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2026年03月04日 14:58
北中米ワールドカップの開幕まであと100日。米大手スポーツメディア『ESPN』が、現時点での「ワールドカップ2026のパワーランキング」を発表した。 同メディアはまず「今夏の祭典を取材するESPN FC記者全員と、世界各国の記者を対象に調査した。彼らが現時点で最強と考える上位15か国だ」と説明。格付け方法を示した上で、1位から15位を公開したなか、日本は15位に入り、アジア勢で唯一ランクインした。 森保ジャパンは海外からどう見られているのか。『ESPN』はこう説明している。 「ランキングに滑り込んだのは、サムライブルーだ。アジアでの強さはほぼ疑いようがないが、真のワールドカップ準備度を測るのは、3月末に行なわれるスコットランド、イングランドとの親善試合だ。とはいえ、チーム全体の働きと個人の技術で過去2大会とも16強入りしているように、今大会も彼らは激しく戦うだろう(前回大会でドイツやスペインを破り、グループ首位通過した実績がその実力を物語っている)。 ただし、キャプテンの遠藤航が戦列を離れる可能性は、今大会の難度を高める要因となる。リバプール所属のMFは足首の手術を受けた。夏の大会出場が危ぶまれる状況だ」 なお、今回『ESPN』が発表した「ワールドカップ2026のパワーランキング」は以下の通り(括弧内はFIFAランキング)。 1位 スペイン(1) 2位 フランス(3) 3位 アルゼンチン(2) 4位 イングランド(4) 5位 ブラジル(5) 6位 ポルトガル(6) 7位 ドイツ(10) 8位 オランダ(7) 9位 モロッコ(8) 10位 コロンビア(14) 11位 ベルギー(9) 12位 ノルウェー(32) 13位 セネガル(12) 14位 クロアチア(11) 15位 日本(19) 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? サカダイ百年構想リーグ選手名鑑で集計!「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介
2026年03月04日 17:15
オーストラリアで開催されている女子アジアカップで、ニルス・ニールセン監督が率いる日本女子代表は現地3月4日、グループステージ初戦で台湾と対戦。守備を固める相手に苦戦を強いられながらも、2−0で勝利を収めた。
序盤から圧倒的にボールを握りながら、決めきれないなでしこジャパンは、前半をスコアレスで終える。
それでも61分、ゴール前に抜け出した谷川萌々子が胸トラップの瞬間に相手をかわして右足でねじ込み、先制点を奪取。さらに90+2分、左サイドからのクロスに合わせた清家貴子の豪快なヘディングシュートで追加点を挙げ、勝負を決めた。
2点止まりだったものの、シュート数では30−0と圧倒した日本の戦いぶりを他国のメディアはどう見たのか。
中国メディア『直播吧』は「日本女子代表はチャイニーズ・タイペイを2−0で破り、白星スタートを切った。谷川萌々子が先制点を挙げ、日本は試合全体で30本のシュートを放った」と報じた。
また、同国のファンからは次のような声が上がった。
「90%のボールポゼッション」
「スコアは大差でなくても、一方的な圧勝だった」
「30−0って」
「日本女子代表は男子よりもさらにすごい」
「アジアの女子サッカーはレベルアップしているようだ。3日間を終えて、ハイスコアの試合はなかった」
「シュート30本でゴールはたった2点。何がすごいんだ?」
「これが日本チームのレベルだ。今回は、オーストラリアが優勝する可能性が高いようだ」
「昨日の中国女子代表のパフォーマンスと全く同じ酷さだった」
圧倒ぶりと決定力不足に注目が集まっていた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】なでしこ谷川が胸トラップから鮮烈右足弾!
2026年03月04日 17:03
「ワンサイドゲームだった」
指揮官がそう振り返ったように、なでしこジャパンが一方的に押し込む試合となった。支配率は90%、シュート数は30−0。ただ、スコアは――。
なでしこジャパンは3月4日、夏のオーストラリアで開催されている女子アジアカップのグループステージ第1節で、台湾と対戦した。
守備を固める相手に手を焼き、1点が遠い状況が続いたなか、61分に高橋はなのパスから谷川萌々子が仕留め、ようやく先制点を奪取。さらに、90+2分に千葉玲海菜→清家貴子の途中出場コンビの連係で追加点を挙げ、2−0で台湾を下した。
このまま点が取れないのか...。スコアレスドロー発進が頭をよぎるような展開となったが、日本ベンチは勝利を確信していたようだ。
ニルス・ニールセン監督は試合後のインタビューで、記事冒頭の一言を伝えた後、「2−0で初戦を制したということで、得点を疑わなかったので、いつか取れるだろうなと思っていた」と口に。そして今後のインド戦(7日)、ベトナム戦(10日)に向けて、改善点をこう示した。
「もしかしたら2戦目も同じような対戦になるかなと思う。深い位置での走り込みや、クロスへの走り込みが、もうちょっと直接的にゴールに向かうような動きがあっても良かった。あとはもうちょっとスピードがあれば、より良かったのかなと思っている」
日本は4年前の前回大会で、優勝した中国相手に2−2、PK戦の末に準決勝で敗退した。雪辱を胸に、2大会ぶりの3回目のアジア制覇を果たせるか。
なお、今大会は来年にブラジルで開催されるワールドカップのアジア予選を兼ねており、6チーム(上位4チームと準々決勝で敗れたチーム同士のプレーオフに勝利した2チーム)がブラジルへの切符を手にする。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】なでしこジャパンには谷川萌々子がいる!台湾守備をこじ開けた鮮烈弾
2026年03月04日 16:02
AFC女子アジアカップオーストラリア2026・グループC第1節が4日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)とチャイニーズ・タイペイ女子代表が対戦した。
来年にブラジルで開催されるFIFA女子ワールドカップの予選も兼ねた今大会には12チームが参戦。上位6カ国が出場権を獲得するレギュレーションとなっており、ベスト4へ進出した時点で本大会出場が確定する。16大会連続18回目の出場となるなでしこジャパンは初の外国人指揮官であるニルス・ニールセン監督のもと、2大会ぶり3度目の優勝とW杯出場権獲得を目指す。チャイニーズ・タイペイとのグループリーグ初戦には長谷川唯や谷川萌々子らが先発出場した。
なでしこジャパンは序盤からフィールドプレーヤー全員が敵陣内に入る形で押し込み続け、次々とチャンスを創出。10分、長野風花の鋭い縦パスを受けた藤野あおばの強烈なシュートが枠を捉えると、直後には清水梨紗との連携でボックス内右を取った谷川のフィニッシュが左ポストを叩く。その後も圧倒的なボール保持率を記録し、中盤の選手や両サイドバック(SB)も積極果敢にボックス内へと飛び込んでいくが、なかなかネットを揺らすことができない。
ハーフコートゲームの様相が続く中、チャイニーズ・タイペイが次第になでしこジャパンの攻撃に順応。ボールは持てども、人数をかけたローブロックの攻略に苦戦する。44分には浜野まいかのスルーパスに田中美南が斜めのランニングで抜け出しボックス内右へ侵入。中央へ折り返したボールが相手DFに当たってゴールマウスへ向かったが、懸命のクリアに阻まれ惜しくも先制点とはならなかった。前半はスコアレスで終了する。
後半もチャイニーズ・タイペイを押し込み続けるなでしこジャパンは61分にようやく先制点を奪う。谷川がボックス左角付近から斜めのランニングでボックス内へ抜け出すと、高橋はなからの絶妙な浮き玉パスを受け取り、ワントラップから右足で流し込んだ。
リードを奪ったなでしこジャパンは選手を入れ替えつつ、途中投入された守屋都弥や千葉玲海菜が積極的なプレーを披露。90+2分には千葉が左サイドの深い位置から柔らかいクロスを送ると、ファーサイドから勢い良く飛び込んできた清家貴子が豪快なヘディングシュートを叩き込んだ。なでしこジャパンはチャイニーズ・タイペイに1本のシュートも許さず2−0で試合を締めくくり、2大会ぶりの優勝とワールドカップ出場権獲得に向けて好スタートを切った。
次節は7日に行われ、なでしこジャパンはインド女子代表、チャイニーズ・タイペイはベトナム女子代表と対戦する。
【スコア】
なでしこジャパン 2−0 チャイニーズ・タイペイ女子代表
【得点者】
1−0 61分 谷川萌々子(なでしこジャパン)
2−0 90+2分 清家貴子(なでしこジャパン)
【スタメン】
なでしこジャパン(4−3−3)
GK:山下杏也加
DF:清水梨紗(64分 守屋都弥)、高橋はな、南萌華、北川ひかる(75分 千葉玲海菜)
MF:長野風花、長谷川唯、谷川萌々子(75分 宮澤ひなた)
FW:浜野まいか(64分 清家貴子)、田中美南(85分 土方麻椰)、藤野あおば
2026年03月04日 16:02
なでしこジャパンは3月4日、夏のオーストラリアで開催されている女子アジアカップのグループステージ第1節で、台湾と対戦した。
2026年03月04日 15:55
サントスに所属するブラジル代表FWネイマールが、長期離脱となったレアル・マドリードの同胞FWロドリゴにエールを送った。
ロドリゴは2日に行われたラ・リーガ第26節のヘタフェ戦に55分から途中出場し、約1カ月ぶりの復帰を飾っていたが、試合終了までプレーを続けた中で右ひざを負傷。レアル・マドリードは3日に検査を受けた結果、ロドリゴが右ひざの前十字じん帯断裂、半月板断裂と診断されたことを発表した。
これを受け、今夏に開催されるFIFAワールドカップ2026も欠場することになったロドリゴは「人生最悪の日の一つだ」と落胆の心境を明かしていたなか、2023年に同様のケガで長期離脱を経験したネイマールも自身の公式インスタグラムを更新し、ロドリゴへのサポートを表明した。
「今日は僕にとって最も悲しい日の一つだ。ケガのことを知った時、頭の中で映画が流れた。このケガと共に生きていくことの苦しみ、苦悩、そして恐怖のね。僕の10番、僕の友達、僕の後継者(僕は君をそう呼んでいる)にお願いしたいことはただ一つ、お大事に。今は君が愛する人たちを周りに連れてくる時だ。そして君が言ったように君は今、こんな目に遭うべきではなかった。でも、僕たちが神の計画を疑うことはできないね。兄弟よ、強くいてくれ。飛んで帰ってくるだろう。愛している。君が僕を支えてくれたように、僕も君を支えるよ!」
2026年03月04日 15:48
なでしこジャパンは3月4日、オーストラリアで開催されている女子アジアカップのグループステージ第1節で台湾と対戦。MF谷川萌々子が先制ゴールを挙げた。
日本女子代表は立ち上がりからボールを握り押し込む展開も、1点が遠いもどかしい展開に。それでも61分、ついに先手を取った。
最終ラインの高橋はなが、相手陣中央から相手の背後に浮き球のパスを供給。これに反応してゴール前に抜け出した谷川が、完璧な胸トラップから右足のシュートをゴール右に突き刺した。
谷川のハンドの疑いでVARが介入したものの、最終的にゴールが認められ、なでしこジャパンの大会ファーストゴールとなった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】なでしこ谷川が胸トラップから鮮烈右足弾!
2026年03月04日 15:06
なでしこジャパンは3月4日、オーストラリアで開催されている女子アジアカップのグループステージ第1節で台湾と対戦した。
この一戦を配信したDAZNで解説を務めたのが、2011年の女子ワールドカップ優勝メンバーであり、現在は日テレ・東京ベレーザでプレーする元日本女子代表の岩清水梓だ。かつてベレーザでともに戦った元同僚である藤野あおば(マンチェスター・シティ)のプレーを絶賛した。
注目の場面は30分。日本が相手のカウンターを受けたシーンで、藤野が素早い帰陣から鋭い出足でボールを奪取。そのまま一気に速攻へとつなげた。
この場面で実況の西達彦アナウンサーから22歳MFの「海外に行ってからの変化」について問われた岩清水は、こう語った。
「もともと一緒にやっていた時から、強さは本当に頭抜けていました。シュートのスピードはもちろんですし、単純にスプリントのスピードもそう。
筋トレとかも一緒にやるじゃないですか。重りもひとり違ったりとか、やっぱり持ち合わせているものが、すでに人より一回り違うかなというのはありました。『そりゃシティで活躍するよね』という認識です」
さらに「ベレーザ時代から強さは折り紙付きだった?」と振られると、「背中がかっこいいですからね」と表現。先輩らしい愛情のこもった言葉で、そのポテンシャルの高さを称えた。
世界王者を経験した岩清水が太鼓判を押す藤野。海外の舞台で磨きをかけた若きアタッカーは、アジアの舞台でもその存在感を放っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】なでしこジャパンの所属クラブマップ
2026年03月04日 15:04
マンチェスター・シティがドルトムントに所属するドイツ代表MFフェリックス・ヌメチャに関心を寄せているようだ。
2026年03月04日 14:58
北中米ワールドカップの開幕まであと100日。米大手スポーツメディア『ESPN』が、現時点での「ワールドカップ2026のパワーランキング」を発表した。
同メディアはまず「今夏の祭典を取材するESPN FC記者全員と、世界各国の記者を対象に調査した。彼らが現時点で最強と考える上位15か国だ」と説明。格付け方法を示した上で、1位から15位を公開したなか、日本は15位に入り、アジア勢で唯一ランクインした。
森保ジャパンは海外からどう見られているのか。『ESPN』はこう説明している。
「ランキングに滑り込んだのは、サムライブルーだ。アジアでの強さはほぼ疑いようがないが、真のワールドカップ準備度を測るのは、3月末に行なわれるスコットランド、イングランドとの親善試合だ。とはいえ、チーム全体の働きと個人の技術で過去2大会とも16強入りしているように、今大会も彼らは激しく戦うだろう(前回大会でドイツやスペインを破り、グループ首位通過した実績がその実力を物語っている)。
ただし、キャプテンの遠藤航が戦列を離れる可能性は、今大会の難度を高める要因となる。リバプール所属のMFは足首の手術を受けた。夏の大会出場が危ぶまれる状況だ」
なお、今回『ESPN』が発表した「ワールドカップ2026のパワーランキング」は以下の通り(括弧内はFIFAランキング)。
1位 スペイン(1)
2位 フランス(3)
3位 アルゼンチン(2)
4位 イングランド(4)
5位 ブラジル(5)
6位 ポルトガル(6)
7位 ドイツ(10)
8位 オランダ(7)
9位 モロッコ(8)
10位 コロンビア(14)
11位 ベルギー(9)
12位 ノルウェー(32)
13位 セネガル(12)
14位 クロアチア(11)
15位 日本(19)
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? サカダイ百年構想リーグ選手名鑑で集計!「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介
2026年03月04日 13:11
ニルス・ニールセン監督が率いる、なでしこジャパンは3月4日、オーストラリアが舞台の女子アジアカップのグループステージ第1節で、台湾と対戦する。
注目の初戦を前に先発が発表され、キャプテンの長谷川唯や20歳の逸材・谷川萌々子らが名を連ねた。35歳の大黒柱、熊谷紗希はベンチスタートとなった。
【スターティングメンバー】
1 山下杏也加(GK)
2 清水梨紗
3 南萌華
5 高橋はな
10 長野風花
11 田中美南
13 北川ひかる
14 長谷川唯(C)
15 藤野あおば
17 浜野まいか
19 谷川萌々子
【リザーブメンバー】
12 平尾知佳(GK)
23 大熊茜(GK)
4 熊谷紗希
6 古賀塔子
7 宮澤ひなた
8 清家貴子
9 植木理子
16 山本柚月
18 林穂之香
20 松窪真心
21 守屋都弥
22 石川璃音
24 成宮唯
25 千葉玲海菜
26 土方麻椰
4年前の前回大会は、優勝した中国相手に2−2、PK戦の末に準決勝で敗退。26人中22人が欧米の主要クラブに所属する日本女子代表が、2大会ぶりの3回目のアジア制覇を目ざす。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】なでしこジャパンの所属クラブマップ
2026年03月04日 12:40
欧州サッカー界きってのスピードスターに、意外なニュースが舞い込んだ。
レアル・マドリーのキリアン・エムバペが運転免許を取得したと、3月3日付の『マルカ』紙が報じたのだ。27歳にしての“初免許”。これまで運転手付きで練習場入りしていた姿が知られていただけに、現地でも大きな関心を集めている。
同紙によれば、エムバペはすでに免許を取得済みで、「単独で公道を走る段階」に入っているという。現在クラブから提供されている全長5.4メートルの『BMW i7』は初心者には扱いが難しいため、よりコンパクトな新型『iX3』へ乗り換える見込みとも伝えられている。
実はエムバペは、フェラーリやメルセデスなどの高級車を所有する“スーパーカーオーナー”でもある。それでもこれまでは自ら運転することはなく、移動は常に運転手付き。豪華な愛車はありながら、ハンドルは握らない――そんなアンバランスさもまた、彼らしいエピソードだった。
SNS上では、
「スピード違反だけは気をつけて」
「道路注意!フットボール界最速の男が免許取ったぞ!」
「おめでとう、でも慎重にね」
など、スピードにまつわる声が相次いだ。
リミッターを解除するのはピッチの上だけにとどめ、公道では安全運転を心がけてほしい。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
【画像】日本は何位? 最新FIFAランキングTOP20か国を一挙紹介!新たにトップ10入りを果たしたのは…
2026年03月04日 12:35
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、敗れたウルヴァーハンプトン戦を振り返った。
2026年03月04日 11:57
大一番での決定的な仕事は、復活に向けたターニングポイントとなるだろうか。
セルティックの旗手怜央は3月1日、スコットランドリーグ第29節のレンジャーズ戦で途中出場。宿敵とのダービーマッチで、終了間際のアディショナルに、値千金の同点弾をあげている。
加入以降、オールドファームでの活躍など、常に高く評価されてきた旗手。だが、今季は精彩を欠くパフォーマンスをたびたび厳しい批判されてきた。移籍のうわさも絶えないなか、モチベーション低下も指摘され、サポーターも不満を募らせているのは周知のとおりだ。
ここ数試合でスタメンからも外れていた日本代表MFだが、レンジャーズ戦では前田大然が獲得したPKのキッカーを担当。失敗したものの、こぼれ球を押し込み、貴重な1ポイント獲得に貢献した。
専門サイト『The Celtic Way』によると、レジェンドOBのクリス・サットンは、「ハタテの問題は、今季のパフォーマンスが良くなかったことだ」と述べている。
「でも、調子が良い時の彼は、スコットランド最高の選手だよ」
元プレミアリーグの得点王は「アンジェ・ポステコグルー政権で初めて加わり、先発出場したときに、私は彼がプレミアリーグに行くことになるだろうと確信していた」と続けている。
「だが今季、彼がすねているのか、何があるのかは知らないが、そうなっていない。選手が調子を落とすことはある。自分にも何度もあった。でも、そういうものだ」
「ハタテが戻り、あの調子を取り戻せるなら、シーズンが終わるまであのレベルを保てるのならば、セルティックがタイトルを獲得するチャンスは高まるだろう」
批判してきたサポーターも、そうなることを願っているはずだ。シーズン終盤戦で、旗手は状況を好転させることができるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】旗手が宿敵との大一番で決めた執念の千金弾
2026年03月04日 11:51
レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWロドリゴが、長期離脱となったことを受け、心境を明かした。
ロドリゴは2日に行われたラ・リーガ第26節のヘタフェ戦に55分から途中出場し、約1カ月ぶりの復帰を飾っていたが、試合終了までプレーを続けた中でひざを負傷。レアル・マドリードは3日に検査を受けた結果、ロドリゴが右ひざの前十字じん帯断裂、半月板断裂と診断されたことを発表した。
復帰まで10〜12カ月ほどかかると見られていることから、今夏に開催されるFIFAワールドカップ2026も欠場することになったロドリゴは自身の公式インスタグラムを更新し、悲痛な思いを以下のように綴っている。
「人生最悪の日の一つだ。このケガをずっと恐れていた。もしかしたら、人生が少し残酷になったのかもしれない。こんなケガをすることは当然のことなのかもしれないけど、何に文句を言えばいいのだろうか。素晴らしい経験をたくさんしてきたけど、それも当然のことではない」
「僕の人生、そしてキャリアに大きな障害が立ちはだかり、しばらくの間、最も好きなことができなくなってしまった。クラブでの残りのシーズン、そして母国代表として出場するワールドカップへの出場も叶わなくなった。僕にとってどれほど大切な夢かは誰もが知っているはずだ。僕にできることはいつものように強くいることだけで、それは今に始まったことではない」
「祈ってくれた皆、メッセージ、愛情をありがとう! 皆は僕にとってとても大切な存在だ。今は大変な時期だけど、ここで諦めるつもりはない。まだまだ素晴らしい経験がたくさんあると信じているし、僕を信頼してくれる皆に喜びを届けたいと思っている。またすぐに会おう。神がすべてを支配してくれている」
2026年03月04日 11:49
怒りが収まらない様子だ。
田中碧が所属するリーズは現地3月3日、プレミアリーグ第29節で、サンダーランドとホームで対戦。序列を大きく落としている日本代表MFは、リーグ戦6試合連続で出番なしに終わったなか、70分にPKで失点し、0−1で昇格組対決を落とした。
英衛星放送『Sky Sports』によれば、リーズを率いるダニエル・ファルケ監督は試合後、16分のシーンに関して猛抗議した。
自分たちのCKの際、パスカル・ストライクが、ルーク・オニエンに首を掴まれ、倒されるような格好になるも笛は鳴らず。ノーファウルの判定で、PKを得られなかったのだ。
49歳のドイツ人指揮官は「疑問の余地すらない」と切り出し、カメラの前でこう訴えた。
「VAR は一体何をしてたんだ?これほど明らかなPKはない。なぜチェックも再確認もされなかったのか理解に苦しむ。経験豊富で冷静な、優れた主審であるスチュワート(・アトウェル)なら、もう1度見直せば、『間違いなくこれはPKだ』と言うだろう」
また、リーズのレジェンドOBジャーメイン・ベックフォード氏も猛批判。「主審とVARがPKを与えず、困惑している。(PKであることは)明白だ。腕を首に巻きつけ、なぎ倒している。これがPKでない理由は?全くもって恥ずべき話だ」と言い放った。
1試合消化が少ない降格圏の18位ウェストハムまでは、勝点6差。残留を目ざすリーズは判定にも泣き、痛い黒星を喫した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】首を掴まれて倒されるもノーファウル…大きな注目を集めているシーン