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2026年03月01日 08:00
「オープン戦、楽天3−5広島」(28日、倉敷マスカットスタジアム) 技ありの一打で先制点をもたらした。六回2死三塁。広島・中村奨成外野手は外角低めに落ちるチェンジアップをすくい上げ、右前にポトリと落とした。「追い込まれていたので、どのコースでも(バットに)触れるように振っていった」。軽打に徹して挙げた1点に、納得の表情を浮かべた。 昨季までのような引っ張るだけの打撃はない。春季キャンプを経て、カウントや場面など、さまざまな状況に応じたスイングを心がける。 初回無死一塁は右飛。安打にこそならなかったが、走者を進める意識を体現した。八回は外角球に逆らわず中前へ運んだ。2安打1打点だ。 今季、チームは進塁打や簡単に三振しないことで、得点の確率を上げようとしている。福地1軍打撃チーフコーチは、中村奨について「追い込まれても、右方向に打てる自信というかね。大人の打撃ができるようになってきた」と目を細める。状況に応じた打撃ができる中村奨は欠かせない存在になりつつある。 もちろん、甘い球は決して見逃さない。「追い込まれたら、右打ちができるし、それまでのカウントで(甘い球が来れば)引っ張ることもできる」と中村奨。昨季までの左翼方向への力強い打球にも磨きをかけている。 「もっともっと他の打席でも良い打撃ができるようにと思ってます」。広角に打ち分けることで、開幕スタメンを奪いにいく決意だ。
2026年03月02日 06:00
「オープン戦、楽天1−0広島」(1日、倉敷マスカットスタジアム)
広島の新外国人、フレディ・ターノック投手(27)が1日、先発で4回4安打無四球1失点の好投を披露し、開幕ローテ入りへ順調な調整ぶりをアピールした。来日最速となる155キロを2度計測するなど、直球の威力は十分。新井貴浩監督(49)は、「イニングが伸びても真っすぐの力が落ちない」と高い評価を与えた。
長い腕から放たれた直球が、捕手のミットに重く突き刺さる。ターノックは予定の4回を投げ終えると、涼しい顔でベンチへ歩を進め、仲間とハイタッチ。「全体的にいい内容だった。四球を出さない目標を達成できてよかった」と、爽やかに振り返った。
来日2度目の対外試合登板で本領を発揮した。初回を三者凡退で立ち上がると、三回には先頭の小深田への初球に155キロを計測。シーズン開幕前に自身の最速157キロに迫る球速をたたき出し、「肩がスムーズに動いていた。力強い球がいっているなっていう感触があった」と、状態のよさを数字で証明した。
四回に2死から黒川の左中間への三塁打、宗山の左前適時打で1点を失うも、後続を断って最少失点で降板。「2アウトからの失点は、ちょっと不満なところがある」と反省しつつ、「有利なカウントで打者と対戦していくことを次の登板の課題としたい」と前を向き、内容も追い求めていくことを誓った。
クレバーな一面ものぞかせた。2回無失点だった前回登板の2月22日・日本ハム戦(名護)から長いイニングを見据え、変化球の割合を増やす配球プランに変更。自慢の直球に加え、ツーシーム、チェンジアップなどを自在に織り交ぜる本来の姿で、楽天打線を無四球で翻弄(ほんろう)し、「ゲームの中で、状況に応じて投げていこうと思っている」と引き出しの多さを、マウンドで示した。
来日後最長のイニングを消化し、順調な調整ぶりをアピール。新井監督は「彼の場合はまだ段階を踏んでいる」とした上で、「前回よりも全然良かった。イニングが伸びても、真っすぐの力が落ちない」と高評価。先発陣の一角として期待を寄せる助っ人右腕の高い能力に、目を細めた。
今後はさらに球数、イニングを伸ばしていく予定。開幕ローテ争いは、昨季まで3本柱を担った大瀬良、床田、森下に加え、栗林、森、岡本らも虎視眈々(たんたん)とその座を狙う。「ヒットを打たれるということはストライクを投げているということ。とにかく連打はされないように、ヒットを打たれても粘り強く投げていこうと思います」とターノック。横一線のサバイバルを勝ち抜く覚悟はできている。
2026年03月02日 05:01
2日からWBCの強化試合2連戦に臨む阪神は1日、京セラドーム大阪などで前日練習を行った。藤川球児監督(45)は2日・韓国戦のオーダーについて1番・中野、2番・ディベイニー、3番・近本と明言。近本の3番は24年以来2年ぶりとなる。1、2番コンビを二遊間候補の“キャムタク”で構成する新オプションで、今年初となる関西での戦いに臨む。
静けさに包まれた屋内のグラウンドに、キャッチボールの捕球音だけが響く。チームは午前9時から京セラドーム大阪で始動。シートノックなどで内外野の連係を確認して、翌日に迫った強化試合に備えた。その後は甲子園に移動して午前11時過ぎから再び練習。野手陣はフリー打撃などで汗を流した。
2日は韓国、3日は侍ジャパンと強化試合。甲子園で取材対応した藤川監督は韓国戦に向け「明日は12時開始なので、1番・中野、3番・近本。大山は(4番)DHで、2番にディベイニーに入ってもらって、ちょっと打順を変えて」と上位打線の顔ぶれを明言した。
2日は正午開始。シーズン中のデーゲームはおろか、ウエスタン・リーグでも珍しい時間帯のプレーボールとなる。指揮官は「近本がセンターで眠いだろうから、中野に早起きしてもらって」と打順の意図を語った。
昨年140試合に出場した近本は、138試合で1番を務めた(2試合は代打)。不動のリードオフマンが3番でスタメン出場するのは24年7月13日・中日戦(バンテリン)以来。3番はプロ通算101試合で打っており、打率は・285を記録している。
一方、中野が1番に入るのは24年6月12日・オリックス戦以来となる。現在は佐藤輝、森下、坂本が侍ジャパンに帯同中。中軸コンビがチームを離れている期間も活用しながら、貴重な実戦機会で新オプションを試していく。
中野は「輝や森下、誠志郎さんもいますけど、もしかしたら『韓国のピッチャーどうだった?』と聞いてくる可能性もある。そこは自分で頭に入れながら、何か情報共有ができれば」と侍戦士たちへのアシスト役も担う考えだ。
投手陣は才木が先発して伊原、早川らが登板する予定だ。「(韓国代表は本大会に向け)雰囲気も高まっているでしょうから。いい意味で阪神の選手たちも、人生に何度かしかないシーンに出合うかもしれませんから、いいんじゃないでしょうか」と藤川監督。関西での“今季初戦”を皮切りに、変則的な2日間を有意義に運用していく。
2026年03月02日 05:01
2日に韓国代表との強化試合に臨む阪神は1日、京セラドームでの公式練習で、張り替えられたばかりの人工芝を入念に確認した。今季はホーム開幕戦を含め、公式戦12試合を戦う準ホームグラウンドの感覚をいち早くつかむ。
投内連係に始まりシートノックと、限られた時間を全て守備に費やした。二塁で軽快な動きを見せた中野は「前の京セラに比べたら、打球がちょっと緩くなるので守りやすい」と好感触。遊撃の小幡は「バンテリンみたい。打球が死ぬので行き過ぎないように」と注意点を挙げた。
ノックを打った田中内野守備走塁コーチも「特別嫌だなという感じはしない」と印象を語った。31日のホーム開幕戦まで、同球場で強化試合とオープン戦を合わせて計5試合を戦う。練習とは異なる試合での感覚をチェックし、精度を高めていく。
2026年03月02日 05:01
阪神・伊藤将司投手(29)が1日、2年ぶりの開幕ローテ入りを目指し「結果を出すだけ」と決意した。
2026年03月02日 05:01
阪神の才木浩人投手(27)が2日の韓国戦に先発する。今月31日に京セラドームで行われるホーム開幕・DeNA戦で先発が有力の右腕。強敵相手に絶好のリハーサルとなる。
「自分の調整なので相手は関係ない。イニングを投げるところと、ボールを確認していければいいかなと思います」
WBC直前ということもあり、ルールも本番さながら。阪神投手陣にもピッチクロックが適用される。シーズンでは慣れない仕様になるが、24年のプレミア12で経験済みの右腕は「あの時も別に気にならなかったので、気にすることはないと思う」とスムーズに入っていけそうだ。
2月の沖縄キャンプ中には2試合に登板し、計3回を無失点と順調な調整を積んでいる。「出力もだいぶ出てきているので、ピッチングの組み立ての中でしっかりバランスよく投げられたら」。一球一球の質を確かめるのはもちろん、ここからは開幕に向けて、対打者への配球にも気を配っていく。
1日は、京セラドームでの公式練習に参加。人工芝が張り替えられたばかりのグラウンドで、投内連係を行うなど感覚を確認した。「今日練習できて、ちょっと変わったなって印象ですけど、全然問題ないと思います」と涼しい表情で汗をぬぐった。才木は注目されるマウンドでもブレることはない。いつも通り相手をねじ伏せる。
2026年03月02日 05:01
オリックスの岸田護監督(44)が1日、チームの投手陣に“メジャー斬り”を期待した。2日に侍ジャパンと強化試合。ドジャース・大谷らメジャー組が出場可能となり、指揮官は「真っ向勝負で」とスター軍団に臆せず戦う姿勢を求めた。
注目度の高さを感じる。自然と岸田監督の口調に力が入った。「盛り上がるでしょうね。みんなね、楽しみにしている。メジャーリーガーが出てくるのを」。同時に自軍の選手には経験を積ませられる絶好の機会。「緊張感の中でできる。そこを大事に」。メジャー侍との貴重な対戦経験で成長を促す算段だ。
先発マウンドを託すのは寺西。開幕ローテ入りを狙うプロ2年目右腕は「逃げずに。今シーズンのいい糧にできるように」とやる気。自身のアピールにつなげたい。
仲間とも再会する。ドジャース・山本やレッドソックス・吉田ら侍ジャパンメンバーについて「僕も楽しみ。うちでやっていた選手もメジャーで活躍している」と岸田監督。チームからは宮城、曽谷、若月が選出。世界一への戦いへ“オリックス勢”の活躍を願う。
チームはこの日、京セラドームで全体練習。岸田監督が今回の試合の価値を見る。「みんなの良い経験にしてもらいたい」。侍ジャパンとの真剣勝負をシーズン本番へつなげていく。
2026年03月02日 05:01
2日からWBCの強化試合2連戦に臨む阪神は1日、京セラドーム大阪などで前日練習を行った。藤川球児監督(45)は2日・韓国戦のオーダーについて1番・中野、2番・ディベイニー、3番・近本と明言。近本の3番は24年以来2年ぶりとなる。藤川監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−午前中は京セラで、新しくなった芝生の状態を確認。
「芝が変わってますし、見に行って。まあ、慣らしですね」
−百崎や嶋村ら若手たちは、国際大会を直前に控えたチームを相手にプレー。
「プレーできるか分かりませんよね。メンバー入りが30人で全員(試合に)出せないので。SGLに行ってるメンバーは静岡に行って(教育リーグの)ゲームをしますけど、優先的にゲームに出られる選手を向こうに行かせてるのもありますから。居るから出られるというわけではないです」
−ピッチクロックなどの国際ルールについて。
「こちらがルールで守れなかったとしたら、日本代表(側)のヒントになるだろうし。こちらがそういうルールでミスを犯すことで、日本代表の方にそれが一つのヒントになりますから。いい意味で、こちらの分も使って日本代表に生かしてほしいと思いますけどね」
2026年03月02日 05:00
プロで初めてのキャンプを完走した巨人のドラフト1位ルーキー、竹丸和幸(鷺宮製作所)は「ケガなく終われたのが一番よかった」と晴れやかな表情。
2026年03月02日 05:00
【巨人=那覇】1か月に及ぶキャンプを打ち上げ、阿部監督は「ベテランも、若手もすごく意気込みを感じた。それが一番の収穫」と満足げに振り返った。
横一線の競争を促した効果で、チームの土台を固められたという確かな手応えが、そこにはある。
今キャンプはあえて、選手に早出練習を強制しなかった。自分自身と向き合う時間を有効に使うためには意志の強さが欠かせず、コーチ陣の間で異論もあったが、最終的に選手の自覚に期待する方針でまとまった。
レギュラー不在の状況は、個々の自主性を高めるきっかけになったようだ。早朝から、多くの選手がバットを振り込んだり、ウェートトレーニングに励んだりしていた。担当コーチに指導を依頼し、自らの課題を克服しようという姿も随所に見えた。
象徴的だったのが高卒2年目の石塚だ。連日の早出はもちろん、全体練習後の個別メニューを終えると、時間が足りないとばかりに居残り練習に打ち込んだ。「結果に一喜一憂せず、しっかりやれることをやる。ダメだったら、また練習すればいい」。19歳の愚直な姿勢が、周囲にも刺激をもたらしている。
一軍は、けがでの離脱者を出すことなくキャンプを終えた。鍛錬の成果がプレーや結果となって表れるのは、オープン戦が本格化するこれからだろう。「まだまだ勝負できる。いいものを見せてほしい」と阿部監督。生き残りを懸けた争いは、いよいよ佳境に入る。(平山一有)
2026年03月02日 04:00
新TVCM「共演・出会い」編が公開
佐藤製薬株式会社は、イチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)とドジャース・山本由伸投手が出演する新TVCM『共演・出会い』篇を、2日から公開すると発表した。長年ユンケルのCMに出演してきたイチロー氏と、新たに加わった山本が共演するのは、今回が初めてとなる。
新CMでは、広大な球場を舞台に、ユンケルを手に歩み出す2人が距離を縮めていく様子が描かれている。山本の「はじめました」という言葉に、イチロー氏が「待ってたよ」と答え、ユンケルファミリーに迎え入れる。最後はマウンド上で2人が力強く握手。ユンケルとともに前へ進む姿を描いた、ドラマチックな映像に仕上がっている。
同社によると、山本は緊張した面持ちで撮影に臨んだようだ。2人の共演シーンでは、そんな山本をイチロー氏がリード。撮影の合間には笑顔で言葉を交わすなど、初共演をきっかけに、2人の距離が縮まっていったという。
イチロー氏は日米通算4367安打を放ち、2025年に日本人初の米国野球殿堂入りを果たしたレジェンド。一方の山本は、昨季のワールドシリーズで3勝を挙げて日本人投手初のMVPを受賞するなど、ドジャースのエースに成長。MLBでもトップクラスの評価を受けている。
初共演を記念し、同社はオリジナルグッズが当たる「ユンケル イチローさん×山本由伸選手 初共演キャンペーン」を4月30日まで実施。挑戦を続ける2人の夢のタッグに、今季はよりいっそう注目が集まりそうだ。(Full-Count編集部)
2026年03月01日 23:03
侍ジャパンの大谷翔平選手が1日、自身のインスタグラムを更新。「明日からまたみんなで頑張りましょう」と記し、WBCの決起集会を開いたことを明かした。
焼き肉店とみられ、2列の長いテーブルの向こうに代表選手が並んで記念撮影。大谷は中央最後列で立っており、前の鈴木誠也選手の肩に手を置いて笑顔を浮かべている。
ドジャースの同僚、山本由伸投手も帰国し、合流。中央前列ではしゃいだ笑顔の高橋宏斗投手の後ろで穏やかな笑みを浮かべている。
また、この日合流した村上宗隆選手もTシャツにパーカー姿でリラックスした笑顔。岡本和真選手らメジャー組も勢ぞろいしている。
侍ジャパンはこの日、名古屋から大阪へ移動し、2日から行われる強化試合2連戦に向けて、京セラドーム大阪で調整した。初戦は6日の台湾戦(東京ドーム)。
2026年03月01日 22:22
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平選手が1日、自身のインスタグラムを更新。
2026年03月01日 20:52
鷹の笹川がOP戦で特大弾、開幕1軍をアピール
圧巻スイングで届けた高弾道アーチに強打者の片鱗を見た。ソフトバンクの笹川吉康外野手は1日、西武とのオープン戦に出場。右中間スタンドにオープン戦第1号を放ち、ファンは「柳田を彷彿とさせる」「マジで開幕スタメンあるな」と23歳の大砲候補に期待を寄せている。
第1打席から持ち味のフルスイングを披露した。この試合、笹川は「6番・中堅」でスタメン出場。2回先頭で迎えた打席、左腕・佐藤爽投手のカーブを完璧に捉えると、打球は右中間に伸びていき、そのままスタンドに飛び込んだ。194センチ、96キロの恵まれた体格から繰り出す力強いスイングで、アーチストらしい放物線を描いた。
笹川は2020年ドラフト2位でソフトバンクに入団。豪快なスイングから“柳田悠岐2世”と呼ばれることも多い。1軍ではここまで通算2本塁打だが、昨季は2軍で12本塁打64打点をマークし、ウエスタン・リーグ2冠を獲得。6年目の今季は、1軍での飛躍が期待されている。
23歳の特大アーチに心を奪われたファンは多く、SNSには数多くのコメントが飛び交った。「マジでえぐすぎ」「30本は余裕で打てそう」「ギータがまじで憑依してる」「鞭のようにバットがしなってる」「ボールが可哀想」「ガチ覚醒してるやん」と、ブレークの兆しを感じさせた豪快な一振りを称えた。(Full-Count編集部)
2026年03月01日 17:46
「オープン戦、楽天1−0広島」(1日、倉敷マスカットスタジアム)
広島が楽天に完封負けを喫した。
新井貴浩監督(49)は3安打に封じ込まれた打線について、「得点圏にランナーが進んだ時とかは昨年より期待感がある」とコメント。2月28日の同戦ではドラ1・平川らが計3本塁打を放ち、逆転勝ち。打線には一定の手応えを示した。
投手陣も高く評価した。先発のターノックは最速155キロを計測し、来日最長となる4回4安打1失点の好投。「イニングが伸びても、真っすぐの力が落ちない」と評した。六回からは大瀬良が登板。走者を出しながらも得点は許さず、3回3安打無失点の力投。最速は149キロだった。2番手で1回無失点だったドラフト2位・斉藤汰(亜大)とともに、「今日投げたピッチャーは全員良かった」と収穫を口にした。
2026年03月01日 16:31
「オープン戦、楽天1−0広島」(1日、倉敷マスカットスタジアム)
広島が楽天に惜敗するも、開幕ローテ入りが期待される2人が好投を披露した。
先発は新外国人のターノック。初回を三者凡退で立ち上がると、三回にはこの日の最速155キロを2度計測。四回に2死から黒川に左中間への三塁打、宗山に左前適時打を浴びて1点を失うも、大崩れせず、4回4安打1失点、4奪三振で降板した。
大瀬良は六回から3番手で登板。六、七回ともに得点圏に走者を背負うも熟練の投球術でホームを踏ませず、3回3安打無失点、4奪三振と順調な調整ぶりをアピール。最速は149キロだった。昨秋に右肘を手術してから初の対外試合登板で存在感を示した。
2月28日の同戦で3本塁打を放った打線は、この日は沈黙。ドラフト1位・平川(仙台大)は七回に代打で登場するも、投ゴロに倒れた。