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2026年03月04日 12:35
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、敗れたウルヴァーハンプトン戦を振り返った。 プレミアリーグ第29節が3日に行われ、リヴァプールはウルヴァーハンプトンと対戦。78分にカウンターからロドリゴ・ゴメスに先制点を許すと、83分にモハメド・サラーが同点弾を決めたものの、90+4分にはディフレクションしたアンドレのシュートがネットを揺らし、1−2で敗れた。 この結果、データサイト『OPTA』によると、今シーズンのプレミアリーグでリヴァプールは、90分以降の失点で敗北を喫したのが5回目となり、これは同リーグ史上1シーズンで最多記録だという。 またしても後半アディショナルタイムに決勝点を許してしまった試合後、スロット監督はイギリスメディア『TNT Sports』で「悪い結果だった。前半は良い状態から程遠かったが、後半は良くなった。後半は少し緊迫感が増し、ゴールにどんどん近づいたものの、相手がペナルティエリアに来た瞬間に失点してしまった」と振り返りながら、次のように続けた。 「すぐに反撃し、最初はポストに、次はモー(サラー)がシュートを決めた。その後、2度も決勝点に迫った。だが、最終的にはディフレクションしたシュートを許してしまい、これは全くチャンスがなかった。チャンスはそれほど多くはなかったけど、相手よりは多く作れた。それでも、結果は1−2の敗北だ」 「私たちはあまりにも多くの試合に負け、勝ち点を落としてしまっている。またしてもアディショナルタイムに失点してしまった。直近の22試合で敗れた3試合はすべてアディショナルタイムに失点したものだ」 なお、6日にはFAカップ5回戦で再びウルヴァーハンプトンとの対戦を控えていることにスロット監督は「それは良いことであり、素晴らしいことだ。金曜日には何かを証明しなければならないからね」とリベンジを誓っている。 【ハイライト動画】後半ATの決勝点で敗れたリヴァプール
2026年03月04日 15:06
なでしこジャパンは3月4日、オーストラリアで開催されている女子アジアカップのグループステージ第1節で台湾と対戦した。
この一戦を配信したDAZNで解説を務めたのが、2011年の女子ワールドカップ優勝メンバーであり、現在は日テレ・東京ベレーザでプレーする元日本女子代表の岩清水梓だ。かつてベレーザでともに戦った元同僚である藤野あおば(マンチェスター・シティ)のプレーを絶賛した。
注目の場面は30分。日本が相手のカウンターを受けたシーンで、藤野が素早い帰陣から鋭い出足でボールを奪取。そのまま一気に速攻へとつなげた。
この場面で実況の西達彦アナウンサーから22歳MFの「海外に行ってからの変化」について問われた岩清水は、こう語った。
「もともと一緒にやっていた時から、強さは本当に頭抜けていました。シュートのスピードはもちろんですし、単純にスプリントのスピードもそう。
筋トレとかも一緒にやるじゃないですか。重りもひとり違ったりとか、やっぱり持ち合わせているものが、すでに人より一回り違うかなというのはありました。『そりゃシティで活躍するよね』という認識です」
さらに「ベレーザ時代から強さは折り紙付きだった?」と振られると、「背中がかっこいいですからね」と表現。先輩らしい愛情のこもった言葉で、そのポテンシャルの高さを称えた。
世界王者を経験した岩清水が太鼓判を押す藤野。海外の舞台で磨きをかけた若きアタッカーは、アジアの舞台でもその存在感を放っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】なでしこジャパンの所属クラブマップ
2026年03月04日 14:58
北中米ワールドカップの開幕まであと100日。米大手スポーツメディア『ESPN』が、現時点での「ワールドカップ2026のパワーランキング」を発表した。
同メディアはまず「今夏の祭典を取材するESPN FC記者全員と、世界各国の記者を対象に調査した。彼らが現時点で最強と考える上位15か国だ」と説明。格付け方法を示した上で、1位から15位を公開したなか、日本は15位に入り、アジア勢で唯一ランクインした。
森保ジャパンは海外からどう見られているのか。『ESPN』はこう説明している。
「ランキングに滑り込んだのは、サムライブルーだ。アジアでの強さはほぼ疑いようがないが、真のワールドカップ準備度を測るのは、3月末に行なわれるスコットランド、イングランドとの親善試合だ。とはいえ、チーム全体の働きと個人の技術で過去2大会とも16強入りしているように、今大会も彼らは激しく戦うだろう(前回大会でドイツやスペインを破り、グループ首位通過した実績がその実力を物語っている)。
ただし、キャプテンの遠藤航が戦列を離れる可能性は、今大会の難度を高める要因となる。リバプール所属のMFは足首の手術を受けた。夏の大会出場が危ぶまれる状況だ」
なお、今回『ESPN』が発表した「ワールドカップ2026のパワーランキング」は以下の通り(括弧内はFIFAランキング)。
1位 スペイン(1)
2位 フランス(3)
3位 アルゼンチン(2)
4位 イングランド(4)
5位 ブラジル(5)
6位 ポルトガル(6)
7位 ドイツ(10)
8位 オランダ(7)
9位 モロッコ(8)
10位 コロンビア(14)
11位 ベルギー(9)
12位 ノルウェー(32)
13位 セネガル(12)
14位 クロアチア(11)
15位 日本(19)
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年03月04日 13:11
ニルス・ニールセン監督が率いる、なでしこジャパンは3月4日、オーストラリアが舞台の女子アジアカップのグループステージ第1節で、台湾と対戦する。
注目の初戦を前に先発が発表され、キャプテンの長谷川唯や20歳の逸材・谷川萌々子らが名を連ねた。35歳の大黒柱、熊谷紗希はベンチスタートとなった。
【スターティングメンバー】
1 山下杏也加(GK)
2 清水梨紗
3 南萌華
5 高橋はな
10 長野風花
11 田中美南
13 北川ひかる
14 長谷川唯(C)
15 藤野あおば
17 浜野まいか
19 谷川萌々子
【リザーブメンバー】
12 平尾知佳(GK)
23 大熊茜(GK)
4 熊谷紗希
6 古賀塔子
7 宮澤ひなた
8 清家貴子
9 植木理子
16 山本柚月
18 林穂之香
20 松窪真心
21 守屋都弥
22 石川璃音
24 成宮唯
25 千葉玲海菜
26 土方麻椰
4年前の前回大会は、優勝した中国相手に2−2、PK戦の末に準決勝で敗退。26人中22人が欧米の主要クラブに所属する日本女子代表が、2大会ぶりの3回目のアジア制覇を目ざす。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】なでしこジャパンの所属クラブマップ
2026年03月04日 12:40
欧州サッカー界きってのスピードスターに、意外なニュースが舞い込んだ。
2026年03月04日 12:35
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、敗れたウルヴァーハンプトン戦を振り返った。
プレミアリーグ第29節が3日に行われ、リヴァプールはウルヴァーハンプトンと対戦。78分にカウンターからロドリゴ・ゴメスに先制点を許すと、83分にモハメド・サラーが同点弾を決めたものの、90+4分にはディフレクションしたアンドレのシュートがネットを揺らし、1−2で敗れた。
この結果、データサイト『OPTA』によると、今シーズンのプレミアリーグでリヴァプールは、90分以降の失点で敗北を喫したのが5回目となり、これは同リーグ史上1シーズンで最多記録だという。
またしても後半アディショナルタイムに決勝点を許してしまった試合後、スロット監督はイギリスメディア『TNT Sports』で「悪い結果だった。前半は良い状態から程遠かったが、後半は良くなった。後半は少し緊迫感が増し、ゴールにどんどん近づいたものの、相手がペナルティエリアに来た瞬間に失点してしまった」と振り返りながら、次のように続けた。
「すぐに反撃し、最初はポストに、次はモー(サラー)がシュートを決めた。その後、2度も決勝点に迫った。だが、最終的にはディフレクションしたシュートを許してしまい、これは全くチャンスがなかった。チャンスはそれほど多くはなかったけど、相手よりは多く作れた。それでも、結果は1−2の敗北だ」
「私たちはあまりにも多くの試合に負け、勝ち点を落としてしまっている。またしてもアディショナルタイムに失点してしまった。直近の22試合で敗れた3試合はすべてアディショナルタイムに失点したものだ」
なお、6日にはFAカップ5回戦で再びウルヴァーハンプトンとの対戦を控えていることにスロット監督は「それは良いことであり、素晴らしいことだ。金曜日には何かを証明しなければならないからね」とリベンジを誓っている。
【ハイライト動画】後半ATの決勝点で敗れたリヴァプール
2026年03月04日 11:57
大一番での決定的な仕事は、復活に向けたターニングポイントとなるだろうか。
セルティックの旗手怜央は3月1日、スコットランドリーグ第29節のレンジャーズ戦で途中出場。宿敵とのダービーマッチで、終了間際のアディショナルに、値千金の同点弾をあげている。
加入以降、オールドファームでの活躍など、常に高く評価されてきた旗手。だが、今季は精彩を欠くパフォーマンスをたびたび厳しい批判されてきた。移籍のうわさも絶えないなか、モチベーション低下も指摘され、サポーターも不満を募らせているのは周知のとおりだ。
ここ数試合でスタメンからも外れていた日本代表MFだが、レンジャーズ戦では前田大然が獲得したPKのキッカーを担当。失敗したものの、こぼれ球を押し込み、貴重な1ポイント獲得に貢献した。
専門サイト『The Celtic Way』によると、レジェンドOBのクリス・サットンは、「ハタテの問題は、今季のパフォーマンスが良くなかったことだ」と述べている。
「でも、調子が良い時の彼は、スコットランド最高の選手だよ」
元プレミアリーグの得点王は「アンジェ・ポステコグルー政権で初めて加わり、先発出場したときに、私は彼がプレミアリーグに行くことになるだろうと確信していた」と続けている。
「だが今季、彼がすねているのか、何があるのかは知らないが、そうなっていない。選手が調子を落とすことはある。自分にも何度もあった。でも、そういうものだ」
「ハタテが戻り、あの調子を取り戻せるなら、シーズンが終わるまであのレベルを保てるのならば、セルティックがタイトルを獲得するチャンスは高まるだろう」
批判してきたサポーターも、そうなることを願っているはずだ。シーズン終盤戦で、旗手は状況を好転させることができるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】旗手が宿敵との大一番で決めた執念の千金弾
2026年03月04日 11:51
レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWロドリゴが、長期離脱となったことを受け、心境を明かした。
ロドリゴは2日に行われたラ・リーガ第26節のヘタフェ戦に55分から途中出場し、約1カ月ぶりの復帰を飾っていたが、試合終了までプレーを続けた中でひざを負傷。レアル・マドリードは3日に検査を受けた結果、ロドリゴが右ひざの前十字じん帯断裂、半月板断裂と診断されたことを発表した。
復帰まで10〜12カ月ほどかかると見られていることから、今夏に開催されるFIFAワールドカップ2026も欠場することになったロドリゴは自身の公式インスタグラムを更新し、悲痛な思いを以下のように綴っている。
「人生最悪の日の一つだ。このケガをずっと恐れていた。もしかしたら、人生が少し残酷になったのかもしれない。こんなケガをすることは当然のことなのかもしれないけど、何に文句を言えばいいのだろうか。素晴らしい経験をたくさんしてきたけど、それも当然のことではない」
「僕の人生、そしてキャリアに大きな障害が立ちはだかり、しばらくの間、最も好きなことができなくなってしまった。クラブでの残りのシーズン、そして母国代表として出場するワールドカップへの出場も叶わなくなった。僕にとってどれほど大切な夢かは誰もが知っているはずだ。僕にできることはいつものように強くいることだけで、それは今に始まったことではない」
「祈ってくれた皆、メッセージ、愛情をありがとう! 皆は僕にとってとても大切な存在だ。今は大変な時期だけど、ここで諦めるつもりはない。まだまだ素晴らしい経験がたくさんあると信じているし、僕を信頼してくれる皆に喜びを届けたいと思っている。またすぐに会おう。神がすべてを支配してくれている」
2026年03月04日 11:49
怒りが収まらない様子だ。
2026年03月04日 11:43
今シーズン、ベルギーの名門アンデルレヒトからシント=トロイデン(STVV)へレンタルされたFW後藤啓介は、ここまで10ゴール・5アシストを大爆発。3位に大躍進し、優勝争いをするチームの攻撃を牽引している。
一方で、保有元のアンデルレヒトはSTVVに11ポイントも差をつけられて4位に沈み、あろうことかストライカー不足に苦しんでいる。本来は2列目のトルガン・アザールが偽のCFとして、最前線を担っている状況だ。
ベルギーメディア『voetbal nieuws』も、「アンデルレヒトは今シーズン、攻撃陣に問題を抱え、ゴールへの明確な道筋を見出せず、冬の移籍市場ではストライカー(ダニーロ・シカン)の獲得に投資せざるを得なかった」と報じている。
「アンデルレヒトは今シーズン、長らく攻撃力の低下に悩まされ、ゴールを決めるだけでなく、プレスやトランジションでも役割を担えるストライカーを欠いていた。後藤のSTVVでの好調なシーズンは、アンデルレヒでの議論をさらに煽る結果となった」
また、冬の移籍市場で、20歳の日本代表FWを呼び戻せなかったのも、“失策”と見ているようだ。「彼のパフォーマンスと実績は、冬の復帰の論理的な選択肢となったが、すぐに契約上の壁にぶつかった。ローン契約には呼び戻し条項が含まれていないため、アンデルレヒトはSTVVから彼を一方的に復帰ことができなかったのだ」と指摘している
そもそも、なぜ後藤を夏に“放出”してしまったのか。同メディアはこう続ける。
「目的は明確だった。この日本人ストライカーは、プレッシャーの少ない環境で出場機会を得て、最高レベルの経験を積み、アンデルレヒトの一人前の選手へと成長する必要があったのだ」
「『ヘット・ラーツテ・ニューズ』紙によると、当時のアンデルレヒト監督だったベスニク・ハシは後藤が『トップチームでプレーする準備ができている』と理解していたものの、アンデルレヒトが望むような役割を彼に保証することはできなかったという。『彼は焦り始めていた。どうしても出場機会を得たいと思っていた』とハシは語った」
その後藤の活躍もあり、STVVは躍進。まさに「敵に塩を送る」形となってしまったのは、アンデルレヒトにとって、誤算だったというほかないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】雪がすごい!20歳の日本代表FWが冷静に決めた今季10点目
2026年03月04日 11:14
MF佐野航大とFW小川航基が所属するNECが、KNVBカップ決勝進出を果たした。
KNVBカップ準決勝が3日に開催され、エールディヴィジで4位につけるNECと、リーグ首位を独走しているPSVが対戦。NECに所属する佐野は先発出場した一方、小川はベンチスタートとなった。
試合は6分にブライアン・リンセンがこぼれ球を押し込んでNECが先制したが、16分にイスマエル・サイバリのヘディング弾でPSVが同点に追いつくと、20分にはデニス・マンのゴールでPSVが逆転した。
それでも、37分にこぼれ球を佐野が頭で繋いだところをエリ・ダサが右足ボレーでネットに突き刺し、NECが試合を振り出しに戻すと、61分にはバシャール・オナルがクロスに右足で合わせてNECが勝ち越しに成功した。
これが決勝点となり、3−2で競り勝ったNECが決勝進出を果たした。なお、1アシストを記録した佐野はフル出場で勝利に貢献したが、小川に出場機会はなかった。
【スコア】
NEC 3−2 PSV
【得点者】
1−0 6分 ブライアン・リンセン(NEC)
1−1 16分 イスマエル・サイバリ(PSV)
1−2 20分 デニス・マン(PSV)
2−2 37分 エリ・ダサ(NEC)
3−2 61分 バシャール・オナル(NEC)
【動画】佐野航大が同点弾を演出!
Eli Dasa raakt hem 𝗵𝗲𝗲𝗿𝗹𝗶𝗷𝗸 op de pantoffel 💥#necpsv pic.twitter.com/5XgQn06wj4— ESPN NL (@ESPNnl) March 3, 2026
2026年03月04日 10:26
まさにチームの中心だ。
佐野航大と小川航基を擁するNECは現地3月3日、KNVBカップ(オランダ杯)準決勝で、PSVと対戦。国内リーグ首位を独走する強豪を3−2で撃破し、決勝進出を果たした。
小川はベンチ入りも出番なしに終わった一方、佐野はフル出場し、確かな結果を残した。開始6分で先制するも、逆転されて迎えた37分だった。
ペナルティアーク付近でセカンドボールに反応した日本代表MFは、ヘッドで右サイドに展開。これを受けた33歳のイスラエル代表DFエリ・ダサが、絶妙なダイレクトシュートで叩き込み、前半のうちに追いついた結果、61分の勝ち越しに繋がった。
NECイレブンは試合後、地元放送局『ESPN NL』の中継に出演。飛び跳ねて歓喜を分かち合うなか、中心に佐野がいた。明るいキャラクターでも人気を博す22歳は、台に置いてあったマイクを手に取り、人一倍喜びを爆発させたのだ。
この様子は『ESPN NL』の公式Xで公開され、「ど真ん中でマイク握ってるの最高すぎる!」「同点アシスト→試合後は輪の中心。貢献度も存在感も100点満点」「大一番で同点アシスト、そして決勝へ。主人公やん」「佐野の笑顔が全て物語ってる」「日本人として誇らしい!」といった声が続々と上がっている。
あと1勝。国内リーグでも4位と好調のNECは、タイトルを掴めるか。決勝では、毎熊晟矢と市原吏音が所属する6位のAZ対17位のテルスターの勝者と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】オランダの中継で“ひときわ主人公”な佐野
2026年03月04日 10:17
セットプレーから多くの得点を挙げていることに注目が集まっているアーセナルだが、ブライトンを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督が問題点を指摘した。
2026年03月04日 10:10
バルセロナは3日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝セカンドレグでアトレティコ・マドリードに3−0で勝利した。しかしながら、2戦合計スコアは3−4で、バルセロナの決勝進出は叶わず。それでも、ブラジル代表FWハフィーニャは、セカンドレグでチームが見せた姿勢を受けて、前向きな言葉を残した。現地メディア『ムンド・デポルティーボ』が試合後の同選手のコメントを伝えている。
失意のファーストレグを経て、“奇跡の逆転”をめざして本拠地『Spotifyカンプ・ノウ』に戻ったバルセロナ。試合は30分、スペイン代表FWラミン・ヤマルの突破から、同MFマルク・ベルナルが反撃の狼煙を上げるゴールを奪うと、前半アディショナルタイムにはハフィーニャが冷静にPKを仕留めてハーフタイムに突入。後半に入ると72分、ポルトガル代表DFジョアン・カンセロのアーリークロスをベルナルが押し込み、遂には1点差まで詰め寄ったが、バルセロナの反撃はここまで。2戦合計スコアは3−4で、バルセロナは2年連続のコパ・デル・レイ決勝進出を逃していた。
しかしながら、ハフィーニャは「我々は持てる力を全て出し切った」と清々しく語る。「アトレティコが180分間を通して素晴らしい試合をしたということだ。我々は全力を尽くしたが、あと一歩及ばなかった」と言葉を続けると、前向きな心境となっている理由を「決勝進出を逃したことは残念だが、ネガティブな要素よりも、試合開始直後からの激しいプレー、逆転への意欲など、ポジティブな要素の方が遥かに多かったからだ」と説明。「アトレティコは第1戦で決着をつけていたんだ。彼らの功績を認めなければならない」と、対戦相手を称えた。
バルセロナは既にスーペルコパ・デ・エスパーニャのタイトルを手中に収めており、コパ・デル・レイのトロフィーこそ逃す形となったが、首位に立つラ・リーガと、ベスト16に入ったチャンピオンズリーグ(CL)では、優勝のチャンスが残されている。アトレティコ・マドリード戦の後、「今は頭を上げて前を向く時だ。明日はまた別の日になるんだから」と発したハフィーニャは、残る2つのタイトル獲得に向けた想いが、より一層強まったことを明かしている。
「自分たちの成し遂げたことを誇りに思って、この大会を去らなければならない。今は次の試合のことを考えよう。僕らは、リーガとCLに挑む権利を持っている。この2つのタイトルを勝ち獲ることが、僕らの使命だ」
また、同試合では改装されたカンプ・ノウのグラダ・ダニマシオン(応援席)だけでなく、スタンド全体から熱狂的な声援が送られた。コパ・デル・レイ敗退が決まった後も、セカンドレグのパフォーマンスを目の当たりにしたファンからは、ブーイングではなく拍手が届けられたが、「正直なところ、感謝すべきなのは僕らの方さ」とハフィーニャ。「サポーターは素晴らしい応援をしてくれた。ホームでプレーする時、僕らはサポーターの応援を必要としている。彼らがこの試合を誇りに思ってくれたのならば嬉しいね」と語った。
【ハイライト動画】バルサ、セカンドレグで怒涛の追い上げ
2026年03月04日 10:07
イラン代表FWのメフディ・タレミに浮上した“軍入隊説”を巡り、代理人がきっぱりと否定した。
現在はギリシャ1部の名門オリンピアコスに所属する33歳は、母国イランの情勢悪化を受けて「今こそ祖国が私を必要としているときだ」と軍入隊の意向を示していると、複数のトルコメディアが報道。大きな波紋を広げていた。
しかし3月3日、代理人のフェデリコ・パストレッロ氏が自身のインスタグラムのストーリーで声明を発表。「ここ数時間、メフディ・タレミのものとされる発言が流布されているが、それらは現状を反映したものではない」と報道を否定した。
さらに、「同選手はアテネでの仕事とプロとしての道に、献身と決意をもって完全に集中している。このような微妙な時期には、文脈を無視した解釈や不正確な再構築を避けることが重要。私たちは皆様の責任感と敬意を信頼しています」と続け、冷静な対応を呼びかけた。
タレミはイラン代表として102試合に出場し、56ゴールを記録しているエースストライカー。これまでにインテルやポルトといった欧州の強豪クラブでもプレーし、高い評価を受けてきた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本は何位? 最新FIFAランキングTOP20か国を一挙紹介!新たにトップ10入りを果たしたのは…
2026年03月04日 09:30
田中碧が所属するリーズは現地3月3日、プレミアリーグ第29節でサンダーランドと対戦し、0−1で敗戦。4戦連続勝ちなしと苦しい状況が続いている。
田中はベンチ入りしたものの、またも最後まで出場機会は訪れず。これでリーグ戦6試合連続の出番なしとなった。
最後にプレミアで先発したゲームは、現地12月14日に行なわれた第16節のブレントフォード戦(1−1)だ。昨季はチャンピオンシップ(イングランド2部)で優勝と昇格を果たしたチームでMVPに輝いたが、今季は序列を大きく落としている。
冷遇される27歳の日本代表MFの現状に、SNS上では「未だに納得いってない」「ベンチウォーマーと化してしまった」「出番あげてもいいんちゃうん」「相当評価低いし深刻すぎるな」「ほんまにキツすぎる」「干されてる」「どうせ勝てないなら田中碧出してくれよ」「応援してるんだけどなあ」などの声が上がっている。
低調のチームとともに苦しい時間を過ごす田中。指揮官の信頼を取り戻し、再び存在感を示せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ガッキー、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは?「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介