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2026年03月05日 13:12
ロッテは5日、3月27日、28日に開催される西武戦(いずれもZOZOマリンスタジアム)でマリーンズファンのお笑い芸人によるトークショーを実施することになったと発表した。 27日はトレンディエンジェル・たかしさん、20世紀・木本悠斗さん、28日はぺこぱ・松陰寺太勇さん、シュウペイさんが来場。球場正面の特設ステージで、アシスタントMCを務めるタレント・黒木芽依さんとともに試合前の球場を、マリーンズ愛あふれるトークで盛り上げる。 ▼ トレンディエンジェルたかしさんコメント 「昨年は最下位という結果に終わり悔しい思いをしました。ただ順位だけを見れば残念ですが西川選手が新人王。寺地選手がシーズンを通して試合に出て経験を積んだ。ダイナマイト山本が2桁本塁打を記録するなど明るいニュースも多かったです。なので今年は若手とベテランが噛み合えば優勝すると思います!イベント当日はマリーンズへの熱い思いを全開で語り尽くしますので、試合前から一緒に盛り上がりましょう!」 ▼ 球場正面特設ステージ トークショー詳細 ・3月27日:出演者トレンディエンジェルたかし、20世紀木本悠斗 アシスタントMC黒木芽依 ・3月28日:出演者ぺこぱ アシスタントMC黒木芽依 ※追加ゲストやコンテンツの詳細は決まり次第、球団HPにて発表 ※天候やそのほかの理由により、イベントの内容変更や中止などの可能性あり
2026年03月05日 14:45
1次ラウンド グループC
○ オーストラリア 3−0 台湾 ●
<現地時間3月5日 東京ドーム>
日本時間5日、東京ドームでワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドが開幕。6大会連続の出場となるオーストラリア代表が完封勝利で初陣を飾った。
試合はスコアレスの5回裏、7番ロビー・パーキンスが2番手・陳柏毓の代わり端を捉え、右中間スタンドへ大会第1号となる先制2ラン。7回裏には、2024年MLBドラフトで全体1位指名を受けた有望株トラビス・バザナが右越えの1号ソロを叩き込み、リードを拡大した。
投げては先発左腕アレックス・ウェルズが5者連続三振を奪うなど3回無安打無失点の好スタート。2番手ジャック・オロックリン、3番手ジョン・ケネディもそれぞれ3回を投げ、左腕3人による完封リレーで台湾打線をわずか3安打に封じ込んだ。
2026年03月05日 13:17
阪神の百崎蒼生内野手(20)が5日、SGLで行われている2軍全体練習へ合流した。
百崎は宜野座キャンプからスタートし、その後もオープン戦などで1軍帯同。侍ジャパンやWBC韓国代表との強化試合でもベンチ入りしていた。春季キャンプ中の1軍実戦では3打数ノーヒットと苦しみ、1日の全体練習後には「(課題は)メンタルですかね。自分の気持ちを整理することが大事。そこを高いレベルで求められる中でしっかりやれたら」と話していた。
2026年03月05日 13:12
ロッテは5日、3月27日、28日に開催される西武戦(いずれもZOZOマリンスタジアム)でマリーンズファンのお笑い芸人によるトークショーを実施することになったと発表した。
27日はトレンディエンジェル・たかしさん、20世紀・木本悠斗さん、28日はぺこぱ・松陰寺太勇さん、シュウペイさんが来場。球場正面の特設ステージで、アシスタントMCを務めるタレント・黒木芽依さんとともに試合前の球場を、マリーンズ愛あふれるトークで盛り上げる。
▼ トレンディエンジェルたかしさんコメント
「昨年は最下位という結果に終わり悔しい思いをしました。ただ順位だけを見れば残念ですが西川選手が新人王。寺地選手がシーズンを通して試合に出て経験を積んだ。ダイナマイト山本が2桁本塁打を記録するなど明るいニュースも多かったです。なので今年は若手とベテランが噛み合えば優勝すると思います!イベント当日はマリーンズへの熱い思いを全開で語り尽くしますので、試合前から一緒に盛り上がりましょう!」
▼ 球場正面特設ステージ トークショー詳細
・3月27日:出演者トレンディエンジェルたかし、20世紀木本悠斗 アシスタントMC黒木芽依
・3月28日:出演者ぺこぱ アシスタントMC黒木芽依
※追加ゲストやコンテンツの詳細は決まり次第、球団HPにて発表
※天候やそのほかの理由により、イベントの内容変更や中止などの可能性あり
2026年03月05日 13:06
阪神は5日、首脳陣、球団フロント、選手らが必勝祈願に西宮神社を訪れた。
2026年03月05日 12:55
DeNAは5日、社会貢献活動をより活発化させるための新プロジェクト「BAY BLUE BATON PROJECT(ベイブルーバトンプロジェクト)」を発足させたことを発表した。
このプロジェクトは、2024年のシーズン終了後に山崎康晃投手から寄せられた「子どもたちを試合に招待したい」という提案からスタート。昨季9月には山崎が中心となり、医療的ケアを必要とする子どもたちとその家族6組を横浜スタジアムに招待した。試合前には藤浪ら他の選手も集まって交流を行い、これを機に、選手間で活動をさらに拡げたいという機運が高まった。球団もその思いに共鳴し、今回の新プロジェクト発足に至った。
今後は、横浜スタジアム内の観戦エリア「DREAM GATE STAND」や個室観覧席「NISSAN STAR SUITES」などを活用し、安心して観戦できる環境の提供や、福祉施設・医療施設への訪問活動を行っていく。
第1弾の施策として、2026年のオープン戦では、聴覚・視覚などに感覚過敏がある子どもたちとその家族を対象とした観戦招待を実施する。参加予定の山粼は、球団を通じ「この『BAY BLUE BATON PROJECT』は、愛されるチームになるために必要不可欠なプロジェクトだと考えております。良い伝統となるように、これからも積極的に社会貢献活動の素晴らしさをチーム内でも発信し続けていきます」とコメントした。
2026年03月05日 11:56
ド軍キケ、プエルトリコ代表に合流へ、ベルトランGMも歓迎「若手にいい影響」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するプエルトリコ代表に“強力な助っ人”が加わる。左肘手術の影響で、WBC参加を辞退したドジャースの「キケ」ことエンリケ・ヘルナンデス内野手がチームに合流。代表恒例の金髪に染め上げた姿も公開され、ファンから「最高の応援団長」「イケメンさが発揮されてしまう」などと絶賛の声が上がっている。
プエルトリコ野球連盟の公式X(旧ツイッター)は4日(日本時間5日)、「明日から開幕するロス・ヌエルトロス(プエルトリコ代表の名称)にキケ・ヘルナンデスが加わることをカルロス・ベルトランGMが明言した」と投稿。ドジャースでは“お祭り男”としても知られるムードメーカーが、グラウンド外から母国をサポートすると伝えた。
選手としてではなく応援メンバーとしての参加になるが、チームにとって存在意義は大きい。投稿内の動画で通算435本塁打で米野球殿堂入りを果たしたベルトランGMは「素晴らしいことだ。活気をもたらしてくれる。それは非常に重要なこと。彼は招待を受け入れた。若手にいい影響を与えてくれるし、私たちも喜んでいる」と、合流を歓迎した。
代表合流に向けて、キケも気合十分のようだ。米地元メディア「ドジャース・ネーション」は、キケが前回大会に続き、髪を金色に染め上げたことを紹介。プエルトリコ代表はチームの団結力を高めるために選手たちが金髪にするのが恒例となっており、母国とともに戦う意志をイメチェンの髪型で表現している。
特注シューズまで用意するほどの熱の入れように、日米のファンも大興奮の様子だ。SNSには「キケにリスペクト」「活気とリーダーシップをもたらしてくれる」「最高にハンサム」など、期待の声が数多く寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年03月05日 11:39
DeNA・相川亮二監督が5日、木村洋太球団社長とともに横浜市役所を訪れ、山中竹春横浜市長を訪問した。
27日の公式戦開幕を控え、山中市長は指揮官を激励。2024年はリーグ3位から日本シリーズを制覇し、26年ぶりの日本一に輝いたが「優勝パレードの1・5キロの距離に、30万人もの方がお集まりになった。もう一度あのパレードを実現したい。ぜひ相川監督のもとで、優勝パレードを実施できるよう、お願いします」と鼓舞した。
地元の期待を受けた相川監督は、「簡単なことではないですが、27年(リーグ)優勝できていない状態が続いている。僕が(DeNAに)帰ってきて4年間、いつ優勝してもおかしくない状態だと感じてきました。まとめ上げて、必ず達成します」と決意表明した。
2026年03月05日 11:15
西武は5日、3月31日のホーム開幕戦のゲストに埼玉県出身でスノーボード女子ハーフパイプ日本代表の小野光希さんが始球式に登板することになったと発表した。
2026年03月05日 11:08
DeNAは5日、これまで球団と選手が協力して取り組んできた社会貢献活動をより活発化させるための新プロジェクト「BAY BLUE BATON PROJECT(ベイブルーバトンプロジェクト)」を発足したと発表した。
2024年のシーズン終了後に山粼康晃選手から寄せられた「子どもたちを試合に招待したい」という提案から始まった。2025年9月には、山粼選手が中心となり、医療的ケアを必要とする子供とその家族6組の横浜スタジアムへの招待が実現。試合前には他の選手も集まって交流を行ったことにより、選手間で活動をさらに拡げたいという機運が高まりまった。
そんな選手たちの想いと、関わる全ての方々に「喜び」「楽しみ」を提供し、地域社会の一員として必要とされる存在になりたいという球団の想いが重なり、プロジェクト発足に至った。球団誕生以来、長年にわたり社会貢献活動を行ってきたが、このプロジェクト立ち上げを機に、球団と選手の連携をより一層強化し、持続可能な活動の仕組み
の構築と活動の活発化に取り組んでいく。
プロジェクト名「BAY BLUE BATON PROJECT」の「BLUE」には、多くの人にとって普遍的な存在である海や
空のように、横浜 DeNA ベイスターズが誰にとっても身近で当たり前の楽しみとなることを目指すという意味を込めている。また、「BATON」にはバトンを繋ぐように球団と選手間の連携、地域社会との関係構築を深めていくことで、この先の未来へ活動を継承していくという想いを込めた。
今後は、横浜スタジアム内の DREAM GATE STAND や NISSAN STAR SUITES などを活用し、通常座席では観戦が難しい方も安心して観戦できる環境の提供や、福祉施設・医療施設への訪問活動を行う。
第1弾の施策として、2026年のオープン戦では聴覚・視覚などに感覚過敏がある子供とその家族を対象とした観戦招待を実施予定だ。
▼ 第1弾の施策に参加予定の選手コメント
山粼康晃選手 コメント
「横浜 DeNA ベイスターズの選手となり、改めて野球を通じて誰かにエネルギーを与えたり、パワーを送れたりすることがどれだけ幸せな時間になるのかを実感しています。この『BAY BLUE BATO PROJECT』は、愛されるチームになるために必要不可欠なプロジェクトだと考えております。『BLUE BATON』という名前の通り、選手から選手へとこのバトンを繋ぎ、一人でも多くの方に『ベイスターズがこの横浜にあってよかった』と思ってもらえるような活動を広げていきたいです。良い伝統となるように、これからも積極的に社会貢献活動の素晴らしさをチーム内でも発信し続けていきます」
橋本達弥選手 コメント
「僕は野球ができない時間を経験し、夢を追いかけることの苦しさと向き合ったことがあります。それでも、周囲の人や環境に支えられ、再び希望を取り戻し、夢を描き直すことができています。さまざまな事情により夢や好きなことから目を背けたくなったり、夢を追い続けることに辛さを感じたりしている方へ、ベイスターズを通じて、もう一度、夢に向かって踏み出す勇気やエネルギーを受け取ってください。これまで私自身が向き合い、乗り越えてきた想いを『BLUE BATON』として託します。『ベイスターズがあってよかった』と思っていただけるよう、『BLUE BATON』を繋ぎ、想いを連鎖させていきましょう!そして、ともに夢を追い続けましょう!」
宮城滝太選手 コメント
「昨年のシーズン終了後に神奈川県立こども医療センターに訪問した際に、子ども達の笑顔がとても印象的で、僕自身ももっと何かをしてあげたいなと思っていた中で、今回『BAY BLUE BATON PROJECT』の発足が決まりとても嬉しく思います。野球は『沢山の人が繋がる瞬間』があり、夢や希望、勇気を与えてくれます。僕もその 1 人で夢を追いかけここまで来ました。選手という立場になり、この活動を繋いでいき、より多くの人に『横浜にベイスターズがあって良かった』と思ってもらえるようにしたいです。そしてベイスターズという素晴らしいチームを通して『明日への活力』を受け取っていただきたいと願っています」
2026年03月05日 10:07
DeNAは5日、3月19日に開業予定の日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナ「THE LIVE Supported by 大和地所」で、開業日から4日間オープニングイベント『THE LIVE OPENING DAYS』を開催すると発表した。
▼ オープニングイベント『THE LIVE OPENING DAYS』概要
【対象日時】
DAY1:3月19日(木) 18:00〜21:00
DAY2:3月20日(祝・金) 19:00〜21:00
DAY3:3月21日(土) 18:00〜21:00
DAY4:3月22日(日) 20:00〜
※時間はいずれも予定
【内容】
・DAY1:「THE LIVE GRAND OPENING SHOW」
横浜DeNAベイスターズのOBやスペシャルゲストによるトーク&ライブ
ゲスト:金ちゃん(鬼越トマホーク)、梶谷隆幸氏、三嶋一輝氏、大和氏、HIPPYさん
・DAY2:「THE EMPTY STAGE」
「スポーツ×笑い」の化学反応を楽しむ、エンターテインメントショー
ゲスト:吉本興業(株)芸人
・DAY3:「THE LIVE MUSIC STAGE presented by TuneCore Japan & mahocast」
本施設の音響・空間価値を最大限に活かした、音楽ライブイベント
ゲスト:TuneCore Japan
・DAY4:「EXILE MAKIDAI DJ LIVE SHOW」
プロのDJによる、ストリートカルチャーイベント
ゲスト:EXILE MAKIDAIさん
【備考】
出演者や内容は予告なく変更・中止となる場合あり
2026年03月05日 10:00
3月5日ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2026が開幕する。今大会で6回目を迎えるが、日本代表はこれまでに第1回、第2回、そして前回大会で世界一に輝いた。今大会は山本由伸(ドジャース)、菅野智之(ロッキーズ)、菊池雄星(エンゼルス)といったメジャー組が先発投手候補に名前が挙がるが、WBCでは1次ラウンドが65球、準々決勝が80球、準決勝以降が95球の球数制限がある。
侍ジャパンが2大会連続世界一に輝くためには、先発投手だけでなく、“第2先発”の出来不出来が大きく鍵を握ることになる。世界一になった第1回、第2回、第5回大会を振り返っても、第1、2回大会では杉内俊哉(当時ソフトバンク)がその役割を果たした。
特に第2回大会では、3月18日に行われた第2ラウンドのキューバ戦では、5−0の7回から先発・岩隈久志(当時楽天)の後を受けて登板し、3回を無失点に抑え試合を締めると、準決勝のアメリカ戦では先発・松坂大輔(当時レッドソックス)が5回途中で降板。後を受けて登板した杉内が1回1/3を無失点リリーフ。さらに決勝でも7回2/3・97球を投げ、2失点にまとめた岩隈の後、0回1/3を無失点。
杉内は第2回大会、5試合・6回1/3を投げ、防御率0.00と、先発投手に比べて当時は目立たなかったが、世界一に大きく貢献した選手の一人であることは間違いない。
前回大会では、1次ラウンドの中国戦で戸郷翔征(巨人)が3回1失点、韓国戦で今永昇太(当時DeNA)が3回1失点、チェコ戦では3番手で登板した宮城大弥(オリックス)5回からの5イニングを1失点、オーストラリア戦では高橋奎二(ヤクルト)が2回無失点、準決勝のメキシコ戦で山本由伸(ドジャース)が3回1/3を2失点と、決まった投手を“第2先発”として起用するのではなく、先発投手とセットで“第2先発”の投手が起用されていた印象だ。
今大会も前回大会にも出場した宮城、伊藤、郄橋宏斗(中日)をはじめ、大会初出場となる北山亘基(日本ハム)、種市篤暉(ロッテ)、曽谷龍平(オリックス)、隅田知一郎(西武)とチームでは先発をする投手が多く選出されている。先発投手とのタイプによって、第2先発とセットで起用されるのだろうかーー。
どちらにしても試合が動きやすい中盤で、重要な役割を担うことは間違いない。
2026年03月05日 09:59
「WBC東京プール presented by ディップ オーストラリア代表−台湾代表」(5日、東京ドーム)
“開幕戦”を迎える直前の台湾代表に激震が走った。
2026年03月05日 09:30
ドミニカ共和国代表 4−4 タイガース
<現地時間3月4日 エスタディオ・キスケージャ>
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨むドミニカ共和国代表が現地時間4日、タイガースとの強化試合を引き分け。フアン・ソト外野手()がソロ本塁打含む3打点の活躍を収めた。
1点を追う同国代表は3回裏、二死二、三塁とチャンスを作り、3番ソトが右中間突破の2点適時三塁打を放って同点。5回裏にはソトが2試合連続となるソロ本塁打を左中間に運び、リードを拡大した。
9回表に元ロッテの右腕ジミー・コルデロが2点リードを守り切れず、2本の適時打を浴びてスコア3対4。それでも9回裏、二死一、二塁からWBC3度目出場となるカルロス・サンタナが同点の左前適時打を放ち、引き分けに持ち込んだ。
前日には3本塁打含む12得点と打線が爆発し、母国の首都サントドミンゴで行われた強化試合は1勝1分け。現地6日にニカラグア代表との1次ラウンド初戦を迎える。
2026年03月05日 09:30
2日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した齊藤明雄氏と大矢明彦氏が、今季から先発に転向する広島・栗林良吏について言及した。
齊藤氏は「緩急をつけられると思うんですけど、まっすぐ、フォーク主体になってくる。決め球はフォークがある。その間に打ち取るカーブ、スライダーのコントロールをしっかり身につけていかないと、先発ピッチャーとして、5回投げないと勝利投手の権利がない。長いイニングを意識して投げないといけないと思います」と奮起を促した。
大矢氏は「ストッパーと先発で投げていくピッチャーの違いは、1球で勝負するのがストッパーだと思うんですよね。フルに1球1球放って1イニングを終わらせるのではなくて、齊藤さんが言ったように、先発になるとバランスを考えて放っていかないといけない。そこら辺の難しさはすごくあるんですよね。1回だけ目一杯行って、2回目はどうだと言ったら、よくなくなったり、それの兼ね合いが難しいと思いますね。僕はストッパーから行く人は、フルに行って、徐々にいけるイニングを伸ばす考えがのほうがいいと思いますね」と自身の見解を述べた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年03月05日 09:00
◆ 対外試合5試合連続無失点
ロッテ・澤田圭佑は4日、楽天とのオープン戦に登板した。
澤田は1−0の5回にマウンドに上がると、先頭のマッカスカーに1ボール2ストライクから投じた4球目の126キロフォークをライト前に弾き返される。続く小深田大翔に送られたが、代打・小郷裕哉を左飛、代打・鈴木大地を1ボール2ストライクからインコース144キロストレートで見逃し三振に仕留め、スコアボードに0を入れ、ベンチに戻った。
澤田は2月14日のDeNAとの練習試合から5試合・5イニングを投げ、被安打は2、奪三振4、与四球0、無失点と、安定した投球を披露している。
◆ 速くて落ちるフォーク
澤田と言えば、「この秋の課題でもあるし、来年以降の課題でもあると思うので、速くて落ちる。そこを目指して頑張ります」と昨秋から“速くて落ちるフォーク”を目指し取り組み、1月26日の取材では「イメージはだいぶ作れて、ここから試合とか始まるので、それでどうなるかを早く試したいなというか、バッターの反応が全てではあると思うので、いろんなことを想定しながらやっていこうかなというイメージです」と手応えを掴んでいた。
練習試合では、地方球場ということもあり映像では球速が表示されない場合がある。140キロくらいは出したいと話していたフォークは、140キロ前後の球速帯で投げられているのだろうかーー。
「出ていないんじゃないですか。ストレートがちょっと今遅いので、それにつられて遅いですね」とポツリ。
それでも、2月18日の広島との練習試合では1回・11球を投げ、そのうち10球がストレート。辰見鴻之介には1ボール2ストライクから4球目のストレートで空振り三振に仕留めるなど、1回を無失点に抑えている。
ここまで、自身が思い描くボールを投げられているか訊くと、「最低限ですね」と一言。“最低限”と話す中でも、結果はついてきている。
24年秋から練習を重ね、昨季は投球を支える球種の1つになったスライダーは、「チェコ戦の時も右バッターの先頭打者に投げましたが、まあまあじゃないですかね」と可もなく不可もなくという状況。
開幕まで1ヶ月を切り、投球内容とともに結果も求められる。「他人にアピールというレベルまでいっていない。とりあえずベストな状態に近づけるようにという感じですかね」。昨季最下位に沈んだマリーンズは“勝ちパターン”に苦しんでおり、今季に向けて、澤田もオープン戦で結果を残せば、開幕時に“勝利の方程式”入りも十分に考えられる。自身の満足のいく投球を目指し、状態を上げていきたい。
取材・文=岩下雄太