すことができない。しかし88分、マインツのスローインをレヴァークーゼンがマイボールにすると、アレイクス・ガルシアが前方へロングパス。パトリック・シックが巧みにつなぎ、クリスティアン・コファネが折り返すと、駆け上がっていたジャレル・クアンザーがゴールに押し込んで土壇場で試合を振り出しに戻した。
試合はこのまま終了し、レヴァークーゼンとマインツによる一戦は1−1の引き分けという結果に終わった。なお、マインツの佐野海舟はフル出場を果たした。
レヴァークーゼンはこのあと、3月4日に行われる第17節延期分でアウェイにてハンブルガーSVと対戦。一方のマインツは3月7日に行われる次節でホームにシュトゥットガルトを迎える。
【スコア】
レヴァークーゼン 1−1 マインツ
【得点者】
1−0 67分 シェラルド・ベッカー(マインツ)
1−1 88分 ジャレル・クアンザー(レヴァークーゼン)
2026年03月01日 01:26
ブンデスリーガ第24節が28日に行われ、ホッフェンハイムとザンクトパウリが対戦した。
23試合が消化したホッフェンハイムはここまで勝ち点「46」を獲得し、現在3位。前節はケルンと2−2の痛み分けに終わったものの1月に行われたリーグ戦5試合全勝を達成するなど、好調のシーズンを過ごしている。対するアウェイのザンクトパウリは勝ち点「20」の16位に位置している。前節はブレーメンとの直接対決を2−1で制し、自動降格圏を脱した。
ホッフェンハイムの町田浩樹は引き続き離脱が続いている一方、前節決勝点を挙げたザンクトパウリの藤田譲瑠チマはスタメン出場。原大智はベンチ入りを果たし、安藤智哉はメンバーから外れた。
試合の序盤はホッフェンハイムが主導権を握り、アンドレイ・クラマリッチにチャンス。背後に抜け出し、GKと1対1の状況になるもGKニコラ・ヴァシリは先制点を与えない。その後、藤田が敵陣ボックス内でボールを受けると、マノリス・サリアカスへのパスでチャンスを演出し、ザンクトパウリも反撃を試みる。
ボールを保持するホッフェンハイムに対して、ザンクトパウリはカウンターからの攻撃を展開。40分には左からのクロスに藤田が合わせるも、ボールをうまくミートできず。すると、前半アディショナルタイムに藤田が起点となり、サリアカスへパス。サリアカスはマティアス・ペレイラ・ラーゲへクロスを上げると、ペレイラ・ラーゲはうまく頭で合わせ、ネットを揺らした。
後半に入り、1点のビハインドを背負ったホッフェンハイムが、攻め込む時間が続く。藤田は78分、ホッフェンハイムDF陣に囲まれるものの、巧みなテクニックで交わし、魅せるプレーを披露する。
守勢に回るザンクトパウリだったが、GKヴァシリを中心に水際で防ぎ続け、このまま試合終了。敵地に乗り込んだザンクトパウリは1−0で勝利を収め、貴重な3ポイントを獲得。なお、原に出場機会は訪れなかった。
次戦、ホッフェンハイムは3月7日に敵地でハイデンハイムと対戦。ザンクトパウリは同8日にホームにフランクフルトを迎え入れる。
【スコア】
ホッフェンハイム 0−1 ザンクトパウリ
【得点者】
0−1 45+4分 マティアス・ペレイラ・ラーゲ(ザンクトパウリ)
2026年02月28日 23:30
約2年前の2024年2月26日にカラバオカップの決勝が行われ、リヴァプールとチェルシーが対戦。結果は延長の末にフィルジル・ファン・ダイクのゴールで前者が1-0と制している。
リヴァプール退任が決まっていたユルゲン・クロップ監督の最後のタイトル獲得となったこの試合だが、注目すべきはやはりチェルシーとの戦力差だ。当時は離脱者が相次いでいたチームのサブにはジェームズ・マコーネル、ジェイデン・ダンズなど10代の選手たちが揃っており、決して磐石な布陣が組める状況ではなかった。
それでも指揮官は勇気を持って若き俊英たちをピッチに立たせる。世界的なスターが先発に名を連ねたチェルシーに対しても、勇敢に戦った若手たちはクロップ監督の期待に応えようと最後まで戦い抜く。
その上でキャプテンを務めるファン・ダイクが決勝点を挙げたのもまた味わい深い。プレミアリーグとの連戦の中で満身創痍ながらも主将が踏ん張りを見せ、ファンに歓喜をもたらした。
最終盤には20代前半の選手がメンバー大半を占めたリヴァプール。それでも優勝を成し遂げ、クロップ監督のラストシーズンに花を添えた。
2026年02月28日 23:00
27日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントの組み合わせ抽選会が行われた。
2026年02月28日 22:30
今季はスコットランド王者セルティックが大混乱の状態にあるが、問題の1つとなったのが監督人選のミスだ。最多勝利にブレンダン・ロジャーズが退くと、クラブは後任にアメリカ・MLSのモントリオール・インパクトやコロンバス・クルーを指揮してきたウィルフリード・ナンシーを招聘。
MLSでは結果を出してきたとはいえ、欧州では無名に近い監督だ。その不安は的中してしまい、セルティックでは8試合で2勝6敗と大失敗。たった33日間で解任されることになった。
MLSは近年注目を集めているとはいえ、まだまだレベルには疑問がある。ナンシーが解任となった際にもMLSに厳しい意見が出ていたが、失敗した監督はナンシーだけではない。
実はもう1人、MLSからイングランド2部のWBAに向かって大失敗した人物がいる。今年1月にMLSのミネソタ・ユナイテッドを離れ、WBAの監督に就任したエリック・ラムジーだ。
ミネソタではMLS週間最優秀監督賞にも複数回選ばれ、昨年のミネソタはウェスタン・カンファレンスで4位に入った。またラムゼイの場合はマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーのアンダーカテゴリーでアシスタントコーチを担当した経歴もあり、WBA監督就任当初の期待はまずまず高かった。
ところが、WBAではまさかの9試合を指揮して0勝4分5敗の成績に。1勝も挙げられないまま、今月25日にたった44日での解任さが決定したのだ。
米『SI』は、セルティックで失敗したナンシーとWBAで失敗したラムゼイに似たところがあると取り上げている。それは2人ともシーズン途中の就任にも関わらず、自分のスタイルを植え付けようとしたことだ。
ラムゼイはミネソタで3バックを使用していたこともあり、WBA就任から3バックをチョイスしている。4試合を戦った後に4バックへ戻しているのだが、9試合で5ゴール18失点と立て直せなかった。
ナンシーもセルティックで[3-4-2-1]、[3-4-3]と3バックシステムを採用したが、結果は出なかった。MLSで通用した戦術プランが欧州で通用するとは限らない。またシーズン途中のシステム変更は選手が混乱するリスクもある。
ラムジーの場合は欧州での指導経験もあったとはいえ、MLSからやってきた監督が2人も1ヶ月足らずで解任となるのは衝撃が大きいか。
2026年02月28日 22:24
明治安田J1百年構想リーグ第4節が28日に行われ、横浜F・マリノスと東京ヴェルディが対戦。前半終了間際と後半早々に計3得点を挙げた横浜FMが東京Vの反撃をしのいで3−2と勝利し、待望の今季初勝利を手にした。
横浜FMのFWオナイウ情滋は左ウイングとして先発。45+4分の先制点につながるクロス、47分の2点目が生まれたコーナーキックをもたらしたドリブル突破を見せ、49分の3点目では球際に競り勝って山根陸のゴールのアシストとなった。試合後、「まずはチームが勝ったことが大きい」と振り返ったオナイウ。加えて、「個人的にも本当にここまで苦しい時間を過ごしてきた中で、チームに勢いを持たせるところとか、今日、アシストがついたならそれは本当によかったです」と個人のプレーを振り返った。
「苦しい」と話したのは今季、ここまで開幕2試合でベンチ入りしたものの出番なし、前節はベンチ外となったことにある。「(左サイドで起用される)選手が入れ替わっている中、自分が出られないのは、正直めちゃくちゃ悔しかったですし、自分だったら絶対もっとこうできるのにという気持ちもあった」中で、「今日はそれを見せなかったら意味ないと思っていたし、こういうチャンスの時、せっかくスタメンが回ってきたのに不甲斐なかったとなるのだけは嫌だったので。とにかくしっかり自分のプレーをやりきって、それでうまくいかなかったら自分の実力不足なので仕方ないと思って、今日はとにかく思い切ってやることを意識した」ことが結果につながった。
苦しかった時間も「このクラブに入れて、このピッチに立つチャンスがある時点で腐ることはないですし、その気持ちがあるだけで自分は苦しい時間でも悔しい時間でも、このピッチに立って活躍するための時間なんだと思える」と考え、すべてを糧にするべく活動し続け、「絶対チャンスが来るって信じてやってきていた」ことに、一つの回答を見せた。
自身がプレーしていない中、チームは開幕3連敗となっていたが、「こういう時にチームの流れを変えるのは、出ていなかった選手とか、久々に出たアタッカーだとずっと思っていたので、逆にここでやったらめちゃくちゃ楽しいし、気持ちいいだろうという気持ちで挑めたので。チームが負けていることも逆に自分のプラス要素にしてしまえばいいくらいの気持ちで挑めたかなと思います」と力に変えて臨めたことが大きかったと話し、「最高のサポートをしてくれている皆さんのおかげで、そういう気持ちになれていると思うので、そういう人たちに感謝して、これからも頑張っていきたい」とサポーターの声援などにも感謝しつつ、ここからも勝利と結果を積み重ねていきたいと意気込んでいる。
【ゴール動画】横浜FMが3発で今季初勝利
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待望の得点🔥
\#井上太聖 選手のヘディングでの折り返しを #谷村海那 選手が体でゴールへ押し込む✨#fmarinos|#Jリーグ pic.twitter.com/nwC2dtdHeV— 横浜F・マリノス【公式𝕏】 (@prompt_fmarinos) February 28, 2026
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左足スーパーボレー⚡️
\#ジョルディクルークス 選手のコーナーキックを#遠野大弥 選手が直接ダイレクトボレー✨
ゴール左隅へ叩き込む🔥#fmarinos|#Jリーグ pic.twitter.com/TAkK6WTpT5— 横浜F・マリノス【公式𝕏】 (@prompt_fmarinos) February 28, 2026
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左足スーパーボレー⚡️
\#ジョルディクルークス 選手のコーナーキックを#遠野大弥 選手が直接ダイレクトボレー✨
ゴール左隅へ叩き込む🔥#fmarinos|#Jリーグ pic.twitter.com/TAkK6WTpT5— 横浜F・マリノス【公式𝕏】 (@prompt_fmarinos) February 28, 2026
2026年02月28日 22:19
モンテディオ山形は28日、一部報道で指摘されていた代表取締役社長・相田健太郎氏の言動をめぐり、公式声明を発表した。
山形の代表取締役社長を務める相田健太郎氏は、取材対応時に不適切な発言をしたと報道されており、クラブはこの件に対して、「ファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、株主の皆様、全35市町村のホームタウン関係者様、そしてモンテディオ山形に関わる全ての皆様に多大なるご心配をおかけいたしましたこと、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪のコメントを掲出した。
また、報道された内容に関して、「取材対応時の言動につきまして、真意とは異なる誤解を招く表現があったことは事実であり、弊社として重く受け止めております」と認めており、「今後このような事態が二度と発生しないよう、社内規定の再整備および内部統制の強化を図るとともに、役員・従業員のコンプライアンス意識の徹底に努めてまいる所存です」と、再発防止を務める方針を示した。